JPS6091294A - 核燃料集合体の移送装置 - Google Patents

核燃料集合体の移送装置

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JPS6091294A
JPS6091294A JP59196990A JP19699084A JPS6091294A JP S6091294 A JPS6091294 A JP S6091294A JP 59196990 A JP59196990 A JP 59196990A JP 19699084 A JP19699084 A JP 19699084A JP S6091294 A JPS6091294 A JP S6091294A
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JP
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fuel
transfer
fuel container
container
reactor
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JP59196990A
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ロイ・タイラー・ハーデイン,ジユニア
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CBS Corp
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Westinghouse Electric Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C19/00Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
    • G21C19/18Apparatus for bringing fuel elements to the reactor charge area, e.g. from a storage place
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C19/00Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
    • G21C19/32Apparatus for removing radioactive objects or materials from the reactor discharge area, e.g. to a storage place; Apparatus for handling radioactive objects or materials within a storage place or removing them therefrom
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的には原子炉に関し、特に、核燃料集合体
を使用済み燃料貯蔵プール又はビットが設けられた燃料
取扱い建屋と、原子炉格納領域内に画成された原子炉燃
料取扱プール(以下、原子炉キャビティというが、この
キャビティ及び使用済み燃料貯蔵ビットをプールと呼」
ζことがある )との間に移送する装置に関するもので
ある。
例えば発電のために使用されている形式の大型原子炉用
燃料は、長さが約35〜7+nと変わることがある艮く
て不粋の燃料棒又は燃料要素内に閉じ込められている。
代表的には、約225〜400本の燃料棒が1体の燃料
集合体内に所定のパターンで配列されており、燃料棒間
には、−L下に調節可能な制御棒を受け入れるためにス
ペースが設けられている。原子炉内に配設される燃料集
合体の数l土、原子炉の大きさ及び希望されている出力
要求に応じて変わるが、1100メ〃ワツトの原子炉は
実際に約200体の燃料集合体を含むことから、原子炉
の大きさをN@することができる。
燃料集合体が原子炉内に適切に配置され、そして原子炉
