JPS6314279B2 - - Google Patents
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- JPS6314279B2 JPS6314279B2 JP4605479A JP4605479A JPS6314279B2 JP S6314279 B2 JPS6314279 B2 JP S6314279B2 JP 4605479 A JP4605479 A JP 4605479A JP 4605479 A JP4605479 A JP 4605479A JP S6314279 B2 JPS6314279 B2 JP S6314279B2
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- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 4
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 4
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims description 4
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- 238000013022 venting Methods 0.000 claims 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 36
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は熱交換器の内部で発生しかつ貯溜す
る非凝縮ガスを除去する手段を有する熱交換器の
構造に関する。
る非凝縮ガスを除去する手段を有する熱交換器の
構造に関する。
<従来の技術及びその問題点>
熱交換装置を蒸発管群と凝縮管群とを接続して
単一の密封容器としたものの内部には装置の運転
時間の経過と共に空気,水素等の非凝縮ガスが貯
溜し、熱移送効率をいちぢるしく阻害することと
なる。
単一の密封容器としたものの内部には装置の運転
時間の経過と共に空気,水素等の非凝縮ガスが貯
溜し、熱移送効率をいちぢるしく阻害することと
なる。
いま一例として鉄の管を使用する装置に水を作
動液体として封入して運転した場合を考えてみ
る。その場合下式の反応によりHを発生する。
動液体として封入して運転した場合を考えてみ
る。その場合下式の反応によりHを発生する。
Fe+++2H2O→Fe(OH)2+H2
このH2は凝縮熱伝達率を著るしく低下させる
ものである。
ものである。
第1図は横軸に非凝縮ガスの濃度をとり縦軸に
熱移送効率ηをとり、AとB(水)の二つの液体
について発明者等が行なつた実験の結果を示すも
のである。水を作動液としたBの曲線において蒸
気中に含まれる非凝縮ガス(H2)が1000ppmを
超すときはηが急速に下ることが確められた。
熱移送効率ηをとり、AとB(水)の二つの液体
について発明者等が行なつた実験の結果を示すも
のである。水を作動液としたBの曲線において蒸
気中に含まれる非凝縮ガス(H2)が1000ppmを
超すときはηが急速に下ることが確められた。
即ち非凝縮ガスを容易かつ確実に除去できる装
置の提案は強く要望されるところである。
置の提案は強く要望されるところである。
<発明の目的>
この発明は非凝縮ガスを密封された熱交換器か
ら容易に除去することができる装置の構造を提案
することを目的とする。
ら容易に除去することができる装置の構造を提案
することを目的とする。
<手段の概要>
蒸発管群と凝縮管群を夫々の上部ヘツダ相互に
かつ下部ヘツダ相互に管路接続し熱交換させるも
のを、前記凝縮管群を第1の凝縮管群とし、その
位置する低温ガスダクト4内に更に第2の一以上
の凝縮管を設け、この第2の凝縮管に非凝縮ガス
を集めガス溜経由で適時そのガスを排出するよう
に構成した熱交換器である。
かつ下部ヘツダ相互に管路接続し熱交換させるも
のを、前記凝縮管群を第1の凝縮管群とし、その
位置する低温ガスダクト4内に更に第2の一以上
の凝縮管を設け、この第2の凝縮管に非凝縮ガス
を集めガス溜経由で適時そのガスを排出するよう
に構成した熱交換器である。
<実施例>
この発明を以下図面により説明する。第2図は
この発明にかかる一実施例を示す装置の正面図で
ある、蒸発管群1は高温ガスダクト2内に位置し
凝縮管群3は低温ガスダクト4内に位置し、上部
ヘツダ1b,3bどうしは管路5で接続され、下
部ヘツダ1a,3aどうしは管路6で接続され
る。作動液(例えば水)は管路7より弁8を経由
して下部ヘツダ1aに供給され、熱交換器内の非
