JPH02143353A - 端末用プログラムの配布方式 - Google Patents

端末用プログラムの配布方式

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JPH02143353A
JPH02143353A JP63296282A JP29628288A JPH02143353A JP H02143353 A JPH02143353 A JP H02143353A JP 63296282 A JP63296282 A JP 63296282A JP 29628288 A JP29628288 A JP 29628288A JP H02143353 A JPH02143353 A JP H02143353A
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JP
Japan
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program
terminal
program storage
computer
general
Prior art date
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Pending
Application number
JP63296282A
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English (en)
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Takeshi Watanabe
渡辺 斌
Yasuhiko Mizuno
水野 康彦
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信システムにおける端末用プログラムの配
布方式および利用方式に係り、特に、端末のプログラム
格納領域が少ない場合に好適な端末用プログラムの配布
方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、通信ネットワークシステムにおける端末で使用す
るプログラムは、メーカから利用者にフロッピーディス
クや磁気テープなどの媒体の形で提供され、利用者はそ
れを端末が有する格納領域に組み込んで用いるようにし
ている。
また、別の従来技術として、コンピュータと端末との間
を、ネットワークを介してオンラインで配布する方式も
知られている。この方式に関するものとして、FUJI
TSU、36巻、6号(1985年9月号) 、 PP
593−600によるrFAcOM3800  リモー
トメンテナンスシステム」がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、次のような問題がある。
すなわち、フロッピーディスクや磁気テープによるプロ
グラム組み込み方式では、その操作に手間がかかると同
時に、媒体の管理に煩わしさがある。
また、この方式および上記プログラムをオンラインで配
布する方式のいずれでも、端末の有する格納領域にプロ
グラムを格納するため、格納できるプログラムの量に制
限があり、あるプログラムを格納するために、既に格納
しである別のプログラムを排除しなければならない場合
が生じる。
従って、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、端末用プログラムの管理の煩わしさをなくし、端末
用プログラムの格納領域が少なくても、手作業によるプ
ログラムの入れ替えなしに多数のプログラムの実行を可
能にする端末用プログラムの配布方式を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の端末用プログラムの
配布方式は、端末の接続されている(端末と同一の)ネ
ツl−ワーク内に、(大容量の)プログラム格納領域を
有するプログラム格納用端末を接続し、同時にこのプロ
グラム格納用端末を、プログラムを供給するコンピュー
タにも接続し、予め、コンピュータから前記プログラム
格納用端末に端末用プログラムを配布して置き、一般端
末から要求があったときにプログラム格納用端末からこ
の一般端末に要求されたプログラムを配布する構成を備
える。
コンピュータには、前記端末用プログラムを管理するプ
ログラム管理テーブルと、前記プログラム格納用端末を
管理するプログラム格納端末管理テーブルとを備える。
前記プログラム格納用端末は、専用としてもよく、また
は、プログラム格納以外の目的に併用してもよい。
〔作用〕
上記構成に基づく作用を説明する。
コンピュータは、通信回線を通じてプログラム格納用端
末に、予め(例えば契約時や、プログラムが更新される
都度)端末が必要とするプログラム(例えば、予め契約
で許可された範囲のプログラム)を供給しておく。
プログラム格納用端末は、ネットワークを通じてそのネ
