JPS63154844A - 2サイクルエンジン用ピストン - Google Patents
2サイクルエンジン用ピストンInfo
- Publication number
- JPS63154844A JPS63154844A JP30178386A JP30178386A JPS63154844A JP S63154844 A JPS63154844 A JP S63154844A JP 30178386 A JP30178386 A JP 30178386A JP 30178386 A JP30178386 A JP 30178386A JP S63154844 A JPS63154844 A JP S63154844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- air
- fuel mixture
- skirt portion
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 25
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F3/00—Pistons
- F02F3/24—Pistons having means for guiding gases in cylinders, e.g. for guiding scavenging charge in two-stroke engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スカート部に混合気吸入孔を穿設して成る2
サイクルエンジン用ピストンの改良に関する。
サイクルエンジン用ピストンの改良に関する。
(従来の技術)
エンジン用ピストンはシリンダ内て往復運動するか、こ
れに作用する慣性力を小さくしてエンジン振動を抑制す
るためにも該ピストンは軽量であることか雫ましく、こ
のためピストンスカート部は極力薄肉に成形される。然
るに、ピストンスカート部が薄肉であると、その剛性か
丁がって変形し易く、ピストン打音か大きくなるという
問題か生ずる。
れに作用する慣性力を小さくしてエンジン振動を抑制す
るためにも該ピストンは軽量であることか雫ましく、こ
のためピストンスカート部は極力薄肉に成形される。然
るに、ピストンスカート部が薄肉であると、その剛性か
丁がって変形し易く、ピストン打音か大きくなるという
問題か生ずる。
そこで、ピストンスカート部の内周壁にリブを設ければ
、ピストンの上置増加を招くことなくピストンスカート
部の剛性アップを図ることかてき、ピストン打音を有効
に低減することかてきる(ピストン内周壁にリブを設け
る技術は、実公昭47−11695号公報に開示されて
いる)。
、ピストンの上置増加を招くことなくピストンスカート
部の剛性アップを図ることかてき、ピストン打音を有効
に低減することかてきる(ピストン内周壁にリブを設け
る技術は、実公昭47−11695号公報に開示されて
いる)。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、特にピストンスカート部に混合気吸入孔
を穿設して成る2サイクルエンジン用ピストンにあって
は、ト分な吸入混合気量を確保することからも+i7i
記リフ全リフる位置に一考を要する。
を穿設して成る2サイクルエンジン用ピストンにあって
は、ト分な吸入混合気量を確保することからも+i7i
記リフ全リフる位置に一考を要する。
本発明はL記事情に鑑みてなされたちのて、その目的と
する処は、十分なる吸入混合気量な確保するとともに、
スカート部の剛性アップを図ってピストン打音な効果的
に低減することかできる2サイクルエンジン用ピストン
を提供するにある。
する処は、十分なる吸入混合気量な確保するとともに、
スカート部の剛性アップを図ってピストン打音な効果的
に低減することかできる2サイクルエンジン用ピストン
を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
上記I」的を達成すべく本発明は、スカート部に混合気
吸入孔を穿設して成る2サイクルエンジン用ピストンに
おいて、前記スカート部の内周壁の前記混合気吸入孔の
上ド略中央位近にリブを周方向に形成したことを特徴と
する。
吸入孔を穿設して成る2サイクルエンジン用ピストンに
おいて、前記スカート部の内周壁の前記混合気吸入孔の
上ド略中央位近にリブを周方向に形成したことを特徴と
する。
(作用)
而して、リブによってスカート部、特に最も剛性の低い
混合気吸入孔部分の剛性か高められ、ピストン打音か効
果的に低減される。又、リブは混合気吸入孔のE下略中
央位lに形成されるため、ピストン位置に拘らず常に安
定して部分な吸入混合気量か得られる。
混合気吸入孔部分の剛性か高められ、ピストン打音か効
果的に低減される。又、リブは混合気吸入孔のE下略中
