JPS63157098A - 核燃料移送装置の位置検出装置 - Google Patents

核燃料移送装置の位置検出装置

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Publication number
JPS63157098A
JPS63157098A JP62306077A JP30607787A JPS63157098A JP S63157098 A JPS63157098 A JP S63157098A JP 62306077 A JP62306077 A JP 62306077A JP 30607787 A JP30607787 A JP 30607787A JP S63157098 A JPS63157098 A JP S63157098A
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JP
Japan
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fuel
cart
transfer station
pulley
shaft
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Pending
Application number
JP62306077A
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English (en)
Inventor
ロイ・タイラー・ハーディン、ジュニア
ジェイムズ・リチャード・マーシャル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C17/00Monitoring; Testing ; Maintaining
    • G21C17/10Structural combination of fuel element, control rod, reactor core, or moderator structure with sensitive instruments, e.g. for measuring radioactivity, strain
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C19/00Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
    • G21C19/18Apparatus for bringing fuel elements to the reactor charge area, e.g. from a storage place
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 l吸ユIL 本発明は、原子力発電プラントにおける燃料移送装置の
ための位置検出装aに関し、特に、燃料を水中下で移送
する場合でも電気的構成要素が水中に浸ることがない位
置検出装置に関するものである。
第1図に略示された典型的な加圧水膨原子炉10は、原
子炉容器12を含んでおり、該原子炉容器12内に、核
燃料と、該核燃料によって加熱される冷却材(水)と、
核分裂反応を監視し制御するための手段とを収容してい
る。原子炉容器12は円筒形であり、永久固定された半
球状の底部と、着脱可能な半球状の蓋体14とを備えて
いる。1つ又は2つ以上の原子炉冷却材ループ16(通
常、原子炉の出力発生容量に依存し2個、3個又は4個
のループがあるが、第1図7には唯一のループ16を示
す)を含む原子炉冷却材系により高温水が原子炉容器I
Zから搬出され且つ該原子炉容器12に戻される6各ル
ー116は、原子炉容器12からの高温水を蒸気発生器
18に搬送するための管路と、蒸気発生器1日からの水
を原子炉容器12に送り戻すための管路と、ポンプ20
とを備えている。蒸気発生器18は、本質的に熱交換器
であって、原子炉冷却材系から遮断されている給水源か
ら入口22で受は取った水に対し原子炉冷却材系からの
熱を伝達する。その結果発生する蒸気は、出口24を経
てタービン(図示せず)に送られて電気を発生する。原
子炉10の運転中、原子炉容器12及び原子炉冷却材系
内の水は、核燃料により加熱される際に水が沸騰しない
ように、加圧器26によって制御された高圧力下に維持
されている。
核燃料は、燃料集合体28の形態で原子炉に供給され、
原子炉容器12内で炉心板30により支持される。原子
炉容器12内には多数のこのような燃料集合体28が存
在するが、図面には2体の燃料集合体のみを示す。各燃
料集合体は、下部ノズルと呼ばれる基部要素と、燃料棒
束と、上記基部要素に支持された管状ガイドとから構成
されている。燃料棒は、U−235が濃縮されている核
分裂性物質のペレットが充填された円筒形のハウジング
を有する。
