JPS631523B2 - - Google Patents

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JPS631523B2
JPS631523B2 JP8304978A JP8304978A JPS631523B2 JP S631523 B2 JPS631523 B2 JP S631523B2 JP 8304978 A JP8304978 A JP 8304978A JP 8304978 A JP8304978 A JP 8304978A JP S631523 B2 JPS631523 B2 JP S631523B2
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JP
Japan
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signal
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segment
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JP8304978A
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JPS5511209A (en
Inventor
Keiji Nagae
Masahiro Kosaka
Kazuyuki Funahata
Hideaki Kawakami
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5511209A publication Critical patent/JPS5511209A/ja
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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、棒グラフ表示装置に係り、特に、棒
グラフにそのピーク値や目標値等を重ねて表示す
る機能を付加した棒グラフ表示装置に関する。
〔従来の技術〕
第1図aに示す電極構造を持つ液晶表示パネル
とその(図示しない)駆動回路とからなる棒グラ
フ表示装置が知られている。第1図に示したもの
は、16個のセグメントSeg.1〜Seg.16からなる棒
グラフ表示用液晶表示パネルであり、4個のセグ
メントを1ブロツクとして4つのブロツクに分
け、それぞれのブロツクごとにブロツク側電極
B1〜B4を設けてある。
またセグメント側電極は、第1図aでもわかる
通り、各ブロツク内の対応するセグメントを共通
に接続した4本の電極S1〜S4からなり、同図bに
示すように、液晶表示パネル10の2枚のガラス
基板11,11A内面に、液晶層12をはさん
で、向い合うように設けられている。
このような構成の液晶表示パネルの電極を駆動
回路により駆動して、第2図のように一端のセグ
メントから順に定められた数だけのセグメント
Seg.1〜Seg.9を点灯(液晶表示は、受光型表示で
あるので点灯という言葉は適当でないが、本明細
書では液晶の励起状態を点灯と呼ぶことにする。)
して棒グラフを表示する。このときのブロツク側
電極,セグメント側電極の駆動信号として第3図
に示す波形のものが知られている。
すなわち、ブロツク側電極駆動信号として、
ON(オン)、ACT(アクト)、OFF(オフ)の3種
の信号を用い、セグメント側電極駆動信号として
on(オン)、off(オフ)の2種の信号を用いる。こ
れら各信号の定義は以下の通りである。
ON信号…セグメントをすべてオンにするブロツ
ク側電極信号 ACT信号…オンとオフのセグメントが混在する
ブロツク側電極信号 OFF信号…セグメントをすべてオフにするブロ
ツク側電極信号 on信号…オンのセグメント側電極信号 off信号…オフのセグメント側電極信号 第2図に示したようにSeg.1〜Seg.9までを点灯
させる駆動状態を説明する。まず、ブロツク側電
極B1,B2上のセグメントSeg.1〜Seg.8はすべて
点灯状態にあるのでB1,B2をオン信号で駆動す
る。B3上のセグメントは点灯と非点灯状態が混
在しているので、ACT信号で駆動する。またB4
上のセグメントはすべて非点灯状態なので、