央位lに形成されるため、ピストン位置に拘らず常に安
定して部分な吸入混合気量か得られる。
(実施例)
以ドに本発明の一実施例を添付図面に基づいて説IIす
る。
る。
第1図は本発明に係る2サイクルエンジン川ピストンの
!断面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は
第2図の矢視A方向の図、第41,4は同ピストンを備
える2サイクル工ンジン要部の縦断面図である。
!断面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は
第2図の矢視A方向の図、第41,4は同ピストンを備
える2サイクル工ンジン要部の縦断面図である。
先ず、′:jSJ図に基づいて2サイクルエンジンの構
成の1!要を説明するに、同図中1はシリンダブロック
であって、該シリンダフロックlのE面にはシリンダヘ
ット2か結Iiされており、同シリンダブロックlのド
方にはクランクケース3か結着されている。そして、こ
のシリンタブロックlの中央位置にはクランク4か形成
されており、該クランク4内には本発明に係るピストン
5か七f摺動自在に嵌装されている。尚、このピストン
5にはローラベアリンク6及びピストンピン7を介して
コンロット8の上端部か連結されており、該コンロッド
8の下端部は不図示のクランクシャフトに連結されてい
る。
成の1!要を説明するに、同図中1はシリンダブロック
であって、該シリンダフロックlのE面にはシリンダヘ
ット2か結Iiされており、同シリンダブロックlのド
方にはクランクケース3か結着されている。そして、こ
のシリンタブロックlの中央位置にはクランク4か形成
されており、該クランク4内には本発明に係るピストン
5か七f摺動自在に嵌装されている。尚、このピストン
5にはローラベアリンク6及びピストンピン7を介して
コンロット8の上端部か連結されており、該コンロッド
8の下端部は不図示のクランクシャフトに連結されてい
る。
又、クランクブロックlには吸気通路9、排気d路10
.掃気ボートlla、llb及び補助掃気ポート12か
形成されている。そして、吸気通路9内にはり−ト弁式
の逆止弁13か設置されており、吸気通路9は不図示の
気化器に連結されており、排気通路10は不図示の排気
管及び排気マフラーを経て大気に連通している。尚、前
記クランクへラド2の頂部には4i火プラク14か螺着
されている。
.掃気ボートlla、llb及び補助掃気ポート12か
形成されている。そして、吸気通路9内にはり−ト弁式
の逆止弁13か設置されており、吸気通路9は不図示の
気化器に連結されており、排気通路10は不図示の排気
管及び排気マフラーを経て大気に連通している。尚、前
記クランクへラド2の頂部には4i火プラク14か螺着
されている。
ところて、前記ピストン5の詳細は第1乃至第3[′A
にボされるか、該ピストン5のスカート部5aは頂部5
bよりも薄肉に成形されており、カスートFFA 5
aの内周壁の相対向する位置には前記ローラベアリンク
6及びピストンピン7か嵌合保持されるべきピンボス部
15.15か突設されている。又、ピストン5のカスー
ト部5aには、前記吸気通路9に訳択的に開口する混合
気吸入孔16.17か穿設されている。そして、該スカ
ート部5aの内周壁のE記混合気吸入孔16.17の1
−ド略中央i装置にはリフ18か全周に【夏って形成さ
れており、従って該リブ18は各混合気吸入孔16.1
7をそれぞれ、11.′Fの孔16a、16b及び17
a、17bに2分割することとなる。
にボされるか、該ピストン5のスカート部5aは頂部5
bよりも薄肉に成形されており、カスートFFA 5
aの内周壁の相対向する位置には前記ローラベアリンク
6及びピストンピン7か嵌合保持されるべきピンボス部
15.15か突設されている。又、ピストン5のカスー
ト部5aには、前記吸気通路9に訳択的に開口する混合
気吸入孔16.17か穿設されている。そして、該スカ
ート部5aの内周壁のE記混合気吸入孔16.17の1
−ド略中央i装置にはリフ18か全周に【夏って形成さ
れており、従って該リブ18は各混合気吸入孔16.1
7をそれぞれ、11.′Fの孔16a、16b及び17
a、17bに2分割することとなる。
尚、実施例においては、リブ18は各混合気吸入孔16
.17の開口面積をも略2分割しており、孔16aと1
6b及び孔17aと17bとの開[1面積はIiいに相
等しく設定されている。
.17の開口面積をも略2分割しており、孔16aと1
6b及び孔17aと17bとの開[1面積はIiいに相
等しく設定されている。
斯かるピストン5を有する2サイクルエンジンは次のよ
うに作動する。即ち、ピストン5かクランク4内をF動
し、これに設けた混合気吸入孔16.17か吸気通路9
に開口すると、イZ図示の気化器にて形成された混合気
は逆+h弁13、吸気通路9及び混合気吸入孔16.1
