JPS5929183A - 用紙後処理装置 - Google Patents

用紙後処理装置

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Publication number
JPS5929183A
JPS5929183A JP13862682A JP13862682A JPS5929183A JP S5929183 A JPS5929183 A JP S5929183A JP 13862682 A JP13862682 A JP 13862682A JP 13862682 A JP13862682 A JP 13862682A JP S5929183 A JPS5929183 A JP S5929183A
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JP
Japan
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paper
stacker
job
sheet
burster
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Pending
Application number
JP13862682A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Shioda
勉 潮田
Kiyoshi Niinuma
新沼 清
Makoto Makishima
巻島 真
Hiroshi Kamata
鎌田 弘
Kenichi Fukaya
深谷 健一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Hitachi Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPS5929183A publication Critical patent/JPS5929183A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/66Applications of cutting devices
    • B41J11/70Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed

Landscapes

  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Forming Counted Batches (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は用紙後処理装置に係り、特にラインプリンタの
用紙排出側に接続するのに好適な用紙バッファ、パース
タ、シートスタッカ及びジョブスタッカよりなる用紙後
処理装置直に関するものである。
従来、ラインプリンタからアウトプットされる連続用紙
を毎頁ごとに切断しでスタックするが、あるいはコマン
ドに従いジョブ単位で切断して折りたたんでスタックす
るご七ができ、かつ、コマンドに従いイ」分りすること
ができ、寸だスタックされた用紙を自動的に排出するよ
うにした用紙後処理装置餉″は開発されていなかった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、行毎または頁毎に印刷するラインプリッタに
連動させて動作させることができ、毎頁ごとの用紙切断
捷たはジョブ単位ごとの用紙切断ができ、しかも、切断
後の用紙の仕分は表自動排出も用油にできる用紙後処理
装置を捺供することにある。
本発明の特g+iは、ライノブリッタの用紙排出側に設
けた連続用紙の数貞分を貯え得る用紙バッファと、この
用紙バッファの用紙進行方向に設けた用紙送りを送り用
をカウントしながらコントロールする用紙送り手段上、
該用紙送り手段の用紙進行方向に設けた前記連続用紙を
毎頁ごとに切断するか捷たは前記プリッタより指示を受
けだときのみ切断するパースタと、このバースタの用紙
進行方向に設けた用紙進行方向を2力向のうちのいずれ
か一方を選択するセパレータとこのセパレータにより一
方の方向が選択さ11だときに用紙を反転するローラ群
とこのローラ群によって搬送された41T頁ごとに切断