OFF信号で駆動する。
一方、セグメント側電極の駆動状態は、ACT
信号で駆動されているブロツク側電極B3上のセ
グメントのみに着目して定めればよく、B3上で
点灯状態にあるSeg.9に対応するセグメント側電
極S1のみをon信号で駆動し、他はすべてoff信号
で駆動すればよい。
このとき、液晶に印加される電圧は両側の電極
電圧の差であることから、第3図に示すように6
つの場合が考えられる。図示した6つの印加電圧
波形〜のうち、ON波形で駆動されるB1,B2
上のセグメントSeg.1〜Seg.8にはまたはが印
加され、ACT波形で駆動されるB3上のセグメン
トのうち点灯状態のセグメントSeg.9には、非
点灯状態のセグメントSeg.10〜Seg.12にはが印
加される。またOFF波形で駆動されるB4上のセ
グメントSeg.13〜Seg.16にはまたはが印加さ
れる。
ここで、各駆動波形を図示したようにa,b,
V0で定義すると上記印加電圧〜の実効値は
次のようになる。
, √2+1V0 (b+1)V0 (b−1)V0 , V0 ……(1) したがつて、液晶表示パネルの点灯しきい値電
圧(実効値)をVthとすると、次の関係を満たす
ように、a,b,V0を定めれば良好な棒グラフ
表示が行なえる。
2+1V0,(b+1)V0>Vth >(b−1)V0,V0 ……(2) ここで、1例としてa=3,b=2の場合を計
算してみると、(2)式は次のようになる。
3.16V0,3V0>Vth>V0 ……(3) (3)式から、V0を次の範囲に選べばよいことが
わかる。
Vth>V01/3Vth ……(4) 〔発明が解決しようとする問題点〕 以上で述べた方式により、棒グラフ表示を行な
うことが知られているが、本駆動方式ではACT
信号を印加できるブロツク側電極はかならず1ケ
所でなければならず、第4図に示すように、
Seg.1〜Seg.9の棒グラフ表示に、Seg.13のピーク
値表示を付加した表示を実現することは不可能で
あつた。しかし、実際の表示装置では、ピーク値
や目標値の表示などを必要とすることが多く、棒
グラフ表示のほかに零点からは連続しない位置の
セグメントのみを点灯し棒グラフと重ねて表示す
る表示装置が望まれていた。
本発明の目的は、棒グラフの他にピーク値等も
同時に表示し得る棒グラフ表示装置を提供するこ
とである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、複数の
表示セグメントを含む各ブロツク毎に設けたブロ
ツク側電極と各ブロツク内の対応するセグメント
を全ブロツクで共通に接続するセグメント側電極
とブロツク側電極およびセグメント側電極間に挾
まれた液晶とからなる液晶表示パネルと、セグメ
ントをすべてオンにするブロツク側電極信号であ
るON信号とオンおよびオフのセグメントが混在
するブロツク側電極信号であるACT信号とセグ
メントをすべてオフにするブロツク側電極信号で
あるOFF信号とオンのセグメント側電極信号で
あるon信号とオフのセグメント側電極信号であ
るoff信号とを出力する駆動信号発生回路と、一
走査周期を少なくとも2フイールドに時分割し、
棒グラフを表示する一つのフイールドでは全セグ
メントが点灯するブロツクにはON信号を、オン
とオフのセグメントが混在するブロツクには
ACT信号を、全セグメントがオフのブロツクに
はOFF信号を、前記ACT信号が印加されるブロ
ツクで点灯すべきセグメントにはon信号を、そ
の他のセグメントにはoff信号を印加すべく表示
パターンを出力する一方、目標値等を表示する他
のフイールドでは表示すべきブロツクにのみ
ACT信号を、他のブロツクにはOFF信号を、
ACT信号が印加されるブロツクで点灯すべきセ
グメントにはon信号を、その他のセグメントに
はoff信号を印加すべく表示パターンを出力する
データ回路と、データ回路からの信号に応じて各
ブロツク毎にON,ACT,OFF信号のいずれか
を選択し、各セグメント毎にon,off信号のいず
れかを選択して液晶表示パネルに印加する信号選
択回路とからなる棒グラフ表示装置を提案するも
のである。
前記駆動信号発生回路は、例えば、他の駆動信
号の2倍の周波数で振幅aV0の交流矩形波ON信
号と、振幅bV0(ただしa≧b>1)の交流矩形
波ACT信号と、零電圧のOFF信号と、前記ACT