7を通ってクランクケース3内に吸引され、更なるピス
トン5のド動によってクランクケース3内で圧縮される
。
うに作動する。即ち、ピストン5かクランク4内をF動
し、これに設けた混合気吸入孔16.17か吸気通路9
に開口すると、イZ図示の気化器にて形成された混合気
は逆+h弁13、吸気通路9及び混合気吸入孔16.1
7を通ってクランクケース3内に吸引され、更なるピス
トン5のド動によってクランクケース3内で圧縮される
。
そして、掃気ボートlla、llb、補助掃気ボート1
2及び排気通路10かクランク4内に開【−1すると、
クランクケース3内で圧縮された混合気は掃気ボートl
la、llb及び補助掃気ボート1之からクランク4内
へ流入し、前のサイクルにおいて混合気の燃焼によって
シリンダ4内に生じた排気ガスを排気通路10を経て外
部に排出する。そして、ピストン5かF死点を過ぎて上
昇し、掃気ボートlla、llb、補助掃気ボート12
及び排気通路10かピストン5によって閉しられると、
排気ガスの排出によってシリンダ4内に残った混合気は
ピストン5によって圧縮され、該ピストン5か上死点近
傍に位置したときにシリンダ4内て圧縮された混合気は
点火プラグ14によって着火燃焼せしめられ、この混合
気の燃焼によってシリンダ4内に高圧か発生し、ピスト
ン5はこの高圧をその上面に受けて下動し、以下同様の
作用か繰り返される。
2及び排気通路10かクランク4内に開【−1すると、
クランクケース3内で圧縮された混合気は掃気ボートl
la、llb及び補助掃気ボート1之からクランク4内
へ流入し、前のサイクルにおいて混合気の燃焼によって
シリンダ4内に生じた排気ガスを排気通路10を経て外
部に排出する。そして、ピストン5かF死点を過ぎて上
昇し、掃気ボートlla、llb、補助掃気ボート12
及び排気通路10かピストン5によって閉しられると、
排気ガスの排出によってシリンダ4内に残った混合気は
ピストン5によって圧縮され、該ピストン5か上死点近
傍に位置したときにシリンダ4内て圧縮された混合気は
点火プラグ14によって着火燃焼せしめられ、この混合
気の燃焼によってシリンダ4内に高圧か発生し、ピスト
ン5はこの高圧をその上面に受けて下動し、以下同様の
作用か繰り返される。
斯くて、ピストン5はシリンダ4内を上下往復動するか
、このピストン5の上下往復動はコンロット8によって
クランクシャフト(図示せず)の回転運動に変換され、
該クランクシャフトか回転駆動される。
、このピストン5の上下往復動はコンロット8によって
クランクシャフト(図示せず)の回転運動に変換され、
該クランクシャフトか回転駆動される。
以Eにおいて、ピストン5にはそのスカート部5aの内
周壁に全周に亘ってリフ18か形成され、しかもこのリ
ブ18は混合気吸入孔16゜17のIF略中央位置に形
成されるため、スカート5a、中ても最も剛性の低い混
合気吸入孔16.17付近の剛性か高められ、該スカー
ト部5aの変形か抑えられてピストン打音が効果的に低
減される。又、E述の如くリブ18は混合気吸入孔16
.17のE下略中央位置に形成され、しかも該リブ18
は混合気吸入孔16.17各々の開口面積を2分割する
ため、ピストン5の位置に拘らず、十分な吸入混合気晴
を常に安定して得ることかてきる。
周壁に全周に亘ってリフ18か形成され、しかもこのリ
ブ18は混合気吸入孔16゜17のIF略中央位置に形
成されるため、スカート5a、中ても最も剛性の低い混
合気吸入孔16.17付近の剛性か高められ、該スカー
ト部5aの変形か抑えられてピストン打音が効果的に低
減される。又、E述の如くリブ18は混合気吸入孔16
.17のE下略中央位置に形成され、しかも該リブ18
は混合気吸入孔16.17各々の開口面積を2分割する
ため、ピストン5の位置に拘らず、十分な吸入混合気晴
を常に安定して得ることかてきる。
尚、以上の実施例においては、リブ18をピストン5の
内周壁の全周に亘って形成したか、これは周方向に部分
的に形成してもよい。
内周壁の全周に亘って形成したか、これは周方向に部分
的に形成してもよい。
(発明の効果)
以にの説明て明らかな如く本発明によれば、スカート部
に混合気吸入孔を穿設して成る2サイクルエンジン用ピ
ストンにおいて、前記スカート部の内周壁の前記混合気
吸入孔のL下略中央位置にリフを周方向に形成したため
、上方なる吸入混合気挙を確保することかてきるととも
に、スカート部の剛性アップを図ってピストン打音を効
果的に低減することかできるという効果か得られる。
に混合気吸入孔を穿設して成る2サイクルエンジン用ピ
ストンにおいて、前記スカート部の内周壁の前記混合気
吸入孔のL下略中央位置にリフを周方向に形成したため
、上方なる吸入混合気挙を確保することかてきるととも
に、スカート部の剛性アップを図ってピストン打音を効
果的に低減することかできるという効果か得られる。
第1UAは本発明に係る2サイクルエンジン用ピストン