管状ガイドは、計測器や、中性子減速材からなる移動可
能の制御棒を収容する。加圧水膨原子炉の典型的な燃料
集合体は、長さが約4.1mであり、−違約19.7c
mの正方形断面を有し、そして約585Kgの重量を有
している。典型的な4ルーズの原子炉は約200体のか
かる燃料集合体を収容することが可能であろう。
安全対策として、原子炉10は格納建屋32内に囲まれ
ている。原子炉容器12は、張水可能な井戸もしくはウ
ェル34内に配置されており、このウェルは、封止可能
なトンネル36を介して、新燃料及び使用済み燃料を貯
蔵するための水プールを有する燃料貯蔵建屋38と連通
している。トンネル36を通つてレール40が敷設して
あり、該レール40は、燃料貯蔵建屋38から原子炉容
器12に新燃料集合体を運搬したり、原子炉容器12か
ら燃料貯蔵建屋38に使用済み燃料集合体を戻す搬送車
もしくはカート42を支持する。カート42は、1つの
燃料集合体28を収容する枢着された燃料コンテナ44
を備えている。
原子炉容器12内での数年間に亙る使用寿命後に、燃料
集合体28のU−235の濃縮度は減損する。燃料交換
作業中、原子炉10は運転停止され、原子炉容器12内
の圧力は取り払われ、ウェル34及びトンネル36は張
水され、そして原子炉容器12の蓋体14が収り外され
る。カート42は、原子炉容器12に隣接した場所に移
動され、燃料コンテナ44は水平位置から垂直もしくは
立上がり位置に回動される。遠隔制御により、使用済み
燃料集合体28は原子炉容器12から取り出されて待機
中の燃料コンテナ44内に装入され、該燃料コンテナ4
4はそこで水平位置に戻るよう回動される。次に、カー
1〜42をトンネル36を経て燃料貯蔵建屋38へと移
動し、そこで再び燃料コンテナ44を垂直位置に回動し
、使用済み燃料集合体28を遠隔制御により使用済み燃
料貯蔵プールく図示せず)へと移送する。該使用済み燃
料貯蔵プールは、中性子束を減速するために溶解したホ
ウ酸塩を含有している水で満たされている。
次いで、新燃料集合体28をカート42内に積んで原子
炉容器12へと送り、該原子炉容器12内に移送する。
このような交換は、所定数の使用済み燃料集合体が新燃
料集合体と入れ替えられるまで繰り返され、終了すると
、蓋体14が再び取り付けられて、ウェル34から水が
排出され、トンネル36が封止され、再び発電が開始す
るJ典型的には、原子炉容器12は種々の減損レベルに
ある燃料集合体28を備えているので、単一の燃料集合
体28が原子炉容器12内に存在する間に上記のような
何回かの燃料交換作業が行われることになる。
カート42は、水面より上方に配置されているモータ(
図示せず)によって駆動される無端チェーン(図示せず
)によりレール40に沿って往復駆動される。トンネル
36の燃料貯蔵側及び格納建屋側の双方において、燃料
交換のための場所にカート42が到達したこと及びその
時点、従って、上記モータを停止する時点を決定するた
めに燃料移送ステーションにセンサ(図示せず)が必要
とされる。更に、コンテナ44が垂直位置になったこと
及び水平位置になったことを測定するために各側に他の
センサが必要とされる。これ等のセンサは、勿論極めて
信頼性の高いものでなければならない。更に、センサに
対する環境は、検知動作が必要とされる時にカート42
が数メートルもの水中にあるために極めて厳しい。
11匹l」 従って、本発明の目的は、電気的検知要素を過酷な環境
に曝すことなく、該環境内の物体の位置を検知する位置
検出装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、原子力発電プラントにおける燃料
移送装置と共に使用される位置検出装置であって、水中
に取り付けられる機械的要素と、該機械的要素の移動を
水面上方に取り付けられている電気的位置センサに伝達
するための伝達手段とを用いる位置検出装置を提供する
ことにある。
本発明の更に他の目的は、水中に配置されている!!4
械的要素からの運動を水面上方に配置されている電気的
位置センサに伝達するためにケーブルを用い、該ケーブ
ルの長さを実質的に一定に保つために温度補償装置が設
けられている位置検出装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、張水された移送ステーション
と、乾燥した場所に取り付けられている電気的位置セン
サとの間に接続されて温度補償されるケーブルを用い、
揺動もしくは回動可能な燃料コンテナを有するカートが
張水された燃料移送ステーションに存在するか否か及び
該燃料コンテナが水平位置或は垂直位置にあるか否かを
信号で知らせることができる位置検出装置を提供するこ
とにある。
上に述べた目的及び追って明らかになるであろう他の目
的は、水平位置及び垂直位置の間で移動可能に枢着され
た燃料コンテナを有するカートと、張水可能な燃料移送
ステーションに到る通路に沿つて上記カートを案内する
