JPS63143173A - 用紙区分け装置 - Google Patents
用紙区分け装置Info
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- JPS63143173A JPS63143173A JP29125686A JP29125686A JPS63143173A JP S63143173 A JPS63143173 A JP S63143173A JP 29125686 A JP29125686 A JP 29125686A JP 29125686 A JP29125686 A JP 29125686A JP S63143173 A JPS63143173 A JP S63143173A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 20
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 19
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/42—Piling, depiling, handling piles
- B65H2301/426—Forming batches
- B65H2301/4261—Forming batches by inserting a wire or tape shaped marker element
- B65H2301/42612—Forming batches by inserting a wire or tape shaped marker element cut into tabs before or upon insertion
Landscapes
- Forming Counted Batches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮呈上立■几光亘
本発明は、スタッカ装置に順次積み重ねられる用紙をグ
ループ毎に区分けするため、各グループの境界部分とな
る用紙の間に目印となる合紙を挿入する用紙区分は装置
に関する。
ループ毎に区分けするため、各グループの境界部分とな
る用紙の間に目印となる合紙を挿入する用紙区分は装置
に関する。
堡米東弦歪
従来の用紙区分は装置は、スタッカ装置に用紙を積み重
ねた後、用紙の枚数を数えて各グループ毎の境界部分を
検出し、この境界部分に合紙を挿入して区分けするのが
一般的な構成であった。また、用紙のスタッカ装置への
移送径路に対して合紙を下方から斜め上方に向けて挿入
し、合紙を各グループ毎の境界部分にある用紙とともに
スタッカ装置に積み重ねて区分けする構成も知られてい
る。
ねた後、用紙の枚数を数えて各グループ毎の境界部分を
検出し、この境界部分に合紙を挿入して区分けするのが
一般的な構成であった。また、用紙のスタッカ装置への
移送径路に対して合紙を下方から斜め上方に向けて挿入
し、合紙を各グループ毎の境界部分にある用紙とともに
スタッカ装置に積み重ねて区分けする構成も知られてい
る。
し■がル決しようとする山 へ
ところが、従来の装置では、上述した一般的な構成によ
ると、スタッカ装置への用紙の積み重ね作業と、合紙挿
入作業とを各別に行わなければならないため、作業効率
が悪いという欠点があった。
ると、スタッカ装置への用紙の積み重ね作業と、合紙挿
入作業とを各別に行わなければならないため、作業効率
が悪いという欠点があった。
また、台紙を用紙移送径路の下方がら斜め上方に向けて
挿入する装置にあっては、合紙先端が用紙に引っ掛かっ
てしまい、円滑に挿入できないという欠点があった。
挿入する装置にあっては、合紙先端が用紙に引っ掛かっ
てしまい、円滑に挿入できないという欠点があった。
本発明は、これらの欠点を解消した用紙区分は装置を提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
iシ1侃を7ンするための゛
用紙を順次積み重ねる上下動自在な!1載置を備えたス
タッカ装置と、前記載置部に積み重ねられる用紙をグル
ープ毎に区分けするため所望の位置に合紙を挿入する合
紙挿入装置とを有する用紙区分は装置であって、用紙を
前記載置部に順次積み重ねるべく供給する用紙供給口を
前記スタッカ装置の上方に設け、この用紙供給口の下方
に位置して横方向から合紙を挿入すべく前記合紙挿入装
置に合紙挿入口を設ける一方、前記R’11部に積み重
ねられる用紙の最上面を前記合紙挿入口よりも下方に位