ットワークに接続されている複数の端末(以下では一般
端末という。)に対し、−1端末が実行するのに必要な
プログラムを一般端末から要求のあった都度供給する。
一般端末は実行したいプログラムがその端末の有するプ
ログラム格納領域に存在すればそれを取り出して実行し
、存在しなければプログラム格納用端末にそのプログラ
ムを要求して供給を受けた後に実行する。
ネットワークはコンピュータからプログラム格納用端末
へ、あるいはプログラム格納用端末から一般端末への端
末プログラム供給のための経路となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図から、第9図にて説明
する。
第1図は、本発明の端末用プログラムの配布方式の一実
施例の適用されるシステムの構成図の一例であり、第2
図は、端末用プログラムを格納した磁気テープ等の媒体
(プログラム提供媒体)の内容の例であり、第3図は、
コンピュータが端末用プログラムを管理するテーブル(
プログラム管理テーブル)の例であり、第4図は、コン
ピュータがプログラム格納用端末を管理するテーブル(
プログラム格納用端末管理テーブル)の例であり、第5
図は、一実施例を示すフローチャートのうち、コンピュ
ータへの端末用プログラム登録処理のためのフローチャ
ートの例であり、第6図は同じく、コンピュータからプ
ログラム格納用端末へ端末用プログラムを送信するため
のフローチャートの例であり、第7図は同じくプログラ
ム格納用端末が、コンピュータから送信されたプログラ
ムを受信するためのフローチャートの例であり、第8図
は同じく、プログラム格納用端末が一般端末からの要求
で端末用プログラムを一服端末へ送信するためのフロー
チャートの例であり、第9図は同じ<一般端末が、プロ
グラム格納用端末に、必要とするプログラムを要求して
、これを受信するためのフローチャートの例である。
第1図において、■はコンピュータであり、磁気テープ
等の媒体で提供された端末用プログラムを登録し、プロ
グラム格納用端末にプログラムを送信する。
2は一般端末に近接して設けたプログラム格納用端末で
あり、大容量のプログラムライブラリ格納領域にコンピ
ュータから受信したプログラムを格納し、一般端末から
要求があればプログラムを一般端末へ送信する。
3は、−C端末であり、実行したいプログラムが自身の
有するプログラム格納領域に存在しない時、プログラム
格納用端末にプログラムを要求し、受信後実行する。
4は、コンピュータとプログラム格納用端末、およびプ
ログラム格納用端末と一般端末それぞれを結ぶネットワ
ークであり、例えば特定通信回線、公衆回線、ローカル
エリアネットワーク等である。
5は、端末用プログラムを格納した、磁気テープ等の媒
体(プログラム提供媒体、詳細は第2図)である。
6は、コンピュータが端末用プログラムを管理蓄積する
プログラム・ライブラリである。
7は、コンピュータが端末用プログラムを管理するテー
ブル(第3図参照)を格納するファイルである。
8は、コンピュータがプログラム格納用端末を管理する
テーブル(第4図参照)を格納するファイルである。
9は、プログラム格納用端末が、端末用プログラムを格
納するプログラムライブラリである。
10は、一般端末がプログラムを格納するプログラムフ
ァイルである。
第2図において、1カラム目11は、端末用プログラム
の名称を保存する。2カラム目12は、プログラムのバ
ージョン番号(改訂版、修正版などの版の番号)を保存
する。3カラム目13は、そのプログラムを必要として
いるプログラム格納用端末の台数を保存する。4カラム
目14は、プログラム格納用端末の名称を、3カラム目
13で示される台数付保存する。5カラム目15は、端
末用プログラム(プログラムの本体、すなわち中味)を
保存する。
第3図において、1カラム目16は、登録された各端末
用プログラム毎にそのプログラム名を保存する。2カラ
ム目17は、各々のプログラムのバージョンを保存する
。3カラム目18は、各フログラムがコンピュータに登
録された時刻を、年月日及び時分秒の単位で保存する。
4カラム目I9は、そのプログラムを必要とするプログ
ラム格納用端末名を保存したテーブル(第4図)の名称
を保存する。
第4図のプログラム格納用端末管理テーブルは、各プロ
グラム毎に設けられている。図では、−例としてプログ
ラムA用のテーブルAを示す。第4図において、1カラ
ム目2oは、プログラムを必要としているプログラム格
納用端末の名称を保存する。2カラム目21は、そのプ
ログラム格納用端末に対し、コンピュータがプログラム
を送信した時刻を、年月日および時分秒の単位で保存す
る。
プログラムを必要としているがまだ1度も送信をしてい
ない場合は、「0」を保存する。
次に第5図のフローチャートに基づいて、コンピュータ
の端末用プログラムの登録に係る処理を説明する。本処
理はオペレータの指令により起動する。
まず、プログラム提供媒体5から、その内容(第2図)
