JPS6315156B2 - - Google Patents

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JPS6315156B2
JPS6315156B2 JP54153542A JP15354279A JPS6315156B2 JP S6315156 B2 JPS6315156 B2 JP S6315156B2 JP 54153542 A JP54153542 A JP 54153542A JP 15354279 A JP15354279 A JP 15354279A JP S6315156 B2 JPS6315156 B2 JP S6315156B2
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JP
Japan
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ink
transferred
transfer roll
transfer
roll
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JP54153542A
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English (en)
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JPS5677187A (en
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Tadashi Fujii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Can Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Can Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、円筒形容器の胴部外面に、インキ転
写ロールによつて、多色印刷(重ね印刷を含む)
を行う方法に関する。
(従来の技術とその問題点) 円筒形容器、例えば合成樹脂製容器や金属製缶
体の胴部外面に多色印刷を行うことは公知であ
り、多色印刷が施された合成樹脂製容器や金属製
缶体も市場に見られる。
円筒形の外面多色印刷缶には、異色のインキを
互いに重ねることなく印刷してある缶と、異色の
インキを部分的に重ねて印刷してある缶との2種
類がある。
前者の印刷の1例を第1図に示す。第1図は缶
体の缶胴のみを展開したところを示し、白色塗料
が下地Uとして乾燥焼付けしてあり、赤色(W)、
緑色(X)、黄色(Y)、青色(Z)の各インキが
印刷してあり、それらインキはすべて互いに重な
ることなく完全に分離している。
後者の例を第2図に示す。下地U′は白色、
W′は赤色、X′は緑色、Y′は黄色、Z′は青色のイ
ンキである。第3図に第2図の−断面を示
す。W′の一部分がX′で覆われ、X′の一部分が
Y′で覆われ、Y′の一部分がZ′で覆われている。
この重合部分は上層の色と下層の色とが影響を与
えあつた色になつている。
この重ね塗りと非重ね塗りのどちらの印刷もで
きる多色印刷方法として、本出願人は次のような
技術を開発した(特願昭54−149008号・特開昭56
−72958号)。その技術の具体例を第4図を借用し
て説明する。
図中、2は、缶体供給路(図示せず)から送ら
れてくる缶体Aをマンドレル10に冠装し、回転
する回転円板で、これに隣り合い上、下のインキ
転写ロール33,43がある。11は、マンドレ
ル10に冠装された缶体Aが回転円板2の回転に
より進行(公転)、移送される途中に、上部イン
キ転写ロール33からインキの転写を受ける上部
印刷区間、11′は下部インキ転写ロール43か
らインキの転写を受ける下部印刷区間である。3
0aは上部転写ロール33に第1のインキを移す
第1のインキ移転ロール、30bは同じく第2の
インキ移転ロールである。
而して31は該第1インキ移転ロールに付着し
ている第1付着インキ、32は該第1移転ロール
30aからインキ転写ロール33の第1区域13
2に移転された第1移転インキである。該第1区
域132はインキ転写ロール33の外周面のうち
缶胴外周長さに等しい該外周面の円周方向の長さ
の区域であり、この第1区域132内に第1移転
ロールから第1付着インキが移転される。一般
に、インキを2個のロール間に圧接し、両ロール
を等速回転させながら、該圧接個所から離れさせ
ると、両ロールにそれぞれほぼ等しい厚さのイン
キ層が残る。
さて、転写ロール33が回転し、第2インキ移
転ロール30bの下方を通過し終わると(このと
き、第1区域132は132′の個所に到着して
いる)、該ロール30bの第2の付着インキ34
が、ロール33の第2区域135に移転される。
その第2の移転インキを35で示す。該第2区域
135は、インキ転写ロール33の回転により1
32′の個所に至つた前記第1区域に隣接し、そ
れと等しい長さで、該ロール33の円周方向に延
びる区域をいう。これら第1,第2区域は、何れ
も缶胴の外周長さ(第2図にlで示す)に等し
い。
これらインキを移された2つの区域132,1
35はさらに進行し、回転円板2とともに移送さ
れてきた缶体Aと圧接触するに至る。その開始点
を50で示す。これは上部印刷区間11の始点で
もあり、缶体Aの中心がこの開始点50に至る
と、転写ロール33の第1区域132上の移転イ
ンキ32の先端が缶体Aの胴部外面と接触する。
缶Aは該ロール33と圧接触しながら、円板2と
ともに回転(公転)を続け、開始点50と圧接触
終了点51との中間点55に至つて第1区域との
圧接触を終わる(第1区域は缶胴外周長と等し
い)。同時に第2区域の先端(第1区域の後端で
もある)37と圧接触を始める。従つて缶体Aが
開始点50から中間点55まで公転する間に、上
部インキ転写ロール33は、第1区域の先端36
が該開始点50と対面する位置(開始点50と上
部インキ転写ロールの中心とを結ぶ線と上部イン
キ転写ロールの外周円との交点)から、第4図に
示す位置(第1区域は132″に移つている)ま
で回転し、缶体Aを1回転だけ自転させ、第1区
域の第1移転インキ32を缶体Aの胴部に転写す
ることになる。32″はその転写終了後になおロ
ール33に付着している残りインキである。次
に、缶体Aは55から終了点51に至る間に、上
部インキ転写ロールの第2区域(このとき第2区
域135は135′の位置に移つている)の第2
移転インキ35′を上部インキ転写ロール33か
ら転写される。
缶体Aはさらに公転して進み下部インキ転写ロ
ール43により印刷される。この下部転写ロール
43は缶体Aの進行路の前進方向で上部インキ転
写ロール33の前方に設けられていて、40aと
40bは夫々、第3及び第4インキ移転ロールで
あり、これらの構成、機能は、上部転写ロール3
3、第1及び第2インキ移転ロールのそれと同じ
であるので、詳説は省略するが、41,44は、
夫々、第3インキ移転ロール40a、第4インキ
移転ロール40bの付着インキで、42,45は
転写ロール43の第3及び第4区域142,14
5に移転された第3、第4移転インキである。第
3区域と第4区域が夫々缶体胴部外周面と等長
で、互いに隣接していることは、第1,第2区域
の場合と同様である。52,53は、夫々、下部
印刷区間11′の開始点、終了点であり、前記の
点50,51に対応する。ただし、上部転写ロー
ル33については、缶体Aが第1転写インキのみ
を転写された状態で説明したが、下部転写ロール
については、缶体A′が2回転し、第3,第4両
区域(142″,145′に至つている)と接触し
終えた状態で示してある点が異なる。
上部印刷区間11で上部インキ転写ロール33
から第1と第2のインキの移転を受けた缶A′は
更に公転して、下部印刷区間11′で下部転写ロ
ール43から、上部印刷区間11における場合と
同様に、第3、第4移転インキを、転写される。
その缶がA″で示される。このあと缶は公転を続
け、マンドレルから除去され排出路から排出され
乾燥焼付炉に送られる。
この具体例の方法は重ね塗りに応用する場合に
特に有効であるのでこの場合について説明する。
重ね塗りはインキの粘度を操作することで可能と
なるものであり、その点を除けば非重ね塗りの場
合についての説明がそのまま援用できるので、反
覆説明を避け、要点のみ指摘する。
第1移転インキの上に第2移転インキを一部重
ね塗りする如く、インキの重ね塗りをするために
は、先に缶胴に転写された第1移転インキの粘度
(ここで「粘度」とは「タツク値」を意味する。
以下同じ)よりも、後に(即ち第1移転インキの
上に)移転される第2移転インキの粘度を低くし
なければならない。その理由は次のように考えら
れる。
先づ缶体と、インキ転写ロールとを圧接触させ
て転写ロール上のインキを缶体に移転するとき、
その移転したインキの層の厚さは転写ロール上の
インキ層の厚さの約1/2の厚さになる(既述)。そ
してその未乾燥の状態の移転したインキの上に、
次のインキをもつ転写ロールを圧接触したとき、
即ち、缶体と次の転写ロールとの間に2種類の未
乾燥のインキがあり、缶体と転写ロールとが転が
り接触しながら回転し、缶体と転写ロールが圧接
触状態から次第に離れるときに、2種類のインキ
のうち、粘度の低い方のインキの層が割れる。従
つて缶体に先に移転したインキの粘度が次のイン
キの粘度よりも低いときには、先に移転したイン
キの層が2つに割れ、缶体には先に移転したイン
キ層の1/2の層が残り、転写ロールには次のイン
キ全部とその上に先に缶に移転したインキ層の1/
2の層が缶体から移され、一方、先のインキの粘
度の方が高いときには、後のインキは缶体の先の
インキ上に、1/2の層が移され、缶体上に重ね印
刷ができることになる。従つて、4色の重ね塗り
をする場合には第1移転インキの粘度>第2移転
インキの粘度>第3移転インキの粘度>第4移転
インキの粘度、の順に粘度を高くすることが必須
要件であり第3、第4の移転インキの粘度は可成
り低くなり、インキ練りローラ、移転ローラ、転
写ローラの各ロール間でインキの移しが行なわれ
る際にインキが飛散し、缶体やマンドレルに付着
し缶体を汚すおそれがある。
(発明の目的) 本発明方法は、上記多色印刷方法の改良であ
り、上記インキの飛散を減少させることを目的と
する方法である。
(発明の構成) 本発明方法は詳細には移送中の無側面継目円筒
形容器胴部外面を複数のインキ転写ロールと順次
圧接転がり回転させて、該胴部外面に多色印刷を
行う方法において、 上部インキ転写ロールの外周面のうち、該缶胴
外週長さに等しい該外周面円周方向長さの第1区
域に、第1インキ移転ロールから第1の紫外線硬
化インキを移し、 該円周方向に該第1区域と等しい長さで該第1
区域に隣接する第2区域に、第2インキ移転ロー
ルから第1のインキとは異色の第2の紫外線硬化
インキを移すごとくにして、 2個以上のインキ移転ロールからインキ転写ロ
ール外周面に次々と異色の紫外線硬化インキを移
し、 このインキを移された該インキ転写ロールに、
容器胴部外面を、該インキ移転ロールの数と同数
だけ、圧接転がり回転させて、該インキ転写ロー
ルから容器胴部外面に各紫外線硬化インキを移
し、次に該容器胴部外面に転写された紫外線硬化
インキに紫外線を照射した後、上部転写ロールか
ら転写のインキと異色のインキを下部転写ロール
から、容器胴部に転写する。
ことを特徴とする円筒形容器多色印刷法である。
(作用) 本発明では、上部インキ転写ロールから容器胴
部外面上に転写するインキを紫外線硬化インキと
し、この紫外線硬化インキを容器胴部外面上に転
写した後に、紫外線を照射してこの紫外線硬化イ
ンキの粘度を高くしてから、紫外線硬化インキと
異色のインキであつて、重ね塗り印刷の場合には
紫外線硬化インキの上に重なるインキを下部イン
キ転写ロールから容器胴部外面上に転写するの
で、下部インキ転写ロールから転写するインキの
粘度は、紫外線照射により高くされた紫外線硬化
インキの粘度と比べて低ければ良く、従つて、従
来法ならばかなり低粘度のものを使用しなければ
ならなかつた下部インキ転写ロールから転写する
インキとして、粘度がそう低くないものを使用す
ることができるので、印刷の際にインキが飛散す
ることが少なくなる。
(実施例) 本発明方法の具体例を第4図について説明をす
る。
この具体例は前記の多色印刷方法における第1
移転インキ32、第2移転インキ35として、紫
外線硬化インキを使用する点と、上部印刷区域1
1を通過した缶体に紫外線を照射する紫外線照射
装置60を備え(缶体の紫外線照射装置は周知で
ある。)缶胴に印刷されている第1、第2の移転
インキの表面を少なくともべとつかない程度に硬
化する点で上述の多色印刷法と異なる。
即ち、上部印刷区域11で上部インキ転写ロー
ル33から第1移転インキと第2移転インキの転
写を受けた缶体は、引続く公転中に、紫外線照射
装置から紫外線の照射を受けて、該インキの表面
が少なくともべたつかない程度に硬化され、次の
下部印刷区域11′でその硬化されたインキの上
に下部インキ転写ロール43から第3、第4の移
転インキが転写される。缶胴の第1、第2移転イ
ンキはその表面がべたつかない程度に硬化されて
おり、これらのインキの粘度は増加しているので
あるから、第1,第2移転インキの上に重ね印刷
をする場合に、第3の移転インキは、この増加し
た粘度より低い粘度のインキで重ね塗りができ
る。
上部インキ転写ロールから缶胴に転写されたイ
ンキに紫外線を照射しないときには、下部インキ
転写ロールから缶胴にインキを転写するために
は、その粘度が缶胴に転写されているインキより
も低くなければならないことは、上記した通りで
ある。
(発明の効果) 本発明方法によるときには、紫外線の照射をし
ない場合に比べて、第3の移転インキの粘度は高
くても、重ね塗りができ、従つて、インキの飛散
による容器の汚れが減少するという効果がある。
又、インキの粘度も選定巾が広くなり、インキ
の粘度調整作業が容易となる効果もある。
さらに、4色印刷後の乾燥時間が短いという効
果もある。
尚、第3、第4の移転インキは紫外線硬化イン
キに限らず熱硬化インキの使用も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は非重ね塗りによる多色印刷缶胴の一例
の展開図、第2図は重ね塗理による多色印刷缶胴
の一例の展開図、第3図は第2図−線矢視断
面図(肉厚は誇張してある)、第4図は本発明方
法の一例を示すための略線図である。 第4図でA:缶体、A′:第1,2のインキを
転写された缶体、A″:第3,第4のインキを転
写された缶体、2:缶体移送用回転円板、11:
上部印刷区間、11′:下部印刷区間、33:上
部インキ転写ロール、43:下部インキ転写ロー
ル、30a,30b,40a,40b:インキ移
転ロール、132:第1区域、135:第2区
域、142:第3区域、145:第4区域、3
2:第1移転インキ、35:第2移転インキ、4
2:第3移転インキ、45:第4移転インキ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 移送中の無側面継目円筒形容器胴部外面を複
    数のインキ転写ロールと順次圧接転がり回転させ
    て、該胴部外面に多色印刷を行う方法において、 上部インキ転写ロールの外周面のうち、該容器
    胴部外周長さに等しい該外周面円周方向長さの第
    1区域に、第1インキ移転ロールから第1の紫外
    線硬化インキを移し、 該円周方向に該第1区域と等しい長さで該第1
    区域に隣接する第2区域に、第2インキ移転ロー
    ルから第1のインキとは異色の第2の紫外線硬化
    インキを移す如くにして、 2個以上のインキ移転ロールから上部インキ転
    写ロール外周面に次々と異色の紫外線硬化インキ
    を移し、 このインキを移された該上部インキ転写ロール
    に、容器胴部外周面を、該インキ移転ロールの数
    と同数だけ、圧接転がり回転させて、該上部イン
    キ転写ロールから容器胴部外面に各紫外線硬化イ
    ンキを移し、次に該容器胴部外面に転写された紫
    外線硬化インキに紫外線を照射した後、上部イン
    キ転写ロールから転写のインキと異色のインキを
    下部インキ転写ロールから容器胴部に転写するこ
    とを特徴とする円筒形容器多色印刷法。 2 前記第1の紫外線硬化インキの粘度よりも第
    2の紫外線硬化インキの粘度が低く、第1,第2
    の紫外線硬化インキを容器胴部外面に重ね印刷す
    る特許請求の第1項記載の円筒形容器多色印刷
    法。
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