された用紙をスタックするシートテーブルとよりなるフ
ートスタッカと、上記セパレータによって用紙進行方向
を他力の方向に選択さi]たときに用紙を搬送する用紙
搬送手段と用紙の折り目に沿って用紙を折りたたむ折り
たたみ手段と折りただ捷ねた用紙をスタックするジョブ
スタッカデープルとよりなるジョブスタッカと、前記セ
パレータによる用紙進行方向の選択に応I]て前記シー
トスタッカまたは前記ジョブスタッカを前記プリッタに
連続させてコントロールする手段とより構成した点にあ
る。
以下本発明を第1図及び第2図(1)〜(3)に示した
実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明用紙後処理装置の一実施例を示す楯、略
構成図である。本発明に係る用紙後処理装置け、ライン
プリンタ1からアウトプットされる連続用紙を後処理す
るバースタ2、シートスタッカ6、ジョブスタッカ4及
びコンベア5より構成されている。
バースタ2には、ラインプリンタ1からローラ6を介し
て送らtlでくる用紙15の数貞分を貯え得る用紙バッ
ファ7、用紙15をコントロールして動かすトラクタ8
、用紙15の端の部分を切断するトリマ9、用紙15を
切断するだめの一イノプツトローラ1Uとアウトプット
ローラ11とブレード12とよりなる部分、トリマ9に
よって切り11vられた用紙15の端部を旬かく切断す
るトリノ・バースタ13、トリムパースタ13によって
蝮かくさtまた紙片を貯えるケー214とが収容しであ
る。
シートスタッカろには、用紙15を水平に運ぶドライプ
ロ−ラン01用紙15を反転させながら運ぶ反転ベルト
21、反転ベルト21と対向するように設りだシート−
アイドラ2/、用紙15の進行方向を切り替ぐ−るセパ
レータ23、用紙15がセパレータ23を超えて水平に
進むときに用紙15を運ぶピックアップローラ24、頁
毎に切断された用紙+5iスタツクJるシートデープル
25、毎頁の端を下側へ押し付ける毛ブラシローラ26
、テープ状の台紙17を繰り出すとともに切断するイノ
サータ27などがある。なお、ノートテーブル25には
、スタックさハた用紙15の上面の位l1d1′を検出
する7−トセ7ザ28と用紙15の長さに応じて調整可
能な/−トガイド29が設けである。
ジョブスタッカ4には、ノートスタッカろから水平に送
られてきた用紙15を引張るジョブドライブローラ41
、用紙15の進路をFへ回けるプラーローラ42、用紙
15を折りたたむために左右に撮るスイングフィン43
、折りたたまれた用紙15をスタックするジョブスタッ
カテーブル44、テーブル44上に設けたローラ群45
、用紙15の上面を下へ押しつけるパドル46、テープ
状の合紙17を繰り出−すとともに切断するジョブイ/
ザータ47、用紙15の1頁の長さに応じて調整可能な
ジョブガイド48などがある。
この装置は、2種類の用紙カット、スタック、仕分け、
用紙排出動作を行う。その1つは、母貝ごとにカットし
7てスタックし、命令によってスタックされたシートの
上に仕分けのだめの台紙17を挿入するシートスタック
動作であり、他の1つは、通常のラインプリンタスクツ
カと同様、連1用紙15を折りたたみ、命令によって用
紙15を切断し、仕分けしたいときけ、命令によっ−C
合紙17をスタックさilだシートの上に挿入するジョ
ブスタック動作である。
次ニジートスタックコントロールについて説明する。1
ずセパレータ23を用紙進行方向が反転べuト21の方
に選択さノする様に位置させる。次いでラインプリンタ
1に連続用紙15をセット11、連続用紙15の先端を
マーク16に合わせて且つ用紙バッフ−17の中に図示
のように2〜乙頁分たる捷せ、トラクタ8に用紙15を
かける。ラインプリンタ1では印刷しながら用紙15を
送り出すので、用紙バッファ7の中の用紙バッファ相が
増え、その量が検出されるとトラクタ8が働き、一定値
以下になるとトラクタ8が正する。この種のコントロー
ル法は周知である。
次に用紙15がインプットローラ10からアウトプット
ローラ11を通り抜けようとするとき、インプットロー
ラ10とアウトプットロー211との周速差によって用
紙15が母貝ことのミシン目のところで切断される。こ
の技術も周知である。
このようにして毎頁ずつ切断された用紙15は、ドライ