を読込む(ステップ22)。次いでプログラム管理テー
ブル(第3図)をプログラム管理テーブル格納ファイル
7から読込む(23)。
プログラム提供媒体内容(第2図)1カラム目11のプ
ログラム名とプログラム管理テーブル(第3図)1カラ
ム目16のプログラム名を比較し、−敗するテーブルを
探す(24)。−敗するテーブルが無ければ、新たにテ
ーブルを追加してプログラム名称16を登録しく25L
プログラム格納用端末管理テーブルの名称をコラム19
に登録する(26)。コラム12のバージョン番号をコ
ラム17に登録する(27)、コラム18にコンピュー
タの有する計時機構から、その時点の年月日時分秒を登
録する(28)。コラム15から、プログラムライブラ
リ6に端末用プログラムを格納する(29)。
次に、コラム19に示されるプログラム格納用端末管理
テーブルをその格納ファイル8から読込む(30)。コ
ラム14のプログラム管理用端末名が、当該テーブルの
1カラム目20に登録しであるかどうかを調べ(31)
、登録してなければ、端末名を新たに登録しく32)、
コラム21のプログラム送信年月日時分秒にrQ、を登
録しく33)、プログラム格納用端末管理テーブルをそ
の格納ファイル8に格納する(34)。
ステップ31からの処理をコラム13に示される端末数
分繰返し、プログラム管理テーブルをその格納ファイル
7に格納して(36)、処理を終了する。
次に第6図のフローチャートに基づいて、コンピュータ
1からプログラム格納用端末2へ、端末用プログラムを
送信する処理を説明する。本プログラムは、オペレータ
の指令または、一定時間間隔の割込により起動される。
まず、プログラム管理テーブル(第3図)をプログラム
管理テーブル格納ファイル7から読込む(37)。次に
コラム19で示されるプログラム格納用端末管理テーブ
ル(第4図)をその格納ファイル8から読込む(38)
。コラム18の登録年月日時分秒とコラム21の送信年
月日時分秒を比較しく39)、コラム1日の方が小さけ
れば、既に送信済であることを意味するので、次の端末
の処理に移る。コラム18の方が大きいか等しければ、
まだ送信していないことを示しているので、プログラム
ライブラリ6から当該プログラムを読込み、プログラム
名称、バージョン番号と共にプログラム管理用端末2に
送信する(41)。次いで、コラム21のプログラム送
信年月日時分秒を、コンピュータの有する計時機構から
登録する(42)。
プログラム格納用端末管理テーブル中の全端末について
処理を終了したら(43)、当該テーブルをその格納フ
ァイル8に格納する(44)。プログラム管理テーブル
の全プログラムについて処理を終了したら(45)、当
該プログラムをその格納ファイル7に格納する(46)
次に第7図(第6図の送信処理に対応)に基づいて、プ
ログラム格納用端末2が、コンピュータ1から端末用プ
ログラムを受信し、プログラムライブラリ9に格納する
処理を説明する。本処理は、コンピュータ1からのプロ
グラム送信要求により起動される。
まず、プログラムライブラリに格納する余地があるかど
うかを調べ(47)、空いていなければ、その旨コンビ
ュークに通知し、受信を拒否する(48)。空いていれ
ば、プログラム名称、バージョン番号とプログラム名称
体を受信しく49)、プログラムライブラリに格納して
(50)、処理を終了する。
次に第「図に基づいて、プログラム格納用端末2が、−
a端末3からの要求により、端末用プログラムを送信す
る処理を説明する。
本処理は一般端末からプログラムの送信要求があった時
に起動され、まず要求のあったプログラムがプログラム
ライブラリ9に存在するかどうかを調べる(51)。存
在しなければその旨一般端末に通知して(52)、処理
を終了する。存在すれば、プログラムライブラリから要
求のあったプログラムを読込み(53)、送信して(5
4)処理を終了する。
次に第9図(第8図の処理に対応)に基づいて、一般端
末3が、プログラム格納用端末2に対し、プログラムを
要求する処理について説明する。
本処理はオペレータからの指令により起動され、まず自
身の持つプログラムファイル10に、名称、バージョン
の一致するプログラムがあるかどうかヲ調べ(55)、
あれば何もしないで処理を終了する。無ければ、プログ
ラム格納用端末2に送信要求をする(56)。プログラ
ム格納用端末が、当該プログラムを送信できない状態で
あれば(57)、オペレータに通知して(5日)、処理
を終了する。
存在する場合はプログラムを受信しく59)、自身の持
つプログラムファイル10に格納して処理を終了する。
なお、上記ステップ57で、プログラム格納用端末に目
的プログラムがない場合、格納端末2からホストコンピ
ュータ1に当該プログラムを要求することにより取り寄
せるか、または、ステップ57でNoの場合、自動的に
ホストコンピュータから目的プログラムを取り寄せるよ
うにすることもできる。
本実施例では、コンピュータからプログラム格納用端末
にプログラムを配布する方式としたが、媒体5から直接
