JPH04361330A - カウンタの診断装置 - Google Patents
カウンタの診断装置Info
- Publication number
- JPH04361330A JPH04361330A JP3162281A JP16228191A JPH04361330A JP H04361330 A JPH04361330 A JP H04361330A JP 3162281 A JP3162281 A JP 3162281A JP 16228191 A JP16228191 A JP 16228191A JP H04361330 A JPH04361330 A JP H04361330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counters
- counter
- deviation
- time
- diagnostic device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転体の回転に応じて
パルス発生器などから出力されるパルス信号をカウント
して位置測定などを行うカウンタの診断装置に関するも
のである。
パルス発生器などから出力されるパルス信号をカウント
して位置測定などを行うカウンタの診断装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えば、モータをプログラマブルコント
ローラによって制御する場合、モータの回転軸にパルス
発生器(PLG)を取り付け、その回転角に比例して出
力されるパルス信号をカウンタによりカウントし、その
カウント数から位置を測定することが行われている。パ
ルス発生器の1つにエンコーダがあり、円周方向に一定
間隔にスリットの設けられた回転板と、スリットの通過
に応じた信号を発生するフォトセンサとから構成されて
いる。このフォトセンサは、スリットを光が通過可能に
配設された発光ダイオードと、この発光ダイオードから
の光を受光するフォトトランジスタから成り、回転板が
回転し、そのスリットがフォトセンサの光路を通過する
毎にフォトトランジスタから出力信号が発生するように
構成されている。ところで、プログラマブルコントロー
ラにあっては、パルス発生器の出力信号をモータの回転
角情報として用いているため、仮にカウンタが不動作状
態になった場合には、モータが回転しているにもかかわ
らずコントローラはモータの停止状態を判定してしまう
ことになる。これは、制御対象によっては極めて危険な
状態を招くことになる。そこで、自己診断機能をカウン
タ部に設け、カウンタの異常を検出することが行われて
いる。
ローラによって制御する場合、モータの回転軸にパルス
発生器(PLG)を取り付け、その回転角に比例して出
力されるパルス信号をカウンタによりカウントし、その
カウント数から位置を測定することが行われている。パ
ルス発生器の1つにエンコーダがあり、円周方向に一定
間隔にスリットの設けられた回転板と、スリットの通過
に応じた信号を発生するフォトセンサとから構成されて
いる。このフォトセンサは、スリットを光が通過可能に
配設された発光ダイオードと、この発光ダイオードから
の光を受光するフォトトランジスタから成り、回転板が
回転し、そのスリットがフォトセンサの光路を通過する
毎にフォトトランジスタから出力信号が発生するように
構成されている。ところで、プログラマブルコントロー
ラにあっては、パルス発生器の出力信号をモータの回転
角情報として用いているため、仮にカウンタが不動作状
態になった場合には、モータが回転しているにもかかわ
らずコントローラはモータの停止状態を判定してしまう
ことになる。これは、制御対象によっては極めて危険な
状態を招くことになる。そこで、自己診断機能をカウン
タ部に設け、カウンタの異常を検出することが行われて
いる。
【0003】図2は従来のカウンタの診断装置の一例を
示すブロック図である。モータ1の回転軸にはパルス発
生器(PLG)2の回転部が取り付けられ、その信号出
力部(フォトセンサ)にはカウンタユニット3が接続さ
れている。カウンタユニット3は入力部が共通接続され
たカウンタ3a、3bから成り、その各々の出力にCP
U(中央処理装置)4が接続され、予め組み込まれてい
るプログラムに従ってプログラマブルコントローラとし
ての機能を遂行すると共に自己診断処理を実行する。
示すブロック図である。モータ1の回転軸にはパルス発
生器(PLG)2の回転部が取り付けられ、その信号出
力部(フォトセンサ)にはカウンタユニット3が接続さ
れている。カウンタユニット3は入力部が共通接続され
たカウンタ3a、3bから成り、その各々の出力にCP
U(中央処理装置)4が接続され、予め組み込まれてい
るプログラムに従ってプログラマブルコントローラとし
ての機能を遂行すると共に自己診断処理を実行する。
【0004】次に、図2の構成による診断装置の動作に
ついて説明する。位置測定のための情報を得るのみであ
れば、カウンタは1つでよいが、その異常を検出するこ
とができない。そこでカウンタを2つ設けて二重化し、
この2つのカウンタの出力パルス数を比較し、その偏差
が許容値を越えているか否かにより異常発生を検出して
いる。パルス発生器2は、動きが反転するときなどの際
に、微妙なパルスが発生することは避けられず、カウン
タ3a、3bが正常に動作していても両者の間の若干の
特性の差に起因するカウント差が発生する。そこで、カ
ウンタ3aから出力されるカウントデータをDA とし
、カウンタ3bから出力されるカウントデータをDB
とし、最大許容値をαとするとき、 |DA −DB |<α であれば正常とし、 |DA −DB |>α であれば異常とみなす。この判定により、特性差による
カウント差で誤検出するのを防止することができる。
ついて説明する。位置測定のための情報を得るのみであ
れば、カウンタは1つでよいが、その異常を検出するこ
とができない。そこでカウンタを2つ設けて二重化し、
この2つのカウンタの出力パルス数を比較し、その偏差
が許容値を越えているか否かにより異常発生を検出して
いる。パルス発生器2は、動きが反転するときなどの際
に、微妙なパルスが発生することは避けられず、カウン
タ3a、3bが正常に動作していても両者の間の若干の
特性の差に起因するカウント差が発生する。そこで、カ
ウンタ3aから出力されるカウントデータをDA とし
、カウンタ3bから出力されるカウントデータをDB
とし、最大許容値をαとするとき、 |DA −DB |<α であれば正常とし、 |DA −DB |>α であれば異常とみなす。この判定により、特性差による
カウント差で誤検出するのを防止することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、カウンタが時々リセットされる用途に
あってはカウント値が0に戻されるので問題はないが、
全くリセットを行うことなくカウント動作を継続する用
途にあっては誤差が累積され、正常に動作しているにも
かかわらず、動作不良が判定されてしまう。本発明の目
的は、上記した従来技術の実情に鑑みてなされたもので
あり、リセットを行わずに累積カウント動作を行っても
誤検出が生じないようにしたカウンタの診断装置を提供
することにある。
技術にあっては、カウンタが時々リセットされる用途に
あってはカウント値が0に戻されるので問題はないが、
全くリセットを行うことなくカウント動作を継続する用
途にあっては誤差が累積され、正常に動作しているにも
かかわらず、動作不良が判定されてしまう。本発明の目
的は、上記した従来技術の実情に鑑みてなされたもので
あり、リセットを行わずに累積カウント動作を行っても
誤検出が生じないようにしたカウンタの診断装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、同一のパルス信号を入力する2つのカウ
ンタ及びその両出力の偏差に基づいて前記カウンタの異
常動作を判定する手段を備えたカウンタの診断装置にお
いて、前記2つのカウンタのカウント値の差の単位時間
当たりの増減量を求める計算手段と、該手段による偏差
が設定値を越えたことをもって異常を判定する判定手段
とを設けるようにしたものである。
に、本発明は、同一のパルス信号を入力する2つのカウ
ンタ及びその両出力の偏差に基づいて前記カウンタの異
常動作を判定する手段を備えたカウンタの診断装置にお
いて、前記2つのカウンタのカウント値の差の単位時間
当たりの増減量を求める計算手段と、該手段による偏差
が設定値を越えたことをもって異常を判定する判定手段
とを設けるようにしたものである。
【0007】
【作用】上記した手段によれば、単に2つのカウンタの
カウント値の偏差を求めて異常を判定するのではなく、
2つのカウンタのカウント値の偏差を単位時間ごとに求
め、前回と今回のカウント偏差を比較して増減を求め、
この値と設定値とを比較することにより異常の判定を行
う。したがって、リセットを行わずにカウント動作を継
続しても、誤差の累積は行われず、判定間違いをするこ
とがない。
カウント値の偏差を求めて異常を判定するのではなく、
2つのカウンタのカウント値の偏差を単位時間ごとに求
め、前回と今回のカウント偏差を比較して増減を求め、
この値と設定値とを比較することにより異常の判定を行
う。したがって、リセットを行わずにカウント動作を継
続しても、誤差の累積は行われず、判定間違いをするこ
とがない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明によるカウンタの診断装
置の一実施例を示すブロック図である。なお、本実施例
においては、図2と同一であるものには同一引用数字を
用いたので、以下においては重複する説明を省略する。 カウンタ3a、3bの各々には減算回路5が接続され、
この減算回路5には遅延回路6が接続されている。さら
に、遅延回路6及び減算回路5の出力には減算回路7が
接続されている。
ながら説明する。図1は本発明によるカウンタの診断装
置の一実施例を示すブロック図である。なお、本実施例
においては、図2と同一であるものには同一引用数字を
用いたので、以下においては重複する説明を省略する。 カウンタ3a、3bの各々には減算回路5が接続され、
この減算回路5には遅延回路6が接続されている。さら
に、遅延回路6及び減算回路5の出力には減算回路7が
接続されている。
【0009】次に、本実施例の動作について説明する。
まず、時間t1 におけるカウンタ3aのカウントデー
タDA1とカウンタ3bのカウントデータDB1との減
算が減算回路5によって行われ、|DA1−DB1|が
求められる。ついで、減算回路5から出力された|DA
1−DB1|=C1 を遅延回路6によって遅延し、時
間t2 におけるカウントデータ|DA2−DB2|=
C2 を得る。すなわち、遅延回路6では、入力値をそ
の遅延時間td (=t1 −t2 )後に出力するの
で、遅延回路6からC2 が出力された時点に減算回路
5から出力されるC1 は遅延時間td 後の現時点の
カウンタ出力の偏差値になる。そこで、|C2 −C1
|を減算回路7によって求め、|C2 −C1 |<
α、すなわち、|(DA1−DB1)−(DA2−DB
2)|<αをCPU4によって判定することにより自己
診断が可能になる。ここで、C2 =C1 であれば、
t1 時点とt2 時点の値が同一であるからカウンタ
3aとカウンタ3bは同一動作(或いは同一誤差)をし
ていることになる。このように、単位時間(t1 −t
2 )毎の2つのカウンタの差の増減量で診断するため
、途中でリセット動作が行われない場合でも、誤差の累
積はなされず、従来のように正常動作中であっても不良
を判定するといった事態は生じることがない。なお、上
記実施例においては、遅延回路6を設けて時間t2 に
おけるカウントデータを得るものとしたが、遅延回路6
を設けない構成にすることもできる。すなわち、減算回
路5の出力データをメモリに格納し、時間td 後に減
算回路5からの出力信号を読み込み、この値とメモリか
らの読出量とをCPU4により比較するようにしてもよ
い。
タDA1とカウンタ3bのカウントデータDB1との減
算が減算回路5によって行われ、|DA1−DB1|が
求められる。ついで、減算回路5から出力された|DA
1−DB1|=C1 を遅延回路6によって遅延し、時
間t2 におけるカウントデータ|DA2−DB2|=
C2 を得る。すなわち、遅延回路6では、入力値をそ
の遅延時間td (=t1 −t2 )後に出力するの
で、遅延回路6からC2 が出力された時点に減算回路
5から出力されるC1 は遅延時間td 後の現時点の
カウンタ出力の偏差値になる。そこで、|C2 −C1
|を減算回路7によって求め、|C2 −C1 |<
α、すなわち、|(DA1−DB1)−(DA2−DB
2)|<αをCPU4によって判定することにより自己
診断が可能になる。ここで、C2 =C1 であれば、
t1 時点とt2 時点の値が同一であるからカウンタ
3aとカウンタ3bは同一動作(或いは同一誤差)をし
ていることになる。このように、単位時間(t1 −t
2 )毎の2つのカウンタの差の増減量で診断するため
、途中でリセット動作が行われない場合でも、誤差の累
積はなされず、従来のように正常動作中であっても不良
を判定するといった事態は生じることがない。なお、上
記実施例においては、遅延回路6を設けて時間t2 に
おけるカウントデータを得るものとしたが、遅延回路6
を設けない構成にすることもできる。すなわち、減算回
路5の出力データをメモリに格納し、時間td 後に減
算回路5からの出力信号を読み込み、この値とメモリか
らの読出量とをCPU4により比較するようにしてもよ
い。
【0010】
【発明の効果】以上より明らかな如く、本発明によれば
、同一のパルス信号を入力する2つのカウンタ及びその
両出力の偏差に基づいて前記カウンタの異常動作を判定
する手段を備えたカウンタの診断装置において、前記2
つのカウンタのカウント値の差の単位時間当たりの増減
量を求める計算手段と、該手段による偏差が設定値を越
えたことをもって異常を判定する判定手段とを設けるよ
うにしたので、リセットを行わずにカウント動作を継続
しても、誤差の累積は行われず、判定間違いをすること
がない。
、同一のパルス信号を入力する2つのカウンタ及びその
両出力の偏差に基づいて前記カウンタの異常動作を判定
する手段を備えたカウンタの診断装置において、前記2
つのカウンタのカウント値の差の単位時間当たりの増減
量を求める計算手段と、該手段による偏差が設定値を越
えたことをもって異常を判定する判定手段とを設けるよ
うにしたので、リセットを行わずにカウント動作を継続
しても、誤差の累積は行われず、判定間違いをすること
がない。
【図1】本発明によるカウンタの診断装置の一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】従来のカウンタの診断装置の一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【符号の説明】
1 モータ
2 パルス発生器(PLG)
3a, 3b カウンタ
4 CPU
5 減算回路
6 遅延回路
7 減算回路
Claims (1)
- 【請求項1】 同一のパルス信号を入力する2つのカ
ウンタ及びその両出力の偏差に基づいて前記カウンタの
異常動作を判定する手段を備えたカウンタの診断装置に
おいて、前記2つのカウンタのカウント値の差の単位時
間当たりの増減量を求める計算手段と、該手段による偏
差が設定値を越えたことをもって異常を判定する判定手
段とを設けたことを特徴とするカウンタの診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3162281A JPH04361330A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | カウンタの診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3162281A JPH04361330A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | カウンタの診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04361330A true JPH04361330A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15751498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3162281A Withdrawn JPH04361330A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | カウンタの診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04361330A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998030940A1 (en) * | 1997-01-09 | 1998-07-16 | Honeywell Inc. | Control system utilizing fault detection |
JP2015036820A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-23 | 日本信号株式会社 | 2重系照合装置 |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP3162281A patent/JPH04361330A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998030940A1 (en) * | 1997-01-09 | 1998-07-16 | Honeywell Inc. | Control system utilizing fault detection |
JP2015036820A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-23 | 日本信号株式会社 | 2重系照合装置 |
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JPH0481731B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |