JPS63148172A - ポテンシヨメ−タの故障診断装置 - Google Patents

ポテンシヨメ−タの故障診断装置

Info

Publication number
JPS63148172A
JPS63148172A JP61294202A JP29420286A JPS63148172A JP S63148172 A JPS63148172 A JP S63148172A JP 61294202 A JP61294202 A JP 61294202A JP 29420286 A JP29420286 A JP 29420286A JP S63148172 A JPS63148172 A JP S63148172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
potentiometer
fault
value
failure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61294202A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0795081B2 (ja
Inventor
Toshibumi Koshizawa
俊文 越沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP61294202A priority Critical patent/JPH0795081B2/ja
Publication of JPS63148172A publication Critical patent/JPS63148172A/ja
Publication of JPH0795081B2 publication Critical patent/JPH0795081B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、制御装置等へ信号を供給しているポテンショ
メータが故障または劣化した場合、それを診断する装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
供給される信号が、正常な信号なのかそれとも故障によ
る信号なのかを診断する技術としては、従来、上限値お
よび下限値を設けておき、これらを超えた時故障と診断
するものがあった(例えば、特開昭60−11723号
公報)。制御装置等で使用する信号として、ポテンショ
メータで発生させた信号を用いることがあるが、このよ
うな信号の故障診断においても、同様の技術が用いられ
ていた。
第3図に、その従来技術を示す。第3図は、ポテンショ
メータ変位(摺動子の変位)または角度と、その時発生
する信号の大きさとの関係を示すもので、ポテンショメ
ータが正常であればその関係は線aのようになっている
。そこで、上限値、下限値を設定しておき、ポテンショ
メータ信号がこれらを超えると故障と診断するのである
ポテンショメータ信号が故障によるものと診断されると
、その信号を受けて動作している制’<1U ’Xi置
等は、ただちに所定の信号異常時制御(バンクアンプ)
に移行する。例えば、他の信号による代用制御とか、制
御中断とか、故障警報発生とかである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記の故障診断技術では、故障信号であ
るにもかかわらず、設定された上限値と下限値の範囲内
に入ってしまうものは検知できないという問題点があっ
た。
即ち、ポテンショメータは、その構造上、摺動子による
摩耗により、抵抗体が損傷を受けたり摩耗粉が生じたり
し易く、頻繁に使用する摺動範囲では特にそれがひどい
。その結果、摺動子が僅かに変位しただけで、砥抗値が
偶発的に大きく変化する不具合現象が発生する。それに
伴い、ポテンショメータ信号も偶発的に大きく変化し、
第4図中の八で示すようにヒゲ状(または針状)の信号
となって現れる。第4図は、ポテンショメータのヒゲ状
信号を説明する図である。このヒゲ状信号へが、設定さ
れている上限値または下限値を超えるものであれば、故
障であるとの検知動作が行われるからよいが、超える程
の大きさでなければ、故障とは診断されない。そして、
ヒゲ状信号Aは、通常、摺動子の変位が停止するとな(
なり、ポテンショメータ信号は安定してしまう。そうな
ってしまえば勿論故障とは診断されない。そのため、こ
のポテンショメータ信号が供給されて動作している制御
装置等は、上記したヒゲ状信号へに基づいて、偶発的に
異常な制御動作をしてしまうことになる。
つまり、前記従来技術には、設定した上限値と下限値内
に納まってしまう大きさの異常なヒゲ状信号が発生した
場合、これを故障と診断することが出来ないという問題
点があった。