信号とは逆相で振幅V0の交流矩形波on信号と、
前記ACT信号とは同相で振幅V0の交流矩形波off
信号とを出力する回路からなる。
前記駆動信号発生回路は、更に具体的には、他
の駆動信号の2倍の周波数で振幅2√2V0以上
のON信号、振幅2V0のACT信号、振幅0のOFF
信号、ACT信号とは逆相で振幅V0のon信号、
ACT信号とは同相で振幅V0のoff信号を出力する
回路である。
〔作用〕
本発明においては、一走査周期を少なくとも2
フイールドに時分割し、一つのフイードでは棒グ
ラフを表示する一方、他のフイールドではピーク
値等を表示するように、液晶の駆動信号を印加す
るので、見かけ上、棒グラフとピーク値等を重ね
て表示可能な棒グラフ表示装置が得られる。
〔実施例〕
次に、第4図に示すようにSeg.1〜Seg.9および
Seg.13が点灯状態となる表示を例にとり、本発明
を詳細に説明する。なお液晶表示パネルの電極構
造および駆動信号ON,ACT,OFF,on,offは
従来例の第1図、第3図と同じものとして説明す
る。また本発明の特徴である時分割駆動では、一
走査周期を2フイールドに分割し、第1フールド
では棒グラフ表示の情報、第2フイールドではピ
ーク表示の情報により液晶表示パネルを駆動する
ものと仮定しておく。このとき、第1フイールド
では棒グラフ表示部のみに着目して駆動信号を定
める。すなわち、対向するすべてのセグメントを
点灯状態にするブロツク側電極B1,B2はON信
号、点灯と非点灯状態が混在するB2はACT信号、
すべてのセグメントを非点灯状態にするB4
OFF信号で駆動する。一方、セグメント側電極
はACT信号で駆動するB3上の点灯状態のみに着
目し、S1をon信号、S2〜S4はoff信号で駆動する。
第2フイールドでは、ピーク表示部のみに着目
して駆動波形を定める。このとき、B4上のセグ
メントは、Seg.13を点灯させ、他のセグメントは
非点灯状態にするので、B4はACT信号で駆動す
る。その他のブロツク側電極B1〜B3は、これら
と対向するセグメントをすべて非点灯状態にする
ので、OFF信号で駆動する。また、セグメント
側電極は、Seg.13を点灯状態にするためS4をon
信号、その他のS1〜S3をoff信号で駆動する。以
上述べた駆動の様子を第5図に示す。
なお、液晶表示パネルの表示状態(点灯または
非点灯状態)は印加電圧の実効値によつて定まる
ことが知られている。これまでの説明で、各フイ
ールドにおける点灯、非点灯状態という言葉を使
用したが、これらは正確ではなく、あくまでも駆
動信号波形を定めるためにわかりやすく表現した
ものである。
実際の点灯状態は、一周期(2フイールド)の
信号により決定される実効電圧により左右され
る。
さて、第5図に示したように駆動したとき、実
際の駆動信号の波形は第6図のようになる。第6
図でVB1,VB2はブロツク側電極B1,B2に印加さ
れる駆動信号で、第1フイールドではON信号、
第2フイールドではOFF信号で駆動しているこ
とがわかる。このようにしてB1〜B4,S1〜S4
駆動する信号VB1〜VB4,VS1〜VS4が定まるので、
各セグメントに印加される電圧波形(両電極電圧
の差)が求まる。このうち代表的な例を第7図に
示す。
ここで、第7図に示した5波形の実効電圧を計
算すると次のようになる。
これらと同様にして計算した各セグメントへの
印加信号の実効電圧を第8図に示す。ここで、
Seg.1〜Seg.9およびSeg.13を点灯状態にするため
には次のようにa,b,V0を選べばよい。
V1〜V0,V13>Vth >V10〜V12,V14〜V16 ……(8) a=3,b=2とした計算値を示す第8図の場
合、 2.35V0,2.23V0>Vth>V0 ……(9) となり、V0を次式の範囲で選べばよいことがわ
かる。
Vth>V0>0.45Vth ……(10) このようなピーク表示つき棒グラフ表示を実現
するための駆動回路の一例を第9図に示す。
駆動回路は、データ回路10と駆動信号発生回
路20と信号選択回路30,30Aとからなる。
駆動信号発生回路20は、先に説明した駆動信
号ON,OFF,ACT,on,offの5種類の波形の
信号を出力しており、これら信号のうちON,
ACT,OFF信号はブロツク側信号選択回路30、
またon,off信号はセグメント側信号選択回路3
