JPS63150856A - 蓄電池用の可塑化された電極を製造する方法 - Google Patents
蓄電池用の可塑化された電極を製造する方法Info
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- JPS63150856A JPS63150856A JP62307338A JP30733887A JPS63150856A JP S63150856 A JPS63150856 A JP S63150856A JP 62307338 A JP62307338 A JP 62307338A JP 30733887 A JP30733887 A JP 30733887A JP S63150856 A JPS63150856 A JP S63150856A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蓄電池、より特定的にはアルカリ蓄電池のため
の可塑化された電極を製造する方法に係わり、さらに特
定的には本方法はこの種の電極の縁に適用される。
の可塑化された電極を製造する方法に係わり、さらに特
定的には本方法はこの種の電極の縁に適用される。
発明の背摺
この種の電極を作る一方法は、穴のあいた金属薄板のよ
うな金属支持板を用いて、その面に活性ペーストの層を
塗布ないしカレンダ一つや出しすることである。ペース
トは可塑結合剤として動くポリマと共に活性物質を含有
し、その濃度は3種の基準に対して最適化されている。
うな金属支持板を用いて、その面に活性ペーストの層を
塗布ないしカレンダ一つや出しすることである。ペース
トは可塑結合剤として動くポリマと共に活性物質を含有
し、その濃度は3種の基準に対して最適化されている。
即ち、結合剤の濃度が増すにつれて増加する電極の機械
的強度、 結合剤の濃度が増すにつれて減少する可塑化された物質
の導電性、及び 可塑化物質の幾つかの特性を考慮する所のより複雑な基
準である電気化学的作業に対する適合性、即ち電解質に
よる可湿潤性、及び結合剤と電解質の活性物質との化学
的両立性と安定性。この電気化学的作業への適合性はま
た結合剤のf度が増すにつれて減少する。
的強度、 結合剤の濃度が増すにつれて減少する可塑化された物質
の導電性、及び 可塑化物質の幾つかの特性を考慮する所のより複雑な基
準である電気化学的作業に対する適合性、即ち電解質に
よる可湿潤性、及び結合剤と電解質の活性物質との化学
的両立性と安定性。この電気化学的作業への適合性はま
た結合剤のf度が増すにつれて減少する。
このようにして蓄電池の製造に適切な機械的強度をもち
、さらに電極性能の十分な安定性を確保するために適切
な電極が作られる。
、さらに電極性能の十分な安定性を確保するために適切
な電極が作られる。
製造法には、活性物質を被覆した支持体が希望の寸法に
切断される切断工程も含まれる。この方法で得られた電
極は切断線に沿って握械的に弱いこと、及び後続の組立
てに固有の操作のあいだ電極の縁がぼろぼろになること
が観察された。後に蓄電池の正規作動の間で、活性物質
の損失が同じく縁の周囲に観察され、これらは短絡を引
起こし従って蓄電池は使用不能になる。
切断される切断工程も含まれる。この方法で得られた電
極は切断線に沿って握械的に弱いこと、及び後続の組立
てに固有の操作のあいだ電極の縁がぼろぼろになること
が観察された。後に蓄電池の正規作動の間で、活性物質
の損失が同じく縁の周囲に観察され、これらは短絡を引
起こし従って蓄電池は使用不能になる。
本弁明はこの欠点の是正を目指す。
発明の要約
本発明は蓄電池用の可塑化された電極を製造する方法を
提供する。本方法において穴のあいた金属支持体の面を
電気化学的に活性の物質と可塑性結合剤を含むペースト
囮で被覆し、次に支持体を乾燥してから希望する電極の
寸法に切断する。本方法は電極の切1!Ii線に沿う縁
が溶融状態のポリオレフィンで被覆されることを特徴と
しており、前記ポリオレフィンは電解質と前記蓄電池内
で認められる活性物質に対する高度のイし学的不活性の
ため、及び蓄電池の正規作動温度より高くなければなら
ぬ溶融温度のために選択される。
提供する。本方法において穴のあいた金属支持体の面を
電気化学的に活性の物質と可塑性結合剤を含むペースト
囮で被覆し、次に支持体を乾燥してから希望する電極の
