JPS6315355A - プログラムロ−ド方式 - Google Patents
プログラムロ−ド方式Info
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- JPS6315355A JPS6315355A JP61159170A JP15917086A JPS6315355A JP S6315355 A JPS6315355 A JP S6315355A JP 61159170 A JP61159170 A JP 61159170A JP 15917086 A JP15917086 A JP 15917086A JP S6315355 A JPS6315355 A JP S6315355A
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- 238000011068 loading method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000201986 Cassia tora Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N phentermine hydrochloride Chemical compound [Cl-].CC(C)([NH3+])CC1=CC=CC=C1 NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は複数の計算機を接続したネットワークシステム
において、各計算機がプログラムサーバ計算機から共通
のプログラムをロードして実行する場合に、める期間に
繰返し使用するプログラムを紋針算機に前もってコピー
しておき以後は該コヒーシたプログラムを使用すること
によ）プログラムサーバの負荷の軽減を図るとともにネ
ットワークシステム全体の処理効率の向上を目指す方式
〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理分野における複数の計算機からなるネ
ットワークシステムにおいて、該ネットワーク中のプロ
グラムを集中的に保持管理するプログラムサーバ計３！
Ｊ、機から所望のプログラムを計算機にローディングし
て実行する際のプログラムサーバ計算機の負荷を軽減す
る方式に関する。
において、各計算機がプログラムサーバ計算機から共通
のプログラムをロードして実行する場合に、める期間に
繰返し使用するプログラムを紋針算機に前もってコピー
しておき以後は該コヒーシたプログラムを使用すること
によ）プログラムサーバの負荷の軽減を図るとともにネ
ットワークシステム全体の処理効率の向上を目指す方式
〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理分野における複数の計算機からなるネ
ットワークシステムにおいて、該ネットワーク中のプロ
グラムを集中的に保持管理するプログラムサーバ計３！
Ｊ、機から所望のプログラムを計算機にローディングし
て実行する際のプログラムサーバ計算機の負荷を軽減す
る方式に関する。
以下の図面を参照しつつ従来例を説明する。
第３図は従来例を示す図である。
従来のプログラムロード方式は、例えば計算機Ａ４であ
るプログラムが必要になった時点でプログラムサーバｌ
のサーバファイル２から該プログラムを該計算機Ａ４に
ロードして実行していた。
るプログラムが必要になった時点でプログラムサーバｌ
のサーバファイル２から該プログラムを該計算機Ａ４に
ロードして実行していた。
該従来方式ではネットワーク′ｆｔ構成する各計算機が
一斉にプログラムサーバ１にプログラムのロード要求を
出すと該プログラムサーバの負荷が大きくなシ所望のプ
ログラムロードに時間が掛り過ぎ処理効率が悪りという
欠点があった。
一斉にプログラムサーバ１にプログラムのロード要求を
出すと該プログラムサーバの負荷が大きくなシ所望のプ
ログラムロードに時間が掛り過ぎ処理効率が悪りという
欠点があった。
本発明は前記欠点に鑑みてなされたものでプログラムサ
ーバの負荷を軽減しネットワークシステム全体の処理効
率の向上を図ることを目的とする。
ーバの負荷を軽減しネットワークシステム全体の処理効
率の向上を図ることを目的とする。
該目的は、プログラムサーバｌと複数の計算機からなる
ネットワークシステムにおいて、該プログラムサーバｌ
のサーバファイル２にある共通プログラムを計算機Ａ４
にロードして実行する場合に、該計算機Ａ４にある期間
内に繰返し使用きれるプログラムを判定する判定部２１
と該判定結果忙基づき該サーバファイル中の所定のプロ
グラムをローカルファイルＡ３にコピーするとともに該
コピーしたプログラムをロードして実行する手段を設け
たことを特徴とするプログラムロード方式によシ達成さ
れる。
ネットワークシステムにおいて、該プログラムサーバｌ
のサーバファイル２にある共通プログラムを計算機Ａ４
にロードして実行する場合に、該計算機Ａ４にある期間
内に繰返し使用きれるプログラムを判定する判定部２１
と該判定結果忙基づき該サーバファイル中の所定のプロ
グラムをローカルファイルＡ３にコピーするとともに該
コピーしたプログラムをロードして実行する手段を設け
たことを特徴とするプログラムロード方式によシ達成さ
れる。
本Ｍはプログラムを実行するとき、どの時点で他のプロ
グラムの呼出しを行なうかは静的に判っており、予測が
可能であることにＭ眼して、ある期間内で複数回使用さ
れるプログラムについて、該プログラムをローカルファ
イルに；ビーしておき、実行時に該コピーしたファイル
をロードして使つことによりプログラムサーバの負荷の
削減を目指すものである。
グラムの呼出しを行なうかは静的に判っており、予測が
可能であることにＭ眼して、ある期間内で複数回使用さ
れるプログラムについて、該プログラムをローカルファ
イルに；ビーしておき、実行時に該コピーしたファイル
をロードして使つことによりプログラムサーバの負荷の
削減を目指すものである。
以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の原理図である。
図において、１）″ｔプログラムサーバ（計算機）、２
Ｆｉサーバフアイル、３はローカルファイルＡ。
Ｆｉサーバフアイル、３はローカルファイルＡ。
４は計算機Ａ、５は計算機Ｂ１６はローカルファイルＢ
、７け計算機０１８はローカルファイルＣ１９け計算機
Ｄ％ ｌＯはローカルファイルＤ、１）けネットワーク
である。
、７け計算機０１８はローカルファイルＣ１９け計算機
Ｄ％ ｌＯはローカルファイルＤ、１）けネットワーク
である。
第３図はプログラム人のフローチャートである。
図において、２１は判定部、２２Ｆｉコピ一部、２３は
実行部である。
実行部である。
ここでサーバファイル２１ＣはプログラムＡ、Ｂ。
Ｃ，Ｄ、Ｅが格納されているとする。また本説明では同
一記号は同一対象を示す。
一記号は同一対象を示す。
今、計算機Ａ４で実行しようとするプログラムＡがプロ
グラムＢ、 Ｃｔ−ある期間繰返し使う場合について説
明する。
グラムＢ、 Ｃｔ−ある期間繰返し使う場合について説
明する。
■ 計算機Ａ４がプログラムサーバ１のサーバファイル
２内のプログラムＡｔプログラムサーバｌ経由でロード
する。
２内のプログラムＡｔプログラムサーバｌ経由でロード
する。
■ 該プログラム人は判定部２１でプログラムＢ。
Ｃが繰返し実行すると判定したとき、所定のプログラム
ＢとＣを実行に先立ち該サーバファイル２からプログラ
ムサーバ１）！由でローカルファイル人にコピ一部２２
でコピーする。
ＢとＣを実行に先立ち該サーバファイル２からプログラ
ムサーバ１）！由でローカルファイル人にコピ一部２２
でコピーする。
■ 計算機Ａ上でプログラムＡはプログラムＢ。
Ｃを適宜ロードして繰返し使用しつつ処理する。
（実行部２３）また例えばプログラム人がプログラムＤ
を一度しか使用しないと判定部２１で判定した場合には
、プログラムＤａローカルファイル人３にコピーしない
で直接プログラムサーバｌのサーバファイル２から計算
機Ａ４にロードして実行部２３で処理する。
を一度しか使用しないと判定部２１で判定した場合には
、プログラムＤａローカルファイル人３にコピーしない
で直接プログラムサーバｌのサーバファイル２から計算
機Ａ４にロードして実行部２３で処理する。
またローカルファイルＡ、Ｂ、Ｃ，ＤとしてＲＡＭディ
スクを使う場合も同様な方式で更に高速にロード処理さ
れることはいうまでもない。
スクを使う場合も同様な方式で更に高速にロード処理さ
れることはいうまでもない。
以上説明した通）、本発明によればプログラムサーバの
負荷を軽減できるとともにネットワークシステムの処理
効率の向上が図れる。
負荷を軽減できるとともにネットワークシステムの処理
効率の向上が図れる。
第１図は本発明の原理図である。
第２図はプログラム人の７０−チャートである〇第３図
は従来例を示す図である。 記号の説明、１はプログラムサーノく（計算機）、２ｑ
＋−バフアイル、３はローカルファイル＆。 ４は計算機人、５は計算機Ｂ１６はローカルファイルＢ
、７は計算機Ｃ１８はローカルファイルＣ１９は計算機
り、１０はローカルファイルＤ１）１はネットワーク０ 序 ２ 区 キ ３ 図
は従来例を示す図である。 記号の説明、１はプログラムサーノく（計算機）、２ｑ
＋−バフアイル、３はローカルファイル＆。 ４は計算機人、５は計算機Ｂ１６はローカルファイルＢ
、７は計算機Ｃ１８はローカルファイルＣ１９は計算機
り、１０はローカルファイルＤ１）１はネットワーク０ 序 ２ 区 キ ３ 図
Claims (1)
- プログラムサーバ（１）と複数の計算機からなるネット
ワークシステムにおいて、該プログラムサーバ（１）の
サーバファイル（２）に格納されたプログラムを各計算
機にロードして実行するに際して、各計算機にある期間
内に繰返し使用されるプログラムを判定する判定手段と
、該判定結果に基づき該サーバファイル中の所定のプロ
グラムを各計算機のファイルにコピーするとともに、該
コピーしたプログラムをロードして実行する手段を設け
たことを特徴とするプログラムロード方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61159170A JPS6315355A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | プログラムロ−ド方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61159170A JPS6315355A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | プログラムロ−ド方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315355A true JPS6315355A (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=15687813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61159170A Pending JPS6315355A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | プログラムロ−ド方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6315355A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02143353A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Hitachi Ltd | 端末用プログラムの配布方式 |
| JPH04226466A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-08-17 | Tokuyama Soda Co Ltd | ポジタイプフォトレジスト用現像液 |
