JPS63159302A - 殺菌・消毒剤 - Google Patents

殺菌・消毒剤

Info

Publication number
JPS63159302A
JPS63159302A JP30537386A JP30537386A JPS63159302A JP S63159302 A JPS63159302 A JP S63159302A JP 30537386 A JP30537386 A JP 30537386A JP 30537386 A JP30537386 A JP 30537386A JP S63159302 A JPS63159302 A JP S63159302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
japanese
disinfectant
germicide
natural
rat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30537386A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsumasa Urata
浦田 光雅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nittec KK
Original Assignee
Nittec KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nittec KK filed Critical Nittec KK
Priority to JP30537386A priority Critical patent/JPS63159302A/ja
Publication of JPS63159302A publication Critical patent/JPS63159302A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、家庭或は病院などの各種の施設て用いられ
る殺菌・泊り1i剤に関し、特に、天然フィトンチッド
成分を有効成分とする新規な殺菌・消毒剤に関する。
〔従来枝術とその問題点〕
従来の殺菌・消毒剤としては、エチルアルコール、オキ
シフル、クレゾール等が公知であるか、これらはいずれ
も、多1直に使用したりすると、人体に有害となる不都
合かある。
即ち、エチルアルコールは、政府に付いた菌類を洗い流
したり蒸散させるか、菌類自体を破壊し死滅させるもの
するものてなく、また、これを長時間にr−jって条間
に使用すると、各種の神経障害を招来する等の不都合か
ある。
また、オキシフルやクレゾールにあっても菌類を洗い流
すのを主目的として使用されているもので、菌類自体を
破壊し死滅させるものするものでなく、高濃度て使用す
ると各種の神経障害を招来する等の不都合があるあるた
め、それぞれのc度を極めて低くしている。
これらオキシフルやクレゾールにあっては。
これを高濃度とすれば、高い殺菌・消、U力か得られる
か、−・方においてこれらを高濃度のまま使用すると、
皮IGの異常や皮Vjガンの発生の危惧かあり、また、
これらを吸い込むと肺機能に異常か発生したり師ガンを
招来する等の危惧かある。
それ故、1−記オキシフルやクレゾールは、従来より低
濃度で使用されるの、で、菌類を破壊し死滅させるのか
難しく、またその速効性も期待できないという問題を有
していた。
さらに、特に、クレゾールにあっては、独特の刺激臭が
あるため、クレゾールを常用する病院笠にあっては、不
快感を伴うという問題を有していた。
この発明は、かかる現状に鑑み1)1案されたちのてあ
って、低い濃度でも各種の有害菌類を確実、かつitS
速に破壊し死滅させることかでき、また、常用しても人
体に無−りな殺菌・消毒剤を提供することを[l的とす
る。
(問題点を解決するためのf段) −1;記した問題点を解決するために1本発明に係る殺
菌・消i3剤は、天然フィトンチッド成分を有効成分と
したことを特徴とするものである。
本発明に用いられる天然フィトンチッド成分としては、
新鮮な樹木、9木の葉、幹、根、花Tから(することか
てきる多種の化合物の混合物てあって、主に9木、シソ
類の精油からなり、植物の種類によりその成分や配合割
合か異なる。
未発IJIに使用てきる樹木は、芳香を持ち、有効なフ
ィトンチッド成分を含有する針葉樹あるいは広葉樹であ
って、例えばヒノキ科のヒノキ、ヒバ、ネズコ、サクシ
、スギ科のスギ、コウヤマキ、マツ科のアカマツ、クロ
マツ、トドマツ、カラマツ、トウヒ、モミ、カバツキ科
のクマシデ、ブナ科のクリ、ツナ、コナラ、ユーカリ科
、ミカン科のハーブ、薬草類等である。
これらの植物の巣、枝、幹、根、花から天然フィトンチ
ッド成分を水蒸気蒸留状、溶媒侵情払、圧搾法等によっ
て抽出することかできるが、特に、ハーブや薬草類か菌
類に対して抗菌性を有し好適である。
このようにして得られた天然フィトンチッド成分抽出液
は、充分高い殺菌・消Ih作用を示すが、所91により
、転溶、タラマドグラフィー、結晶化、再結晶化等の操
作によって、さらに、高純度、高力価の物質とすること
かできる。
例えば、L記の天然フィトンチッド成分抽出液に蒸留水
と親油性有機溶媒を加え、混合した後、親油性有機溶媒
を分取し、クロマトグラフィーに付して抗菌・消点画分
を集め、この両分溶液を濃縮することにより、高純度の