プログラム格納用端末2に入力する方式であっても、端
末用プログラムの管理の煩わしさを軽減し、一般端末の
プログラム格納領域を小さくすることができる。
上記実施例では、単位のネットワークとして、ローカル
エリアネットワーク(LAN)に通用した場合について
説明したが、ホストコンピュータに対して複数の中型の
ワーク・グループ・コンピュータが接続され、これらワ
ーク・グループ・コンピュータの各々に更に枝状に複数
の端末が接続されるようなネットワーク構造に対しても
同様に適用できる。
また、上記における一般端末はコンピュータであっても
良いことは勿論である。また上記におけるプログラム格
納用端末は、コンピュータであっても良いことは勿論で
ある。また上記におけるプログラム格納用端末は、専用
としても良いし、プログラム格納以外の目的に併用して
も良いことは勿論である。
上記実施例では、1つのLANに対して1つのプログラ
ム格納用端末を設けたが、1つのLANに複数個のプロ
グラム格納用端末を割り当てるようにしても良い。その
個数としては、例えば1つのフロアに1つずつプログラ
ム格納用端末を置くようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳しく述べたように、本発明の端末用プログラムの
配布方式によれば、−g端末が端末用のプログラムを実
行するに際して、該端末が持つプログラム格納領域に実
行したいプログラムが存在しなくても、近接のプログラ
ム格納用端末からプログラムの供給を迅速に受けること
ができるので、一般端末でのプログラム格納領域を小さ
くすることができ、また、コンピュータからの端末用プ
ログラムの供給は、個々の一般端末に対して実施する必
要はなく、プログラム格納用端末に対してのみ一括して
実施すれば良いので、全端末に供給する方式に較べて少
ない回数ですみ、かつプログラムの管理が簡素で容易に
なる等、優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の端末用プログラムの配布方式の一実施
例であるシステムの構成図、第2図は端末用プログラム
を格納した磁気テープ等の媒体の内容の一例を示す図、
第3図はコンピュータが端末用プログラムを管理するテ
ーブルの一例を示す図、第4図はコンピュータがプログ
ラム格納用端末を管理する°テーブルの一例を示す図、
第5図は本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
のうちコンピュータへの端末用プログラム登録のための
フローチャート、第6図は同じくコンピュータからプロ
グラム格納用端末へ端末用プログラムを送信するための
フローチャート、第7図は同じくプログラム格納用端末
がコンピュータから送信されたプログラムを受信するた
めのフローチャート、第8図は同じくプログラム格納用
端末が一般端末からの要求で端末用プログラムを−g端
末へ送信するためのフローチャート、第9図は同じく一
般端末がプログラム格納用端末に必要とするプログラム
を要求するためのフローチャートである。 1−−m−−・・コンピュータ、2−・−・・プログラ
ム格納用端末、3−・−−−一般端末、4・・−一一一
一ネットワーク、5〜・−・−・−プログラム提供媒体
、6−・−プログラムライブラリ、7・・−一一一−プ
ログラム管理テーブル格納ファイル、8−・−・−プロ
グラム格納用端末管理テーブル格納ファイル、9・−・
・・プログラムライブラリ、10−一一一・・−プログ
ラムファイル。 第2図 プログラム提伝媒体内容 と b 第5図 第3図 ブロク゛′ラム管理テーブル 第4図 プログラム栢紹用購宋管理テーブル 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンピュータと、一般端末と、前記コンピュータお
    よび一般端末を接続するネットワークとを含む通信シス
    テムにおいて、前記ネットワークにプログラム格納領域
    を有するプログラム格納用端末を接続し、予め前記コン
    ピュータから前記プログラム格納用端末に端末用プログ
    ラムを配布し、前記一般端末から要求があつたときに前
    記プログラム格納用端末から該要求のあつた一般端末に
    端末用プログラムを配布するように構成したことを特徴
    とする端末用プログラムの配布方式。 2、前記コンピュータに、前記端末用プログラムを管理
    するプログラム管理テーブルと、前記プログラム格納用
    端末を管理するプログラム格納端末管理テーブルとを設
    けたことを特徴とする請求項1記載の端末用プログラム
    の配布方式。
JP63296282A 1988-11-25 1988-11-25 端末用プログラムの配布方式 Pending JPH02143353A (ja)

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