JPS63152037A - 光デイスク基板の製造方法 - Google Patents

光デイスク基板の製造方法

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JPS63152037A
JPS63152037A JP29968886A JP29968886A JPS63152037A JP S63152037 A JPS63152037 A JP S63152037A JP 29968886 A JP29968886 A JP 29968886A JP 29968886 A JP29968886 A JP 29968886A JP S63152037 A JPS63152037 A JP S63152037A
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JP
Japan
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optical disk
disk substrate
mold
epoxy resin
producing
Prior art date
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Pending
Application number
JP29968886A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Oshima
正義 大島
Yoshio Natsuume
伊男 夏梅
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Zeon Corp
Original Assignee
Nippon Zeon Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下本発明に係る光ディスク単板の製造方法について具
体的に説明する。
本発明に係る光ディスク基板の製造方法では、まず光デ
ィスク製造用金型の表面を、表面硬度(鉛筆硬度)が2
H〜3日である紫外線硬化樹脂によりコートする。光デ
ィスク製造用金型を紫外線硬化樹脂により、コートする
には、該金型に紫外線硬化性樹脂を含む紫外線硬化性樹
脂組成物を塗イロシ、次いで紫外線を照(ト)させて硬
化1ればよい。
このような紫外線ゆ化性樹脂としては、分子中に1個ま
たはそれ以上のアクリル基またはメタクリル基を有し、
紫外線照射時にラジカル重合開始剤などによって速やか
に架橋反応を起して硬化物となる」:うな、常温で液状
のアクリル系(i、1脂またはメタクリル系樹脂が好ま
しく用いられ、具体的には以下のような化合物が用いら
れる。
すなわち−官能モツマ−としては、n−へキシルアクリ
レート、0−へキシルメタクリレート、2−エチルヘキ
シルアクリレ−1へ、2−エチルへキシルメタクリレー
ト、n−オクチルアクリレ−1−1n−オクチルメタク
リレート、デシルアクリレート、デシルメタクリレート
、ラウリルアクリレート、ラウリルメタクリレート、ト
リデシルアクリレヘト、トリデシルメタクリレート、ジ
シクロペンテニルアクリレート、ジシクロペンテニルメ
タクリレート、ジシクロペンテニルオキシエチルアクリ
レート、ジシクロペンテニルオキシエチルアクリレート
、シクロヘキシルアクリレート、シクロへキシルメタク
リレート、テトラヒドロフルフリアクリレート、テトラ
ヒドロフルフリルメタクリレート、N−ビニル−2−ピ
ロリドン、イソボルニルアクリレート、イソボルニルメ
タクリレート、などが用いられる。
また多官能モノマーとしては、ネオペンチルグリコール
ジアクリレート、ネオペンチルグリコールジメタクリレ
ート、1,6−ヘキサンジオールジアクリレート、1,
6−ヘキサンジオールジアクリレート、トリメヂロール
エタントリアクリレート、トリメチロールエタントリメ
タクリレート、トリメチロールプロパントリアクリレー
ト、トリメチロールプロパントリメタクリレート、エポ
キシ化合物のアクリレートおよびメタクリレート、ビス
フェノールAジグリシジルエーテルのジアクリレート、
ビスフェノールAジグリシジルエーテルのジメタクリレ
ート、水素添加ビスフェノールAジグリシジルエーテル
のジアクリレート、水素添加ビスフェノールAジグリシ
ジルエーテルのジメタクリレート、ビスフェノールFジ
グリシジルエーテルのジアクリレート、ビスフェノール
Fジグリシジルエーテルのジメタクリレート、水素添加
ビスフェノールFジグリシジルエーテルのジアクリレー
ト、水素添加ビスフェノールFジグリシジルエーテルの
ジメタクリレート、エステル化合物の7クリレートおよ
びメタクリレート、ヒドロキシピバリン酸ネオペンチル
グリコールジアクリレート、ヒドロキシピバリン酸ネオ
ペンチルグリコールジメタクリレート、ヒドロキシペン
