JPS63158363A - エア回転継手のシ−ル装置 - Google Patents

エア回転継手のシ−ル装置

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JPS63158363A
JPS63158363A JP61306054A JP30605486A JPS63158363A JP S63158363 A JPS63158363 A JP S63158363A JP 61306054 A JP61306054 A JP 61306054A JP 30605486 A JP30605486 A JP 30605486A JP S63158363 A JPS63158363 A JP S63158363A
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JP
Japan
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air
chamber
oil
lubricating oil
pressure
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JP61306054A
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JPH0456907B2 (ja
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Kiyoji Murakami
村上 喜代治
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Exedy Corp
Original Assignee
Daikin Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (R業上の利用分野) 本発明は、例えばエアクラッチ等の空気圧機器に圧縮空
気を供給するエア回転継手のシール′V装置に関するも
のである。
(従来技術及びその問題点) この種のエア回転継手は、第3図に示すように構成され
ている。
空気圧機器の1種である自動車用エアクラッチを示す第
3図において、10はエンジン側のフライホイールであ
る。このフライホイール10にはクラッチカバー12が
固定されており、クラッチカバー12の環状をなす空気
圧式アクチュエーター14(空気圧薇器)で発生する圧
接力をプレッシャープレート16に伝えて、プレッシャ
ープレート16とフライホイール10の間にクラッチデ
ィスク18を挟み付けるようになっている。
クラッチディスク18はエアクラッチの後段に配置され
る変速m<図示せず)の入力軸20にスプライン嵌合し
ている。入力軸20の外周にはブツシュ22を介して筒
軸24が嵌合している。筒軸24の図中の右端部にはク
ラッチカバー12が嵌合している。
筒@24の左端部はカバー26で囲まれており、カバー
26の内部には室28が形成されている。
カバー26と筒@24の間には2個のエアシール30a
〜30bが介装されており、詳しくは後述するようにエ
アシール30a〜30bでエア漏れを防止するようにな
っている。
一方、カバー26にはクラッチペダル31で操作される
制御弁32が繋がっており、制御弁32でコンプレッサ
ー34から調圧弁36を介して流れる圧縮空気は、エア
シール30aとエアシール30bの間の室38を通って
、筒軸24の入口孔40から通路42に流通するように
なっている。
また、通路42の左端部には出口孔44が連通しており
、出口孔44はクラッチカバー12の肉厚内に形成され
た通路46を通って空気圧式アクチュエーター14の空
気室48に繋がっている。
しかしながら、高回転時にリップ部の周速が上界し、空
気圧の高圧化でリップ部の圧接力が増大して、PV値(
P:圧力、■=同周速が大きくなり、遂には摩擦熱でエ
アシールが損傷する恐れがある。
一方、リップ部の損傷を防止するために、多聞のra潤
滑油供給した場合には、エアクラッチに潤滑油が流れ込
んでしまうという問題がある。
しかしながら、高回転時にエアシールのリップ部の周速
が上昇し、空気圧の高圧化でリップ部の圧接力が増大し
て、PV値(P:圧力、■=同周速が大きくなり、遂に
は摩擦熱で1アシールが損傷する恐れがある。
一方、リップ部のl?!擦を軽減するために、多聞の潤
滑油を供給した場合にはエアクラッチに潤滑油が流れ込
んでしまうという問題がある。
(発明の目的) 本発明は、エアシールの回転軸への圧接力を低減して、
摩擦熱によるエアシールの損傷を防止しながら、空気圧
機器に潤滑油が流れ込むことを防止できるエア回転継手
のシール装置を提供することを目的としている。
(発明の構成) (1)技術的手段 本発明は、回転する軸を通じて空気圧機器に外部から圧
縮空気を供給するエア回転継手において、回転軸の内部
に圧縮空気を供給づる空気室に面するゴム製の内側エア
シールと、内側エアシールに軸方向の間隔を隔てた外側
エアシールとを組合せて設け、両エアシールの間の空間
に潤滑油を封入した潤滑油室を形成し、この潤滑油室に
前記圧縮空気と同じ圧力をかける圧縮空気通路を接続し
、両全間の圧力バランスを取るとともに、空気室への潤
滑油の侵入を防止したことを特徴とするエア回転継手の
シール装置である。
(2)作用 潤滑油室に空気室と同じ圧力の圧縮空気を供給し、両室
の圧力バランスによってエアシールが回転軸に圧接する
力を低減し、潤滑油室から空気室側へ潤滑油が流れるこ
とを防止する。
(実施例) (1)第1実施例 本発明を採用した第1実施例である自動車用エアクラッ
チのエアシール装置を第1図で説明する。
第1図は第3図の1部拡大図であり、他の部分は略同じ
構造であるので、第1図中で第3図と同一符号で示づ。
なお、第1図は中心$20を挟んで上半分だけを示して
いる。
第1図中で、n軸24(回転軸)の外周面にはW2Bの
左右両側に3個づつ、合計6個のゴム製エアシールが軸
方向に間隔を隔てて配置されている。前記室38には圧
縮空気通路60が繋がっており、圧縮空気通路60から
室38に流入した圧縮空気は筒軸24の通路42(第3
図)からエアクラッチに供給されるようになっている。
ゴム製環状のエアシールS1は室38側に向かってリッ
プ部61を開いた向きに配置されており、エアシールS
2も同様である。エアシールS3は反対に、室38の反
対側(図中の左側)に向かってリップ部61が開いてい
る。このエアシールS3とエアシールS2の間に潤滑油
室62を形成している。また、エアシールS1とエアシ
ールS2の間にも油室64が形成され、油室64には潤
滑油通路66から潤滑油が所定の圧力で供給されるよう
になっている。
室38の図中の右方には、エアシール81〜S3と左右
対象にエアシール84〜S6が配置され、同様に油室6
2′、64′が形成されている。
油室62は封入油面68で仕切られ、圧縮空気通路60
に分岐接続した通路72が油室62に連通し、油室62
内に封入された封入油70を圧縮空気通路60からの圧
力で加圧するようになっている。
以上のエアシール81〜S6の半径方向外方には、第3
図と同様のカバー26′c囲まれている。
次に作用を説明する。第1図の第1実施例装置では油室
62.62−に封入油70が封入され、油室64.64
′にはrA潤滑油供給されているので、各リップ部61
の先端部には油膜が形成され、この油膜で室38内の圧
縮空気が漏れることを防止するとともに、リップ部61
の摩擦力を低減する。
また、油室62.62−内の封入油70には、通路72
から室38内と同じ圧力の圧縮空気が供給されているの
で、油室62.62−内の封入油7oは室38と同じ圧
力で加圧される。したがつて、エアシールS3、S4の
リップ部61は封入油70の圧力で、筒軸24に押付け
られるが、封入油70の圧力は室38の圧縮圧と圧力バ
ランスしており、エアシールS3、S4のリップ部61
がa’td124に強(押し付けられることを防止する
したがって、エアシールS3、S4のリップ部61のW
I軸24に対する緊縛力がリップ部61に内蔵されてい
るワイヤー63とリップ部61の締付力だけに低減し、
リップ部61と筒軸24の間の摩擦力が減少し、発生す
る摩擦熱も減る。
室38と油室62.62′の圧力は、前述のように圧力
バランスしているので、lアシール5384のリップ部
61の緊縛力が軽くなっていても、油室62.62−内
の封入油70が室38へ流出Jることもない。
油室64.64−にも所定の圧力で潤滑油が供給されて
いるので、同様である。
なお、本発明を実施する場合には、■アシール81〜S
6は必ずしも必要ではなく、筒軸24の外周面に油膜が
付着している場合には、エアシールS2.84のリップ
部61を筒軸24に付着した油膜で潤滑できるので、エ
アシール81 、S6を削減することもできる。
(2)第2実施例 本発明の第2実施例を示す第2図で、v38に面したエ
アシールS3、S4のリップ部61は第1図とは反対に
、室38に向かって問いている。
また、油室62.62′の半径方向外方には冷却室80
が形成され、冷却室80の右側面は圧力遮断伝熱板82
を介して潤滑油通路66の潤滑油に接しており、この潤
滑油通路66からの潤滑油で冷却室80内の封入油70
が冷却されるようになっている。
油室64、油室64′には通路84が形成され、通路8
4からミッション内の苗52(第3図)へ潤滑油をドレ
ンするようになっている。
この実施例では、冷却室80内の封入油70が潤滑油通
路66によって冷却されるので、油室62.62−内の
封入油70の油温上昇を防止する。
また、エアシールS3、S4のリップ部61は第1図と
逆向ぎに問いているが、リップ部61の筒@24への緊
縛力は同様に軽減している。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によるエア回転継手のシール
装置は、回転@(例えば筒軸24)の内部に圧縮空気を
供給する空気室38に面するゴム製の内側エアシールS
3と、内側エアシールS3に軸方向の間隔を隔てた外側
ゴム製エアシールS4とを組合せて設け、両エアシール
S3、S4の間の空間に潤滑油を封入した潤滑油室62
を形成し、この潤滑油室62に前記圧縮空気と同じ圧力
をかける圧縮空気通路72を接続したので、次の効果を
奏する。
エアシール33 、S4のリップ部61は封入油70の
圧力で、n軸24に押付けられるが、封入油70の圧力
は室38の圧縮圧と圧力バランスしており、エアシール
S3、S4のリップ部61が筒軸24に強く押し付けら
れることを防止でき、エアシールS3、S4のリップ部
610筒軸24に対する緊縛力が低減し、リップ部61
と筒軸24の間の摩擦力が減少し、発生する摩擦熱を減
少することができる。
したがって、エアシールS3、S4のリップ部61のP
V値を高くしても、リップ部61が損傷することはなく
、エアシールS3 、S4の耐久性が向上する。
室38と油室62.62−の圧力は、前述のように圧力
バランスしているので、エアシールS3、S4のリップ
部61の緊縛力が軽くなっていても、油室62.62′
内の封入油70Ifi至38へ流出することを防止でき
る。
(別の実施例) (1) 本発明は、第1図、第2図のように自動車用の
エアクラッチに限らず、一般の空気圧曙器に適用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転する軸を通じて空気圧機器に外部から圧縮空気を供
    給するエア回転継手において、回転軸の内部に圧縮空気
    を供給する空気室に面するゴム製の内側エアシールと、
    内側エアシールに軸方向の間隔を隔てた外側エアシール
    とを組合せて設け、両エアシールの間の空間に潤滑油を
    封入した潤滑油室を形成し、この潤滑油室に前記圧縮空
    気と同じ圧力をかける圧縮空気通路を接続し、両室間の
    圧力バランスを取るとともに、空気室への潤滑油の侵入
    を防止したことを特徴とするエア回転継手のシール装置
JP61306054A 1986-12-22 1986-12-22 エア回転継手のシ−ル装置 Granted JPS63158363A (ja)

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JP61306054A JPS63158363A (ja) 1986-12-22 1986-12-22 エア回転継手のシ−ル装置

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JPS63158363A true JPS63158363A (ja) 1988-07-01
JPH0456907B2 JPH0456907B2 (ja) 1992-09-09

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