JPS63148816A - 保護継電器 - Google Patents

保護継電器

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JPS63148816A
JPS63148816A JP61294633A JP29463386A JPS63148816A JP S63148816 A JPS63148816 A JP S63148816A JP 61294633 A JP61294633 A JP 61294633A JP 29463386 A JP29463386 A JP 29463386A JP S63148816 A JPS63148816 A JP S63148816A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
level detection
transistor
output
protective relay
Prior art date
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Pending
Application number
JP61294633A
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English (en)
Inventor
力生 佐藤
大川 哲夫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) 本発明は、電力系統を保護する保護継電器に関するもの
である。
(従来の技術) 第6図は従来用いられている保3[器の機能ブロック図
である。■は保護継電器への入力を電子回路を動作させ
る適当な電気量に変換するための入力変成器、Sは入力
された電気量を直流に変換するための直流平滑回路、1
0は直流電気間が一定値以上になったことを判定するた
めのレベル検出回路、TDEは時間遅延回路、Xは出力
用補助継電器である。
第7図は従来の保護継電器のLD以降のロジック回路で
ある。
R1−R7は抵抗、TR1〜TR6はトランジスタ、0
1はダイオード、201は定電圧ダイオード、C1はコ
ンデンサである。
第8図は従来の保護継電器のタイムチャートである。
従来技術の作用について、第6図〜第8図を用いて説明
する。系統からの入力は、入力変成器Tを通して直流平
滑回路Sへ導入される。直流平滑回路Sでは、交流波形
を直流分に変換し、直流電気量tをレベル検出回路[O
へ入力する。レベル検出回路[0へ導入された直流電気
量tは、レベル検出用トランジスタTR1のエミッタか
らベースの方向へ流れ、直流電気atがR2で決まる検
出レベルより大きくなった時、TR1はONからOFF
に変わり、ロジック信号として次段のTR2、丁R3へ
伝達される。
時間遅延回路TOEでは、R5、C1及びlDlによっ
て決まる遅延時間T1の後、TR4をOFFからONに
切換え、次段のTR5、TR6へ信号を伝達する。その
信号により、補助継電器駆動用トランジスタTR6がO
FFからONに切換わることにより、補助継電器の動作
時間T2の後動作し、保護継電器が出力する。この保護
継電器の出力が出たことにより対象となる保護区間の事
故と判断し、事故区間を系統よりしゃ断するものである
(発明が解決しようとする問題点) 上記した保護継電器は、特にレベル検出回路LO以降の
ロジック部は多くの半導体及びその他の部品にて構成さ
れているため、1個の部品故障によって誤出力する場合
があり、保護継電器の適用の仕方によってはその出力に
よって、対象となる保護区間が健全にも拘らず系統から
しゃ断してしまう問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、保護継電器のロジック部の2重化を簡単な回路にて
実現し、保護継電器の信頼性を向上させることを目的と
している。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の構成を、一実施例を用いて説明する。
第2図は本発明の保護継電器のレベル検出回路LD以降
のロジック回路である。
従来の保護継電器に対し、ダイオード02のカソード側
をレベル検出用トランジスタTRIのコレクタ側に、又
、アノード側を時間遅延回路出力用トランジスタTR5
のコレクタ側に接続することにより、レベル検出用トラ
ンジスタTR1のコレクタ信号と時間遅延回路TDEの
出力用トランジスタ丁R5のコレクタ信号との論理積を
とるよう構成したものである。
なお、ZD2はトランジスタTR1及びTR5がOFF
した時に確実に丁R6をONさせるためのものであり、
ダイオードD3はトランジスタTRIがON、 TR5
がOFF L/た時に確実にTR6をOFFさせるため
のものである。
(作用) レベル検出用トランジスタTR1がONシている時は、
TR1のコレクタ電圧はOvであり、次段の丁R2はO
FF状態であり、かつ、02のカソードへも電圧は印加
されない。
トランジスタTR1がOFFすると、定電圧ダイオード
ZD2で決まる電圧が02のカソードに印加される。こ
の時、TR5はONであり、TR1のロジック信号は補
助継電器駆動用トランジスタTR6へは伝わらない。
遅延時間T1で決まる時間後、TR5はOFFとなり、
TR5のコレクタに流れていた電流は、D3を通してT
R6のベースに流れ、TR6をONさせ、補助継電器X
を動作させる。
系統に事故がない時に、ロジック回路の部品が誤出力方
向の故障を起した場合は、トランジスタTR5はOFF
又はOFF状態となるが、レベル検出TR1はONであ
るため、抵抗R1を通して流れる電流は、02を通して
全てTR1のコレクタに流れて、駆動用トランジスタT
R6のベースへは流れないためOFFのままであり、保
護継電器の誤出力には至らない。
(実施例) 本発明の構成を一実施例を用いて説明する。
第1図は、本発明の保護継電器の機能ブロック図である
入力変成器T1直流平滑回路8ルベル検出回路LD、時
間遅延回路TOEにて構成された従来の保護継電器に対
し、レベル検出回路LDの出力と、時間遅延回路丁OE
の出力を論理積回路ANDにて構成し、AND回路の出
力にて補助継電器Xを駆動するように構成したものであ
る。
第2図は、本発明の保護継電器のレベル検出回路LD以
降のロジック回路である。81〜R1は抵抗、TR2〜
TR5はトランジスタ、Dlはダイオード、ZDl、1
02は定電圧ダイオード、C1はコンデンサであり、第
7図に示す従来の保護継電器に対して、レベル検出用ト
ランジスタTR1のコレクタと次段のトランジスタTR
2のベース間に、定電圧ダイオードZD2のカソードを
TR1のコレクタに、又、アノードをTR2のベースに
接続すると共に、補助継電器駆動用トランジスタTR6
のベースと前段のトランジスタTR5のコレクタの間に
、ダイオードD3のカソードをTR6のベースに、又、
アノードをTR5のコレクタに接続する。
TR1のコレクタ信号を、ロジック回路出力とは別に補
助継電器駆動信号として伝えるためのダイオードD2を
、カソードをTRIのコレクタ側に、アノードをTR5
のコレクタ側に接続することにより、レベル検出用トラ
ンジスタTR1のコレクタ信号と時間遅延回路TDEの
出力信号であるトランジスタTR5のコレクタ信号との
論理積をとるよう構成したものである。
次に、作用説明をする。系統からの入力は、入力変成器
Tを通して直流平滑回路Sへ導入される。
直流平滑回路Sでは、交流波形を直流分に変換し、直流
電気atをレベル検出回路LDへ入力する。レベル検出
回路LDへ導入された直流電気atは、レベル検出用ト
ランジスタTR1のエミッタからベースの方向へ流れ、
直流電気atがR2で決まる検出レベルより大きくなっ
た時、トランジスタTR1はONからOFFに変わり、
ロジック信号を次段へ伝える。
定電圧ダイオードZD2は、トランジスタTR1がOF
F L、た時、ダイオード02にZD2で決まる電圧を
印加するためのものであり、トランジスタTR5がOF
F した時に02を通してTR2のベースに回り込む電
流を防止し、確実にTR6をONさせるためのものであ
る。
TR1のコレクタ信号は、ZD2を経て、TR2、TR
3へ伝達される。
時間遅延回路TDEでは、R5、C1及びZDlによっ
て決まる遅延時間T1後、TR4をOFFからONに切
換えて、次段のTR5へ信号を伝える。
D2のカソード側には、102で決まる電圧が印加され
ているため、TR5がOFFすると、ダイオード03を
通してTR6をONさせ、補助継電器の動作時間Tz後
動作し、保護継電器が出力する。この場合の保護継電器
の応動は、従来の保護継電器と同じく第8図のタイムチ
ャートと同じとなる。
これに対し、系統に事故がない状態の時、TR2〜TR
5にて構成されるロジック回路の部品が保護継電器の誤
動作方向に故障した場合は、トランジスタTR5はOF
F又はOFFと同じ状態になるが、レベル検出用トラン
ジスタTR1はONのままであるため、抵抗R7を通し
て流れる電流は、D2を通ってTR1のコレクタに流れ
、駆動用トランジスタTR6のベースへは流れることは
なく、保護継電器は不動作のままであり、保護継電器と
して誤出力することはない。
なお、D3はD2の電圧降下分により抵抗R1を通して
流れる電流がTR6のベースへ分流することのないよう
にするものである。
第1図において、レベル検出回路LDへの入力が直流平
滑された電気量であれば、入力変成器からレベル検出ま
での回路構成が異なった保護継電器であっても同じこと
は言うまでもない。