ブローラ20によって運ばれ、 ついてセパレータ25
によって用紙進行方向が反転ベルト21の方に選択され
ているので、反転ベルト21及びシートアイドラ22に
よって運はれ、毛ブランローラ26によって投げ出され
てシートテーブル251:に次々とスタックされる。母
貝の先端は軽いローラ状のシートセッサ2Bの下を通り
、ノートガイド29に当って止まる、何頁もスタ・ツク
されると、シートセッサ28が−L昇し2、やがてシー
トセッサ28に設けであるスイッチが剖/シ、シートテ
ーブル25を数M下ける。このようにして母貝ごとに切
断された用紙15がスタックされる。用紙15を反転さ
せる理由は、印刷された順番に用紙15をスタックする
だめである。
用紙15の両耳を切断したときには、トリマ9を用いて
トリミングし、その用紙端部はトリムノく一スタ1ろの
間に入り、ドリムノ(−スタ1ろの周速はトラクタ8の
搬送速度より大きくしであるので、用紙端部が旬かく切
られる。そしてこの短かい紙屑はケージ14の中に貯え
られる。トリムノく−ストする理由は、バーストし々い
てテープ状の11り一−ジ14内に貯えるよりも、)<
−ストした方が大鞭に貯え得るからである。
次に台紙挿入動作について説明する。ラインプリ/り1
を通して仕分はコマンドが発、Vらiすると、l・ラク
タ8が停止し、すでに各頁彷に切断された用紙15が全
部シートテープ/l−25上にスタックされるのを待っ
て、シートテーブル25が数10間下降し7、イノザー
タ27がテープ状の合紙17を繰り出し、約45Qmの
ところで台紙17を切断しく台紙17の切断はシートテ
ーブル25が」ニ1後、次の切断された負が数置スタッ
クされた後に行うようにしてもよい。)、1%l示のよ
うに、切断された合紙17をスタックされた用紙15の
」二に挿入し、古びシートテーブル25を上昇させ、ト
ラクタ8の運転を再開させる。この台紙挿入動作中、用
紙送りが行われないので、用紙バッファZ中の用紙15
が多くた1り過きる。このときは、フリ/り1に対して
印刷動作を止めるだめの信号を送るようにする(仕分け
のコマンドを発するときに、プリンタ1を止め、合紙挿
入終了イば号でプリンタ1の動作を再開させるようにし
てもよい)。
シートデープル25上に用紙15が一定量以1−た捷っ
だときは、用紙送りをイ9・止させ、ノートテーブル2
5を最下端1で下げる。
次に、ジョブスタック動作について紐、明する。
セパレータ2ろをジョブスタッカ4の方向に用紙15が
運ばねるように倒すと、用紙15rまセパレータ23の
上を乗り越えてジョブスタッカ4の方向へ’JJL ム
。ジョブスタックのモードでは、バースタ2のアウトプ
ットローラ11を開いて、用紙15を切断17々いよう
にする。トラクタ8のコントロールは、シートスタック
の場合と同様、・くツファ覇を見ながら行う。なお、ト
ラクタ8の進み年を数えながらスインクツイノ4ろを用
紙15を1耳りたたむようにコントロールする」こうに
するが、この技術は従来より知られている。
プリンタ1を通してカットコマンドが発せられると、ト
ラクタ8を静止させ、インプットロー ラ10、アウト
プットローラ11を閉じ、再び1ji11分送られると
シートスタックの場合と同じ原理で1回だけ用紙15が
切断される。そして切断後アウトプットローラ11を開
く。
また、プリッタ1を通してカットアンド仕分はコマノド
が発ぜられると、上記と同様に用紙15を切断した後、
シートスタックの場合と同様、ジョブスタッカテーブル
44をT−’:i’で全紙17を挿入してからジョブス
タッカテーブル44s−1け、次の用紙送りを行う。こ
うして折たたみが続けられ、ジョブスタッカチーグル4
4が最[端(図示破線の位置)寸でト°ると、用紙15
は切断さiLlついでジョブスタッカテーブル44上の
ローラ群45及びコンベア5のローラが回転し、ジョブ
スタッカテーブル44上の用紙15)まコンベア5の上
に排出される。空になったジョブスタッカテーブル44
は上昇され、次の業務に備える。
なお、上記と同じコンベアをシートスタッカろのシート
テーブル25のところにも設けるようにしてもよい。た
たし、ジョブスタッカ4の場合と900方向が異なるよ
うに、シートスタッカろの手前方向にコンベアを置くよ
うにする。用紙15の排出動作はジョブスタッカ4の場
合と全く同様とする。
以上の動作のコントロールのための処理のプログラムの
一例のフローチャートを第2図(1)〜(3)に示す。
このような処理は現在市販の8ビツトあるいは16ビツ
トのマイクロコノピユータを用いれば容易に口」能であ
る。コントロール処理は本発明の主眼でないので1、こ
こではぞの伸要を述べることにする。
1、 シーl・スタック スタートスイッチを押すことにより第2図+11のプロ
グラムの処理が開始される。第1図の七ノくレータ23
がシートスタッカろ側に倒れているときは、連動スイッ
チがシートスタッカろ側にあることを検出してシートヌ
タックイニシャライズ(コンピュータシステム中のメモ
リ等の初期設定)を行い、以下次の5段階の比較を常に
行いながら第2図+11に示すフローチャートの順序に
従ってプログラムを実行する。
(1) (a+  用紙バッファ量(用紙バッファ7の中にたる
んでいる用紙の長さ)が下限(例えば20インチ)以上
あるときは次の比較へ進む。
(1))用紙バツフフ閘が下iff<以下々らば、°′
用紙送り(q止2ヤブル−チン”をIF)′び出し、サ
ブルーヂ/実行後、シートスタックイニシャライズ後の
プログラム番地に戻る。この勺ブルーデフd1第2図(
3)の仲)に示すように、頁の終りをカウントしく用紙
セット時からの用紙送り長さをカラ/卜シ、あらかじめ
1・・ソトしだ貞長ごとにカウントをクリヤすれば、p
の終りが検出できる。)、頁終りを検出したときは、用
紙送りモータ(図示せず)を停止さ拷、フログラムはシ
ートスタノクイニ/ヤライズ後の19地に戻る。
(n) (8)用紙バッファ量が下限以上であって、上限以下で
あるときは次の比較へ進む。
(1))  上記で用紙、バッファ酸が−に限以−ヒの
ときtまプリッタ1へ印刷停止指示を出し、プリッタ1
からの用紙供給を14止さ七る。
(11) (8)用紙バッファ閘が上限以下で、仕分はコマノドが
ブリ/り1側から指示されていないときは次の比較に進
む。
(b)」−記で仕分はコマンドが指示されているときは
、“用紙送り停止1ザブルーヂノ”を実行シ2、シート
テーブル25を下降させ、その後、台紙挿入を行い、テ
ーブル25を上昇させ、次の用紙送りを待つ。このザブ
ルーチンは第2図(3)の(イ)に示すように、頁の終
りをカウントシ2、頁の終りを検出したら前記用紙送り
モータt (Ji〜止させ、プリッタ1へ印刷イ・9・
正指示を行う上うになっている。
(■) (Fl)デープル25に用紙15が満杯であるかどうか
を比較シフ、満杯でなけれシ」1次の比較へ進む。
(bl  上記でテーブル25が満杯であることが検出
されたときdl、用紙送り停止1勺ブルーチンを実行し
、テーブル25−1−のローラ及びコンベアのロールを
回転させ、用紙排出後テーブル25を最上位まで上昇さ
せ、シートスタッカイニシャライズ後の番地へ戻る。(
コンベアを接続し、ていhい時は自動初出動作は行わせ
ない) (v) (a、)  テーブル25に用紙が満杯でなく、リセッ
トスイッチが押されていないとき目1、用紙送りモータ
を駆動するか、寸たは、すでに駆動さilでいるときは
駆動を続行させる。寸だ、ブリ/り1へは、印刷を始め
させる力・寸たけ継続させる。
tbl  リセットスイッチが押されているときは、゛
用紙送り停止1サブルーチン″を実行し、次にスタート
スイッチが押恣れるまで、本装置の動作を停止させる。
2、 ジョブスタック スタートスイッチが押されると、第2図(1)のフ。
ログラムの処理が開始され、第1図のセノシレータ23
がジョブスタッカ4側に倒れているときは、プログラム
は■、すなわち夷第2図(2)に示j−7””ラムに分
岐され、次いでジョブスタックイニシャライズのシーケ
ンスを実行して必要なメモ1ノ等の初1υ1設定を行い
、以下次の6段階σ)比較を第2図(2)に示すフロー
チャートのIV+序に従で・てプログラムを実行する。
(イ) (a)/−トスタックの(1)−(a)の場合と同じ。
(h)  シー)スタ・ツクの11) −1t))の場
合とItjl U。
(a)  シートスタックの(jl)−(a)の場合と
同じ。
(1))  シートスタックの(II)−(IF)の場
合と同じ。
(ハ) (+1)用紙バッファ甲が上限以下でカットコマンドが
なければ次の比較へ進む。
(h)  上記でカットコマンドがあれば、”用紙送り
停止1リブlレーチン“を実行後、用紙1hを切断する
だめにバースタ2の一アウトプットローー711を閉じ
、その後で1頁分用紙15が送られたときに用紙15を
切断し、その後il1紙送りを止め、内びアウトグツト
「】−ラ11を(川き、−ジ1フスタノ力テーブル44
を下降、ト宿嘔せろ(テーブル44の下降、」二重は、
このようにしなくとも用紙15を折りたたむことができ
るときは必要ない。)。
に) (q)力、)・=1マントがなく、カット及び仕分け=
1マントもないときは次の比較へ進む。
(bl  カットコ−マントがなく、力、ソト及び仕分
はコマンドがあるときは、゛用紙送り停止1ザプルーチ
ノ”を実行後、←−)−fblと同様、用紙15を切断
し、テーブル44を下降させ、次いで台紙17を挿入し
、テーブル44を−に昇させ、ジョブスタックイニシャ
ライズ後の番地へ戻る。
(ホ) (a)  カット及び仕分はコマンドがなく、テーブル
44に用紙15が満杯でないときは次の比較へ進む。
(b)上6【;でテーブル44に用紙15が満杯である
ことが検出さtlにときは、11紙送り停止1旬ブルー
チ/″を実イエし、用紙15を切断し、用紙15の自m
11排出を行わせ、自動排出後、テーブル44を上昇さ
せ、ジョブスタックイニシャライズ後の番地に戻る。
(al  テーブル44に用紙15が満杯でなく、リセ
ットスイッチが押されていないときは、用紙送りモータ
を駆動するか、寸たけ、すでに駆動さtlているときは
駆動を続行させる。捷だ、プリンタ1へは印刷を始めさ
せるかまたは継続させる(ジョブスタックにおいてi4
J、 7t1紙送りモータ駆動に回期させて第1図のス
イングツイノ4ろを駆動さyる1、)。
上記した本発明の実施例によれば、 (A+  ラインプリンタ1とバースタ2との間に用紙
バッファ7を配(6″L7、パースタ2での用紙送りを
頁即位で行うようにしたので、シートスタック、ジョブ
スタックとも同じ用紙送りコノトロールとすることがで
き、頁単位でコントロールするラインプリッタに接続し
て使用することができる。
(川 本発明に係る構成の装髄と頁単位の用紙送りによ
り、ラインプリッタ1をJ15シて発せられるコマンド
に従い、合紙挿入によ2、什分けがi」能になる。
(に)シートスタッカ5では用紙送行方向に直角方向に
、ジョプスタ・シカ4では用紙送行方向にコンベア5を
圓けは、ジ−トスタンクも・ジョブスタックも垂直にス
タックする方式をとっているので、用紙の自動損出が5
3能である。
(1))  パースタ2、ゾートスタ・ツカ5、ジョフ
゛スタッカ4とが一列配置としてあり、ソートスタッカ
人口の用紙通路とジョブスタッカ人目の用紙通路はパー
スタ出口の用紙通路に夫々直接接続、できるよう、高さ
、奥行を揃えであるので、システム構成として・(−ス
タ2と・ンートスタノカろ、バースタ2とジョブスタ・
シカ4、バースタ2とシートスタソカロトジョブスタッ
カ4の任意の選択がiJ能である。
などの利点がある。
なお、第1図はラインプリンタ1の後に)(−スタ2、
/〜トスタyシカ、ジョブスタッカ4、コンベア5とを
並べた配置としであるが、ソートスタックの業務を必璧
としない場合は、・く−スタ2の後に直接ジョブスタッ
カ4を接続するようにしてよい。
1だ、用紙切断方法にシコ種々あゆ、実施例のようなロ
ーラ+[J、11による切断のほかに、ローラ状のカッ
タをミシン目に沿って走らせる方法やブレードでギロチ
ン式に切断する方法々とがあるが、いずれを採用するよ
うにしてもよいことはいうまでもない。
また、ジョブスタックでの用紙排出日、ジョブスタッカ
デープル44を傾けて1)1出するようにし7てもよい
。また、セパレータ2ろの動作)」、ラインブリ/り1
を通り、てのコマンドで動作させるようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、行@−寸たは頁
毎に印刷するラインブリ/りに連動させて動作させるこ
とができ、母貝ごとの用紙切断外だにジョブ単イ;ンご
七の用紙切断ができ、しかも、切断後の用紙の信号りと
、自動排出も用能七−4″ることかできるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の用紙後処理装置の一実施例を示す桐、
略構成図、第2図(1)〜(3)tま本発明装置の動作
