JPS63157472A - 入力端子保護回路 - Google Patents

入力端子保護回路

Info

Publication number
JPS63157472A
JPS63157472A JP30575686A JP30575686A JPS63157472A JP S63157472 A JPS63157472 A JP S63157472A JP 30575686 A JP30575686 A JP 30575686A JP 30575686 A JP30575686 A JP 30575686A JP S63157472 A JPS63157472 A JP S63157472A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
input terminal
node
circuit
drain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30575686A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiharu Yomo
四方 道治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electronics Corp filed Critical Matsushita Electronics Corp
Priority to JP30575686A priority Critical patent/JPS63157472A/ja
Publication of JPS63157472A publication Critical patent/JPS63157472A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、半導体装置における入力端子保護回路に関す
るものである。
従来の技術 近年、半導体集積回路の大規模化、高集積化に伴い、M
O8型半導体集積回路素子の微細化、薄膜化への動きが
著しい。MO8型半導体集積回路では、一般に、微細化
に際して、トランジスタ特性を維持するために比例縮小
側により、ゲート絶縁膜を薄(、ソース、ドレイン拡散
の拡散深さを小さくする。その結果、ゲートおよび拡散
層の破壊耐圧が低くなり、特に入出力端子の静電破壊耐
圧(サージ耐圧)が低下する。このように、高集積化さ
れたMO8型半導体集積回路においては、入出力端子の
静電破壊に対する耐性をいかにして維持または向上せし
めるかが、高信頼性化への一要件となっている。
以下に、従来の入力端子保護回路について説明する。(
以下では、NチャネルMO8の場合について全て例示す
る) 第3図は、従来の入力端子保護回路の構成をブロック1
に、被保護回路2およびサージ発生回路3と共に示す。
第4図は、第3図の回路における各ノードN1.N2の
波形を模式的に示した図である。
第3図において、ブロック1で示される入力端子保護回
路は、トランジスタQIと抵抗R1とによって構成され
る。ノードN1は入力端子であり、これに対しノードN
2が保護回路を通った後の内部人力ノードである。ブロ
ック2は、内部人力ノードN2に接続される入力回路す
なわち、被保護回路を例示したもので、トランジスタQ
2.Q3からなり、ここでは、ノードN2にトランジス
タQ2のゲート電極が接続されている。ここで、入力端
子(ノードN+)にサージ電圧が印加された場合につい
て、第3図の入力端子保護回路の動作を説明すると次の
ようになる。第3図におけるブロック3は、入力端子の
ノードN1へのサージ電圧印加の様子を示すための等価
回路である。ブロック3は、コンデンサCs、一定電圧
の電源vS、スイッチSt、s2により構成される。こ
こで、第4図の時刻to以前においてスイッチS1がオ
ン、S2がオフ状態であり、時刻to以後スイッチS1
がオフ、S2がオンとなる場合を考える。すなわち、時
刻to以前においてコンデンサCSに充電された電圧V
Sに相当する電荷が、時刻toにおいて入力端子N1に
印加されることになる。(電圧VSのサージが印加され
る。)もし、ブロック1の保護回路がなく、ノードN1
が直接トランジスタQ2のゲートに接続されていれば、
時刻toにおいて電圧VsがそのままトランジスタQ2
のゲートに印加されることになり、このときvsがトラ
ンジスタQ2のゲート耐圧より大きければ、トランジス
タQ2のゲート絶縁膜が破壊されることになる。しかし
ながら、第3図の保護回路を用いることで、第4図の時
刻to−t、では、抵抗R1とノードN2の浮遊容l1
L(トランジスタQ2のゲート容量、トランジスタQ1
のドレイン拡散容量、配線容量等の総和で構成される)
値とで決まる時定数により、ノードN2の電位上昇が抑
えられ、ノードN2の電位がトランジスタQ1のドレイ
ン耐圧(V2)に達する時刻t1以降は、トランジスタ
Q1のドレイン・基板間またはドレイン・ソース間に流
れるブレークダウン電流により、ノードN2の電位はv
2以上には上昇しない。ここで、トランジスタQ1のド
レイン耐圧が、トランジスタQ2.のゲート耐圧よりも
低い値であれば、ノードN2の電位はトランジスタQ2
のゲート耐圧以下に抑えられることになり、前述のよう
なゲート絶縁膜の破壊は生じなくなる。また、抵抗R1
の値を充分大きくすることで、抵抗R1およびトランジ
スタQIに流れる電流が制限されるため、この保護回路
に過大な電流が流れることも防止できる。
以上説明した従来の構成によれば、入力端子保護回路を
付加したことによる機能、すなわち、ゲート耐圧に比べ
てはるかに高いサージ耐圧を実現できる。しかしながら
、第4図でノードN I * N 2の波形を示すよう
に、この回路では、ノードN1にサージ電圧が印加され
た初期段階すなわち時刻to=t+におけるノードN2
の電位上昇の抑制効果および時刻t1以降での抵抗R+
による電流制限効果にサージ耐圧が大きく依存しており
、抵抗R1の抵抗値、材質、形状などがサージ耐圧に多
大の影響をおよぼす。すなわち、もし抵抗R1の抵抗値
が小さければ、ノードN2の電位がトランジスタQ2の
ゲート耐圧以上に上昇し、ゲート破壊が生ずる、もしく
は、トランジスタQ1のブレークダウン時に抵抗R1に
過大な電流が流れ抵抗R+そのものが破壊(溶断その他
)するなどの原因により、サージ耐圧が低下するおそれ
がある。これらの問題は、抵抗R+の抵抗値を充分に太
き(すれば、解消するものであるが、R1の値を大きく
すると、通常動作時において、第3図のRIとノードN
2の浮遊容量で決まる時定数が無視できなくなり、回路
の動作スピードなどへの悪影響が出るという不都合が生
ずる。
第5図は、従来の入力端子保護回路の構成、第6図は、
第3図における各ノードの波形を模式的に示したもので
ある。第5図の回路は、第3図の回路中のブロック1に
相当する部分のみをぬき出したものであり、入力端子の
ノードN1にドレインを結合した保護トランジスタQ4
が追加されたことの相違点を除けば、他は第3図の回路
と同様である。
この回路では、第6図のノードN+、N:の波形に示す
ように時刻toでサージ電圧が印加された時点で、トラ
ンジスタQ4のブレークダウンが開始(Vs>V2と仮
定、v2はトランジスタQ1.Q4のドレイン耐圧)さ
れるため、ノードN!の電位は、トランジスタQ4を流
れる電流により、第4図の場合に比べて、すみやかに下
降する。従って、その分、抵抗R1およびトランジスタ
Q1を通じて放電すべき電荷量が少なくなり、また第4
図と比べて同一時刻でのノードNIの電位も低い。
従って、第5図の回路では、抵抗R+が比較的小さな値
でも、第3図の回路において得られたものと同様の波形
をノードN2において得ることができ、サージ耐圧も同
じ値となる。
発明が解決しようとする問題点 上記のような入力端子ノードN1に保護トランジスタが
付加された従来の構成では、第5図の従来例で述べたト
ランジスタQ4に、トランジスタQ1の場合における抵
抗R1のような電流制限抵抗が全くなく、入力端子ノー
ドN 、 J:l:直接ドレインが接続されているため
、サージ印加の際の瞬時電流が、トランジスタQ1に比
べてはるかに大きくなる。従って、トランジスタQ4の
電流容量が小さいと、第6図に示したような、ノードN
1のすみやかな電位降下が期待できな(なり、結局抵抗
R1、トランジスタQ1を通じて放電される電荷量の増
加をまねき、ノードN2の電位上昇による内部ゲートの
破壊に至ることになる。そこで、トランジスタQ4は、
電流容量を太き(するために、そのゲート幅を太き(す
る必要が生ずる。その結果、入力保護回路の面精が第3
図の回路に比べ大幅に増大するという間圧が生ずる。
本発明は、上記の問題点を解消するもので、サージ耐圧
の強化を、入力端子ノードN1に直接保護トランジスタ
を入れるという形で図っても、レイアウト面精の増大を
きたすことがない入力端子保護回路を提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、ドレインが入力端子に接続され、ソースが固
定電位の電源に接続された第1のトランジスタと、ドレ
インが抵抗を介して前記入力端子に接続され、ソースが
前記電源に接続された第2のトランジスタの両方もしく
はどちらか一方を備え、前記第1・第2のトランジスタ
のゲートが有限の抵抗値を有する素子を介して前記電源
に接続された入力端子保護回路である。
作用 本発明によれば、半導体装置の入力端子保護回路におい
て、保護トランジスタを用いた場合に、レイアウト面精
の増大をきたすことな(高いサージ耐圧が実現できる。
実施例 第1図は、本発明の入力端子保護回路の構成、第2図は
、第1図における各ノードの波形を模式的に示したもの
である。第1図の回路は、第3図の回路中ブロック1に
相当する部分のみに対応したものである。
第1図で示す本発明の回路においては、第5図と同様に
入力端子ノードN1には、保護トランジスタQ4のドレ
インおよび抵抗R1の一端が接続され、さらに抵抗R1
の他端には、保護トランジスタQ1のドレインが接続さ
れる。ここで、トランジスタQ1および同Q4のゲート
は、第5図の従来例では接地電位に固定されていたが、
第1図の回路では、トランジスタQ1.Q4のゲートは
トランジスタQ5のドレインに接続され、トランジスタ
Q5はソースが接地され、ゲートが正の固定電圧の電源
vccへ接続される。
このような構成により、保護トランジスタのQll Q
4のゲートのノードN4は、有限のインピーダンス(抵
抗値)を有するトランジスタQ5を介して接地されるこ
とになる。このため、第2図に示すようなサージ電圧V
sが入力端子のノードN+に印加された場合、時刻to
において、ノードN4は、いったんトランジスタQ4の
ドレイン・ゲート間容量とノードN4の浮遊容量の比で
決まる電圧v4に昇圧され、その後、トランジスタQ5
のインピーダンスとノードN4の浮遊容量の精として定
義される特定数に従って接地電位まで放電される。その
際、時刻toから始まってノードN4が接地電位に復帰
するまでの期間の中で、ノードN4の電位がトランジス
タQ4のしきい値電圧より高い部分においては、トラン
ジスタQ4は導通状態となり、トランジスタQ4のドレ
イン・ソース間を電流が流れ、この電流によってノード
N1に印加されたサージ電荷が放電される。トランジス
タQ1についても、ゲートがトランジスタQ4と共通で
あるため、同様にドレイン・ソース間の電流が流れる。
ここで、トランジスタQ4のゲート幅がトランジスタQ
1のゲート幅に比べて十分に大きいとすれば、サージ印
加時のトランジスタQ4およびQlの電流容量は、Q4
のゲート・ドレイン間容量、ノードN4の浮遊容量、ト
ランジスタQ5のインピーダンスの王者により決まるノ
ードN4の電位によって決まる。従って、前記の三つの
パラメータを適切な値に設定することで、第5図の従来
例の回路の場合に比べて、トランジスタQ4゜Qlの電
流容量を容易に拡大することができ、従って、トランジ
スタQ4.Qlのゲート幅を小さくすることが可能とな
る。ただし、その際、通常動作(例えば、ノードN!の
電位がOV〜IOV程度での動作)時にトランジスタQ
4.Qlが導通(入力リークとなる)しないように、入
力端子ノードN1の電位が低い領域ではノードN4の電
位がトランジスタQ4(Ql)のしきい値電位未満にな
るよう配慮する必要がある。また、第1図において、ト
ランジスタQ5は、エンハンスメント型、デプレッショ
ン型いずれでもよいが、デプレッション型の場合の方が
、電源電圧VCCがOvでも有限のインピーダンスが確
保できるため有利である。なお、デプレッション型の場
合、トランジスタQ5のゲートは接地電位でもよい。
以上のように、本実施例の回路によれば、サージ電圧印
加時において、保護トランジスタQ4およびQlのゲー
ト電圧が昇圧され、トランジスタが一時的に導通状態と
なる。従って、第3図、第5図の従来例の回路において
、サージにより印加された電荷を放電するのに利用して
いた保護トランジスタのブレークダウン電流に加え、新
たにドレイン・ソース間を流れるオン電流が加わること
になり、保護トランジスタの電流容量を飛躍的に大きく
できる。その結果、従来と同等の能力を有していながら
、レイアウト面積の小さな入力保護回路が実現できるこ
とになる。
発明の効果 本発明の入力端子保護回路は、入力端子に印加された高
電圧のサージ電圧を感知して、入力保護トランジスタの
ゲート電圧を昇圧することで、トランジスタの電流容量
を大きくしたものであり、これにより、高いサージ耐圧
を維持しながら、レイアウト面積の小さい入力保護回路
が実現でき、半導体装置の小型化、高集積化への対応を
容易にするなどその実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の入力端子保護回路の構成を示す回路図
、第2図は第1図の回路中における各ノードの波形模式
図、第3図は従来の入力端子保護回路を含む構成を示す
等価回路図、第4図は第3図の回路中における各ノード
の波形模式図、第5図は別の従来例の回路構成を示す回
路図、第6図は第5図の回路中における各ノードの波形
模式図である。 1.2.3・・・・・・回路ブロック、Q1〜Q5・・
・・・・MOSトランジスタ、R1・・・・・・抵抗、
C5・・・・・・コンデンサ、N+・・・・・・入力端
子ノード、N2. N3. N4・・・・・・回路メー
ト、sl、 s2・・・・・・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第1図 第2図 ↑