| US7119354B2 (en) | 2003-04-09 | 2006-10-10 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film |
| US7126208B2 (en) | 2002-11-13 | 2006-10-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film, and semiconductor device |
| US7132473B2 (en) | 2002-11-13 | 2006-11-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film, and semiconductor device |
| US7205338B2 (en) | 2003-03-10 | 2007-04-17 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film, and semiconductor device |
| US7239018B2 (en) | 2003-03-10 | 2007-07-03 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Composition for forming a porous film prepared by hydrolysis and condensation of an alkoxysilane using a trialkylmethylammonium hydroxide catalyst |
| US7332446B2 (en) | 2003-03-27 | 2008-02-19 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film and semiconductor device |
| US7341775B2 (en) | 2002-11-13 | 2008-03-11 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film, and semiconductor device |
| US7357961B2 (en) | 2003-04-09 | 2008-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film, and semiconductor device |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP61159170A patent/JPS6315355A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02143353A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Hitachi Ltd | 端末用プログラムの配布方式 |
| JPH04226466A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-08-17 | Tokuyama Soda Co Ltd | ポジタイプフォトレジスト用現像液 |
| US7126208B2 (en) | 2002-11-13 | 2006-10-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film, and semiconductor device |
| US7132473B2 (en) | 2002-11-13 | 2006-11-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film, and semiconductor device |
| US7341775B2 (en) | 2002-11-13 | 2008-03-11 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film, and semiconductor device |
| US7205338B2 (en) | 2003-03-10 | 2007-04-17 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film, and semiconductor device |
| US7239018B2 (en) | 2003-03-10 | 2007-07-03 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Composition for forming a porous film prepared by hydrolysis and condensation of an alkoxysilane using a trialkylmethylammonium hydroxide catalyst |
| US7332446B2 (en) | 2003-03-27 | 2008-02-19 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film and semiconductor device |
| US7119354B2 (en) | 2003-04-09 | 2006-10-10 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film |
| US7357961B2 (en) | 2003-04-09 | 2008-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Composition for forming porous film, porous film and method for forming the same, interlevel insulator film, and semiconductor device |
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