0Aに供給されている。信号選択回路30,30
Aでは、データ回路10の出力状態により定めら
れた波形の駆動信号を出力し、液晶表示パネルを
駆動する。したがつて信号選択回路にはアナログ
マルチプレクサと呼ばれる回路を用いればよく、
ブロツク側信号選択回路30は3本の入力から1
本を選択するアナログマルチプレクサ31、セグ
メント側信号選択回路には2本の入力から1本を
選択するアナログマルチプレクサ32を使用す
る。
なお、データ回路10の出力は、表示パターン
に応じて出力されるが、先に述べた通り、第1フ
イールドと第2フイールドとに分けて表示データ
を出力する。また表示パターンが変化しない場合
は、同一データをくり返して出力しなければなら
ない。
これまでの説明では、第4図に示したような表
示パターンについて述べてきたが、本発明により
任意のセグメント数を持つ表示パネル上に、任意
の表示パターンを表示できることは言うまでもな
い。(ただし表示パターンは、棒グラフと任意の
1ケのセグメントと点灯させる場合に限る。) このとき、一般には、第10図に示した駆動状
態が考えられる。
第10図では、第1フイールドで考えられるす
べての駆動状態を横方向にとり、第2フイールド
で考えられるすべての駆動状態を縦方向にとつて
あるので、これらの組合せで24通りの印加電圧状
態が一応考えられる。第10図の空欄は実在しな
い組合せであるので、実際には19通りの印加電圧
状態がある。
これらの印加電圧を計算すると、第10図に番
号(1)〜(6)で示したように6種の異なつた電圧状態
に分らけれる。ただし同一番号をつけたものは実
効電圧が等しいものである。この6種の電圧を列
記すると次のようになる。
これらのうち、点灯セグメントに印加される電
圧は(11),(12),(13)、非点灯セグメントに印加され
る電圧は(14),(15),(16)となる。ここで、点
灯セグメントに印加される電圧のうち、もつとも
小さい電圧と非点灯セグメントに印加される電圧
のうち、もつとも大きい電圧の比を動作マージン
αと定義すれば、αが大きいほど動作条件がよい
といえるから、この条件を求めてみると、a≧2
√2,b=2のとき、αは最大値√5をとる。な
お、aが大きくなるほど、駆動に必要な電圧が高
くなるので、aはできるだけ小さい方が好都合で
ある。したがつて、本方式ではa=2√2,b=
2のとき、もつとも適切な駆動ができることにな
る。
以上の実施例では2フイールドとしたが、本発
明は2フイールド以上の場合にも適用でき、ま
た、ピーク表示以外の例えば目標値表示にも適用
可能である。
〔発明の効果〕
発明によれば、棒グラフに加えて他の1セグメ
ントも点灯し表示できるので、ピーク値等の状態
表示つき棒グラフ表示装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは液晶表示パネルの構造の一例を
示す図、第2図は棒グラフの表示例を示す図、第
3図は駆動信号波形を示す図、第4図は本発明に
よる棒グラフとピーク値との表示例を示す図、第
5図は第4図例の駆動状態を示す図、第6図は駆
動電圧波形を示す図、第7図はセグメントに印加
される電圧波形を示す図、第8図はセグメントに
印加される電圧の実効値を示す図、第9図は液晶
表示パネルの駆動回路のブロツク図、第10図は
一般に考えられる印加電圧の状態図である。 B1〜B4……ブロツク側電極、S1〜S4……セグ
メント側電極、ON,ACT,OFF……ブロツク
側電極駆動信号、on,off……セグメント側電極
駆動信号、10……データ回路、20……駆動信
号発生回路、30,30A……信号選択回路、3
1,32……アナログマルチプレクサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の表示セグメントを含む各ブロツク毎に
    設けたブロツク側電極と前記各ブロツク内の対応
    するセグメントを全ブロツクで共通に接続するセ
    グメント側電極と前記ブロツク側電極および前記
    セグメント側電極間に挾まれた液晶とからなる液
    晶表示パネルと、 前記セグメントをすべてオンにするブロツク側
    電極信号であるON信号とオンおよびオフのセグ
    メントが混在するブロツク側電極信号である
