JPS63146094A - 表示制御回路 - Google Patents

表示制御回路

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JPS63146094A
JPS63146094A JP62234677A JP23467787A JPS63146094A JP S63146094 A JPS63146094 A JP S63146094A JP 62234677 A JP62234677 A JP 62234677A JP 23467787 A JP23467787 A JP 23467787A JP S63146094 A JPS63146094 A JP S63146094A
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JP
Japan
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video
signal
controller
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ram
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JP62234677A
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English (en)
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ウエルナー・ハス
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Hewlett Packard Japan Inc
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Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63146094A publication Critical patent/JPS63146094A/ja
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/36Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
    • G09G5/39Control of the bit-mapped memory
    • G09G5/395Arrangements specially adapted for transferring the contents of the bit-mapped memory to the screen

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はビデオ信号を発注する表示側??!1回路に関
する。
〔従来技術とその問題点〕
ビデオ表示装置、たとえばCRTのビームを制御するに
は、表示すべき情報、たとえば「ピクセル・オンオフJ
情報あるいは色情報を表わすビデオ信号を発生しなけれ
ばならない。このようなビデオ信号は普通、たとえばラ
スク表示の場合、ビデオ情報から構成され、このビデオ
情報はランダムアクセスメモリ (RAM)のような電
子式メモリに格納されている。表示のピクセルごとに、
この電子式メモリは特定の情報を備えている。
この電子式メモリに入っている情報はビデオ信号を構成
するのに使用される。この目的で、メモリに並列に入っ
ている情報を直列のピッ)すれを形成するように処理し
なければならない。これは通常、構成要素を分離するこ
とができRAMチップに組入れることができるシフトレ
ジスタを用いて行われる。
これらビデオRAM (画像情報を格納するランダムア
クセスメモリ)に対するアドレス発生、および別のビデ
オ制?11信号(たとえば、水平同期パルス、垂直同期
パルス、またはブランク信号)の発生は普通、特別な集
積回路であることが望ましいビデオ制御器により行われ
る。したがって、ビデオ信号の発生は基本的にはビデオ
制御器の制御下で処理される。
成る実際的用途では、別々に発生した各種情報を画面上
の特定の区域(今後「窓」と呼ぶ)に表示しなければな
らない。完全な表示はいくつかの1−窓」から構成され
る。たとえば、心電図(ECG)または呼吸のような各
種波形、8博度数、温度などのような各種傾向を英数字
とともに表示しなければならない医学的用途の場合がこ
れに当る。
この情報はすべて別々に発生され、更新される。