寸法に切断する。本方法は電極の切1!Ii線に沿う縁
が溶融状態のポリオレフィンで被覆されることを特徴と
しており、前記ポリオレフィンは電解質と前記蓄電池内
で認められる活性物質に対する高度のイし学的不活性の
ため、及び蓄電池の正規作動温度より高くなければなら
ぬ溶融温度のために選択される。
好ましくは溶融状態の前記ポリオレフィンは、前記縁に
付着されるときはその凝固温度より少なくとも60℃だ
け高い温度にある。
付着されるときはその凝固温度より少なくとも60℃だ
け高い温度にある。
アルカリ蓄電池にはパラフィンが最適である。
本発明は上記方法を実施するための装置をも提供する。
本装置は1つが他の上に配置されかつ同期的に回転する
少なくとも2個の同様のロールを含み、各ロールはその
面の1つの縁の上に溝をもち、2個のロールの溝は相互
に向き舎い、処理すべき電極の縁の1つを受容するよう
にして協動し、ロールの一方が溶融状態のポリオレフィ
ン浴内に部分的に浸漬することを特徴とする。
少なくとも2個の同様のロールを含み、各ロールはその
面の1つの縁の上に溝をもち、2個のロールの溝は相互
に向き舎い、処理すべき電極の縁の1つを受容するよう
にして協動し、ロールの一方が溶融状態のポリオレフィ
ン浴内に部分的に浸漬することを特徴とする。
本発明はまたアルカリ蓄電池用の可塑化された電極を提
供する。この電極は可塑化された電気化学的に活動の物
質で両面を覆われた穴のあいた金属薄板を含み、電極は
その縁の少なくとも一方が1〜2闇の幅にわたってポリ
オレフィンで被覆され、ポリオレフィンが前記活性物質
中に浸み込むことを特徴とする特 本発明の1具体例を添付図面を参照して以下に例として
説明する。
供する。この電極は可塑化された電気化学的に活動の物
質で両面を覆われた穴のあいた金属薄板を含み、電極は
その縁の少なくとも一方が1〜2闇の幅にわたってポリ
オレフィンで被覆され、ポリオレフィンが前記活性物質
中に浸み込むことを特徴とする特 本発明の1具体例を添付図面を参照して以下に例として
説明する。
具 体 例
電極1はその縁を符号2及び3で示した断面で表わす。
電極は完全に乾燥しており、後続の蓄電池内への組付け
に要する形状に切られている。タンク4は溶融状態のパ
ラフィン5を中に入れている。タンク4中のパラフィン
5の最高水準と最低水準を符号6及び7で示す。タンク
はパラフィン5用の取入口8及び溢流口9をもつ。この
ポリオレフィンの温度はその融点より60℃〜80℃高
い。
に要する形状に切られている。タンク4は溶融状態のパ
ラフィン5を中に入れている。タンク4中のパラフィン
5の最高水準と最低水準を符号6及び7で示す。タンク
はパラフィン5用の取入口8及び溢流口9をもつ。この
ポリオレフィンの温度はその融点より60℃〜80℃高
い。
装置はシャフト19上に2fi!]の上ロール11及び
13を、シャフト16上に2個の下ロール14及び15
を含んでおり、それら総てがギヤ17及び18を用いて
同期的に回転される。
13を、シャフト16上に2個の下ロール14及び15
を含んでおり、それら総てがギヤ17及び18を用いて
同期的に回転される。
ロール11,14.13及び15はそれぞれ溝21,2
4.23又は25を備えた1面をもつ。これらロールは
間隔をつけてあり、処理されるべき電極1の縁2及び3
の部分の収容部となるようにして配置される。
4.23又は25を備えた1面をもつ。これらロールは
間隔をつけてあり、処理されるべき電極1の縁2及び3
の部分の収容部となるようにして配置される。
ロールの回転によって、さらにそれらのうち2個(ロー
ル14及び15)がパラフィンに浸されるために、縁取
りは両方の縁2及び3上で同時に8〜15α/秒の速度
で行われる。例えば溝は深さと幅が2Mである。
ル14及び15)がパラフィンに浸されるために、縁取
りは両方の縁2及び3上で同時に8〜15α/秒の速度
で行われる。例えば溝は深さと幅が2Mである。
パラフィンは凝固に先立ち電極の厚み部分を通って非常
に早く拡散する。電極は周囲温度でこの機械に入るから
、この凝固は物質がそこに付着すると非常に迅速に(2
〜4秒)行われる。その後に電極が操作され、特別な配
慮なしにそれらを運搬する棚段に積込まれてγ番電池組
付はステーションに運ばれる。電極は該縁取り作業の前
