JPS63156090A - ブリツジマン法による単結晶製造装置 - Google Patents

ブリツジマン法による単結晶製造装置

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JPS63156090A
JPS63156090A JP30441286A JP30441286A JPS63156090A JP S63156090 A JPS63156090 A JP S63156090A JP 30441286 A JP30441286 A JP 30441286A JP 30441286 A JP30441286 A JP 30441286A JP S63156090 A JPS63156090 A JP S63156090A
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JP
Japan
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raw material
crucible
single crystal
melted
rod
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JP30441286A
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Joichi Tamada
玉田 穣一
Satoshi Kushida
串田 敏
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
はノ 産業上の利用分野 本発明はブリッジマン法による単結晶Ill!造装置1
/i:係り、特にVTR,電子カメラ、フロンビディス
ク製置等の磁気ヘッド材料に用いらnるMn−Zn(マ
ンガン−腫瘤ノフエライト単結晶等の製造に適した単結
晶製!fi置に関Tるものでるる。 (1:’J従米の技術 この遣の単結晶は、雑誌「工業材料」第32巻g4号、
第47頁乃至451頁、「フェライト率結晶の応用と特
性」の項、特に第49頁「1.ブリッジマン法」の項に
説明さnている如さ方法にエフて製造さnることか多い
。 このブリッジマン法は、山型の温度勾配を呈する炉内中
で、最初に坩堝kli&[勾配のピークUI付近に配置
し、原料となる焼結物質を熔融した後に坩堝を炉内の温
度分布の低い万へ微速にて下呻せしめることによりて坩
堝i’ilc原料の種子結晶L[成させるものであるが
、炉内の温度分布に清ら力為さかないと希望する結晶方
位忙有する単結晶を均一にl1ll造することか漏しい
とされている。炉内で坩堝を移、iii!!さセる次め
の坩堝の叉待方法は、炉の下t!f5力島ら耐熱性の再
結晶アルミナ管(坩堝受は具)1−炉内に仲人しその上
に白芝又は白金ロジウムの坩堝仝註いて支持する方法(
す・P上万式〕、或は炉の上部から坩堝に白金ロジウム
V吊巖をつけて上部からF円に吊T方法(吊下方式ンが
用いらnている。 しかし、量産性、単結晶の均′Xaの点からは、原料添
加方式の採用が容易な前者の方法が秀れている。以下前
者の方法による単結晶衾造装濾の炉芯部分の構成にりさ
第5図を参照し乍ら説明する@囚において、(1)はア
ルミナ製の炉芯管、(2)はこO炉芯管内で上下する白
金艮の相場、(3)は坩堝受(す具である。前記坩堝(
23fl下部が1斗状に絞り込′t、nている円筒で構
成さnておシ、下端にさらに種子結晶を入nる有底の種
バイグ(71kmえている。 前記坩堝受(す具(3)は再結晶アルミナ城の筒体でる
り、頭部(3A)の内径(8;を坩堝(2)の外径(2
)に比べて小さく構成さ几ていて、坩堝の下部(2人)
を図示の如く筒体内に収容保持するようにしている。 この坩堝受(す具(3)の下部は基台(11)に叉持さ
nてj?り、この基台αCは駆動機−〇によりて坩堝受
は具(3)ひいては坩堝(2)を炉芯管(1)同で上下
動させる。 ブリッジマン法に2いて、炉芯管(1)円に外部気fi
k付与しない場合には籍に大容量の電気炉を使用すると
、坩堝表面の温度分布か滑らかになるので、育成さnる
単結晶の結晶方図kKえる確率は小さく望ましいのでろ
るが、Mn−Znフェライト単結晶を育成させる場合に
はは索分圧が低下するので一定のMl成比のものt安定
に一通することが峻しい欠点がある。そこで、従来例で
