JPS63153777A - 磁気テープ用ハブ - Google Patents

磁気テープ用ハブ

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Publication number
JPS63153777A
JPS63153777A JP62226217A JP22621787A JPS63153777A JP S63153777 A JPS63153777 A JP S63153777A JP 62226217 A JP62226217 A JP 62226217A JP 22621787 A JP22621787 A JP 22621787A JP S63153777 A JPS63153777 A JP S63153777A
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JP
Japan
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hub
supply reel
supply
reel
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP62226217A
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English (en)
Inventor
Aaru Domeru Dagurasu
ダグラス・アール・ドメル
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Hewlett Packard Japan Inc
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Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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Filing date
Publication date
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    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • G11B15/662Positioning or locking of spool or reel
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/04Preventing, inhibiting, or warning against accidental erasing or double recording
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/10Indicating arrangements; Warning arrangements

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  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
  • Unwinding Webs (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、リールからリールへとテープを巻き取る型の
コンピュータテープドライブの供給リールに用いる供給
ハブに関し、特に、供給ハブ上に供給リールを確実にロ
ックすることができる新規な供給ハブに関する。
〔従来技術及びその問題点〕
従来コンピュータ技術の分野で使用されてき、たテープ
ドライブの形態には、ユーザがテープへ容易にアクセス
できるアップライト・タイプと最小の面積でできるだけ
多くのテープをドライブするために水平に配置されたタ
イプとがある。通常、磁気テープ供給リールは供給ハブ
に固定され、供給リールテープの自由端はヘッド上を通
過するようにして、巻取りハブに取付けられた巻取りリ
ールに固定される。
供給リールの供給ハブへの固定を容易にするために、リ
ール係合ツメと、センタリングノブと、供給リールが中
心に配置されて供給ハブに固定されたかどうかを判定す
る単一の検知機構とを有する供給ハブが用いられてきた
。このような供給リールは米国特許第4243186号
に開示され、カリフォルニア州すンディエゴのサイファ
−・データ・プロダクツ・インコーホレーテッドによっ
て製造されているもの等がある。このような供給ハブに
は問題がいくつかある。第1の問題は、−見すると供給
テープリールは供給ハブ上に正しく配置、整列されるよ
