JPS6314774Y2 - - Google Patents

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JPS6314774Y2
JPS6314774Y2 JP1981002921U JP292181U JPS6314774Y2 JP S6314774 Y2 JPS6314774 Y2 JP S6314774Y2 JP 1981002921 U JP1981002921 U JP 1981002921U JP 292181 U JP292181 U JP 292181U JP S6314774 Y2 JPS6314774 Y2 JP S6314774Y2
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peripheral wall
tip
wall
beard
cutter
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電気かみそりのヒゲクズのクリーニ
ング装置に関するものである。電気かみそりは、
湯、石鹸を用いずに手軽にヒゲを剃ることができ
るが、剃つた後、かみそり本体内に残るヒゲクズ
を掃除しなければならず、従来は外刃、内刃を取
り外しブラシで掃除していたが、わずらわしいも
のであつた。本考案はヒゲクズ処理を簡便に行な
うクリーニング構造を提供するものである。
従来より実公昭44−19804号明細書に見られる
ような内刃にブラシ等羽状の物を設け、さらに本
体ケースに穴を設けておくタイプのものがあつ
た。このタイプのものはスイツチを動作させてモ
ーターを回転し、内刃を回転させることによりヒ
ゲを切断する。切断されたヒゲクズを羽により吹
き飛ばし、ヒゲクズを羽により起こる風圧で前記
穴より排出させるというものである。
しかし、該構造では、ヒゲ剃り時のヒゲクズに
含まれる皮膚の油等の粘着物が外刃11内面や内
刃の刃先先端に付着し、しだいに抵抗が増加する
ため内刃の回転数が落ちてしまい、結果的には内
刃の回転により生ずる空気の渦、遠心力が十分に
は出ず、したがつてクリーニングも満足できるよ
うな水準のものではなかつた。
本考案はこのような問題点を除去するもので、
その目的は簡便にして確実にヒゲクズを外部に排
出する電気かみそりのクリーニング装置を提供す
るものである。
本考案の要旨は、本体ケース1と、本体ケース
1内に収納支持されたモーター2と、モーター2
における本体ケース1より突出した軸の先端に取
着された接続具10と、接続具10に係止されて
モーター2により駆動され先端側に内刃体4、内
端側に羽7が設けられた内刃支持具5と、内刃体
4が内面に摺接する外刃3を保持した外刃枠9
と、外刃枠9が先端に係止され本体ケース1の先
端外周壁1aに回動可能に取着される外刃保持具
8とを有し、前記外刃保持具8には、外周部に外
周壁8aと、内周壁8bと、外周壁8a及び内周
壁8bに挾まれた部分に内方に開放し且つ前記先
端外周壁1aに先端より挿入されるように設けら
れた円周溝8cと、前記内周壁8bの内端側で且
つ羽7の内端側に配設された底壁8dと、外刃保
持具8の外周壁8aにおける外刃枠9が載置され
る先端面16に対し傾斜した長孔となるように先
端外周壁1aの複数箇所に設けられた貫通孔15
に貫通し前記外周壁8a及び内周壁8bに取着さ
れ使用者による外周壁8aの回転操作により外刃
保持具8が回動した際、前記貫通孔15に沿い外
刃保持具8を内端側のヒゲ剃り位置に、又は先端
側のクリーニング位置に移動させるピン14と、
外周壁8aと内周壁8bの各々に設けられて前記
ヒゲ剃り位置においては前記先端外周壁1aに設
けられたヒゲクズ排出用穴11と一致せず、前記
クリーニング位置においては前記ヒゲクズ排出用
穴11と一致しヒゲクズを外部に放出出来るよう
に形成されたヒゲクズ排出用穴12,13とが形
成されており、前記クリーニング位置において、
前記内周壁8bのヒゲクズ排出用穴13の底面1
9と、先端外周壁1aのヒゲクズ排出用穴11の
底面20と、外周壁8aのヒゲクズ排出用穴12
の底面22と、底壁8dの表面17とは段差がな
いように同一高さに設定されていることを特徴と
する電気かみそりのクリーニング装置である。
以下、本考案を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本考案の一実施例を示す部分組立断
面図で1は本体ケース、2は該ケース1に固定さ
れたモーター、3は外刃、4は内刃体、5は該内
刃体4を支持し、該内刃体4を外刃側、即ち先端
側(上方)に押すためのバネ6が固着される内刃
支持具で、内端側、即ち下部には羽7が一体で設
けられており、該羽7の外周は外刃保持具8の内
側面に接近している。9は前記外刃3を固定する
ための外刃枠、10は前記モーター2における本
体ケース1より突出した軸に固定され、前記内刃
支持具5にモーター2の駆動を伝達する接続具、
8は外刃枠9を係止している外刃保持具であり、
本体ケース1の先端外周壁1aにはヒゲクズ排出
用穴11が明いている。この場合、外刃保持具8
は、外部に露出する外周壁8aと、その内方の内
周壁8bと、この外周壁8a及び内周壁8bに挾
まれ内方、即ち下方開きに形成され前述の先端外
周壁1aに先端より挿入されるように設けられた
円周溝8cと、内周壁8bの内端側、即ち下端内
方で且つ前記羽7の内端側、即ち下方に配設され
た底壁8dとを有している。又、上記先端外周壁
1aには、外刃枠9が外刃保持具8に取着載置さ
れる先端面16に対し傾斜して長孔状に貫通孔1
5が第3図のように設けられており、この貫通孔
15の中に前述の外周壁8a及び内周壁8bに取
着(打込み)されたピン14,14が第4図の平
面位置に二ケ所設けられている。従つて外周壁8
aを手で握り左右に回動操作をなすと、外刃保持
具8を回動することになる。
第2図は第1図に対し外刃保持具8が本体ケー
ス1に対して右方に回動しクリーニング状態にな
つた主要断面図を示す。この場合は外刃保持具8
の外周壁8aのヒゲクズ排出用穴12と内周壁8
bのヒゲクズ排出用穴13が本体ケース1の先端
外周壁1aのヒゲクズ排出用穴11と一致してい
る。
第4図、第5図は第1図及び第2図のA−A及
びB−B断面位置における主要部の平面図で第4
図はヒゲ剃り状態、第5図はクリーニング状態を
示す。
上記構造において、通常のヒゲ剃り時には第1
図、第4図に示す状態で使われ、外刃保持具8の
ヒゲクズ排出用穴12,13と本体ケース1のヒ
ゲクズ排出用穴11は一致していない。
又外刃3と内刃体4は良好な密着をしており切
れ味の良い状態である。前記で述べた外刃保持具
8に一体的に固設されたピン14が前記貫通孔1
5に係合し、該貫通孔15の左方の内端側、即ち
最下位にある時は、本体ケース1のヒゲクズ排出
用穴11と外刃保持具8のヒゲクズ排出用穴1
2,13は一致せず、、外刃保持具8が右方に回
動しピン14が貫通孔15の右方の先端側、即ち
最上位にある時は前記各々の穴が一致するように
なる。第2図、第5図に示すように、クリーニン
グ状態では本体ケース1のヒゲクズ排出用穴11
と外刃保持具8のヒゲクズ排出用穴12,13は
一致し、外刃3と内刃体4は密着せず、モーター
2の駆動力は損失なく内刃体4及び内刃支持具5
ならびに内刃支持具5と一体的に設けられた羽7
に伝達され、内刃の回転により空気の渦、風圧、
遠心力が十分に得られる。又前記内刃支持具5に
形成された羽7と外刃保持具8の底壁8dの表面
17とのスキマは、ヒゲ剃り状態では2mm以上
(好ましくは4mm以上)あり、ヒゲ剃り後に出た
ヒゲクズを収容するスペースを十分確保し、クリ
ーニング状態になると前記スキマが1mm以下(好
ましくは0.5mm以下)になりヒゲクズを撹拌する
と同時に各ヒゲクズ排出用穴から風圧で外部に排
出するようになり、従来構造のようにヒゲが皮膚
の油等でかたまりかかつても十分な排出能力があ
るものである。又前記モーター2の軸に固定され
た接続具10と内刃支持具5はモーター2の駆動
力を内刃支持具5に伝えるべく第6図に示す通り
円の両面をカツトした様な形状をしており該カツ
ト面18,18が相対し伝達されるが、クリーニ
ング状態になり外刃3と内刃体4がはなれても、
内刃支持具5及び接続具10の伝達のためのカツ
ト面18,18は外れることがなくクリーニング
用の風圧、渦、遠心力は十分えられるものであ
る。
又前述の通り、第3図に示す外刃保持具8に固
設されたピン14と本体ケース1の貫通孔15と
のスライド回動の動きをクリツク構造等の別手段
をもつて段階的に係止させることで、外刃3と内
刃体4の接触圧を段階的に変えることも可能であ
り、ヒゲを剃る人のヒゲの濃さやヒゲ剃り自体の
切れ味の具合を調整することができ非常に便利で
ある。又外刃保持具8の内周壁8bに形成したヒ
ゲクズ排出用穴13の底面19と本体ケース1の
ヒゲクズ排出用穴11の底面20とはヒゲ剃り状
態では段差があり、クリーニング状態になると外
刃保持具8が浮上し前記底面19,20は面一と
なる。
つまり、外刃保持具8が浮上する(クリーニン
グ状態になる)と、内周壁8bの前記穴13の底
面19と、先端外周壁1aのヒゲクズ排出用穴1
1の底面20と、外周壁8aの前記ヒゲクズ排出
用穴12の底面22と、前記底壁8dの表面17
とは段差が生じないように同一高さになるので、
クリーニング時にヒゲクズが羽7に飛ばされスム
ースに外部に排出されるものである。
なお、ヒゲ剃り状態において上記内周壁8bの
ヒゲクズ排出用穴13からヒゲが先端外周壁1a
の内側面21に付着しても、クリーニング状態に
おいて外刃保持具8が回動し、各ヒゲクズ排出用
穴13,12,11が一致するようになるので、
上記付着したヒゲクズも回動させられて上記穴か
ら外部に排出させられるものである。
以上、本考案を図面にもとずき詳細に設明した
が、本考案の特徴は、ヒゲ剃り状態時とクリーニ
ング状態時の外刃及び内刃体の接触状態を一方で
は良好な切れ味をもたらすよう圧接し、他方では
駆動源であるモーターの回転力を損失なく伝達す
べく接触圧ゼロの状態にすることで詳述の通りク
リーニング効果を十分生かすことができる構造を
提供できるものである。
以上の説明では、ヒゲクズ排出用穴を1ケ所設
けたがこれに限つたものではなく、複数個設ける
ことも可能である。
以上、本考案によれば、ヒゲ剃り状態では外刃
と内刃が密着しているので良好なヒゲ剃りがなさ
れ、しかも外刃保持具8が内方、即ち下方位置に
置かれているからその底壁8dの表面17も内
方、即ち下方に位置し、従つて刃部により切断さ
れたヒゲクズを多量に溜めることができ、又、各
ヒゲクズ排出用穴11,12,13が一致してい
ないので、しかも本体ケース1の先端外周壁1a
により外周壁8a及び内周壁8b両者のヒゲクズ
排出用穴12,13がふさがれるのでヒゲクズが
外部に漏れ出ることが確実に防止されヒゲクズ付
着による外周壁8aの外周面の汚れもないもので
ある。一方、クリーニング状態にするのには前記
外周壁8aが露出しているので手で容易に操作を
することができ、単に回動すれば良く、この回動
により前記ピン14,14が傾斜した貫通孔15
に沿い外刃保持具8を先端側、即ち上方位置にス
ムースに持ち上げることができる。従つて外刃3
も先端側へ上昇し内刃体4との圧接力も弱まりヒ
ゲ剃りを行なわないクリーニング状態の刃部によ
るロスを少なくしパワーの効率化がはかられる。
しかも、このクリーニング状態では前記底壁8d
も先端側へ上昇するので羽7との高さ距離も近ず
き底壁8d上に溜り、又多くの場合、脂肪等によ
り固化したヒゲクズを羽7により確実にかき取
り、前述の如く一致し開孔したヒゲクズ排出用穴
11,12,13より外部にす早く排出されるも
のである。この時、各穴11,12,13の底面
19,20,22及び底壁8dの表面17とが断
面的に同一高さとなつているのでヒゲクズがより
スムースに流れるように排出されるものである。
このように本考案によれば、ヒゲ剃りが良好に
行なわれるとともに、クリーニングが低パワー
で、確実に行なわれ、且つその操作も極めて簡便
となるもので、本考案の実用的効果は著しく大き
いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す部分組立断面
図、第2図は第1図より外刃保持具が回動浮上し
クリーニング状態になつた図である。第3図は本
体ケースの貫通孔と外刃保持具のピンの係合状態
の図である。第4図は第1図のA−A断面位置に
おける主要部の平面図であり、第5図は第2図の
B−B断面位置における主要部の平面図であり、
第6図は第1図のC−C断面位置における主要部
の平面図であり、接続具と内刃支持具の係合状態
を示す図である。 1……本体ケース、1a……本体ケースの先端
外周壁、2……モーター、3……外刃、4……内
刃体、5……内刃支持具、6……バネ、7……
羽、8……外刃保持具、8a……外刃保持具の外
周壁、8b……外刃保持具の内周壁、8c……外
刃保持具の円周溝、8d……外刃保持具の底壁、
9……外刃枠、10……接続具、11……本体ケ
ースのヒゲクズ排出用穴、12……外周壁のヒゲ
クズ排出用穴、13……内周壁のヒゲクズ排出用
穴、14……外刃保持具に固設されたピン、15
……本体ケース1の先端外周壁に明いた貫通孔、
16……外刃枠の先端面、17……外刃保持具底
壁の表面、18……カツト面、19……底面、2
0……底面、21……本体ケース内側面、22…
…底面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体ケース1と、本体ケース1内に収納支持さ
    れたモーター2と、モーター2における本体ケー
    ス1より突出した軸の先端に取着された接続具1
    0と、接続具10に係止されてモーター2により
    駆動され先端側に内刃体4、内端側に羽7が設け
    られた内刃支持具5と、内刃体4が内面に摺接す
    る外刃3を保持した外刃枠9と、外刃枠9が先端
    に係止され本体ケース1の先端外周壁1aに回動
    可能に取着される外刃保持具8とを有し、前記外
    刃保持具8には、外周部に外周壁8aと、内周壁
    8bと、外周壁8a及び内周壁8bに挾まれた部
    分に内方に開放し且つ前記先端外周壁1aに先端
    より挿入されるように設けられた円周溝8cと、
    前記内周壁8bの内端側で且つ羽7の内端側に配
    設された底壁8dと、外刃保持具8の外周壁8a
    における外刃枠9が載置される先端面16に対し
    傾斜した長孔となるように先端外周壁1aの複数
    箇所に設けられた貫通孔15に貫通し前記外周壁
    8a及び内周壁8bに取着され使用者による外周
    壁8aの回転操作により外刃保持具8が回動した
    際、前記貫通孔15に沿い外刃保持具8を内端側
    のヒゲ剃り位置に、又は先端側のクリーニング位
    置に移動させるピン14と、外周壁8aと内周壁
    8bの各々に設けられて前記ヒゲ剃り位置におい
    ては前記先端外周壁1aに設けられたヒゲクズ排
    出用穴11と一致せず、前記クリーニング位置に
    おいては前記ヒゲクズ排出用穴11と一致しヒゲ
    クズを外部に放出出来るように形成されたヒゲク
    ズ排出用穴12,13とが形成されており、前記
    クリーニング位置において、前記内周壁8bのヒ
    ゲクズ排出用穴13の底面19と、先端外周壁1
    aのヒゲクズ排出用穴11の底面20と、外周壁
    8aのヒゲクズ排出用穴12の底面22と、底壁
    8dの表面17とは段差がないように同一高さに
    設定されていることを特徴とする電気かみそりの
    クリーニング装置。
JP1981002921U 1981-01-13 1981-01-13 Expired JPS6314774Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS57115367U JPS57115367U (ja) 1982-07-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60236681A (ja) * 1984-05-11 1985-11-25 松下電工株式会社 電気かみそり
JPS6137189A (ja) * 1984-07-30 1986-02-22 松下電工株式会社 電気かみそり

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5757652Y2 (ja) * 1977-04-18 1982-12-10

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