JPS63153143A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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JPS63153143A
JPS63153143A JP62293465A JP29346587A JPS63153143A JP S63153143 A JPS63153143 A JP S63153143A JP 62293465 A JP62293465 A JP 62293465A JP 29346587 A JP29346587 A JP 29346587A JP S63153143 A JPS63153143 A JP S63153143A
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JP
Japan
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character
photosensitive drum
information
recording
sweep
Prior art date
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Application number
JP62293465A
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JPH0375351B2 (ja
Inventor
Tomohisa Yoshimaru
朝久 吉丸
Kazuhiko Iida
和彦 飯田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS63153143A publication Critical patent/JPS63153143A/ja
Publication of JPH0375351B2 publication Critical patent/JPH0375351B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はたとえばオグティ力ルファイバ’]ヲ用いた情
報記録装置に関する。
(従来の技術) 最近、たとえば1頁分の文章を記録紙に順次記録する情
報記録装置として、オプティカルファイバ管を用いた情
報記録装置が種々−覚されている。この種の情報記録装
置は、行ごとに連続して入力される記録情報(文章情報
)を記憶し、この記憶した記録情報をオプティカルファ
イバ管の電子ビームの水平走査に対応して読出すととも
に、これに応じて文字信号を発生させ、これをオプティ
カルファイバ管を介して感光体としての感光ドラムに露
光し、この感光ドラムに形成された像を記録紙に転写し
ている。
ところで、従来の装置では感光ドラムが常時帯電されて
いた。このため、感光ドラムの劣化が早まシ、寿命が短
くなるとともK、帯電電力の消費が多いという問題を有
していた。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、像形成手段の劣化や電力消費に関する問題
を解決するものであシ、その目的とするところは、像形
成手段の劣化を抑えるとともに、電力消費を減少するこ
とが可能な情報記録装置を提供しようとするものである
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) この発明は、記録情報を記憶する記憶手段と、この記憶
手段に記憶された記録情報に応じた像を形成する像形成
手段と、前記記憶手段が所定の記録情報を記憶した状態
において前記像形成手段を駆動する制御手段とから構成
されている。
(作用) この発明は、記憶手段に記録情報を記憶せしめた状態に
おいて、制御手段によって像形成手段を駆動することに
よシ、常時像形成手段を駆動していないため、像形成手
段の劣化を防止することが可能であるとともに、電力消
費を抑え得るよって説明する。
第1図は本発明に係わるオプティカルファイバ管を用い
た情報記録装置を示すもので、Jは情報信号などの授受
を行うインターフェイス、2は主制御部(中央処理装置
)、3はクロックパルス発生器、4はプログラムカウン
タ、5は記憶装置、6は文字信号発生器、7は77トレ
ジスタ、8はビデオ増幅器、9は水平偏向回路である。
上記プログラムカウンタ4は、クロックパルス発生器3
から出力されるクロックパルスによシ動作し、主制御部
2によって所定の値がプログラムされる。
また、上記記憶部5は、入力される記録情報を各行ごと
に記憶するものでアシ、記録情報1頁分の記憶容量を有
している。一方、10はオプティカルファイバ管(以後
単にOFTと略称する)、11はOFT 10 O管面
、12はOFT J O(D水平偏向コイル、J3は感
光ドラム、14は帯電器、15は現像器、16は転写用
帯電器、J7は除電器、J8は清掃ブラシ、19は記録
紙Pが収納されるカセット、20は給紙ローラ、21は
定着器である。
次に、上記のように構成された静電記録装置の動作を説
明する。第2図(a) (b)は記録紙Pにたとえば文
字rAJが記録表示された場合を示すものであシ、図中
実線23はOFT 10の掃引軌跡を示し、破線24は
帰線軌跡を示す。また、記録表示される文字はたとえば
5×7のドツトマトリックスによって構成されるものと
する。しかして今、記録すべき文字情報が行ごとに連続