うに見えるにもかかわらず、実際はそうではないことが
ある点である。供給リールの一方の側は供給ハブに対し
て正しく配置され、適所にあるものとして検知されるが
、供給リールの他方の側は正しく整列されない。第2に
、センタリングノブは、6インテリールの内部ハブがセ
ンタリングノブ上に配置できないので、その6インチリ
ールの装着を見込むことができない。また、供給リール
が供給ハブ上に正確に配置されない場合は、コンピュー
タまたはコンピュータテープドライブにエラーメツセー
ジが送られず、テープの回転が続いて、しばしばテープ
が損傷を受ける。
また、供給リールがタブが上にある書込みイネーブルリ
ングを有するとき、供給リールを供給ハブ上にロードす
ると、タブはセンタリングノブ上でとらえられることが
しばしば起った。
したがって、供給リールの供給ハブ上へのロックを確保
してテープ損傷を防ぎ、安全性を保つ供給リールハブを
提供することが望まれる。
〔発明の概要〕
上記従来装置に固有の問題を克服するために、本願発明
によって、テープドライブを備えたコンピュータで用い
られる供給リール用の新規な供給ハブが提供される。こ
のハブは、リールが直立にかつ適所にロックダウンされ
るようにする3個のL字脚型式のロック装置、複数個の
離隔検知装置(apart sensing mean
s) 、およびロック装置の3個のL字脚の各々が適所
に配置されているかどうかを検知し、信号を送る複数個
の信号送出装置(signalling means)
からなる。また、本願発明の供給ハブによって、6イン
チのリールを供給リール上に適正に装着できるようにす
る中央配置(センタリング)ノブが提給される。供給ハ
ブがベース上に溝も備えており、書込みイネーブルタブ
が供給ハブをすべって、供給リールのローディングの際
センタリングノブにかからないようにする。
さらに、書込みイネーブルリングが供給リール上に存在
するかどうかを検知する付加的な検知装置が備えられて
いる。また、ハブベースがドライブモータの軸上に位置
するような態様でテーブエ。
ジの損傷に対する保護手段が備えられている。
〔目的〕
したがって、本発明の目的および利点は、供給リールを
供給ハブに確実にロックして、供給リールの正しい整列
を確保する、コンピュータテープドライブ用の供給ハブ
を提供することである。
本発明の他の目的および利点は、供給リールが供給ハブ
のまわりの複数の位置で正しく配置されるようにする複
数個の検知手段を提供することである。
本発明のさらに他の目的および利点は、6インチリール
を供給ハブ上にマウントすることを可能にする、供給ハ
ブ上で用いるセンタリングノブを提供することである。
本発明のさらに他の目的および利点は、ドライブモータ
の軸を供給ハブに着脱可能に取付け、それによってハブ
ベースの中央開口の一方側が締めつけられ、垂直性が改
良され、供給テープのエツジ損傷が少なくなるような装
置を提供することである。
本発明のさらに本の目的および利点は、6インテリール
が供給ハブ上にマウントできるようにする、ハブ上に配
置された新規な中央配置装置を提供できることである。
本発明のさらに他の目的および利点は、書込みイネーブ
ルタブがハブベース上に付着しないようにハブベース上
に溝を提供することである。
本発明のさらに他の目的および利点は、供給テープ上の
書込イネーブルリングの存否を検知する付加的検知手段
を備えた供給ハブを提供することである。
以下、本発明のこれらの、および他の目的、利点をより
明らかにするため、本発明を図面に示す実施例に基づい
て詳細に説明する。
〔実施例〕
図面、特に第1図には、参照番号10で示された従来の
コンピュータテープドライブ装置の斜視図が示されてい
る。テープドライブ上には供給リール12および巻取り
リール14が示されている。供給リール12の中央には
、供給リール12をテープドライブ10に固定する本願
発明に係る供給リールハブ16が示されている。
第2図は、供給リールに取付けられたときの供給ハブ1
6を示す、第1図の2−2矢視に係る正面図である。供
給リール12は、巻かれた磁気コンピュータテープを収
容するプラスチックケース18を有している。供給リー
ルハブ16上には互いに120 ” 。
離隔した3本の略し形の脚20が設けられている。
略し形の脚20はプラスチックケースの内周にかっちり
と係合するようになっている。L形層20の下脚(bo
ttom 18g以下、先端部)がプラスチックケース
23の内周のリムと係合して、供給リール12は、プラ
スチックケース23の内周のリムに係合した胛20によ
って供給リールハブ16上に係合するようになっている
。供給リールハブの中心にはドライブモータ軸24を受
ける穴25が設けられている。供給リールハブ25の穴
