JPS63151208A - F/v変換器により制御されるn逓倍回路 - Google Patents

F/v変換器により制御されるn逓倍回路

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JPS63151208A
JPS63151208A JP61299143A JP29914386A JPS63151208A JP S63151208 A JPS63151208 A JP S63151208A JP 61299143 A JP61299143 A JP 61299143A JP 29914386 A JP29914386 A JP 29914386A JP S63151208 A JPS63151208 A JP S63151208A
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矢澤 由幸
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啓文 大西
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はCT(コンピュータ トモグラフィ)、US(
ウルトラ ソノグラフィ)等の複数の診断装置から導入
される映像信号をデジタル画像収録装置に記録する際の
サンプリングパルスの発生回路に関し、一層詳細には、
各種診断装置等を構成する異種の撮像デバイス(例えば
、テレビジョンカメラ)から出力される走査線数の異な
る複数の映像信号を1台のデジタル画像収録装置内の画
像メモリにA/D変換処理を施して収録する際、周波数
電圧変換器(以下、F/■変換器という)により制御さ
れる等化パルス除去回路を含むN逓倍回路を用いて前記
走査線数の異なる映像信号の水平同期信号に同期したサ
ンプリングパルスを生成し、当該サンプリングパルスを
利用することにより前記走査線数の異なる複数の映像信
号を前記デジタル画像収録装置内の画像メモリにリアル
タイムに記録することを可能とする画像収録装置に組み
込まれるF/V変換器により制御されるN逓倍回路に関
する。本発明によって収録された画像は各種主画像記録
装置(マルチフォーマットカメラ、レーザプリンタ、サ
ーマルプリンタ、インクジェット等)の信号源、アナロ
グ源とした簡易な総合画像診断システムP A CS 
(Picture Archiv−ing and C
ommunication System)ファイルの
入力源、X線TVまたはシネシステムのための一次画像
蓄積システム、画像メモリを応用した画像ハソファまた
はスキャンコンバータ等に好aに用いられる。
ところで、CT、US等によって、例えば、人体の患部
を中心にその周辺を連続的に画像情報として得れば、当
該患部自体およびその周囲の状況が把握出来、医師等に
とっては頗る好都合である。この場合、複数の画像情報
をリアルタイムに、特に、写真フィルム等に露光記録し
ハードコピーとして得ておけば、時間並びに場所に制約
されることなく医療診断に供することが出来る。
然しながら、これらの医療用画像診断装置から出力され
る映像信号は必ずしも同一仕様であるとは限らず、例え
ば、その走査線数やフィールド周波数等が夫々の診断装
置により異なっていることが多い。
従来、このように異なる走査線に係る映像信号をデジタ
ル画像収録装置の画像メモリに記憶するためには、夫々
の走査線に適合した、つまり1.同期したサンプリング
パルスを生成するA/D変換器を含む複数の画像収録装
置を使用して記録させる必要がある。
ところが、最近の医療診断装置の技術的発達に伴い、当
該医療診断装置の種類は前記したCT、USの他にDF
(デジタル フロログラフィ)、MHI(マグネチック
 レゾナンス イメージング)、RI(ラジオアイソト
ープ)装置等多岐に亘り、そのため、夫々の診断装置に
対応したデジタル画像収録装置を採用して導入すること
は、経済的な負担を著しく増大させ、さらに、収容スペ
ースも大きく確保しなければならない等径々の不都合を
露呈するに至った。
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、各種診断装置等を構成する異種のテレビジョン
カメラから出力される走査線数の異なる複数の映像信号
を1台のデジタル画像収録装置内の画像メモリにA/D
変換処理を施して収録する際、F/V変換器により制御
される等化パルス除去回路を含むN逓倍回路を用いて前
記走査線数の異なる映像信号の水平同期信号に同期した
