JPS63145560A - デ−タ転送処理方式 - Google Patents
デ−タ転送処理方式Info
- Publication number
- JPS63145560A JPS63145560A JP61292028A JP29202886A JPS63145560A JP S63145560 A JPS63145560 A JP S63145560A JP 61292028 A JP61292028 A JP 61292028A JP 29202886 A JP29202886 A JP 29202886A JP S63145560 A JPS63145560 A JP S63145560A
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- Japan
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- buffer
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- Pending
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 69
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 15
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
- 235000002492 Rungia klossii Nutrition 0.000 description 1
- 244000117054 Rungia klossii Species 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ホスト・データ処理装置と回線側端末装置との間に通信
制御装置が介在され1通信制御装置のバッファ領域に格
納されたデータ内容を可及的に速やかに転送するように
するに当たって、バッファ領域にデータが満杯になった
ことを1つの条件としてデータ転送を指示する処理が行
われた上で転送を行うようにし、更にその上で、当該転
送に当たって、バッファ領域に満杯となる状態を効率よ
く1発生せしめると共に、複数のバッファ領域を効率よ
く利用するようにしたことが開示されている。
制御装置が介在され1通信制御装置のバッファ領域に格
納されたデータ内容を可及的に速やかに転送するように
するに当たって、バッファ領域にデータが満杯になった
ことを1つの条件としてデータ転送を指示する処理が行
われた上で転送を行うようにし、更にその上で、当該転
送に当たって、バッファ領域に満杯となる状態を効率よ
く1発生せしめると共に、複数のバッファ領域を効率よ
く利用するようにしたことが開示されている。
本発明は、データ転送処理方式、特に通信制御装置内の
バッファ領域にデータが格納された場合に可及的に速や
かに相手方に転送できるようにしたデータ転送処理方式
に関する。
バッファ領域にデータが格納された場合に可及的に速や
かに相手方に転送できるようにしたデータ転送処理方式
に関する。
(従来の技術〕
従来から、ホスト・データ処理装置と回線側端末装置と
の間に通信制御装置が介在され、データ転送を仲介する
ようにされている。
の間に通信制御装置が介在され、データ転送を仲介する
ようにされている。
最近、従来の場合と同様な第4図の如き構成の下で1通
信制御装置が回線からのデータを1文字車位でホスト・
データ処理装置へ転送することが考慮されている。また
逆方向へ転送することが考慮されそいる。
信制御装置が回線からのデータを1文字車位でホスト・
データ処理装置へ転送することが考慮されている。また
逆方向へ転送することが考慮されそいる。
この場合、 (i)バッファ領域にデータが満杯になっ
た場合か、(ii)データの格納が開始された後に所定
時間経過してもデータが満杯にならない場合かのいずれ
かにおいて1例えばホスト・データ処理装置側へ受信要
求を発するようにすることが考慮されている。
た場合か、(ii)データの格納が開始された後に所定
時間経過してもデータが満杯にならない場合かのいずれ
かにおいて1例えばホスト・データ処理装置側へ受信要
求を発するようにすることが考慮されている。
この場合に1次の如き構成が考えられた。即ち(1)ホ
ストへデータ転送が行われつつあるバッファ領域につい
てのキューと、(ii)満杯になったかあるいは上記所
定の時間が経過したことによって、ホストに対して受信
要求が行われたデータが格納されているバッファ領域に
ついてのキューと、 (iii)上記(ii )に対
応する受信要求が行われた後に受信したデータが格納さ
れるバッファ領域についてのキューとをそなえる構成が
考慮された。
ストへデータ転送が行われつつあるバッファ領域につい
てのキューと、(ii)満杯になったかあるいは上記所
定の時間が経過したことによって、ホストに対して受信
要求が行われたデータが格納されているバッファ領域に
ついてのキューと、 (iii)上記(ii )に対
応する受信要求が行われた後に受信したデータが格納さ
れるバッファ領域についてのキューとをそなえる構成が
考慮された。
上記考慮された構成の場合には、上記の如くバッファ領
域が満杯になっていない場合でも、上記所定の時間が経
過した際には、それまでのデータが格納されているバッ
ファ領域は、上記(ii)で示すキューに連結される。
域が満杯になっていない場合でも、上記所定の時間が経
過した際には、それまでのデータが格納されているバッ
ファ領域は、上記(ii)で示すキューに連結される。
そしてそれ以後に受信されるデータは、別のバッファ領
域に格納されることになる。即ち1時間経過が生じた場
合に、このとき満杯になっていないバッファ領域に対し
て後続するデータを格納できるにも拘らず、当該バッフ
ァ領域から他のバッファ領域に切り替えられる。このた
めに当該空きの部分に格納されていれば当該バッファ領
域の内容を転送することを指示するコマンドに対応して
転送できるはずであるのに、上記考慮された構成の場合
には、他のバッファ領域に格納されるために、それ以降
のコマンドに対応して転送されることになってしまう。
域に格納されることになる。即ち1時間経過が生じた場
合に、このとき満杯になっていないバッファ領域に対し
て後続するデータを格納できるにも拘らず、当該バッフ
ァ領域から他のバッファ領域に切り替えられる。このた
めに当該空きの部分に格納されていれば当該バッファ領
域の内容を転送することを指示するコマンドに対応して
転送できるはずであるのに、上記考慮された構成の場合
には、他のバッファ領域に格納されるために、それ以降
のコマンドに対応して転送されることになってしまう。
また、ホスト側から端末装置への送信モードでの転送に
当たっても、データ転送依頼のための処理が存在し、高
速転送の面から問題点を残しており、当該送信モードで
の転送についても対策を考慮する必要がある。
当たっても、データ転送依頼のための処理が存在し、高
速転送の面から問題点を残しており、当該送信モードで
の転送についても対策を考慮する必要がある。
本発明は、上記の点を解決しており、バンファ領域を効
率よく利用しかつ早期に転送できるようにしている。
率よく利用しかつ早期に転送できるようにしている。
第1図は本発明の原理構成図を示す0図中1−0.1−
1.l−2,1−A、1−Bは夫々バッファ領域を表し
ている。
1.l−2,1−A、1−Bは夫々バッファ領域を表し
ている。
第1図(A)は受信フェーズのB様を表しており8通信
制御装置は1回線側から1文字単位でデータを受は取っ
てバッファ領域の1つ(図示の場合にはバッファ領域1
−1)へ格納すると共に。
制御装置は1回線側から1文字単位でデータを受は取っ
てバッファ領域の1つ(図示の場合にはバッファ領域1
−1)へ格納すると共に。
ホストからの受信要求に対応して、データが格納されて
いるバッファ領域(図示の場合にはバッファ領域1−O
)からホストに対してデータを転送する。
いるバッファ領域(図示の場合にはバッファ領域1−O
)からホストに対してデータを転送する。
上記ホストからの受信要求は、(i)1つのバッファ領
域が満杯となったとき、あるいは(ii)あるバッファ
領域にデータが格納されはじめてから予め定めた時間を
経過した(タイムアウト)ときに9通信制御装置がホス
トに対して送信要求を行うが、当該送信要求に対応して
ホストから送出されてくる。
域が満杯となったとき、あるいは(ii)あるバッファ
領域にデータが格納されはじめてから予め定めた時間を
経過した(タイムアウト)ときに9通信制御装置がホス
トに対して送信要求を行うが、当該送信要求に対応して
ホストから送出されてくる。
本発明においては9図示のバッファ領域1−1に示す如
く、当該バッファ領域1−1へのデータ格納時にタイム
アウトとなったとしても、このタイムアウトを表示して
おいた上で、 (i)当該バッファ領域1−1が満杯と
なるか(ii)上記タイムアウトに対応してホストから
受信要求が到来するかするまでの間、タイムアウト後の
受信データを、同じバッファ領域1−1に継続して格納
するようにする。
く、当該バッファ領域1−1へのデータ格納時にタイム
アウトとなったとしても、このタイムアウトを表示して
おいた上で、 (i)当該バッファ領域1−1が満杯と
なるか(ii)上記タイムアウトに対応してホストから
受信要求が到来するかするまでの間、タイムアウト後の
受信データを、同じバッファ領域1−1に継続して格納
するようにする。
第1図(B)は送信フェーズの態様を表しており1通信
制御装置は、ホスト側から転送されてくるデータをバッ
ファ領域(図示の場合には1−B)に格納すると共に、
既受信データを、バッファ領域1−Aから回線側へ送信
する。この間の制御は次のように行われる。即ち、1つ
のバッファ領域について。
制御装置は、ホスト側から転送されてくるデータをバッ
ファ領域(図示の場合には1−B)に格納すると共に、
既受信データを、バッファ領域1−Aから回線側へ送信
する。この間の制御は次のように行われる。即ち、1つ
のバッファ領域について。
A)ホストからのデータをバッファ領域に格納する。
B)バッファ領域満杯を契機として、端末側(回線側)
へデータ転送を依頼する。
へデータ転送を依頼する。
C)端末側からデータ転送完了通知を待つ。
D)当該完了通知を待って、上記処理A)に戻る。
当該処理A)ないしD)が夫々のバッファ領域1−A、
1−B毎に1時間的にシフトされた形で行われる。
1−B毎に1時間的にシフトされた形で行われる。
第1図(A)図示の受信フェーズにおいては。
図示バッファ1−1に示した如く格納が行われる。
このために、タイムアウト後のデータについても。
タイムアウト前のデータと共に、ホスト側からの次の受
信要求に対応して、ホスト側へ転送されることとなる。
信要求に対応して、ホスト側へ転送されることとなる。
なお、従来の場合には、タイムアウト後のデータは9例
えばバッファ領域1−2に格納されていたものである。
えばバッファ領域1−2に格納されていたものである。
このために、タイムアウト後のデータは、ホスト側から
の「次の次の」受信要求に対応して転送されていたもの
であった。
の「次の次の」受信要求に対応して転送されていたもの
であった。
第1図(B)図示の送信フェーズにおいては。
バッファ領域1−Aと1−Bとに交互に格納される形と
なり、待ち状態が解消されるようになる。
なり、待ち状態が解消されるようになる。
第2図は第1図(A)に対応する一実施例構成を示し、
第3図は第1図(B)に対応する一実施例構成を示して
いる。
第3図は第1図(B)に対応する一実施例構成を示して
いる。
第2図において、符号1−0ないし1−2は第1図に対
応し、2は通信制御装置、3はホスト。
応し、2は通信制御装置、3はホスト。
4はコマンド処理部、5は回線処理部、6はタイマ管理
部を表している。
部を表している。
回線からの1文字単位のデータは3回線処理部5におい
て受信される0回線処理部5は、当該データをバッファ
領域1−0に格納する。そしてバッファ領域1−0が満
杯となったら、バッファ領域1−1に格納する。
て受信される0回線処理部5は、当該データをバッファ
領域1−0に格納する。そしてバッファ領域1−0が満
杯となったら、バッファ領域1−1に格納する。
タイマ管理部6は、ホスト通知時間が経過したら(タイ
ムアウトとなっkら)、コマンド処理部4にその旨を通
知する。コマンド処理部4は、ホストからの受信コマン
ド(受信要求)を受は付けていれば1回線処理部5に対
してバッファ切替を指示し、バッファ1−0の内容をホ
スト側に転送する、しかし、ホストからの受信コマンド
を受は付けていなければ、ホスト時間経過表示(タイム
アウト表示)を設定した上で、ホストに対して送信要求
を発し、ホストからの受信コマンド待ちとなる。この間
1回線からのデータは、バッファ領域1−0に継続して
格納される。勿論、バッファ領域1−0が、ホストから
の受信コマンドが到来するまでの間に、満杯となれば、
バッファ領域は領域1−0から1−1へ切り替えられる
。またコマンド処理部4は、ホストからの受信コマンド
を受は付けると、バッファ領域を切り替え、それまでの
データをホスト側へ転送する。
ムアウトとなっkら)、コマンド処理部4にその旨を通
知する。コマンド処理部4は、ホストからの受信コマン
ド(受信要求)を受は付けていれば1回線処理部5に対
してバッファ切替を指示し、バッファ1−0の内容をホ
スト側に転送する、しかし、ホストからの受信コマンド
を受は付けていなければ、ホスト時間経過表示(タイム
アウト表示)を設定した上で、ホストに対して送信要求
を発し、ホストからの受信コマンド待ちとなる。この間
1回線からのデータは、バッファ領域1−0に継続して
格納される。勿論、バッファ領域1−0が、ホストから
の受信コマンドが到来するまでの間に、満杯となれば、
バッファ領域は領域1−0から1−1へ切り替えられる
。またコマンド処理部4は、ホストからの受信コマンド
を受は付けると、バッファ領域を切り替え、それまでの
データをホスト側へ転送する。
第3図において、符号1−A、1−Bは第1図(B)に
対応し、2,3.4.5は第2図に対応している。
対応し、2,3.4.5は第2図に対応している。
コマンド処理部4は、ホスト3から送信コマンドを受は
取ったら、バッファ領域1−Aにデータを格納し、バッ
ファ領域1−Aへの格納が終わると2回線処理部5に対
してバッファ領域1−Aの内容の送信を指示し、バッフ
ァ領域1−Bへの格納に切り替える。回線処理部5は、
バッファ領域1−A内のデータ送出を完了するとバ・7
フア切替(1−A−1−8,1−B−1−A)を行って
データ送信を続けると共に、コマンド処理部4に対して
、空になったバッファ領域を通知する。
取ったら、バッファ領域1−Aにデータを格納し、バッ
ファ領域1−Aへの格納が終わると2回線処理部5に対
してバッファ領域1−Aの内容の送信を指示し、バッフ
ァ領域1−Bへの格納に切り替える。回線処理部5は、
バッファ領域1−A内のデータ送出を完了するとバ・7
フア切替(1−A−1−8,1−B−1−A)を行って
データ送信を続けると共に、コマンド処理部4に対して
、空になったバッファ領域を通知する。
以上説明した如く1本発明によれば、受信フェーズや送
信フェーズにおいて、データ転送を効率よくかつ早期に
行うことが可能となる。
信フェーズにおいて、データ転送を効率よくかつ早期に
行うことが可能となる。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は第1図(A)に
対応する一実施例構成、第3図は第1図(B)に対応す
る一実施例構成、第4図は通信制御装置を含むシステム
の構成を示す。 図中、l−1はバッファ領域、2は通信制御装置、3は
ホスト、4はコマンド処理部、5は回線処理部、6はタ
イマ管理部を表す。 杢勇ツ1つ/!勲tす1へ12 第 1(2] 身41 フェース゛Q七島A。 第2図
対応する一実施例構成、第3図は第1図(B)に対応す
る一実施例構成、第4図は通信制御装置を含むシステム
の構成を示す。 図中、l−1はバッファ領域、2は通信制御装置、3は
ホスト、4はコマンド処理部、5は回線処理部、6はタ
イマ管理部を表す。 杢勇ツ1つ/!勲tす1へ12 第 1(2] 身41 フェース゛Q七島A。 第2図
Claims (2)
- (1)ホスト・データ処理装置(3)と回線側端末装置
との間に通信制御装置(2)が介在されてなり、当該通
信制御装置(2)が複数個のバッファ領域(1−i)を
そなえ、上記ホスト・データ処理装置(3)と上記回線
側端末装置との間のデータ転送を仲介するデータ転送処
理方式において、上記バッファ領域(1−i)に格納さ
れるデータが満杯になった場合、およびデータ格納が開
始された後に予め定めた時間経過した場合に、データ転
送を指示する処理が行われて、当該バッファ領域(1−
i)の内容を転送するよう構成されると共に、 上記回線側端末装置からのホスト・データ処理装置(3
)へのデータ転送に当たって、回線処理部(5)による
データ受信中のバッファ領域(1−i)への書き込み処
理において、上記予め定めた時間経過後においても、当
該バッファ領域(1−i)の内容についてのホスト・デ
ータ処理装置(3)からの受信コマンドが到来するまで
の間または当該バッファ領域(1−i)が満杯となるま
での間に、当該バッファ領域(1−i)内への書き込み
を継続して行う受信フェーズ伝送部を有する ことを特徴とするデータ転送処理方式。 - (2)ホスト・データ処理装置(3)と回線側端末装置
との間に通信制御装置(2)が介在されてなり、当該通
信制御装置(2)が複数個のバッファ領域(1−i)を
そなえ、上記ホスト・データ処理装置(3)と上記回線
側端末装置との間のデータ転送を仲介するデータ転送処
理方式において、上記バッファ領域(1−i)に格納さ
れるデータに対応して、当該データについて転送を指示
する処理が行われ、データ転送完了に対応して、次のデ
ータを格納した上でデータ転送を指示する処理を行うよ
う構成されると共に、 上記ホスト・データ処理装置(3)からの回線側端末装
置へのデータ転送に当たって、コマンド処理部(4)と
回線処理部(5)とによる上記バッファ領域(1−i)
への書き込みと読み出しとを、交替バッファ方式によっ
て行う送信フェーズ伝送部を有する ことを特徴とするデータ転送処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61292028A JPS63145560A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | デ−タ転送処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61292028A JPS63145560A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | デ−タ転送処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63145560A true JPS63145560A (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=17776593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61292028A Pending JPS63145560A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | デ−タ転送処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63145560A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63276345A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信制御装置の受信制御方式 |
JPH03244061A (ja) * | 1990-02-21 | 1991-10-30 | Nec Corp | ステーション要求コマンド制御方式 |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP61292028A patent/JPS63145560A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63276345A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信制御装置の受信制御方式 |
JPH03244061A (ja) * | 1990-02-21 | 1991-10-30 | Nec Corp | ステーション要求コマンド制御方式 |
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