が運転された場合、核分裂過程においである期間内に燃
料が消費されるので、古い燃料集合体を取り出しこれを
、新燃料を含む新燃料集合体と交換する必要がある。各
燃料集合体を構成する金属棒及びその他の支持構造は放
射性になるので、古い燃料集合体と新燃料集合体との交
換を行うイ1ミ業は、放射線によるどんな障害をも避け
るように完全に水中下の状態で実施しなければならない
。加えて、古い燃料集合体は核分裂過程において高温に
加熱してしまっているし、また、少なくとも数箇月の間
崩壊過程から生じるオl当な熱量を発生し続けるので、
古い燃料集合体を原子炉プラントから11′L純に即座
に取り出すことができず、反則に、燃料集合体からの放
射線の保護を行うと共に燃料集合体の所要の冷却を行う
水中の環境に貯蔵しておかねばならない。従って、古い
、即ち使用済みの各燃料集合体を原子炉の炉心から取り
出し、使用済み燃料貯蔵ビットに1か送するのが慣習で
ある。その後、使用済み燃料集合体が十分に崩壊したと
き、それ等を使用済み燃料貯蔵プールから取り出し、適
当に廃葉、再処理、又はその他の処置のため原子炉プラ
ントから積み出していた。
使用済み燃料集合体が貯蔵ビットに置かれている間、原
子炉を新たに交換された燃料集合体で運転することが明
らかに必要であるから、使用済み燃料貯蔵ビットは原子
炉炉心及び格納容器の外部に配設されていなければなら
ない。原子炉格納容器は比較的に高圧に耐え、しかも放
射手羽の遮蔽を行うように設計されでいるので、格納容
器内に大きな移送ないしは搬送用開口を設けることは実
際的でないばがりが、不経済でもある。従って、使用済
み燃料貯蔵ビットは、原子炉の周囲を囲むと共に内側に
原子−炉キャビティを画定する原子炉格納容器壁の外部
に配設するのが通常であった。原子炉格納容器壁及び/
燃料取扱11!屋壁内にはf多送管又は導管が配設され
ていて、はぼ同じ高さレベルにある2つのプールを流体
が連通するように接続している。#lI艮い燃料集合体
は、必要に応じて2つのプール間を移送管又は導管を通
って水平状態で使手方向に搬送される。
古い、即ち使用済み燃料集合体と新燃料集合体とを実際
に交換する際には、燃料集合体−を燃料輸送器、即ち燃
料コンテナ内に置き、該燃料コンテナを移送管又は導管
内を可動の軌道式移送車に乗せて、2つのプール間に搬
送する。燃料集合体を燃料コンテナ内に置いたり、燃料
コンテナから引き出したりするため昇降機又はクレーン
装置が設けられでおり、また、通常の燃14取扱−移送
方式及び技術に従って、燃料コンテナを水平状態から又
は水平状態に傾斜移動させる手段も設けられていて、燃
料コンテナが移送車に乗って移送管内を搬送されるが、
あるいは昇降機又はクレーン装置ニ関して再び方向イ」
置すられるようにしている。
特に、従来の燃料取扱−移送方式の一つには、例えば使
用済み燃料集合体及び燃料コンテナの双方を軌道式移送
lit 1.:ぶせて移送管内をいつでも11;進搬送
できるように垂直状態から水平状態に揺動させる第1液
圧駆動装置を備えるものがある。例えば電気的に逆転可
能に駆ff’J]されるスブロヶント鎖式の駆動装置で
よい第2駆動装置によって、移送]11は、その−Lに
乗った燃料集合体及び燃料コンテナと共に移送管を通っ
て使用済み燃料貯蔵ビ。
F内に移され、そして第1液圧駆動装置と実質的に同じ
ものでよい第3駆動装置によって、燃料集合体及び燃料
コンテナの双方が一体となってその垂直状態に揺動的に
持九」二げられる。新燃料集合体及び燃料コンテナの一
体搬送も実質的に同じことを必要とするが、手順は逆で
ある。この方式の従来の移送装置は、本発明と同一の出
願人による米国特許第4.053,067号明m書に例
示されている。
この従来の移送装置が全く満足に動作することは明らか
であるが、該移送装置は3つの分離した、別個の、多様
な駆動装置を備えなければならない。
従って、該移送51crnは別個の制御装置を必要とす
るので、そのための設備が高コストになり、また装置全
体が比較的に複雑なものになる。更に、前述した3つの
分離した、別個の、多様な駆動長mにより行なわれる移
送モードサイクル中、燃料集合体及び燃料コンテナの一