本発明は、この問題点を解決することを目的としてなさ
れたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記問題点を解決するため、本発明では、従来の故障判
定手段に加えて、前記ヒゲ状信号を検知して故障と判定
する手段を具えることとした。そして、ヒゲ状信号を検
知するのに、ヒゲ状信号の変化率(つまり時間に対する
変化量)は、その絶対値が大きいという性質を利用した
。即ち、ポテンショメータ信号の変化率を算出し、それ
が所定値を超えた時、ヒゲ状信号が発生したと判定する
こととした。
以上の配慮を踏まえて、本発明に関わるポテンショメー
タ故障診断装置は、ポテンショメーク信号が所定の上限
値より大きい時または下限値より小さい時に故障と判定
する手段と、ポテンショメータ信号の変化率が所定値以
上である時に故障と判定する手段とを有するものとした
〔作  用〕
本発明では、従来の故障判定手段に加えて、前記ヒゲ状
信号を検知して故障と判定する手段を具えることとした
ので、ポテンショメータ信号が所定の上限値より大きい
場合または下限値より小さい場合のほか、ヒゲ状信号が
発生する場合も故障と診断することができる。これによ
って、前記ポテンショメータ信号の供給を受けて制御動
作をしている制御装置等が、ヒゲ状信号によって異常な
動作をしてしまうのを防ぐことが出来る。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例を図面によって詳細に説明する。
(第1の実施例の構成) 第1図は、本発明の第1の実施例の構成を示す。
第1図において、1はポテンショメータ、1−1は摺動
子、2はA/D変換器、3は演算装置、4はポテンショ
メータ故障診断装置、5は故障警報装置である。摺動子
1−1から取り出したポテンショメータ信号は、ポテン
ショメータ故障診断装置4内のA/D変換器2でディジ
タル量に変換される。ついで、演算装置3で故障診断の
ための種々の処理(その詳細は第6図で説明する)を行
って故障かどうか診断し、故障の場合は故障V報装置5
により警報する。
本発明は、前述した如く、ポテンショメーク信号が所定
の上限値より大きい場合または下限値より小さい場合の
ほか、ポテンショメータ信号の変化率が所定値より大き
い場合も故障と診断するものである。上限値より大、下
限値より小の場合の故障診断技術については既に述べた
(第3図参照)ので、その説明は省略し、ここではポテ
ンショメータ信号の変化率による故障診断技術について
説明する。
(変化率を用いた故障診断技術について)第5図は、第
4図のようにヒゲ状信号Aを生ずるようになったポテン
ショメータを用いて信号を発生させた場合の、ポテンシ
ョメータ信号の変化率の時間的変化を示したものである
。第5図において、線すが変化率の時間的変化を示す線
である。
線すが、全体としては(針状に変化しているBの部分を
除いては)グラフの上半分つまり変化率が正の領域にあ
るということは、ポテンショメータ信号を増加させた場
合のグラフであることを意味する。ポテンショメータ信
号を減少させた場合には、下半分に描かれることになる
。4m bのうち針状に変化しているBの部分は、ポテ
ンショメータ信号にヒゲ状信号が発生したために生じた
部分であり、ここでは変化率が急激にしかも大きく変動
する。本発明は、この現象を巧みに利用する。
第5図で示すように、制御上または機構上からみて可能
な変化率の限度が、プラス方向にあっては+D、マイナ
ス方向にあっては−Dであるとすると(つまり、絶対値
で言えばDであるとすると)、ヒゲ状信号のように急激
に変化する場合の変化率は、当然これらの限度を超える
ことになる。
そこで、逆に、変化率を監視していて、その絶対値がD
より大になった時点を検知すれば、その時ヒゲ状信号が
発生したことを知ることが出来る。
本発明では、ポテンショメーク信号の異常な変動を上記
のようにして検知し、その検知のとき一応故障と判定す
るが、異常な変動が検知されてもそれが一時的なもので
あり、その後の変動ぶりは正常なものであるという場合
には、−血行なった故障という先の判定を解除すること
とした。一方、そうではなくて、異常な変動が変電なる
ようであれば、最終的に故障と判定することとした。正
常な変動ぶりというのは、第5図において、変化率の絶
対値がC−D(但し、C<D)の範囲に所定時間m続し
て滞在するような変動のことである。
前記C−Dの範囲は、変化率がその範囲内に所定時間継
続して滞在すれば、一旦行なった故障との判定を解除す
る範囲なので、以後「故障判定解除する変化率範囲」と
言うことにする。
変化率の絶対値がCより小の範囲を除外したのは、ヒゲ
状信号はポテンショメータ信号を変化させる場合に出易
いという事実に鑑み、ポテンショメータ信号の変動の仕
方つまり変化率を手掛かりに故障かどうかを判定しよう
というわけであるから、そもそも変動自体がない時(も
しくは殆ど変動しない時、つまり信号安定時)は、判定
対象から外しておくという趣旨からである。Cの値は、
どの程度までの変動は信号が安定していると見ることに
するかによって、適宜設定する。
(故障診断の演算処理フローについて)第6図は、前記
した故障診断技術に基づき、第1図の演算装置3におい
て行う処理の手順を示すフローチャートである。以下こ
の項での説明における番号■〜Oは、第6図に示す処理
■〜0に対応する。
■ポテンショメーク信号を読み込む。
■ポテンショメータ信号を上限値と比較する。上限値以
上であれば一応故障と判定しく第3図参照)、処理■へ
進む。そうでなければ処理■へ進む。
■ポテンショメータ信号を下限値と比較する。下限値以
下であれば一応故障と判定しく第3図参照)、処理■へ
進む。そうでなければ処理■へ進む。
■ポテンショメータ信号の前回読み込み値と今回読み込
み値から、変化率の絶対値を算出する。
■変化率の絶対値を、設定値Cと比較する(第5図参照
)。設定値Cより小であれば、信号安定時であると判定
し、処理0へ進む。そうでなければ処理■へ進む。
■変化率の絶対値を、設定値りと比較する(第5図参照
)。設定値り以上であれば一応故障と判定し、処理■へ
進む。そうでなければ処理■へ進む。
■故障判定解除用タイマを始動させ時間を計る。
処理が■へ進んで来るのは、処理■、■から分かるよう
に、ポテンショメータ信号の変化率の絶対値が設定値C
と設定値りとの間の範囲(故障判定解除する変化率範囲
)にある時であるから、始動した故障判定解除用タイマ
は変化率が該範囲に継続して滞在する時間を計ることに
なる。
■故障判定解除用タイマで計りつつある時間を、別途設
定しである設定時間と比較する。設定時間を超えれば、
変化率が正常な範囲で所定時間経過したから正常と判定
し、処理@へ進む。
■故障判定解除用タイマの値を零にする。つまりクリア
する。故障判定解除用タイマは、変化率が第5図の故障
判定解除する変化率範囲に継続して滞在する時間を計る
ものであるから、その計時の途中で異常信号が発生した
場合は、継続して滞在するということではな(なってし
まう。
そこで、そのような場合には、故障判定解除用タイマは
、いったんクリアしてしまう。
[相]エラーカウンタの値に1を加算する。異常信号が
検知される度毎に1が加算される。従ってエラーカウン
タは、異常信号が発生する度合を表すことになる。
■故障判定解除用タイマの値を零にする。ここに処理が
まわって来るのは、処理■で述べたように、信号安定時
である。この時、変化率の絶対値は第5図で示したよう
に設定値C以下つまり故障判定解除する変化率範囲の外
であるから、故障判定解除用タイマによる計時を続行さ
せる必要はない。そこで、故障判定解除用タイマの値を
クリアする。故障判定解除用タイマはあくまで、変化率
が故障判定解除する変化率範囲に!!続して滞在する時
間を計るためのものであるからである。
@エラーカウンタの値から1を差し引く。但し、エラー
カウンタの最小値は0とし、マイナスにはしない。たと
え異常信号が発生してエラーカウンタに1が加算された
としても、そのあと、変化率が故障判定解除する変化率
範囲に所定時間継続して滞在し、正常と判定された時に
は、加算していた1を差し引くのである。この1を差し
引くことが、先に一旦行なっていた故障という判定を解
除することに相当する。なお、異常信号が発生すること
がなければ、エラーカウンタの値はOである。そして、
変化率がずっと故障判定解除する変化率範囲に滞在しつ
づけているとすれば、エラーカウンタの値は減算されて
ばかりである。しかし、エラーカウンタの最小値は0と
されているから、0のままということになる。
0エラーカウンタの値を設定値Nと比較する。設定値N
以上であれば処理@へ進み、゛故障警報表示を行う。エ
ラーカウンタの値で、異常信号が発生する度合が分かる
から、故障警報表示を要するのはどの程度の度合の時が
適当かを考慮して、設定値Nを定める。設定値Nより小
であれば、処理■へ進む。
■故障警報表示を行う。
■エラーカウンタの値を設定値Mと比較する。エラーカ
ウンタの値が設定値M以上となるほど頻繁に異常信号が
発生するのであれば、故障していることはもはや確実と
判定し、処理[相]に進む。
設定値Mより小であれば、故障ではないと判定し、処理
0へ進む。
[相]故障時に行うことになっている所定の信号異常時
制御(バックアップ)を行う。
■正常の場合に行う通常制御を続行する。
(応用例) 故障診断のための処理手順は以上のようなものであるが
、第6図に示した全ての処理が必要不可欠なものという
わけではない。例えば、故障警報表示をする必要はない
というのであれば、処理0゜■は不要となる。
また、制御装置によっては、ボテンンヨメータ信号の質
に対する要求が厳しいものもあろうし、それほど厳しく
はないものもあろうから、それに応して処理を変えるこ
とも出来る。仮に、ポテンショメータ(3号の質に対す
る要求が非常に厳しくて、1回でも異常信号が発生した
ら直ちに信号異常時制御(バンクアンプ)へ移行させた
いというのであれば、故障判定解除用タイマやエラーカ
ウンタに関する処理を省略してしまい、処理■の位置に
処理[相]を持って来ればよい。
さらに、設定値の大きさも必要に応じて適宜法めること
が出来る。例えば、信号異常時制御(バンクアンプ)へ
移行するのは早めに行い、故障警報はその後でも良いと
いうのであれば、設定値Mを設定値Nより小にしておけ
ば良い。
(第2の実施例) 第2図に第2の実施例を示す。第2図において、第1図
と同し符号のものは、第1図と同等のものである。そし
て、6は微分装置、7.8はA/D変換器である。第1
図の第1の実施例と異なる点は、微分装置6を用い、変
化率に相当するものとして微分値を得た点にある。第1
の実施例では、変化率は、演算装置3において、ポテン
ショメーク信号の前回の読み込み値と今回の読み込み値
とより算出していた(処理■参照)。第2の実施例の処
理フローも、第1の実施例のそれと略同様である。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、ポテンショメータ信
号の故障診断装置において、ポテンショメーク信号が所
定の上限値より大きい時または下限値より小さい時に故
障と判定する手段と、ポテンショメータ信号の変化率が
所定値以上である時に故障と判定する手段とを有するこ
ととしたので、従来の故障診断装置では見逃されて来た
ヒゲ状信号を検知して、故障診断することが出来るよう
になった。そのようなヒゲ状の信号は、通常、ポテンシ
ョメータの摩耗による劣化に伴って起こることが多いの
で、ヒゲ状信号を検知することによって、ポテンショメ
ータの劣化を初期段階で発見することが出来、放置して
いたら引き起こされるであろう大きなトラブルを、未然
に防止することが出来るようになった。
また、故障判定解除用タイマやエラーカウンタを巧みに
駆使することによって、一時的に発生した異常信号に対
しては、いちいら信号異常時制御(バックアップ)に移
行することはしないようにすることも出来る。
さらに、異常信号の検知手段を高速化すれば、非接触セ
ンサ信号系の電磁障害を軽減したり、中継器における接
触不良を少なくすることも出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明の第1の実施例を示す同第2図・・
・本発明の第2の実施例を示す国策3図・・・従来の故
障診断技術を説明する図第4図・・・ポテンショメータ
のヒゲ状信号を説明する図 第5図・・・ヒゲ状信号が生ずる場合のポテンショメー
タ信号の変化率を示す図 第6図・・・本発明における故障診断処理フローを示す
図 図において、■はポテンショメータ、1−1は摺動子、
2はA/D変換器、3ば演算装置、4はポテンショメー
タ故障診断装置、5は故障警報装置、6は微分装置、7
および8はA/D変換器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ポテンショメータ信号が所定の上限値より大きい時ま
    たは下限値より小さい時に故障と判定する手段と、ポテ
    ンショメータ信号の変化率が所定値以上である時に故障
    と判定する手段とを有することを特徴とするポテンショ
    メータの故障診断装置。
JP61294202A 1986-12-10 1986-12-10 ポテンシヨメ−タの故障診断装置 Expired - Lifetime JPH0795081B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61294202A JPH0795081B2 (ja) 1986-12-10 1986-12-10 ポテンシヨメ−タの故障診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61294202A JPH0795081B2 (ja) 1986-12-10 1986-12-10 ポテンシヨメ−タの故障診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63148172A true JPS63148172A (ja) 1988-06-21
JPH0795081B2 JPH0795081B2 (ja) 1995-10-11

Family

ID=17804640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61294202A Expired - Lifetime JPH0795081B2 (ja) 1986-12-10 1986-12-10 ポテンシヨメ−タの故障診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0795081B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013521484A (ja) * 2010-03-02 2013-06-10 タカタ アーゲー 電子機器のテスト方法及びデバイス
CN104955236A (zh) * 2015-06-30 2015-09-30 艾佛森(深圳)科技有限公司 一种控制led灯的方法及装置
US9255951B2 (en) 2012-03-05 2016-02-09 Azbil Corporation Potentiometer degradation evaluating method

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5890206B2 (ja) * 2012-03-05 2016-03-22 アズビル株式会社 ポテンショメータの劣化診断方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013521484A (ja) * 2010-03-02 2013-06-10 タカタ アーゲー 電子機器のテスト方法及びデバイス
US9733298B2 (en) 2010-03-02 2017-08-15 Takata AG Method and device for testing an electronic appliance
US9255951B2 (en) 2012-03-05 2016-02-09 Azbil Corporation Potentiometer degradation evaluating method
CN104955236A (zh) * 2015-06-30 2015-09-30 艾佛森(深圳)科技有限公司 一种控制led灯的方法及装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0795081B2 (ja) 1995-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5129418A (en) Mass flow controller with supplemental condition sensors
MXPA00003123A (es) Metodo y aparato para obtener mediciones en linea de un parametro de un dispositivo de control de proceso, de una manera no obstructiva.
JPH02148101A (ja) プロセス変数の重みつき平均を決定するための方法並びに装置
US9116516B2 (en) System and method for actuator control
CN104864980B (zh) 一种电机定子温度检测装置及方法、温度监控装置及方法
US5174041A (en) Method for measuring a length and electronic slide caliper
US4494207A (en) Dual turbine controller
JPS63148172A (ja) ポテンシヨメ−タの故障診断装置
JP6067238B2 (ja) 油圧式ブースト補償システムのための車両の真空センサにおけるエラー状態の高速検出
JP4006820B2 (ja) 感震装置
JP6757182B2 (ja) 車両用電子制御装置及びタイマ診断方法
JPH0375816B2 (ja)
JP4106409B2 (ja) 熱式流量計
JP4325117B2 (ja) 静電容量式圧力測定装置
JPH01193697A (ja) 原子力発電所の診断方法
JPH06180269A (ja) ポンプループ診断装置
JP2602595B2 (ja) トルクセンサの零点誤差の検知および補正方法
JPS58222311A (ja) 異常診断装置
JPH01164225A (ja) 電動機巻線温度検出装置
JP2601896B2 (ja) プラント異常診断システム
JPH11183233A (ja) 水位計
JP4212994B2 (ja) 冗長化計測装置
JPH04361330A (ja) カウンタの診断装置
CN113670339A (zh) 一种基于改进残差检验法的组合导航系统故障检测方法
JPH08147031A (ja) 計装信号異常検出装置