タアクリレート、フタル酸ジエチレングリコールジアク
リレート、フタル酸ジエチレングリコールジメタクリレ
ート、エーテル化合物のアクリレートおよびメタクリレ
ート、トリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレー
トジアクリレート、ジペンタエリスリトールへキサアク
リレート、ジペンタエリスリトールへキサメタクリレー
ト、ジペンタエリスリトールペンタアクリレート、ウレ
タン化合物のアクリレートおよびメタクリレート、イソ
ホロンジイソシアネート1モルと2−ヒドロキシエチル
アクリレート2モルとの反応生成物、イソホロンジイソ
シアネート1モルと2−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト2モルとの反応生成物、1.3−ビス(イソシアナト
メチル)シクロヘキサン1モルと2−ヒドロキシエチル
アクリレート2モルとの反応生成物、1.3−ビス(イ
ソシアナトメチル)シクロヘキサン1モルと2−ヒドロ
キシエチルメタクリレート2モルとの反応生成物、両末
端に水酸基を有するポリ1.2−ブタジェンの1−Eル
にトリレンジイソシアネ−l−を2モル反応させ、過剰
のイソシアヌート〜基に2モルのアクリル酸を反応さけ
たもので、分子量が約1000〜2000のもの、両末
端に水酸基を有するポリ1.2−’7タジエンの1E−
ルにトリレンジイソシアネ−1・を2モル反応させ、過
剰のイソシアネート基に2モルのメタクリル酸を反応さ
せたもので、分子量が約1000〜2000のものなど
が用いられる。
このような紫外線硬化性樹脂に、紫外線照射によりラジ
カルを生成する光重合開始剤を0.5〜10手D%加え
て、紫外線硬化性樹脂組成物を調製することができる。
光重合開始剤としては、ベンジル類、ベンゾイン、ペン
ゾインエチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテ
ル、ペンゾインイソブヂルエーテルなどのベンゾイン類
、ベンゾフェノン、4−メ1〜キシベンゾフェノンなど
のベンゾフェノン類、アセ1〜フエノン、2,2−ジェ
トキシアセトフェノンなどのアセトフェノン類、2−ク
ロロヂAキリントン、2−メチルナオキリーン1〜ンな
どのチオキサントン類、2−1デルアントラキノン、2
−メチル)7ントラキノンなどのアントラキノン類、ベ
ンジルジメチルケタール、1−ヒドロキシシクロへキシ
ルフェニルケトンなどがあり、これらは単独もしくは二
種類以上混合して用いられる。このようにして得られる
硬化性樹脂組成物は、必要に応じて溶剤に希釈して塗イ
トすることもてきる。
光ディスク基板製造用金型の表面に、紫外線硬化性樹脂
組成物を塗布することにより設けられる紫外線硬化樹脂
の表面硬度は、鉛筆硬度で2H〜31−1である。この
硬度が3Hを越えると、紫外線硬化樹脂が硬すぎるため
、記録用案内溝が割れやすくなって好ましくなく、一方
2H未満であると基板との密着性には優れるものの金型
から離型[生が劣ったり、基板の表面にキズが生じ易く
なるため好ましくない。
上記のような特定の硬度を有する紫外線硬化樹脂を光デ
ィスク基板製造用金型の表面に設けることによって、該
金型と光ディスク塞板との離型性に優れ、しかも記録用
案内溝の転写が確実に行なわれる。また得られる光ディ
スク基板の表面に歪みが生じにくく、したがって寸法精
度に優れた光従来広く用いられている鉄、ステンレス、
アルミ、ニッケル、銅、鉛などの金属製またはガラス製
などの金型が用いられる。この金型は、光ディスク上に
転写ずべき必要な溝を有するものでおってもよい。
光ディスクのベースとなるエポキシ樹脂としては、従来
エポキシ樹脂として用いられているエポキシ(ム(脂を
広く用いることができる。具体的には、ビスフェノール
A型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、
フェノールノボラック型エポキシ樹脂、脂環式エポキシ
樹脂、トリグリシジルイソシアネートあるいはヒダント
インエポキシ樹脂などの自復素環エポキシ樹脂、水添加
ビスフェノールA型エポキシ樹脂、脂肪族系エポキシ樹
脂、グリシジルエーテル型エポキシ樹脂などが用いられ
る。
これらのエポキシ樹脂に必要に応じて着色防止剤を添加
して用いることもできる。このような着色防止剤として
は、フェノール系化合物、アミン系化合物、有機硫黄系
化合物、ホスファイト系化合物などの従来公知の化合物
が用いられうる。
上記のようなエポキシ樹脂の硬化剤として、アミン系硬
化剤が用いられる。このアミン系硬化剤としては、メタ
フェニレンジアミン、ジメチルジフェニルメタン、ジア
ミノジフェニルスルフォン、m−キシレンジアミン、テ
トラエチレンペンタミン、ジエチルアミン、プロピルア
ミン、あるいは下記一般式(A>で示される脂環族ポリ
アミンなどが用いられるか、このうち下記一般式(A>
で示される脂環族ポリアミンが、(9られるエポキシ樹
脂硬化物である光ディスク基板の耐透湿性が優れている
ため特に好ましい。
(1(中、R1は二(■の炭化水素残基、好ましくは炭
素数1〜10のアルキレン基であり、R2は水素または
アルカリ基、好ましくは炭素数1〜5のアルキル基で必
り、nはその平均がO〜5の数である。なお、一般式中
のRまたはRλが複数存在するときは必ずしも同じもの
である必要はない。)。
このような一般式(A>で示される脂環族ポリアミンは
、アニリン類と、アルデヒドまたはケトンとの縮合生成
物を水素添加1°ることによって製造される。
アニリン類と縮合されるアルデヒドまたはケトンとして
は、具体的には、ホルムアルデヒド、アレトアルデヒド
、ベンズアルデヒド、アセトン、メチルエチルケトン、
2−ヘキサノン、ジシクロヘキサノン、アセトフェノン
等が用いられる。このうら特にホルムアルデヒドが好ま
しい。
アニリン類と、上記のアルデヒドまたはり1ヘンとの縮
合反応は、アニリン類1モルに対して、アルデヒドまた
はケトンを0.1〜1.5モル、好ましくは0.5〜0
.8モル用いて酸斗条イ!1下で行なわれる。たとえば
アニリンとホルムアルデヒドとの縮合反応を例にとって
説明すると、アニリンに当量のカップリング覆る無機酸
をI)[)えて水に溶解させた後、攪拌下にホルムアル
デヒドを添加し、3〜10時間縮時間窓を行ない、次い
でアルカリを加えて中和し、水洗、乾燥することによっ
て行なわれる。
このようにして得られた縮合生成物は、その後水素添加
されるが、この水素添加反応は、たとえば英国特許第6
19,706号明細書または英国特許第718,508
号明細書に記載されているような公知の芳香族ポリアミ
ン類の水素添加方法に準じて行なうことができる。すな
わち、上記のようにして得られる縮合生成物を、たとえ
ばメタノール、エタノール、プロパツール、ジオキサン
、シクロヘキ奢ナン等の単独あるいは混合溶媒中に溶解
ざV1加圧反応槽中で、たとえばルテニウム、白金、コ
バルト、鉄などの金属触媒の存在下に、反応温度120
〜240’C1好ましくは140〜160’C1反応圧
力’l 20〜250KI/atr、好ましくは130
〜180Kg/cnで水素添加反応を行なえばよい。
縮合生成物の水素添加反応終了後には、金属触媒を濾過
(こよって除去し、溶媒を留去すれば、上記一般式(A
>で示される脂環族ポリアミンが得られる。
このような−上記一般式(A)で示される脂環族ポリア
ミンとしては、具体的には、4,4°−ジアミノジシク
ロヘキシルメタン、3,3−ジメチル−4,4−ジアミ
ノジシクロヘキシルメタン、4,4−ジアミノジシクロ
ヘキシルエタン、3.J−ジメチル−4,4゛−ジアミ
ノジシクロヘキシルエタン、4,4“−ジアミノジシク
ロヘキシルプロパンなどがあり、これらは単独または混
合して用いられる。
本発明では、エポキシ樹脂とアミン系硬化剤とは、エポ
キシ樹脂/アミン系硬化剤の当量比が’1.’0.5〜
115、好ましくは110.8〜1/1.2であるよう
な量で用いられる。
好ましくは60〜150’Cの温度に加熱されて硬化さ
れる。
上記のようなアミン系硬化剤特に一般式(A)で糸され
る脂環族ポリアミンを硬化剤として含むエポキシ樹脂を
加熱硬化させて得られる光ディスク基板は、たとえばポ
リカーボネートあるいはアクリル樹脂から得られる光デ
ィスクと比較して、著しく耐透湿性に優れており、した
がって基板上に蒸着される金属薄膜などの劣化が起こり
にくく、しかも基板自体の光透過率に饅れているため、
記録読取り時にノイズが発生ずることが少ないというし
れた特徴を有している。
発明の効果 本発明に係る光ディスク基板の製造方法によれば、特定
の硬度を有する紫外線硬化樹脂によりコートされた光デ
ィスク基板製造用金型に、特定の硬化剤を含むエポキシ
樹脂を注入し、加熱硬化させて光ディスク基板を′4A
潰しているので、光ディスクV板をlAaするに際して
光ディスク基板と金型との離型性に優れ、しかも得られ
る光ディスク基板は寸法精麿に浸れるとともに耐透湿性
にも優れている。
以下に実施例を挙げて本発明をざらに具体的に説明する
か、本発明はこれら実施例に限定される・乙のではない
。なあ、実施例及び比較例中の部は重量基準でおる。
実施例1 ジペンタエリスリトールペンタアクリレート10部 ジペンタエリスリトールへキサアクリレート30部 N−ビニル−2−ピロリドン       20部トリ
(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレ−[・・ジアク
リレート          40部ベンジルジメヂル
ケタール       4部からなる紫外線硬化性樹脂
組成物を調製した。
この樹脂をRm21XQ、02μmを有するガラス板の
表面に塗布しその上から波長領IO,320〜400n
lllにおける光強度が400m−y’ cniの紫外
線を高圧水銀灯を用いて40秒間照q・]シ、紫外線硬
化↑1樹脂を硬化させた。このようにしてガラス表面に
設けられた紫外線硬化樹脂の表面硬度(鉛筆硬度)は3
日であった。
このような表面処理を行なった刀ラス板の間に1.2m
mの厚さのスペーサーを挿入したガラス製光ディスク基
板製造用金型内にビスフェノールA型エポキシ樹脂(D
ER−332、ダウケミカル社’I)100部、4,4
°−ジアミノジシクロヘキシルメタン30部を混合脱泡
した後、離型処理が施された光ディスク基板用ガラス金
型に注型した。
その後120’Cで2時間効果後、金型より硬化物を取
出した。この際容易にガラス板より硬化物を離型するこ
とができた。この硬化物は、表面精度f(inaxo、
 02μm1厚み1.21M+1光透過率90%、透湿
度0.01 ’;J/rtt−24hrであった。
実施例2 トリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレート・ジ
アクリレート       40重ω部ヒドロキシペン
タアクリレート  60fflffi部イソプロピルア
ルコール    100重母部上ルエン       
     50重量部ベンジルジメチルケタール   
  4重量部樹脂の表面硬度は3日であった。
実施例1と同様にガラス板を紫外線硬化性樹脂組成物処
理し、その型内にエポキシ樹脂組成物を注型後硬化した
実施例1と同様に所望の寸法精度を有した仮を精度よく
得ることができた。
実施例3 実施例2と同様な配合の紫外線硬化性樹脂をRmax 
Q、02μTnの表面精度を有するガラス板上に塗イl
i シ、さらに溝(深さ0.07tlTrL、rjJo
、8μm)とピッチ(1,6μm)を有するニッケル製
案内溝上にも塗布した後、実施例1と同様な光照tA処
理を行った。
その後、上記処理を行ったガラス板と記録案内溝間に所
望の1法のスペーサーを挿入し、実施例1と同様なエポ
キシ樹脂配合物を注型し硬化した。
硬化物は、容易に離型でき、記録案内溝も忠実に転写す
ることができた。
比較例1 ジペンタエリスリトールへキサアクリレート100重量
部 4゛−イソプロぐルー2−ヒドロキシ−2−メチループ
〃ロピオフェノン        4@量部イソプロピ
ルアルコール    400重ffi部トルエン   
        100重量部からなる紫外線硬化性樹
脂組成物を用いて実施例3と同様にガラス板とニッケル
製スタンパ−を処理したところ、硬化物の表面硬度は4
日であった。その型内に実施例1と同様にエポキシ樹脂
組成物を注型し硬化した後、硬化物を離型したところ、
表面にヒビ割れが生じ溝の転写も不完全であつ Iこ 
比較例2 実施例1と同様にガラス板を処理したガラス金型内にビ
スフェノールA型エポキシ樹脂(DER−322>10
0部、メチルへキサヒドロ無水フタル酸無水物90部、
2工チル4メチルイミダゾール1部を混合脱泡してなる
エポキシ樹脂組成物を注型した。120’C12時間硬
化した後、硬化物を取り出した。表面精度、厚みは実施
例1と同等であったが、光透過率90%、透湿度0.3
2g / Id −24hrであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)表面硬度が2H〜3Hである紫外線硬化樹脂により
    コートされた光ディスク基板製造用金型に、アミン系硬
    化剤を含むエポキシ樹脂組成物を注入し、次いで加熱硬
    化させることを特徴とする光ディスク基板の製造方法。 2)アミン系硬化剤が、下記一般式(A)で示される脂
    環式ポリアミンである特許請求の範囲第1項に記載の光
    ディスク基板の製造方法: ▲数式、化学式、表等があります▼(A) (式中、R_1は二価の炭化水素残基であり、R_2は
    水素またはアルキル基であり、nはその平均が0〜5の
    数である。)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011024673A1 (ja) * 2009-08-25 2011-03-03 日産化学工業株式会社 高硬度インプリント材料

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011024673A1 (ja) * 2009-08-25 2011-03-03 日産化学工業株式会社 高硬度インプリント材料
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US8968857B2 (en) 2009-08-25 2015-03-03 Nissan Chemical Industries, Ltd. High hardness imprint material

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