JPH077396B2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH077396B2
JPH077396B2 JP60029059A JP2905985A JPH077396B2 JP H077396 B2 JPH077396 B2 JP H077396B2 JP 60029059 A JP60029059 A JP 60029059A JP 2905985 A JP2905985 A JP 2905985A JP H077396 B2 JPH077396 B2 JP H077396B2
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JP
Japan
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input
character
key
keys
dakuten
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JP60029059A
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久男 国田
吉郎 片岡
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明はローラ字をカナ文字に変換する機能を有する電
子機器に関するものである。
<従来技術> 周知の通り、ローマ字・カナ文字変換機能を有する電子
機器の入力部にはアルファベットキーが設けられてい
る。
前記アルファベットキーの配列には、従来、言わゆるタ
イプライターキー配列か、又は、単純にA,B,C…Zとア
ルファベット順に並べたものがある。
かかるアフルァベットキーは最低でも26個のキーが必要
であり、ローマ字・カナ文字変換を主体とした電子機器
にあって、ローマ字入力のために必要な母音キー及び子
音キー以外のキーが多数あることは不便極まりない。
<発明の目的> 本発明は上記事情に鑑み、ローマ字入力のために必要な
母音キー及び子音キー以外のキーに着目し、特にローマ
字・カナ文字変換の特性を利用してそれらキー数を削減
できるようなした上で、なおかつ効率的な変換操作もで
きる小型化に適した電子機器を提供するものである。
換言すると、アルファベットキーを有し、該アルファベ
ットキーによって入力されたローマ字をカナ文字に変換
する手段を備える電子機器において、 前記アルファベットキーにより入力された文字に対して
濁点或いは半濁点の入力の指示を行う単一の指示キーで
あって、前記入力された文字が既に変換された文字であ
るときは濁点或いは半濁点の入力の指示を行い、前記入
力された文字が未変換の入力文字「N」であるときはカ
タカナ文字「ン」への変換指示を行うことを特徴とする
電子機器を提供するものである。
<実施例> 以下、本発明の構成を記述する。
第1図は本発明の実施例に係る電子機器の平面図であ
る。
図中、1は表示部を表わしており、5×7ドットの液晶
文字が、12桁×2段で表示される様になっている。表示
を2段構成にしたのは、例えば、上段に氏名、下段に電
話番号、或いは上段に品物名、下段に価格という様に、
全て一対になったデータを同時に表示可能にするためで
ある。
又、2はキーであり、下記の各種キーから成っている。
1.▲[TEL]▼,▲[DATA]▼,▲[CAL]▼ モード切換え用キーである。
アルファベット入力用及びローマ字・カナ文字変換入力
用キーである。
3.▲[0]▼,▲[1]▼,▲[2]▼,▲[3]▼,
▲[4]▼,▲[5]▼,▲[6]▼,▲[7]▼,▲
[8]▼,▲[9]▼ 数字キーである。
4.▲[〒]▼,▲[/]▼,▲[:]▼,▲[Σ]▼,
▲[スペース]▼等 特殊記号入力用キーである。
5.▲[.]▼,▲[+/−]▼,▲[+]▼,▲[−]
▼,▲[×]▼,▲[÷]▼,▲[M+]▼,▲[M
−]▼,▲[R−CM]▼等 電卓計算用キーである。
入力したデータの表示区切りをコントロールするための
改行キーである。又、ソーティング(並換え)を行うた
めの区切用にも使用する(ソーティングは最初の 記号の前にある文字列について行う)。
7.▲[入力]▼ 表示データを機器の記憶装置へ送るための入力キーであ
る。
8.▲[マーク*]▼ 記憶させるデータのうち、特に区別するためのマークを
付けるキーである。
9.▲[メモリー残量]▼ データ書込み途中でも任意にRAMの残りバイト数を確認
できるメモリー残量キーである。
10.▲[小文字キー]▼ カタカナの小文字を入力するための小文字キーである。
11.▲[無変換]▼ アルファベット入力とローマ字・カナ変換入力の切換え
を行うための無変換キーである。
書込み時、カーソルを左右に移動させるためのカーソル
移動キーである。
13.▲[2V]▼,▲[1V]▼ 記憶したデータを検索するためのサーチキーである。
14.▲[C−CE]▼ 入力データ訂正のためのキーである。
第2図における母音キー▲[A]▼,▲[I]▼,▲
[U]▼,▲[E]▼,▲[O]▼の縦方向配列及び子
音キー▲[K]▼,▲[S]▼,▲[T]▼,▲[N]
▼,▲[H]▼,▲[M]▼,▲[Y]▼,▲[R]
▼,▲[W]▼の横方向配列は、日本古来のカナ文字配
列に対応させたもので、使い勝手並びにキー配置への馴
み易さを狙った。
なお、3はスライド構造を有するスイッチで、電源ON,O
FF、データ書込み又は呼出しを選択する。
表示部1にある通り、本実施例の電子機器は「TEL」,
「DATA」及び「CAL」の3種類のモードを有している。
「TEL」モードは、電話帳情報,時刻表,免許証,クレ
ジットカードの番号等、いわゆる数字列を氏名、交通機
関名等と一対のデータとして記憶するモードであり、情
報の整理の呼出し時のサーチを効率的に行う事を目的と
して情報の入力時に名前の項に相当する文字列に対して
アイウエオ順の自動ソーティング(並び換え)を行う。
一方、「DATA」モードは、特定の商品の価格、旅行・出
張等の交通量或いは単位換算のためのレート値等、いわ
ゆる計算に使用するための数値情報を各々の商品名、交
通機関名、単位換算名を一対のデータとして記憶するモ
ードであり、記憶内容の性格上、自動ソーティング入力
は行なわない。従って、情報は入力順に並べられた形で
記憶される。
なお、「CAL」モードは情報の入力、呼出しは行なわ
ず、単に電卓計算機能を行うモードである。
続いて、本実施例の電子機器の構成を、第2図のブロッ
ク図に基づいて説明する。
同図において、1は前記表示部、2は前記キー、そして
3は前記スイッチを表わしている。
又、4は中央処理装置CPUで、自動ソーティング入力機
能即ちローマ字・カナ文字変換やアルファベット入力に
よって入力された文字列・数字等の情報を、特定の規則
に従って並び換えを行いつつ記憶していく機能、サーチ
機能即ち記憶している情報群の中から所望の情報を簡便
に引き出す機能、或いは計算機即ち引き出した情報(数
値データ)を使用して演算を行う機能等、一連の機能を
備えている。
前記CPU4は、前記表示部1、キー2及びスイッチ3の他
に、データ記憶装置(RAM)5、発振回路及び電源回路
6、該表示部1を駆動する駆動回路7、並びにシリアル
イン・シリアルアウト端子(SIO端子)8とも電気的に
接続されている。
本実施例の電子機器による入力操作につき説明する。
具体例として、 を入力するものとする。
第3図に入力操作に伴う表示部1の表示内容の変化を様
子に示した。
以下、キー操作を順次、同図(a)乃至(w)と対応さ
せつつ説明する。
スイッチ3を「書込」位置にして、「TEL」モード
を選択する。 …同図(a) ▲[A]▼▲[K]▼▲[I]▼▲[B〜Z]▼ ▲[B〜Z]▼キーの場合、カーソルは移動しない(カ
ッコ内のカーソル表示が出ない) …同図(b) によってカーソルが移動し、次の桁に入力できる状態に
なる。 …同図(c) ▲[A]▼▲[スペース]▼▲[T]▼▲[R]▼
▲[O]▼▲[U]▼ …同図(d) ▲[シフト]▼▲[無変換]▼ 無変換入力モード設定で「カナ」シンボルとカッコ表示
が消える。 …同図(e) カーソルは移動しないため、カーソル位置の「B」は点
滅表示となる。 …同図(f) ▲[B〜Z]▼ 「B」が「C」に変わる。 …同図(g) 再度、ローマ字・カナ文字変換モードを設定する。…同
図(h) …同図(i) ▲[入力]▼ 下段(番号)入力状態に設定する。 …同図(j) ▲[0]▼▲[6]▼▲[−]▼▲[1]▼▲
[2]▼▲[3]▼▲[−]▼▲[4]▼▲[5]▼▲
[6]▼▲[7]▼▲[8]▼ 番号を入力する。 …同図(k) ▲[入力]▼ 入力した氏名、番号を記憶部5へ入力記憶後、一定時
間、記憶情報を表示する。 …同図(l) 次の情報の入力待ちの状態となる。 …同図(m) なお、第3図(a)乃至(m)においては、常時、「TE
L」モード部分が選択されている旨の表示、例えば「TE
L」が成され、又、第3図(a),(b),(c),
(d),(h),(i),(j),(k),(l),
(m)においては、「カナ」モード部分が選択されてい
る旨の表示、例えば「カナ」が成されている。
上述で明らかな通り、表示部1の下段のカッコ表示は、
ローマ字・カナ文字変換時においてカナ文字入力を実行
する場合の未変換のローマ字を表示するためのウインド
ウ表示であり、無変換入力つまりアルファベット入力或
いは表示部1の下段への入力状態においては、該カッコ
表示は行なわれない。
又、 はマルチ機能キーであって、表示部1の下段カッコ表示
内に未変換のアルファベット「N」があるとき、これを
カタカナの「ン」に変換する機能(,機能)と共に、前
記表示部1の下段カッコ表示内に未変換ローマ字がない
場合には既に入力されている直前のカタカナに対して濁
点(1回押)、半濁点(2回押)を付ける機能を備えて
いる。
第4図に、本実施例に係るアルファベットキー,数字キ
ー,入力キー,サーチキーの機能を実現するフローを示
す。
同フローチャートにおいて、「TEL」,「DATA」,「CA
L」は、各々、TELモード、DATAモード、CALモードを示
すフラッグFlagである。又、Su,Sdは、各々、表示部1
の上段部分(ナマエ又はデータメイ)、表示部1の下段
部分(バンゴウ又はデータ)への入力状態を表すフラグ
Flagである。なお、同フローチャートでは、便宜上、ア
ルファベットの入力を表示部1の上段部分のみに制限し
ているが、これは限定するものではなく、表示部1の下
段部分にアルファベット又はカナ文字が入力可能として
も差し支えない。
「CHG」は、ローマ字・カナ文字変換入力とアルファベ
ット入力を区別するためのフラグで、前者の場合フラグ
CHG=1となり、反対に後者の場合フラグCHG=0とな
る。このフラグCHGは無変換キーの押圧ごとに反転す
る。
さらに、「CR」は表示部1の上段部に何か文字が入力さ
れた状態である事を示すフラグである。又、「UiB」,
「DiB」は、各々、表示部1の上段部、表示部1の下段
部への入力出力情報を格納するためのインプットバッフ
ァーである。さらに、「UiP」,「DiP」は、各々、前記
インプットバッファー「UiB」,「DiB」のどの位置に次
の文字を入力すべきかを示すインプットポイント指定用
のカウンターである。
「Ri」はローマ字・カナ文字変換入力モードのとき、未
変換のアルファベットを格納するためのレジスターであ
り、又、「JER」はサーチ実行時、比較用の文字列を格
納するためのワーキングレジスタである。
なお、「NO−OP」はノンオペレーションを意味する。
なお、第4図において、「ダイレクトサーチ」とは例え
ば「I」をキー入力した後、下表の内容が記憶されてい
たとすると「エモト トオル」がサーチされる。この結
果、前記バッファーUiBに と入力され、又、前記バッファーDiBに「01−123−456
7」が入力され、それらが表示される。
一方、「シーケンシャルサーチ」は上記の様に何らかの
文字列を指定することなく、直接、サーチキーを押した
場合等であり、記憶情報の中から次位に記憶されている
情報を呼び出して、前述と同様に前記バッファーUiB,Di
Bに入力する。
第5図に、本実施例に係る▲[B〜Z]▼キー及び の機能を実現するフローを示す。
同フローにあって、「FBZ」は、▲[B〜Z]▼キーが
操作されたときセットされ、 が操作されたときリセットされるフラグである。又、
「BZR」は▲[B〜Z]▼キーが持つ12種類のアルファ
ベット(B,C,D,F,G,J,L,P,Q,U,X,Z)のうち、現在どの
アルファベットを発生しているかを記憶しておくための
レジスターである。
又、(UiP)-1は表示においてカーソルで表示されるイ
ンプットポイントの1桁前に入力されている文字を示
し、(UiP)は表示においてカーソルで示されるところ
のインプットポイントを示す。他の記号は前記第4図と
同様。
<効 果> 以上のように本発明によれば、アルファベットキーを有
し、該アルファベットキーによって入力されたローマ字
をカナ文字に変換する手段を備える電子機器において、 前記アルファベットキーにより入力された文字に対して
濁点或いは半濁点の入力の指示を行う単一の指示キーで
あって、前記入力された文字が既に変換された文字であ
るときは濁点或いは半濁点の入力の指示を行い、前記入
力された文字が未変換の入力文字「N」であるときはカ
タカナ文字「ン」への変換指示を行うことを特徴とする
電子機器としたものであり、特にローマ字・カナ文字変
換の特性を利用して、前記濁点或いは半濁点の入力の指
示を行う単一の指示キーが、前記入力された文字が未変
換の入力文字「N」であるときはカタカナ文字「ン」へ
