JPS63153089A - 走行玩具 - Google Patents
走行玩具Info
- Publication number
- JPS63153089A JPS63153089A JP61299366A JP29936686A JPS63153089A JP S63153089 A JPS63153089 A JP S63153089A JP 61299366 A JP61299366 A JP 61299366A JP 29936686 A JP29936686 A JP 29936686A JP S63153089 A JPS63153089 A JP S63153089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- wheels
- chassis
- power
- power transmission
- Prior art date
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H31/00—Gearing for toys
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/26—Details; Accessories
- A63H17/262—Chassis; Wheel mountings; Wheels; Axles; Suspensions; Fitting body portions to chassis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/26—Details; Accessories
- A63H17/36—Steering-mechanisms for toy vehicles
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は自動車玩具等の走行玩具に関し、とくに複数の
駆動車輪の軸受は部材にたいして全部が連動した所定の
角度の操向装置を構成することにより、方向転換する際
に、その操向方向にそのまま車台を直線的に進行できる
様にした走行玩具を提供するものである。
駆動車輪の軸受は部材にたいして全部が連動した所定の
角度の操向装置を構成することにより、方向転換する際
に、その操向方向にそのまま車台を直線的に進行できる
様にした走行玩具を提供するものである。
「従来の[術」
従来の自動車玩具等の走行玩具は前車輪は車台にたいし
て任意の方向に車輪の向きを変えられる様に構成し、そ
の軸受部材たいして操向装置を構成する一方、後車輪側
は車台にたいして固定された軸受は部を構成するととも
にその車輪にいしてモータ等の動力を伝達するための駆
動手段を構成していた。
て任意の方向に車輪の向きを変えられる様に構成し、そ
の軸受部材たいして操向装置を構成する一方、後車輪側
は車台にたいして固定された軸受は部を構成するととも
にその車輪にいしてモータ等の動力を伝達するための駆
動手段を構成していた。
「発明が解決しようとする問題点」
上記従来型の構造によると、後車輪側は車台にたいして
軸受は部が固定されているので、車台の方向転換の際に
は専ら前車輪の向きをかえることにより、その車台にた
いする車輪の向きで定まる一定の円弧による曲線上を走
行させる必要があり、車台をいきなりその方向に向けて
直線的に方向転換することはできない等の欠点を有して
いた。
軸受は部が固定されているので、車台の方向転換の際に
は専ら前車輪の向きをかえることにより、その車台にた
いする車輪の向きで定まる一定の円弧による曲線上を走
行させる必要があり、車台をいきなりその方向に向けて
直線的に方向転換することはできない等の欠点を有して
いた。
「問題点を解決するための手段」
本発明は上記従来型の欠点を除去するものであって、複
数の駆動車輪を夫々軸受けする軸受は部材の上部には垂
直に中空軸を形成して車台にたいして回動自在に軸受け
し、同軸受は部材を互いに連係するとともにゼネバ歯車
およびラチェット機構を含む歩進装置等からなる所定角
度の操向機構を構成する一方、上記複数の軸受は部材の
夫々の中空軸を通して駆動車輪を駆動するための動力伝
達手段を含む動力装置を構成してなるである。
数の駆動車輪を夫々軸受けする軸受は部材の上部には垂
直に中空軸を形成して車台にたいして回動自在に軸受け
し、同軸受は部材を互いに連係するとともにゼネバ歯車
およびラチェット機構を含む歩進装置等からなる所定角
度の操向機構を構成する一方、上記複数の軸受は部材の
夫々の中空軸を通して駆動車輪を駆動するための動力伝
達手段を含む動力装置を構成してなるである。
「作用」
上記の構成において、複数の車輪の軸受は部材を互いに
連係することにより、車台にたいして全部の車輪を一斉
に操向することができ、その偏向された向きに直線的に
車台を進行させることができる。また同軸受は部材に歩
進装置等からなる操向機構を構成することにより、簡単
に所定の角度に方向転換することができる。また夫々の
軸受部材の上に垂直に中空軸を形成し、車台にたいして
回動自在に軸受けすることにより、間中空軸を通して夫
々の車輪にたいする動力の伝達手段を構成するすること
ができ、駆動装置による車輪の駆動の際に、上記操向装
置による車輪の向きに関係なく、動力を伝達することが
できる。
連係することにより、車台にたいして全部の車輪を一斉
に操向することができ、その偏向された向きに直線的に
車台を進行させることができる。また同軸受は部材に歩
進装置等からなる操向機構を構成することにより、簡単
に所定の角度に方向転換することができる。また夫々の
軸受部材の上に垂直に中空軸を形成し、車台にたいして
