JPS63153786A - テープドライブ装置用アクセスドア - Google Patents

テープドライブ装置用アクセスドア

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JPS63153786A
JPS63153786A JP62309986A JP30998687A JPS63153786A JP S63153786 A JPS63153786 A JP S63153786A JP 62309986 A JP62309986 A JP 62309986A JP 30998687 A JP30998687 A JP 30998687A JP S63153786 A JPS63153786 A JP S63153786A
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JP
Japan
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access door
tape
air
supply reel
reel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62309986A
Other languages
English (en)
Inventor
Dau Jieimuzu
ジエイムズ・ダウ
Daburiyuu Dangu Jiyon
ジヨン・ダブリユー・ダング
Randoguren Deibitsudo
デイビツド・ランドグレン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hewlett Packard Japan Inc
Original Assignee
Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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Publication date
Application filed by Yokogawa Hewlett Packard Ltd filed Critical Yokogawa Hewlett Packard Ltd
Publication of JPS63153786A publication Critical patent/JPS63153786A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/14Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
    • G11B33/1406Reducing the influence of the temperature
    • G11B33/1413Reducing the influence of the temperature by fluid cooling
    • G11B33/142Reducing the influence of the temperature by fluid cooling by air cooling
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • G11B15/67Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting end of record carrier from container or spool
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/06Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
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    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/027Covers
    • GPHYSICS
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    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/14Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
    • G11B33/1486Control/regulation of the pressure, e.g. the pressure inside the housing of a drive