の近くには、2つの延長部を有する単一の六角キー受容
部材の形のハブ取付は装置26が配置されている(これ
は第9図および第10図を参照して詳細に説明する)。
供給リールハブ16上には、それと一体的に、供給リー
ルハブ16の表面にほぼ平行かつほぼ平らな上面を有す
る略円錐形の部材であるセンタリング部材28が形成さ
れている。センタリング部材は第11図および第12図
を参照してより詳細に説明する。第2図においてはまた
、パーベル形構造脚30が脚20に係合している。
構造脚30の上端部ボールは脚20と係合し、構造脚3
0の下端部ポールは口・ツク機構に位置して、脚20を
開いたり収縮させたりする。構造脚30によって脚20
を開閉させる供給ハブ後部のロック機構は、サイファ−
・データ・プロダクツに付与された米国特許第4243
186号に開示された型式のものと同様のものでよく、
ロック機構の一部は第5図に示されている。
第3図は第1図の3−3矢視に係る部分断面図で、従来
型のハブアッセンブリおよびそれに取付けられた、正確
に装着されていない供給リールを示している。従来型の
供給リールハブには番号32を付す。供給ハブ32は通
常、その上に複数個の脚36を具備する円形ハブを備え
ている。各脚上にはそれを供給リール12に係合させる
プラスチッククッション38が配置されている。従来型
層36は通常直線状で、第2図に示されたプラスチック
ケース23の内周のリムと係合するようになっておらず
、供給リール22の内周を押圧するようになっている。
第3図にはさらに、複数個の脚36の1つが正しく配置
されているかどうかを検知する単一の検知手段40が示
されている。一方、第4図および第5図を参照してより
詳細に説明するように、本願発明に係る供給リールハブ
は3個の検知手段を有している。第3図には、従来型の
供給リールハブ32において、単一の検出手段40が1
つの脚36が適所にあることをどのように検知するかを
示している。
しかし、従来型の検出手段40では、供給リールとハブ
とのアセンブリにエラー状態が検出されていなくても、
図示の都合上幾分誇張された偏位角42が存し、供給リ
ールハブが実際には、ミスアライ°ンの状態であるとい
うことがおこる。第3図においては、供給リールハブ3
2の最も下に図示された部分におけるセンサ44の唯一
の作動点が示されている。供給リールハブ32の最も上
に図示された部分は、この部分で脚36の位置を検知す
る手段をハブ32が備えていないため、供給リール12
から偏位している。
第4図には、本願発明に係る供給リールハブの拡大上平
面が示されている。供給リールハブは符号16で示され
ている。この供給リールハブ16は略円形のハブベース
45を有し、このハブベース45は第1の傾斜表面48
および第2の傾斜表面46を有する。第1の傾斜表面4
8と第2の傾斜表面46の間には、円周リング50が配
置されている。円周リング50のまわりには120@離
れて検知装置用の3つの穴が設けられており、各穴には
プローブチップ56.58および60が配置されている
。供給リールハブ16が設定速度で回転するとき、検知
手段52用の穴とそれに対応するプローブチップ56.
58.60との結合体(combination)は、
供給リールハブ16上の円周リング50の直下の、第8
図の95で示されたリールの内部環状表面と接触する。
各脚20と近接して、第5図の検知部材72.74.7
6の各々を適所にロックする二叉端64.66.68が
示されている (第5図、第6図および第7図を参照し
てより詳述する)。
第4図にはまた、書込みイネーブルセンサ用の類似の配
列が示され、そこでは、書込みイネーブルセンサが、対
応の二叉端70を有する対応のプローブチップ62とと
もに54で示されている。
第5図は、第4図に示されたハプアフセンブリの底面図
であって、第4図の反対側が示されている。供給リール
ハブの底面88には、細長い検知部材72.74.76
が配置されており、各部材の一端は貫通孔52に位置し
ている。貫通孔52に位置する検知部材72.74.7
6の端部には、それぞれ検知突起部80.82.84が
配置されている。検知突起部80.82.84は穴52
において、第4図の対応するプローブチップ56.58
.60と反対側に配置されている。
このようにして、各検知突起部80.82.84はシグ
ナルフラッグとなり、対応するプローブチップ56.5
8.60が各々、適所にあって、第8図の供給り−ル9
5の内部環状表面と接触していることを示す。
また、書込みイネーブルリングが供給リール上に位置し
ているかを検知するため、第4図のプローブチップ62
と組合せて用いられる検出部材78には検知突起部86
が設けられている。各検知突起部80.82.84.8
