JPS63152825A - キ−ボ−ドのキ−トツプ - Google Patents
キ−ボ−ドのキ−トツプInfo
- Publication number
- JPS63152825A JPS63152825A JP61299760A JP29976086A JPS63152825A JP S63152825 A JPS63152825 A JP S63152825A JP 61299760 A JP61299760 A JP 61299760A JP 29976086 A JP29976086 A JP 29976086A JP S63152825 A JPS63152825 A JP S63152825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- reception buffer
- keyboard
- liquid crystal
- buffer section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 11
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はキーボード特にコンピュータないしワードプロ
セッサ用キーボードの改良したキートップに関するもの
である。
セッサ用キーボードの改良したキートップに関するもの
である。
[従来の技術]
第4図は従来のキーボード用キートップの一例を示す平
面図であり、このキートップ1はプラスチック等のキャ
ップ上に1個の文字2例えば数字が印刷されたものであ
る。
面図であり、このキートップ1はプラスチック等のキャ
ップ上に1個の文字2例えば数字が印刷されたものであ
る。
しかし、近年1.入力文字の多様化から、当初のアルフ
ァベット/数字を基本としたキ一対応ではキー数が不足
し、かつキー数の増加がオペレータの操作上の困難をき
たすため、同一キーをマルチシフトで多目的に用いるよ
うになってきた。そこで、第5図に示すように、複数の
文字2A例えば数字、アルファベットおよびカタカナが
印刷されたマルチシフト用キートップ1Aを使うように
なってきた。
ァベット/数字を基本としたキ一対応ではキー数が不足
し、かつキー数の増加がオペレータの操作上の困難をき
たすため、同一キーをマルチシフトで多目的に用いるよ
うになってきた。そこで、第5図に示すように、複数の
文字2A例えば数字、アルファベットおよびカタカナが
印刷されたマルチシフト用キートップ1Aを使うように
なってきた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、このようなマルチシフト用キートップ1Aでは
、文字数が増える程1個の文字が小さくなって見難くな
るという問題点があった。また、カタカナ、ひらがな、
特殊記号と半導体の低価格化に従って急増するフォント
数の増加に対し、キートップ1A上の印刷文字数が高々
4文字(上下左右)と実用上制限されるため、4段シフ
トで入力できない文字はコード入力などの特殊な入力方
法を余儀なくされ、これが特に文書入力において入カニ
数を大巾に増大させるという問題点もあった。更に、マ
ルチシフト内入力にお−いても、第2図のキーで「1」
を入力しようとして、「ヌ」を入力してしまう誤りが多
くなるという問題点・もあった。
、文字数が増える程1個の文字が小さくなって見難くな
るという問題点があった。また、カタカナ、ひらがな、
特殊記号と半導体の低価格化に従って急増するフォント
数の増加に対し、キートップ1A上の印刷文字数が高々
4文字(上下左右)と実用上制限されるため、4段シフ
トで入力できない文字はコード入力などの特殊な入力方
法を余儀なくされ、これが特に文書入力において入カニ
数を大巾に増大させるという問題点もあった。更に、マ
ルチシフト内入力にお−いても、第2図のキーで「1」
を入力しようとして、「ヌ」を入力してしまう誤りが多
くなるという問題点・もあった。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を解決し、
4段を越えるマルチシフトにも対応し、見易くて入力が
容易なキーボード用キートップを提供することにある。
4段を越えるマルチシフトにも対応し、見易くて入力が
容易なキーボード用キートップを提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係るキートップは、その表面にドツトマトリク
スの液晶ディスプレイを有すると共にコントローラを内
蔵している。
スの液晶ディスプレイを有すると共にコントローラを内
蔵している。
[作 用]
本発明においては、液晶ディスプレイにシフト状態に応
じたフォントが常時表示され、そのためキーボード本体
からコントローラを介して制御が行われる。
じたフォントが常時表示され、そのためキーボード本体
からコントローラを介して制御が行われる。
[実 施 例]
第1図は本発明の一実施例を示す平面図であり、このキ
ートップ1Bはその表面にドツトマトリクス例えば16
X16ドツトの液晶ディスプレイ3を有すると共にコン
トローラを内蔵している第2図にブロック図で示されて
いるように、コントローラ4は、受信制御部41、受信
バッファ部42および液晶ドライブ部43で構成されて
いる。
ートップ1Bはその表面にドツトマトリクス例えば16
X16ドツトの液晶ディスプレイ3を有すると共にコン
トローラを内蔵している第2図にブロック図で示されて
いるように、コントローラ4は、受信制御部41、受信
バッファ部42および液晶ドライブ部43で構成されて
いる。
キーボード本体(図示しない)は、液晶ディスプレイ3
の表面上の表示を変更するために、まずコント0−54
中の受信制御部41ので1一端子をローレベルにし、R
xD端子からシリアルで256ビットの表示データをキ
ートップ1Bに転送する。
の表面上の表示を変更するために、まずコント0−54
中の受信制御部41ので1一端子をローレベルにし、R
xD端子からシリアルで256ビットの表示データをキ
ートップ1Bに転送する。
コントローラ4は、キーボード本体から与えられるクロ
ック(CLK)信号とτ丁信号で受信が制御されると、
16X16ビットのビットマツプである受信バッファで
構成された受信バッファ部42に上述の表示データを格
納する。これに従い、液晶ドライブ部43はビットマツ