体的な揺動及び並進運動が中断する結果、種々の移送モ
ード又は工程における手順にががる時間が必然的に長く
なる。
米国特許第3.637.096号明細書には、別の従来
の燃料取扱−移送方式が開示されている。この方式にお
いては、ただ一つの移送駆動装置が使用されているが、
燃料移送体がイドローラと協働する長いガイドレール装
置の設置を必要とするため、この方式も依然として設備
に対するコストが高い。
従って、本発明の主な目的は、使用済み燃料貯蔵ビット
及び原子炉キャビティ間の移送工程中に燃料集合体及び
燃料コンテナの一体品を種々の移送配向モードにするた
めの多数の駆動装置の必要性を無くした、簡単な原子炉
燃料集合体の移送装置を提供することである。
この目的から本発明は、燃料集合体を収納し、該燃料集
合体を実質的に第1の平面内において第1の場所から第
2の場所へ移動させると共に、前記第1の平面と第2の
平面との間を揺動可能に支持された可動コンテナと、該
可動コンテナを111f記第1の平面内において移動さ
せる移動装置とを備える核燃料集合体゛の移送装置にお
いて、前記12の場所に隣接して揺動装置が配設されて
おり、前記可動:1ンテナに係合して該可動コンテナを
前記第1の平面内での前記移動装置の移動に応じて前記
第1の平面から第2の平面に傾斜させることを特徴とす
るものである。
本発明の第1実施例によれば、燃料集合体が入れられる
燃料コンテナは、適当なトラニオン装置によって軌道式
移送Ill上に揺動可能に装着されて少5す、燃料コン
テナの頂面及び底面には倒立又は揺動用ブラケンFが設
けられている。該ブラケットは移送重相びに燃料集合体
及び燃料コンテナの一体品の並進移行の方向に関してト
ラニオン装置の上流側に配置されており、ブラケット内
にはスロットが形成されている。原子炉キャビティ及び
使用済み燃料貯蔵ビット(一方が第1の場所、他方が第
2の場所)内には、燃料コンテナの先端と移送管との開
に何等干渉なしに燃料集合体及び燃料コンテナの一体品
が揺動運動を行いうるように移送管の両端から十分離れ
た距離のところに、燃料コンテナブラケットのスロット
に係合するピンクアンプ棒を有する揺動腕が揺動可能に
配設されている。
軌道式移送車並びに燃料集合体及び燃料フンテナの一体
品のための駆動装置は、電気的に作動されるケーブル又
はチェーン駆動の一般的なスブロケッ1装置であるが、
この単一の駆動装置は、燃料集合体及び燃料コンテナの
一体品を前述したその垂直状態(第2の平面)及び水平
状態(第1の平面)の間に揺動回転させるだけでなく、
燃料集合体、燃料コンテナ及び移送車の一体品を原子炉
プラントの移送管内を通って並進搬送させる双方の作用
を行う。1、テに、例えば燃料集合体及び燃料コンテナ
の一体品が原子炉キャビティ及び使用済み燃料貯蔵ビッ
トの開を移送管内を通って移送車により並進搬送されて
いるときには、即ち該−佳品が使用済み燃料貯蔵ビット
に向かって進んでいるときには、該−佳品が移送管から
現れる際に、十部揺動用ブラケットが揺動ピックアップ
棒に係合し、そのため、移送qt、燃料集合体及び燃料
コンテナの一体品の並進運D!Jrによる影響の下に、
揺動腕が−に方に揺動されて、燃料集合体及び燃料コン
テナの一体品の水平状態から垂直状態への揺動可能な再
配向が自動的に行なわれる。しかしそれでも、燃料集合
体及び燃料コンテナの一体品は勿論、トラニオン装置に
よって移送tit−−二に支持されている。この段階で
、燃料集合体は昇降磯又は巻上げクレーンのような適当
な装置によって燃料コンテナからいつでも取り出すこと
ができる。
同様に、燃料集合体及び燃料コンテナの一体品を燃料取
扱建屋内の使用済み燃料貯蔵ビ・ノドから原子炉キャビ
ティに移送管内を通って移送車により並進搬送するとき
には、新燃料集合体を重W〔に配向された燃料コンテナ
内に最初に入れ、その後移送中駆動装置を作動する。原
子炉キャビティに向かう反対方向の移送111の並進運
動によって、揺動腕が逆方向に揺動運動し、その後燃料
フンlすの一ヒ部ブラケットが揺!IJ+腕のビ・ノク
ア・ノブ棒から外れ、燃料集合体及び燃料コンテナの一
体品はその垂直状態から水平状態に自動的に再配向され
る。
移送管を通って原子炉キャビティに向かう移送lit、
