JPS63147652A - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
- Publication number
- JPS63147652A JPS63147652A JP29533986A JP29533986A JPS63147652A JP S63147652 A JPS63147652 A JP S63147652A JP 29533986 A JP29533986 A JP 29533986A JP 29533986 A JP29533986 A JP 29533986A JP S63147652 A JPS63147652 A JP S63147652A
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- JP
- Japan
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- ink
- air
- chamber
- ink jet
- dissolved air
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/19—Ink jet characterised by ink handling for removing air bubbles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインクジェット記録装置、特にドロップオンデ
マンド型インクジェットヘッドを用いたインクジェット
記録装置に関する。
マンド型インクジェットヘッドを用いたインクジェット
記録装置に関する。
第2図はドロップオンデマンド型インクジェットヘッド
の基本的原理を示す構成断面図である。
の基本的原理を示す構成断面図である。
インク噴射室21の壁の一部を構成する弾性プレート2
2には、圧電素子23が貼り付けらており、バイモルフ
を構成している。初期状態では、インク噴射室21およ
びノズル24には、インクが満たされている。圧電素子
23に電気パルスを印加すると圧電素子23と弾性プレ
ート22との撓みにより、インク噴射室21内部に圧力
波が発生し、この圧力波により、ノズル24からインク
滴25が記録媒体(図示せず)に向がって噴射される。
2には、圧電素子23が貼り付けらており、バイモルフ
を構成している。初期状態では、インク噴射室21およ
びノズル24には、インクが満たされている。圧電素子
23に電気パルスを印加すると圧電素子23と弾性プレ
ート22との撓みにより、インク噴射室21内部に圧力
波が発生し、この圧力波により、ノズル24からインク
滴25が記録媒体(図示せず)に向がって噴射される。
インク滴噴射後、ノズル24の毛細管現象によりインク
供給タンク26からインク噴射室21にインクが再充填
される。
供給タンク26からインク噴射室21にインクが再充填
される。
ドロップオンデマンド型インクジェットヘッドを用いた
インクジェット記録装置においては、前述の様に圧電素
子と弾性プレートとの撓みで発生する圧力波に依ってイ
ンク滴を噴射しているため、インク噴射室内部に気泡が
存在する場合、前記圧力波が圧縮性の気泡に吸収されド
ツト欠けやインク適飛翔速度不安定化などのインク滴噴
射異常が生ずる。インク噴射室内の気泡発生の原因の一
つは、何らかの外乱によるインク滴噴射中のノズル先端
部からの気泡の巻込みである。外乱としては、塵埃、紙
粉やインク滴によるノズル先端部の汚れやインクジェッ
トヘッドの振動があげられる。従来、このような気泡の
巻込みを防ぐためにノズル先端部の鏡面研磨や撥水性も
しくは親水性樹脂コーティングが行われており効果をあ
げている。また、ノズル先端部の汚れを除去する為に、
ゴムのヘラや不織布等でノズル先端部を払拭するヘッド
クリーニング装置も実用に供されている。
インクジェット記録装置においては、前述の様に圧電素
子と弾性プレートとの撓みで発生する圧力波に依ってイ
ンク滴を噴射しているため、インク噴射室内部に気泡が
存在する場合、前記圧力波が圧縮性の気泡に吸収されド
ツト欠けやインク適飛翔速度不安定化などのインク滴噴
射異常が生ずる。インク噴射室内の気泡発生の原因の一
つは、何らかの外乱によるインク滴噴射中のノズル先端
部からの気泡の巻込みである。外乱としては、塵埃、紙
粉やインク滴によるノズル先端部の汚れやインクジェッ
トヘッドの振動があげられる。従来、このような気泡の
巻込みを防ぐためにノズル先端部の鏡面研磨や撥水性も
しくは親水性樹脂コーティングが行われており効果をあ
げている。また、ノズル先端部の汚れを除去する為に、
ゴムのヘラや不織布等でノズル先端部を払拭するヘッド
クリーニング装置も実用に供されている。
気泡発生の他の原因は、インク内の溶存空気である。圧
電素子によってもたらされる高周波振動によりインク内
に溶は込んでいた溶存空気が気泡化する現象はキャビテ
ーションとして知られている。インク噴射室内の気泡除
去のため、従来よりパージが用いらてれいる。これは、
インク供給側から背圧をかける、もしくは、ノズル先端
部側から吸引することにより、インク噴射室内のインク
ごと、気泡をヘッド外部に除去しようというものである
。
電素子によってもたらされる高周波振動によりインク内
に溶は込んでいた溶存空気が気泡化する現象はキャビテ
ーションとして知られている。インク噴射室内の気泡除
去のため、従来よりパージが用いらてれいる。これは、
インク供給側から背圧をかける、もしくは、ノズル先端
部側から吸引することにより、インク噴射室内のインク
ごと、気泡をヘッド外部に除去しようというものである
。
しかし、ノズル先端部からの気泡の巻込み−を防ぐ技術
、例えば、ノズル先端部の鏡面研磨や樹脂コーティング
は、ノズル先端部からの気泡の巻込みを防ぐうえで有効
であるが、既にインク噴射室内に存在する気泡に関して
は、無力である。また、前述のパージは、インク噴射室
内の気泡を除去するうえで効果的であるが、頻繁に行う
と、インクの無駄が多くなり、低ランニングコストとい
うインクジェット記録のメリットを損なうと言う問題点
がある。
、例えば、ノズル先端部の鏡面研磨や樹脂コーティング
は、ノズル先端部からの気泡の巻込みを防ぐうえで有効