    ACT信号とセグメントをすべてオフにするブロ
    ツク側電極信号であるOFF信号とオンのセグメ
    ント側電極信号であるon信号とオフのセグメン
    ト側電極信号であるoff信号とを出力する駆動信
    号発生回路と、 一走査周期を少なくとも2フイールドに時分割
    し、棒グラフを表示する一つのフイールドでは全
    セグメントが点灯するブロツクにはON信号を、
    オンとオフのセグメントが混在するブロツクには
    ACT信号を、全セグメントがオフのブロツクに
    はOFF信号を、前記ACT信号が印加されるブロ
    ツクで点灯すべきセグメントにはon信号を、そ
    の他のセグメントにはoff信号を印加すべく表示
    パターンを出力する一方、目標値等を表示する他
    のフイールドでは表示すべきブロツクにのみ
    ACT信号を、他のブロツクにはOFF信号を、前
    記ACT信号が印加されるブロツクで点灯すべき
    セグメントにはon信号を、その他のセグメント
    にはoff信号を印加すべく表示パターンを出力す
    るデータ回路と、 前記データ回路からの信号に応じて各ブロツク
    毎に前記ON,ACT,OFF信号のいずれかを選
    択し、各セグメント毎に前記on,off信号のいず
    れかを選択して前記液晶表示パネルに印加する信
    号選択回路と からなる棒グラフ表示装置。 2 特許請求の範囲第1項において、 前記駆動信号発生回路が、 他の駆動信号の2倍の周波数で振幅aV0の交流
    矩形波ON信号と、振幅bV0(ただしa≧b>1)
    の交流矩形波ACT信号と、零電圧のOFF信号と、
    前記ACT信号とは逆相で振幅V0の交流矩形波on
    信号と、前記ACT信号とは同相で振幅V0の交流
    矩形波off信号とを出力する回路からなることを
    特徴とする棒グラフ表示装置。 3 特許請求の範囲第2項において、 前記駆動信号発生回路が、 他の駆動信号の2倍の周波数で振幅2√2V0
    以上のON信号、振幅2V0のACT信号、振幅0の
    OFF信号、前記ACT信号とは逆相で振幅V0のon
    信号、前記ACT信号とは同相で振幅V0のoff信号
    を出力する回路からなることを特徴とする棒グラ
    フ表示装置。
JP8304978A 1978-07-10 1978-07-10 Line graph display using liquid crystal Granted JPS5511209A (en)

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JPS5511209A JPS5511209A (en) 1980-01-26
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JP (1) JPS5511209A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0661354B2 (ja) * 1989-08-01 1994-08-17 ニチバン株式会社 褥瘡防止体
JPH0661353B2 (ja) * 1988-09-05 1994-08-17 ニチバン株式会社 褥瘡防止用クツシヨン体
JPH0984837A (ja) * 1995-09-20 1997-03-31 Midori Otsuki 床ずれ患者用ベッド

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0661353B2 (ja) * 1988-09-05 1994-08-17 ニチバン株式会社 褥瘡防止用クツシヨン体
JPH0661354B2 (ja) * 1989-08-01 1994-08-17 ニチバン株式会社 褥瘡防止体
JPH0984837A (ja) * 1995-09-20 1997-03-31 Midori Otsuki 床ずれ患者用ベッド

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JPS5511209A (en) 1980-01-26

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