プの内容に応じて液晶ディスプレイ3の各ドツトをドラ
イブする。
ック(CLK)信号とτ丁信号で受信が制御されると、
16X16ビットのビットマツプである受信バッファで
構成された受信バッファ部42に上述の表示データを格
納する。これに従い、液晶ドライブ部43はビットマツ
プの内容に応じて液晶ディスプレイ3の各ドツトをドラ
イブする。
なお、表示データの転送が終ると、キーボード本体は3
石端子をハイレベルに戻す。以上の手段でキートップ1
B上の各表示が制御される。
石端子をハイレベルに戻す。以上の手段でキートップ1
B上の各表示が制御される。
第3図はキートップ1Bをキーボード本体との接続面側
から見た図であり、キーボード本体との接続はCLKビ
ン51、ττビン52、■CC(5V供給)ビン53、
GND (アース)ビン54およびRXDビン55の5
本のビンで行われる。
から見た図であり、キーボード本体との接続はCLKビ
ン51、ττビン52、■CC(5V供給)ビン53、
GND (アース)ビン54およびRXDビン55の5
本のビンで行われる。
本発明では、キーボード本体が文字表示用として普及し
ている16X16ドツト(全角)のROMのデータを経
済的に使用し得ることを考えて16X16ドツトとした
が、ピットマトリクス表示であればドツト数の変更、カ
ラートッドの使用も同様の手段で可能である。また、受
信バッファ部42にEPROMやバブルメモリを用いれ
ば、キートップ1Bを汎用の表示付押しボタンスイッチ
としても使用できる。
ている16X16ドツト(全角)のROMのデータを経
済的に使用し得ることを考えて16X16ドツトとした
が、ピットマトリクス表示であればドツト数の変更、カ
ラートッドの使用も同様の手段で可能である。また、受
信バッファ部42にEPROMやバブルメモリを用いれ
ば、キートップ1Bを汎用の表示付押しボタンスイッチ
としても使用できる。
[発明の効果1
本発明には下記の効果がある。
(1) マルチシフトに対応した保作性の良い虹−ト
ップが得られる。
ップが得られる。
(a キートップ上の表示を任意に変えられるので、キ
ー位置に関係無く、汎用のキートップが得られる。
ー位置に関係無く、汎用のキートップが得られる。
+31ROMの差し換えだけで異なる表示のキーボード
が得られ、従って汎用のキーボードが得られる。
が得られ、従って汎用のキーボードが得られる。
(4) キーボードの仕様変更が可能なため、不良在
庫とならず、量産によって経済性の優れたキーボードが
得られる。
庫とならず、量産によって経済性の優れたキーボードが
得られる。
第1図は本発明に係るキートップの一実施例を示す平面
図、第2図は第1図のキートップに内蔵されたコントロ
ーラのブロック図、第3図は第1図のキートップをキー
ボード本体との接続面側から見た図、第4図は従来のキ
ートップの一例を示す平面図、第5図は従来のマルチシ
フト用キートップの一例を示づ゛平面図である。 1 B : キ − ト ッ プ 、3
:液晶ディスプレイ、 4:コントローラ、 41:受信制御部、 42:受信バッファ部1 43:液晶ドライブ部。 第 1 固 見4日 %5日
図、第2図は第1図のキートップに内蔵されたコントロ
ーラのブロック図、第3図は第1図のキートップをキー
ボード本体との接続面側から見た図、第4図は従来のキ
ートップの一例を示す平面図、第5図は従来のマルチシ
フト用キートップの一例を示づ゛平面図である。 1 B : キ − ト ッ プ 、3
:液晶ディスプレイ、 4:コントローラ、 41:受信制御部、 42:受信バッファ部1 43:液晶ドライブ部。 第 1 固 見4日 %5日
Claims (5)
- (1)コンピュータないしワードプロセッサ用キーボー
ドのキートップにおいて、その表面にドットマトリクス
の液晶ディスプレイを有すると共にコントローラを内蔵
し、キーボード本体からの制御で前記コントローラを介
してキートップ上の表示を動的に変更し得ることを特徴
とするキートップ。 - (2)ドットマトリクスが16×16ドットである特許
請求の範囲第1項記載のキートップ。 - (3)コントローラは、キーボード本体から転送されて
来た表示データを収納する受信バッファ部、この受信バ
ッファ部を制御する受信制御部、および前記受信バッフ
ァ部に格納された内容に応じて液晶ディスプレイの各ド
ットをドライブする液晶ドライブを含む特許請求の範囲
第1項記載のキートップ。 - (4)受信バッファ部は、16×16ビットのビットマ
ップである受信バッファで構成されている特許請求の範
囲第3項記載のキートップ。 - (5)受信バッファ部は、EPROMやバブルメモリで
構成されている特許請求の範囲第3項記載のキートップ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299760A JPS63152825A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | キ−ボ−ドのキ−トツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299760A JPS63152825A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | キ−ボ−ドのキ−トツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63152825A true JPS63152825A (ja) | 1988-06-25 |
Family
ID=17876640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61299760A Pending JPS63152825A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | キ−ボ−ドのキ−トツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63152825A (ja) |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61299760A patent/JPS63152825A/ja active Pending
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