6は、第13図を参照してより詳細に説明するように光
学センサのインターラブドを行う。
したがって、各検知突起物80.82.84.86をチ
ェックすることにより、第4図の各プローブチップ56
.58.60.62を確実に正しい位置に配置せしめる
ことができる。これによって、従来の単一の検出手段に
より供給ハブが供給リールに正しく配置されていると誤
って示されてしまうという問題が解決される。また、第
5図には、供給リールハブの裏面88上に、脚20と係
合し、第4図の供給り一ルハプ16を供給リール上にロ
ックする、分割ロックリング90および標準的なロック
機構92が配置されている。
第6図は、第5図の線6−6矢視に係る断面図であって
、検知部材の一つを示している。
第5図に全て図示された、書込みイネーブルリングを検
知する検知部材72.74.76および78は全て同じ
態様で動作するので、第6図は検知部材72を代表して
示している。第6図には、その一端に対応するプローブ
チップを存する細長い検出部材72が示されている。プ
ローブチップ56は孔52を貫通するように配置され、
供給リールハブ16の上で傾斜表面48から幾分突出る
。プローブチップ56の反対側には検知突起物80があ
り、該検知突起物80は孔52の反対側にあって供給リ
ールハブ16の下端から突き出ている。プローブチップ
56が取付けられている端部と反対側の細長い検知部材
72の他端には、供給リールハブ16上の適所に細長い
検知部材72をロックする二叉端64が取付けられてい
る。
第7図は、第6図の線7−7矢視に係る横断面である。
二叉端64の詳細は、該二叉端が六65のエツジに対し
てロックされる位置にあって、細長検知部材72をロッ
クしている状態を示している。このように、二叉端64
が六65の端から滑り出さず、検知部材72を適所に確
実にロックすることがわかる。
第8図は、実施例に係る供給リールハブの側面図であり
、点線で供給リールハブアッセンブリ上に配置された供
給リールを示す。モータシャフト24は第8図に示され
ているように、ドライブモータ27に接続されている。
第8図には、円形のくぼみ94をもつ供給リール12の
プラスチックケース18が点線で示され、そこでは書込
みイネーブルリングが必要に応じて供給リール12上に
配置される。
第8図かられかるように、一端に検知突起物86が取付
けられた細長い検知部材78が備えられ、供給リールハ
ブの上面上の検知突起物86の反対側にはプローブチッ
プ62がある。プローブチップ62は供給リールの円形
くぼみ94と係合し、供給リール12上に書込みイネー
ブルリングが存在するかどうかを検知する。同様に、第
8図の右側には、点線で供給リール12が示されている
。第8図の右側にはまた、第8図の左側に示された円形
くぼみ94と同様に作用する供給リール1,2の内側円
形表面95が示されている。第8図に示されたプローブ
チップ58は回転すると、供給リール12の内側円形表
面95と接触する。供給リール12が供給リールハブ1
6上に正しく配置されていなければ、プローブチップ5
8は供給リールの内部円形表面95と接触せず、したが
って検知突起物82は付勢(activate)されな
いことになる。本願発明に係る供給リールハブにおいて
は、検知突起物の3つ全部が付勢され、供給リールハブ
1603つの位置で供給リール12が正しく位置決めさ
れなければならない、第8図においては、供給リールの
プラスチックケース18の内周22とかみ合うパッド9
6を脚20がどのように有しているか、また、プラスチ
ックケース23の内周のリムにおいて供給リール12の
上端99を固定するリップ98を脚20が有しているこ
とが示されている。
第9図には、供給リールハブの中央部を示す拡大上面図
が示され、特に、ハブ取付手段26の詳細が示されてい
る。ハブ取付手段26はドリル穴102および第10図
に示されたタップ穴104を有している。ドリル? 1
02は、穴25の一方の側に配置された細長溝110.
112を有している。細長溝110.112は、モータ
シャフト24の回りの供給リールハブの穴25の一方の
側に近接した弱化薄壁部(weakenedthin 
wall 5ection)114を形成する。10−
10矢視検断面図である第10図において、ボルト10
6が矢印10Bに示された方向でタップ穴104に入れ
られるので、ボルト106を締めると第9図の矢印で示
された方向で第9図の弱化薄壁部114を押出すように
作用し、供給リールハブ16の穴25はドライブモータ
シャフトの回りで締まる。弱化薄壁部114でドライブ
モータシャフト24の回りで供給ハブの穴を締める方法
によって垂直性が改良され、供給リールテープの縁損傷
が少なくなる。