A/D変換器のサンプリングパルスを生成し、当該サン
プリングパルスを利用することにより前記走査線数の異
なる複数の映像信号を前記画像収録装置内の画像メモリ
にリアルタイムに記1aすることの可能な画像収録装置
に組み込まれるF/V変換器により制御されるN逓倍回
路を折供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は周波数シンセサ
イザの基準入力端子に映像同期信号を入力信号とする等
化パルス除去手段を接続し、当該等化パルス除去手段は
前記映像同期信号を入力信号とするF/V変換器の出力
信号により制御されるよう構成することを特徴とするF
/V変換器により制御される。
第1図は本発明に係るF/V変換器により制御されるN
逓倍回路が組み込まれるビデオ画像収録装置の概略ブロ
ック図である。第1図に示すように、当該ビデオ画像収
録装置は各種異なる走査線の入力ビデオ信号をA/D変
換する入力部10と、A/D変換された映像信号を記憶
するフレームメモリ12と、前記フレームメモリに記憶
された映像信号を必要に応してD/A変換して出力する
出力部14と、前記入力ビデオ信号の水平同期パルスに
同期したサンプリングパルスを生成するF/V変換器に
より制御されるN逓倍回路16と、前記出力部14へ信
号を供給してフレームメモ1月2に記憶された映像信号
を出力させる出力タイミング信号発生手段18と、前記
N逓倍回路16および出力タイミング信号発生手段18
からの信号に応じて入力部10からフレームメモ1月2
への映像信号の記憶動作およびフレームメモ1月2から
出力部14への出力動作を制御するフレームメモリ制御
部20とから基本的に構成されている。
そこで、第1図において、ビデオ信号が入力部10へ入
力されると、A/D変換された映像信号がフレームメモ
リ12へと供給される。また、ビデオ信号はN逓倍回路
16へと供給され、サンプリングパルスと同期がとられ
る。このサンプリングパルスは入力部10とフレームメ
モリ制御部20と出力タイミング信号発生手段18へ供
給され、入力部10内のA/D変換器のサンプリングパ
ルスとして利用されると共に、フレームメモリ制御部2
0への映像信号の1ライン毎の記憶動作を制御したり、
出力タイミング信号を生成する等全体のクロックパルス
として利用される。
ここで、前記F/V変換器により制御されるN逓倍回路
として、例えば、PLL(フェーズ・ロックド・ループ
)を採用することが出来る。
P L Lは位相比較器とその出力がローパスフィルタ
を介して供給される電圧制御発振回路(VCO)とを備
えており、VCOは電圧に応して前記サンプリングパル
スを発生させるよ・つ機能する。このサンプリングパル
スは分周回路によりN分周され、位相比較器へフィート
バンクされ、これと前記水平同期パルス周期との位相が
比較されて正確に同期がとられ、フレームメモリ制御部
20へと供給される。これによりフレームメモリ12へ
順次映像信号が記taされる。
フレームメモリ12に記憶された映像信号はフレームメ
モリ制御部20へ供給される出力タイミング信号発生手
段18によってその出力を制御される。出力タイミング
信号発生手段18からの信号は出力部14へも供給され
、出力部14が、例えば、外部記憶装置等の場合はこれ
に記憶されたデータを一旦画像収録装置本体内へ取り込
んだ後、D/A変換して映像信号として出力する。
前記したように、F/V変換器により制御されるN逓倍
回路16では、VCOによって生成されたサンプリング
パルスをプログラマブルなN分周器によってN分周して
、水平同期信号を位相比較器により同期させている。す
なわち、VCOからの出力であるサンプリングパルスの
周期を分周比Nの設定で自由に変更出来、このサンプリ
ングパルスを使用して映像信号をサンプリングすること
により、1ライン毎に画像期間をフレームメモリに記憶
させることが出来ると共に、出力側の走査線数に適合し
た形で記憶出来る。
サンプリングパルスの周期の設定は、マイクロコンピュ
ータ等を使用して出力側の表示装置との対応を図りなが
ら自動的に設定制御してもよく、あるいは、表示される
映像を確認しながら手動で周期を変更するようにしても
よい。
ここで、サンプリングした映像信号の1ラインのサンプ
リングパルス周期を所望の周期に決める場合、サンプリ
ングパルスの1ライン分のパルス数をN2所望の画像内
におけるパルス数をA、非画像部のパルス数をBとする
と前記1ライン分のパルス数Nは次のように表すことが
出来る。