燃料集合体及び燃料コンテナの一体品の並進運動が続く
ことによって、燃料コンテナの下部ブラケ・ントが移送
管から現れた後に、下部ブラケットが原4炉キャビティ
内に配設された揺動腕のビックアブ棒に係合する。移送
車、燃料集合体及び燃料コンテナの一体品の並進運動は
原子炉キャビティ内の揺動腕に下向きの揺動運動を生じ
させ、この揺動運動によって、燃料集合体及び燃料コン
テナの一体品はその水平状態から垂直状態に自動的に再
配向される。その後、新燃料集合体は原子炉内への装荷
のため昇降機又は巻上げクレーンのような適当な装置に
よって燃料コンテナからいつでも取り出すことができる
本発明の第2実施例によれば、揺動用ブラケットを燃料
コンテナの頂面及び底面に配設する代わりに、燃料コン
テナの側面に固定しており、従って、揺動腕は燃料コン
テナの側面に装着されたこのスロット付きブラケットに
係合するため内側に突出するピックアップ棒を備えてい
る。
従って、本発明の原子炉燃料集合体移送装置は、単一の
並進駆動装置の作用下に、燃料集合体及び燃料コンテナ
の一体品の垂直及び水平姿勢を含む所要の4h揺動及び
並進搬送モードにJ:って、燃料集合体を原子炉キャビ
ティ及び使用済み燃料貯蔵ビットの開に自動的に移送す
る簡単な手段を提供するものである。
本発明は、添付図面に例示したその好適な実施例に関す
る以下の説明から一層容易に明らかとなろう。尚、図中
の同一符号は同−又は対応部分を示すものである。
第1図には、本発明の原子炉燃料集合体の移送装置に通
常の態様で設けられる軌道式移送車が符号10でオ1m
括的に図示されている。該移送qLIoは中央を長手方
向に延びる第1支持ビーム部材12を備えており、この
部材に、少なくとも2つの、長手方向に隔置され横方向
に延びる第2ビーム部材14及び16が例えば慴接等に
より取着されている。説明の都合」二、矢印へで示す移
送車10の前進運動は、図示しない原子炉キャビティか
らや1tり図示しない使用済み燃料ビットに導く方向と
する。この関係で、前側ビーム部材14は第1支持ビー
ム部材12の両端間の軸方向位置において該第1支持ビ
ーム部材12の上面に取着されており、後側ビーム部材
16は第1支持ビーム部材12の後端」二面に取着され
ている。
前側ビーム部材14の両端には直立する正方形板18が
固設されており、後側ビーム部材16の両端には後方に
延びる細長い板20が同様に固定されている。各板18
は軌道中輪22の装着7レームとして機能しており、一
方、実質的に矩形の各板20は長手方向に隔置された複
数の車輪22の装λ77レームとして機能する。このよ
うにして、図示しない移送114、7jX子炉キヤビテ
イ及び使用済み燃料ピント内に敷設された図示しないレ
ール又はトラックに沿う移送1111Qの輸送が容易に
なる。また、移送11の後端に所要の横方向の構造的剛
性を与えるために1.1一方に延びる弓形の接続ビーム
24が設けられていて、板20の後端を一緒に接続して
いる。
1′にへ断面が■方形の実質的に直方体の燃料コンテナ
26はトラニオン28によって移送車10に揺動可能に
装着される。トラニオン28は、板20に装着された最
前端紹の111輪22と板20の後端組の車輪22どの
間の軸方向位置において、板20の−に面に固定されて
いる。このようにして、燃料コンテナ26はその移送路
の始点及び終点での一端を−ににした垂直位置と、図示
しない移送管を通る移送に特有の水平−位置との間を揺
動的に移動することかでbる。原子炉キャビティ及び使
用済み燃料貯蔵ビットの間の移送管をjllる移送モー
ド中、勿論、新燃料集合体又は使用済み燃料集合体の入
っている燃料コンテナ26がその水平モード又は水平状
態に置かれているとき、該燃料コンテナ26の前端は前
側ビーム部材14及び直立する板18によって画定され
るクレードルにより横方向に効果的に制限される。また
、燃料コンテナ26をその水平状態に保持するため、適
115なランチ装置30が第1支持ビーム部材12の前
端に取Xiされているが、このラッチ装置は本発明をt
;λ明するためであって、本発明の一部を形成するもの
ではない。
最後に、第1図から分かるように燃料コンテナ26の下