後にコンベヤベルトにより8〜15c!II/秒の速度
で運ばれるが、この速度は礪械の総外径寸法を限定でき
るから特に有利である。
に早く拡散する。電極は周囲温度でこの機械に入るから
、この凝固は物質がそこに付着すると非常に迅速に(2
〜4秒)行われる。その後に電極が操作され、特別な配
慮なしにそれらを運搬する棚段に積込まれてγ番電池組
付はステーションに運ばれる。電極は該縁取り作業の前
後にコンベヤベルトにより8〜15c!II/秒の速度
で運ばれるが、この速度は礪械の総外径寸法を限定でき
るから特に有利である。
縁取りの行われる部分は当てがわれるローラの幾何学形
によって明確に規定される。板の幅に従って、縁取りさ
れた領域は電極の総活性領域の2,14〜5%を占める
。使用される縁取り物質の蚤は少なく、例えば電極の質
量の0.3%〜1%に当たる。しかしながら縁取りされ
た部分の局部的濃度は活性物質に対して15〜20重量
パーセントに達することができ、従ってこの領域の活性
物質の粘着力のかなりの増加が示される。ポリマによっ
て強化された電極のサンプル板の活性物質について剪断
力を測定することによって次の結果が得られた。
によって明確に規定される。板の幅に従って、縁取りさ
れた領域は電極の総活性領域の2,14〜5%を占める
。使用される縁取り物質の蚤は少なく、例えば電極の質
量の0.3%〜1%に当たる。しかしながら縁取りされ
た部分の局部的濃度は活性物質に対して15〜20重量
パーセントに達することができ、従ってこの領域の活性
物質の粘着力のかなりの増加が示される。ポリマによっ
て強化された電極のサンプル板の活性物質について剪断
力を測定することによって次の結果が得られた。
即ち、
先行技術電極: 2.7 daN/cm本発明電極:
4.05 daN/cm電極の縁に沿う粘着力のこの
増加によって、板の縁からの剥げ落ち又は抜は落ちによ
る物質の損失が完全に避けられる。
4.05 daN/cm電極の縁に沿う粘着力のこの
増加によって、板の縁からの剥げ落ち又は抜は落ちによ
る物質の損失が完全に避けられる。
この方法の主たる利点は実施上の容易さと速さである。
ポリオレフィンが堆積する精度は強化物質の局部濃度を
高くすることを可能にする。電極の縁に沿ってこの方法
で得られた機械的強度の強化は、可塑化された活性物質
の製造に用いられる結合剤の濃度を下げることを可能と
し、従ってこの方法で作られる電極の強度及び品質間の
より良い妥協を達成することができる。
高くすることを可能にする。電極の縁に沿ってこの方法
で得られた機械的強度の強化は、可塑化された活性物質
の製造に用いられる結合剤の濃度を下げることを可能と
し、従ってこの方法で作られる電極の強度及び品質間の
より良い妥協を達成することができる。
変形例では、パラフィンはエチレンψ含体と30重塁パ
ーセント以下、たとえば10〜30重量パーセントの濃
度まで混合してもよい。これはシャルボナージュ・デュ
・フランス・シミー社(Charbona−ge de
France Cl1E)の販売するMK 200
0形物質であってもよく、この物質の領置は0.91で
ある。その流動性指数は10分毎に200グラムである
。
ーセント以下、たとえば10〜30重量パーセントの濃
度まで混合してもよい。これはシャルボナージュ・デュ
・フランス・シミー社(Charbona−ge de
France Cl1E)の販売するMK 200
0形物質であってもよく、この物質の領置は0.91で
ある。その流動性指数は10分毎に200グラムである
。
融解範囲は100℃〜104℃である。
勿論、本発明は上記の具体例に限定されない。
特に、以上説明した手段は発明の範囲を超えることなく
任意の等両手段に置き代えられることができよう。
任意の等両手段に置き代えられることができよう。
図は本発明方法を実施することによって電極の縁を強化
するための機械の、部分的にカットし概略化した立面図
である。 1・・・電極、2,3・・・縁、4・・・タンク、5・
・・パラフィン液、11.13・・・上ロール、14.
15・・・下ロール、16.19・・・シャフト、17
.18・・・ギヤ。
するための機械の、部分的にカットし概略化した立面図
である。 1・・・電極、2,3・・・縁、4・・・タンク、5・
・・パラフィン液、11.13・・・上ロール、14.