置させるべく前記載置部を駆動制御する下降駆動装置を
設けたものである。
タッカ装置と、前記載置部に積み重ねられる用紙をグル
ープ毎に区分けするため所望の位置に合紙を挿入する合
紙挿入装置とを有する用紙区分は装置であって、用紙を
前記載置部に順次積み重ねるべく供給する用紙供給口を
前記スタッカ装置の上方に設け、この用紙供給口の下方
に位置して横方向から合紙を挿入すべく前記合紙挿入装
置に合紙挿入口を設ける一方、前記R’11部に積み重
ねられる用紙の最上面を前記合紙挿入口よりも下方に位
置させるべく前記載置部を駆動制御する下降駆動装置を
設けたものである。
作−m−■
スタッカ装置の載置部に用紙を供給する用紙供給口の下
方に、横方向から台紙を挿入する台紙挿入E1を設けた
ので、合紙に続く次の用紙がi!載置部載置を完了する
までの間に台紙を挿入すればよく、また、前記載置部に
積み重ねられた用紙の最上面は、台紙の挿入位置よりも
常に下方に位置するので、合紙の挿入タイミング及びそ
の動作は&1実かつ円滑に行われる。
方に、横方向から台紙を挿入する台紙挿入E1を設けた
ので、合紙に続く次の用紙がi!載置部載置を完了する
までの間に台紙を挿入すればよく、また、前記載置部に
積み重ねられた用紙の最上面は、台紙の挿入位置よりも
常に下方に位置するので、合紙の挿入タイミング及びそ
の動作は&1実かつ円滑に行われる。
スニ」し1
以下、本発明をプリンタ後処理装置に適用した場合の好
適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
ここにおいて、第1図はプリンタ後処理装置全体の概略
的側面図、第2図及び第3図は用紙区分は装置の切り換
えを行う切り換え装置の動作を示す動作説明図、第4図
は印字された連続用紙の平面図、第5図は用紙区分は装
置の要部を示す側面図、第6図は同じく背面図である。
的側面図、第2図及び第3図は用紙区分は装置の切り換
えを行う切り換え装置の動作を示す動作説明図、第4図
は印字された連続用紙の平面図、第5図は用紙区分は装
置の要部を示す側面図、第6図は同じく背面図である。
第1図に示したように、コンピュータ(図示せず)に連
繋されたプリンタ1から送り出されてくる印字面を表面
側とする連続用紙2 (第4図参照)を、案内して引っ
張るスカンフローラ3が設けられたバッファ装置4は、
前記連続用紙2を一時的にストック可能とし、ストック
量に応じた大きさのループを形成させるものである。前
記連続用紙2は、第4図に示したように、その幅方向両
側に移送孔5を等間隔に設けたマージナル部6を有する
単位用紙7が切り取り用ミシン目8を介して多数連接さ
れてなるものである。また、所定枚数からなるlグルー
プ毎に区分けするために、グループの最初のページに対
応する各単位用紙7の印字面には、後述する合紙挿入装
置でのテープ挿入動作のタイミングをとるためのマーク
9がプリンタlにより印字されている。このマーク9は
、所定のマーク表示エリア内に、10分の1インチの間
隔をおいた3本のハイフォンを、6分の1インチの間隔
で2行印字することにより形成されている。
繋されたプリンタ1から送り出されてくる印字面を表面
側とする連続用紙2 (第4図参照)を、案内して引っ
張るスカンフローラ3が設けられたバッファ装置4は、
前記連続用紙2を一時的にストック可能とし、ストック
量に応じた大きさのループを形成させるものである。前
記連続用紙2は、第4図に示したように、その幅方向両
側に移送孔5を等間隔に設けたマージナル部6を有する
単位用紙7が切り取り用ミシン目8を介して多数連接さ
れてなるものである。また、所定枚数からなるlグルー
プ毎に区分けするために、グループの最初のページに対
応する各単位用紙7の印字面には、後述する合紙挿入装
置でのテープ挿入動作のタイミングをとるためのマーク
9がプリンタlにより印字されている。このマーク9は
、所定のマーク表示エリア内に、10分の1インチの間
隔をおいた3本のハイフォンを、6分の1インチの間隔
で2行印字することにより形成されている。
第1図に示したように、バッファ装置4に続いて切断装
置10が設けられており、切断装置10に引き出された
連続用紙2は、その移送孔5がトラクタ11に係合され
て移送され、このトラクタ・11に続いて設けられたサ
イドスリッタ12によって、マージナル部6が切断され
る。この切断されたマージナル部6は、トリムチョッパ
ー13によって短片状に切断され、トリムボックス14
内に収納される。一方、マージナル部6が切断除去され
た連続用紙2は、そのマーク9を読み取るための反射型
光電センサーを2個移送方向に設けてなるマークセンサ
ー15の下を通過し、幅方向に適宜間隔をおいて循環移
動する上下複数対の無端状のガイドベル)16.17が
配設された移送径路を、上下各一対の低速ローラ18と
高速ローラ19によってさらに移送される。そして、前
記低速ローラ18と前記高速ローラ19との移送速度の
差により、連続用紙2は切り取り用ミシン目8で単位用
紙7毎に切断され、前記ガイドベル1−17とその終端
に当接すべく配置されたガイドローラ20とによって、
用紙区分は装置22へと移送される。なお、前記低速ロ
ーラ18と前記高速ローラ19は、それぞれメインモー
タ21に回転伝達機構を介して連繋され、所定速度で回
転駆動されるものである。
置10が設けられており、切断装置10に引き出された
連続用紙2は、その移送孔5がトラクタ11に係合され
て移送され、このトラクタ・11に続いて設けられたサ
イドスリッタ12によって、マージナル部6が切断され
る。この切断されたマージナル部6は、トリムチョッパ
ー13によって短片状に切断され、トリムボックス14
内に収納される。一方、マージナル部6が切断除去され
た連続用紙2は、そのマーク9を読み取るための反射型
光電センサーを2個移送方向に設けてなるマークセンサ
ー15の下を通過し、幅方向に適宜間隔をおいて循環移
動する上下複数対の無端状のガイドベル)16.17が
配設された移送径路を、上下各一対の低速ローラ18と
高速ローラ19によってさらに移送される。そして、前
記低速ローラ18と前記高速ローラ19との移送速度の
差により、連続用紙2は切り取り用ミシン目8で単位用
紙7毎に切断され、前記ガイドベル1−17とその終端
に当接すべく配置されたガイドローラ20とによって、
用紙区分は装置22へと移送される。なお、前記低速ロ
ーラ18と前記高速ローラ19は、それぞれメインモー
タ21に回転伝達機構を介して連繋され、所定速度で回
転駆動されるものである。
用紙区分は装置22は移送方向に連設された第1区分は
装置23と第2区分は装置24との2つの区分は装置を
備えている。これらの両区分は装置23.24は、第1
区分は装置23に設けた透過型光電センサーからなる切
り換えタイミングセンサー25の検出信号で駆動される
切り換え装置の有無を除いては同一構成であるから、第
1区分は装置23についてのみ説明する。
装置23と第2区分は装置24との2つの区分は装置を
備えている。これらの両区分は装置23.24は、第1
区分は装置23に設けた透過型光電センサーからなる切
り換えタイミングセンサー25の検出信号で駆動される
切り換え装置の有無を除いては同一構成であるから、第
1区分は装置23についてのみ説明する。
第1区分は装置23は、その上部に、ガイドベルト17
とガイドローラ20とで移送されてきた単位用紙7を搬
送する、幅方向に適宜間隔をおいて循環移動する上下複
数対の無端状の搬送ベルト26.27を備えている。こ
れら搬送ベルト26゜27は、それぞれメインモータ2
1に回転伝達機構を介して連繋され、所定速度で回転駆
動されるものである。
とガイドローラ20とで移送されてきた単位用紙7を搬
送する、幅方向に適宜間隔をおいて循環移動する上下複
数対の無端状の搬送ベルト26.27を備えている。こ
れら搬送ベルト26゜27は、それぞれメインモータ2
1に回転伝達機構を介して連繋され、所定速度で回転駆
動されるものである。
前記搬送ベルト27の上部搬送径路終端に対応して、第
2図図示の如(その湾曲したガイド面で単位用紙7の搬
送方向を下方へ向かわせるべく起きた状態と、第3図図
示の如く上面が前記搬送ベルト27の搬送面の延長上に
位置して単位用紙7をその上面でガイドして第2区分は
装置24に搬送するよう伏した状態との、2状態に切り
換えられるよう起伏自在に軸支された切り換え部材28
が設けられている。この切り換え部材28は、ソレノイ
ド29のプランジャーが突入するとバネ30の付勢力に
よって前述の伏した状態となり、前記ソレノイド29の
プランジャーがバネ30の付勢力に抗して突出すると前
述の起きた状態になるものであり、前記切り換え部材2
8、前記ソレノイド29及び前記バネ30によって切り
換え装置を構成する。前記ソレノイド29は、各搬送ベ
ル)26.27で搬送されてきた単位用紙7の先端を切
り換えタイミングセンサー25が検出して検出信号を発
した場合、図示していない切り!負え制御部が後述する
テーブル最大堆積量位置検出スイッチ、扉開放検出スイ