以上述べたように本発明によると、簡単な回路を追加す
ることにより、レベル検出回路以降のロジック回路の2
重化が可能であり、ロジック回路の部品故障に対し、確
実に保護継電器の誤出力を防止することが出来、保護継
電器の信頼性を上げることができる。
以上は、NPN トランジスタで構成された回路で説明
したが、PNP トランジスタで構成された回路におい
ても、同様に本発明の効果を上げることは言うまでもな
い。
本発明の他の実施例を示す。機能ブロック図は、第1図
と同じである。第3図は、本発明の伯の実施例であり、
保護継電器のレベル検出回路LD以降のロジック回路で
ある。
R1〜R9は抵抗、TR1〜TR7はトランジスタ、口
1はダイオード、Z[]1は定電圧ダイオード、C1は
コンデンサであり、第7図に示す従来の保護継電器に対
し、レベル検出用トランジスタTRIのコレクタに抵抗
R8を接続し、一方を補助II!電器駆動用トランジス
タTR6のコレクタと補助継電器X間に別のトランジス
タのコレクタを補助継電器X側に、エミッタをトランジ
スタTR6のコレクタに接続したトランジスタTR7の
ベースに接続し、レベル検出回路出力と、その出力を受
けて動作するロジック回路の出力との論理積によって、
補助継電器を駆動するように構成したものである。
抵抗R8、R9はレベル検出用トランジスタTR1がO
FF した時に確実に次段のトランジスタTR2及びT
R7をONさせるためのものである。
次に、作用説明をする。
レベル検出回路LDへ導入された直流電気atは、レベ
ル検出用トランジスタ■R1のエミッタからベースの方
向へ流れ、直流電気tartがR2で決まる検出レベル
より大きくなった時、TRIはONからOFFに変わり
、ロジック信号を次段へ伝える。
抵抗R8、R9は各々の次段トランジスタTR2、TR
1にベース電流を分流させ、確実にONさせるためのも
のである。
TR1のコレクタ信号は、抵抗R9を経てTR2、TR
3へ伝達される。時間遅延回路TOEでは、R5、C1
及び701によって決まる遅延時間T1後、TR4をO
FFからONに切換え、次段のTR5を通し、TR8に
信号を伝える。この時、トランジスタTR7は、TR1
のコレクタ信号にてON状態となっているため、TR6
がONすることにより、補助継電器を動作させる。
これに対し、系統に事故がない状態の時、TR2〜TR
6にて構成されるロジック回路の部品が保護継電器の誤
動作方向に故障した場合は、トランジスタTR6は必ず
ON又はON状態と同じ状態となるが、レベル検出用ト
ランジスタTR1はONのままであるため、TR6と直
列に接続されたTR7はOFFのままであり、TR6へ
はコレクタ電流が流れず、保護継電器は不動作のままで
あり、保護継電器として誤出力することなく、前述した
保護継電器と同様に簡単な回路を追加することにより、
レベル検出回路以降のロジック回路の2重化が可能であ
り、補助継電器駆動用トランジスタまで含めたロジック
回路の部品故障に対して、確実に保護継電器の誤出力を
防止し、保護継電器の信頼性を上げることが出来る。
本発明の更に他の実施例を示す。
第4図に機能ブロック図、第5図に保護継電器のレベル
検出回路[口以降のロジック回路を示す。
入力変成器T、レベル検出回路LO1連続化回路TDD
 、時間遅延回路TDEにて構成された保護継電器に対
し、連続化回路丁DDの出力と、時間遅延回路TDEの
出力を論理積回路ANDにて構成し、AND回路出力に
て補助継電器Xを駆動するようにしたものである。
R1−R7、R10,R11は抵抗、TR1〜TR7,
TR8,TR9はトランジスタ、01〜D3はダイオー
ド、201〜lD3は定電圧ダイオード、C1、C2は
コンデンサである。
連続化回路出力用トランジスタTR9のコレクタにダイ
オードD2のカソード側を、又、ロジック回路出力用ト
ランジスタTR5のコレクタにダイオード02のアノー
ド側を接続するように構成した保護継電器である。
次に、作用について説明する。
系統からの入力は、入力変成器Tを通してレベル検出回
路LDへ導入される。レベル検出回路10へ導入された
交流電気量tは、レベル検出用トランジスタTR1のエ
ミッタ、ベース間を流れ、R2で決まる検出レベルより
大きくなった時、TR1はONからOFFに変わる。交
流電気atのため、TR1はONからOFFを繰返し、
コレクタ信号は断続信号となリ、次段の連続化回路TD
Dへ導入される。
連続化回路TDDは、R11、C2及びlD3によって
決まる時間だけ各信号を引延ばすため、TR9のコレク
タ信号は連続化されたものとして出力する。
TR9以降の作用は、第2図のロジック回路と同じ作用
となる。
レベル検出回路しDへの入力が交流電気量であっても、
次段の連続化回路TOOにより連続信号に変換されれば
、それ以降を前述と同じ構成にすることが可能であり、
