JPS63143721A - マグネトロン陽極の製造方法 - Google Patents

マグネトロン陽極の製造方法

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JPS63143721A
JPS63143721A JP28928186A JP28928186A JPS63143721A JP S63143721 A JPS63143721 A JP S63143721A JP 28928186 A JP28928186 A JP 28928186A JP 28928186 A JP28928186 A JP 28928186A JP S63143721 A JPS63143721 A JP S63143721A
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anode
vane
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jig
cylinder
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JP28928186A
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Akira Morimoto
森元 章
Kosuke Takada
高田 巧助
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Toshiba Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、マグネトロンlIIwlの製造方法に係わ
り、とくにその陽極円筒とF[ベインとの固定方法に関
する。
(従来の技術) マグネトロンの陽極は、陽極円筒の内周に複数個の陽極
へインが放射状に固着され、各陽極へインが一対のスト
ラップリングにより1つ置きに電気的に短絡された構成
を有する。その製造においては、一般に銅製の陽極円筒
の内側に、ろう接円治具を用いて銅製の陽極ベインを位
置決めして配置し、被接合個所にろう材を置いて高温加
熱し、ろう接する。このろう接用治具は、当然陽極構体
1個ごとに1組必要であり、とくに電子レンジ用マグネ
トロンのような大量生産では、この治具は大量に必要で
ある。そしてこのろう接工程で使用するろう接用治具は
、およそ700℃という高温までの繰返し使用にも耐え
、寸法変化が少なく、また熱膨張も小さい材料で形成し
なければならない。
このためこのようなろう接待に使用する治具は、高価で
あるとともに消耗も激しい。また、このような治具のベ
イン装着用溝は、陽極ベインの装着を容易にするためお
よびろう接工程でのベインと治具との熱膨張差を考慮し
て、ベインの板厚よりも幾分大きい寸法にしておく必要
がある。このため、各ベインの相互位置、とくに共成空
胴の高周波特性に最も影響を与えるベイン先端部の相互
間隔寸法は、あまり高精度が得られない。
このような陽極構体のろう接待に、ろう接用冶具を使用
しないでろう接する方法は、既に特公昭57−1866
4号公報に開示されている。それは陽極構体の構成部品
のろう接に先立って、相互の接合部を溶接により仮固定
しておき、その後治具を使用することなくろう接する方
法である。それによれば上述のような不都合が解消され
るが、仮固定の際にやはり先に述べたような治具を使用
して各ベインの間隔を決める必要があり、依然として寸
法精度が十分得にくい不都合がある。
この発明は以上のような事情に鑑みてなされたもので、
陽極構体のろう接待に高精度のろう接用治具を使用する
ことなく陽極ベイン等の相互位置関係を精度よく組立て
得るマグネトロン陽極の製造方法を提供することを目的
とする。
[発明の構成] (12ff1題点を解決するための手段)この発明は、
陽極円筒の内1周に複数個の陽極ベインを仮固定する工
程が、各ベイン相互間に放射方向にそれぞれ移動可能な
位置決め用スペーサ治具を配置し、各スペーサ治具を外
側方向に開いた状態で各陽極ベインを挿入し、次に各ス
ペーサ冶具を内側方向に閉じて陽極ベインを所定間隔で
挟持し、この状態で各ra極ベインを陽極円筒にかしめ
又は溶接等で仮固定するマグネトロン陽極の製造方法で
ある。
(作用) この発明によれば、常温環境下で放射方向に開閉可能な
ベイン位置決め用スペーサ治具を使用して各ベインを装
着し所定間隔に維持して仮固定するため、寸法精度を高
く組立てることができる。
したがってまた、ろう接待に高価なろう接用治具を使用
する必要がなく、量産性に冨み、自動化も容易に可能で
ある。
(実施例) 以下図面を参照してその実施例を説明する。なお同一部
分は同一符号であられす。
この発明のマグネトロン陽極の製造方法は、陽極ベイン
の位置決めの工程で、第1図および第2図に示すように
組立てるが、まず完成状態の構造を第3図乃至第5図に
より説明する。
すなわち、銅製の陽極円筒31の内周に、同じく銅製の
複数枚の陽極ベイン32.32・・・が放射状に突設さ
れてなる。そして、銅製の内側ストラップリング33、
外側ストラップリング34は各ベインのストラップリン
グ装着用溝35.35・・・に装着され、1つおきに電
気的に短絡している。また各ベインは、riA極円筒3
1に形成されたベイン仮固定用の複数個の突出片36.
36・・・により機械的にかしめ固定されており、しか
も陽極円筒内面との接触面が銀ろう等でろう接されてい
る。符号31がそのろう接部をあられしている。各スト
ラップリング33.34は、符号38で示するう接部で
各ベインにろう接固定されている。なお同図の符号39
は陽極円筒の突合せ部がろう接された気密接合部、40
は突出片を形成した陽極円筒内面の押出穴、Aは出力ア
ンテナリードをあられしている。各ベインの内側端面で
囲まれる空間には、図示しない電子放出陰極構体が所一
定間隔を置いて配置され、それらの間が電子作用空間と
なる。
次にこのマグネトロン陽極の製造手順を例示する。
まず第6図に示すような陽極円筒用の銅製平板素材41
を用意する。これを第7図に示すように円筒状に丸め成
形する。軸に平行となる突合せ部42は可能な限り密着
しておく。次に第8図に示すように、後にラジェータを
圧入しやすくするために丸め成形した円筒すなわちi極
円rfR31の外周面にテーバ面43を形成し、また両
端部に図示しないポールピースを嵌め且つ金属容器を溶
接するための段部44を切削加工により形成する。
次に第9図に示すように陽極円筒31の外周から突出し
用工具45により突出片36を形成する。工具45には
、所定位置に突起部45aが設けられており、これをr
JA棟円筒の外周壁におよそその肉厚の半分程度突き入
れ、それにより内周に突出片36を押出し成形する。各
突出片36は、同図に図示しない陽極ベインが接合され
るべき位置に対応して、上下2か所に一対づつ形成する
。一対の突出片の相互間隔は、ベインの幅寸法よりわず
かに広い間隔にして、後にベインをこれら突出片の間に
挿入しやすいようにする。
一方それとは別に、第10図に示すような陽極ベイン3
2を用意する。すなわち所定厚さの銅製平板からプレス
打抜きにより同図の形状のベイン32を形成する。ベイ
ンの内方端近例の上下に、ストランプリング装着用溝3
5.35が形成されている。これらの溝35は、ストラ
ップリングが非接触で通過する大きい寸法の溝部35a
と、それに連続してストラップリングがこのベインに接
触し係止される小さい溝部35bが形成されている。こ
のストラップリング接合用溝部35bは、ストラップリ
ングの断面にほぼ対応する形状と寸法を有する。そして
とくにその実部35cよりも例えば0,31程度の寸法
tだけ突出するオーバハング部35dを有するように形
成されている。これにより後にストラップリングをこの
溝奥部3Sc内に装着した場合にストラップリングがは
ずれないようにしである。なおベインの一側面にはアン
テナリードを接続するためのスリット4Gも形成されて
いる。このようなベイン32を1111jlの陽極構体
につき10枚用意する。
次に、第11図乃至第13図に示すように、ベイン位置
決め用スペーサ治具50に、陽極円筒31を装着する。
ベイン位置決め用スペーサ治具50は、L字状をなす1
0個の可動部51を有する。各り字状可動部51は、垂
直に伸びるスペーサ部52、およびこのスペーサ部の下
端から放射方向に伸びる駆動部53を有している。この
駆動部53は、図示しない駆動装置に連結されており、
放射方向に移動可能になっている。スペーサ部52には
、ベインを保持する段状のへイン保持部54が形成され
ている。また装置の中心には、円柱状の中心位置決め用
ロッド55が設けられている。
スペーサ治具50に陽極円筒31を装着するとともにす
べての1字状可動部51を矢印FOの如く外側に開く。
この状態で、隣合う各スペーサ部の間隔は陽極ベインの
板厚よりも大きい寸法で開いている。その状態で、第1
4図に示すように陽極円筒31の内側多突出片36の間
で且つスペーサ治具の各スペーサ部間に、10枚の陽極
ベイン32を放射状に挿入し、ベイン保持部54に載せ
る。なお、各ベインはその外方端が上下の一対の突出片
36の内側に位置するようにする。
次に、第1図、第2図、および第15図に示すように、
スペーサ治具50の各駆動部53を矢印Fiのように内
方に閉じる。その際、各ベイン32は上方から押え治具
56により押えつけられ、ベイン保持部54にしつくり
保持されている。内方に移動した各スペーサ部52は、
相互間に陽極ベインを挟持し、所定間隔に維持して機械
的に強固に保持する。
この状態で、次にかしめ用工具57により各突出片36
を第1図に示す矢印Pの如く斜め外方からつぶして一対
の突出片により陽極ベインを機械的にかしめ固定する。
このかしめ部を符号36aで示しているが、他の図には
このかしめ部の表示を省略しである。これらのベイン位
置決め、かしめ工程は、自動機械により実施できる。
このようにして陽極円筒31の内側に、陽極ベイン32
を突出片36のかしめにより機械的に強固に仮固定する
。その後、治具のスペーサ部を再び外方に開き、治具か
ら陽極構体をはずす。なお、突出片の直径および高さを
2m111とした場合について実験したところ、各ベイ
ンは十分強固に固定され、ベインの内方端部におよそ3
koの荷重をかけて曲げようとしても変形しなかった。
また一方、第16図に示すような銅製の丸棒素材47か
ら、第17図に示すような内側、および外側ストラップ
リング33.34を形成する。これらは丸棒を所定直径
となるようにリング状に曲げ加工し、それぞれの合せ部
33a 、 34aを密接して形成し、それらの外面に
ろう接円のろうとなる銀を所定厚さ、メッキにより波頂
しておく。
次に各ベインの溝35にこれら一対のストラップリング
33.34を装着する。その際、まず第18図に示すよ
うに陽極円筒31をその丸め成形の突合せ部42を矢印
の如く少し開き、第17図に示した外側ストラップリン
グ34を小さい溝35bが外側に位置するベインのこの
溝奥部35cに装着する。そして陽極内@31の突合せ
部42をそのスプリングバック作用で閉じ、この外側ス
トラップリング34を溝奥部35cに軽く圧入する。こ
うして第19図に示すように外側ストラップリング34
は1つおきのベインの溝東部35cに装着される。なお
このストラップリング接合用溝奥部35Cは、ストラッ
プリングの断面にほぼ対応する形状と寸法を有し、また
それよりも突出するオーバハング部35dを有するので
、ストラップリングは機械的に安定に係止され、はずれ
ることがない。次に第17図に示す内側ストラップリン
グ33を、第20図に示すようにその合せ部33aを矢
印の如く少し開き、小さい溝35bが内側に位置するベ
インのこの溝奥部35cに装着する。
このように内側ストラップリング33をベインのオーバ
ハング部35dによる寸法よりも少し多き目に開けば、
容易に溝35bの奥部35cに装着することができる。
そしてストラップリングのスプリングバック作用で閉じ
れば、機械的に安定に溝に軽く圧入でき、はずれること
がない。こうして一対のストラップリングを第13図に
示したように陽極ベインの溝にIWし、機械的に仮固定
することができる。
次に第21図に示すように、陽極円筒とベインとの接触
部、とくに突出片36で挟まれる部分の上に、銀ろう材
50aを配置し、また第22図に示すようにリボン状の
ろう材48を、陽極円筒の突合せ部42間に挿入する。
そして第23図および第24図に示すように、陽極円筒
の外周壁を包囲するリング状外周規制治具49の支持シ
リンダ部49aの内側に、陽極構体を設置する。この状
態で陽極構体をろう接用高温炉中に入れ、ろう接すべき
各部およびストラップリングとベインとのろう接をする
。これらの工程では、各ベインは突出片によるかしめ固
定で位置規制されているのみであり、ベイン位置決め用
治具を使用しないで実施できる。このようにして第3図
乃至第5図に示したマグネトロン陽極が得られる。
第25図および第26図に示す実施例は、陽極円筒31
の上下に円周状の突出片61、およびろう材を装着して
おく凹溝62を形成しておき、陽極ベイン32を前iM
のようにスペーサ治具により位置決めしたうえで矢印P
の如くかしめを行ない、かしめ固定部63により各ベイ
ンを機械的に固定する。その後同様にストラップリング
を装着し、所定箇所をろう接する。
第27図に示す実施例は、陽極円筒31にベイン位置に
対応する横状の縦溝64を形成しておき、これに同様に
スペーサ治具を用いてベイン32を挿入し、位置決めを
したうえで各ベインの端部を矢印Pの如くかしめ、かし
め固定部63でベインを機械的に仮固定する。そして縦
溝に図示しないろう材を置き、ろう接する。
第28図に示す実施例は、陽極円筒31の内側に、2個
で一対の縦長の突出部36.36・・・を突出し成形し
、同様にスペーサ治具を使用してそれら縦長突出部間に
陽極ベインを装着し、かしめ部3f3aにより仮固定し
、その後ろう接するものである。これによれば、陽極へ
インの装着が一層容易で、かしめの位置も比較的任意に
選ぶことができる。
なお、以上の実施例では、陽極円筒が平板素材を丸め成
形したものであるが、それに限らず、パイプ状素材を所
定寸法に切断して陽極円筒として使用したものでもよい
。また、陽極円筒とベインとの仮固定には、かしめのほ
か、溶接など、全体を高温雰囲気にしない任意の固着方
法を実施できる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、常温環境下で放
射方向に開閉可能なベイン位置決め用スペーサ治具を使
用して各ベインを装着し所定間隔に維持して仮固定プる
ため、寸法精度を高く組立てることができる。したがっ
てまた、ろう接待に高精度のろう接用治具を使用する必
要がなく、量産性に富み、自動化も容易に可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のベイン仮固定工程を示す
要部斜視図、第2図はその一部横断面図、第3図は完成
状態を示す横断面図、第4図はその一部斜視図、第5図
はその斜視図、第6図および第7図はその製造工程の陽
極素材を示す斜視図、第8区はその後工程での陽極円筒
を示す半断面図、第9図はその後の工程での半断面図、
第10図は陽極ベインの斜視図、第11図、第12図お
よび第13図はスペーサ治具と陽極円筒の状態を示す一
部斜視図、半断面図および縦断面図、第14図および第
15図はその後の工程での一部斜視図および縦断面図、
第16図および第11図はストラップリングを示す斜視
図および平面図、第18図はその後の工程での要部斜視
図、第19図はその後の要部縦断面図、第20図は内側
ストラップリングの上面図、第21図はその後の工程で
の一部斜視図、第22図はろう材を示す斜視図、第23
図および第24図はろう後工程での要部横断面図および
縦断面図、第25図および第26図はこの発明の他の実
施例を示す要部半断面図および要部内面図、第27図お
よび第28因はそれぞれはさらに他の実施例を示す要部
斜視図である。 31・・・陽極円筒、32・・・陽極ベイン、36.5
1・・・突出片、36a 、63、・・・かしめ仮固定
部、37.38・・・ろう接部、50・・・ベイン位置
決め用スペーサ治具、52・・・スペーサ部、53・・
・駆動部、54・・・ベイン保持部、Fo、Fi・・・
スペーサ治具の移動方向。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第 3 図 第4図    箒5図 第7図 第8図 第9図 第10凶 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図    第17図 第19図 第20図 第21図   第22図 第23図    第24図 1M25図   第26図 第27図     828図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 陽極円筒の内周に、複数個の陽極ベインを仮固定し、そ
    の後各陽極ベインの外側面と陽極円筒の内面とをろう接
    により固着するマグネトロン陽極の製造方法において、 上記陽極ベインを仮固定する工程は、各ベイン相互間に
    、放射方向にそれぞれ移動可能な位置決め用スペーサ治
    具を配置し、前記各スペーサ治具を外側方向に開いた状
    態で各陽極ベインを挿入し、次に各スペーサ治具を内側
    方向に閉じて各陽極ベインを所定間隔で挟持し、この状
    態で各陽極ベインを陽極円筒にかしめ又は溶接等で仮固
    定することを特徴とするマグネトロン陽極の製造方法。
JP28928186A 1986-12-04 1986-12-04 マグネトロン陽極の製造方法 Granted JPS63143721A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012120902A1 (ja) * 2011-03-10 2012-09-13 パナソニック株式会社 マグネトロンおよびマイクロ波利用機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012120902A1 (ja) * 2011-03-10 2012-09-13 パナソニック株式会社 マグネトロンおよびマイクロ波利用機器
JP2012190649A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Panasonic Corp マグネトロンおよびマイクロ波利用機器

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