して入力されると、それがインターフェイス1で受信さ
れ、主制御部2に供給される。主制御部2は、上記入力
された文字情報を記憶装置5に各行ごとに順次記憶配置
せしめる。そして感光ドラム13が回転移動を開始する
と、それと同時に帯電器J4が動作し、感光ドラム13
の感光面が帯電される。この帯電部分がOFT J o
の管面11を通過すると、OFT 10の水平走査を開
始する。すなわち、主制御部2は、OFT l Oの管
面Jノに近接する感光ドラム13の回転移動に速就を合
せるようにして水平同期信号のである。
OFT l Oの水平走査を開始すると、主制御部2は
、記憶装置5に行ごとに記憶された文字情報のうち、ま
ず記録紙Pの第1行目に記録される各文字のうち第1査
目の文字の第1行目のドツト信号を文字信号発生器6か
ら選択し、この第1行目のドツト信号をシフトレジスタ
7に供給する。シフトレジスタ7は供給されたドツト信
号を直列信号に変換し、カウンタ4から出力されるシフ
ト・ぐルスに同期して増幅器8に供給す゛る。増幅器8
は、供給された信号を増幅し、OFT I Oのカノー
ドにビデオ信号として加える。これによl) OFT 
J oは、第1行目に記録される各文字のうち第1番目
の文字の第1行目のドツト信号に対応する潜像を感光ド
ラムJ3に形成する。次に、第1行目に記録される各文
字のうち第2番目の文字の第1行目のドツト信号を選択
し、その潜像を上記同様に形成する。この動作を、第1
行目に記録される各文字の第1行目のドツト信号に対す
る潜像が全て形成されるまで繰シ返した後、OFT 7
 oの電子ビームを帰線消去し、再び掃引開始点に復帰
させる。そして感光ドラム13が適肖な位置に来ると、
再びOFT J Oの掃引を開始し、次に第1行目に記
録される各文字のうち第1番目の文字の第2行目のドツ
ト信号を選択し、その潜像を形成する。続いて、第1行
目に記録される各文字のうち第2番目の文字の第2行目
のドツト信号を選択し、その潜像を形成する。この動作
を、第1行目に記録される各文字の第2行目のドツト信
号に対する潜像が全て形成されるまで繰シ返す。同様に
して、第1行目゛に記録される各文字の第3行目、第4
行目、・・・・・・第7行目のドツト信号全てに対し掃
引を行い、第7行目のドツト信号に対する掃引が終了し
たところで、第1行目の各文字全てに対する潜像が形成
されたことになる。さらに、記録紙Pの第2行目。
第3行目、・・・・・・に記録される各文字に対しても
上記同様に潜像を形成する。その結果、記憶装置5に記
憶された1頁分の文字情報が感光ドラム13に全て潜像
として記録されたことになる。これを現像器J5で現像
し、転写部で帯電器16を用いて記録紙Pに転写し、定
着器21で定着することによシ、記録紙Pへの記録表示
が全、て終了する。
第2図(、) (b)は、このようにして記録紙P上に
得られた文字の一例を示すものである。
次に、本発明による表示文字拡大縮小方式を第1図およ
び第2図(、)〜(f)を用いて詳細に説明する。
たとえば今、第2図(、)に示す文字を記録可能な最小
寸法の文字の大きさとし、第2図(a)の文字と同図(
b)の文字の同−辺の寸法比を[:3:4]とする。
そして、プログラムカウンタ4は、たとえば「1〜16
Jの値を主制御部2によυ行スペースの間にプログラム
される。たとえばrlJという値がプログラムされたと
きは、カウンタ4の出力周波数(シフトパルスの周波数
)はノクルス発生器3の出力周波数と等しく、r2Jと
いう値がプログラムされたときの上記出力周波はパルス
発生器3の出力周波数のr 1/2 Jとなシ、「3」
という値がプログラムされたときはr l/3 Jとな
シ、[4〜16Jという値がプログラムされたときも同
様とする。1文字中の横方向のドツト数に対応するドツ
ト信号は、文字スペースの間にシフトレジスタ7に供給
され、前記したようにカウンタ4から出力されるシフト
パルスに同期して直列信号として増幅器8に出力される
。第2図(a)は最小寸法の文字であシ、カウンタ4に
たとえば「3」という値をプログラムした場合であシ、
第2図(b)はカラン場合である。また、第2図(c)
 (、)はそれぞれ同図(a)(b)における第2回目
の掃引時のビデオ信号であシ、第2図(d) (f)は
それぞれ同図(、) (b)における第5回目の掃引時
のビデオ信号であシ、隣シ合うドツト信号の時間差t&
およびtbの比は[3:4)になっている。以上の説明
から明らかなように、文字の横方向の拡大については、
プログラムカウンタ4にプログラムする値によシ、隣シ
合うドツト信号間の時間を可変することKよシ、最小寸
法の文字の横寸法を1とした場合、文字の横寸法を4/
3倍、5/3倍、6/3倍、・・・・・・16/3倍し
た文字が得られるものである。
一方、文字の縦方向の拡大は次のようにして行う。すな
わち、感光ドラム13は一定の速度で回転移動している
ので、ある1つの掃引が開始されてから次の掃引が開始
されるまでの時間を適当に選択することによシ、文字の
縦方向を拡大することができる。掃引が開始してから次
の掃引が開始されるまでの時間は、第2図(&)の場合
と同図(b)の場合とでは(3:4:Iの比になってお
シ、0FTJOの電子ビームは掃引開始点においてブラ
ンキングされた状態で掃引開始まで待避している。これ
らの制御は、主制御部2において、カウンタ4にプログ
ラムした値に応じて水平偏向回路9への水平同期信号の
周期を変えることにょシ行う。このように、文字の横方
向の寸法はプログラムカウンタ4にプログラムする値に
