JPS63147007A - 転倒堰の巻上装置 - Google Patents
転倒堰の巻上装置Info
- Publication number
- JPS63147007A JPS63147007A JP29180086A JP29180086A JPS63147007A JP S63147007 A JPS63147007 A JP S63147007A JP 29180086 A JP29180086 A JP 29180086A JP 29180086 A JP29180086 A JP 29180086A JP S63147007 A JPS63147007 A JP S63147007A
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- Japan
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- weir
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- brake drum
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 30
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、水位の増減によシ倒伏、起立せしめるための
転倒堰の巻上装置、特にワイヤ式巻上装置に関するもの
である、 (従来の技術) 従来のこの種の転倒堰の倒伏は、型車に噛合わせた爪が
洪水水位に達すると、フロート或いはフロートとウェイ
トの組合せの作用により、爪を外して堰を倒伏させる構
造になっているいずれも、一旦倒伏し、再び堰を起立さ
せるときは必ず人為的に爪をセットしている (発明が解決しようとする問題点) 上記のような構成になっている巻上装置にあっては操作
が複雑となるばかりでなく、爪全掛は忘れたままで巻上
用のハンドルを回転し、途中で手を離した時などハンド
ルが逆回転し危険であった、 本発明は、堰の起立必要時には何ら爪掛は等の′操作を
必要とせず、自動的に巻上げノ・ンドル操作が可能とな
るようにした転倒堰の巻上装置を提供するものである− (問題点を解決するだめの手段) 本発明は、上記目的を達成するために、特にブレーキド
ラムに対しフロートの上下動に連繋してバンドを締め付
けるように構成したことを特徴とするものである、詳細
には、水路中に起伏自在に取付けられた堰lと、前記堰
1とワイヤ9で連結されて、前記堰1を起立するために
回転自在に設けたドラム8と1、前記ドラム8を捲上げ
のために回転する入力軸12と、前記入力軸12または
入力軸に連繋する軸に取付けた、一方クラッチ22ヲ内
蔵したブレーキドラム18と、前記ブレーキドラム18
の近傍に一端全回動自在に取付けたアーム19と、前記
ブレーキドラム18に巻回でれ、前記アーム19の一方
向の回動によってブレーキドラムを締付け、他方向の回
動によって締付を解除するように前記アーム19に取付
けたバンド23と、前記アーム19の自由端に吊下げら
れたフロート20と、前記フロート20を浮べるための
、堰1の上流の水位の上下によって水位を変えるフロー
ト室28とからなっている。。
転倒堰の巻上装置、特にワイヤ式巻上装置に関するもの
である、 (従来の技術) 従来のこの種の転倒堰の倒伏は、型車に噛合わせた爪が
洪水水位に達すると、フロート或いはフロートとウェイ
トの組合せの作用により、爪を外して堰を倒伏させる構
造になっているいずれも、一旦倒伏し、再び堰を起立さ
せるときは必ず人為的に爪をセットしている (発明が解決しようとする問題点) 上記のような構成になっている巻上装置にあっては操作
が複雑となるばかりでなく、爪全掛は忘れたままで巻上
用のハンドルを回転し、途中で手を離した時などハンド
ルが逆回転し危険であった、 本発明は、堰の起立必要時には何ら爪掛は等の′操作を
必要とせず、自動的に巻上げノ・ンドル操作が可能とな
るようにした転倒堰の巻上装置を提供するものである− (問題点を解決するだめの手段) 本発明は、上記目的を達成するために、特にブレーキド
ラムに対しフロートの上下動に連繋してバンドを締め付
けるように構成したことを特徴とするものである、詳細
には、水路中に起伏自在に取付けられた堰lと、前記堰
1とワイヤ9で連結されて、前記堰1を起立するために
回転自在に設けたドラム8と1、前記ドラム8を捲上げ
のために回転する入力軸12と、前記入力軸12または
入力軸に連繋する軸に取付けた、一方クラッチ22ヲ内
蔵したブレーキドラム18と、前記ブレーキドラム18
の近傍に一端全回動自在に取付けたアーム19と、前記
ブレーキドラム18に巻回でれ、前記アーム19の一方
向の回動によってブレーキドラムを締付け、他方向の回
動によって締付を解除するように前記アーム19に取付
けたバンド23と、前記アーム19の自由端に吊下げら
れたフロート20と、前記フロート20を浮べるための
、堰1の上流の水位の上下によって水位を変えるフロー
ト室28とからなっている。。
(作 用)
上記構成とすることによって、フロート室28の水位が
低いと、フロート20が下がるので、アーム19の自由
端側か下げられることによって、バンド23全ブレーキ
ドラム18に巻締めるように作用し。
低いと、フロート20が下がるので、アーム19の自由
端側か下げられることによって、バンド23全ブレーキ
ドラム18に巻締めるように作用し。