第11図には、出願人による供給リールハブアッセンブ
リ上で用いられるセンタリング部材の詳細を示す上面図
が示されている。28で一般的に示されたセンタリング
部材は通常、円錐台形で、上面118を有している。上
面118に関する寸法、特に長さおよび勾配は、テープ
リールがセンタリング部材28の頂部を横切ることがで
きるように設計され、また供給リールテープ上の書込み
イネーブルタブは第16図を参照してさらに説明するよ
うに供給リールハブアッセンブリに掛からない。第11
図にはまた一端に切り目125がある短側面126が示
されている。切り目125を有した短側面126は小さ
な6インチリールを収容するようになっていて、それに
よって、切り目125は6インチリールの内径と係合し
て、6インテリールがテープドライブに斜めに配置され
た場合、切り目125は6インチリールの内径と係合し
、そのリールを回転の際に適当な位置に滑らせる。また
、短側面126は供給リールの内径をつかむように角度
をつけられている。短側面126の角度が小さければ、
供給リールテープの装着の間に供給リールをつかんだり
、それを押したりしない。センタリング部材28は短側
面126から横切る長側面124を存している。長側面
124の角度は第12図におけるセンタリング部材2日
の底面120の滑らかな連続を与えるもので、この滑ら
かな連続によって、供給リールハブ上でセンタリング部
材28の一体的配置を形成する。
第12図は第11図の線12−12矢視に関する断面図
で、供給リールハブ上で用いられるセンタリング部材を
示す。第12図においては、センタリング部材の上面1
18及びセンタリング部材の底面120はほぼ平行であ
ることがわかる。しかし、上面118と底面120は角
度122だけ変位している。角度122は約2″で、第
11図に関して説明したように、センタリング部材の上
面118の勾配は供給テープがセンタリング部材28の
頂部を横切ることを可能にし、供給テープの書き込みイ
ネーブルタブはセンタリング部材28に掛からない。
第13図には、出願人によるロックハブシステムの概略
図が示されている。第13図は、信号送出フラッグ80
.82.84を有する供給リールハブの裏面を示す。矢
印128.130.132は信号送出フラッグ82.8
0.84の回転を示す。矢印128で示されるように、
信号送出フラッグ82はオプティカルインタラプタの光
学ビームを切断する。実施例においては、オプティカル
インクラブタ134は通常、“オン”になっている発射
検出器(emitter dete−ctor)である
。使用できる典型的な発射検出器はハネウェルHOA 
1882である。信号送出フラッグ82がオプティカル
インタラプタ134の光ビーム136を通過するとき、
オプティカルインクラブタ134は“オフ”となる。こ
うして、複数の信号送出フラッグ80.82.84がそ
れぞれ光ビーム136を通過しない場合は、エラー状態
が検出される。オプティカルインタラプタ134ははロ
ックハブシステムのフレーム138上に配置される。光
ビーム136が信号送出フラッグ82によって遮断され
、オプティカルインタラプタ134が“オフ”になると
、信号は送信線140を通ってオプティカルインクラブ
タ134からマスクコントローラ142形式の制御装置
へ送信される。使用可能な典型的なマスクコントローラ
はモトローラMC6809である。マスクコントローラ
142は送信線168を介して信号をコンピュータ17
0に送って、コンピュータ170はそのロード動作を続
けることができるということ、そうでなければ、エラ、
−が存在し、テープドライブを含む動作は停止しなけれ
ばならないことを示す。マスクコントローラ142はま
た送信線164を介して信号をディスプレイ・ユーザイ
ンタフェース166に送る。こうして、マスクコントロ
ーラ142はエラー状態の表示を直接、テープドライブ
に生じさせる信号を送る。信号送出フラッグ82が光ビ
ーム136を遮断したかどうかを検知し、オプティカル
インタラプタ134が信号をマスクコントローラ142
に送り、マスクコントローラ142がテープドライブ上
のディスプレイ166にエラー状態の信号を送るこの動
作は供給リールテープのロード、アンロードの両方によ
ってなされる。信号送出フラッグ80.82.84が光
ビーム136を通過したことを示す信号をマスクコント
ローラ142が光断続器134から受信した場合、マス
クコントローラ142は信号を送信線144を通して電
源146に送る。その際、電源146は電圧を送信線1
48を通ってソレノイド150に送る。ソレノイド15
1のアームは矢印152の方向に移動し、アクチュエー
タアーム154と係合する。アクチュエータアーム15