N=A+B              ・・・(1)
この設定手順により、様々な走査線数のビデオ入力信号
に同期させ且つフレームメモリへ記憶することが出来、
記憶された画像を所望の走査線数のビデオ信号で出力す
ることが出来る効果が達成される。
また、周期決定の別の方法として1ライン分のパルス数
Nは、水平同期パルス発振周期をT6、■ラインに表示
する所望の画像内のサンプリングパルスの発振周期をT
5とすれば、次式により求めることも出来る。
N−[Th /’rs]      ・・・(2)ここ
で、記号([コ)はNを整数とするためのガウス記号で
ある。
この設定方式に係るサンプリング処理を遂行することに
より、デジタル画像による出力サンプリング周期とA/
D変換器のサンプリング周期との間の周波数差で生じる
サンプリング後の画像のエイリアシング(ビート)およ
び微細文字のエツジの崩れ等を解消し、且つ画像の解像
力を落とすことなく良好な画像を再現することが可能に
なる。
次に、本発明に係るF/V変換器により制御されるN逓
倍回路16が組み込まれるビデオ画像収録装置22の詳
細回路ブロック図を第2図に示し、その作用について以
下に説明する。
第2図において、入力ビデオ信号S、は水平垂直同期パ
ルス除去回路24とシンクセパレータ26とに供給され
ており、水平垂直同期パルス除去回路24の出力信号V
 I DEO(Vs) は水平垂直同期パルスが除去さ
れた後、A/D変換器27へ供給されている。A/D変
換器27の出力信号(ADDO−ADD7)はシリアル
・パラレル変換器28へ供給され、その出力信号(F 
374−0−On−F374−F−On)はレジスタ3
0へと供給され、レジスタ30でフレームメモリ招のサ
イクルタイ1、に間に合うように当該フレームメモ1月
2に記1.aさせる。図中、この出力信号をLS374
− Onで表す。
本実施態様で適用されるフレームメモリ12の仕様は1
024 X 1024 X 8ビツトであり、入力する
ビデオ信号S、の走査線数としては1024木まで取り
込むことが可能である。走査線数が線1024木より多
い場合も画像の取り込みが可能であるが、一部画像が欠
ける場合も出てくる。
一方、前記シンクセパレーク26において人力するビデ
オ信号S1は水平同期信号HDと垂直同期信号VDとに
分離され、夫々セレクタ32へ供給される。前記セレク
タ32へはスイッチ34A、34Bにより信号S、に含
まれているH D信号またはVD信号以外の外部同期信
号源からのHD信号またはVD信号も供給することが出
来るように構成されている。なお、この場合、セレクタ
32へは図示しないビデオジェネレータからのHD信号
およびVD信号も入力されるように構成されている。こ
のビデオジェネレータは、特に、再生時に利用されるも
のであり、任意の走査線のビデオ信号を出力することが
可能である。
さらに、セレクタ32には書込タイミング回路36の出
力も供給され、書込スイッチ38の導通でVD信号に同
期して書込タイミング信号が前記セレクタ32に出力さ
れる。
次に、セレクタ32からのI−T D信号は前記F/■
変換器により制御されるN逓倍回路16内の等化パルス
除去回路40およびF/V変換器42へ供給され、次い
で、位相比較器44、ローパスフィルタ(LPF)46
を介してVCO48へと出力される。なお、前記等化パ
ルス除去回路40の制御端子Tには前記F/V変換器4
2の出力信号が導入されている。
次いで、VC04Bの出力信号、すなわち、サンプリン
グパルスSPはアドレスカウンタ50゜前記A/D変換
器27およびD/A変換器52へと供給される。アドレ
スカウンタ50の出力信号はデコーダ54へ供給され4
ビットの信号から16ビノトの信号(sRsEr−o〜
S RS E T−F )へ変更された後、シリアル・
パラレル変換器28へ供給される。また、このデコーダ
54からは前記出力信号5R3ELFが出力された後、
若干の時間経過後に信号DBCPがレジスタ30へ供給
される。このレジスタ30ではフレームメモリ12へ記
憶するタイミングを図ると共に】28ビットのデータL
S3740nが1ライン毎に8回記憶されるように構成
される。
一方、前記VCO48からの出力信号はフレームメモリ
タイミング回路56へも供給され、このフレームメモリ
タイミング回路56からはフレームメモリ12へ信号R
AS、、CASが、また、セレクタ58へセレクト信号
SELが出力される。
また、前記VC048の出力パルスはN分周器60を介
して位相比較器44ヘフイードハソクされる。すなわち