の変換指示を行うことで、単一のキーで自動的に切換変
換させるため、ローマ字入力のために必要な母音キー及
び子音キー以外のキー数を削減できる上に、文字の変換
/未変換によって自動切換が行われるため効率的な変換
操作もできるという小型化に適した電子機器を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る電子機器の平面図、第2
図は前記電子機器のブロック構成図、第3図(a)乃至
(m)は前記電子機器の表示状態図、第4図及び第5図
は前記電子機器の行う処理のフローチャートである。 1……表示部、2……キー。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−118131(JP,A) 特開 昭58−43026(JP,A) 実開 昭55−14676(JP,U) 「NEWTON」別冊ワードプロセッサ ーのすべて最新版(1983年10月13日発行)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アルファベットキーを有し、該アルファベ
    ットキーによって入力されたローマ文字をカナ文字に変
    換する手段を備える電子機器において、 前記アルファベットキーにより入力された文字に対して
    濁点或いは半濁点の入力の指示を行う単一の指示キーで
    あって、前記入力された文字が既に変換された文字であ
    るときは濁点或いは半濁点の入力の指示を行い、前記入
    力された文字が未変換の入力文字「N」であるときはカ
    タカナ文字「ン」への変換指示を行うことを特徴とする
    電子機器。
JP60029059A 1985-02-15 1985-02-15 電子機器 Expired - Lifetime JPH077396B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60029059A JPH077396B2 (ja) 1985-02-15 1985-02-15 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60029059A JPH077396B2 (ja) 1985-02-15 1985-02-15 電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61188659A JPS61188659A (ja) 1986-08-22
JPH077396B2 true JPH077396B2 (ja) 1995-01-30

Family

ID=12265791

Family Applications (1)

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JP60029059A Expired - Lifetime JPH077396B2 (ja) 1985-02-15 1985-02-15 電子機器

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639662U (ja) * 1986-07-03 1988-01-22
JPH0335356A (ja) * 1989-06-30 1991-02-15 Sharp Corp 電子機器

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5514676U (ja) * 1978-07-14 1980-01-30
JPS55118131A (en) * 1979-03-05 1980-09-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Character input device
JPS5843026A (ja) * 1981-09-07 1983-03-12 Ricoh Co Ltd カナ・漢字変換用和文タイプライタの鍵盤

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
「NEWTON」別冊ワードプロセッサーのすべて最新版(1983年10月13日発行)

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JPS61188659A (ja) 1986-08-22

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