ためのレールのような案内手段と、燃料移送ステーショ
ンに設けられて、カートが所定位置にある時に燃料コン
テナに係合して、燃料コンテナを水平位置及び垂直位置
の間で遷択的に移動するための立上げ手段とを含む核燃
料移送装置において、燃料移送ステーションにある機械
的要素と、上記燃料移送ステーションの上方の乾燥した
場所に取り付けられた電気的位置センサと、水中の機械
的要素からの橘械的運動を上記位置センサに伝達するた
めのケーブルのような伝達手段とを設けることによって
達成される。
上記機械的要素は、カートに係合する位置で燃料移送ス
テーションに配置されたフィーラ機構を備えており、該
フィーラamは、カートが上記所定位置にある時の第1
の位置と、カートが上記所定位置に存在していない時の
第2の位置との間で移動可能である。更に、上記機械的
要素には、立上げ手段に作動上接続されたアンカー要素
が含まれる。
Mf戸、方例の説明 第2図は、大径パイプから構成されているトンネル(通
路)36の格納建屋側にある張水可能な燃料移送ステー
ション50を示す、レール(案内手段)40は、トンネ
ル36内に固定されており、トンネル36の外部では、
取付プラットフォーム54により壁53に隣接した位置
で床5Zの上方に支持されている。
カート42は、一対の側面部材56を備えており(その
うちの1つだけを第2図に示す)、該側面部材には車輪
58が回転自在に取り付けられている。各側面部材56
にはプレース60が固定されている。開いた口を有する
燃料コンテナ44には軸62(1つの軸だけを示す)が
取り付けられていて、側面部材56を貫通して延び、側
面部材56間に燃料コンテナ44を揺動自在に、即ち回
動可能に取り付けている。
スロットが設けられたブラケット64が燃料コンテナ4
4に取り付けられている。
燃料移送ステーション50は、カート42が燃料移送ス
テーション50内に適切に位置した時にブラケット64
に係合して、第2図に実線で示した水平位置から点線で
示した立上がりもしくは直立位置に回動する立上げ機構
(立上げ手段)66を備えている。
この立上げ機構66は、レール40に取り付けられたフ
ランジ68と、該フランジ68に回転自在に取り付けら
れているアーム70と、該アーム70間に接続されてい
る棒72とを備えている。ブラケット部材74は、第3
図(但しこの図は、第2図におけるような格納建屋側で
はなくトンネル36の燃料貯蔵建屋側に設けられた他方
の燃料移送ステーションにおける諸要素を図解するもの
である点に注意されたい)に最も明瞭に示されているよ
うに、ブラケット64内に摺動するように配置されてい
る吊下シュー76を備えている。ブラケット部材74は
軸78により油圧シリンダ(図示せず)に接続されてい
る。明らかなように、シュー76が第2図に示すように
ブラケット64内に位置しており、油圧シリンダが軸7
8を矢印80の方向に引っ張ると、アーム7oは矢印8
2で示すように回転して、燃料コンテナ44を点線で示
す垂直位置へと回動する。この回動中に、燃料コンテナ
44の下端部は移動してウェル84内入り、ウェル84
内に取り付けられているブラケッ1〜86により定常位
置に保持される。この垂直位置において、燃料集合体く
図示せず)を原子炉容器12(第1図)への移送のため
に燃料コンテナ44から取り出すことができ、また、原
子炉10からの燃料集合体を、燃料貯蔵建屋38(第1
図)に移送するために燃料コンテナ44内に装入するこ
とができる。この移送が完了した後、油圧シリンダ(図
示せず)を作動し、軸78を矢印80の方向に押して燃
料コンテナ44を水平位置に戻す。
尚、トンネル36の格納建屋側における移送ステーショ
ン50について上に述べたが、トンネル36の燃料貯蔵
建屋側にも類似の移送ステーションが設けられることは
明らかである。
更に続けて第2図を参照するに、本発明の位置検出装置
88は、第1のプーリ(アンカー要素)90と、カート
42に固定されている当接部94に配置されて揺動可能
に取り付けられた第2のプーリ92と、プーリ90及び
92から温度補償装置98まで延びるケーブル部分(伝
達手段)96と、温度補償装置98及びスイッチ組立体
く電気的位置センサ)102のような水中外検出装置の
間に延びるケーブル部分く伝達手段)100と、スイッ
チ組立体102に電気的に接続されている位置指示器1
04とを備えている。ケーブル部分96及び100は、
以下、集約的に単に「ケーブル」と称することもある。
次に第3図を参照するに、レール40には取付ブロック
104が固定されている。揺動アーム106の下端部は
上記ブロック104から延びる軸108に枢着されてい
る。プーリ92はフイーラ軸110に回転自在に取り付
けられており、一方、該フイーラ軸110はアーム10
6の上端部に固定されている。アーム106は、通常、
軸110がストッパ114に当接しているようにばね1
12により偏倚されている。
