JPS63142125A - 擁壁ブロツク - Google Patents
擁壁ブロツクInfo
- Publication number
- JPS63142125A JPS63142125A JP28598986A JP28598986A JPS63142125A JP S63142125 A JPS63142125 A JP S63142125A JP 28598986 A JP28598986 A JP 28598986A JP 28598986 A JP28598986 A JP 28598986A JP S63142125 A JPS63142125 A JP S63142125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- blocks
- block
- holes
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000002146 bilateral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000008591 Pinus cembroides var edulis Nutrition 0.000 description 1
- 241000218607 Pinus edulis Species 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Retaining Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高速道路等の盛り土の傾斜壁あるいは段差とな
った垂直壁を擁護する擁壁ブロックに関し、更に詳しく
は、積み重ねて設置する時にずれを防止し、かつ積み重
ねた時に前後方向の位置を調整可能としたMI壁ブロッ
クに関するものである。
った垂直壁を擁護する擁壁ブロックに関し、更に詳しく
は、積み重ねて設置する時にずれを防止し、かつ積み重
ねた時に前後方向の位置を調整可能としたMI壁ブロッ
クに関するものである。
(従来の技術)
盛り土の傾斜壁あるいは段差となっている垂直壁を保護
するため擁壁ブロックで傾斜壁を覆った構造のN1壁は
公知である。
するため擁壁ブロックで傾斜壁を覆った構造のN1壁は
公知である。
#!1壁の本来の目的は、傾斜あるいは段差となってい
る壁を覆って、壁が崩れることを防止するものであるか
ら、ブロックを壁全面に敷き詰めて積み重ねれば足りる
ものである。
る壁を覆って、壁が崩れることを防止するものであるか
ら、ブロックを壁全面に敷き詰めて積み重ねれば足りる
ものである。
従って、従来のブロックは順次積み重ねて設置するのみ
であり、このため盛り土の傾斜角度に応じてそれぞれ別
のブロックを使用するようになっていた・。
であり、このため盛り土の傾斜角度に応じてそれぞれ別
のブロックを使用するようになっていた・。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、従来公知の擁壁には次のような欠魚があった
。
。
まず、盛り土の傾斜角度に応じて別々のブロックを設置
しなければならず、ブロックにはん用性がなかった。
しなければならず、ブロックにはん用性がなかった。
更に、従来の擁壁ブロックでは、敷き詰めたブロックの
前面が平たくなっていたので、擁壁の表面に草木を植え
ることが出来なかった。
前面が平たくなっていたので、擁壁の表面に草木を植え
ることが出来なかった。
又、従来公知の擁壁では、前壁から後方に突起する足部
を土中に挿入してブロックを固定していることが普通で
あり、個々のブロックには底壁な設けていなかった。こ
のため、ブロックの左右のずれが生ずることがあり、か
つ強度の面でも難、4があった。
を土中に挿入してブロックを固定していることが普通で
あり、個々のブロックには底壁な設けていなかった。こ
のため、ブロックの左右のずれが生ずることがあり、か
つ強度の面でも難、4があった。
そこで、本発明の目的は、左右のずれや前後のずれがな
く、はん用性があり、かつ傾斜角度を自由に選定でさる
ようにし、更には擁壁の前面に草木を植えることのでき
るようにした擁壁ブロックを提供するにある。
く、はん用性があり、かつ傾斜角度を自由に選定でさる
ようにし、更には擁壁の前面に草木を植えることのでき
るようにした擁壁ブロックを提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、前壁と左右の横壁と底壁
とを少なくとも有し、上下左右に多数積み重ねて擁壁と
するブロックにおり1て、前壁の中央に横壁と平行に延
びる仕切り壁を設け、底壁の下面に3本の凹溝を設け、
該3本の凹溝には下側のブロックの横壁と仕切り壁の上
面が係合されるものであり、前記横壁と仕切り壁には上
下方向の通孔が設けられ、該通孔にピンを通して上下の
ブロックを固定することにあり、更に、前記通孔を複数
本設けて上下のブロックにおける前後方向の位置を調整
可能としたことにある。
とを少なくとも有し、上下左右に多数積み重ねて擁壁と
するブロックにおり1て、前壁の中央に横壁と平行に延
びる仕切り壁を設け、底壁の下面に3本の凹溝を設け、
該3本の凹溝には下側のブロックの横壁と仕切り壁の上
面が係合されるものであり、前記横壁と仕切り壁には上
下方向の通孔が設けられ、該通孔にピンを通して上下の
ブロックを固定することにあり、更に、前記通孔を複数
本設けて上下のブロックにおける前後方向の位置を調整
可能としたことにある。
(実施例)
以下、図によって本発明の一実施例について説明する。
P51図は、本発明による擁壁の断面図であり、第2図
はfjS1図の前正面図、P53図は第1図の実正面図
、第4図は本発明の一実施例になる擁壁ブロックの平面
図、第5図は第4図のm壁ブロックの底面図である。
はfjS1図の前正面図、P53図は第1図の実正面図
、第4図は本発明の一実施例になる擁壁ブロックの平面
図、第5図は第4図のm壁ブロックの底面図である。
図を参照して、本発明のN1壁ブロックは個々のブロッ
ク1を上下左右に積み重ねて盛り土2の傾斜面を*!し
ている。
ク1を上下左右に積み重ねて盛り土2の傾斜面を*!し
ている。
ブロック1は前壁IAと左右の横壁IBと底壁ICとか
らなっている。前壁IAの中央には横壁IBと平行に延
びる仕切り壁IDが設けられている。仕切り壁IDは横
壁IBと同一長さにする必要はなく、短い長さとなって
いる。
らなっている。前壁IAの中央には横壁IBと平行に延
びる仕切り壁IDが設けられている。仕切り壁IDは横
壁IBと同一長さにする必要はなく、短い長さとなって
いる。
最も下部のブロック11は前面に沈下防止用の突出面I
Eを有している。
Eを有している。
底壁ICの裏面には数本の突条が形成されており、これ
によって3本の凹溝3A13B、3Cが形成されている
。
によって3本の凹溝3A13B、3Cが形成されている
。
凹溝3Aと凹溝3Cとはブロック1の底壁ICの両端に
形成されており、下側のブロック1の横壁IBの上面が
係合されるものとなっている。凹溝3Bはブロック1の
底壁ICの中央に形成されており、下側のブロック1の
仕切り壁IDの上面が係合されるものとなっている。
形成されており、下側のブロック1の横壁IBの上面が
係合されるものとなっている。凹溝3Bはブロック1の
底壁ICの中央に形成されており、下側のブロック1の
仕切り壁IDの上面が係合されるものとなっている。
上記係合によって個々のブロック1が左右にずれること
を防止するものである。
を防止するものである。
それぞれの壁IA、IB、 IDは立ち上がり端に傾
斜部4を有しており、これによって強度を向上させてい
る。
斜部4を有しており、これによって強度を向上させてい
る。
前壁IAの下方にはドレン孔が貫通され、盛り土2内に
たまった雨水を排出させる。
たまった雨水を排出させる。
上下のブロック1の前後方向のずれを防止するため、本
発明のブロック1では次のような構成を採用している。
発明のブロック1では次のような構成を採用している。
横壁IBと仕切り壁IDの側面には複数の通孔5が傾斜
して設けられている。又、横壁1Bと仕切り壁IDの上
面にも前記通孔5と合致して通孔5が設けられている。
して設けられている。又、横壁1Bと仕切り壁IDの上
面にも前記通孔5と合致して通孔5が設けられている。
この通孔5にはピン6が通されて上下のブロック1の前
後方向のずれを防止し、かつ後述のように擁壁の傾斜角
度を自由に選定できるようにしている。尚、ここで、通
孔5は上側のブロック1の横壁IB及び仕切り壁IDの
側面から形成し、下側のブロック1のwL壁IBと仕切
り壁IDの上面に傾斜して形成しているが、横壁IBと
仕切り璧IDの上下方向に垂直に形成する購逍としても
よい。
後方向のずれを防止し、かつ後述のように擁壁の傾斜角
度を自由に選定できるようにしている。尚、ここで、通
孔5は上側のブロック1の横壁IB及び仕切り壁IDの
側面から形成し、下側のブロック1のwL壁IBと仕切
り壁IDの上面に傾斜して形成しているが、横壁IBと
仕切り璧IDの上下方向に垂直に形成する購逍としても
よい。
第6図は本発明のブロック1を階段状に積み重ねて前面
に草木を植えるようにした構造を示すものである。
に草木を植えるようにした構造を示すものである。
盛り土2の傾斜面は垂直から所定の傾斜角度の範囲まで
、種々に採用される。スペースの関係で垂直としたり、
強度の関係で傾斜させたりするが、本発明のブロック1
を使用すると同一のブロック1で種々の傾斜角度を採泪
可能となるものである。即ち、上下のプロ・2り1を前
後方向にずらせて通孔5を合致させ、ピン6を通して固
定する。すると盛り土2の端面である傾斜面が自由に選
定できる。この場合、M1壁の前面が階段状となるので
、ここに草木7を植える。
、種々に採用される。スペースの関係で垂直としたり、