4は、ピン156によってマウントされており、ソレノ
イドアーム151によって押されると、アクチュエータ
アーム154は矢印158の方向に移動して、アクチュ
エータアーム154の係合面160がロック機構の対応
表面162と係合するようになる。したがって、実施例
では、供給リールハブ16上のロック機構92を付勢す
る手段は電圧をソレノイド150へ印加する電a146
との結合であって、ソレノイドアーム151をアクチュ
エータアーム154と係合するように動作する。 第1
3図において、供給リールを供給ハブ16からアンロー
ドすると供給リールは逆回転する。公知の装置によって
、テープの読取り/書込み路(path)は第13図の
センサ11 (これは供給り一ル12と巻取りリール1
4の間に配置される)によって検知され、センサ11は
読取り/書込み路にテープが存在するかどうか、または
全てのテープが供リール12にあるかを決定する。テー
プが全部、給リール12上にある場合;信号は送信vA
15を通てマスタコントローラ142に送られ、供給り
−・12がアンロード状態にあることを示す。マスタコ
ントローラ142は電源146に信号を送る。電圧よソ
レノイド150に印加され、ソレノイドアームt51は
アクチュエータアーム154と係合する。アクチュエー
タアーム154の保合面160はロック機構92の対応
する表面と係合し、ロック機構92を反転位置にロック
し、供給リールの回転を停止させ、第8図の脚20を供
給ハブ16へ引き戻す。アンロードの場合、信号送出フ
ラッグ80.82.8401つはオプティカルインタラ
プタ134の光ビーム136を遮断しない。したがって
、信号がマスタコトローラ142に送られ、第8図の脚
20は供給ハブ16に引き戻され、テープドライブテラ
センブリの動作は供給リールが供給ハブ16から除去で
きる点で終了する。
第14図には、第5図と同様の供給リールハブアッセン
ブリの底面図が示されており、これに基づいてアクチュ
エータアームの動作を詳細に示す。
第14図では、アクチュエータアーム154がピン15
Gによってマウントされ、アクチュエータアーム154
の一端には、ロック機構92上の対応する表面162と
係合するアクチュエータアーム160の保合面が存在す
る。アクチュエータアーム154はそこからアーム17
2が延びている。ソレノイド150が付勢され、矢印1
52によって示された方向にソレノイドアーム151を
延長させるとき、アーム172はアクチュエータアーム
154を方向158へ移動させ、それによってアクチュ
エータアーム160の係合表面はロック機構92上の対
応する表面162と係合する。
第15図は適所に示された書込イネーブルリングを有す
る供給テープリールの底面図である。テープ174の下
面はその上に書込みイネーブルリング176を配置し、
書込みイネーブルリング176はその上にタブ178を
形成した。書込みイネーブルリング176はテープ18
0の内周に近接した溝内に配置されている。
第16図には、書込み可能リング176のタブ178が
どのようにして溝182を通過でき、それによって供給
リール12が供給リールハブ16上へ容易にマウントで
きるのかが示されている。書込みイネーブルリンク′%
176のタブ178がしばしば何回かの使用で曲がり、
これが起ると、供給リール12が供給リールハブ16ヘ
マウントされているとき、書込みイネーブルリング17
6のタブ178がセンタリング部材28上に掛かるよう
になることがあることが実験を通して判った。これが起
ると、供給リール12は回転され、書込みイネーブルリ
ング176のタブは1182を自由に通過でき、したが
って供給り−ル12は供給リールハブ16上にテープド
ライブユニット182の開口を通して容易にロードでき
るようになる。
次に、ハブベースを有する供給ハブおよび複数個のロッ
ク装置が備えられている供給ハブによって、供給リール
をコンピュータテープドライブにロックする方法を説明
する。複数個の細長い離隔した検知手段がハブベースの
周辺に配置され、その細長い検知手段は、供給ハブから
部分的に突出し、供給リールが所定の位置に正しく配置
された場0台はいつでも供給リールと接触する検知突起
物を有している。また、供給ハブ上に供給リールをロッ
クするロック装置を付勢するために複数個のロック装置
と接触する付勢手段も備えられている。
実施例では、付勢装置は電圧をソレノイドに印加する電
源を存し、ソレノイドアームはロック機構の一部と係合
するアクチュエータアームと係合する。また、コンピュ
ータテープドライブの動作を制御する制御装置を備えて
いる。複数個の検知突起物の各々が所定の位置に正しく
配置されていることを制御装置に信号合図するための複
数個の信号送出装置が細長い検知装置の一端に形成され