回動自在に軸受けすることにより、間中空軸を通して夫
々の車輪にたいする動力の伝達手段を構成するすること
ができ、駆動装置による車輪の駆動の際に、上記操向装
置による車輪の向きに関係なく、動力を伝達することが
できる。
「実施例」
以下図に示す一実施例について本発明を説明すると、1
は走行玩具の車台であって、同車台1には上下に軸受は
部を形成する一方、複数の駆動車↓ 輪2を軸受けず軸受は部材3の上部には垂直に中空軸4
を形成し、夫々上記車台1にたいして回動自在に軸受け
している。また同軸受は部材3には互いに連係するとと
もにゼネバ歯車5およびラチェット機構を含む歩進装置
等からなる所定角度の操向機構を構成する一方、上記複
数の軸受は部材の夫々の中空軸4を通して駆動車輪2を
駆動するための動力伝達手段を含む動力装置を構成して
いる。6は上記動力装置に設けたモータである。
は走行玩具の車台であって、同車台1には上下に軸受は
部を形成する一方、複数の駆動車↓ 輪2を軸受けず軸受は部材3の上部には垂直に中空軸4
を形成し、夫々上記車台1にたいして回動自在に軸受け
している。また同軸受は部材3には互いに連係するとと
もにゼネバ歯車5およびラチェット機構を含む歩進装置
等からなる所定角度の操向機構を構成する一方、上記複
数の軸受は部材の夫々の中空軸4を通して駆動車輪2を
駆動するための動力伝達手段を含む動力装置を構成して
いる。6は上記動力装置に設けたモータである。
この場合、同モータ6は正転、逆転の切替運転が可能に
形成され、同モータ6の出力軸に設けたビニオン7に噛
合するクラウン歯車8を設け、同歯車8の下部にはクラ
ッチ機構を形成し、例えば同クラウン歯車8が時計回り
の時に動力が繋がる様にした歯車91と、同じく反時計
回りの時に動力が繋がる様にした歯車92を構成してい
る。
形成され、同モータ6の出力軸に設けたビニオン7に噛
合するクラウン歯車8を設け、同歯車8の下部にはクラ
ッチ機構を形成し、例えば同クラウン歯車8が時計回り
の時に動力が繋がる様にした歯車91と、同じく反時計
回りの時に動力が繋がる様にした歯車92を構成してい
る。
かかる歯車91側には平歯車11、同歯車11と一体の
歯車12と噛合する歯車13、同歯車13と噛合する歯
車14等からなる減速歯車装置を車台の前後に形成し、
同歯車13にたいして夫々噛合する平歯車14を具え、
上記中空軸4を通した軸に設けたビニオン15と、同ピ
ニオン15と噛合するクラウン歯車16等からなる駆動
車輪2の動力伝達手段を構成している。
歯車12と噛合する歯車13、同歯車13と噛合する歯
車14等からなる減速歯車装置を車台の前後に形成し、
同歯車13にたいして夫々噛合する平歯車14を具え、
上記中空軸4を通した軸に設けたビニオン15と、同ピ
ニオン15と噛合するクラウン歯車16等からなる駆動
車輪2の動力伝達手段を構成している。
また上記歯車92側には平歯車21、同歯車21と一体
の歯車22と噛合する歯車23、同歯車23一体のビニ
オン24と噛合する平歯車25等からなる減速歯車装置
を車台の前後に形成し、同平歯車25の下部の夫々両側
に1歯送りビン26を突設し、同ピン26を上記ゼネバ
歯車5に係合させて、上記駆動車輪2の操向機構の動力
伝達手段を構成している。また同歩道装置の歯車の一側
には上記クラウン歯車8が時計回りの時に動力が繋がる
歯車91の回転時に同歩進装置を係止しておくためのラ
チェット機構を構成している。
の歯車22と噛合する歯車23、同歯車23一体のビニ
オン24と噛合する平歯車25等からなる減速歯車装置
を車台の前後に形成し、同平歯車25の下部の夫々両側
に1歯送りビン26を突設し、同ピン26を上記ゼネバ
歯車5に係合させて、上記駆動車輪2の操向機構の動力
伝達手段を構成している。また同歩道装置の歯車の一側
には上記クラウン歯車8が時計回りの時に動力が繋がる
歯車91の回転時に同歩進装置を係止しておくためのラ
チェット機構を構成している。
以上の様な構成により、上記モータ6を正転方向に回動
すると、ビニオン7と噛合するクラウン歯lll8が時
計回りに回動し、これに連なるクラッチ機構を介して歯
1191が回動し、平歯車11、歯車13、歯車14等
からなる減速歯車装置と、平歯車14、ビニオン15、
クラウン歯車16等の動力伝達手段を介して夫々の駆動
車輪2に動力が伝達され、走行玩具は駆動車輪2の駆動
力によって走行する。
すると、ビニオン7と噛合するクラウン歯lll8が時
計回りに回動し、これに連なるクラッチ機構を介して歯
1191が回動し、平歯車11、歯車13、歯車14等
からなる減速歯車装置と、平歯車14、ビニオン15、
クラウン歯車16等の動力伝達手段を介して夫々の駆動
車輪2に動力が伝達され、走行玩具は駆動車輪2の駆動
力によって走行する。
つぎに上記モータ6を逆転方向に回動すると、ビニオン
7と噛合するクラウン歯車8が反時計回りに回動し、こ
れに連なるクラッチ機構を介して歯車92が回動し、平
歯車21、歯車22、歯車23、ビニオン24、平歯車
25等からなる減速歯車装置を介して同平歯車25の1
歯送りピン26が回動し、これに係合するゼネバ歯車5
が1mづつ歩進され、これと一体の全ての軸受は部材3
の向きが同時に変えられる。これによって上記モータ6
を再び正転方向に回動すると、走行玩具は全部の駆動車
輪2の向いている方向に走行させることができる。
7と噛合するクラウン歯車8が反時計回りに回動し、こ
れに連なるクラッチ機構を介して歯車92が回動し、平
歯車21、歯車22、歯車23、ビニオン24、平歯車
25等からなる減速歯車装置を介して同平歯車25の1
歯送りピン26が回動し、これに係合するゼネバ歯車5
が1mづつ歩進され、これと一体の全ての軸受は部材3