11tIJ・消J剤か製造されることになる。
この場合のクロマトクラフィーの充填剤とし・ては、例
えば、シリカゲル、展開液としてれ一一、キサン、クロ
ロホルム、酢酸エチル等が使用されろか、所9!により
、このようにして得られる高純度殺菌・消毒剤をさらに
再結晶化して、結晶状のトリブタンスリンを得てもよい
本発明に係る殺菌・71′1毒剤は、′A常は、適九な
液体担体(例えば溶剤)に溶解するか、あるいはこれに
分散させて使用し、液体押体としては、例えば、水、ア
ルコール類、グリコールエーテル類等が用いられる。
本発明に係る殺菌・消毒剤は、従来のクレゾール等に代
わるものとして使用することを予定する場合には、に記
したように液状製剤として製造されることか好ましいか
、他に微粉末製剤や1本1体製剤として製造し、使用時
に、容器内の木等に溶解させて使用することで、21w
性・保管性を向ヒさせることがてきる。
また、所要の場合には、島釈剤、増¥剤と混合するか、
分散剤、展着剤、侵透剤、湿潤剤、粘菊剤、安定剤など
を添加するか、さらには、形態として、溶液剤、顆粒剤
、軟膏剤、散剤、噴霧剤、などとされてもよい。
この発明の天然ブイトンチット成分Ia、は、限定され
るべきてはないか、通常は、製剤全体に対してトリプタ
ンス約0.1〜20 T、 ij0%である。
次に1本発明に使用する天然フィトンチッド成分の急性
#Xi性は、次の通りである。
〔毒性試験〕
Yな天然フィトンチッドのLD、。のデータ(1g79
 RegisLry or ToxiC1’、Ifcc
tSorChemical  5ubstances 
 )1、 a−ピネン    経口−rat  371
10 B/ kg2、β−ピネン    経II−ra
L  47001g/kg3、リモネン     経L
’1−rat  so口OH/kg4、リナロール  
  経口−rat  2790 mg/ kH5、ネロ
ーJし     経口−rat  4500 B/ k
g6.シンナモン    経口−rat  2650 
B/ kg7、 ヒト■キンシト■ネラール     
 皮膚−−rat   500mg/  24118、
 壬1ノン イ]ノン          経o−−r
a1  4590  B/kg9、ツコン(LDLO)
    ipr −rat  120 mg/ kg■
、ボルネオール(L D 10 )経口−rat  2
000 B/ kgll、  1.8 3/lオール 
        経口−−raL   2480  s
g/kg+2. クエン酸     経口−raL 1
1700 wg/ kg13、シトラール    経1
1− raL  4960 B/ kg14、  シン
ナミル アルコール       経[藁−−rat 
  2000  mK/ kg15、 桂皮アルデピド シンナミ9クアルデヒド   経口−−rat   4
960 膳g/ kg16、 シト【1ネラーオイル 
        経rl −−raL   7200 
 B7 kg17、桂皮酸      経「1−rat
  2140 sg/ kg18、シンナモン    
経[1−raL 、 3400 sg/ kg+9.ト
ドマツ     皮膚−rat、  500B/ 24
1120、アンス      経口−rat  225
0 B/ kgll、ベイ      経r1− ra
t  1800 sg/ kg22、シダー     
 経口−rat  830 mg/ kg23、チェリ
ー(TDLO)   皮下−rat  720 B/ 
kg24、ヒノキ      皮膚−rat  500
B/ 241125、ユーカリ     経[1−ra
t  2480−g/ kg26.71ン バイン  
 経1l−raL  6880 sg/ kg27、カ
メリア 椿油  経1’、I −raL  8560―
g/ kg28、カンファ 樟脳  1pr−rat 
 3000 yag/ kg29、カンファーオイル 
経II −rat  37コOsg/kg30、オリガ
ナム    経+1− rat  1850 mg/ 
kg31、グレープフルーツ(TDLO) 経1l−rat  280 B/’kg32、ライム(
TDLO)    経E1−rat   67 gs/
 kgココ、ナッメッグ    経口−raL  :1
6411 tg/ kg34、オレンジ(TDLO) 
  経口−raL   671gm/ kg35、ペパ
ーミント   経口−rat  4441 mK/ k
g36、ローズ      経1l−raL 1256
0 mg7 kg37、チモール     経口−ra
L  9801g/ kH38、クローブ     経
「I−rat  3720 B/ kg39、ジンジャ
−皮膚−”rat  5005g/ 241140、ロ
ーレル     経Ll−rat  3950 mg/
 kg41、ローズマリー   経[1−rat  5
0Do sg/ kg42、セージ      経口−
rat  2600 B/kg43、タイム     
 経Q −rat  2840 mg/ kg以I−の
データからも明らかなように、天然フィトンチッド成分
は、直接人体に使用しても極めて安全であることが解る
実施例1 本出願人は、天然フィトンチッド成分の菌類に対する抗
菌力、即ち、殺菌・消tn剤について、以ドのような−
(験をした。
ダラム陰性桿菌、クラム陽性桿菌、抗酸菌、その他をシ