端は、燃料集合体を適当なりレーン又は昇降機のような
装置によって燃料コンテナ26の開放−に端から内部に
装荷したときに同燃料集合体を保持するため、勿論閉じ
ている。その後、燃料コンテナ26が移送管内を通る移
送のため水平位置1こ揺動されるとき、水平移送モード
中に燃料コンテナ及び燃料集合体の一体品に加わる可能
性のある軸方向の付加に応動して燃料集合体が燃料コン
テナ26め外方に不注意に軸方向に運ΦJ1シないよう
に、燃わコンテナ26の上端、即ち前端は閉じておくこ
とカ望ましい。この、αから、第1支持ビーム部村12
の前端には重直に延びる燃料集合体保持板32が取着さ
れていて、燃料コンテナ26がその垂直な燃料集合体装
荷−取出しモードから水平移送モード1こ下方へ傾動す
るときに、j熱料コンテナ26の開放1iif )Wを
効果的にカバーするようになっている。
本発明によれば、燃料コンテナ、燃料集合体及び移送車
の一体品の並進運動に応動して燃料コンテナ26汲びそ
れに関連した燃料集合体を前述した垂直な燃料集合体装
荷−取出しモードと水平移送モードとの開に自動的に傾
動させるため、揺動装置が設けられ原子炉キャビティ及
び使用済み燃料貯蔵ビン)内に配設されている。特に第
2図を参照すると、使用済み燃料貯蔵ビット内に配設さ
れた揺動装置が揺動腕34を有して図示されている。
腕34は、図示しない適当な手段によって使用済み燃料
貯蔵ピント内に支持される枢軸棒36に揺動可能に装着
される。腕34に鋭角をなl、で一体的に取り付けられ
た腕40に釣合い重す38が固着されており、詠釣合い
重り38は矢印Aで示す燃料コンテナの前進方向に関し
揺動腕34の前方に配設されている。水平に配設された
ストッパ板42は使用済み燃料貯蔵ビット内に揺動腕3
4の後方の位置で固設されており、その結果腕34は、
釣合い重り38の加重作用の下に、通常ストッパ板42
に当たる垂直状態に配設されている。
揺動腕34はストッパ板42のレベルの下方に延び、そ
して揺動腕34の下端には、揺動腕34の面から横方向
外方に突き出た端を有する棒44が備えられている。揺
動装置は、燃1:1コンテナ26がその水平移送モード
にあるときに、該燃料コンテナ26の水平移行の平面よ
り上方の高さレベルに配置されている。一対のブラケッ
ト46は、トラニオン28の前方の軸方向又はに手方向
位置で燃料コンテナ26のに面48に取着されている。
各ブラケット46は、棒44に見合)高さレベルに設け
られ、前方に延びる開放スロワ)50を備えている。こ
のように構成されているので、燃料コンテナが移送管か
ら現れ使用済み燃料貯蔵ビット中に搬送されるときに、
燃料コンテナのスロット付きブラケット46が揺動腕の
棒44の両端に係介し、燃料コンテナはその水平移送モ
ードから垂直取出し一装荷モードに上方に自動的に揺動
させられる。
最後に述べた作動シーケンスは、本発明の揺動装置によ
って生じる燃料コンテナ26の運動を示す第3図を参照
すると理解できる。燃料コンテナがその水平移送モード
で原子炉キャビティから使用済み燃料貯蔵ビットに向か
って矢印Aで示す運動方向に進むので、燃料コンテナは
移送管から現れ使用済み燃料貯蔵ビット内に配設された
揺動装置1: 接近する。第3図において、揺動装置は
枢軸棒36及びピックアップ棒44を含むものとして概
略的に図示されている。燃料コンテナ26は概略的に示
した揺動装置に関して種々の相月位1rtに図示されて
おり、例えば実線の接近位置Bでは燃料コンテナのトラ
ニオンが28′で示されている。燃料コンテナがこのよ
うな相対位置にあるとき、燃料コンテナの揺動ブラケッ
ト46′はまだピックアップ棒44の」二流1こある。
燃料コンテナ26が揺動装置及びピックアップ棒44に
接近を続けると、燃料コンテナのトラニオンが位置Cの
ときに、燃料コンテナのブラケット4Gとピックアップ
棒44とが係合する。
移送1日Oの水平1p進運動が続くことによって、燃料
コンテナ26は矢印への方向に、位1iI70に燃料コ
ンテナのトラニオン28″の場所を略示したように対応
する並進運φhをするが、しかし、燃わ1コンテナのブ
ラケット46と揺動ピックアップ棒44との係合の結果