ッチ、あるいは台紙テープ切れセンサーのいずれか一つ
から検出信号を受けていると切り換えJll傷信号発し
、この切り換え指令信号によりそのプランジャーの突出
入状態が切り換わるべく作動するよう構成されている。
2図図示の如(その湾曲したガイド面で単位用紙7の搬
送方向を下方へ向かわせるべく起きた状態と、第3図図
示の如く上面が前記搬送ベルト27の搬送面の延長上に
位置して単位用紙7をその上面でガイドして第2区分は
装置24に搬送するよう伏した状態との、2状態に切り
換えられるよう起伏自在に軸支された切り換え部材28
が設けられている。この切り換え部材28は、ソレノイ
ド29のプランジャーが突入するとバネ30の付勢力に
よって前述の伏した状態となり、前記ソレノイド29の
プランジャーがバネ30の付勢力に抗して突出すると前
述の起きた状態になるものであり、前記切り換え部材2
8、前記ソレノイド29及び前記バネ30によって切り
換え装置を構成する。前記ソレノイド29は、各搬送ベ
ル)26.27で搬送されてきた単位用紙7の先端を切
り換えタイミングセンサー25が検出して検出信号を発
した場合、図示していない切り!負え制御部が後述する
テーブル最大堆積量位置検出スイッチ、扉開放検出スイ
ッチ、あるいは台紙テープ切れセンサーのいずれか一つ
から検出信号を受けていると切り換えJll傷信号発し
、この切り換え指令信号によりそのプランジャーの突出
入状態が切り換わるべく作動するよう構成されている。
次に、スタッカ装置について説明する。切り換え装置に
よつて搬送方向が変損された単位用紙7は、第1図に示
したように、搬送ベルト27と、この搬送ベルト27の
各ベルト毎に対応して設けられたガイドローラ3Lガイ
ド部材33、ガイドローラ32によって搬送され、前記
搬送ベルト27が掛けられたローラ271を通過し、ロ
ーラ272に対応して前記搬送ベルト27の下部搬送径
路に至ると、表裏面が反転され印字面が裏面側となって
、前記搬送ベルト27の直下に位置する載置部たるテー
ブル34上に順次積み重ねられるよう構成されている。
よつて搬送方向が変損された単位用紙7は、第1図に示
したように、搬送ベルト27と、この搬送ベルト27の
各ベルト毎に対応して設けられたガイドローラ3Lガイ
ド部材33、ガイドローラ32によって搬送され、前記
搬送ベルト27が掛けられたローラ271を通過し、ロ
ーラ272に対応して前記搬送ベルト27の下部搬送径
路に至ると、表裏面が反転され印字面が裏面側となって
、前記搬送ベルト27の直下に位置する載置部たるテー
ブル34上に順次積み重ねられるよう構成されている。
そして、前記搬送ベルト27の搬送径路における前記ロ
ーラ271と前記ガイドローラ32との送り出し部分に
おいて用紙供給口50を構成する(第5図参照)、また
、前記テーブル34は4本の支持杆35に上下動自在に
支持されている。
ーラ271と前記ガイドローラ32との送り出し部分に
おいて用紙供給口50を構成する(第5図参照)、また
、前記テーブル34は4本の支持杆35に上下動自在に
支持されている。
続いて、前記テーブル34を下降させる下降駆動装置に
ついて説明する。第1図に示したように、O;1記テー
ブル34は図示していない駆動力伝達機構を介してモー
タ36に連繋され、前記モータ36は同じく図示してい
ない下降wI御部を介して搬送ベルト27の下部搬送径
路に対応して設けたセンサー37に連繋されている。そ
して、テーブル34上に単位用紙7が所定高さ以上に積
み重なってくると、搬送ベルト27の間隔部分に配置さ
れたセンサー37がこれを検知し、この検知信号に基づ
いて前記下降制御部が駆動信号を発してモータ36を駆
動することによりテーブル34を下降する一方、テーブ
ル34が下降して前記センサー37がオフ状態になると
、前記モータ36の駆動は停止されテーブル34の下降
は停止されるよう構成されている。
ついて説明する。第1図に示したように、O;1記テー
ブル34は図示していない駆動力伝達機構を介してモー
タ36に連繋され、前記モータ36は同じく図示してい
ない下降wI御部を介して搬送ベルト27の下部搬送径
路に対応して設けたセンサー37に連繋されている。そ
して、テーブル34上に単位用紙7が所定高さ以上に積
み重なってくると、搬送ベルト27の間隔部分に配置さ
れたセンサー37がこれを検知し、この検知信号に基づ
いて前記下降制御部が駆動信号を発してモータ36を駆
動することによりテーブル34を下降する一方、テーブ
ル34が下降して前記センサー37がオフ状態になると
、前記モータ36の駆動は停止されテーブル34の下降
は停止されるよう構成されている。
また、第1図に示したように、テーブル34の昇降径路
に沿って、前記テーブル34が単位用紙7を最大に堆積
したことをその下降位置で検出するテーブル最大堆4R
N位置検出スイッチ38が設けられ、このスイッチ38
の検出信号が上述の下降制i11部に送られると、前記
テーブル34の下降を停市するよう構成されている。さ
らに、図示してはいないが、スタッカ部23を使用中に
m(第2スタツカ装置24の5i39参照)が開くとオ
ン動作する扉開放検出スイッチが設けられている。
に沿って、前記テーブル34が単位用紙7を最大に堆積
したことをその下降位置で検出するテーブル最大堆4R
N位置検出スイッチ38が設けられ、このスイッチ38
の検出信号が上述の下降制i11部に送られると、前記
テーブル34の下降を停市するよう構成されている。さ
らに、図示してはいないが、スタッカ部23を使用中に
m(第2スタツカ装置24の5i39参照)が開くとオ
ン動作する扉開放検出スイッチが設けられている。
次に、111位用祇7を所定枚数からなる1グループ毎
に区分けするために、各グループの境界部分にテープを
挿入する合紙挿入装置について説明する。第1図に示し
たように、第1区分は装置!ff123の底部には、テ
ープ40が巻回されたテープリール41が配置されてお
り、このテープリール41から引き出されたテープ40
は、搬送ベルト27の間隔部分に対向配置された一対の
繰り出しローラ42,43に導かれている。第6図に示
したように、これら繰り出しローラ42,43による操
り出し部分が合紙挿入口51を構成するものであるが、
図中上方に位置するローラ42の周面中央は凹状に、ま
たこれに対するローラ43の周面中央は凸状に形成され
、テープ40が繰り出される時に、前記テープ40の長
さ方向に伸びるスジが付され、前記テープ40が真っ直
ぐに繰り出されるよう腰を持たせることができるように
構成されている。この合紙挿入口51は上述した用紙供
給口50よりも下方に位置し、かつ、搬送ベルト27の
下部搬送径路よりは上方に位置している。また、tai
l記繰り出しローラ42,43は、マークセンサ−15
から検出信号が発せられると、図示していない合紙挿入
制御部がこの検出信号を受けて、マーク9を印字した単
位用紙7の送り速度に合わセて指令信号を発することに
より、前記単位用紙7の後端がn;■記ガイドローラ3
2を通過する直前に繰り出し方向に所定量回転されるよ
う構成されている。また、これら繰り出しローラ42.
43に近接位置して、繰り出されたテープ40を切断す
るための一対のカッター44.45が設けられ、一方の
カッター44は固定され、他方のカッター45は切断移
動すべくソレノイド46に連繋されている。このソレノ
イド46は、前記繰り出しローラ42,43によって前
記テープ40が所定長繰り出された時に、そのプランジ
ャーを突出するよう構成されている。また、前記テープ
40の移動径路に沿って、テープ切れを検出するための
台紙テープ切れセンサー47が設けられている。
に区分けするために、各グループの境界部分にテープを
挿入する合紙挿入装置について説明する。第1図に示し
たように、第1区分は装置!ff123の底部には、テ
ープ40が巻回されたテープリール41が配置されてお
り、このテープリール41から引き出されたテープ40
は、搬送ベルト27の間隔部分に対向配置された一対の
繰り出しローラ42,43に導かれている。第6図に示
したように、これら繰り出しローラ42,43による操
り出し部分が合紙挿入口51を構成するものであるが、
図中上方に位置するローラ42の周面中央は凹状に、ま
たこれに対するローラ43の周面中央は凸状に形成され
、テープ40が繰り出される時に、前記テープ40の長
さ方向に伸びるスジが付され、前記テープ40が真っ直
ぐに繰り出されるよう腰を持たせることができるように
構成されている。この合紙挿入口51は上述した用紙供
給口50よりも下方に位置し、かつ、搬送ベルト27の
下部搬送径路よりは上方に位置している。また、tai
l記繰り出しローラ42,43は、マークセンサ−15
から検出信号が発せられると、図示していない合紙挿入
制御部がこの検出信号を受けて、マーク9を印字した単
位用紙7の送り速度に合わセて指令信号を発することに
より、前記単位用紙7の後端がn;■記ガイドローラ3
2を通過する直前に繰り出し方向に所定量回転されるよ
う構成されている。また、これら繰り出しローラ42.
43に近接位置して、繰り出されたテープ40を切断す
るための一対のカッター44.45が設けられ、一方の
カッター44は固定され、他方のカッター45は切断移
動すべくソレノイド46に連繋されている。このソレノ
イド46は、前記繰り出しローラ42,43によって前
記テープ40が所定長繰り出された時に、そのプランジ
ャーを突出するよう構成されている。また、前記テープ
40の移動径路に沿って、テープ切れを検出するための
台紙テープ切れセンサー47が設けられている。
続いて、上述した実施例の作用について説明する。
第1図に示したように、プリンタ1からスカッフローラ
3を経て印字面を表面側にして送られてきた連続用紙2
は、このプリンタ1からの連続用紙2送り里がプリンタ
後処理装置での連続用紙2送り■以上になるまでは、バ
ッファ装置4でストックされループが徐々に大きく形成
される。そして、プリンタlからの連続用紙2送り量が
プリンタ後処理装置での連続用紙2送り量以上になると
、連続用紙2はトラクタ11によって移送される。
3を経て印字面を表面側にして送られてきた連続用紙2
は、このプリンタ1からの連続用紙2送り里がプリンタ
後処理装置での連続用紙2送り■以上になるまでは、バ
ッファ装置4でストックされループが徐々に大きく形成
される。そして、プリンタlからの連続用紙2送り量が
プリンタ後処理装置での連続用紙2送り量以上になると
、連続用紙2はトラクタ11によって移送される。
この移送径路上においてサイドスリフタ12によってマ
ージナル部6が切断除去された連続用紙2は、低速ロー
ラ18と高速ローラ19との移送速度の差により、切り
取り用ミシン目8で単位用紙7毎に切断され、用紙区分
は装置f22へと移送される。このとき単位用紙7にマ
ーク9が印字されていると、マークセンサー15によっ
て読み取られる。
ージナル部6が切断除去された連続用紙2は、低速ロー
ラ18と高速ローラ19との移送速度の差により、切り
取り用ミシン目8で単位用紙7毎に切断され、用紙区分
は装置f22へと移送される。このとき単位用紙7にマ
ーク9が印字されていると、マークセンサー15によっ
て読み取られる。
第1区分は装置23の搬送ベル)26.27で搬送され
てきた単位用紙7は、切り換え部材28が第2図図示状
態にあると、先端が切り換え部材28のガイド面に当接
して下方に案内され、搬送ベルト27とガイドローラ3
1、ガイド部材33、ガイドローラ32に順次案内され
て、表裏面が反転され印字面が裏面となった状態でテー
ブル34上にiFlされ、順次積み重ねられていく、そ
して、テーブル34」二の単位用紙7の堆積■が一定以
上になると、センサー37がこれを検知し、テーブル3
4はi′I:■記センサー37がオフ状態になるまで下
降される。このため、前記テーブル34に積み重ねられ
た単位用紙7の最上面は常に合紙挿入口51よりも下方
に位置することになる。
てきた単位用紙7は、切り換え部材28が第2図図示状
態にあると、先端が切り換え部材28のガイド面に当接
して下方に案内され、搬送ベルト27とガイドローラ3
1、ガイド部材33、ガイドローラ32に順次案内され
て、表裏面が反転され印字面が裏面となった状態でテー
ブル34上にiFlされ、順次積み重ねられていく、そ
して、テーブル34」二の単位用紙7の堆積■が一定以
上になると、センサー37がこれを検知し、テーブル3
4はi′I:■記センサー37がオフ状態になるまで下
降される。このため、前記テーブル34に積み重ねられ
た単位用紙7の最上面は常に合紙挿入口51よりも下方
に位置することになる。
Ji、マークセンサー15から検出信号が発せられてい
ると、マーク9が印字された単位用紙7の後・瑞がガイ
ドローラ32を通過する直前、すなわら、用紙供給口5
0から供給される直前にタイミングを合わせて、繰り出
しローラ42,43が繰り出し方向に回転し、前記単位
用紙7の搬送径路における前記用紙供給口50よりも下
方位置にある合紙挿入口51から、横方向に前記単位用
紙7の印字面に沿うようテープ40を繰り出す、そして
、前記テープ40が所定長さ繰り出されると、ソレノイ
ド46が駆動されて、前記テープ40はカッター44.
45によって切断され、この所定長に切断されたテープ
40は、前記単位用紙7の印字面に当接した状態で、前
記単位用紙7とともにテーブル34上に積み重ねられる
ことにより、区分は動作がなされる。
ると、マーク9が印字された単位用紙7の後・瑞がガイ
ドローラ32を通過する直前、すなわら、用紙供給口5
0から供給される直前にタイミングを合わせて、繰り出
しローラ42,43が繰り出し方向に回転し、前記単位
用紙7の搬送径路における前記用紙供給口50よりも下
方位置にある合紙挿入口51から、横方向に前記単位用
紙7の印字面に沿うようテープ40を繰り出す、そして
、前記テープ40が所定長さ繰り出されると、ソレノイ
ド46が駆動されて、前記テープ40はカッター44.
45によって切断され、この所定長に切断されたテープ
40は、前記単位用紙7の印字面に当接した状態で、前
記単位用紙7とともにテーブル34上に積み重ねられる
ことにより、区分は動作がなされる。
このようにして、テーブル34上に所定最大量の単位用
紙7が積み重ねられて前記テーブル34が所定位置にま
で下降すると、テーブル最大堆イn■位置検出スイッチ
38が作動して、検出信号を発する。この検出信号発生
後、各搬送ベルト26゜27で搬送されてきた単位用紙
7の先端が切り換えタイミングセンサー25で検出され
、検出信号が発−Uられると、図示していない切り換え
制御部が切り換え指令信号をソレノイド29に送ってプ
ランジャーが突入され、切り換え部材28はバネ30の
付勢力で、第2図図示状態から第3図図示状態へと切り
換わる。
紙7が積み重ねられて前記テーブル34が所定位置にま
で下降すると、テーブル最大堆イn■位置検出スイッチ
38が作動して、検出信号を発する。この検出信号発生
後、各搬送ベルト26゜27で搬送されてきた単位用紙
7の先端が切り換えタイミングセンサー25で検出され
、検出信号が発−Uられると、図示していない切り換え
制御部が切り換え指令信号をソレノイド29に送ってプ
ランジャーが突入され、切り換え部材28はバネ30の
付勢力で、第2図図示状態から第3図図示状態へと切り
換わる。
こ、れによって、単位用紙7は搬送ベルト27から前記
切り換え部材28上面に導かれ、第2区分は装置Ff、
24へと搬送されて、上述した第1区分は装置23にお
けると同様にしてテーブル上に積み重ねられていくもの
である。第1区分は装置23のテーブル34上に積み重
ねられた単位用紙7が外部に取り出されると、前記テー
ブル34はモータ3Gによって上昇されて待機する。一
方、第2区分は装7L24のテーブルに所定最大量の単
位用紙7が積み重ねられると、第2区分は装置24に設
けた図示していないテーブル最大堆積量位置検出スイッ
チがオン動作し、上述と同様に切り換えセンサー25で
搬送されてきた単位用紙7の先端が1食出されると、ソ
レノイド29のプランジャーが突出状態となり、バネ3
0の付勢力に抗して第2図図示状態へと復帰し、単位用
紙7は再び第1区分は装置23のテーブル34に積み重
ねられて行くものである。
切り換え部材28上面に導かれ、第2区分は装置Ff、
24へと搬送されて、上述した第1区分は装置23にお
けると同様にしてテーブル上に積み重ねられていくもの
である。第1区分は装置23のテーブル34上に積み重
ねられた単位用紙7が外部に取り出されると、前記テー
ブル34はモータ3Gによって上昇されて待機する。一
方、第2区分は装7L24のテーブルに所定最大量の単
位用紙7が積み重ねられると、第2区分は装置24に設
けた図示していないテーブル最大堆積量位置検出スイッ
チがオン動作し、上述と同様に切り換えセンサー25で
搬送されてきた単位用紙7の先端が1食出されると、ソ
レノイド29のプランジャーが突出状態となり、バネ3
0の付勢力に抗して第2図図示状態へと復帰し、単位用
紙7は再び第1区分は装置23のテーブル34に積み重
ねられて行くものである。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、例えば、プリンタ後処理装置以外の各種用紙処i!
l!装置にも適用可能であり、また、用紙区分けi 7
i22は、第1と第2との2つの区分は装置23.24
を設けたが、3つ以上設けたり、あるいは一つでもよい
ものである。さらに、スタッカ装置の載置部はテーブル
34に限らない、さらにまた、合紙挿入装置の作動は合
紙挿入制in部の指令信号に基づいて行われるが、この
指令信号を発するタイミングは、単位用紙7に設けたマ
ーク9を読み取ったマークセンサー15からの検出信号
を受けて(〒うほか、単位用紙7の搬送枚数をカウント
するセンサーを設けてそのカウント13号を受けて行っ
たり、合紙挿入のための手動スイッチを設け、この手動
スイッチからの出力13号を受けて行ってもよいもので
ある。
く、例えば、プリンタ後処理装置以外の各種用紙処i!