簡単な回路を追加することにより、連続化回路TDD以
降のロジック回路の2重化を行ない、ロジック回路の部
品故障に対し、確実に保護継電器の誤出力を防止し、保
護継電器の信頼性を上げることが出来る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明を用いることにより簡単な
回路を追加することにより、ロジック回路の2重化が可
能であり、信頼性の高い保護継電器を提供することが出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による保護継電器の一実施例の機能ブロ
ック図、第2図はレベル検出回路以降のロジック回路、
第3図は本発明による他の実施例の構成図、第4図は本
発明による更に他の実施例の機能ブロック構成図I、第
5図は第4図に基づく本発明の更に他の実施例゛の構成
図、第6図は従来の保護継電器機能ブロック図、第7図
は従来の保護継電器のレベル検出回路以降のロジック回
路図、第8図は従来の保護継電器のタイムチャートであ
る。 ■・・・入力変成器     10・・・レベル検出回
路TOE・・・時間遅延回路   TDD・・・連続化
回路AND・・・論理積回路    X・・・補助継電
器R1〜R11・・・抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力電気量が一定値を越えた時に出力するレベル
    検出回路と、その信号を入力し予定時間遅延して出力す
    る遅延回路と、この遅延回路の出力によって補助継電器
    を駆動するトランジスタによって構成される保護継電器
    において、レベル検出回路出力と遅延回路出力との論理
    積によって補助継電器が動作するようにしたことを特徴
    とする保護継電器。
  2. (2)遅延回路出力用のトランジスタと、他のトランジ
    スタとを直列接続して補助継電器に接続し、前記した他
    のトランジスタのベースとレベル検出回路の出力端とを
    抵抗にて接続したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の保護継電器。
  3. (3)入力電気量が一定値を越えた時に出力するレベル
    検出回路と、その信号を時間遅延する遅延回路と、遅延
    回路の出力によって補助継電器を駆動するトランジスタ
    とによって構成される保護継電器において、前記レベル
    検出回路と遅延回路との間にレベル検出回路の出力信号
    を連続化する連続化回路を設け、前記連続化回路出力と
    遅延回路出力との論理積によって補助継電器が動作する
    ようにしたことを特徴とする保護継電器。
JP61294633A 1986-12-12 1986-12-12 保護継電器 Pending JPS63148816A (ja)

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JP61294633A JPS63148816A (ja) 1986-12-12 1986-12-12 保護継電器

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JP61294633A JPS63148816A (ja) 1986-12-12 1986-12-12 保護継電器

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JPS63148816A true JPS63148816A (ja) 1988-06-21

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JP61294633A Pending JPS63148816A (ja) 1986-12-12 1986-12-12 保護継電器

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JP (1) JPS63148816A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04140U (ja) * 1990-04-13 1992-01-06
JPH04141U (ja) * 1990-04-13 1992-01-06

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04140U (ja) * 1990-04-13 1992-01-06
JPH04141U (ja) * 1990-04-13 1992-01-06

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