もちろん、前記情報をビデオRAMに格納して画面上に
完全に見るようにすることが可能である。
それにもかかわらず、この方法にはい(つかの欠点があ
る。特定の情報を変更しなければならないとき、関連メ
モリセルにあらかじめ格納しである情報を破壊しなけれ
ばならず、したがってもはや以後の操作に利用すること
ができない。非常に劇的な一例は、たとえば、一つの窓
に8博度数の(川向を表わす医用モニタである。ユーザ
が8博度数を、たとえば、温度で置き換えたいとき、8
博度数の情報は無効にされ、したがって破壊されて、ユ
ーザがもう一度これを見たくてももはや利用することが
できない。もちろん、この欠点は「ハックアップ」メモ
リを使用すれば克服することができるが、この方法は非
常に時間がかかるとともに費用がかさむ。
この方法の他の欠点はビデオRAMの中の情報を無効化
しなければならないことがときどきあり(主として、こ
れらRAMに利用できる時間の大部分はビデオ信号発生
の目的でビデオ制御器によってアクセス可能でなければ
ならないのでホストコンピュータがビデオRAMにアク
セスする時間が制限されることから生ずる)、シたがっ
て新しい情報をすぐに表示することができず、ときには
新しい「窓」を作る必要がある。
上に概略を述べた問題を解決する試みとして知られてい
るものは特定のRA Mのロケーションに各種「窓」対
象を4!備し、そのそれぞれに特定のポインタを割当て
ることである。こうして完全なビデオ視界を特別なビデ
オ制御器、すなわち、特殊能力のあるビデオ制御器を用
いて組立てることができる。このビデオ制御器は各「窓
」対象の位置と大きさとを示すポインタを使用して、ビ
デオ信号を発生しながらビデオ視界全体を作り上げる。
このことは画面に線を表示する前にリストまたはリスト
状のデータ構造を処理しなければならないこと、すなわ
ち、N木の線から成る表示にはN回のリスト処理が必要
であることを意味する。
+Qiホした問題を解決するこの試みにもいろいろな欠
点があると考えられる。特殊ビデオ制御器には通常のビ
デオ制御器以上の経費が必要である。
その他に、完全視界を作り上げる手順(リスト処理アル
ゴリズム)は時間的に微妙であるばかりでなく複雑でさ
えある。このためシステム全体の更新割合が制限される
。その上、ビデオ制<III器はボインク表およびビデ
オRAMにアクセスする多くの時間を必要とする。アク
セスすべきビデオRAMのロケーションは予測不能であ
り、このためビデオ制御器と新しいビデオ情報源との間
のアクセス機構が複雑になる。またビデオRA Mの裁
定も複雑になる。Matra−flarrisの827
16/ V S D D制御器のようなビデオ制御π器
を使用するシステムでは、RAMへの可能なアクセス時
間の90%以上がビデオ制御器のアクセスに必要である
〔発明の目的〕
本発明の主な目的は各種ビデオ対象を完全なビデオ視界
に組合わせることができるが特殊なビデオ制?il器を
必要としない改良された表示制御回路を提案することで
ある。
〔発明の概要〕
本発明によれば、この問題は次の特徴を組合わせること
によって解決することができる。
a) ビデオ情報記憶媒体は異なるビデオ対象に関連す
る清報を並列に読出し、各読出しがビデオ対象を表わす
各種ビデオ情報読出しを形成することができる形式のも
のであり b)少なくとも一つのイネーブル信号を発生する属性論
理、 C)前記ビデオ情報記憶媒体と前記属性論理とを制御す
る少なくとも一つの制御器ユニット、および d)前記属性論理により発生されたイネーブル信号に応
じ前期ビデオ情報読出しとビデオ信号とを組合せる組合
せ論理。
上の意味でのビデオ対象は画面全体を覆いあるいは覆わ
ない図形要素、グラフ、またはいくつかの英数字のよう
な特定の対象である。大部分の用途ではビデオ対象は画
面全体の一部を覆うだけである。これらビデオ対象の幾
つかが完全なビデオ視界に組合わされる。
本発明による表示制御器ユニットでは、各ビデオ対象は
ビデオ情報記憶媒体、たとえばランダムアクセスメモリ
の「ページ」またはページの一部(この場合ページは幾
つかのビデオ対象を含んでいる)によって表わされる。
このようなページは画面の全体はまたは部分を覆うビデ
オ視界に対応する。完全な@終曲画面表示は以下に詳細
に説明する各種ページの「オーバレイ」によって作られ
る。
典型的用途では、ビデオ情報記憶媒体は各種RAMrベ
ージ」から構成されており、これろの各ページはCRT
画面の一部または画面全体を覆う特定のピクセル平面に
対応し、一つ以上の特定のビデオ対象を表わしている。
これらRAMの出力は直列出力を行う適切なシフトレジ
スタにロードされる。したがって、各ページに対して直
列のビット流れが作られ、これらビット流れはそれぞ4
完全なビデオ視界(またはおそらくはビデオ視界の良く
規定された部分)を表わしている。あろゆる対象の直列
ビット流れはシフトレジスタから同時に(並列に)クロ
ックされ、Nヶの対象/ページからNヶのビデオ信号を
形成する。
これらビデオ信号読出しは組合せ論理に送られる。組合
せ論理はまた制御器ユニット(たとえ:ボ、ホストコン
ピュータまたはビデオ制御器)の制?’[lIのもとに
属性論理により発生された少くとも一つのイネーブル信
号を受取る。イネーブル信号は各種ビデオ情報読出しを
ビデオ出力へ伝えるのを制御するために使用される。組
合せ論理は一簡単に言えば−Nケのビデオ対象/ページ
に対するNヶの入力、少くとも一つの制御1人力(イネ
ーブル信号)およびビデオ信号である少くとも一つの出
力を備えている「プラックボックス」と言うことができ
る。組合せ論理はビデオ情報読出しの一つ(または、必
要ならば、二つ以上)を出力、すなわち、ビデオ出力に
伝えるのに使用される。
もちろん、組合せ論理は非直列データを処理することも
でき、直列化は信号が組合せ論理を過ぎてから行うこと
ができる。
非常に簡単な場合には、属性論理は二つのビデオ情報続
出しを制御するのに使用される一つのイネーブル信号だ
けを発生する。イネーブル信号が特定の値を持っていれ
ば、最初の読出しが出力に伝えられるが、イネーブル信
号が他の値を持っていれば、他の読出しが伝えられる。
もちろん、これは非常に簡単な例であり、実際の用途で
は、もっと複雑な組合せ論理が必要になるに違いない。
ビデオ情報記憶媒体は他の装置(たとえば、その出力が
別々にシフトレジスタに格納されこれら各レジスタが完
全なビデオ対象を表わす直列ビット流れを作るようにな
っている単−RAM)によっても表わすことができるこ
とがわかる。同しことが組合せ論理や制御器ユニットに
ついて言える(この制御器ユニットはホストCPUまた
はビデオ制御器であることはできないが、たはえば、D
MA制御器のような特別なハードウェアとすることがで
きる)。
各種ビデオ対象は異なる形式のものでもよい。
たとえば、英数字、波または他の図形あるいは画像でも
よい。システムは文字発生器を備えることもできるが、
これは絶対に必要というものではない。
属性論理により発生されたイネーブル信号は制御器ユニ
ットにより異なる仕方で制御することができる。たとえ
ば、すべてのページの各ピクセルを個別に使用可能ある
いは使用不能にすることができる。それにもかかわらず
、これには大きな属性RAM (以下に説明する)と属
性を取扱う処理能力とが必要になる。
好ましい実施例では、イネーブル信号はしたがって水平
および垂直の両方向に一つ以上のピクセルから成る「セ
ル」によって発生される。セルは画面全体の一小部分と
定義され、このようなセルはくたとえば、はぼ文字の大
きさを備えることができるが)全体としてイネーブル信
号によってしか「開・閉」することができない。
他の好ましい実施例では、属性論理はビデオ情報読出し
ごとに特定のイネーブル信号を発生する。
これによりこのような読出しと関連イネーブル信号との
間の割当てが簡単になり、特に各種読み出しへのアクセ
スが容易になる。属性論理は「半/完全強度」、「逆」
または「明滅」のような他の属性を発生することもでき
る。これら属性は組合せ論理により適切な方法で処理す
ることもできる。
本発明の好ましい実施例によれば、組合せ論理はビデオ
情報読出しと関連イネーブル信号とを実質上A N D
類似機能を持つ回路で結び付ける。このようなAND類
似機能は、たとえば、離散的なハードウェア部品によっ
て、書込み可能な論理アレイ (集積回路として)によ
って、あるいはAND類似機能を持つゲートによって実
現することができる。このようなゲートはその一つの入
力にビデオ情報読出しを持ち他の人力に関連イネーブル
信号を持つANDゲートとすることができることがわか
る。それにもかかわらず、ゲートは必らずしもANDゲ
ートでなくてもよい。たとえば、NANDゲートとする
こともできるし、逆論理を使用する場合には、ORゲー
トまたはNORゲートでもよい。
これらAND類似機能回路の出力はその出力がビデオ信
号であるOR類似機能回路により組合わされるのが望ま
しい。もちろん、このOR機能は必らずしもORゲート
の形で実現しなければならないものでもない。使用する
論理により、上述の他の形式のゲーキでもよいし、離散
的ハードウェアで実現される機能などでもよい。
イネーブル信号とビデオ情報読出しとを受けるA N 
D li似ゲート1まその入力で他の属性信号を受ける
こともできる。
属性論理自身は、非常に簡単な構成では、ホストコンピ
ュータまたはビデオ制御器によりロードされるバッファ
であり、このバッファの出力は各種属性信号である。一
層複雑な実施例では、属性論理は制?In hユニット
の制御下にあるランダムアクセスメモリから構成されて
いる。このランダムアクセスメモリの出力はハ゛ソファ
されるのが望ましい。
ランダムアクセスメモリを使用すればCPU時間が減る
という利点がある。制御器ユニット(マイクロプロセッ
サ、ビデオ制御器または類似のもの)はこのランダムア
クセスメモリにビデオ表示全体に対する属性を一度ロー
ドするだけでよく、続いてこのRAMに適切なアドレス
を発生するだけでよい。
本発明は〜1ケの別々の窓を最大N回すポートするハー
ドウェア・サポートを提供する。ここでNはビデオRA
 Mのページ数であり、Mは「セル」の数である。最大
Nヶの窓を重ねることができ、しかも属性情報を操作す
るだけで個別に制御することができる。
他の長所は窓を迅速に使用可能にしたり使用不能にした
りすることができる、すなわち、表示された情報を迅速
に切替えることができるということである。個々のペー
ジの情報はこのような動作中破壊ささることはない。
本発明の非常に重要な特徴は完全なビデオ視界に組立て
ることができるビデオ対象/ページの数がハードウェア
で制限されないことである。もちろん、属性論理と組合
せ論理とは成る制限されたページ数についてしか設計す
ることができないが、ここに記した形式の表示制御回路
を複数直列に接続することは、組合せ論理が外部表示制
′41■器回路の信号をも受取る場合には、可能である
。この場合には、外部表示制御器の信号も徂合せ論理で
処理され、したがって基本的に無制限なページ数を組合
せたビデオ視界が発生する。好都合にも属性論理も外部
表示制御器回路から受取った信号に対するイネーブル信
号を発生し、これら両信号が組合せ論理で処理される。
この追加イネーブル信号を使用して、制御器ユニットは
外部から受取った信号を接・断することができる。
したがって本発明は各種ビデオ対象/ページを、更新の
割合が大きくビデオ対象を組合わせるのに通常のビデオ
制御器を使用するという方法で、完全なビデオ信号に組
立てることができる表示制御回路を提示している。
図面により本発明の好ましい実施例を示す。本発明のそ
の他の特徴および利点がこれら図面を説明する以下の記
述から明らかになる。
〔実施例〕
第1図は従来の技術による表示制御回路を示す。
マイクロプロセッサ1はMatra Harrisの8
2716/ vSDD制JIII器のような形式のビデ
オ制御器2を制御する。このビデオ制御器2は、各種ビ
デオ対象を完全なビデオ視界に組立てる目的で、特別な
制御器チップである。箱3はメモリ・ブロックを示して
おり、この場合は一組のRAM (ランダムアクセスメ
モリ)チップである。このメモリ・ブロックは論理的に
−そしておそら(物理的にも−いくつかの対象領域01
から03までに分別されておりこれら各領域には画面に
表示する特定の対象が入っている。これら対象は、たと
えば、対象01の家あるいは対象02の木のような図形
対象とすることができるが、対象03などの語r C0
UTRYS IDE jのような英数字とすることもで
きる。これら対象領域の他に、メモリ・ブロック3は対
象記述表・1と呼ぶ一組のポインタを備えている。この
対象記述表は各種対象に関するあらゆる情報、たとえば
、RAMメモリ内のその位置に関する情報または画面上
のその最終位置に関する情報を備えている。ビデオ信号
を発生するときは、ビデオ制御器2は絶えず対象記述表
4を調べて各種対象を画面上のその正しい位置に置かな
ければならない。この調査法は線を基準にして行わなけ
ればならない。たとえば、ビデオ画面上の成る緑につい
てビデオ制御器はその線に影害する対象であるか対象記
述表をチェックしなければならない。
完全なビデオ信号は線路5により各種対象を示す表示装
置6に送られる。
このようなビデオ制御器はそのハードウェア構造が複雑
で(しかも、もちろん、高価で)あることが明らかであ
る。その他に、組合わせることができる対象の数が限ら
れている。ビデオ制御器は、RAMへの、対象記述表ま
たは対象ロケーションそれ自身へのアクセスのために、
有効時間を大量に必要とする。既知のシステムでは、こ
のアクセスは全体に利用できる時間の90%以上を必要
としている。したがって、マイクロプロセッサ自身には
RAMにアクセスする時間がほとんど無い。それは、第
1図の回路によれば、プロセッサはRAMに直接アクセ
スせずビデオ制’+1’J器2を介してアクセスするだ
けだからである。このことはシステム全体の可能な更新
割合が限られる理由でもある。
第2図は本発明による表示制御回路の全体ブロック図で
ある。メモリブロック7は特定のロケーノヨン7a、7
b、および7cに各種ビデオ対象のビデオ情報を備えて
いる。これら各ビデオ対象は今後「ページ」と呼ぶラス
ク表示画面全体の完全なピクセル・マツプ(すなわち、
ビット・マツプ)を表わす。実際の用途では、英数字に
対してLO24×512ピクセルの解像度で充分である
が、彼または幾何学的物体に対しては更に高い解像度が
必要になる。したがって、各メモリロケーション7aか
ら7cを完全画面に対するビデオ信号を発生するのに使
用することができる。もちろん、これは必要なことでは
ない。各メモリロケーション7aから70は画面上の特
定の窮極的に所定の領域だけに関連させることもできる
メモリ7は、たとえば、中央処理装置(CP U)、ビ
デオ制御W (VC) 、またはこれら両者の組合せで
ある制御器ユニット8の制御’d下にある。この制御ユ
ニットはメモリ7にアクセスして新しい表示情報を格納
するとともにこのメモリの動作を制御する。制御器ユニ
ット8は全般的に属性論理として描いであるブロック9
をも制御する。この属性論理はイネーブル信号を発生し
、これは線路10により組合せ論理11に伝えられる。
組合せ論理はイネーブル信号を受取るばかりでなく線路
12aから12cまでのビデオ情報読出しく直列になっ
ているのが望ましい)をも受取る。これらの各線路上に
、割当てられたビデオ対象/ページを表わす直列信号が
存在し、線路12aから12cに読出しが並列に発生す
る。したがって、組合せ論理11は各ビデオ対象/ペー
ジからの信号と関連のイネーブル信号とを同時に受取る
。イネーブル信号は組合せ論理に特定の(または二つ以
上の)ページを選択するに必要な情報を与える。組合せ
論理は線路13にビデオ信号(「ビデオ出力」)を発生
する。
メモリ7の中のメモリブロックの数は変動できることが
わかる。これらプロ・ツクは動的に規定することさえで
きる。
第3図は組合せ論理の非常に簡単な可能な実施例を示す
。制御器ユニット8は第2図で概説したものと同じであ
る。参照数字15aから15cまではビデオRAMペー
ジを示す。ビデオRAMページ15aから15cまでの
直列出力(ビデオ情報読出し)はそれぞれ線路19aか
ら19cによりANDゲート18aから18cの一つに
送られる。属性論理9はこれらビデオ読出しの各々に対
してイネーブル信号を発生する。これらイネーブル信号
は線路20aから20cによりANDゲート18aから
18cに伝えられる。
線路20aから20cにより伝えられたイネーブル信号
により、適切なビデオ情報読出しが制御器ユニット8の
制′4’l’Uのもとに接・断される。別のANDゲー
ト21を使用して線路22の外部信号(rEXT  I
NJ)を接にしたり断にしたりする。この目的のため、
属性論理9は線路23に別のイネーブル信号を発生する
。外部信号を使用することにより、複数の表示制御器を
(後に説明するように)直列接続することが可能になる
ANDゲート18aから18cまでと21との出力はO
Rゲート24に送られて線路13にビデオ信号(「ビデ
オ出力」)を発生する。
第4図はシステム全体の詳細図を示す。動作はインター
フェース26を介して他のハードウェアと通信するマイ
クロプロセッサ25の制御のもとに行われる。このマイ
クロプロセッサには、ROM27、RAM28、などの
ような典型的なマイクロプロセッサ要素が設けられてい
る。
マイクロプロセッサ25は母線接続32を経由してビデ
オ制御器29と通信する。このビデオ制御器は全般に線
30で示しである水平または垂直の同期信号のようなビ
デオ制御信号を発生する。これらビデオ制御器信号は本
発明の主題ではなく、その定義および発生は当業者には
周知であるから、ここではこれについて詳細な説明は行
わないことにする。
マイクロプロセッサ25とビデオ制御器29とは三つの
ビデオR、A Mページ31aから31cまでにアクセ
スするが、これら各ビデオRAMページは画面全体のビ
クセル・マツプを構成している。したがってこれらの各
々は完全なビデオ信号を発生するのに使用することがで
きる。図示した例では、医用モニタの目的でビデオRA
 Mページ31aは解像度2,048X512ピクセル
の波情報(ECGまたは呼吸のような)を備えているが
、ビデオRAMページ31bと31cとは解像度102
4 x 512ピクセルの英数字および図形の情報を備
えている。ビデオ制御卸器29はビデオRAMページの
読出しを制御し、マイクロプロセッサ25が線路32に
よりこれらのRAMページにアクセスできるようにする
ビデオRA Mページ31aから31cは線路33aか
ら33cにより読出すことができる。これら各線路は並
列出力を表わしている。したがって線路33aから33
cは各々複数の線路を表わしている。シフトレジスタ3
4aから34cまではビデオRAMページの並列出力を
直列形態に変換する。RA Mおよびシフトレジスタを
使用するかわりに組込みシフトレジスタを備えたRAM
を使用することも可能である。
シフトレジスタ34aから34cまでから続出されたビ
デオ情報読出しは線路35aから35cを経由してNA
NDゲート36aから36cに伝えられる。各線路35
aから35cにより、完全なビデオ信号が伝えられるが
、この場合線路35aは波信号を表わし、線路35bと
35cとは英数字または図形情報を表わす。
N A N Dゲート36aから36cもイネーブル信
号を受取る。すなわち、線路37aで「イネーブル波」
信号、線路37bで「イネーブル英数字、図形1」信号
、および線路37cで「イネーブル英数字・図形2」信
号である。これらイネーブル信号はマイクロプロセッサ
25の制御のもとで発生される。プロセッサは属性RA
M38にアクセスしてあらかしめ適切なイネーブル信号
(および他の属性信号)を格納する。属性RA M2S
に対するアドレスの発生はビデオ制御器のアドレス発生
部39により行われ線路40によりRAM38に伝えら
れる。ビデオ制御器29のアドレス発生部39もビデオ
RA Mページ31aから31cに対する適切なアドレ
スを発生する(母線41)。したがって、ビデオRAM
ページのアドレス発生と属性RA Mのアドレス発生と
の間の同期が確保され、その結果、ビデオ情報読出しと
イネーブル信号とも同期化される。
提示した例では、属性信号は1ピクセルの解像度を備え
ていない。本概念はいわゆる「文字セル」と呼ばれる表
示の特定ブロックだけが全体として影響を受ける可能性
がある。特定のビデオ情報読出しの文字セルは接・断す
ることが可能であり、あるいは半強度、明滅、逆などど
のような他の属性も割当てることができるが、解像度を
高(することはできない。この概念はメモリおよび時間
を節約することができるにもかかわらず実用的に受入れ
可能であり、属性は文字にだけ影害巳なければならない
が、波または他の図形表現は高い属1生解像度を必要と
しない。
RAM38の出力は線路42(これは複数の線路を代表
している)を経由してへソファ43に伝えられる。
NANDゲート36aから36cはビデオ情報読出しと
適切なイネーブル信号とを組合せて出力で反転するAN
D!能を行う。たとえば、線路37aの「イネーブル波
」信号が「0」であれば、ゲート36aの出力44aは
「1jに一定に保たれるが、「イネーブル波−信号が「
1」であれば、線路44aに存在する信号は線路35a
の反転「彼」信号である。イネーブル信号は「オン・オ
フ」1旨示と見なすことができる。したがってビデオ情
報読出しを画面の特定の区域に割当てることは非常に容
易である。たとえば、「波」信号が画面の左上隅に現わ
れるとすれば、ビームがこの領域を通る場合にイネーブ
ル信号は「1」だけである。
NANDゲート36bおよび36cも他の属性を、この
場合は明滅信号を受取る。これらの信号は文字セルを間
欠的にオン・オフするのに使用することができ、こうし
て明滅機能を実現する。この目的で、属性RAM38は
線路45aと45bとに二つの明滅イネーブル信号を発
生する。これらには第4図で「明滅1」および「明滅2
」の名札が付いている。これら明滅イネーブル信号は○
Rゲー) 46aおよび46bで、線路47で受取られ
ハードウェア発振器またはソフトウェアにより発生され
た「明減り07り」信号と論理和を取られる。「明滅1
」および口明滅2」信号は反転論理を備えている。
したがって、たとえば、「明滅1」信号が正電位(論理
「1」)に保持されているとすれば、ORゲート46a
の出力は永久にrljであってNANDゲート36bを
通る信号に影響を与えない。他方、「明滅1」信号が「
0」であれば、ゲーh46aの出力は「明)成りロック
」信号にしたがって交替し、したがってN A N D
ゲート36bの出力を間欠的にオンにしたりオフにした
りする。線路、45 bからゲート36cへの第2の信
号経路についても同しことが言える。
NANDゲート36aから36cまでの出力448〜4
4cは別のNANDゲート75の入力と接続されている
。このゲートが受取る信号は反転論理を備えているので
、ゲート75はOR機能を行う。ゲート75の出力はビ
デオ情報読出しを完全なビデオ信号に組合わせる信号で
ある。ビデオ情報読出しはイネーブル信号により規定さ
れた区域に伝達されるだけである。rEXTビデオ出力
」と記されたゲート75の出力(線路48)は他の表示
制御回路の外部入力として使用される。外部ビデオ出刃
信号の意味を下に概説することにする。
直列接続の目的で、別のN A N Dゲート49が線
路50の「外部人力J  (EXT  IN)信号を受
取る。これは外部表示制御器から発生したビデオ信号で
ある。他の人力で、NANDゲート49は線路51から
属性RAM38が発生した「イネーブル外部」信号を受
取る。したがってゲート49は出力で反転付きrAND
Ji能を実施する。「イネーブル外部」属性信号の電位
が正の場合には、ゲート49は反転論理付き「外部入力
」信号を伝える。
ゲート49の出力は線路52によりNANDゲート53
の入力に伝えられる。このゲートは線路48のrExr
ビデオ○UTj信号をも受取る。線路52で受取った信
号のおよび線路55で受取ったインパーク54の出力の
反転論理を考慮すると、NANDゲート53は元の信号
に関してOR機能を実行している。したがって、線路5
6のrV I DEOOUT」信号−発生したビデオ信
号−は内部で発生じた信号と外部から受取った信号(外
部信号が使用可能の場合)とを組合わせたものである。
第5a図から第5c図まではEXT  IN入力とEX
TビデオOUT出力とVIDEOOUT出力とを用いた
本発明による表示制御器回路の直列接続の各種の例を示
している。
第5a図によれば、第1の表示制御回路は全般に数字6
5で概括しである。この回路のEXTビデオOUT出力
は第2の表示制御回路66のEXT  IN入力と接続
されている(67で示す)。このような組合せでは、第
1および第2の表示制御回路で発生したビデオ信号は第
2の表示制御回路66の出力VIDEo  OUTで「
オーバレイ」の形で得ることができる(回路66の出力
EXTビデオOUTではこの回路の内部で発生した信号
だけが存在している)。
表示制御器の直列接続の他の例を第5b図に示す。
第1の表示制御回路68の出力EXTビデオOUTは第
2の表示制御器69のEXT  IN入力と接続されて
いる。したがって制御器69のV I D EOOUT
出力は両制御器68と69との表示情報(すなわち、ペ
ージ)を伝達する。制f’lll器69のVIDEOO
UT出力は第3の表示制御器70のEXT  IN人力
と接続されている。この第3の制御器の出力VIDEO
OUTはしたがって第1、第2、および第3の表示制J
’B器によって発生されたすべての情報を示している(
制御器69および70のEXTビデオOUT出力は、関
連する表示制御器自身が発生した情報だけを伝達し、そ
の入力で受取った信号を伝達しないのでこの場合は使用
されない)。
第5c図は本発明による表示側’+1■WSで複数のC
RTを駆動する例である。第1の表示制御器71のEX
TビデオOUT出力はそのVIDEOOUT出力がCR
T73のビデオ信号として使用される第2の表示制御器
72のEXT・IN入力と接続されている。制御器72
のVIDEOOUTは画表示制御器により発生した信号
を示すので、CRT73はこれら制御器により発生した
視界の「オーバレイ」を示す。
同様の仕方で、制?ffl器72のEXTビデオOUT
出力はそのVIDEOOUT出力が画表示制御I■器が
発生したすべての情報をも示している第2のCRT74
を駆動する制御器71のEXT  IN入力と接続され
ている。
第6a図から第6d図は、更に表示制御器の動作を説明
するための各種表示を示す。図示した表示は患者の心電
図(ECG’)および呼吸<RESP)を測定し表示す
る医用モニタに関連している。
第6a図は画面57を示す、二つの波、ECG58と呼
吸59とが表示されている。これら波の表現は、たとえ
ば、波ビデオRA Mページ31a 己こ(2納するこ
とができる (第4図を参照)。第6a図の表示は関連
の波RAMページによる表現としてだ:す存在する。図
示の例では、この形によって表示されていない(ただし
、もちろん、適切なイネーブル信号が発生すれば表示す
ることができる。)第6b図と第6c図とは英数字図形
ビデオRA′〜1ページ31bと31cとに格納されて
いる対応する英数字表示を示す。第6b図を参照すると
、ラー・ルアECGj  (参照番号60)と現行パル
ス率(参照番号61)  とが示されている。第6c図
を参照すると、ラベル−RESPj(参照番号62)と
現行呼吸率(参照番号63)とが示されている。これら
英数字表示もユーザに対しては表示されないがその表現
が英数字/図形RAMページにその表現が($備されて
いる。
第6d図は本発明による表現制御器の動作を示す。
この表示は第6a図から第6c図の表示を組合せたもの
である。この組合せは属性論理の制御のもとに組合せ論
理により行われる。英数字/図形RAMページ31bと
31cとは画面領域全体にわたり使用可能である (第
4図のイネーブル線37bと37cとの信号は永久シこ
「1」である)が、波RAMページ31aの出力はビー
ムが画面領域6,1を通るときイネーブル線37 aを
経由してのみ使用可能となる。
したかって、波表現の右部分は切取られ、これは第6a
図と比較すればわかる。
この例は表示制御器の動作の態様を良く示している。簡
単に言えば、表示制御器は各種表示のオーバレイを作り
、これによりこれら各表示を部分間にオン・オフする特
徴が得られる。
〔発明の効果〕
本発明による表示制御回路は、少なくとも2個のビデオ
対象を含み、異なるビデオ対象に関するin報を並列に
読み出すことが可能な、ビデオ情報記憶媒体、イネーブ
ル信号を発生する属性論理回路の前記ビデオ情報記憶媒
体の出力と前記イネーブル信号とを組み合せる組み合せ
論理回路、CPUおよびまたはビデオ制御器のような制
御ユニットを存しており、記憶された種々のビデオ対象
のオーバーレイを発生することができ、表示すべきビデ
オ対象を空間的にスイッチすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は種々のビデオ対象を完全なビデオ視界に組み立
てることができる従来技術による表示制御回路のブロッ
ク図、第2図および第3図は本発明による表示側?i1
1回路の一部回路図、第4図は本発明による表示制御回
路のブロック図、第5a図から第5c図は本発明による
表示制御回路を直列接続する場合の図、第6a図から第
6d[iJは本発明2こよる表示側′41■回路による
表示例を示す図である。 2;ビデオ制御器、3;メモリブロック、4:対象記述
表(ポインタ)、6:表示装置、7;メモリブロック、
8:制御ユニット、9:属性論理、11:組合せ論理、
26:インタフェース、29:ビデオ制御器、38:属
性RAM、43:ハノファ、65゜66.68.69,
70,71,72:表示制御回路、73,74: CR
T、57:画面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 異なるビデオ対象に関連した情報を並列に読出すことが
    できるビデオ情報記憶媒体(31a、31b、31c)
    と、少なくとも1個のイネーブル信号(37a、37b
    、37c)を発生する属性論理回路(38、43)と、
    前記ビデオ情報記憶媒体および前記属性論理回路を制御
    する少なくとも1個の制御ユニット(25、29)と、
    前記属性論理回路によって発生されたイネーブル信号に
    応答して前記ビデオ情報記憶媒体の出力(35a、35
    b、35c)をビデオ信号(56)に組立てる組合せ論
    理回路(36a、36b、36c、75)とより成り、
    少なくとも2個のビデオ対象を含むビデオ表示に対する
    ビデオ信号を発生するための表示制御回路。
JP62234677A 1986-09-20 1987-09-18 表示制御回路 Pending JPS63146094A (ja)

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EP86113007A EP0261256A1 (en) 1986-09-20 1986-09-20 Display controller circuit
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JPS63146094A true JPS63146094A (ja) 1988-06-18

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US5992838A (en) * 1995-09-27 1999-11-30 Canon Kabushiki Kaisha Sheet processing apparatus and image forming apparatus

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