ャーレ内のブドウ糖寒天培地(M−87a 5ubon
rondo)(配合比; ブドウ糖12g、ペプトン3
g。
寒天   6g、蒸留水 300g) で培弄し、かつ各種の天然フィトンチッド成分か約8■
g含浸された濾紙を、同シャーレ内に配設してEl6菌
類の成長を4[1間IJ察した。
その結果、次のようなデータか得られた。
(尚、データ中++は菌のJ&長を強く阻害、+は阻害
したことを表す。) (染色)   (菌名)              
     NO,I   No、21、 り Esql
+crir、l+ia coli       大1鴎
菌       (+ 十)  (+ + )うCi 
LrobacLcr rrcundi i      
  (+ ) (+ )ム Klcbsiella P
ncu−)nidc    1k11炎桿V4    
  (+)  (+)陰 F、++Lcrobacto
r cloacae              (+
)  (→−)性E、 acrogc++es    
     (++) (+)稈 5crratia m
arcesccns      レイ菌       
(+)  (+)菌 ProLeus 5irabil
is      変形菌      (+)  (+)
P、 valgaris              
       (++)  (+)!1%organe
lldwIorgani+ProLeres     
     (++)  (十+)PsendolIon
as aeruginosald膿菌      (+
)  (+)1’、 cepacid        
           (++)  C++)^cin
eLabacLcr dniLraLus      
        (+ + )  (+ + )2.2
”  5treptococcus Viridans
    緑色レンサ疎菌  (++)  (++)う t、  S、 agaracLac         
B群溶血しンサ疎菌(++)  (++)隔 49、 5Laphylococcus aureus
     黄色フトウ球菌  (++)  (++)桿 菌S、epidermidis        表皮フ
トウ球菌  (++)  (++)〒Φe  Yeds
L−1ike  Fangii     ft1/1様
頁菌類   (++)  (++)L  Mycobd
cLeriu−tuberculosis結核V4  
     (++)  (++)酸 功 閾、 1nLracellularc      
非定型抗酸菌の一種(++)  (++)以上のデータ
が示すように、3種天然フィトンチッド成分は、ダラム
陰性桿菌、ダラム陽性桿菌、抗f11!li、その他の
菌類に極めて強い抗菌力、即も、殺菌力を示している。
未発t51に係る殺菌・消ti剤の有効成分である天然
フィトンチッド成分は、全菌類に対して感受性か優れて
おり、耐性株も出来にくいため少−1・ても充分に殺菌
効果か得られる。
また、天然フィトンチッド成分中の揮発性成分は、浸透
力かあるために、各種菌類を構成する細胞の表面抗原を
不活性化するたけでなく、タンニン、ニコチン酸アミド
、フラボノイド及び不揮発性成分は、確実に殺菌性を有
するのて、細胞壁破壊たけではなく、瞬時に15aI類
の核をも破壊し、高い速効性を有する。
従って、本発明に係る殺菌・消毒剤は1例えば、皮膚へ
の直接塗布によって、各種菌類を破壊し死滅させること
ができるのは勿論であり。
低濃度で用いても充分な殺菌効果が得られ、また、他の
間接的な殺菌・消毒のノJ法としては。
細霧状、霧状にして天然フィトンチッド成分を人気中に
散在させ、当該飛散成分を呼吸によって肺中に吸入させ
ることで1例えば、肺結核を治療することも可能である
さらに、本発明に係る殺菌・消毒剤は、天然フィトンチ
ッド成分を有効成分とするので、不快な刺檄又はなく、
森林浴の際に肖られる心地良い自然の香りが得られる。
製剤例1 木               87.95 〜57
 %フタル酸ジメチル     1〜2% ゼラチン物′fitoo〜50(1% PEG  # 200〜1000   5〜it)%界
面活性剤        l〜 5%フィトンチッド成
分    5〜20%木を80℃にし、PEG、メチル
パラヘゾンを解して、フィトンチッド成分、保留剤、緑
色を添加し、80℃〜65℃の間で操作する。
製剤例2 フィトンチッド成分    5〜 lO%界面活性剤 
       7〜15%エタノール        
25〜30%フィトンチッド水溶液   63〜45%
フィトンチウト成分、界面活性剤、エチルアルコール、
ポリエチレングリコールを添加し、セッケン液に溶かし
て使用する。
製剤例3(殺菌・消毒性 中程度) ヒノキ菓          1cc ユーカリ          lcc マツ            lcc トドマツ         lcc ホー           Ice サクラ          ice 熊ザサ           lcc キハダ          lcc イソツツジ        lcc ワサビ          lcc ソモネン         lcc α−ピネン        lcc 製剤例4(j2菌・消ru性 強) シソ            lcc ニンニク          lcc タイム          lcc ローレル          lcc クローフ          lcc ローズマリ         lcc カン′ファ          lccペパーミント 
      lcc セージ          lcc これら各天然フィトンチッド成分は、製剤例3及び製剤
例4のように複数種類を混合し、或は1種類のみでも強
い抗菌性が1t)られる。
特許出願人  株式会社 ニ ッ テ り回     
 浦    11     光    雅−−7,”;

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 天然フィトンチッド成分を有効成分とする殺菌・消毒剤
JP30537386A 1986-12-23 1986-12-23 殺菌・消毒剤 Pending JPS63159302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30537386A JPS63159302A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 殺菌・消毒剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30537386A JPS63159302A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 殺菌・消毒剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63159302A true JPS63159302A (ja) 1988-07-02

Family

ID=17944331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30537386A Pending JPS63159302A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 殺菌・消毒剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63159302A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04108708A (ja) * 1990-08-29 1992-04-09 Miwako Kondo 公害にならない農薬の製法
DE4207300A1 (de) * 1992-02-07 1993-08-12 Kioritz Corp Schaedlingsbekaempfungs-chemikalien gegen kiefern-nematoden
US5314693A (en) * 1992-02-07 1994-05-24 Kioritz Corporation Pest control chemicals against pine wood nematodes
JPH06256104A (ja) * 1993-03-03 1994-09-13 Honsyu Kosan Kk 抗菌性持続型消毒剤
US5441978A (en) * 1992-02-07 1995-08-15 Kioritz Corporation Compound and nematicide against pine wood nematodes containing the same
US5530030A (en) * 1993-10-25 1996-06-25 Kioritz Corporatin Nematicides against pine wood nematodes
JPH09227396A (ja) * 1996-02-26 1997-09-02 Masako Sato 抗菌性成分
JP2000226323A (ja) * 1998-11-30 2000-08-15 Chugai Pharmaceut Co Ltd イヌカラマツ抽出物を含有する皮膚外用剤、浴用剤及び薬剤
JP2006199592A (ja) * 2005-01-18 2006-08-03 Aoyama Eco System:Kk 切り花延命材
JP2007022933A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Yoko Takeuchi 歯垢予防・除去用及び歯石予防・溶解用並びに歯周病予防・治療用の口腔用組成物
JP2010202607A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Yoko Takeuchi コウヤマキ抽出物の抗菌剤
CN108714214A (zh) * 2018-05-30 2018-10-30 芬多精(厦门)生物技术有限公司 一种纯天然妇科桧洗剂及其制备方法

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04108708A (ja) * 1990-08-29 1992-04-09 Miwako Kondo 公害にならない農薬の製法
CN1058369C (zh) * 1992-02-07 2000-11-15 株式会社共立 对抗松木线虫的害物防治化学品
DE4207300A1 (de) * 1992-02-07 1993-08-12 Kioritz Corp Schaedlingsbekaempfungs-chemikalien gegen kiefern-nematoden