、腕;(4、ビックアンプ棒44、燃料コンテナ26及
びブラケット4Gはそ紅ぞれ符号34” 、44”、2
6″及び46″で表した各市V〔位置に自動的に移動さ
れる。要するに、本発明の揺動装置によって、燃料コン
テナは、軌道式移送車10のjlX−並進運動を用いて
使用済み燃料貯蔵ビット内の移行路終、克で11j、進
及び揺動運動を同時的に行うよう自動的に動かされる。
ストッパ板4Zにl (l’l、するストッパ板54が
使用済み燃料貯蔵ビットの下方深部に水平に配設されて
いて、燃料コンテナ26″の後端の揺動運動を停止1−
シて該燃料コンテナ26″をその垂直状態に配向し、図
示しない適当な昇降磯又はクレーンにより燃料コンテナ
26″に対して使用済み燃料の取り出し作業、新燃料の
装荷作業をいつでもなしうるJ:うにしている。また、
図示しないが適当なスlツバ装置6が軌道レール又はト
ラック末端の下流に設けられていで、移送車の並進運動
をトラニオン28′′の位置りで同じように停止1:す
る。
勿論、燃料コンテナ26の揺動運動が実際に可能である
ように、本発明の揺動装置は、使用済み燃料貯蔵ビット
内において移送管の末端下流から使用済み燃料貯蔵ピッ
トに十分入った距離のところに配設されていて、燃料コ
ンテナ26と移送管末端との開には隙間がある。更に、
重り38はビックアンプ棒44及び燃料コンテナブラケ
ット46の係合を維持する望ましい付加的作用がある。
この重りの力を増す必要がある場合には、図示しない適
当なばね装置を揺動腕に取着して、この腕を第2図1こ
示したような通常の垂直モードに向かって更に付勢すれ
ばよい。
本発明の揺動装置によって得られる別の特徴は、燃料コ
ンテナ26のトラニオン28が燃料コンテナの軸方向の
長さ沿いに見てその中心より後方1こ配置されているこ
とである。このようにして、重心が例えば第3図におい
て見て燃料コンテナのトラニオン28の右方、即ち下流
側に置かれる。移送qi+。
へ燃料コンテナをこのようにして特別に装着した結果、
燃料コンテナ26はその水平状態又はモードを取り易く
なる。これは装置全体の安定性を増すと共に、また、重
り38によって揺動装置に加わる重り力と協動する作用
がある。これ等の力は、新燃料の装荷作業が終了して使
用済み燃料貯蔵ピットから原子炉キャビティへの水平移
送モードが開始される際に、燃料コンテナをPt53図
に26″で示すその1rFnモードから水平移送モード
に移動させるときに、特に有効になる。垂直モード(2
6″)から水平移送モード(26)への燃料コンテナの
初期運動中、本発明の揺動装置は前述した態様と同様に
動作するが、ただ逆動作においては、ピックアップ捧4
4と燃料コンテナブラケット46との離脱は燃料コンテ
ナのトラニオンが位置Cにあるとき行なわれる。
原子力発電プラントの燃料移送装置の一般的な動作に関
連して筒!1jに前述したように、揺動装置は原子炉キ
ャビティ内にも設けられていなければならず、本発明に
よれば、かがる装f&が第4図に示されている。このV
C置は使用済み燃料貯蔵ビン1内に設けられた揺動装置
に関して作用的には同様であるが、やや逆の関係にあり
、燃料コンテナ26の下側に取オ゛fされた一対のブラ
ケット146を含むものとして図示されでいる。該ブラ
ケット146は、矢印Eで示す使用済み燃料貯蔵ピット
から原子炉キャビティへの燃料コンテナの移行の相対方
向を考慮して、燃料コンテナトラニオン28の前方に配
設されており、また、前側に開くスロワ)150を有し
ている。
揺動装置は原子炉キャビティ内に配設されており、図示
しない適当な装置によって原子炉キャビティ内に固設さ
れた枢軸棒136に揺動可能に装着された揺動腕134
を含む。重り138は、鈍角をなすように腕134に一
体に形成された腕14(lに取着されており、従って、
重り138は腕134の後側下方に配設される。水平に
配設されたストッパ板142は腕134の後方の位置で
原子炉キャビティ内に取着されており、そのl+’i果
、腕134は重り138の力を受けて、ストッパ板14
2に当たるように通常垂直に配置される。
腕134はス1ソバ板142より」二方に垂直に延び、
腕134の」〕端には、端が該腕の面から外側に横方向