の向きが同時に変えられる。これによって上記モータ6
を再び正転方向に回動すると、走行玩具は全部の駆動車
輪2の向いている方向に走行させることができる。
「発明の効果」
以上の様に複数の駆動車輪を具えた走行玩具において、
全ての駆動車輪にたいしてゼネバ歯車およびラチェット
機構を含む歩進装置等からなる所定角度の操向機構を構
成する一方、上記複数の軸受は部材の夫々の中空軸を通
して駆動車輪を駆動するための動力伝達手段を含む動力
装置を構成することによって、全ての駆動車輪の向きを
同時に操向することができ、これによって、従来型の走
行玩具の様に操向の際に操向車輪の向きで定まる円弧状
の走行路に沿った走行により方向転換する必要がなく、
上記全ての駆動車輪の向いた方向に走行玩具を直線的に
操向させることができ、例えばカニの様に走行玩具を左
右の真横方向に走行させたり、あるいは前後の斜め方向
に走行させたりすることができ、とくに車庫入れ等の狭
い場所での方向転換を容易に行なうことができる。
全ての駆動車輪にたいしてゼネバ歯車およびラチェット
機構を含む歩進装置等からなる所定角度の操向機構を構
成する一方、上記複数の軸受は部材の夫々の中空軸を通
して駆動車輪を駆動するための動力伝達手段を含む動力
装置を構成することによって、全ての駆動車輪の向きを
同時に操向することができ、これによって、従来型の走
行玩具の様に操向の際に操向車輪の向きで定まる円弧状
の走行路に沿った走行により方向転換する必要がなく、
上記全ての駆動車輪の向いた方向に走行玩具を直線的に
操向させることができ、例えばカニの様に走行玩具を左
右の真横方向に走行させたり、あるいは前後の斜め方向
に走行させたりすることができ、とくに車庫入れ等の狭
い場所での方向転換を容易に行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す走行玩具の斜視図、第
2図は同じく走行玩具の要部切欠側面図、第3図は同じ
く駆動車輪の動力伝達i!置の要部斜視図、第4図は同
じく駆動車輪の操向装置の要部斜視図である。 同図中、1は車台、2は駆動車輪、3は軸受は部材、4
は中空軸、5はゼネバ歯車、6はモータである。
2図は同じく走行玩具の要部切欠側面図、第3図は同じ
く駆動車輪の動力伝達i!置の要部斜視図、第4図は同
じく駆動車輪の操向装置の要部斜視図である。 同図中、1は車台、2は駆動車輪、3は軸受は部材、4
は中空軸、5はゼネバ歯車、6はモータである。
Claims (2)
- (1)複数の駆動車輪を夫々軸受けする軸受け部材の上
部には垂直に中空軸を形成して車台にたいして回動自在
に軸受けし、同軸受け部材を互いに連係するとともにゼ
ネバ歯車およびラチェット機構を含む歩進装置等からな
る所定角度の操向機構を構成する一方、上記複数の軸受
け部材の夫々の中空軸を通して駆動車輪を駆動するため
の動力伝達手段を含む動力装置を構成してなることを特
徴とする走行玩具。 - (2)上記動力装置の出力軸は正転、逆転自在に形成す
るとともに、その一方の回転方向において操向機構の動
力伝達手段に連係し、同じく他方の回転方向において、
駆動車輪の動力伝達手段に連係する様に構成してなる特
許請求の範囲第1項記載の走行玩具。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299366A JPS63153089A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 走行玩具 |
US07/097,104 US4810229A (en) | 1986-12-16 | 1987-09-16 | Omnidirectional toy vehicle |
DE8787113700T DE3772347D1 (de) | 1986-12-16 | 1987-09-18 | Spielfahrzeug mit allrichtungslenkung. |
EP87113700A EP0271647B1 (en) | 1986-12-16 | 1987-09-18 | Omnidirectional toy vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299366A JPS63153089A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 走行玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63153089A true JPS63153089A (ja) | 1988-06-25 |
JPH0450840B2 JPH0450840B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=17871627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61299366A Granted JPS63153089A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 走行玩具 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4810229A (ja) |
EP (1) | EP0271647B1 (ja) |
JP (1) | JPS63153089A (ja) |
DE (1) | DE3772347D1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0617505Y2 (ja) * | 1988-03-09 | 1994-05-11 | 株式会社田宮模型 | 玩具車用操舵装置 |
US5372534A (en) * | 1992-12-07 | 1994-12-13 | Levy; Richard C. | Variable geometry conveyance |
US5494304A (en) * | 1992-12-07 | 1996-02-27 | Levy; Richard C. | Variable geometry roller skates |
CA2280720A1 (en) | 1997-08-12 | 1999-02-18 | Mattel, Inc. | Remotely controlled toy vehicle with common castor front steering |
US5862703A (en) * | 1997-09-16 | 1999-01-26 | Tsai; Wen-Ho | Transmission mechanism for outward turning wheel set of toy car |
DE19745778A1 (de) * | 1997-10-16 | 1999-04-22 | Christian O Gruhl | Fahrzeug |
CA2326330C (en) | 1998-06-09 | 2005-08-23 | Mattel, Inc. | Convertible skate |
KR200371028Y1 (ko) * | 2004-05-07 | 2004-12-29 | 주식회사 손오공 | 핸들조작으로 전진되는 어린이 카 |
US7472005B2 (en) * | 2005-07-25 | 2008-12-30 | Ephraim Ubon B | Auxiliary steering system for vehicles |
US8025551B2 (en) * | 2006-09-20 | 2011-09-27 | Mattel, Inc. | Multi-mode three wheeled toy vehicle |
US7676310B2 (en) * | 2006-11-30 | 2010-03-09 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Systems and methods for controlling a vehicle steering system |
DE202010001555U1 (de) * | 2010-01-29 | 2010-04-08 | Bruder Spielwaren Gmbh + Co. Kg | Spielzeug-Baugruppe sowie Spielfahrzeug |
US8764511B2 (en) | 2011-04-29 | 2014-07-01 | Mattel, Inc. | Toy vehicle |
JP5940139B1 (ja) | 2014-12-24 | 2016-06-29 | キヤノン株式会社 | 回転軸、シート搬送装置及び画像形成装置 |
DE202015003807U1 (de) * | 2015-05-26 | 2015-06-10 | Martin Müller | Spielfahrzeugsystem |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE570048A (ja) * | ||||
US3590526A (en) * | 1969-05-05 | 1971-07-06 | Herman F Deyerl | Remotely steerable vehicle |
GB1342861A (en) * | 1972-02-17 | 1974-01-03 | Playart Ltd | Toy car with auxiliary drive wheels |
JPS5078392U (ja) * | 1973-11-21 | 1975-07-07 | ||
GB2156230A (en) * | 1984-03-28 | 1985-10-09 | Buddy Corp L | Self-returning toy vehicle |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61299366A patent/JPS63153089A/ja active Granted
-
1987
- 1987-09-16 US US07/097,104 patent/US4810229A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-18 DE DE8787113700T patent/DE3772347D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-18 EP EP87113700A patent/EP0271647B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3772347D1 (de) | 1991-09-26 |
JPH0450840B2 (ja) | 1992-08-17 |
EP0271647B1 (en) | 1991-08-21 |
US4810229A (en) | 1989-03-07 |
EP0271647A3 (en) | 1989-12-13 |
EP0271647A2 (en) | 1988-06-22 |
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