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテープドライブ装置に関し、更に詳述すれば、
磁気テープドライブ装置用のハウジングに用いるアクセ
スドアに関するつ 〔従来の技術とその問題点〕 データ処理の分野に用いるテープドライブ装置は、犬リ
ールの磁気テープ(たとえば、約12,7翼冨(1/2
インチ)幅のテープ)を用いる。そしてテープ供給リー
ルは、いくつかのテープドライブ装置がお互いの上に積
み重ねられるとき、または、テープドライブ装置が該ド
ライブ装置に上からのアクセスがない場所に配置されて
いる場合に。
テープ供給リールをテープドライブ装置の前面からロー
ドしなげればならない。
しかし、テープ供給リールをその前面からテープドライ
ブ装置にロードする場合には、テープ供給リールが配置
されるハブを見ることは困難である。たとえば、ハブの
頂部はアクセスドアの開口部の底部より高いかもしれな
い。また、テープドライブ装置がお互いの上に積み重ね
られ、そしてアクセスドアがテープドライブ装置のハウ
ジング(筐体)の前面上にあるときは、通常、テープ供
給リールからのテープをテープドライブ装置における筐
体の巻取りリールまたはハブへ装着することはできない
〔発明の目的〕
本発明は上述の欠点を除去しリールの装着を簡単化する
ためになされたものである。
〔発明の概要〕
本発明によれば、テープドライブ装置筐体用の独自のア
クセスドアが与えられる。そしてテープドライブ装置は
巻取りリール、供給リール用ハブおよび筐体内で空気を
移動させるファンを備えている。また、筐体にヒンジさ
れたアクセスドアは、筐体の一面(通常は前面)に装着
され、そしてドアの開閉位置間でピボット可能になって
いる。また、このアクセスドアは、入口部および出口部
を有する内面をもち、そして前記入口部、出口部間を連
絡する空気通路が具備されている。
いま前記のアクセスドアが開位置にあるときは、ドアの
内面が供給リールを筐体中のハブ上へ案内するための傾
斜路を形成する。そしてこのドアが閉位置にあるときは
、ドアの入口部がファンからの空気を受けるようになっ
ている。また、空気通路はこのドアに設けられた入口部
から出口部へ向かって空気を送るようKなりている。前
記の出口部は、テープのゆるんだ端がテープ供給リール
から追い立てられ、そしてそれが巻取られる巻取りリー
ルまたはハブに向かって駆シ立てられるように、強制空
気をテープ供給リールの回りに向けるようになっている
ここで、前記アクセスドアの内部面は、平面状になって
いるかまたは大きなほぼ平面の領域を有し、テープ供給
リールがテープドライブ装置における筐体内にロードさ
れるとき、また再び取出されるとき、その上をなめらか
に滑るようになっているのが望ましい。
またドアの内部面は、ドアが閉位置にあるとき、供給リ
ールの外側縁部を受けるようになっている湾曲アクセス
を有していることが望ましい。
不発明によるアクセスドアの他の利点は次の説明および
図面から明らかになるだろう。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例によるアクセスドアを示す斜
視図、第2図はその側面図である。いま、両図において
、アクセスドア10はヒンジ12.13によって図示し
ない筐体の対向端部間でヒンジまたはピボ・/ト可能に
装着されている。そして、アクセスドア10は内部面1
4および外部面16を有する。ここで、前記の内部面1
4は、アクセスドアが閉じられているときテープドライ
ブ筐体の内部にある面を意味する。また、外部面16は
、アクセスドアが閉位置にあるとき筐体の外部にある該
ドアの表面を意味する。
そして、前記アクセスドア10はその内部面に入口部1
8を有し、その内部面には少なくとも1つの出口部を有
する。なお、第1図では2つの出口部として20.21
が示されている。したがって、空気の流れは入口部18
を経てアクセスドア内に受けられるようKなっている。
そして空気は出口部20.21を通して外に出ることが
できる。
第1図に示された実施例でアクセスドア10は、その内
部に空洞を有している。そして入口部18を通って入る
空気は、出口部20.21を通してしか出ることかでき
ない。代わりとしては、入口部から出口部へ直接連絡す
る空気通路が存在していてもよい。
また、前記出口部20のベーン(またはルーバ)22お
よび出口部21のベーン(またはルーパ)23は、空気
が出口部を通って、テープドライブ装置に置かれたテー
プ供給リールの縁の回りに向けられるようになつている
。この特徴は以下の図で説明される。
アクセスドア10の内部面14には、テープ供給リール
30がテープドライブ装置にロードされアクセスドアが
閉じられたときに、テープ供給リール30の外側縁を受
けるようになっている湾曲凹部15を含んでいるのがよ
い。この状態を第4図に示す。
アクセスドア10の内部面14は平面状またはほぼ平面
状になっているのがよい。このことは例えば第2図に示
されている。第3図は、アクセスドア10が開位置にあ
る場合のテープドライブ装置の一部側断面図である。い
ま、図示のように、ドアの内部面14が、テープ供給リ
ール30をテープドライブ筐体32の中へ挿入してハブ
34の上にロードするだめの傾斜路として用いられてい
る様子が示されている。
この場合、ハブ34は高くなりているので、テープ供給
リール30を筐体32内に挿入する間!を屯このテープ
供給リール30を上の方に傾けないでロードすることが
必要である。したがって、アクセスドア10の内面がテ
ープ供給リール用の傾斜路を形成する平面を有するとき
、このテープ供給リール30を筐体32にロードするこ
とが容易になる。
ここで、テープ供給リール30がテープドライブ装置に
ロードされると、アクセスドア10は第4図に示すよう
に閉じられる。この場合テープ供給リール30の外側縁
は、ドア10の凹部15内に受け入れられる。かくして
、テープドライブ筐体内におけるファンからの空気は、
アクセスドア10の底から空気ダクト36に入シ、そし
てこのドア中白を通って凹部15の両端部に隣接して配
列された出口部に流れるのが望ましい。次にこの空気は
、テープ供給リール300回りに流れて。
第6図に関連して図示、説明されるように、筐体を通し
て巻取りハブまたはリール47ヘテープを自己装着する
のを促進する。
第5図は1本発明によるアクセスドア43が閉位置にあ
る場合のテープドライブ装置40を示す。
図において、テープ供給リール42はハブ41上に配置
され、そしてファン44は導管45を通ってアクセスド
ア43の入口部46へ空気を送る。