は炉芯管(1)の下刃から矢印Xで示す即く酸素ガスを
付与して組成比の安定な7エライi得るようにしている
。 この様な装置t−基本とし几原料添加方式の「ブリッジ
マン炉」のa要については、FIRITES:Proc
eedlng  of  the  Internat
ionalConference、September
−October1980、JAPAN 8722頁乃
至725 jj ’C。 mposltion−Contro 11ed  Br
idgmanGrowth  of  Mnzn  F
errite  SlngleCrysta1m”(「
−v/ガニya亜鉛単結晶フェライトの成分制御による
ブリッジマン成長」〕中に6己威されている。 この文献中、第1図(723頁]には、原料添加方式の
ブリッジマン云単結晶裂造炉の概略図か示さ几ている。 この図及び説明では主坩堝甲rDi科添加装置の構造は
全く示されてはいないが、発明者等は零B添付の第6図
に要S縦4面図を示す如さ装m’i−採用していた。 この装置では副坩堝−を原料ベレット供給#(211の
下端に固定し、副坩堝中に投入さnるベレットのt予め
溶融した後に主坩堝(2〕に供給する様にしている。こ
の装置で副坩堝山中に投入されたベレットのは、副坩堝
山中のベレット受枠−上に一時的に保持さn1炉熱で溶
層さnる。熔融原料は透孔―及び漏斗状の案内筒丙勿経
て主坩堝(2)中の熔融原料中に滴下され未結晶原料の
濾を略−足に保つ。 この様な原料添加方式による装置では、単結晶(至)の
偏析、即ちZno、Mnzo5等組成物の比重或は蒸発
菫の相違による#量的局部的成分変化に起因する結晶成
分の偏り、或は双晶の発生を防止することがめ米る。 しかし乍ら、第6図の如き装置では、供給さn7を原料
ベレット囚が副坩堝−〇中に落下し、受枠Qりに衝突す
る際に、ぺVット受枠C8tごく微量ではめるが削り収
り、日金粉
【熔融原料と共に主坩堝(2)中の熔融原料
中に混入してしまり。 単結晶(至)中に混入さn、7?:白金微粉末は結晶1
1t−ウェーハ状にカットし、鏡圓県工する段階で9ニ
一バー?鏡面加ニブロックの表面から脱落し、ウェーハ
や鏡面加ニブロック上に傷を残し、或は加工したヘッド
ギャップ部にとどまる等して、磁気ヘッドの性能低下の
原因となる。 (ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は上述の点に鑑み、坩堝4成材料(白金ンの単結
晶への混入のおそnがなく、安定した特性を保証し得る
単結晶7エライl−製造する装置であって、補元原料の
交換が簡単で且つ保守か容易なだ(すでなく比較的に低
コストで笑現し得るブリッジマン法による単結晶フェラ
イト製造装置を実現しようとするものである。 に)問題点を解決する之めの手段 炉芯管中に配置さnる坩堝の直上に、坩堝中の熔融原料
のg、面から一定の距M)lおいて固形の原料IIIを
吊下げ、熔融した原料棒から坩堝中に熔融部下する原料
のtが坩堝中の原料の単結晶化に伴り熔融原料補う様に
構成する。 (ホ)作 用 最初に炉芯管中の温度分布のピーク値付近に坩堝き配置
し、単結晶原料となる焼結物質を熔融した後に、坩堝を
温度分布の低い方に微速下降させると、焼結物質は坩堝
のT1から徐々に結晶化して行くために、未結晶部特に
熔融液状部分において産科組成物の比重或は蒸発量の相
違等に工つて組成比の局部的な変化が生じるが、坩堝の
直上に原料*1−吊下げてその形状、熱S童等の選択に
よりS滴下量t−調整することによりて、結晶化に伴り
て減少する坩堝内の原料全連続的に補光することか出来
、滴下原料は直接熔融原料上に供給されるから、偏析を
防止し得るだけでなく、白金等の異物の混入も防止し得
るので、特注の均一な単結晶か析出さnる。 (へ)実施例 以下不発F!A装置の詳細t−前述の吊下方式の単結晶
フェライト製造装置の異る実施例を示す第1図乃至第4
図全参照しつつ説明する。 第1図において艶は電気炉を示す。この電気炉は、断熱
容器C3υの中央に配置される炉芯管c12の内部にt
tかルる被加熱物を、この炉芯管を同心的に囲続するヒ
ーターによりて加熱する構成となりている。前記炉芯管
132の両端部は炉の上下に露出しており、その中に坩
堝t″出し入nし或は微速下降し得る様になりている。 又n紀ヒータ□□□は、ヒータ゛電極間を介して給1!