の縦断面図、第2図は第1[Aの■−■線断面図、第3
図は第2図の矢視A方向の図、第4図は同ピストンを備
える2サイクル工ンジン要部の縦断面図である。 5・・・ピストン、5a・・・ピストンスカート部、1
6.17・・・混合気吸入孔、18・・・リブ。
の縦断面図、第2図は第1[Aの■−■線断面図、第3
図は第2図の矢視A方向の図、第4図は同ピストンを備
える2サイクル工ンジン要部の縦断面図である。 5・・・ピストン、5a・・・ピストンスカート部、1
6.17・・・混合気吸入孔、18・・・リブ。
Claims (2)
- (1)スカート部に混合気吸入孔を穿設して成る2サイ
クルエンジン用ピストンにおいて、前記スカート部の内
周壁の前記混合気吸入孔の上下略中央位置にリブを周方
向に形成したことを特徴とする2サイクルエンジン用ピ
ストン。 - (2)前記リブは、前記混合気吸入孔の開口面積を略2
分割することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
2サイクルエンジン用ピストン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61301783A JP2659535B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 2サイクルエンジン用ピストン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61301783A JP2659535B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 2サイクルエンジン用ピストン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63154844A true JPS63154844A (ja) | 1988-06-28 |
JP2659535B2 JP2659535B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=17901116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61301783A Expired - Fee Related JP2659535B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 2サイクルエンジン用ピストン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2659535B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8578800B2 (en) | 2009-01-23 | 2013-11-12 | Daimler Ag | Hydraulic control arrangement for an automated shift transmission |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549040U (ja) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 | ||
JPS5842578U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-22 | アイシン精機株式会社 | 金属植毛による熱交換器用金属基材 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP61301783A patent/JP2659535B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549040U (ja) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 | ||
JPS5842578U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-22 | アイシン精機株式会社 | 金属植毛による熱交換器用金属基材 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8578800B2 (en) | 2009-01-23 | 2013-11-12 | Daimler Ag | Hydraulic control arrangement for an automated shift transmission |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2659535B2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |