JPS63146580A - 光学式ビデオデイスクプレ−ヤ - Google Patents

光学式ビデオデイスクプレ−ヤ

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JPS63146580A
JPS63146580A JP61293279A JP29327986A JPS63146580A JP S63146580 A JPS63146580 A JP S63146580A JP 61293279 A JP61293279 A JP 61293279A JP 29327986 A JP29327986 A JP 29327986A JP S63146580 A JPS63146580 A JP S63146580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
video
pal
ntsc
Prior art date
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Pending
Application number
JP61293279A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouta Kin
金 興太
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光学式ビデオディスクプレーヤの6生に用いら
れる光学式ビデオディヌクプレーヤに関する。
〔発明の概要〕
本発明は光学式ビデオディスクプレーヤの再生に用いら
れる光学式ビデオディスクプレーヤにおいて、ピックア
ップにより得られる再生信号を復調する復調回路と、こ
の復調回路により得られる映像信号の同期信号部分にパ
イロットバースト信号が存在するか台かを判別するパイ
ロットバースト信号判別回路とを備え、このパイロット
バースト信号判別回路の判別信号により信号処理回路、
サーボ回路及び基準信号発生回路をNTSC系又はPA
L系に切替える様にしたことにより、手動操作を要せず
、自動切替えによってNTSC方式の光学式ビデオディ
スクとPAL方式のビデオディスクとを再生できる様に
し、使い勝手の良いものとしたものである。
〔従来の技術〕
例えば日本、アメリカにおいては、テレビジョン放送方
式としてNTSC方式が採用されている。
このため、光学式ビデオディスクもNTSC方式による
ものが販売されている。他方、イギリス、イタリア、オ
ランダ、西ドイツ、スイス等のヨーロッパ諸国において
は、テレビジョン放送方式としてPAL方式が採用され
ている。このため、斯るヨーロッパ諸国においては、P
AL方式による光学式ビデオディスクが販売されている
ここにNTSC方式のビデオディスクを再生するために
は、NTSC方式に合致する光学式ビデオディスクプレ
ーヤを必要とし、またPAL方式のビデオディスクを再
生するためにはPAL方式に合致した光学式ビデオディ
スクを必要とする。
したがって、従来、日本、アメリカ等においては、NT
SC方式に合致した光学式ビデオディスクプレーヤが販
売され、また上述のヨーロッパ諸国においては、PAL
方式に合致した光学式ビデオディスクプレーヤが販売さ
れていた。
(発明が解決しようとする問題点〕 ところが、近年、上述のヨーロッパ諸国においては、P
AL方式の光学式ビデオディスクにソフト数が少ないこ
ともあって、NTSC方式の光学式ビデオディスクが輸
入、販売され、これに伴つ  −て、NTSC方式に合
致した光学式ビデオディスクプレーヤも輸入、販売され
るに至っている。
ここに従来、上述した様にNTSC方式のビデオディス
クを再生するためには、NTSC方式に合致する光学式
ビデオディスクプレーヤを必要とし、またPAL方式の
ビデオディスクを再生するためにはPAL方式に合致し
た光学式ビデオディスクプレーヤを必要とするため、N
TSC方式の光学式ビデオディスクとPAL方式の光学
式ビデオディスクとを誤って購入した場合には、かかる
光学式ビデオディスクを無駄にしてしまうという不都合
があった。
またNTSC方式の光学式ビデオディスクとPAL方式
の光学式ビデオディスクとを再生するために、NTSC
方式に合致した光学式ビデオディスクプレーヤとPAL
方式に合致した光学式ビデオディスクプレーヤとの2機
種を購入するということは経済上の負担が大きいという
不都合があった。
本発明は、斯かる点に鑑み、NTSC方式のビデオディ
スクとPAL方式のビデオディスクとを再生でき、しか
も、この場合、手動操作を要せず、自動切替えによって
NTSC方式のビデオディスクとPAL方式のビデオデ
ィスクとを再生し得る様にした光学式ビデオディスクプ
レーヤを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に依る光学式ビデオディスクプレーヤは、例えば
第1図に示す様に、ピックアップ+1)により得られる
再生信号を復調する復調回路(2)と、この復調回路(
2)により得られる映像信号の同期信号部分にバイロフ
トバースト信号が存在するか否かを判別するパイロット
バースト信号判別回路(3)とを備え、このパイロット
バースト信号判別回路(3)の判別(?s号により信号
処理回路T2) (4) (5) 16)、サーボ回路
(7)及び基準信号発生回路(8)をNTSC糸又はP
A L yhに切替える様にしたものである。
〔作用〕
断る本発明に依れば、信号処理回路+2) 141 (
51(61、サーボ回路(7)及び基準信号発生回路(
8)はパイロットバースト信号判別回路(3)の判別信
号によりNTSC系又はPAL系に切替わる様にされて
いるので、手動操作を要せず、自動切替えによってNT
SC方式のビデオディスクとPAL方式のビデオディス
クとを再生することができる。
(実施例) 以下、第1図及び第2図を参照して、本発明光学式ビデ
オディスクプレーヤの一実施例につき説明しよう。
この第1図において、(1)はモータMによって回転駆
動される光学式ビデオディスク(9)に記録されている
RF倍信号再生する光学式ピックアップを示し、本例に
おいては、このピックアップ+11の出力側を第1チヤ
ンネル用の音声FM復調回路(5)及び第2チヤンネル
用の音声FM復調回路(6)の入力側に接続し、これら
第1チヤンネル用の音声FM復調回路(5)及び第2チ
ヤンネル用の音声FMifi調回路(6)の出力側に、
即ち第1チヤンネル音声信号出力端子(10)及び第2
チヤンネル音声信号出力端子(11)に夫々第1チヤン
ネルの音声信号及び第2チヤンネルの音声信号を得るこ
とができる様にする。ここにNTSC方式の場合、第1
チヤンネル及び第2チヤンネルの搬送周波数は夫々2.
3MHz及び2 、8 MHzとされ、またPAL方式
の場合、第1チヤンネル及び第2チヤンネルの搬送周波
数は夫々 0.68M)lz及び1.06Mkとされて
いる。そこで上述の第1チヤンネル用の音声FM復調回
路(5)は中心周波数が2.3聞2のNTSC音声信号
用の帯域通過フィルタと中心周波数が0.68MHzの
PAL音声信号用の帯域通過フィルタとを有し、後述す
るパイロットバースト信号判別回路(3)からの判別信
号により帯域通過フィルタをNTSC用帯域通過フィル
タ又はPAL用帯域通過フィルタに切替え、NTSC音
声信号又はPAL音声信号を復調できる様にする。また
第2チヤンネル用の音声FMi夏調同調回路)は中心周
波数が2.8MkのNTSC音声信号用の帯域通過フィ
ルタと中心周波数が1.06MHzのPAL音声信号用
の帯域通過フィルタとを有し、後述するパイロットバー
スト信号(3)からの判別信号により帯域通過フィルタ
をNTSC用帯域通過フィルタ又はPAL用帯域通過フ
ィルタに切替え、NTSC音声信号又はPAL音声信号
を復調できる様にする。
またピックアップ(11の出力側を映@!FM復調回路
(2)の入力側に接続し、この映像FM復調回路で2)
の出力側に映像信号を得ることができる様にする。
ここに映像信号は、NTSC方式の場合、その周波数帯
域を7.6〜9.3MHzとされ、PAL方式の場合は
6.76〜7.9M)!zとされている。そこで、この
映@!FM復調回路(2)はNTSC用の高域通過フィ
ルタとPAL用の高域通過フィルタとを有し、後述する
パイロ7)バースト信号判別面II (31からの判別
信号により、その高域通過フィルタをNTSC用又はP
AL用に切替え、NTSC映@!信号及びPAL映像信
号を択一的に再生できる様にする。
また本例においては映像FM復調回路(2)の出力側を
ビデオディスク(Dの偏芯によって生ずる時間軸の変動
を補正する時間軸補正回路(4)の入力側に接続し、こ
の時間軸補正回路(4)の出力側すなわち映像信号出力
端子(12)に時間軸補正のなされた映像信号を得るこ
とができる様にする。この場合、この時間軸補正回路(
4)は後述するパイロットバースト信号判別回路(3)
から供給される判別信号と基準信号発生回路(8)から
供給される基準信号に基づいて時間軸補正を行うことが
できる様にする。即ち、供給される映像信号がNTSC
映像信号の場合は第2図Aに示す様に水平同期信号SH
のバックポーチ部に挿入されているカラーバースト信号
Ssを抜き取り、このカラーバースト信号sBの時間軸
変動を検出して時間軸補正を行うことができる様にする
。また供給される映像信号がPAL映像信号の場合は、
第2図Cに示す様に水平同期信号SH′に挿入されてい
る時間軸補正用の信号、所謂パイロットバースト信号S
pを抜き取り、このバイロフトバースト信号Spの時間
軸変動を検出して時間軸補正を行うことができる様にす
る。
また映像FM復調回路(2)の出力側を水平同期信号分
離回路(13)の入力端に接続し、この水平同期信号分
離回路(13)の出力側に水平同期信号を得、この水平
同期信号をビデオディスク(9)の回転数を制御するス
ピンドルサーボ回路(71に供給する様にする。面、こ
こに水平同期信号分離回路(13)においてPAL映像
信号から水平同期信号を分離した場合、バイロフトバー
スト信号の含まれない水平同期信号が得られる。
またスピンドルサーボ回路(7)は、NTSC用サーボ
回路とPAL用サーボ回路とを有し、後述するパイロッ
トバースト信号判別回路(3)から供給される判別信号
によりそのサーボ回路をNTSC用サーボ回路またはP
AL用サーボ回路に切替え、水平同期信号分離回路(1
3)から供給される水平同期信号と基準信号発生回路(
8)から供給される基準信号とを比較して回転制御信号
を青、この回転制御信号をモータMに供給し、ビデオデ
ィスク(9)の回転を一定に制御できる様にする。
また映像FM復調回1a f21の出力側に得られる映
像信号をパイロットバースト信号判別回11 (3)に
供給すると共に水平同期信号分離回路(13)の出力側
に得られる水平同期信号をパイロットバースト信号判別
回路(3)に供給し、このパイロットバースト信号判別
回路(3)において、水平同期信号分離回路(13)か
ら供給される水平同期信号をゲートパルスとして映像信
号から水平同期信号を抜き取り、この抜き取った水平同
期信号にパイロットバースト信号Spが含まれているか
否かを判別し、パイロットバースト信号spが存在しな
いときは、映像FM復調回路(2)から供給されている
映像信号をNTSC映像信号と判断し、この場合は、判
別信号として例えば第2図Bに示す様なローレベル信号
“O″を出力し、またパイロットバースト信号Spが存
在するときは、映像FM復調回路(2)から供給されて
いる映像信号をPAL映像信号と判断し、この場合は、
判別信号として例えば第2図りに示す様にハイレベル信
号“1″を出力する様にする。
そして、また本例においては、このパイロットバースト
信号判別回路(3)の出力側に得られる判別信号を音声
FM復調回路(5) (6)、映像FM復調回路(2)
、時間軸補正回路(4)、スピンドルサーボ回路(7)
及び基準信号発生回路(8)に供給する。ここに音声F
M復調回路(5) (6)においては、判別信号として
ローレベル信号“0”が供給されるときは、その帯域通
過フィルタをNTSC用にし、またハイレベル信号″1
″が供給されるときはPAL用に切替わる様にする。ま
た映像FM復調回路(2)においては、ローレベル信号
′O″が供給されるときは、その帯域通過フィルタをN
TSC用にし、またハイレベル信号“1”が供給される
ときはPAL用に切替わる様にする。また時間軸補正回
路(4)においては、ローレベル信号′0”が供給され
るときは、NTSC映像信号のカラーバースト信号SR
を抜き取り、ハイレベル信号“1”が供給されるときは
、抜き取り位置を変更してPAL映像信号のパイロット
バースト信号Spを抜き取る様にする。またスピンドル
サーボ回路(7)においては、ローレベル信号“0”が
供給されるときは、そのサーボ回路をNTSC用サーボ
回路とし、ハイレベル信号“1″が供給されるときはP
AL用サーボ回路に切替わる様にする。また基準信号発
生回路+8)においては、ローレベル信号“O”が供給
されるときは、NTSC用基準信号を発生し、またハイ
レベル信号“1”が供給されるときは、PAL用基準信
号を発生する様にし、この基準信号を時間軸補正回路(
4)及びスピンドルサーボ回路(7)に供給する様にす
る。
この様に構成された本例の光学式ビデオディスクプレー
ヤにおいては、例えばNTSC方式のビデオディスクが
装着され回転駆動されると、映像FM復調回路(2)の
出力側には、NTSC映像信号が得られ、このNTSC
映像信号が水平同期信号分離回路(13)及びバイロフ
トバースト信号判別回路(3)に供給される。ここにN
TSC映像信号はその周波数帯域を7.6〜9.3MH
zとされているので、NTSC方式の光学式ビデオディ
スクを例えばPA L、用の高域通過フィルタを介して
復調したとしても、完全ではないが、NTSC映像信号
は得られる。
そして、パイロットバースト信号判別回路(3)におい
ては、水平同期信号分離回路(13)から供給される水
平同期信号をゲートパルスとしてNTSC映像信号から
水平同期信号が抜き取られ、パイロットバースト信号の
有無が判別されるが、この場合、パイロットバースト信
号は存在しないので、ローレベル信号“0”が出力され
、このローレベル信号“θ′が音声FM復調回路15)
 16)、映像FM復調回路(2)、時間軸補正回路(
4)、スピンドルサーボ回路(7)及び基準信号発生回
路(8)に供給される。
従って、これらの回路(5) (6) (2) (7)
 (8)の夫々がPAL系になっていたとしても、この
判別信号により、音声FM復調回路(6) (6)はそ
の帯域通過フィルタをNTSC用に切替え、映像FM復
調回路(2)はその高域通過フィルタをNTSC用に切
替え、時間軸補正回路(4)はNTSC映像信号のカラ
ーバースト信号を抜き取り、このカラーバースト信号に
基づいて時間軸補正をする様になり、スピンドルサーボ
回路(7)はそのサーボ回路をNTSC用サーボ回路に
切替え、また基準信号発生回路(8)はNTSC用基準
信号を発生する様になる。従って、この場合には、第1
チヤンネル音声信号出力端子(10)、第2チヤンネル
音声信号出力端子(11)及び映像信号出力端子(12
)には、夫々第1チヤンネルNTSC音声信号、第2チ
ヤンネルNTSC音声信号及びNTSC映像信号を得る
ことができる様になる。
またPAL方式のビデオディスクが装着され回転駆動さ
れると、映像FM復調回路(2)の出力側には、PAL
映像信号が得られ、このPAL映像信号が水平同期信号
分離回路(13)及びパイロ7)バースト信号判別回路
(3)に供給される。ここにPAL映像信号はその周波
数帯域を6.76〜7.9MHzとされているので、P
AL方式の光学式ビデオディスクを例えばNTSC用の
高域通過フィルタを介して復調したとしても、完全では
ないが、PAL映像信号は得られる。
そして、パイロットバースト信′号判別回路(3)にお
いては、水平同期信号分離回路(13)が供給されろ水
平同期信号をゲートパルスとしてPAL映像信号から水
平同期信号が抜き取られ、パイロットバースト信号の有
無が判別されるが、この場合、バイロフトバースト信号
が存在するので、ハイレベル信号“1”が出力され、こ
のハイレベル信号“1”が音声FMfj[m回路<5+
 (6)、映像FM復調回路(2)、時間軸補正回路<
4)、スピンドルサーボ回路(7)及び基準信号発生回
路(8)に供給される。従って、これらの回路+5) 
+6) +2) (7) +8)の夫々がNTSC系に
なっていたとしても、この判別信号により音声FM復調
回路(51(6)はその帯域通過フィルタをPAL用に
切替え、映像FM復調回路(2)はその高域通過フィル
タをPAL用に切替え、時間軸補正回路(4)はPAL
映像信号のパイロットバースト信号を抜き取り、このパ
イロットバースト信号に基づいて時間軸補正をする様に
なり、スピンドルサーボ回路(7)はそのサーボ回路を
PAL用サーボ回路に切替え、また基準信号発生回路(
8)はPAL用基準信号を発生する様になる。従って、
この場合には、第1チヤンネル音声信号出力端子(10
)、第2千ヤンネル音声信号出力端子(11)及び映像
信号出力端子(12)には、夫々第1チヤンネルPAL
音声信号、第2チヤンネルPAL音声信号及びPAL映
像信跨を得ることができる。
この様に本例の光学式ビデオディスクプレーヤにおいて
は、NTSC方式のビデオディスクとPAL方式のビデ
オディスクとを再生できる様になされているので、NT
SC方式及びPAL方式のビデオディスクを再生するの
にNTSC用及びPAL用の2機種を必要としないとい
う利益がある。
しかも、本例においては、手動操作を要せず、自動切替
えによってNTSC方式のビデオディスクとPAL方式
のビデオディスクとを再生できる様になされているので
、使い勝手が良いという利益がある。
向、本発明は、上述実施例に限らず、本発明の要旨を逸
脱することなく、その他の種々の構成が取り得ることは
勿論である。
〔発明の効果〕
本発明に依れば、自動切替えによってNTSC方式のビ
デオディスクとPAL方式のビデオディスクとを再生で
きる様になされているので、NTSC方式のビデオディ
スク及びPAL方式のビデオディスクの再生を行えるの
みならず、この場合、手動切替を要しないので、使い勝
手が良いという利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明光学式ビデオディスクプレーヤの一実施
例を示す構成図、gj42図は第1図例の説明に供する
線図である。 +1)は光学式ピックアップ、(2)は映像FMfi調
回路、(3)はパイロットバースト信号判別回路、<4
)は時間軸補正回路、(5)は第1チヤンネル音声FM
il調回路、(6)は第2チヤンネル音声FM復調回路
、(7)はスピンドルサーボ回路、(8)は基準信号発
生回路、(9)は光学式ビデオディスク、(13)は水
平同期信号分離回路である。 本44日月光学式仁°デオテ7スクγし一セの衝突1色
y10n9邪とホす構万d躬 第1図 一 判別信号  。 判別信号 。□ 本発明の説明1;供する線図 第 211J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ピックアップにより得られる再生信号を復調する復調回
    路と、 該復調回路により得られる映像信号の同期信号部分にパ
    イロットバースト信号が存在するか否かを判別するパイ
    ロットバースト信号判別回路とを備え、 該パイロットバースト信号判別回路の判別信号により信
    号処理回路、サーボ回路及び基準信号発生回路をNTS
    C糸又はPAL系に切替える様にしたことを特徴とする
    光学式ビデオディスクプレーヤ。
JP61293279A 1986-12-09 1986-12-09 光学式ビデオデイスクプレ−ヤ Pending JPS63146580A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0598496A1 (en) * 1992-10-22 1994-05-25 Samsung Electronics Co., Ltd. Frequency drop-out compensation
US5649048A (en) * 1988-12-23 1997-07-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video taperecorder with television standards converter

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5649048A (en) * 1988-12-23 1997-07-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video taperecorder with television standards converter
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