この状態では堰1を不動に保持するー、フロート20が
上がった状、憾では1.アーム19の自由端が上がり。
上がった状、憾では1.アーム19の自由端が上がり。
これによってバンド23はブレーキドラム18に巻締め
を解除するように作用するので、堰1は倒伏に何らの抵
抗もなくなるので1.自重と水圧とにより押し倒される
、 (実施例) 本発明の実施例を図面に基づいて説明する一部1図にお
いて、1は倒伏堰であって、その下端は水路に固設した
ブラケット2にビン3で回転自在に取付けられている。
を解除するように作用するので、堰1は倒伏に何らの抵
抗もなくなるので1.自重と水圧とにより押し倒される
、 (実施例) 本発明の実施例を図面に基づいて説明する一部1図にお
いて、1は倒伏堰であって、その下端は水路に固設した
ブラケット2にビン3で回転自在に取付けられている。
倒伏堰1の上部に取付けたアーム4のビン5には、堤6
上に設置した巻上機7に設けたドラム8に巻回したワイ
ヤ9の一端が連結されている。第2図、第3図によって
、巻上機7について説明する、巻上機のケース37には
、主軸11と、手動軸12と、ノ(ンドブレーキ軸13
が軸支きれている、主軸11のまわりには、ドラム8を
備えた減速歯車装置10とフプロケツ目4が取付けられ
ておシ、手動軸12にはスプロケット15.16とケー
シング37の外においてハンドル36が取付けられてお
り、スプロケツ)14とスプロケット15にはチェ/3
8が渡架されている バンドブレーキ軸13にはスプロ
ケット17と、後述の一部クラッチ22ヲ内蔵したブレ
ーキドラム18が取付けられており、スプロケット17
とスプロケット16にはチェ739が渡架されている。
上に設置した巻上機7に設けたドラム8に巻回したワイ
ヤ9の一端が連結されている。第2図、第3図によって
、巻上機7について説明する、巻上機のケース37には
、主軸11と、手動軸12と、ノ(ンドブレーキ軸13
が軸支きれている、主軸11のまわりには、ドラム8を
備えた減速歯車装置10とフプロケツ目4が取付けられ
ておシ、手動軸12にはスプロケット15.16とケー
シング37の外においてハンドル36が取付けられてお
り、スプロケツ)14とスプロケット15にはチェ/3
8が渡架されている バンドブレーキ軸13にはスプロ
ケット17と、後述の一部クラッチ22ヲ内蔵したブレ
ーキドラム18が取付けられており、スプロケット17
とスプロケット16にはチェ739が渡架されている。
また、バンドブレーキ軸13には、遠心ブレーキ21が
連結きれている、 第3図、第、1図に良く示σれているように、ケーシン
グ37の底部には軸受24が固定されてお’) 、軸受
24にはピ/25によってアーム19が上下方向に回動
自在に取付けられている アーム19の自由端には、フ
ロート20ヲ垂下すると共にケーシング37の上部に上
方に摺動自在に取付けた操作枠42から垂下したワイヤ
43の下縁が接続きれている、ブレーキドラム18の一
部を取巻いたバンド23の両端は夫々アーム19のビン
25と27に夫々取付けられプいるう 第5図に示されるように、巻上機7のアーム19から吊
下げられたフロー)20は水路側方の側壁内部に設けら
れたフロート室28内に収納ブれている、フロート室2
8は中央が仕切壁29により二分てれ、二分された室2
8a、28bに亘ってサイフオン30が設けられ、かつ
画室は所定の高さに位置する矢口部31により互に連通
している、一方の室28aには、堰下流の水路に開口す
る流入口32が設けられ、また他方の室28bには堰下
流の水路に開口する流出口33が設けられている一以下
に装置の作用全説明する。
連結きれている、 第3図、第、1図に良く示σれているように、ケーシン
グ37の底部には軸受24が固定されてお’) 、軸受
24にはピ/25によってアーム19が上下方向に回動
自在に取付けられている アーム19の自由端には、フ
ロート20ヲ垂下すると共にケーシング37の上部に上
方に摺動自在に取付けた操作枠42から垂下したワイヤ
43の下縁が接続きれている、ブレーキドラム18の一
部を取巻いたバンド23の両端は夫々アーム19のビン
25と27に夫々取付けられプいるう 第5図に示されるように、巻上機7のアーム19から吊
下げられたフロー)20は水路側方の側壁内部に設けら
れたフロート室28内に収納ブれている、フロート室2
8は中央が仕切壁29により二分てれ、二分された室2
8a、28bに亘ってサイフオン30が設けられ、かつ
画室は所定の高さに位置する矢口部31により互に連通
している、一方の室28aには、堰下流の水路に開口す
る流入口32が設けられ、また他方の室28bには堰下
流の水路に開口する流出口33が設けられている一以下
に装置の作用全説明する。
巻上機37の手動軸12の端部にハンドル36ヲ差込み
、正転すれば、スプロケツ)15、チェノ38、スプロ
ケット14、減速歯車装置10、ドラム8へと回転を伝
え、ワイヤ9′ff:介して堰が起立する第1図は起立
状態を示す。
、正転すれば、スプロケツ)15、チェノ38、スプロ
ケット14、減速歯車装置10、ドラム8へと回転を伝
え、ワイヤ9′ff:介して堰が起立する第1図は起立
状態を示す。
このとき1手動軸12に取付けられたスプロケット16
、チェ/39、スプロケット17を介してバンドブレー
キ軸13も回転する、 しかし、ブレーキドラムI8に
取付けられた一方クラッチ22の内輪22aはバンドブ
レーキ軸13とキー40により連結されており、クラッ
チ22の外輪22bはキー41によりブレーキドラム1
8に連結されており、またフロート20の自重によシバ
ンド23がフ゛レーキドラム18ヲ締付けているので、
ブレーキドラム18は回転しない、すなわち、倒伏堰自
重と水圧とによりワイヤ9を介して逆回転しようとする
力全バンド23の締付力でロックしており、ハンドル3
6による起立を途中で停止しても逆回転しない− 倒伏堰lが起立し、通常は水位35ヲ保つが、洪水水位
36に達すれば、フロート室り8a内の水位が水路に開
口された流入口32より水が流入して上昇する。洪水水
位36と同じ高坏に設定しであるサイフオン30の頂部
に水位が上昇すれば、サイフオンの作用により急激にフ
ロート室28bへ水が流入する。流入された水は流出口
33より堰下流へ流出するが、その流量はサイフオンの
流入量より極めて小さく設定されているので。
、チェ/39、スプロケット17を介してバンドブレー
キ軸13も回転する、 しかし、ブレーキドラムI8に
取付けられた一方クラッチ22の内輪22aはバンドブ
レーキ軸13とキー40により連結されており、クラッ
チ22の外輪22bはキー41によりブレーキドラム1
8に連結されており、またフロート20の自重によシバ
ンド23がフ゛レーキドラム18ヲ締付けているので、
ブレーキドラム18は回転しない、すなわち、倒伏堰自
重と水圧とによりワイヤ9を介して逆回転しようとする
力全バンド23の締付力でロックしており、ハンドル3
6による起立を途中で停止しても逆回転しない− 倒伏堰lが起立し、通常は水位35ヲ保つが、洪水水位
36に達すれば、フロート室り8a内の水位が水路に開
口された流入口32より水が流入して上昇する。洪水水
位36と同じ高坏に設定しであるサイフオン30の頂部
に水位が上昇すれば、サイフオンの作用により急激にフ
ロート室28bへ水が流入する。流入された水は流出口
33より堰下流へ流出するが、その流量はサイフオンの
流入量より極めて小さく設定されているので。
急激にフロート室28bの水位が上昇し、同時にフロー
ト20が上昇するっフロート20が上昇すると、連結棒
26によりアーム19の自由端が押上げられ、同時にブ
レーキドラム18ヲ締付けているバンド23が緩み、ロ
ックが解除されて堰1は自重と水圧とにより倒伏する− なお、仕切板29の上部にある欠口部31は万一サイア
オンが作動しないときの非常用流入口である 堰1が倒伏し上流水位が下がれば、一方のフロート室り
8a内の水位も下がり、サイフオンが解除されて他方の
フロート室28bの水も徐々に流出口33ヲ通って下流
に流出し、フロート2oも自重によって下が沙、再びバ
ンド23によりブレーキドラム18が締付けられて起立
操作可能な状態に復帰する なお、人為的に堰1を倒伏
するには、ケーシング37の上部に上方に引上げ可能に
取付けた操作枠42ヲ引き上げれば良いう操作枠・12
の引き上げによってこれに取付けられたワイヤ43ヲ介
してアーム19の自由端を上昇きせることかでき、これ
によってフロート20が引上げられブレーキドラム18
のロックが解除されるので堰1は倒伏する− また、ブレーキドラムは入力軸または入力軸に連動する
増速ギヤまたはスプロケット軸、その他に取付けられる
ことは勿論のことであるっ(効 果) 本発明は前記のように、堰上流の水位によって自動的ブ
レーキドラムにロック作用が働くように構成されている
ので、爪の掛は忘れのような事態は生ぜず、円滑な作動
が期待できる、
ト20が上昇するっフロート20が上昇すると、連結棒
26によりアーム19の自由端が押上げられ、同時にブ
レーキドラム18ヲ締付けているバンド23が緩み、ロ
ックが解除されて堰1は自重と水圧とにより倒伏する− なお、仕切板29の上部にある欠口部31は万一サイア
オンが作動しないときの非常用流入口である 堰1が倒伏し上流水位が下がれば、一方のフロート室り
8a内の水位も下がり、サイフオンが解除されて他方の
フロート室28bの水も徐々に流出口33ヲ通って下流
に流出し、フロート2oも自重によって下が沙、再びバ
ンド23によりブレーキドラム18が締付けられて起立
操作可能な状態に復帰する なお、人為的に堰1を倒伏
するには、ケーシング37の上部に上方に引上げ可能に
取付けた操作枠42ヲ引き上げれば良いう操作枠・12
の引き上げによってこれに取付けられたワイヤ43ヲ介
してアーム19の自由端を上昇きせることかでき、これ
によってフロート20が引上げられブレーキドラム18
のロックが解除されるので堰1は倒伏する− また、ブレーキドラムは入力軸または入力軸に連動する
増速ギヤまたはスプロケット軸、その他に取付けられる
ことは勿論のことであるっ(効 果) 本発明は前記のように、堰上流の水位によって自動的ブ
レーキドラムにロック作用が働くように構成されている
ので、爪の掛は忘れのような事態は生ぜず、円滑な作動
が期待できる、
第1図は本発明の概略説明図、第2図は巻上機の横断平
面図、第3図は第2図A−A線に沿うαi面図、第4図
はブレーキドラムとバンドとの関係を示す拡大正面図、
第5同はフロート室の縦断面図である。 l・・・−・堰 8・・・・・・ドラム 12・・・・−・入力軸 18・・・・・・ブレーキドラム 19・・・・・・アーム 20・・・・・・フロート 23・・・・・・バンド 28・・・・・・フロート室 特許出願人 豊国工業株式会社 第1図 1・・堰 88.ドラム 12・・・・入力軸 18・・・・フ゛レー午ドラム 19・・・・アーム 2o1.フロート 23・・・・バンド 28・・・フロート室 第2図 b 第3図 第4図 ム1 第5図
面図、第3図は第2図A−A線に沿うαi面図、第4図
はブレーキドラムとバンドとの関係を示す拡大正面図、
第5同はフロート室の縦断面図である。 l・・・−・堰 8・・・・・・ドラム 12・・・・−・入力軸 18・・・・・・ブレーキドラム 19・・・・・・アーム 20・・・・・・フロート 23・・・・・・バンド 28・・・・・・フロート室 特許出願人 豊国工業株式会社 第1図 1・・堰 88.ドラム 12・・・・入力軸 18・・・・フ゛レー午ドラム 19・・・・アーム 2o1.フロート 23・・・・バンド 28・・・フロート室 第2図 b 第3図 第4図 ム1 第5図
Claims (1)
- (1)水路中に起伏自在に取付けられた堰と、前記堰と
ワイヤで連結されて、前記堰を起立するために回転自在
に設けられたドラムと、前記ドラムを捲上げのために回
転する入力軸と、 前記入力軸または入力軸に連繋する軸に取 付けた、一方クラックを内蔵したブレーキドラムと、前
記ブレーキドラムの近傍に一端を回動自在に取付けられ
たアームと、 前記ブレーキドラムに巻回され、前記アームの一方向の
回動によつてブレーキドラムを締付け、他方向の回動に
よつて締付を解除するように前記アームに取付けたバン
ドと、 前記アームの自由端に吊下げられたフロート前記フロー
トを浮べるための、堰の上流の水位の上下によつて水位
を変えるフロート室と、からなることを特徴とする転倒
堰の巻上装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29180086A JPS63147007A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 転倒堰の巻上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29180086A JPS63147007A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 転倒堰の巻上装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63147007A true JPS63147007A (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=17773589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29180086A Pending JPS63147007A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 転倒堰の巻上装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63147007A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7114879B2 (en) | 2001-07-09 | 2006-10-03 | Henry K. Obermeyer | Water control gate and actuator therefore |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6126724B2 (ja) * | 1978-06-22 | 1986-06-21 | Murata Manufacturing Co |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP29180086A patent/JPS63147007A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6126724B2 (ja) * | 1978-06-22 | 1986-06-21 | Murata Manufacturing Co |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7114879B2 (en) | 2001-07-09 | 2006-10-03 | Henry K. Obermeyer | Water control gate and actuator therefore |
US8511937B2 (en) | 2001-07-09 | 2013-08-20 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
US9028170B2 (en) | 2001-07-09 | 2015-05-12 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
US9765495B2 (en) | 2001-07-09 | 2017-09-19 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
US10370813B2 (en) | 2001-07-09 | 2019-08-06 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
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