l!装置にも適用可能であり、また、用紙区分けi 7
i22は、第1と第2との2つの区分は装置23.24
を設けたが、3つ以上設けたり、あるいは一つでもよい
ものである。さらに、スタッカ装置の載置部はテーブル
34に限らない、さらにまた、合紙挿入装置の作動は合
紙挿入制in部の指令信号に基づいて行われるが、この
指令信号を発するタイミングは、単位用紙7に設けたマ
ーク9を読み取ったマークセンサー15からの検出信号
を受けて(〒うほか、単位用紙7の搬送枚数をカウント
するセンサーを設けてそのカウント13号を受けて行っ
たり、合紙挿入のための手動スイッチを設け、この手動
スイッチからの出力13号を受けて行ってもよいもので
ある。
効 汲
以上説明したところで明らかなように、本発明によれば
、合紙を用紙の用紙供給口よりも下方に位置する合紙挿
入口から横方向に挿入し、しかもスタッカ装置の載置部
上の用紙最上面は合紙挿入口より下方に位置しているの
で、合紙の挿入タイミングは台紙に続く用紙が載置部に
載置を完了するまでに行えばよく、台紙挿入動作が極め
て円滑かつ確実になされ、また、用紙区分は作業の迅速
化が可能となって処理時間の短縮化が図れる等の効果を
奏することができる。
、合紙を用紙の用紙供給口よりも下方に位置する合紙挿
入口から横方向に挿入し、しかもスタッカ装置の載置部
上の用紙最上面は合紙挿入口より下方に位置しているの
で、合紙の挿入タイミングは台紙に続く用紙が載置部に
載置を完了するまでに行えばよく、台紙挿入動作が極め
て円滑かつ確実になされ、また、用紙区分は作業の迅速
化が可能となって処理時間の短縮化が図れる等の効果を
奏することができる。
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図はプリンタ後
処理装置全体の概略的側面図、第2図及び第3図は用紙
区分は装置の切り換えを行う切り換えJ、′i置の動作
を示す動作説明図、第4図は印字された連続用紙の平面
図、第5図は用紙区分は装置の凹部を示す側面図、第6
図は同じく背面図である。 l・・・プリンタ 2・・・連続用紙4・・・バッ
ファ装置 7・・・単位用紙lO・・・切断装置
15・・・マークセンサー 18・・・低速ロ
ーラ 19・・・高速ローラ 22・・・用紙
区分は装置23・・・第1区分は装置 24・・・
第2区分は装置! 26.27・・・搬送ベルト
28・・・切り換え部材 29・・・ソレノイド
34・・・テーブル 36・・・モータ
37・・・センサー 40・・・テープ 42
.43・・・繰り出しロール44.45・・・カッター
46・・・ソレノイド
処理装置全体の概略的側面図、第2図及び第3図は用紙
区分は装置の切り換えを行う切り換えJ、′i置の動作
を示す動作説明図、第4図は印字された連続用紙の平面
図、第5図は用紙区分は装置の凹部を示す側面図、第6
図は同じく背面図である。 l・・・プリンタ 2・・・連続用紙4・・・バッ
ファ装置 7・・・単位用紙lO・・・切断装置
15・・・マークセンサー 18・・・低速ロ
ーラ 19・・・高速ローラ 22・・・用紙
区分は装置23・・・第1区分は装置 24・・・
第2区分は装置! 26.27・・・搬送ベルト
28・・・切り換え部材 29・・・ソレノイド
34・・・テーブル 36・・・モータ
37・・・センサー 40・・・テープ 42
.43・・・繰り出しロール44.45・・・カッター
46・・・ソレノイド
Claims (1)
- 用紙を順次積み重ねる上下動自在な載置部を備えたスタ
ッカ装置と、前記載置部に積み重ねられる用紙をグルー
プ毎に区分けするため所望の位置に合紙を挿入する合紙
挿入装置とを有する用紙区分け装置であって、用紙を前
記載置部に順次積み重ねるべく供給する用紙供給口を前
記スタッカ装置の上方に設け、この用紙供給口の下方に
位置して横方向から合紙を挿入すべく前記合紙挿入装置
に合紙挿入口を設ける一方、前記載置部に積み重ねられ
る用紙の最上面を前記合紙挿入口よりも下方に位置させ
るべく前記載置部を駆動制御する下降駆動装置を設けた
ことを特徴とする用紙区分け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29125686A JPS63143173A (ja) | 1986-12-06 | 1986-12-06 | 用紙区分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29125686A JPS63143173A (ja) | 1986-12-06 | 1986-12-06 | 用紙区分け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63143173A true JPS63143173A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17766506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29125686A Pending JPS63143173A (ja) | 1986-12-06 | 1986-12-06 | 用紙区分け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63143173A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02106554A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | Minamisenjiyu Seisakusho:Kk | シートの枚数管理制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5929183A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-16 | Hitachi Koki Co Ltd | 用紙後処理装置 |
-
1986
- 1986-12-06 JP JP29125686A patent/JPS63143173A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5929183A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-16 | Hitachi Koki Co Ltd | 用紙後処理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02106554A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | Minamisenjiyu Seisakusho:Kk | シートの枚数管理制御装置 |
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