、この位相比較器44、LPF46、VC○48、N分
周器60で、所謂、P L L周波数シンセサイザを構
成している。
前記N分周器60はVC048で発振されるパルスをN
分周してHD信号と同一周期にする機能を存しており、
この分周比Nの設定はマイクロコンピッ4−夕62によ
り遂行される。従って、例えば、サンプリングパルス数
を1024としたい場合は、この1024にビデオ信号
の不要なエリアのパルス数Bを加えた数をN値(N=1
024十B>とするように設定すればよい。
一方、前記セレクタ32から出力されるVD信号は図示
しないハックポーチおよびフロントポーチ設定回路を介
して前記アドレスカウンタ50およびアドレスカウンタ
64へ供給されて1画像毎の境目を判別する。アドレス
カウンタ50の出力信号D、アドレスカウンタ64の出
力信号Eは夫々セレクタ58へ供給され、フレームメモ
リ12へと選択的に出力される。
次に、ビデオ出力アナログ信号SAOはフレームメモリ
目からシフトレジスタ65、D/A変換器52を介して
出力される。なお、ビデオ出力デジタル信号Snoはフ
レームメモリ12からデータレジスタ66、デジタルイ
ンタフェース68を介して出力される。
これらS AO% S 110の出力信号が供給される
出力装置としては医療用レーザプリンタ (LP)、簡
易PAC3,マルチフォーマットカメラ、XvATVシ
ステム、病院自伝送等のディスプレイ等を例示すること
が出来る。
次に、第3図および第4図のタイムチャート図に従い、
このビデオ画像収録装置の全体動作を説明する。
ビデオ画像収録装置22にビデオ信号S、が入力される
と、水平垂直同期パルス除去回路24により画像信号の
みが■■DEO(■s)としてA/D変換器27へと供
給される。当該画像信号VI DEO(VS)はA/D
変換器ではサンプリングパルスSP毎にリアルタイムに
A/D変換され、ADDO〜ADD7のデジタル信号を
シリアル・パラレル変換器28へ出力する。ここで、サ
ンプリングパルスSPの出力タイミングは前記F/V変
換器により制御されるN逓倍回路16で制御されている
。一方、ビデオ信号S8はシンクセパレータ26でHD
信号とVD信号に分離され、セレクタ32へと入力され
る。ここで、書込タイミング回路36により書込スイッ
チ38の導通状態を条件にセレクタ32からのVD信号
の出力タイミングを図ることが出来る。
セレクタ32から出力されるH D信号ばF/V変換器
42により制御される等化パルス除去回路40で等化パ
ルスが除去された後、位相比較器44へ供給される。位
相比較器44の出力はVC04Bへと供給され、N逓倍
されてサンプリングパルスSPが作られる。このサンプ
リングパルスSPはN分周器60においてマイクロコン
ピュータ62により画像内の必要なサンプリングパルス
数が所望の数(例えば、1024)となるように設定さ
れ位相比較器44ヘフイードハソクされる。このフィー
ドハックされたサンプリングパルスSPの周期とHD信
号周期との同期がとられる。
ここで、実際のビデオ信号で1ライン分のパルス数の計
算例に係るビデオ信号を第5図に示す。
これによれば、映像信号部分(llorizontal
Display Time)ば49.6 p sであり
、この部分をパルス数を1024でA/D変換する。従
って、パルス間隔は48.4ns(49,6μs /1
024)となり、このことから1ライン分のサンプリン
グクロックパルス数は次の計算式により求められる。す
なわち、 63.5μs /48.4ns =1312これを前記
第1式に代入すると次式に示すように表現出来る。
1312 (N) −1024(A) +288(B)
一方、前記A/D変換器27からのデータADDo〜A
DD7はシリアル・パラレル変換器28に導入され、次
いで、レジスタ30を経てデコーダ54からのS RS
 E L O−S RS E L Fの各信号に基づき
、1フレーム毎に順番にフレームメモ1月2に記憶され
る。なお、この場合、5R3ELFから若干遅れた信号
DFCPのタイミングでフレームメモ1月2へ記憶され
る。フレームメモリ12のアドレス指定はアドレスカウ
ンタ50.64の出力信号り、Eの中、いずれかをフレ
ームメモリタイミング回路56からの信号S E Lで
選択してセレクタ58で水平および垂直のアドレスの切
り換えを図ることによって行われる。以上のような手順
によりビデオ信号の取り込みがリアルタイムで可能とな
る。
次に、フレームメモリ弗に記憶された映像をCRT等に
表示する場合について説明する。先ず、マイクロコンピ