のコント「」−ルのための処理のプログラムの一実施例
を示すフローヂャ−1・である。 1・・・ライノブリッタ、2・・・バースタ、5 ・/
−ヒ゛スタッカ、4・・ジョブスタッカ、5・・・コン
ベア、7・・・用紙バッファ、8・・トラクタ、9・ト
リマ、1[1・・インプットローラ、11 ・アウトプ
ットローラ、12・・・ブレード、1 ろ・ トリノ、
バースタ、14・・ケージ、15・・・用紙、17・台
紙、20ドライブローラ、21・・・反転ベルト、22
・・・シートアイドラ、23−・・セパレータ、24−
・・ヒソクアyプローラ、25・・ソートテーブル、2
7−イノザータ、28・・シートセノーリ−141・ジ
ョブドライブローラ、42・・・ブラーローラ、43 
・スイングフィン、44・・ジョブスタッカデープル、
47・・・ジョブインーリータ。 4・2 (2) (3) 白)               to+横須賀市武
1丁目2356番地日本 電信電話公社横須賀電気通信研 究所内 (帆用 願 人 日本電信電話公社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ライ/プリンタの用紙排出側に連続用紙の数頁分を
    貯え(4fる用紙バッファを備え、ラインプリンタから
    用紙が送られて用紙バッファ酸が一定値を越すと用紙を
    送り、用紙バッファ量が一定値以下に々ると用紙送りを
    止める様コントロールする用紙送り手段を該用紙バッフ
    ァの用紙進行方向に設け、該用紙送り手段の用紙進行方
    向に前記連続用紙を、毎頁ごとに切断するかまたは切断
    指示を受けたときのみ切断するバースタを設け、さらに
    該パースタの用紙進行方向に用紙進行方向を2方向のう
    ちのいずれか一方を選択するセパレータと、該七パレー
    タにより一方の方向が選択さねたときに用紙を反転搬送
    するローラ群と、該ローラ群によって搬送さtまた毎頁
    ごとに切断された用紙をスタックするシートテーブルと
    よりなるシートスタッカを設け、さらに該シートスタッ
    カのセパレータによって用紙進行方向を他方の方向に選
    択されたときに用紙を搬送する用紙搬送手段と、用紙の
    折り目に沿って用紙を折りたたむ折りたたみ手段と、折
    りたた捷ねだ用紙をスタック−するジョブスタッカチー
     プルとよりなるジョブスタッカを設け、前記セパレー
    タによる用紙進行方向の選択に応じて前記シートスタッ
    カまたは前記ジョブスタッカを前記プリンタに連動させ
    てコントロールする構成とし、たことf%徴とする用紙
    後処理装置。 2、  前記シ)スタッカあるいは前記ジョブスタッカ
    には、シートテーブル、あるいはジョブスタッカテーブ
    ルにローラ等によるスタックされた用紙の運搬手段と、
    シートスタッカあるいはジョブスタッカとそt]ぞれ連
    動コントロールするコンベアを設はシートテーブルある
    いはジョブスタッカテーブル上の用紙を自動排出する機
    構を備え/C特許請求範囲第1項記載の用紙後処理装置
    。 ろ 前記シー トスタッカ及び前記ジョブスタッカには
    それぞれ前記ライ/プーリフタを通してのコマンドによ
    り用紙送りを一時停止して仕分けのための合紙を挿入す
    る台紙挿入手段を備えたことを特徴とする特11ii*
    求の範囲第1項!iたは第2項記載の用紙後処理装置。 4、 バースタ、シートスタッカ及びジョブスタッカを
    夫々独立した筐体で構成し、ジョブスタッカが不労の時
    はバースタとシートスタッカのみで構成され、シートス
    タッカが不要の時にはパースタに直接ジョブスタッカを
    接続し得るように、シートスタッカ及びジョブスタッカ
    の用紙通路入[」をバースタの用紙通路出口に夫々面接
    接続し得る様、用紙通路の高さ、水平方向位置を同一に
    したことを特徴とする特許清水の範囲第1項記載の用紙
    後処理装置。
JP13862682A 1982-08-11 1982-08-11 用紙後処理装置 Pending JPS5929183A (ja)

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