、供給リールが正しく整列されたことを示す。供給ハブ
はコンピュータテープドライブ上に位置決めされ、次に
供給リールが位置決めされ、供給ハブ上にセンタリング
(中心配置)される。複数個の離隔した検知装置はロッ
ク装置が供給リール上の所定の位置に正しく配置されて
いるかどうかを検知し、信号送出装置はロック装置が供
給リール上に正しく配置されているかどうかを示す信号
を制御装置に送って供給リールが正しく整列されている
ことを示す。供給リールが正しく位置決めされ、整列さ
れている場合、付勢装置はロック装置を付勢し、供給リ
ールはロック装置が供給リール上の所定の位置に正しく
配置されている場合は供給ノ\ブ上にロックされる。ロ
ック装置が供給ハブ上の所定の位置に配置されない場合
は、エラーメツセージがコンピュータテープドライブ上
に表示される。ロック装置が供給ハブの所定の位置に正
しく配置されない場合には、エラーメツセージをコンピ
ュータテープドライブ上に表示することに加えて、信号
がコンピュータテープドライブとともに用いられるコン
ピュータにも送られ、エラーメツセージをコンピュータ
にも表示できる。
供給リールをコンピュータテープドライブに供給ハブに
よってロックし、供給リールを供給ノ1ブからアンロッ
クする方法も提供され、それによって供給リールを巻取
りリールの間のテープパスに残っているテープがあるか
どうかを検知する第2の検知装置が備えられる。そのテ
ープパスにテープがなければ、テープは全部、アンロッ
ク状態を示す供給リール上にあることになる。テープ路
にテープがないことを制御装置に信号合図する送信装置
も備えられる。供給リールを供給ハブからアンロックす
るためには、供給リールは逆転され、第2の検知装置は
テープパスにテープがあるかどうかを検知する。テープ
パスにテープがない場合は送信装置はテープパスにテー
プがないことを制御装置に信号を送り通知する。信号は
制御装置から付勢装置に送られ、供給リールがアンロー
ド状態にあり、ロック装置は供給ハブに引き込むように
付勢される。ロック装置が正しく供給ハブに引き込まれ
たかどうかを複数個の離隔検知装置の1つが検知し、信
号が複数個の信号送出装置の1つから制御装置に送られ
、ロック装置が供給ハブに正しく引き込まれたことを示
す。この時点で、テープドライブの動作は停止し、供給
テープは供給ハブから除去できる。
〔効 果] 本発明は、上記のように構成され作用するものであるか
ら、供給リールを供給ハブに確実にロックすることがで
き供給リールの正しい整列を確保することができるコン
ピュータテープドライブ用の供給ハブを提供することが
できるという効果が得られる。
また、供給ハブに複数の検知手段を備えているので、検
知手段の設けられた複数の位置で供給リールと供給ハブ
とが正しく配置されるという効果が得られる。
さらに、新規なセンタリングノブ、供給ハブ上に配置さ
れた新規な中央配置手段が設けられているので、6イン
チリールを供給ハブ上にマウントすることを可能にする
ことができるという効果が得られる。
また、ドライブモータの軸を供給ハブに着脱可能に取り
付けることができるようになり、ハブベース中央開口の
一方側を締め付けるようすることができ、回転軸と回転
平面との垂直性が改善され、テープエツジの損傷が減少
するという効果が得られる。
さらに、ハブベース上に溝が設けられているので、書き
込みイネーブルタブがハブベース上に引っ掛かることが
防止されるという効果が得られる。
また、付加的な検知手段を備えているので、書き込みイ
ネーブルリングの存否を検知することができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例及び従来例に共通する説明のための図に
係り、第2図及び第4図乃至第16図は本発明の実施例
に係り、第3図は従来例に係る図面であって、 第1図は本発明が適用されるコンピュータテープドライ
ブユニットの斜視図、第2図は供給リールに装着された
供給ハブを示す第1図の1−1矢視に係る上面図、第3
図は従来例に係る供給ハブが供給リールに正確に装着さ
れていない状態を示す第1図の3−3矢視に係る断面図
、第4図は第2図から供給リールを除き供給ハブを拡大
して示した上面図、第5図は第4図に示す供給ハブの底
面図、第6図は第4図の7−7矢視断面図、第7図は第
6図の6−6矢視断面図、第8図は供給ハブの側面図、
第9図は供給ハブの中央部を拡大した上面図、第10図
は第9図の10−40矢視断面図、第11図はセンタリ
ング部材の上面図、第12図はセンタリング部材の側面
図、第13図はハブのロックシステムの回路図、第14
図はロックシステムにおいて用いられるアクチェエータ
゛アームと共に図示した供給ハブの底面図、第15図は
書き込みイネーブルリングを所定位置に備えた供給テー
プリールの底面図、第16図は第1図の16−16矢視
に係る側面図である。 12:供給リール、 16:磁気テープ用ハブ(供給ハブ)、20:固定手段
の一例たるL形層、 45:ハブベース、80,82.84 :検知突起。 出願人 横河・ヒユーレット・パッカードU代理人 弁
理士  長 谷 川  次 男手続補正書(方式) 昭和63年 1月S日 1、事件の表示   昭和62年 特許願 第2262
17号2、発明の名称   磁気テープ用ハブ3、補正
をする者 事件との関係  特許出願人 へチオクジ シ   タ珈クラ 住所  東京都 八王子型 高倉町 9番 1号ヨコ1
フ 名称  横河・ヒユーレット・パッカード株式会社9サ
  オ倉  ケン  ゾウ 代表者 取締役社長  笹 岡 健 三5、補正命令の
日付  昭1a62年12月22日 (発送日)6、補
正の対象   明細書の「発明の詳細な説明」の項目。 7、補正の内容   明細書第2頁第1行〔産業上の利
用分野]の前行に、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記(a)乃至(e)を備えていることを特徴とする、
    コンピュータテープドライブ用供給リールに対する装着
    を確実に行うための磁気テープ用ハブ。 (a)中央開口を有する外周面と、前記供給リールを回
    転させるための駆動モータの軸に着脱可能に取り付ける
    ための手段とを具備するハブベース。 (b)前記ハブベースを前記供給リールに固定するため
    に前記ハブベース上に配置された固定手段。 (c)互いに所定間隔をもって前記ハブベースの外周面
    の所定位置に複数配置されており、且つ前記ハブから部
    分的に突出して前記供給リールが適正な位置に装着され
    ているときには該供給リールに接触する検知突起。 (d)前記テープドライブのフレームに取り付けられて
    おり且つ前記供給リールを前記ハブベースに固定するた
    めに前記固定手段を付勢するため該固定手段に接触して
    いる付勢手段。 (e)前記供給リールが適正に装着された状態であるこ
    とを示すため前記検知突起が所定の適正位置にあること
    を前記コンピュータテープドライブに信号伝達するため
    、前記検出手段の一方の端部に形成された複数の信号手
    段。
JP62226217A 1986-09-08 1987-09-08 磁気テープ用ハブ Pending JPS63153777A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/904,991 US4735374A (en) 1986-09-08 1986-09-08 Automatic loading hub for supply reel on reel to reel tape drive and method
US904,991 1986-09-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63153777A true JPS63153777A (ja) 1988-06-27

Family

ID=25420118

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62226217A Pending JPS63153777A (ja) 1986-09-08 1987-09-08 磁気テープ用ハブ

Country Status (6)

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US (1) US4735374A (ja)
EP (1) EP0259589B1 (ja)
JP (1) JPS63153777A (ja)
CA (1) CA1287167C (ja)
DE (1) DE3781225T2 (ja)
HK (1) HK54794A (ja)

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HK54794A (en) 1994-06-03
DE3781225T2 (de) 1993-04-08
EP0259589A2 (en) 1988-03-16
US4735374A (en) 1988-04-05
DE3781225D1 (de) 1992-09-24
EP0259589B1 (en) 1992-08-19
CA1287167C (en) 1991-07-30
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