強度の関係で傾斜させたりするが、本発明のブロック1
を使用すると同一のブロック1で種々の傾斜角度を採泪
可能となるものである。即ち、上下のプロ・2り1を前
後方向にずらせて通孔5を合致させ、ピン6を通して固
定する。すると盛り土2の端面である傾斜面が自由に選
定できる。この場合、M1壁の前面が階段状となるので
、ここに草木7を植える。
以上に説明した本発明において、仕切り壁は1本に限定
されるものではなく、2本以上でもよいことはもち論の
こと、通孔は全部の壁IA。
されるものではなく、2本以上でもよいことはもち論の
こと、通孔は全部の壁IA。
IB、ICに形成するのではなく、一部の壁に形成する
構造としてもよい。
構造としてもよい。
又、凹溝についても中央の凹溝3Bは省略可能である。
第7図のAI3に示す実施例は前壁の形状の異なる実施
例である。第7図Aに示すものでは、前壁8がアーチ状
となっており、fjS7図Bに示す実施例では前壁9が
2個のアーチが連続する形状となっている。これらの実
施例ではいずれも光りが乱反射するので、高速道路の[
壁として効果的なものである。
例である。第7図Aに示すものでは、前壁8がアーチ状
となっており、fjS7図Bに示す実施例では前壁9が
2個のアーチが連続する形状となっている。これらの実
施例ではいずれも光りが乱反射するので、高速道路の[
壁として効果的なものである。
(発明の効果)
以上に説明した本発明によると、次のような作用効果を
奏する。
奏する。
上下のブロックの左右へのずれが防止され、堅固な擁壁
が得られる。
が得られる。
盛り土の傾斜角度を徐々に変えてブロックを設置するよ
うな場合、本発明のブロックを使用すると11ffiU
のブロックで済むため、1種類のブロックで盛り土の傾
斜角度を自由に選定可能となり、ブロックのはん層性が
向上する。
うな場合、本発明のブロックを使用すると11ffiU
のブロックで済むため、1種類のブロックで盛り土の傾
斜角度を自由に選定可能となり、ブロックのはん層性が
向上する。
前面に草木を植えることが可能となり、環境の改善と光
りの乱反射に対して有効である。このため、自動車道路
の擁壁として使用する場合、事故防止に寄与するものと
なる。
りの乱反射に対して有効である。このため、自動車道路
の擁壁として使用する場合、事故防止に寄与するものと
なる。
最ら下側に設置するブロックに突出面を設けた構造とし
たものでは、軟弱地盤にMi壁を設置する勇今に沈下防
止効果を奏するので有効なものとなる。
たものでは、軟弱地盤にMi壁を設置する勇今に沈下防
止効果を奏するので有効なものとなる。
f51図は、本発明による擁壁の断面図であり、第2図
はf51図の前正面図、第3図は第1図の衷正面図、第
4図は本発明の一実施例になる擁壁ブロックの平面図、
f:fS5図は第4図の擁壁ブロックの底面ズ、第6図
は本発明のブロックを階段状に積み重ねた状態を示す断
面図、fjS7図は本発明のブロックの前面の形状の他
の実施例を示す平面図である。 1ニブロツク IA:前壁 IB:横壁IC:底壁 I
D:仕切り壁 IE:突出面2:盛り土 3A、3B、
3C:凹溝 4:傾斜部 5:通孔 6:ピン イを理人 #理十 汁 :帆(I1壱、1り)第1図 第2図 1Δ 第3図 第5図 第6図 第7図 CA) (B) L:l 9
はf51図の前正面図、第3図は第1図の衷正面図、第
4図は本発明の一実施例になる擁壁ブロックの平面図、
f:fS5図は第4図の擁壁ブロックの底面ズ、第6図
は本発明のブロックを階段状に積み重ねた状態を示す断
面図、fjS7図は本発明のブロックの前面の形状の他
の実施例を示す平面図である。 1ニブロツク IA:前壁 IB:横壁IC:底壁 I
D:仕切り壁 IE:突出面2:盛り土 3A、3B、
3C:凹溝 4:傾斜部 5:通孔 6:ピン イを理人 #理十 汁 :帆(I1壱、1り)第1図 第2図 1Δ 第3図 第5図 第6図 第7図 CA) (B) L:l 9
Claims (2)
- (1)前壁と左右の横壁と底壁とを少なくとも有し、上
下左右に多数積み重ねて擁壁とするブロックにおいて、
前壁の中間に横壁と平行に延びる仕切り壁を設け、底壁
の下面に本の凹溝を設け、該3本の凹溝には下側のブロ
ックの横壁と仕切り壁の上面が係合されるものであり、
前記横壁と仕切り壁には上下方向の通孔が設けられ、該
通孔にピンを通して上下のブロックを固定することを特
徴とする擁壁ブロック。 - (2)通孔を複数本設けて上下のブロックにおける前後
方向の位置を調整可能としたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の擁壁ブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28598986A JPS63142125A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 擁壁ブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28598986A JPS63142125A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 擁壁ブロツク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63142125A true JPS63142125A (ja) | 1988-06-14 |
JPH0546412B2 JPH0546412B2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=17698571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28598986A Granted JPS63142125A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 擁壁ブロツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63142125A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117042U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-20 | 株式会社よねざわ工業 | 簡易土留式フラワーポツトブロツク |
US7918628B1 (en) * | 2004-09-21 | 2011-04-05 | Siver Mark A | Landscaping blocks for forming retaining walls and method of producing landscaping blocks |
JP2022021655A (ja) * | 2020-07-22 | 2022-02-03 | 株式会社九コン | コンクリート壁体およびコンクリートブロック |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49113406A (ja) * | 1973-03-05 | 1974-10-29 | ||
JPS5345704U (ja) * | 1976-09-22 | 1978-04-19 | ||
JPS59102631U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-10 | 吉田コンクリ−ト工業株式会社 | 植生用積みブロツク |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5345704B2 (ja) * | 1972-05-19 | 1978-12-08 |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP28598986A patent/JPS63142125A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49113406A (ja) * | 1973-03-05 | 1974-10-29 | ||
JPS5345704U (ja) * | 1976-09-22 | 1978-04-19 | ||
JPS59102631U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-10 | 吉田コンクリ−ト工業株式会社 | 植生用積みブロツク |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117042U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-20 | 株式会社よねざわ工業 | 簡易土留式フラワーポツトブロツク |
US7918628B1 (en) * | 2004-09-21 | 2011-04-05 | Siver Mark A | Landscaping blocks for forming retaining walls and method of producing landscaping blocks |
JP2022021655A (ja) * | 2020-07-22 | 2022-02-03 | 株式会社九コン | コンクリート壁体およびコンクリートブロック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0546412B2 (ja) | 1993-07-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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