JP3481044B2 - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JP3481044B2
JP3481044B2 JP10757396A JP10757396A JP3481044B2 JP 3481044 B2 JP3481044 B2 JP 3481044B2 JP 10757396 A JP10757396 A JP 10757396A JP 10757396 A JP10757396 A JP 10757396A JP 3481044 B2 JP3481044 B2 JP 3481044B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は電気かみそりの改良
に関し、とくに、ケースの先端部に外刃枠を脱着自在に
装着している電気かみそりに関する。 【0002】 【従来の技術】図1に示す従来の電気かみそりは、髭剃
りした後で、外刃や内刃に付着する髭屑を簡単に清掃で
きるように、外刃枠2を脱着自在にケース1に装着して
いる。この電気かみそりは、外刃枠2をケースから外し
て、内刃や外刃に付着した髭屑を綺麗に清掃できる。ケ
ース1は、外刃枠2を定位置に装着するためにストッパ
ー4を設けている。ストッパー4は、ケース1の両側か
ら外刃枠2の内面に弾性的に突出する。外刃枠2は、ス
トッパー4が突出される部分に、引掛部5を設けてい
る。外刃枠2をケース1に装着すると、ストッパー4が
引掛部5に弾性的に押圧されて、外刃枠2が抜けるのが
阻止される。外刃枠2をケース1から外す時は、外刃枠
2でストッパー4が押し込まれる。この構造の電気かみ
そりは、外刃枠2をケース1に簡単に脱着して、しか
も、外刃枠2を定位置に装着できる。 【0003】さらに、図1に示す電気かみそりは、外刃
枠2に、きわぞり刃6を挿入するための開口部2aを設
けている。この構造の電気かみそりは、きわぞり刃6を
外刃3に接近できる。きわぞり刃6が外刃3に接近する
電気かみそりは、きわぞり刃6と外刃3の両方を肌にあ
てて便利に髭剃りできる特長がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】図1に示す電気かみそ
りは、きわぞり刃6の近傍で外刃3が偏摩耗しやすい欠
点がある。それは、きわぞり刃6と外刃3で連続して髭
剃りするときに、きわぞり刃6と、その近傍の外刃3の
特定の部分を使用するからである。外刃3は髭を短く剃
り落しできる。しかしながら、カールして先端が肌に接
触している癖髭を能率よく切断できない。髭の先端を外
刃3の髭剃り孔に案内できないからである。きわぞり刃
6は、癖髭を確実に剃り落とすことができる。ただ、外
刃3のようには短く切断できない。このため、きわぞり
刃6で粗剃りし、外刃3で短く髭剃りすると、綺麗に髭
剃りできる。このように、きわぞり刃6と外刃3の両方
で連続して髭剃りできる電気かみそりは、きわぞり刃6
を外刃3に接近させて、しかも、外刃3の特定の部分の
使用頻度が高くなる。 【0005】さらに、無数の髭剃り孔を設けた薄い金属
プレートをアーチ状に湾曲した外刃と、この外刃の内面
に内刃を弾性的に押圧して振動させる電気かみそりは、
内刃が摺動して外刃の内面も摩耗する。外刃の内面に、
均一に内刃が押圧して摺動されると、外刃は均一に摩耗
する。ただ、内刃は、必ずしも均一に外刃の内面に押圧
して摺動されず、外刃が偏摩耗して破損することがあ
る。 【0006】外刃は、偏摩耗すると寿命が短くなる。寿
命は、外刃を厚くして長くできる。ただ、外刃を厚くす
ると、髭を短く剃り落しできなくなる。外刃の厚さより
も短く髭を切断できないからである。電気かみそりにと
って、髭をいかに短く切断できるかは極めて大切なこと
である。このため、外刃を薄い金属板として、しかも寿
命を長くすることが要求される。 【0007】本発明は、このことを実現することを目的
に開発されたものである。本発明の重要な目的は、外刃
枠を表裏を反対にしてケースに装着できるようにして、
薄い外刃の寿命を延長し、さらに、薄い外刃で髭を短く
剃り落しでき、また、互いに接近するきわぞり刃と外刃
で癖髭も綺麗に髭剃りできる電気かみそりを提供するこ
とにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明の電気かみそり
は、ケース1の正面側の表面にきわぞり刃6を有する。
電気かみそりは、このきわぞり刃6を挿入する開口部2
aを有する外刃枠2を脱着自在にケース1の先端に装着
している。 【0009】さらに、本発明の電気かみそりは、正面及
び背面を備えるケース(1)に装着された外刃枠(2)は、ケ
ース(1)の正面及び背面の両面側において、両面を同じ
形状として、外刃枠2の両面に、開口部2aを設け、外
刃枠2を、両面を反対にしてケース1に脱着自在に装着
できるようにしている。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための電気かみそりを例示する
ものであって、本発明は電気かみそりを下記のものに特
定しない。 【0011】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する
番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決
するための手段の欄」に示される部材に付記している。
ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材
に特定するものでは決してない。 【0012】図2ないし図4に示す電気かみそりは、ケ
ース1上部の表面にきわぞり刃6を有する。きわぞり刃
6は、ケース1の片側に設けられている。ケース1の背
面は、図2の背面図に示すように、折り畳んだきわぞり
刃6とほぼ同じ形状の凸部1bを設けて、ケース1の両
面を同じ外形としている。 【0013】ケース1の上端部は、図3と図4に示すよ
うに、外刃枠2を装着するために段差部1aを設けてい
る。外刃枠2が段差部1aに装着されると、外刃枠2の
外表面はケース1の表面とほぼ同一表面になる。 【0014】外刃枠2は、図3と図4に示すように、表
と裏の両面に、きわぞり刃6の開口部2aを設けてい
る。表と裏の開口部2aは同じ形状をしており、外刃枠
2は、表裏を対称とする形状にプラスチックで成形され
ている。きわぞり刃6の開口部2aは、ケース1に設け
られるきわぞり刃6を挿入できるように、きわぞり刃6
の外形よりも多少大きい内形に開口されている。 【0015】外刃枠2は上端も開口されて、ここにアー
チ状に湾曲された外刃3を装着している。外刃3は、多
数の髭剃り孔のある薄い金属プレートである。外刃枠2
には、1枚の外刃3がアーチ状に湾曲して装着され、あ
るいは、2または3連の外刃が、アーチ状に湾曲して平
行に装着される。1枚の外刃3を有する電気かみそり
は、1連の内刃16を内面に押圧して振動させる。2ま
たは3連の外刃を有する電気かみそりは、それぞれの外
刃の内面に2または3連の内刃を押圧して振動させる。 【0016】外刃枠2は、ケース1に設けられたストッ
パー4で、ケース1の定位置に装着される。外刃枠2
は、ストッパー4で定位置に装着するために、内面に図
3と図4に示すように、ストッパー4の係止部8を設け
ている。外刃枠2をケース1に装着すると、ストッパー
4が外刃枠2の係止部8に挿入されて、外刃枠2はケー
ス1の定位置に保持される。 【0017】ストッパー4は、ケース1の両側から弾性
的に突出する。ストッパー4は、図5の断面図に示すよ
うに、押しバネ7に弾性的に押されて、ケース1の両側
に突出している。ストッパー4は、後端に鍔4aを有す
る。鍔4aは、ケース1の開口部に引っかかって、スト
ッパー4がケース1から飛び出すのを阻止する。ストッ
パー4の先端は、外刃枠2をスムーズに脱着できるよう
に山形に成形している。この形状のストッパー4は、ケ
ース1の先端に装着された外刃枠2の係止部8を押圧し
て定位置に保持する。外刃枠2が強制的に引き抜かれる
とき、ストッパー4は弾性的に押し込まれる。 【0018】本発明の電気かみそりは、外刃枠2の両面
にきわぞり刃6の開口部2aを設けているので、ストッ
パー4に押圧されて外刃枠2が変形しやすい。外刃枠2
の変形を阻止するために、外刃枠2には引掛リブ9を、
ケース1にはガイドリブ10を設けている。 【0019】引掛リブ9は、図3と図4に示すように、
きわぞり刃6の開口部2aに沿って、外刃枠2の脱着方
向に延長して、さらに、外刃枠2の内面に突出して、プ
ラスチック製の外刃枠2に一体成形して設けられる。ガ
イドリブ10は、外刃枠2がストッパー4に押圧されて
変形するのを防止する位置、すなわち、引掛リブ9より
もケース1の両側に位置して、段差部1aの表面に突出
して設けられる。ガイドリブ10は、プラスチック製の
ケース1に一体成形して設けられる。ガイドリブ10
は、外刃枠2をケース1に装着するときに、引掛リブ9
がこれに沿って摺動するように、引掛リブ9と平行に設
けられる。 【0020】図に示す外刃枠2は、表と裏の両面にきわ
ぞり刃6の開口部2aを設けて、両面を同じ形状として
いるので、両面の開口部2aの両面に引掛リブ9を設
け、この引掛リブ9の内側にガイドリブ10を設けてい
る。 【0021】ケース1の上端部に設けられたきわぞり刃
6は、使用しないときは、図7に示すように、ケース1
に沿って折り畳まれる。きわぞり刃6を使用するとき
は、図6に示すように、ケース1からほぼ垂直に起こさ
れる。きわぞり刃6を傾動させる機構を、図7と図8に
示す。この図に示すきわぞり刃6は、ケース1に上下に
移動できるように装着されている開閉リンク11で開閉
される。開閉リンク11が降下されると、きわぞり刃6
は折り畳まれ、開閉リンク11が上昇されると、きわぞ
り刃6がケース1から開かれる。 【0022】開閉リンク11は、スイッチ摘12で上下
に移動される。図に示す電気かみそりは、ケース1の正
面に、上下に3段階にスライドできるスイッチ摘12を
設けている。スイッチ摘12は、ケース1の表面にスラ
イドできるように配設される。このスイッチ摘12が上
昇されると、開閉リンク11が上昇されてきわぞり刃6
が開かれ、スイッチ摘12が下方にスライドされると、
開閉リンク11が引き下げられてきわぞり刃6は折り畳
まれる。 【0023】さらに、電気かみそりは、ケース1内に、
図5に示すように、内刃16を往復運動させる機構を内
蔵している。図5は、ケース1を開いた状態を示す。こ
の図の電気かみそりは、ケース1に、電池13と、この
電池13で駆動されるモーター14と、モーター14で
振動される振動子15と、この振動子15の先端に装着
される内刃16とを備える。 【0024】ケース1はプラスチック製で、2分割でき
る形状に成形されている。2分割して成形されたケース
1は、外周に同じ形状の周壁17を有し、周壁17を連
結して閉鎖構造のケース1となる。2分割されたケース
1を連結するために、ケース1は、上部の2カ所と、下
部の2カ所にネジ止めするボス穴18を設けている。こ
の図のケース1に連結されるもう一方のケースは、図2
に示すように、ボス穴の位置に止ネジを貫通させる貫通
孔21を成形する。止ネジは、貫通孔21から図5に示
すボス穴18にねじ込まれて、2分割されたケース1を
連結する。 【0025】内刃16が連結される振動子15は、コン
ロッド19を介して、モーター14の回転軸に固定され
るカム軸20に連結される。モーター14が回転される
と、カム軸20とコンロッド19によって振動子15は
往復運動される。 【0026】 【発明の効果】本発明の電気かみそりは、外刃枠の表裏
の両面を反対にしてケースに装着できるので、薄い外刃
の偏摩耗を防止して寿命を延長できる特長がある。とく
に、きわぞり刃と外刃で連続して綺麗に髭剃りするとき
に、外刃の一部が偏摩耗するのを有効に阻止できる特長
がある。外刃枠を交互に、あるいは、外刃枠の表と裏
を考慮することなく、ケースに装着して、外刃の両面
を有効に使用できるからである。1連の外刃を有する電
気かみそりは、1枚の外刃の両側の偏摩耗を防止でき
る。2または3連の外刃を有する電気かみそりは、両側
の外刃が偏摩耗するのを防止して、その寿命を延長でき
る。 【0027】本発明の電気かみそりは、外刃を厚くして
寿命を延長するのではない。薄い外刃をより広い面積で
均一に使用して、寿命を長くする。このため、薄い外刃
を使用して、髭を短く剃り落しできるにもかかわらず、
外刃の寿命を長くできる極めて優れた特長がある。 【0028】さらに、本発明の電気かみそりは、互いに
接近するきわぞり刃と外刃で、癖髭を能率よく綺麗に髭
剃りして、しかも、外刃の局部的な偏摩耗を有効に防止
できる特長がある。このため、きわぞり刃と外刃の両方
で、綺麗に、短く髭剃りして、しかも外刃の寿命を長く
できる優れた特長がある。 【0029】さらにまた、本発明の電気かみそりは、内
刃が外刃の内面を摺動する偏摩耗も有効に防止できる特
長がある。それは、外刃枠の表と裏の面を反対にして装
着すると、内刃と外刃の摺動部を変更できるからであ
る。このため、本発明の電気かみそりは、極めて簡単な
構造で、外刃の表面からの摩耗と、内面からの摩耗の両
方を均一にして、確実に寿命を長くできる優れた特長が
ある。 【0030】さらに、本発明の電気かみそりは、外刃枠
を外して、外刃や内刃を綺麗に清掃した後、外刃枠をケ
ースに簡単に装着できる特長もある。それは、外刃枠を
ケースに装着するときに、表裏の面を考慮することなく
装着できるからである。 【0031】また、外刃枠の表裏の両面を反対にして装
着できる本発明の電気かみそりは、外刃枠を成形する金
型の構造を簡単にして、安価にできる特長もある。それ
は、外刃枠を表裏を対称とする簡単な形状にできるから
である。
【図面の簡単な説明】 【図1】従来の電気かみそりを示す正面図 【図2】本発明の実施例の電気かみそりの背面図 【図3】本発明の実施例の電気かみそりの外刃枠を外し
た状態を示す正面図 【図4】本発明の実施例の電気かみそりの外刃枠を外し
た状態を示す斜視図 【図5】本発明の実施例の電気かみそりのケースを開い
た状態を示す平面図 【図6】本発明の実施例の電気かみそりのきわぞり刃を
開いた状態を示す側面図 【図7】図6に示す電気かみそりのきわぞり刃を閉じた
状態を示す一部断面側面図 【図8】図6に示す電気かみそりのきわぞり刃を開いた
状態を示す一部断面側面図 【符号の説明】 1…ケース 1a…段差部
1b…凸部 2…外刃枠 2a…開口部 3…外刃 4…ストッパー 4a…鍔 5…引掛部 6…きわぞり刃 7…押しバネ 8…係止部 9…引掛リブ 10…ガイドリブ 11…開閉リンク 12…スイッチ摘 13…電池 14…モーター 15…振動子 16…内刃 17…周壁 18…ボス穴 19…コンロッド 20…カム軸 21…貫通孔

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ケース(1)の正面側の表面に折り畳み
    できるきわぞり刃(6)を有し、このきわぞり刃(6)
    が挿入される開口部(2a)を有する外刃枠(2)が脱
    着自在にケース(1)の先端に装着されてなる電気かみ
    そりにおいて、ケース(1)の背面側の表面に、折り畳んだきわぞり刃
    (6)とほぼ同じ形状の凸部(1b)を設け、 ケース
    (1)に装着される外刃枠(2)は、ケース(1)の正
    面及び背面の両面側において、両面を同じ形状とし、外
    刃枠(2)の両面に、開口部(2a)が設けられてお
    り、外刃枠(2)が両面を反対にしてケース(1)に脱
    着自在に装着されるように構成されてなることを特徴と
    する電気かみそり。
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