軸110は、当接部94と係合するように位置付けられ
ており、当接部94は、側面部材56に固定されたアー
ム106に取り付けられている。尚、上述の諸要素92
、LO6−114はフイーラ機構を構成している。
プーリ90はアーム70に固定されており、該アーム7
0に対しては回転不能である。プーリ90の周辺にはケ
ーブル部分96が取り付けられていてプーリ92の周囲
を走行する。
更に、第3図を参照するに、カート42は、矢印117
で示す方向においてフィーラ軸110に接近する。当接
部94が軸110に達すると、該当接部94は軸110
、従ってアーム106を時計方向に押圧し始める。これ
により、ケーブル部分96には張力が加わる。更に矢印
117の方向に運動が続くと、アーム106は点線で示
す位置まで回動し、それによりケーブル部分96を更に
下方に引っ張る。この時点でシュー76はブラケット6
4に係合し、カート42の前向きの運動は停止する。次
に、油圧シリンダ(図示せず)が作動され、それにより
燃料コンテナ44は垂直位置へと回転する。これに伴い
、プーリ90が回転してケーブル部分96を更に下方に
引っ張る。
立上げ機構は垂直位置になるとストッパ要素(図示せず
)に係合する。燃料集合体(図示せず)が装荷又は取り
出される間、燃料コンテナ44は垂直位置に保持される
。然る後、油圧シリンダを作動して燃料コンテナ44を
水平位置に戻す。この際にケーブル部分96は上方に運
動する。ケーブルの所定の上向き運動後に、燃料コンテ
ナ44は水平位置にiし、そこで作業者はカート42を
矢印117で示す反対の方向に移動して燃料移送ステー
ションから出す、上に述べたように、カート42が移送
ステーション50内に存在していること(第2図)及び
コンテナ44が水平又は垂直位置に配位されていること
を表す信号を発生するのにケーブルの変位が利用される
プーリ92は、第3図においてはプーリ90の右側に、
そして第2図においては、プーリ90の左側に示されて
いる点に注意されたい。この理由は、第2図に示した移
送ステーション50はトンネル36の格納tt屋側に位
置しており、他方第3図に示した諸要素は、トンネルの
燃料貯蔵側の第2の移送ステーションに位置しているか
らである。
次に第4図を参照して説明するに、スイッチ組立体10
2はブラケット118に取り付けられている囲い体11
6内に収容されている。プーリ122はブラケット11
8に回転自在に取り付けられ、プーリ124はブラケッ
ト118から外向きに延びる脚部126に回転自在に収
り付けられている。プーリ122及び124を取り巻い
て走行するケーブル部分100は囲い体116内に延び
ている。
次に第5図を参照するに、スイッチ組立体102は、回
転自在に収り付けられている軸130に固定されたプー
リ128を備えている。ケーブル部分100の端部はこ
のプーリ128の周辺に固定されている。
プーリ128はばね132によりケーブル100を緊張
状態に保持すべく偏倚されている。プーリ128の面に
固定された対応の第1のカム136により作動されるよ
うに第1のマイクロスイッチ134が配設されている。
第2のマイクロスイッチ138は、プーリ128 の面
に固定された対応の第2のカム140に作動されるよう
に配設されている。そして、第3のマイクロスイッチ1
42  は、やはりプーリ128の面に固定されている
対応の第3のカム144によって作動されるように配設
されている。電気的には、スイッチ134はプルダウン
抵抗器146と直列にアースと電源端子148との間に
接続されている。
この電源端子148には正の電圧が印加される。同様に
、スイッチ138は端子148とプルダウン抵抗器15
0との間に接続され、そしてスイッチ142は端子14
8とプルダウン抵抗器152どの間に接続されている。
スイッチ134.138及び142は、位置指示器10
4に対し信号を供給し、該指示器104は作業者に対し
てカート42が移送ステーション50に存在するか百か
及びコンテナ44が水平位置又は垂直位置にあるか否か
を指示する。指示がどのようにして行われるかについて
の例が第5図に示しである。 LED154のような発
光素子が、スイッチ134と限流抵抗器156との間に
接続されており、該限流抵抗器156の他方の端は接地
されている。カート42(第2図)がステーション50
に入る際にカム136でスイッチ134が閉ざされる。
該カム136は、カート42が続いてステーション50
を去るまで前記スイッチ134を閉状態に保持するよう
に細長い円弧状に形成されている。スイッチ138はL
ED 162に接続されており、該LED 162は限
流抵抗器164を介して接地されている。カム140は
、スイッチ134が最初に閉成されるのと同時にスイッ
チ138を閉成するように配置されているが、このカム
140は細長くはなく、従って、コンテナ44(第2図
)がその水平位置にない場合には、スイッチ138は開
かれる。スイッチ142はLED 168に接続されて
おり、他方、該LE0168は、限流抵抗器170を介
して接地されている。カム144は、燃料コンテナが垂
直位置にある時にのみスイッチ142を閉成する。
次に、第2図及び第5図を参照するに、カート42は左
方向に移動して移送ステーション50に入る。
当接部94が軸110に係合すると、ケーブル96及び
100  は下方向に変位され、それによりプーリ12
8が回転して、カム136はスイッチ134を、そして
カム140はスイッチ138をそれぞれ閉成する。その
結果、LED 154及び162が発光して作業者に対
し、カート42が移送位置に達したこと及びコンテナが
水平位置にあることを指示する。そこで作業者は、立上
げ機構66を作動すると、該立上げ1flI66でプー
リ90が回転され、ケーブルを更に引き出す。カム14
0は走行の開始時にスイッチ138を開く。カム144
は、燃料コンテナ44が垂直位置に達した時にマイクロ
スイッチ142を閉成する位置に回転しており、その結
果、燃料集合体の移送を開始することができる。この移
送完了で、作業者は再び油圧シリンダを作動する。そこ
で、立上げ機fi66はコンテナ44を水平位置に戻す
が、その際にスイッチ142が開かれる。水平位置に達
すると、LED 162がオンに切り換わり、作業者に
対し、カート42を移送ステーション50から送り出す
ことができる旨の信号を与える。カートが出発する際に
、スイッチ134及び138がカム136及びカム14
0により再び開かれ、LED 154及び162はオフ
に切り換わる。
次に、第6図を参照するに、温度変動に関係なく、ケー
ブル部分96及び100の全長を実質的に一定に維持す
るために温度補償装置98が設けられている。第6図に
おいて、中空の円筒体176の端にはキャップ172及
び174が固定されている。キャップ172に形成され
ている開口をピストンロッド178が摺動自在に貫通し
ており、そして該キャップ172にはピストンロッドシ
ール180が取り付けられている。ピストンロッド17
8の下端はピストン182に固定されており、このピス
トン182にはピストンシール184が取り付けられて
いる。ピストンロッド178の上端には、ケーブル部分
100に取り付けられているねじ付き要素188を受け
るためのねじ付き開口186が設けられている。シリン
ダ176内には、ピストン182とキャップ172どの
間に悪熱性のプラスチック又はワックスからなる要素1
90が配置されている。シリンダ176内には、ピスト
ン182とキャップ174との間にばね192が収容さ
れている。ベント194により、外部と、ばね192が
配設されている空洞との間における流体連通が許容され
る。棒196  の一端がキャップ174に固定されて
おり、他端にはねじ付き要素198を受けるねじ付き開
口(図示せず)が設けられていて。
上記ねし付き要素198にはケーブル部分96が固定さ
れている。上の説明から明らかなように、要素190は
温度が上昇するに伴い膨張し、それにより。
ロッド178と棒196との間の距離が減少してケーブ
ルの熱膨張を補償する。その結果、ケーブル部分96及
び100の全長は実質的に一定に留どまり、プーリ12
6(第5図)の位置は温度変動によって左右されること
はない。
第7図及び第8図には、時として原子力発電所で出合う
変形された立上げ機構及び変形fil造のカートと共に
使用される本発明の装置の下側部分の変形構造を示す。
第2図に示したカート42はコンテナ44の中央部領域
において(軸62により)ヒンジ連結された燃料コンテ
ナ44を有しているが、この変形例によるカート(図示
せず)はダンプトラックの形式で一端でヒンジ連結され
ている。更に、カート42には、立上げ機構66と係合
するように中心に位置するブラケット64が設けられて
いるが、この変形例におけるカートは、ヒンジ連結され
た端とは反対側の端部近値に係合手段を備えている。
具体的には、この係合手段は、変形例におけるカートの
燃料コンテナに形成されたスロットから構成される。
第7図は、トンネル36(第1図)の格納建屋側におけ
る燃料移送ステーション200を示す。案内手段である
一対のレール取付ビーム材202(その1つだけを図示
)は、一対のビーム材206(やは91つだけを図示)
及び一対のビーム材208(やは91つだけを図示)に
よって、移送ステーション200の床204の上方に支
持されている。第7図に示した側及び図示されていない
側の双方において、ビーム材202.206.208に
はブラケット210がボルト固定されている。レール取
付ビーム材202  の端部212に隣接して設けられ
たビーム材208は、両側でフランジ214まで上方向
に延びている6更に、両側において、ヒンジ開口218
  を有するヒンジ板216がフランジ214にボルト
固定されている。
立上げ八f+If220は、短軸224 (1つだけを
示す)が取り付けられたパイプ222を備えている。短
軸224は、ヒンジ開口218を貫通してパイプ222
を回動自在に取り付けている。他端において、パイプ2
22には穴明き部材228が設けられており、この穴明
き部材は、矢印226により示すようにパイプ222を
持ち上げて回動するケーブル(図示せず)を固定する。
また、立上げfi l 220は、はぼU字形のサドル
状部材230を備えており、該サドル状部材230はパ
イプ222に固定されて、レール取付ビーム材202が
提供する軌道上方にアーチ状に取り付けられ、それによ
り、矢印232の方向に移動する変形カート(図示せず
)が入ることができるようになっている。両側において
、サドル状部材230には板234が固定され、そして
ボルト238はナツト236により板234に取り付け
られている。
立上げ機構220が第7図に示す位置にある時には、ボ
ルト238の下端部は、ビーム材20Bの上端部に取り
付けてられている板240に当接する。立上げ機ftI
 220が回動される際に板240から持ち上げられる
ボルト238により、サドル状部材230の高さを調整
することができる。これにより、サドル状部材230内
に取り付けられている短軸(図示せず)登、変形カート
(図示せず)に設けられている上述のスロット(図示せ
ず)に係合するように位置付けることができる。上の説
明から明らかなように変形カートが移送ステーション2
20に入ると、燃料コンテナ(図示せず)のヒンジ連結
された端は、端212に向かって配位され、ヒンジ連結
されていない端部(図示せず)はサドル状部材230に
掛止する。
従って、パイプ222を矢印226で示すように回動す
ると、燃料コンテナも回動される。
本発明の変形実施例に従って配置されるフイーラ機構は
、パイプ222  に固定されて該パイプ222から半
径方向に延びる軸(アンカー要素)242を含んでいる
。ケーブル96の端は軸242の周辺に取り付けられる
。ビーム材202  には取付ブロック244が固定さ
れ、ブロック244には軸248によりプーリ246が
回転自在に取り付けられている。また、揺動アーム25
0の下端部も軸248に枢着されている。フイーラ軸2
52がアーム250の上端に取り付けられており、そし
てプーリ254が軸252に回転自在に取り付けられて
いる。ばね256の端が、それぞれブロック244及び
アーム250に接続されており、アーム250を時計方
向に偏倚している。アーム250の時計方向回転を制限
するために、スペーサ棒258がブロック244に固定
されている。尚、上述の諸要素244−258はフイー
ラ機構を構成している。
続けて第7図を参照するに、変形カート〈図示せず〉に
は、中央に配置された突出部(図示せず)が設けられて
おり、この突出部は、カートが移送ステーション220
に入る際にフイーラ軸252と接触する。この接触もし
くは係合で、アーム250は矢印259の方向に回転し
、それによりケーブル部分96が牽引される。その結果
として、既に述べたように、発光ダイオード154及び
162(第5図参照)がオンに切り換わる。立上げ機構
220は次いで矢印226の方向に回転し、それに伴い
ケーブル部分96は軸242の周りに巻き付けられる。
該軸242は短軸224を中心に反時計方向に変位され
る。ケーブル部分96が更に変位すると、立上げIR構
220の回転の開始でLED 162がオフに切り換わ
り、コンテナ(図示せず)が垂直位置になった時にLE
o  168はオンに切り換わる。
第8図は、トンネル36(第1図参照)の燃料貯蔵側に
設けられている燃料移送ステーション260を示す、変
形カート(図示せず)は矢印262の方向に沿ってステ
ーション260に入り、その際、燃料コンテナのヒンジ
連結された端は、端212から離れる方向に位置する。
この異なった配位により、第7図に示しであるプーリの
1つを省略することができる。
更に続けて第8図を参照するに、レール取付ビーム材2
02には取付ブロック264が固定されている。ブロッ
ク264からは軸266が延びて、揺動アーム268の
下端部を枢着している。アーム268の上端部にはフィ
ーラ軸270が取り付けられていて、プーリ272を回
転自在に支持している。軸270は、変形カート(図示
せず)に係合するように配置されており、それによりア
ーム268及びプーリ272は、矢印274で示すよう
に時計方向に回転せしめられる。ばね276はアーム2
68を反時計方向に偏倚し、そしてバー278がストッ
パとしての働きをする。
尚、上述の諸要素264−276はアンカー機構を構成
している。
本発明の上に述べた構成に対し種々の変更、交換及び適
応が可能であり、これ等は、本発明及びその均等物の範
囲内に包まれるものであることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、典型的な原子炉及び燃料移送装置を略示する
図、第2図は、移送通路の格納建屋側に配設されている
燃料移送ステーションで用いられる本発明の位置検出装
置の一実施例を一部断面で一部切除して示す斜視図、第
3図は、移送通路の燃料貯蔵側に設けられる位置検出装
置の下側部分を、一部切除して示す斜視図、第4図は、
水面上方に配置されるスイッチ組立体のためのハウジン
グを一部断面で略示する側面図、第5図は、スイッチ組
立体及び位置指示器の動作を略示する図、第6図は、ス
イッチ組立体に至るケーブルに接続された温度補償装置
の断面図、第7図は、移送通路の格納建屋側の移送ステ
ーションで用いられる位置検出装置の変形実施例の下側
部分を略示する側面図、第8図は、移送通路の燃料貯蔵
側における移送ステーションで用いられる変形実施例に
よる下側部分を略示する側面図である。 36・・・燃料移送ステーションへの通路(トンネル)
40・・・案内手段(レール)42・・・カート44・
・・燃料コンテナ   88・・・位置検出装置50.
200.260・・・燃料移送ステーション66.22
0・・・立上げ手段(立上げ機構)90・・・アンカー
要素(第1のプーリ)92.106.108.110.
112.114・・・フイーラ機構を構成するプーリ、
揺動アーム、軸、フイーラ軸、ばね、ストッパ 96.100・・・伝達手段であるケーブル部分102
・・・電子的位置センサ(スイッチ組立体)202・・
・案内手段(レール取付ビーム材)242・・・アンカ
ー要素(軸) 244.246.248.250.252.254.2
56.258・・・変形実施例のフィーラ機構を構成す
る取付ブロック、プーリ、軸、揺動アーム、フイーラ軸
、プーリ、ばね、スペーサ棒 264.266.268.270.2フ2.276・・
・変形実施例のフィーラ機構を構成する取付ブロック、
軸、揺動アーム、フイーラ軸、プーリ、ばね 出願人  ウェスチングハウス・エレクトリック・コー
ポレーション FIG、  2゜ FIG、  3゜ FIG、  6゜ 〜          〜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 水平位置及び垂直位置の間で移動可能に枢着された燃料
    コンテナを有するカートと、該カートを、張水可能な燃
    料移送ステーションに至る通路に沿つて案内するための
    案内手段と、前記カートが所定位置にある時に前記燃料
    コンテナと係合して、該燃料コンテナを前記水平位置及
    び垂直位置の間で選択的に移動させるために前記燃料移
    送ステーションに設けられた立上げ手段とを含む核燃料
    移送装置の位置検出装置であって、 前記カートと係合する位置で前記燃料移送ステーション
    に配置されて、前記カートが前記所定位置にある時の第
    1の位置と、前記カートが前記所定位置にない時の第2
    の位置との間で移動可能であるフィーラ機構と、 前記立上げ手段に作動上結合されたアンカー要素と、 前記燃料移送ステーションの上方の乾燥した場所に取り
    付けられた電気的位置センサと、 前記フィーラ機構及び前記アンカー要素の機械的運動を
    前記電気的位置センサに伝達する伝達手段と、 を備えてなる核燃料移送装置の位置検出装置。
JP62306077A 1986-12-05 1987-12-04 核燃料移送装置の位置検出装置 Pending JPS63157098A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US938,662 1978-08-31
US06/938,662 US4749541A (en) 1986-12-05 1986-12-05 Position sensing mechanism for a nuclear fuel transfer system

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63157098A true JPS63157098A (ja) 1988-06-30

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ID=25471757

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JP62306077A Pending JPS63157098A (ja) 1986-12-05 1987-12-04 核燃料移送装置の位置検出装置

Country Status (4)

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EP (1) EP0270332B1 (ja)
JP (1) JPS63157098A (ja)
KR (1) KR880008346A (ja)

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