この空気は次にアクセスドア43を通って上に進み、そ
して磁気テープの自由端が巻取りリールまたはハブ47
に至る通路に沿って送られるような態様で、テープ供給
リール420回りに流れる。
そこで、空気は矢印39によって示されるように再循環
される。
第6図は、第5図に示されたテープドライブ装置でテー
プ供給リール42のない場合の平面図である。なお、矢
印はアクセスドア43から巻取りリールまたはハブ47
に至る空気の流れの通路を示す。この配列で、磁気テー
プの端部はテープ供給リールから、張力センサローラ4
8上の空気の流れによって、テープヘッド40aを通り
、そして速度センサローラ49を回り、さらに巻取りハ
ブ47へと追い立てられる。
第7図には、アクセスドア50の好適実施例の分解図が
示されている。このアクセスドア50は4つの主部分を
有する。まず、主ボデイ部分52はモールドプラスチッ
クでできており、そしてヒンジピボット装着具51およ
び53を含む。金属プツシ−の挿入具51aおよび53
aは前記装着具51および53にはまるようになってい
る。また、パックプレート部分54もモールドプラスチ
ックでできている。さらに、ドアがテープドライブ筐体
に装着され、そしてこのドアが閉じられたとき、テープ
供給リールの周辺を受け入れるよ5になっている湾曲凹
部54aを含むのがよい。
プレート部分56および58はパックプレート部分54
に摺動可能に受け入れられるようになっている。ここで
、前記プレート部分56はベーン55を含み、プレート
部分58はベーン57を含む。なお、各プレート部分内
のベーンは出口部を画定する開口部内にある。
ここで、パックプレート部分54の開口部54bは、各
部が組み立てられた状態にあるときアクセスドアに対す
る空気の入口開口部として働くっまた。パックプレート
部分54はねじ59によって主ボデイ部分52に固定さ
れる。
なお、アクセスドアの各部分は、モールドプラスチック
でできているのがよいけれども、所望の場合は金属でで
きていてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述するように本発明の実施例によれば、供給テー
プリールの装着が容易になるとともに、空気の流れを用
いてテープの自由端を巻取りり−tし側に自動的に送る
ことができるので、実用に供して効果大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるアクセスドアシ示す斜
視図、第2図はその側面図、第3図はテープ・ドライブ
装置筐体において開位置にあるアクセスドアな説明する
一部側断面図、第4図は閉装置にある第3図のアクセス
ドアな説明する一部則断面図、第5図はこのアクセスド
アを通る空気つ流れを説明しテープ・ドライブ装置にお
ける巨木の閉位置にあるアクセスドアな示す側断面図、
g6図は第5図におけるテープ供給リールのない勘合の
平面図、第7図は本発明の一実施例によるアクセスドア
の分解斜視図である。 図において、10.43ニアクセストア、12゜13:
ヒンジ、14:内部面、15.54a:凹部。 16:外部面、18二人ロ部、20.21:出口迅、2
2.23.55.57:ベーン、30.42:テープ供
給リール、32:テープドライブ装置の筐体、34.4
1:ハブ、40:テープドライブ装置、44:ファン、
45:導管、48:張力センサローラ、49:速度セン
サローラ、52:主ボデイ部分、54:バックプレート
部分、54b=開口部、56.58ニブレ一ト部分であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 巻き取りリール、供給リールに対するハブおよび前記筐
    体内に空気を移動させるファン手段を備えたテープドラ
    イブ装置用のハウジングの一表面上にヒンジされたアク
    セスドアにおいて、前記アクセスドアはその開、閉位置
    の間で前記ハウジングにピボット可能に取り付けられ、
    前記アクセスドア内には、入口部および出口部をもった
    内部面を含むと共に該入口部と出口部間に空気の連絡通
    路が設けられ、前記アクセスドアが開位置にあるときは
    前記内部面が傾斜路を形成して前記供給リールを前記ハ
    ウジング内のハブに案内し、前記アクセスドアが閉位置
    にあるときは前記入口部が前記ファン手段から空気を受
    け入れ、前記連絡通路は前記入口部から前記出口部に向
    かって空気が流れるようにすると共に、前記出口部は前
    記供給リールの回りに向かって空気が流れるようになっ
    ていることを特徴とするテープドライブ装置用アクセス
    ドア。
JP62309986A 1986-12-08 1987-12-08 テープドライブ装置用アクセスドア Pending JPS63153786A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US939378 1986-12-08
US06/939,378 US4777548A (en) 1986-12-08 1986-12-08 Access door for tape drive housing

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63153786A true JPS63153786A (ja) 1988-06-27

Family

ID=25473082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62309986A Pending JPS63153786A (ja) 1986-12-08 1987-12-08 テープドライブ装置用アクセスドア

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4777548A (ja)
EP (1) EP0270737B1 (ja)
JP (1) JPS63153786A (ja)
CA (1) CA1292310C (ja)
DE (1) DE3768620D1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0270737A1 (en) 1988-06-15
DE3768620D1 (de) 1991-04-18
EP0270737B1 (en) 1991-03-13
US4777548A (en) 1988-10-11
CA1292310C (en) 1991-11-19

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