ュータ62からの指令で前記フレームメモリ弗に格納さ
れている画像信号がシフトレジスタ65へ供給され、次
いで、D/A変換器52によりD/A変換された後、ビ
デオ出力アナログ信号SAoが生成される。当該ビデオ
出力アナログ信号SAOの走査線はビデオ信号に対応し
たビデオジェネレータのHD、VDの入力信号に対応し
て用意されたCRT等の表示装置で決定されている走査
線に対応する。このことにより、入力ビデオ信号S、の
走査線数等に支配されず別の走査線数の映像であっても
鮮明に写し出すことが出来る。また、フレームメモリ1
2に記憶された信号をデジタル値のまま出力する場合は
データレジスタ66、デジタルインタフェース68を介
してビデオ出力デジタル信号SDOを出力させればよい
なお、本実施態様ではN分周器でのN値はN=A+Bの
式で求めたが、サンプリングした映像信号の1ライン毎
のサンプリングパルス周期を所望の周期に決める場合、
前記第2式で求めたように決定してもよいことば勿論で
ある。
この第2式を用いて第5図のビデオ信号のクロック数を
計算する例を以下に示す。
[63,5μs  /48.4ns  コ −1312
この値は前記第1式によって求めた値と実質的に同一と
なる。この設定により信号画像の出力周期とA/D変換
器27のサンプリング周期とのエリアシング(ビート)
の発生が防止出来る。
例えば、周期性パターンのビットや文字rA。
が歪んで表示されるような不都合が生じることはない。
第6図に本発明に係る画像収録装置の第2の実施態様を
示す。なお、この第2の実施態様に適用される画像収録
装置の全体的なシステムは前記第1の実施態様で示した
ものと同一であるので、同一の構成要素には同一の参照
符号を付しその詳細な説明を省略する。
そこで、第6図に示すように、当該第2のシステムでは
レジスタ30からの信号線が3個のフレームメモリ70
.72.74の夫々に供給されるように構成されている
。一方、フレームメモリ70.72.74に対してマイ
クロコンピュータ62カラの制御信号が供給されるよう
になっており、この制御信号により映像信号の格納場所
を3個のフレームメモリ70.72.74から自由に選
択出来る。
各フレームメモリ70.72.74の出力信号はシフト
レジスタ65へと供給されている。この場合、シフトレ
ジスタ65からの信号はD/A変換器52を介してアナ
ログ信号S、。として出力され、あるいはデータレジス
タ66およびデジタルインタフェース68を介し、デジ
タル信号snoとして出力される。
このような構成とした場合、入力される映像信号S、は
マイクロコンピュータ62の制御信号によりフレームメ
モリ70.72.74の中のいずれかへ記憶される。
一方、マイクロコンピュータ62は前記フレームメモリ
70.72.74の映像信号の格納状態を判断して映像
信号の入力および出力を同時に実行することを可能とす
る。
従って、この場合、入力する信号が走査線の異なる信号
であっても、これを同一の画像収録装置に別個に記憶さ
せることが出来、その上、夫々の走査線を所望の走査線
に変更したり、前述の種々の出力装置(例えば、レーザ
プリンタ等)に適応した出力信号を出力することを可能
にする等、所謂、画像バッファとして本装置を応用する
ことが可能である。
以上がビデオ画像収録装置全体の動作説明図であり、次
に、本発明に係るF/V変換器により制御されるN逓倍
回路について添付の図面を参照しながら一層詳細に説明
する。
第7図において、参照符号16は本発明に係るA/D変
換器のサンプリングパルスを発生するためのF/V変換
器により制御されるN逓倍回路を示す。当該F/V変換
器により制御されるN逓倍回路16は、基本的には、F
/V変換器42と、等化パルス除去回路40および周波
数の分周比がプログラマブルに設定可能な周波数シンセ
サイザ100とからなる。なお、ここで、前記等化パル
ス除去回路40は時定数が3/4H(Hは水平同期信号
の周期)に設定される単安定マルチハイブレークから構
成されている。時定数を374Hに設定した理由は等化
パルスの挿入位置がずれてもI H乃至1/2Hの中間
値を超えることはないものと想定したためである。
当該F/V変換器により制御されるN逓倍回路16に入
力する等化パルスを含むHD信号は前起算化パルス除去
回路40に導入されると共に、前記F/V変換器42の
パルス整形回路102およびローバネフィルタ(LPF
)104を介して前記等化パルス除去回路40の時定数
制御端子Tに導入される。等化パルス除去回路40の出
力信号は前記周波数シンセサイザ100を構成する位相
比較器44の基準入力端子φ1に導入される。当該位相
比較器44の出力信号はローパスフィルタ(LPF)4
6および電圧制御発振器(VCO)48を介し分周比が
マイクロコンピュータ62によって制御されるN分周器
60を通して前記位相比較器44の第2の信号入力端子
φ2に導入される。
一方、前記VC048の出力端子、すなわち、N分周器
60との結節点にA/D変換器27等のサンプリングパ
ルスとして利用されるサンプリングパルスspが発生す
る。
本実施態様に係るF/V変換器により制御されるN逓倍
回路16は基本的には以上のように構成されるものであ
り、次にその作用並びに効果について詳細に説明する。
そこで、入力される同期信号HDは第8図aに示す波形
状を呈している。すなわち、当該波形には水平同期信号
、垂直同期信号、等化パルスが含まれる。
等化パルス除去回路40を構成する単安定マルチパイブ
レークは第8図aに示した複合同期信号HDの立ち下が
りエツジによりトリガされ、1/2Hの位置に挿入され
ている等化パルスおよび切込パルスは除去されるので、
等化パルス除去回路40の出力波形は第8図すに示すよ
うに間隔がIHになる。これは、前記のように、等化パ
ルス除去回路40を構成する単安定マルチバイブレーク
の時定数を3/ 4. Hに設定しであるためである。
一方、前記等化パルス除去回路40の時定数制御端子に
はパルス整形回路102 、L P F2O3からなる
F/V変換器42の出力信号が導入されているので、入
力される複合同期信号HDに含まれる水平同期周波数(
fh)の周期が異なっても、すなわち、異種の走査線を
有する診断装置からの出力信号に対しても前記等化パル
スを除去するように動作する。なお、この場合において
、パルス整形回路102の出力信号を第8図Cに示し、
LPF46の出力信号を第8図dに示す。
ところで、第8図dに示す時定数制御信号の出力波形は
複合同期信号HDに等化パルスが存在する近傍で電圧が
増加しているが、この等化パルスの存在による電圧の増
加分は本発明に係る等化パルス除去作用には殆ど影響を
及ぼすことはない。その理由は、例えば、■フィールド
期間中の走査線を500本、ずなわち、時間500Hに
対し、例えば、等化パルス数を18本、すなわち、時間
9Hを考えると、9 H/ 500Hx100= 1.
8%であり、等化パルス除去回路40の時定数が3/4
H+1/4H以内にあればよいことを考慮すれば、殆ど
問題とならないレベルであるからである。
また、前記等化パルス除去回路40の時定数の制御はF
/V変換器42によりフィードフォワード制御されてい
るので、高速に、しかも、安定した動作が期待出来る。
次に、等化パルス除去回路40の水平同期信号出力は周
波数シンセサイザ100内の位相比較器44の基準入力
端子φ、に導入され、LPFII6、VCO48および
予めマイクロコンピュータ62により使用される診断装
置に対応した分周比Nが設定されているN分周器60に
より、入力された水平同期信号の周波数のN倍の信号が
導出される。当該N逓倍信号は周波数シンセサイザ10
0により入力信号に正確に同期させることが可能である
。そして、当該N逓倍信号SPは前記画像収録装置を構
成するA/D変換器27のサンプリングパルスSPとし
て利用される。
以上が本発明に係るF/V変換器により制御されるN逓
倍回路の詳細な説明である。
次に、第9A図に前記第1の実施態様に係る装置の第1
応用例として、入力ビデオ信号S。
を走査線が異なる複数の信号F、G、■)として本装置
へ入力される場合について説明する。
この例では、走査線数の異なる信号はセレクり110を
介してF/V変換器により制御されるN逓倍回路16で
生成されるタイミング信号により、入力部10でA/D
変換され、フレームメモ1月2へ記憶される。また、同
様に出力部14は出力信号タイミング発生手段18によ
って制御される。この出力部14をD/A変換器によっ
て構成すれば前記の手順によりリアルタイムにCRTモ
ニタ(図示せず)上に静止面を再現することが可能であ
る。なお、図のように、パソコン112を介してフロッ
ピィディスク等の外部記憶装置114に映像情報を一時
記憶させておき、ビデオジェネレータ(図示せず)の出
力信号を入力ビデオ信号として使用して出力タイミング
を作り出し、フロッピィディスクの内容をフレームメモ
リ12に移して出力すれば、診断装置がない場所におい
ても診断画像を視認することが出来、種々の画像評価の
ために用いることも可能である。なお、ビデオジェネレ
ータの出力信号は入力信号と同じ信号を出力することが
可能である。
次に、第1の実施態様に係る第2の応用例として走査線
を変換するシステムを第9B図に示す。
この実施態様ではフレームメモリ比と出力部14との間
に画像処理部116を介装し、フレームメモリ制御部2
0からの信号が供給される。画像処理部116は公知の
方法として補間若しくは間引きすることにより得られた
画像情報を画像の垂直方向に出力タイミング信号発生手
段18からの出力タイミングで出力することにより単一
フォーマットでの出力が可能となる。このため、医療用
レーザプリンタの出力において、画面の垂直方向に対し
同一フォーマットに正規化することにより、スキャナの
副走査の速度制御が不要となり、この時、画像のアスペ
クト比を設定することも容易に出来る。
また、簡易PAC3においてディスプレイ用CRT等を
用いる場合、単一な走査線のCRTのモニタを使用する
ことが出来る。
さらに、CRTマルチフォーマットカメラに出力する場
合も単一の走査線のCRTモニタに表示出来、各種診断
モダリティの写真が同一のフィルム上にレイアウト出来
る。
第10図に第1の実施態様に係る装置を画像収集システ
ムとして使用する場合のブロック図を示す。。
すなわち、フレームメモ1月2に記憶された画像は出力
部14を介して外部記憶装置114へと取り込みを行う
ように構成されている。また、外部記憶装置114とし
てはマイクロコンピュータ内の磁気ディスクやフロッピ
ィディスク等が適用出来る。外部記憶装置114に記憶
された信号は以下に示すようなシステムに必要に応じて
出力することが出来る。
従来の医療用レーザプリンタとしては画像メモリ、画像
処理、レーザ光源、光変調、光走査、記憶媒体搬送機能
を有しており、各診断モダリティの信号入力手段はデジ
タル信号インタフェースが適用されている。この場合、
夫々の目的に適合した画像処理を施して最終出力をレー
ザプリンタへ出力しているので、各診断モダリティ装置
およびレーザプリンタサイドのハードウェア、ソフトウ
ェア共にニス1〜高となる。このような場合に、本出願
の画像収録装置を用いれば、従来のシステムに何ら変更
を加えることなく、全ての診断モダリティに対し適用出
来且つ安価なシステムを組の込むことが可能となる。
次いで、簡易PAC3について述べる。新しいデジタル
画像診断装置の急速な導入並びにその多様化と、他方に
あって画像処理システムの高性能化、低価格化、高速の
画像読取装置の開発等の進歩も目覚ましい。このような
事情によって画像情報の総合化を図るためのPAC3が
ある。本発明の画像収録装置を用いれば、現在機器メー
カにより画像フォーマットが異なる医療用画像に互換性
が得られ、既存の装置でPAC8を構成することが出来
る。すなわち、このような医療システム画像収集システ
ムとして本装置を適用すれば、必要な時に画像を出力さ
せることが出来る効果が得られる。
次に、第2の実施態様で示したフレームメモリを複数備
えた画像収録装置の応用例を示す。
第11図に示すように、入力端子および出力端子が夫々
3個設けられたセレクタ120へは、走査線の異なった
入力信号F、G、Hが供給され、入力部10を介して3
個のフレームメモリのいずれかへその画像信号を記憶さ
せることが出来る。
また、これと同時に出力部14からはセレクタ122に
より記4.1動作を遂行中のフレームメモリ以外のフレ
ームメモリから記憶された画像信号を出力させることが
出来る。
このようなシステムに構成することにより、所謂、画像
バッファとして適用出来る。以下に、この画像バッファ
の適用例について述べる。
診断装置(CT、US、DF等)が複数有り、これを、
例えば、1台のマルチフォーマットカメラで撮影しよう
とする場合、複数の診断装置から同時に診断データを出
力させると、撮影不可能となる。そこで、本システムを
適用すれば、−次的にデータを蓄積することが可能であ
り複数の信号を処理出来るようになる。また、1枚のフ
ィルム上にバッファしたデータ編集することも可能とな
る。具体的には、循環器用に診断画像をバッファさせて
、手術のために必要な画像だけをハードコピーしたり、
CRT上にマルチフレーム表示したりすることが出来る
。また、マーゲン用として食道の透視時等、リアルタイ
ムで画像を入力して蓄積させておき、必要な部分(患部
)だけのハードコピーを得るシステムにも適用出来る。
さらに、病院内外の伝送ターミナルとして通信の入力部
に本システムを配設し画像データをバッファするシステ
ムにも適用出来る。
以上のように、本発明によれば、各種診断装置等を構成
する異種の撮像デバイスから出力される走査線数の異な
る複数の映像信号を1台のデジタル画像収録装置内の画
像メモリにA/D変換処理する際のサンプリングパルス
を発生する装置において、F/V変換器により制御され
る等化パルス除去回路を含む周波数シンセサイザ構成と
したため、入力する映像同期信号から等化パルスを除去
した水平同期信号が正確にN逓倍された信号をサンプリ
ングパルスとして得ている。しかも、等化パルス除去回
路の時定数制御をフィードフォワード制御で行っている
ため、非常に高速動作が可能であり、画像のリアルタイ
ム処理を可能とする。その結果、医療診断の迅速な対応
が期待出来る。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るF/V変換器により制御されるN
逓倍回路が組み込まれる画像収録装置の全体ブロック図
、 第2図は本発明に係るF/V変換器により制御されるN
逓倍回路が組み込まれる画像収録装置全体の第1の実施
態様に係る詳細ブロック図、第3図はディスプレイタイ
ムチャート図、第4図は画像入力部のタイムヂャート図
、第5図は映像信号の一例を示す図、 第6図は本発明に係るF/V変換器により制御されるN
逓倍回路が組み込まれる画像収録装置全体の第2の実施
態様に係る詳細ブロック図、第7図は本発明に係るF/
V変換器により制御されるN逓倍回路の詳細ブロック図
、第8図は本発明に係るF/V変換器により制御される
N逓倍回路の詳4mブロック図の波形説明図、 第9図および第10図は本発明に係るF/V変換器によ
り制御されるN逓倍回路が組み込まれる画像収録装置の
第1の実施態様の応用例図、第11図は本発明に係るF
/V変換器により制御されるN逓倍回路が組み込まれる
画像収録装置の第2の実施態様の応用例図である。 16・・・F/V変換器により制御されるN逓倍回路4
0・・・等化パルス除去回路 42・・・F/V変換器     44・・・位相比較
器46・・・ローパスフィルタ (LPF)48・・・
電圧制御発振器(VCO) 60・・・N分周器 62・・・マイクロコンピュータ 100・・・周波数シンセサイザ 104・・・ローパスフィルタ (LPF)手続補正書
(自発) 昭和62年 1月30日 1、事件の表示  昭和61年特許願第299143号
3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理人 (2)区間 補    正     書 1、 明細書中、第12頁第6行目の [・・・走査線数が数1024Jを 「・・・走査線数が1024Jと補正します。 2、同、第14頁第6行目の 「・・・1ライン毎に8回記憶」を 「・・・1ライン毎に64回記憶」と補正します。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周波数シンセサイザの基準入力端子に映像同期信
    号を入力信号とする等化パルス除去手段を接続し、当該
    等化パルス除去手段は前記映像同期信号を入力信号とす
    るF/V変換器の出力信号により制御されるよう構成す
    ることを特徴とするF/V変換器により制御されるN逓
    倍回路。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の回路において、映像
    同期信号を入力信号とするF/V変換器はパルス整形回
    路とローパスフィルタとから構成され、前記等化パルス
    除去手段がパルス整形回路に接続されるローパスフィル
    タの出力信号により制御されるF/V変換器により制御
    されるN逓倍回路。
JP61299143A 1986-12-16 1986-12-16 F/v変換器により制御されるn逓倍回路 Granted JPS63151208A (ja)

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US07/133,971 US4827341A (en) 1986-12-16 1987-12-16 Synchronizing signal generating circuit

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JPH0583032B2 JPH0583032B2 (ja) 1993-11-24

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