凝縮性ガスは上部ヘツダ3bに接続する管路の弁
9を経由して装置外に排出される。この場合にお
いて管路5より分岐する管路10に弁11を設
け、この管路10を管内において気液が向流する
一以上のヒートパイプ12の下部ヘツダ12aに
接続する。またこの第2の凝縮管用の下部ヘツダ
12aの最低位置にあるノズルに接続する管路1
3には弁14を設け、この管路13を下部ヘツダ
1a又は管路6に接続する。ヒートパイプ12
(第2の凝縮管)は好ましくはヒートパイプとす
るが、通常の伝熱管に作動液を封入したものによ
つて形成してもよい。なおヒートパイプ群として
複数本の伝熱管と上下ヘツダで構成してもよいが
凝縮管群との伝熱面積の関係においてヒートパイ
プを単管とする場合を含むものである。この場合
において、下部ヘツダ12aはヒートパイプ下端
部を言い、上部ヘツダ12bとはヒートパイプ上
端部ということとなる。このヒートパイプ12の
上部ヘツダ12bには管路15を接続し、弁16
a,ガス溜17,弁16bの順にこの管路15内
に位置させる。
この発明にかかる一実施例を示す装置の正面図で
ある、蒸発管群1は高温ガスダクト2内に位置し
凝縮管群3は低温ガスダクト4内に位置し、上部
ヘツダ1b,3bどうしは管路5で接続され、下
部ヘツダ1a,3aどうしは管路6で接続され
る。作動液(例えば水)は管路7より弁8を経由
して下部ヘツダ1aに供給され、熱交換器内の非
凝縮性ガスは上部ヘツダ3bに接続する管路の弁
9を経由して装置外に排出される。この場合にお
いて管路5より分岐する管路10に弁11を設
け、この管路10を管内において気液が向流する
一以上のヒートパイプ12の下部ヘツダ12aに
接続する。またこの第2の凝縮管用の下部ヘツダ
12aの最低位置にあるノズルに接続する管路1
3には弁14を設け、この管路13を下部ヘツダ
1a又は管路6に接続する。ヒートパイプ12
(第2の凝縮管)は好ましくはヒートパイプとす
るが、通常の伝熱管に作動液を封入したものによ
つて形成してもよい。なおヒートパイプ群として
複数本の伝熱管と上下ヘツダで構成してもよいが
凝縮管群との伝熱面積の関係においてヒートパイ
プを単管とする場合を含むものである。この場合
において、下部ヘツダ12aはヒートパイプ下端
部を言い、上部ヘツダ12bとはヒートパイプ上
端部ということとなる。このヒートパイプ12の
上部ヘツダ12bには管路15を接続し、弁16
a,ガス溜17,弁16bの順にこの管路15内
に位置させる。
このような装置において、作動液を水とすれば
蒸発管群1内の水は高温ガスの保有熱を得て水蒸
気となる。水蒸気は上部ヘツダ1b,管路5を経
て上部ヘツダ3bに入り、第1の凝縮管としての
凝縮管群3内を降下し乍ら凝縮する。水蒸気は下
部ヘツダ3aに至る迄に順次凝縮し、最終的には
全ての水蒸気が水となり、この際の凝縮潜熱を低
温ガスに放出することになる。この結果、高温ガ
スの保有熱を低温ガスに移送する訳である。水は
下部ヘツダ3aに集められ管路6を経て再び下部
ヘツダ1aを介して蒸発管群1に入り、前述の作
動を繰り返えす。
蒸発管群1内の水は高温ガスの保有熱を得て水蒸
気となる。水蒸気は上部ヘツダ1b,管路5を経
て上部ヘツダ3bに入り、第1の凝縮管としての
凝縮管群3内を降下し乍ら凝縮する。水蒸気は下
部ヘツダ3aに至る迄に順次凝縮し、最終的には
全ての水蒸気が水となり、この際の凝縮潜熱を低
温ガスに放出することになる。この結果、高温ガ
スの保有熱を低温ガスに移送する訳である。水は
下部ヘツダ3aに集められ管路6を経て再び下部
ヘツダ1aを介して蒸発管群1に入り、前述の作
動を繰り返えす。
一方、蒸発管群1で発生した水蒸気の一部は管
路5より分岐された管路10を通つて下部ヘツダ
12aに入り、第2の凝縮管としてのヒートパイ
プ12内を上昇し乍ら凝縮する。凝縮した水はヒ
ートパイプ群に管内面上を重力降下し、下部ヘツ
ダ12aに入り管路13を通つて管路6に入り凝
縮管群3で凝縮した水と合流する。この結果ヒー
トパイプ管12の管内では蒸気は上昇流、水は下
降流となるので水の中に溶存していた非凝縮性ガ
ス(H2)が効果的に水蒸気流より分離され上部
ヘツダ12bに溜る。
路5より分岐された管路10を通つて下部ヘツダ
12aに入り、第2の凝縮管としてのヒートパイ
プ12内を上昇し乍ら凝縮する。凝縮した水はヒ
ートパイプ群に管内面上を重力降下し、下部ヘツ
ダ12aに入り管路13を通つて管路6に入り凝
縮管群3で凝縮した水と合流する。この結果ヒー
トパイプ管12の管内では蒸気は上昇流、水は下
降流となるので水の中に溶存していた非凝縮性ガ
ス(H2)が効果的に水蒸気流より分離され上部
ヘツダ12bに溜る。
実験の結果によれば非凝縮ガスの除去のために
設けたヒートパイプ群の伝熱面積は凝縮管群3の