に突き出るように延びる棒144が備えられている。原
子炉キャビティ内への燃料コンテナ26の移送を邪魔し
ないように、揺動装置は燃料コンテナ26の水平移送運
動の平面より下方の高さレベルに配設されているが、ピ
ックアップ棒144はブラケットのスロット150に作
動中係合するように該スロット150と同じ高さレベル
に配設されている。このように描成しであるので、燃料
コンテナ26が移送Ii′fから原子炉キャビティ中に
現れるときに、該原子炉キャビティ内の揺動装置が燃料
コンテナ26の先端を自動的に下方に揺動させ、そのた
め燃料コンテナ26はその垂直新燃料取り出しモードに
最終的に再配向される。
、二の最後に言及した作動シーケンスは、燃料コンテナ
26の」ユ述した運動及び原子炉キャビティ内における
揺動装置との相互作用を概略的に示す第5図を参照する
ことによって分かる。燃料コンテナがその水平移送モー
ドで移送背向を進み該移送管から現れるときに、燃料コ
ンテナ26は原子炉キャビティ内に入り第4図に示した
揺動装置に接近する。第5図において、第4図の揺動装
置は枢軸(、%136及びピックアップ棒144を含ん
で概略的に示されている。燃料コンテナ26は概略的に
示した揺動装置に関して種々の相対位置に図示されてお
り、例えば実線の接近位置Fでは燃料コンテナのトラニ
オンが28′ で示されている。燃料コンテナ26′が
このJ゛うな相対位置にあるとき、燃料コンテナの揺動
ブラケッ) +46’はまだピックアップ棒144の」
〕流にある。燃料コンテナ26が揺動装置及びピックア
ップ棒144に接近を続けると、燃料コンテナのトラニ
オン28が位置Gのときに、燃料コンテナのブラケット
146とピックアップ棒144とが係合する。移送11
i10の水平並進運動が続くことによって、燃料コンテ
ナ26は矢印Eの方向に、位置りに燃料コンテナのトラ
ニオン28″の場所を略示したように対応する並進運動
をするが、しかし、燃料コンテナのブラケット146と
揺動ピックアップ棒144との係合の結果、腕134、
ピックアップ棒144、燃料コンテナ26、及びブラケ
ット146はそれぞれ符号1:’14” 、+44” 
、 26”及び+ 46 ″で表した各乗置位置に自動
的に移動される。ストッパ板154が原子炉キャビティ
の下方深部に水平に配設されでいて、燃料コンテナ26
″の先端の揺動運動を停止F、シて該燃料コンテナ26
″をその垂直状態に配向し、図示しない適当な昇降機又
はクレーンにより燃料コンテナ26″に対して使用済み
燃料の取り出し作業、新燃料の装荷作業をいつでもなし
うるようにしでいる。また、図示しないが適当なストッ
パ装置が原子炉キャビティ内の軌道レール又はトラック
末端の直ぐ下流に設けられていて、移送中の並進運動を
トラニオン28″の位置りに対応して同じように停市す
る。この際、トラニオン28と燃料コンテナの重心との
前述した相対位置は、使用済み燃料貯蔵ピント内での作
動モードの特徴でもあったように、原子炉キャビティ内
の装置全体の作動安定性を高める。
第6図には、本発明の揺動装置の第2実施例が開示され
ている。第6図の装置は燃料取扱建屋の使用済jj燃料
貯蔵ピッ1内で使用しうるように第2図のg、ii’L
に類1フ、シているが、第4図の装置の作動方向付けに
従って改変した第6図の装置に類似する別の装置でも、
原子炉キャビティ内で使用可能なように提供することが
できる。第6図の装置は、第2図の実施例の1本の吊下
り腕34の代わりに、横方向に隔置された一対の吊下り
腕234を使用する。また、第2図の装置の横方向外方
に、延びる1本のピックアップ棒44の代わりに、各腕
234にはその下端に横方向内方に延びるピックアップ
棒244が備えられている。両方の腕234は図示しな
い適当な枢軸棒によって揺動可能に支持されており、そ
して横断方向に延びる支持棒252によって一違、にに
結合されている。一対のmす238は、腕234に一体
に形成された重り腕240を介して各腕234にそれぞ
れ作動可能に関連している。第6図の装置に貝1体化さ
れた第2図の装置の別の改変は、燃料コンテナブラケッ
ト246を燃料コンテナの一1二面及び下面に設けるの
ではなく、燃料コンテナ226の側面に配置した点にあ
る。勿論、ブラケット246には前方に11110する
スロンF250が設けられているので、ブラケット24
6は作動時にピックアップ棒244に係合することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の原子炉燃料集合体移送装置で使用さ
れる軌道式移送車及び燃料コンテナの一体品を示す斜視
図、第2図は、本発明の原子炉ブ然料集合体移送装置の
、使用済み一燃料貯蔵ビット内に配設されている揺動装
置に関連した、第1図の燃料コンテナの一部の詳細斜視
図、第3図は、燃料コンテナが移送管から出て使用済み
燃料貯蔵ピットに入り、その並進移送運動の末端に接近
するときに、第1図及び第2図の燃料コンテナと第2図
の揺動装置との間に起きる相互作用示す説明図、第4図
は、本発明の原子炉燃料集合体移送装置の、原子炉キャ
ビティ内に配設されている揺動装置nに関連した第1図
の燃料コンテナを示す、第2図に類似する詳細斜視図、
第5図は、燃料コンテナが移送管から出て原子炉キャビ
ティに入り、その並進移送運動の末端に接近するときに
、第1図及び第4図の燃料コンテナと第4図の揺動装置
との開に起きる相互作用示す、第3図に類似する説明図
、第6図は、本発明の第2実施例の燃料コンテナを使用
済み燃料貯蔵ビット内に配設された揺動装置と共に示r
S第2図に類1以する詳細斜視図である。 10・・・郡送11[(可動コンテナの移動装置)、2
6及び226・・・可動コンテナ、34.134及び2
34・・・揺動腕、36及び136・・・枢軸棒、44
.144及び244・・・揺動ビクアップ棒、46.1
46及び246・・・揺動用ブラケ・ント。 出願人 ウェスチングツ)ウス・エレクトリ・ツク・毘
1図 第2図 ■4図 死5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 燃料果合体を収納し、該燃料集合体を実質的に第1の平
    面内において第1の場所から第2の場所へ移動させると
    共に、前記第1の平面と第2の平面との間を揺動可能に
    支持された可動コンテナと、該可動コンテナを前記第1
    の平面内において移動させる移動装置とを備える核燃料
    集合体の移送装置において、前記第2の場所に隣接して
    揺動装置が配設されており、前記可動コンテナに係合し
    て該可動コンテナを前記ttS1の平面内での前記移動
    装置の移動に応して前記第1の平面から第2の平面に傾
    斜させることを特徴とする核燃料集合体の移送装置。
JP59196990A 1983-09-23 1984-09-21 核燃料集合体の移送装置 Pending JPS6091294A (ja)

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US535134 1983-09-23
US06/535,134 US4717531A (en) 1983-09-23 1983-09-23 Fuel transfer system upender using translation drive

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KR (1) KR910006797B1 (ja)
BE (1) BE900646A (ja)
ES (1) ES8605121A1 (ja)
FI (1) FI84117C (ja)
FR (1) FR2552581B1 (ja)
GB (1) GB2147137B (ja)
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IT8422718A1 (it) 1986-03-19
IT1176720B (it) 1987-08-18
ES8605121A1 (es) 1986-03-01
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FI843725L (fi) 1985-03-24
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