よシ決定し、縦方向の寸法は掃引が開始されてから次の
掃引が開始されるまでの時間を適当に設定することにょ
シ決定するものである。
以上の説明例では、説明を簡単にするために文字信号発
生器6の1文字abのドッITS成が5×7の場合につ
いて説明したが、実際には文字品質を良くするために、
たとえば24X24あるいは32X32のドツトに成が
用いられる。したがって、隣シ合うドツト間は透間なく
連続して記録される。この場合、最小寸法の文字に対し
同−辺の寸法を2倍、3倍、・・・川と拡大していりた
とき、ビデオ信号を出力するシフトレジスタ7の内容に
ついては、連続して出力すれば@シ合うドツトの列間に
透間になくなるが、掃引が開始されてから次の掃引が開
始されるまでの時間が長くなシ、0FT10の1ドツト
における光のスポット径が一定のため、隣り合うドツト
の行間に透間が生じてしまう。そこで、最小寸法の文字
の縦あるいは横の寸法を1とした場合、縦あるいは横の
寸法が2倍。
3倍・・・・・・と整数倍の寸法の文字のときは、その
倍数にあたる回数だけビデオ信号の内容が等しい掃引を
連続して繰り返す。そして、このとき隣9合うドツトの
行間に透間が生じないように、 0FT10の元のスポ
ット径を設定しておく。整数倍以外の寸法の文字を記録
するときは、前記例で説明したように掃引が開廻されて
から次の掃引が開始される筐での時間を適当に設定する
。また、文字の寸法が1倍以上で2倍未満のときは、l
ドツト当p1回掃引し、しかも掃引が開始されてから次
の掃引が開始されるまでの時間をたとえば最小寸法のと
きの4/3倍、5/3倍とし、2倍以上で3倍未満のと
きは、1ドツト当り2回を2回掃引しくビデオ信号の内
容が等しい掃引を連続して繰シ返す)、しかも掃引が開
始されてから次の掃引が開始されるまでの時間をたとえ
ば最小寸法のときの3/3倍、4/3倍、5/4倍とす
る。さらに、3倍以上で4倍未満、4倍以上で5倍未満
、・・・・・・のときも同様とする。このように、文字
の横方向の寸法はプログラムカウンタ4にプログラムす
る値によシ決定し、縦方向の寸法はビデオ信号の内容が
等しい内容を連続して何回繰り返すか、そしてそのとき
の掃引が開始されてから次の掃引が開始されるまでの時
間をどの位に設定するかによシ決定するものである。こ
れにより1文字の寸法をある程度自由に選択することが
できる。
以上の説明は、いずれも文字を拡大する場合であるが、
文字を縮小する場合も上記同様な手段によシ容易に行う
ことができる。したがってその説明は省略する。
なお前記実施例では、OFTを用いた情報記録装置に実
施した場合について説明したが、これに限らずたとえば
レーザ光を用いた情報記録装置などにも同様に実施、す
ることが可能である。
上記実施例によれは、記憶装置5に所定の記録[k報を
記憶した後、帯電器)4.感光ドラムJ3を駆動してい
る。このため、常時感光ドラムJ3を帯電ぜる場合に比
べて感光ドラム13の劣化を抑えることが可能でらり、
感光ドラム13の寿命を延ばすことができる。
でた、常時帝゛亀を行わないため電力消費が少ないもの
である。
さらに、記録・(H報を記憶した仮、帯電器14 +1
じ元ドラムJ3を、駆動するため、記録情報の入力ミス
がめった場合、静電す1録を開始する以MiJに再入力
することが可能で89、誤った情報による無g:な記録
を防止することができる。
[発明の効果] 以上、?!+運したようにこの発明によれは、配tM手
段に記録1s報を記憶せしめた状態において、制一手段
によって体形成手段を駆動することにより、爲時像形成
手段を駆動していないため、像形成子と:の劣化を防止
することが可■こであるとともに、′屯カフFl費を抑
え得る1?を報す0録装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1
図は本発明に係わる情報記録装置の概略構成図、第2図
は記録紙に記録表示された文字とそのときの掃引軌跡お
よびビデオ信号を示す図である。 2・・・主制御部、3・・・クロックパルス発生器、5
・・・記憶装置、6・・・文字信号発生器、7・・・シ
フトレジスタ、8°・・ビデオ増幅器、9・・・水平偏
向回路、10・・・オプティカルファイバ管、13・・
・感光ドラム、ノ4・・・帯電器、P・・・記録紙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された記録情報に応じた像を形成す
    る像形成手段と、 前記記憶手段が所定の記録情報を記憶した状態において
    前記像形成手段を駆動する制御手段とを具備したことを
    特徴とする情報記録装置。
JP62293465A 1987-11-20 1987-11-20 情報記録装置 Granted JPS63153143A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62293465A JPS63153143A (ja) 1987-11-20 1987-11-20 情報記録装置

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JPS63153143A true JPS63153143A (ja) 1988-06-25
JPH0375351B2 JPH0375351B2 (ja) 1991-11-29

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