JPS6314694A - トロポエラスチンのcDNA - Google Patents

トロポエラスチンのcDNA

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JPS6314694A
JPS6314694A JP15865586A JP15865586A JPS6314694A JP S6314694 A JPS6314694 A JP S6314694A JP 15865586 A JP15865586 A JP 15865586A JP 15865586 A JP15865586 A JP 15865586A JP S6314694 A JPS6314694 A JP S6314694A
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tropoelastin
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武二 西川
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Ichirou Tokimitsu
一郎 時光
Masahiro Tajima
正裕 田島
Toshio Fukazawa
深沢 俊夫
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07K14/00Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
    • C07K14/435Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエラスチンの前駆体蛋白質トロポエラスチンを
コードするcDNA断片に関し、さらに詳しくはニワト
リのトロポエラスチンをコードするc、 l) N A
断片に関する。
(従来の技術および発明が解決しようとする問題点) エラスチン(成熟エラスチン)は、コラーゲンや酸性ム
コ多糖などと同様に動物の結合組織の一成分であり、肺
、大動脈、靭帯、皮膚などの弾力性を有する臓器に存在
している。これらのエラスチンは、複雑な架橋構造をも
つ分子量数十万以上の高分子蛋白質であるため、水に不
溶性であり、抽出、純化がむずかしい。一般に、エラス
チンの抽出・分離は、組織を強アルカリで処理したり、
高温で処理するなど苛酷な条件で抽出を行ない、エラス
チンを分解物として分聞1する方法が行なわれている。
エラスチンを比較的高分子で得る方法としては、Par
trtdP、cらの熱シュウ酸処理法(Partrid
ge等、Biochen+、J、61,11.1955
)が知られており、水溶性蛋白質としてα−エラスチン
[分子量約70KDa  (キロダルトン)1とβ−エ
ラスチン〔分子量約10Kpa以下]とが得られている
。最近ではα−エラスチンを用いたエラスチンの生理作
用の研究も進められており、動脈硬化の要因となる血小
板の凝集を阻害する機能をα−エラスチンが持つことが
明らかになってきている。
トロポエラスチンは、エラスチン蛋白質の前駆体である
。伝令1?NAから1訳された直後の水溶性蛋白質であ
る。成熟エラスチンと異なり、デスモシン、イソデスモ
シン、リジノノルロイシンを残基として含有−Uず、ま
たそれら番、二よる架橋も形成していない。生体からの
トロポエラスチンの分離は、非常にむずかしく、架橋形
成酵素を阻害するために銅欠乏食餌を与えた幼若動物の
組織から分離する方法(Smith;D、W、等、Bi
ochem、Biophys。
Res、Commum、31,309.’1968)が
知られているが、単離できるトロポエラスチンは非常に
微量である。
このため、トロポエラスチンの分子構造等の研究はなか
なか進まず、分子量、アミノ酸組成が明らかになった程
度であり、アミノ酸配列は未だ明らかにされていない。
本発明の目的は、トロポエラスチンの構造をDNAレベ
ルで解明し、発現ベクターを用いてトロポエラスチンを
産生ずるために必要なCDNA断片を捉供することにあ
る。
゛  〔問題点を解決するための手段〕前記の目的は、
本発明によるトロポエラスチンをコードするcDNA断
片によって達成することができる。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
まず、本発明に係るcDNDNAの作製方法の一例を示
す。
ニワトリにおいて、エラスチンを多クツ1:産する組織
(以下プラス組織ということがある)例えばニワトリの
大動脈をグアニジルヂオシアネートとともにホモジナイ
ズすることにより細胞を破砕し、塩化セシウム平衡密度
匂配超遠心分離によりRNA盆画を得る。続いてオリゴ
(ドロ!ル1:1−スを担持したアフィニティークロマ
トグラフィーにより、前記RNA分画からポリ八を1.
1っRNA(ポリA+RNA)を単離する。
このポリ/M RNAを鋳型として使用し、公知の方法
、好ましくは岡山用1a r I+の方法(M(I I
 、 Co I 1゜Bio+、2.1611982)
によって、(: l) Nパライフ゛ラリ−を得る。岡
山−RcrBの方法む、1以ドのように実施する。すな
わち、岡山−IlarHの・ベクターのポリ1゛部分に
ポリA″RNAのポリ八部分を吸着さ・l、逆転写酵素
を反応させて、c: l) N Aを合成する。
ターミナルデオキシヌクレオチジルI・ランスフェラー
ゼでオリゴdCをcDNへの3′未満に付加した後、制
限酵素旧ndli[でベクターDNAを切断する。オリ
ゴdGリンカ−を連結してからベクターを環状化した後
、RNA部分をDNAポリメラーゼでDNAに置換し、
c” D N A含有プラスミドを得る。これらのプラ
スミドを用いて、塩化カルシウム法(Strik、P;
等、J、Bacteriol、138.1033゜19
79)などの方法により大腸菌を形質転換する。
アンピシリン添加平板培地にてアンピシリン耐性株を選
択することにより、プラスミド受容菌を取得する。
一方、前記のプラス組織すなわちエラスチンを多く生産
する組織と、エラスチンをあまり生産しない組織(以下
、マイナス組織ということがある)例えばニワトりめ皮
膚を用意し、それぞれの細胞から」二連の方法などによ
ってポリA”RNAを単離する。ポリヌクレオチドキナ
ーゼとT 32pATPとを用いてRNAの5′OHを
32pでラベルし、これをプローブとする。     
 □次に、コロニーハイブリダイゼーション法(lla
nahan、 D、等、 Gene、 10.63.1
980)により、上述のcDNAライブラリーの中から
プラス組織由来のプローブと相補性があり、しかもマイ
ナス組織由来のプローブと相補性がない二重lニーを選
択する。
こうして選択した二相」ニーからプラスミドDNAを取
得し、ジデオキシヌクレオチド法(Messing+J
、Methods in r!nzymology 1
0+、20.1983)などにより、塩基配列を決定す
る。塩)l配列からアミノ酸配列を推定し、そのアミノ
酸配列の中にエラスチン特有のアミノ酸配列が存在する
ことを確かめ、得られたcDNAクロージがトロポエラ
スチンをコードするcDNAであることを確認する。
本発明に係るcDNA断片はトロポエラスチンをコード
するcDNA断片であり、塩基配列に相当するアミノ酸
配列としてトロポエラスチンをコードする。その−例を
第1図に示すが、本発明に係るcDNA断片は必ずしも
一定の塩基数を有するもので′はない。
本発明に係るcDN・A断片は適当なプロモーターの下
流に連結することにより、大腸菌、枯草菌、酵母、動物
細胞等で、cDN入断片を鋳型とする翻訳によりトロポ
エラスチンを生産することができる。
生産したトロポエラスチンは、血小板凝集阻害剤などと
して動脈硬化の予防、改善に利用することができる。
〔実施例〕
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
炎上 (1)  ニワトリの15日1s0個より心臓周辺の大
動脈を分離し、液体窒素で破砕した後、グアニジウムチ
オシアネート水溶液を添加し、ホモジナイズした。得ら
れたホモジネートをChirgwinらの方法(Chi
rgwin等、Biochem、 1B、 5294.
1979)に従って塩化セシウム平衡密度匂配超遠心分
離することにより、RNAを分離した。オリゴdTセル
ロース(ファルマシア社製、タイプ7)を担持するアフ
ィニティークロマトグラフィーにより、前記RNA分画
からポリAを持つポリA” RNAを単離した。
(2)市販の岡山−ハーグのベクターを用いたcDNA
クローニンクシステム(アマジャム社製)によりcDN
Aライブラリーを作製した。
すなわち、トリス塩酸u1衝液(pH8,3) 、塩化
マグネシウム、塩化カリウム、ジチオスレイトール、d
ATP、dGTP、dTTP及びα−32pdCTPを
含む水溶液に、上記(1)で得られたポリA” RNA
約108gと岡山−ハーグのベクタープライマー約5μ
gとを加え、逆転写酵素(生化学工業社製)の存在下で
、37℃で30分間逆転写反応を行なった。合成された
cDNAを含むベクタープラスミドをエタノール沈澱に
より回収した。この沈澱を乾燥した後、トリス塩酸緩衝
液(pl+ 6.9)、カコジル酸す1−リウム、塩化
コバルト、ジチオスレイトール、ウシ血清アルブミン及
びα−32PdCTPを含む水溶液に溶解し、ウシ胸腺
由来のターミナルチオ−1−シヌクレオチジルトランス
フエラーゼを添加し、37℃で30分間反応させ、末端
あたり約15〜30残J、%のオリゴシトシンをcDN
Aに付加した。得られたcDNA含有ベクターを制限酵
素旧ndllIで消化した後、エタノール沈澱により、
オリゴシトシン付加cDN’A含有ベクターを回収した
市販のオリゴdGテールリンカ−DNAを含む緩衝液(
トリス塩酸pH8,6、塩化マグネシウム、EI)TA
、NAD、硫酸アンモニウムを含む)に上記オリゴシト
シン付加cDNA含有ベクターを溶解し、大腸菌DNA
リガーゼを加えて、16℃で15時間反応させた。その
後、dATP、dCTP、dGTP、dTTP、NAD
、大腸菌DNAリガーゼ、大腸菌DNAポリメラーゼ、
大腸菌RNa5e Hを加え、室温で1時間反応させ、
cDNA含有プラスミドを得た。
得られたプラスミドを用い、塩化カルシウム法(Man
del等、J、Mo1.Biol、53,159.19
70)に従って、大腸菌M2S株を形質転換し、アンピ
シリン30μg / m lを含むLB培地で生育する
アンピシリン耐性株を取得した。
(3)  上記illに示した方法と同様にして、ニヮ
トすの15日卯の皮膚組織からポリA″RNAを単離し
た。このポリA” RNAとに記(11で得られたポリ
A” RNAとを、゛それぞれ、pH8,0のトリス塩
酸緩衝液中で大腸菌゛rルカリフォスファターゼ処理(
25℃1時間)して5′末端のリン酸をはずし、酵素を
失活さ一1!た後、′I゛4ポリヌクレオチドキナーゼ
と、r−”+1−AT+)とを添加し、1時間で37℃
でリン酸化反応をし、32pラヘルボリA” RNA 
(プローブ)を1itた。
(4)上記(3)で得られたプI′J・−ゾを用いて、
上記(2)で得られた形質転換株について、It a 
n a h a n らの方法(Hanahan 11
.笠、Gane、 10,6.’1.1980)に従っ
てコロニーハイブリダイゼーシテ1ンを行なった。大動
脈由来のプローブに相補性を小し7、しかも皮膚由来の
プローブに相補性を示さないコロニーを選択したところ
、1000:目′に一のうち6個のクローンが得られた
。これらのクローンからプラスミドDNAを抽出し、制
限酵素Pvullによる制限酵素地図を作成したところ
、3つのクローンについては、共通のDNA断片が見ら
れた。この共通のDNA断片をもつcDNAについて、
M13mpHファージを用いたジデオキシヌクレオチド
酵素法(Messing、J、Method in u
nzymology、Vol、101+P20゜^ca
demic Press、1983)に従ってDNA塩
基配列を決定した。こうして決定したcDNAの塩基配
列及びそれより想定されるアミノ酸配列を第1図に示し
た。第1図に示すアミノ酸配列中には、エラスチン特有
のアミノ酸配列として知られているβ−シート構造を形
成するペンタペプチド(Val−Pro−Gly−Va
l−Gly;第1図で下線を付けて示す)及び架橋形成
周辺配列(第1図で箱で囲んで示す)がそれぞれ複数存
在した。従って、得られたcDNAがトロポエラスチン
のcDNAであることを示していた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るcDNA断片の塩基配列及びそれ
から想定されるアミノ酸配列を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、トロポエラスチンをコードするcDNA断片。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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SG93791A1 (en) * 1992-12-22 2003-01-21 Univ Sydney Synthetic polynucleotides
US10386889B2 (en) 2013-12-11 2019-08-20 Apple Inc. Cover glass for an electronic device
US10406634B2 (en) 2015-07-01 2019-09-10 Apple Inc. Enhancing strength in laser cutting of ceramic components

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Title
BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL COMMUNICATIONS=1981 *

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