制御さnて炉芯管内の温度分布を滑らかな山型に保持す
る。前記坩堝の炉芯管(33への出し入n及び微速下降
は図示していない減速駆動機構によりて行う。cfll
はその駆動シャフトである。前記駆動シャフト四は、吊
下具■及び白金ロジュウム裂の吊下線(371によりて
坩堝(4Qt−炉芯管G4中に平行に吊り下げる。 f4]Jは前記坩堝鴫の直上所定の位置に吊下げらnる
原料棒である。この原料棒は円筒状のMn−Zn2エラ
イト欅で、その断面I径及び容積は単結晶育成中に坩堝
中に供給すべき熔融原料のti考慮して、決定さnる。 即ち結晶化に伴りて減少する未結晶熔融原料の麓’tm
冗するに足る分だ6す原料棒の一部が徐々に熔融し、液
状に滴下する様に設足さnる。前記原料棒卿は上端で白
金ロジエウムetaに結合されており、この白金ロジエ
ウム線と滑車1441t介して水平方向に案内されるピ
アノ線i4Jとを介して、引下装置(ハ)に接続されて
いる。 前記引下装置(ハ)は単に原料棒t+i+t−坩堝上に
吊下げるだ(すでなく、坩堝中の単結晶成長速度に応じ
て熔融原料の滴下量t!11御するtめに、原料棒uD
t炉芯管Qo温度分布の異る位置に移動する。即ち原料
の滴下量が少い場合には原料mvt−炉芯営C3a中の
温度分布のピークに当る部分に、JJK科の滴下量が多
い場合には温度勾配が低い部分に移動する様に構成する
。 次に第2図を参照しつつ本発明装置の要部の動作を説明
する。第2図は、炉芯管62の温度分布図に単結晶育成
中の坩堝の位ftkl[!t、て表わした動作説811
因である。単結晶の育成に当っては、最初に坩堝uat
c原材料でろるMn−Zng8結フェラフエライトて駆
動シャフトt″制御して炉芯管03(第1図〕中の@度
分布がピークの位置、即ち、温度分布面mの上の0に対
応する位置に吊下げる。 原料が十分に熔融し比後上紀減速駆動機構を動作させて
坩堝taayt徐々に下降して行くと、熔融原料ωは、
坩堝シ部の種パイプ(社)中に予め充填されてい比率結
晶に違って徐々に成金して行く。!lr記坩堝か温度分
布面mの上ビーク値からなだらかに下降する位置にまで
引下げらル、坩堝中の熔融原料の単結晶化か始まる状態
となると、上記引下装置−は、坩堝の下降速度とタイミ
ングに同期して原料41υを下降させ、その先端が、坩
堝00の直上で炉芯管国中の温度分布ram■のピーク
値直前の位置に来る様に設定する。それに伴って原料棒
Aυはその先端部から徐々に溶融し、坩堝−〇中に滴下
してゆき、単結晶化に伴りて減少してゆく熔融原料52
1’に補光する。更に坩堝IOか下降しMn−Zn7エ
ライトの単結晶化か進むと、原料棒lυも同期して降ろ
さnる。従りて坩堝AGが図中(均の位置に下降しても
原料棒(411の先!(47)は温度分布曲線の上略ピ
ークの位置0に保持さnる故、坩堝中に継続して熔融し
た原料を滴下して行く。このプロセスは、坩堝I中にM
n−Znフェライト単結晶(ロ)が充填さnる家でj2
11ち坩堝i40か炉のT1の温KO低い部分に来るま
で(D位置〕継続する。 一般に坩堝中において長時間液相状態に保つと、Mn−
Zn7エライト中のZnO成分の蒸発か生じ、比重の大
きいf?ex05成分は液相7エライ策もしないと単結
晶フェライトの成分は一様とはならず、MnO成分か多
(、ZnO成分及びFe2O3成分か少いものとなる。 斯る点に着意し、均一な成分の単結晶フェライトを育成
するtめに、原料棒Iに二りの条件を設Gする。 その一つは、坩堝中の原料に比して原料棒中のZnO成
分を多くして単結晶゛に成牛のZnOの蒸発分子補光し
傅る様すること。他の一つは円筒状のふ科褌の直径、長
さ等で決まる熱容量を大さくとり、坩堝IO中の原料の
単結晶化に伴5熔融凛科の減少を補光し、轟初単結晶が
十分成長するまで、熔融原料の量、成分等を均質に保つ
ことである。 上述の第1実施例の場合には原料棒の位置及び降下速i
t坩堝のそnとは独立して設定し得、炉内のaK分布曲
線上O位fiikl!lit御することによりて、熔融
原料の滴下jt t−III御し得るので、n記他の一
つの条件については圧程厳密でなくてもよい。 次に第3図及び第4図を参照しつつ、第2%施例につい
て説明する。I@2実施例においても第1図と同じII
L′APt−使用するので、第3図では坩堝装置の要部
のみt不しCある。同図において(4L)は坩堝% C
(7)G7Jは吊架用の白金ロジュウム線を示す。 この夾施例では、引下映ff1t−便用する代りに原料
棒1411に、坩堝f4Ut−吊下げる一組の目金ロジ
ュウム融GD@のノット(ト)■間に懸架し之吊下治具
ωにて行り。12tlち、白金ロジュクム製の板状の吊