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ドレインが入力端子に接続され、ソースが固定電位の
    電源に接続された第1のトランジスタと、ドレインが抵
    抗を介して前記入力端子に接続され、ソースが前記電源
    に接続された第2のトランジスタの両方もしくはどちら
    か一方を備え、前記第1・第2のトランジスタのゲート
    が有限の抵抗値を有する素子を介して前記電源に接続さ
    れたことを特徴とする入力端子保護回路。
JP30575686A 1986-12-22 1986-12-22 入力端子保護回路 Pending JPS63157472A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30575686A JPS63157472A (ja) 1986-12-22 1986-12-22 入力端子保護回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30575686A JPS63157472A (ja) 1986-12-22 1986-12-22 入力端子保護回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63157472A true JPS63157472A (ja) 1988-06-30

Family

ID=17948965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30575686A Pending JPS63157472A (ja) 1986-12-22 1986-12-22 入力端子保護回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63157472A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006220397A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 転炉付着物除去装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5897867A (ja) * 1981-12-07 1983-06-10 Fujitsu Ltd 半導体装置
JPS58138074A (ja) * 1982-02-12 1983-08-16 Toshiba Corp 入力保護回路
JPS58162065A (ja) * 1982-03-20 1983-09-26 Nippon Gakki Seizo Kk ゲ−ト保護回路

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5897867A (ja) * 1981-12-07 1983-06-10 Fujitsu Ltd 半導体装置
JPS58138074A (ja) * 1982-02-12 1983-08-16 Toshiba Corp 入力保護回路
JPS58162065A (ja) * 1982-03-20 1983-09-26 Nippon Gakki Seizo Kk ゲ−ト保護回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006220397A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 転炉付着物除去装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5473500A (en) Electrostatic discharge circuit for high speed, high voltage circuitry
JPH0214792B2 (ja)
JP2968200B2 (ja) 静電放電及びラッチアップ防止回路
JPH0757474A (ja) 半導体メモリ装置のチップ初期化信号発生回路
US5825237A (en) Reference voltage generation circuit
JPS6237819B2 (ja)
KR20010088371A (ko) 지연 회로
JPH0897362A (ja) 半導体集積回路の電源保護回路
JP2573574B2 (ja) 出力バッファ回路
EP0068892B1 (en) Inverter circuit
JPH07111448A (ja) インタフェース回路及びこれを具える電圧上昇回路
JPH09284119A (ja) 半導体集積回路装置
JPS63157472A (ja) 入力端子保護回路
JP3025373B2 (ja) 半導体集積回路
JPH0379120A (ja) 入力保護回路
JPS58122695A (ja) 入力過電圧保護回路
JP2904962B2 (ja) 昇圧装置
US5994943A (en) Data output circuits having enhanced ESD resistance and related methods
JP3105650B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPS6115371A (ja) 半導体集積回路保護装置
JPH07147381A (ja) 静電破壊保護回路
JPH07202583A (ja) Cmos保護回路
JPH0992829A (ja) 半導体入力回路
JPH0241621A (ja) 半導体集積回路
JPS6043026B2 (ja) 半導体装置