15・・・下ロール、16.19・・・シャフト、17
.18・・・ギヤ。
Claims (5)
- (1)蓄電池用の可塑化された電極を製造する方法であ
って、穴のあいた金属支持体の面を電気化学的に活性の
物質と可塑性結合剤を含むペースト層で被覆し、次に支
持体を乾燥してから希望する電極の寸法に切断し、電極
の切断線に沿う縁を溶融状態のポリオレフィンで被覆し
、さらに前記ポリオレフィンが電解質と前記蓄電池内で
認められる活性物質に対する高度の化学的不活性のため
、及び蓄電池の正規作動温度より高くなければならぬ溶
融温度のために選択される方法。 - (2)前記溶融状態のポリオレフィンが前記縁に付着さ
れる時にその凝固温度より少なくとも60℃だけ高い温
度にあることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
載の方法。 - (3)前記ポリオレフィンがパラフィンであり、それ単
味であるかあるいは30重量パーセントを超えないでエ
チレンポリマと混合していることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項または第2項に記載の方法。 - (4)1つが他の上に配置されかつ同期的に回転する少
なくとも2個の同様のロールを含み、各ロールはその面
の1つの縁の上に溝をもち、2個のロールの溝は相互に
向き合い、処理すべき電極の縁の1つを受容するように
して協働し、ロールの一方が溶融状態のポリオレフィン
浴内に部分的に浸漬する、特許請求の範囲第1項に記載
の方法を実施するための装置。 - (5)アルカリ蓄電池用の可塑化された電極であって、
該電極は可塑化された電気化学的に活性の物質で両面が
覆われた穴あきの金属薄板を含み、電極の縁の少なくと
も一方が1〜2mmの幅にわたつてポリオレフィンで覆
われ、該ポリオレフィンが前記活性物質中に浸み込む可
塑化された電極。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8616984 | 1986-12-04 | ||
FR8616984A FR2607967B1 (fr) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | Procede de fabrication d'electrodes plastifiees pour accumulateurs |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63150856A true JPS63150856A (ja) | 1988-06-23 |
JPH0797494B2 JPH0797494B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=9341558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62307338A Expired - Lifetime JPH0797494B2 (ja) | 1986-12-04 | 1987-12-04 | 蓄電池用の可塑化された電極を製造する方法 |
Country Status (6)
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---|---|
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EP (1) | EP0273212B1 (ja) |
JP (1) | JPH0797494B2 (ja) |
DE (1) | DE3778669D1 (ja) |
ES (1) | ES2031870T3 (ja) |
FR (1) | FR2607967B1 (ja) |
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JP2005026151A (ja) * | 2003-07-04 | 2005-01-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マンガン乾電池用正極集電体およびそれを用いたマンガン乾電池 |
ITMI20042516A1 (it) * | 2004-12-27 | 2005-03-27 | Getters Spa | Processo per produrre mediante deposizione di lega bassofondente dispositivi portanti almeno un materiale attivo |
JP4972862B2 (ja) * | 2005-01-25 | 2012-07-11 | 日産自動車株式会社 | 電池用電極の製造方法 |
PL3493300T3 (pl) | 2017-11-30 | 2021-04-19 | Collin Lab & Pilot Solutions Gmbh | Sposób nanoszenia łat z polimerów na podłoże |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS57186976U (ja) * | 1981-05-22 | 1982-11-27 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4161815A (en) * | 1977-06-30 | 1979-07-24 | Polaroid Corporation | Methods for making electrical cells and batteries |
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FR2548459B3 (fr) * | 1983-06-29 | 1986-07-18 | Rech Applic Electrochimique | Electrode plastifiee de cadmium |
AU572695B2 (en) * | 1984-10-15 | 1988-05-12 | Gould Inc. | Edge seal for a reactive metal anode and method of forming the same |
-
1986
- 1986-12-04 FR FR8616984A patent/FR2607967B1/fr not_active Expired
-
1987
- 1987-11-24 US US07/124,590 patent/US4806441A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-30 ES ES198787117672T patent/ES2031870T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-30 EP EP87117672A patent/EP0273212B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-30 DE DE8787117672T patent/DE3778669D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-12-04 JP JP62307338A patent/JPH0797494B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57186976U (ja) * | 1981-05-22 | 1982-11-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2607967A1 (fr) | 1988-06-10 |
EP0273212A1 (fr) | 1988-07-06 |
JPH0797494B2 (ja) | 1995-10-18 |
EP0273212B1 (fr) | 1992-04-29 |
FR2607967B1 (fr) | 1989-02-03 |
US4806441A (en) | 1989-02-21 |
DE3778669D1 (de) | 1992-06-04 |
ES2031870T3 (es) | 1993-01-01 |
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