下治呉団と原料棒Iとを白金ロジュウム製の吊下ロッド
(ト)を用いて原料棒が自重により自然に炉芯管02の
内壁面と平行して吊架さ几る様に構反している。 この5!IM例においても、原料棒としては上述の二り
の条件上溝すものt使用する。特に原料棒Iは坩堝(4
1と連動して同一の速度で移動するので、第2の条件も
十分考慮さ几ることか望ましい。 次に44図上器照し毎ら、第2%施例の要部動作につい
て説明する。単結晶フェライト育成の初期に2いて、檀
パイプ(ハ)中に結晶8i1!−充填した坩堝1中にM
n−Znn焼結フッライt−人−rt*状態で、坩堝t
+UO漏斗状部14Jt炉の中心部に設置し、徐々に引
下げてゆくと、廃結フェライトは熔融して液相状態とな
る。その征途々に漏斗状部141勿炉芯f報中の温度が
低い方へ下降させると、液相状態にるる原料は漏斗状部
分から結晶a@に連なり乍ら単結晶フェライトとじて成
長して行く。(位til(B)) 同時に原料棒(41Jの先端部(47)は、炉のピーク
温度部分?】に下降して来るので、熔融し、坩堝QJ中
に連続的に滴下する。滴下量はWL科棒[411の形状
、熱容X号にもgi存するので、その形状4は坩堝+4
(1の降下速度及びMn−Znフェライトの結晶化速度
t−考シして設計する。 坩堝を順次連続して下降してゆくと、坩堝(4CJ中液
相状態にろるMn−Znフェライトは、連続的に結晶に
成長してゆき、残余の熔融フェライト中のZn0rj蒸
発し始め、F・gos成分は沈澱し始めるか、znO及
びFe2es成分は原料棒Iυから滴下してくるZnO
の11度の高い熔融フェライトによりて補光・さnるか
ら、結晶フェライト中の各成分に変化を生じることはな
い。上述のプロセスは坩堝14Gか下降して炉の!Es
に来るまで継続し、坩堝中に均質な単結晶フエライl成
長させる。 尚、上述の説明では、吊下方式の装置について説明した
が、序述の押上方式にも適用し得ることは言を俟比ない
。 (ト]効 果 本発明に依nば、単結晶育成中に白金ロジウム等の異物
混入のおそnかなく又、原料組成物の部分的蒸発若しく
は沈澱等による偏析を生じるおそnもないので、均質で
安定した組成の単結晶フエライl央現することか出来る
。又鳳料tペレット状にして供柑する従来例に比して供
給装置が簡単になるので保守が容易で低コストの単結晶
製造装置を実現出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明に係夛、Tl1図は電気炉を
含む装置の断Oa図、第2図は製造工程中の単結晶の成
長状態を示す図、第3図は他の実施例の坩堝回りの要部
断面図、第4図は製造工程中の単結晶の成長状態を示す
図である。 第5図と第6凶は従来例に係り、第5図は主坩堝まわり
の要部一部所面図、第6図は主、副坩堝まわシの要部断
面図である。 叩・・・坩堝、u’J・・・炉芯管、(4v・・・原料
棒、―・・・橿パイグ、Tl3)・・・単結晶フェライ
ト。 出臥三洋′IILI&株式会社 □ 代理人弁理士 西 野 卓 嗣(外1名]第2図 第4図 第5図                 第1)凶

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱炉の炉芯管中温度勾配の低い方に向って微速
    下降し、収容する熔融原料の単結晶化を計る坩堝の直上
    に、熔融原料の液面から一定の距離をおいて固形の原料
    棒を吊下げ、熔融した原料棒から前記坩堝中に滴下する
    原料の量が、坩堝中の原料の単結晶化に伴う熔融原料補
    う様に構成したことを特徴とするブリッジマン法による
    単結晶製造装置。
JP30441286A 1986-12-19 1986-12-19 ブリツジマン法による単結晶製造装置 Pending JPS63156090A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0497864U (ja) * 1991-01-10 1992-08-25
JPH04317490A (ja) * 1991-01-10 1992-11-09 Alps Electric Co Ltd 単結晶製造装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0497864U (ja) * 1991-01-10 1992-08-25
JPH04317490A (ja) * 1991-01-10 1992-11-09 Alps Electric Co Ltd 単結晶製造装置

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