US5314693A (en) * 1992-02-07 1994-05-24 Kioritz Corporation Pest control chemicals against pine wood nematodes
US5441978A (en) * 1992-02-07 1995-08-15 Kioritz Corporation Compound and nematicide against pine wood nematodes containing the same
DE4207300C2 (de) * 1992-02-07 1996-02-15 Kioritz Corp Schädlingsbekämpfungs-Chemikalien gegen Kiefern-Nematoden
JPH06256104A (ja) * 1993-03-03 1994-09-13 Honsyu Kosan Kk 抗菌性持続型消毒剤
US5530030A (en) * 1993-10-25 1996-06-25 Kioritz Corporatin Nematicides against pine wood nematodes
JPH09227396A (ja) * 1996-02-26 1997-09-02 Masako Sato 抗菌性成分
JP2000226323A (ja) * 1998-11-30 2000-08-15 Chugai Pharmaceut Co Ltd イヌカラマツ抽出物を含有する皮膚外用剤、浴用剤及び薬剤
JP2006199592A (ja) * 2005-01-18 2006-08-03 Aoyama Eco System:Kk 切り花延命材
JP4722496B2 (ja) * 2005-01-18 2011-07-13 株式会社アオヤマエコシステム 切り花延命材
JP2007022933A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Yoko Takeuchi 歯垢予防・除去用及び歯石予防・溶解用並びに歯周病予防・治療用の口腔用組成物
JP2010202607A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Yoko Takeuchi コウヤマキ抽出物の抗菌剤
CN108714214A (zh) * 2018-05-30 2018-10-30 芬多精(厦门)生物技术有限公司 一种纯天然妇科桧洗剂及其制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101618162B1 (ko) 건강 기능성 천연식물추출물을 함유하는 천연 향료 조성물
US9326524B1 (en) Insect repellent compositions
WO2006109898A1 (en) Antimicrobial composition containing natural extract, nano silver and natural essential oil
KR101319479B1 (ko) 일정한 발산농도로 장기간 균일한 발산특성을 나타내는 피톤치드 함유 방향성 복합 항균 조성물 및 이를 포함하는 방향제 패키지
KR20180069278A (ko) 방충 조성물 및 그 제조방법
IE86591B1 (en) A preservative and disinfectant formulation
JPS63159302A (ja) 殺菌・消毒剤
CN108208040A (zh) 一种植物空气消毒剂及其制备方法
CN103230354A (zh) 一种止汗祛臭组合物
KR20170021573A (ko) 편백잎 추출물 및 레몬잎 추출물을 유효성분으로 함유하는 외용 소독제 및 이의 제조방법
JPS63264510A (ja) 白蟻駆除剤
CN116271166A (zh) 一种挥发油香薰抑菌片及其制备方法和应用
KR100947282B1 (ko) 친환경 소독제 조성물
US20050084545A1 (en) Non phytotoxic biocide composition containing tea tree oil and method of production the same
KR20150029881A (ko) 모기 기피 조성물
CN112807237B (zh) 一种含有天然抑菌剂的化妆品
CN102995492A (zh) 驱蚊纸巾制造方法
KR101898060B1 (ko) 가습기 살균제용 천연 아로마 에센셜 오일의 수용성 조성물 및 그 제조방법
CN111494260A (zh) 一种含植物精油的消毒液
KR20210035661A (ko) 입욕제용 수용성 고분자 필름팩
KR20180064643A (ko) 천연식물 추출물로 만들어진 섬유향수
KR20200062776A (ko) 항균성 방향 조성물 및 이를 포함하는 항균성 방향제
CN107343865B (zh) 一种复方挥发油及其制备方法、应用
KR20050034271A (ko) 천연 추출물, 나노실버 및 천연 에센셜오일을 함유한항균제 조성물
CN113749129A (zh) 空气清新剂兼驱虫液及其制备方法