であるが、既にインク噴射室内に存在する気泡に関して
は、無力である。また、前述のパージは、インク噴射室
内の気泡を除去するうえで効果的であるが、頻繁に行う
と、インクの無駄が多くなり、低ランニングコストとい
うインクジェット記録のメリットを損なうと言う問題点
がある。
本発明の目的は、インク噴射室内におけるキャビテーシ
ョンによる気泡の発生を抑えることにより、ドツト欠は
等のインク滴噴射異常を防止し、信頼性の高いインクジ
ェット記録装置を提供することにある。
ョンによる気泡の発生を抑えることにより、ドツト欠は
等のインク滴噴射異常を防止し、信頼性の高いインクジ
ェット記録装置を提供することにある。
本発明のインクジェット記録装置は、圧電素子に電気パ
ルスを印加することによりインク噴射室内に圧力波を発
生させ適時インク滴を噴射させるドロップオンデマンド
型インクジェットヘッドを用いたインクジェット記録装
置において、前記インクジェットヘッドとこのインクジ
ェットヘッドにインクを供給するインク供給タンクとの
間に設けられて内部にインク溜りをもち上部に空気抜き
孔を有する溶存空気脱気室と、この溶存空気脱気室内の
インク溜り中に設けられたヒータとを有して構成される
。
ルスを印加することによりインク噴射室内に圧力波を発
生させ適時インク滴を噴射させるドロップオンデマンド
型インクジェットヘッドを用いたインクジェット記録装
置において、前記インクジェットヘッドとこのインクジ
ェットヘッドにインクを供給するインク供給タンクとの
間に設けられて内部にインク溜りをもち上部に空気抜き
孔を有する溶存空気脱気室と、この溶存空気脱気室内の
インク溜り中に設けられたヒータとを有して構成される
。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。インク供給
タンク5内のインクは、溶存空気脱気室2を経由してイ
ンクジェットヘッド1に導かれる。この溶存空気脱気室
2内部にはヒータ3が設けられている。インク供給タン
ク5より溶存空気脱気室2内に流れ込んだインクは、ヒ
ータ3によって加熱される。液温の上昇によりインク中
の気体溶存率が減少するため過剰な空気は気泡となり溶
存空気脱気室2上部に設けられた空気排出孔より大気中
に排出される。溶存空気脱気室2からインクジェットヘ
ッド1に供給されるインクは徐々に液温をさげ結果的に
溶存空気の少ないインクとなる。
タンク5内のインクは、溶存空気脱気室2を経由してイ
ンクジェットヘッド1に導かれる。この溶存空気脱気室
2内部にはヒータ3が設けられている。インク供給タン
ク5より溶存空気脱気室2内に流れ込んだインクは、ヒ
ータ3によって加熱される。液温の上昇によりインク中
の気体溶存率が減少するため過剰な空気は気泡となり溶
存空気脱気室2上部に設けられた空気排出孔より大気中
に排出される。溶存空気脱気室2からインクジェットヘ
ッド1に供給されるインクは徐々に液温をさげ結果的に
溶存空気の少ないインクとなる。
以上説明したとおり本発明によれば溶存空気の少ないイ
ンクがインクジェットヘッドに供給され、インク噴射室
内においてキャビテーションによる気泡発生が生じない
ばかりでなく、ノズル先端部から巻込んだ気泡に関して
も掻く小さいものであれば自然消泡することができ、信
頼性の高いインクジェット記録装置が得られる6
ンクがインクジェットヘッドに供給され、インク噴射室
内においてキャビテーションによる気泡発生が生じない
ばかりでなく、ノズル先端部から巻込んだ気泡に関して
も掻く小さいものであれば自然消泡することができ、信
頼性の高いインクジェット記録装置が得られる6
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図はドロップ
オンデマンド型インクジェットヘッドの基本的原理を示
す構成断面図である。 1・・・インクジェットヘッド、2・・・溶存空気脱気
室、3・・・ヒータ、4・・・インク供給管、5・・・
インク供給タンク、21・・・インク噴射室、22・・
・弾性プレート、23・・・圧電素子、24・・・ノズ
ル、25・・・インク滴、26・・・インク供給タンク
。 1:インクレエー7トヘ”/ド 第1図 第2図
オンデマンド型インクジェットヘッドの基本的原理を示
す構成断面図である。 1・・・インクジェットヘッド、2・・・溶存空気脱気
室、3・・・ヒータ、4・・・インク供給管、5・・・
インク供給タンク、21・・・インク噴射室、22・・
・弾性プレート、23・・・圧電素子、24・・・ノズ
ル、25・・・インク滴、26・・・インク供給タンク
。 1:インクレエー7トヘ”/ド 第1図 第2図
Claims (1)
- 圧電素子に電気パルスを印加することによりインク噴射
室内に圧力波を発生させ適時インク滴を噴射させるドロ
ップオンデマンド型インクジェットヘッドを用いたイン
クジェット記録装置において、前記インクジェットヘッ
ドとこのインクジェットヘッドにインクを供給するイン
ク供給タンクとの間に設けられて内部にインク溜りをも
ち上部に空気抜き孔を有する溶存空気脱気室と、この溶
存空気脱気室内のインク溜り中に設けられたヒータとを
有することを特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29533986A JPS63147652A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29533986A JPS63147652A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | インクジエツト記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63147652A true JPS63147652A (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=17819334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29533986A Pending JPS63147652A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63147652A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0709212A1 (en) * | 1994-10-31 | 1996-05-01 | Hewlett-Packard Company | Pen-based degassing scheme for ink jet pens |
EP0750993A2 (en) * | 1995-06-28 | 1997-01-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Micromachine, liquid jet recording head using such micromachine, and liquid jet recording apparatus having such liquid jet recording head mounted thereon |
US6726754B2 (en) | 2002-09-13 | 2004-04-27 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method for enzyme mediated removal of gas from inks, and reduced gas inks |
JP2005319694A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクジェット記録装置におけるインク供給装置 |
WO2012148412A1 (en) * | 2011-04-29 | 2012-11-01 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Systems and methods for degassing fluid |
US11137148B2 (en) | 2016-10-21 | 2021-10-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Air conditioner |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP29533986A patent/JPS63147652A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0709212A1 (en) * | 1994-10-31 | 1996-05-01 | Hewlett-Packard Company | Pen-based degassing scheme for ink jet pens |
EP0750993A2 (en) * | 1995-06-28 | 1997-01-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Micromachine, liquid jet recording head using such micromachine, and liquid jet recording apparatus having such liquid jet recording head mounted thereon |
EP0750993A3 (en) * | 1995-06-28 | 1998-07-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Micromachine, liquid jet recording head using such micromachine, and liquid jet recording apparatus having such liquid jet recording head mounted thereon |
US6726754B2 (en) | 2002-09-13 | 2004-04-27 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method for enzyme mediated removal of gas from inks, and reduced gas inks |
JP2005319694A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクジェット記録装置におけるインク供給装置 |
JP4685370B2 (ja) * | 2004-05-10 | 2011-05-18 | パナソニック株式会社 | インクジェット記録装置におけるインク供給装置 |
WO2012148412A1 (en) * | 2011-04-29 | 2012-11-01 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Systems and methods for degassing fluid |
US9315019B2 (en) | 2011-04-29 | 2016-04-19 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Systems and methods for degassing fluid |
US9561666B2 (en) | 2011-04-29 | 2017-02-07 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Systems and methods for degassing fluid |
US9776422B2 (en) | 2011-04-29 | 2017-10-03 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Systems and methods for degassing fluid |
US11137148B2 (en) | 2016-10-21 | 2021-10-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Air conditioner |
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