伝熱面積のほぼ1/400にすることで充分な効果を
奏することが確められた。
設けたヒートパイプ群の伝熱面積は凝縮管群3の
伝熱面積のほぼ1/400にすることで充分な効果を
奏することが確められた。
つぎにこの非凝縮ガスを抜き出す方法を示す。
第3図の装置において、非凝縮ガスがヒートパイ
プ12の上部ヘツダ12b及びガス溜17に溜る
と(弁16aは通常開である)この両者間に温度
差が少くなる。即ちこの部で蒸気の凝縮が行なわ
れていないことを示すものである。温度発信器2
0b(上部ヘツダ12b)及び20a(ガス溜1
7)の信号は制御箱18に伝えられる。またガス
溜17内のガスはガス分析装置19に送られその
非凝縮ガス(例えばH2)の濃度が測定され、そ
れが1000ppmをこすときは同様にして制御箱18
に信号が送られる。この二つの信号21a,21
b,22を制御箱内のコンピユータの記憶データ
と対比判断され、弁16aは閉、弁16bは開と
し、ガス溜17内のガスは吸引され(図示しない
ポンプにより)装置外に排出される。排出が終れ
ば弁16bは閉、弁16aは開とされる。ヒート
パイプへは作動液蒸気が弁11,管路10を経由
して導入され、凝縮液は管路13,弁14を経由
し管路6より下部ヘツダ1aに戻される。
第3図の装置において、非凝縮ガスがヒートパイ
プ12の上部ヘツダ12b及びガス溜17に溜る
と(弁16aは通常開である)この両者間に温度
差が少くなる。即ちこの部で蒸気の凝縮が行なわ
れていないことを示すものである。温度発信器2
0b(上部ヘツダ12b)及び20a(ガス溜1
7)の信号は制御箱18に伝えられる。またガス
溜17内のガスはガス分析装置19に送られその
非凝縮ガス(例えばH2)の濃度が測定され、そ
れが1000ppmをこすときは同様にして制御箱18
に信号が送られる。この二つの信号21a,21
b,22を制御箱内のコンピユータの記憶データ
と対比判断され、弁16aは閉、弁16bは開と
し、ガス溜17内のガスは吸引され(図示しない
ポンプにより)装置外に排出される。排出が終れ
ば弁16bは閉、弁16aは開とされる。ヒート
パイプへは作動液蒸気が弁11,管路10を経由
して導入され、凝縮液は管路13,弁14を経由
し管路6より下部ヘツダ1aに戻される。
<効果>
この発明を実施することにより適量の作動液の
蒸気と共に非凝縮ガスはヒートパイプに抽出され
ガス溜17を通じ排除され、熱移送は効率良く行
われる。
蒸気と共に非凝縮ガスはヒートパイプに抽出され
ガス溜17を通じ排除され、熱移送は効率良く行
われる。
第1図は熱移送効率と蒸気中の非凝縮ガス濃度
の関係を示す線図、第2図はこの発明にかかる装
置の構造を示す正面図、第3図はこの発明にかか
る非凝縮ガスを除去する装置とその制御手段を含
むものの構造を示す図面、第4図は第2図に示す
装置の斜視図である。 1……蒸発管群、1a……下部ヘツダ、1b…
…上部ヘツダ、3……凝縮管群、3a……下部ヘ
ツダ、3b……上部ヘツダ、5,6,7,10,
13,15……管路、8,11,14,16a,
16b……弁、12……ヒートパイプ、12a…
…下部ヘツダ、12b……上部ヘツダ、17……
ガス溜、18……制御箱、19……ガス分析装
置、20a,20b……温度発信器、21a,2
1b,22……信号。
の関係を示す線図、第2図はこの発明にかかる装
置の構造を示す正面図、第3図はこの発明にかか
る非凝縮ガスを除去する装置とその制御手段を含
むものの構造を示す図面、第4図は第2図に示す
装置の斜視図である。 1……蒸発管群、1a……下部ヘツダ、1b…
…上部ヘツダ、3……凝縮管群、3a……下部ヘ
ツダ、3b……上部ヘツダ、5,6,7,10,
13,15……管路、8,11,14,16a,
16b……弁、12……ヒートパイプ、12a…
…下部ヘツダ、12b……上部ヘツダ、17……
ガス溜、18……制御箱、19……ガス分析装
置、20a,20b……温度発信器、21a,2
1b,22……信号。
Claims (1)
- 1 複数の伝熱管を上部ヘツダ1bと下部ヘツダ
1aで連結形成した蒸発管群1、複数の伝熱管を
上部ヘツダ3bと下部ヘツダ3aで連結形成した
第1の凝縮管群3、前記上部ヘツダ1bと3bを
連結させる蒸気管路5、前記下部ヘツダ1aと3
aを連通させる液管路6、前記上部ヘツダ1bか
ら蒸気管路5を経て上部ヘツダ3bに至る経路の
一部より分岐した管路10及び前記下部ヘツダ3
aから液管路6を経て下部ヘツダ1aに至る経路
に合流する管路13との連通位置が一端部のみと
なるように構成することにより、管内で蒸気の流
れと凝縮液の流れが相互に向流となる第2の凝縮
管12、該凝縮管12の他端部に弁16を有する
ガス抜管15を設けたことを特徴とする熱交換
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4605479A JPS55140093A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Method and apparatus for removing noncondensable gas from heat exchanger |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4605479A JPS55140093A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Method and apparatus for removing noncondensable gas from heat exchanger |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27984686A Division JPH0236879B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | Netsukokankinohigyoshukuseigasubunriuntenhoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55140093A JPS55140093A (en) | 1980-11-01 |
JPS6314279B2 true JPS6314279B2 (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=12736300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4605479A Granted JPS55140093A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Method and apparatus for removing noncondensable gas from heat exchanger |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55140093A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221235U (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-13 | ||
WO2016103655A1 (ja) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷却装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6130067Y2 (ja) * | 1981-06-15 | 1986-09-03 | ||
JPH0665955B2 (ja) * | 1983-06-21 | 1994-08-24 | バブコツク日立株式会社 | 熱交換装置 |
DE3486440T2 (de) * | 1983-06-21 | 1997-03-06 | Babcock Hitachi Kk | Wärmetauscher |
EP0677851B1 (en) * | 1994-04-13 | 1997-10-01 | FINMECCANICA S.p.A. AZIENDA ANSALDO | A condenser for steam mixed with non-condensable gases, operating with natural circulation, for nuclear reactor protection systems |
-
1979
- 1979-04-17 JP JP4605479A patent/JPS55140093A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221235U (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-13 | ||
WO2016103655A1 (ja) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷却装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55140093A (en) | 1980-11-01 |
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