JPS63141Y2 - - Google Patents
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- JPS63141Y2 JPS63141Y2 JP8342780U JP8342780U JPS63141Y2 JP S63141 Y2 JPS63141 Y2 JP S63141Y2 JP 8342780 U JP8342780 U JP 8342780U JP 8342780 U JP8342780 U JP 8342780U JP S63141 Y2 JPS63141 Y2 JP S63141Y2
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- shaped
- connecting plate
- frame
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- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
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- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 1
- 229920005668 polycarbonate resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、額縁枠の連結装置に関する。
額縁枠の両端を45度に切断し突合わせ、L形状
の連結板をネジ締結具にてその突合わせ部に固着
させ、矩形の額縁枠に組立てることが一般に行な
われている(実開昭53−118895号)。
の連結板をネジ締結具にてその突合わせ部に固着
させ、矩形の額縁枠に組立てることが一般に行な
われている(実開昭53−118895号)。
しかし従来のこの種の連結装置は、L字形連結
板各片におけるネジの螺合箇所が1箇所ずつでは
不安定で各片とも複数箇所を必要とし、然も各ネ
ジのネジ込み作業は細かく多くの手数を要する面
倒な作業であるため、作業能率が著しく低いこと
が最大の欠点であつた。
板各片におけるネジの螺合箇所が1箇所ずつでは
不安定で各片とも複数箇所を必要とし、然も各ネ
ジのネジ込み作業は細かく多くの手数を要する面
倒な作業であるため、作業能率が著しく低いこと
が最大の欠点であつた。
また、枠骨の溝内壁に対する尖鋭ネジ先端部の
食い込みによつて締結状態を保持しているため、
長時間のもとでは或いは多数回の繰返しに対し
て、食い込み状態が次第に不安定となり信頼性に
劣る欠点もあつた。
食い込みによつて締結状態を保持しているため、
長時間のもとでは或いは多数回の繰返しに対し
て、食い込み状態が次第に不安定となり信頼性に
劣る欠点もあつた。
本考案はかかる実情に鑑み案出されたもので、
いわゆるくさび締付け装置を額縁用のL字形連結
板に組付けることに着眼したものである。
いわゆるくさび締付け装置を額縁用のL字形連結
板に組付けることに着眼したものである。
即ち本考案は、縦横両枠骨の脱着作業工数を著
しく節減することができ、然も極めて簡単な操作
により正確且つ強固に額縁枠の隅部を連結するこ
とができ、その連結状態は長期間に亘つて安定で
あり、信頼性に優れた額縁枠の連結装置を提供す
ることを目的として、くさび締付け装置とL字形
連結板との結合構成を考案したものである。
しく節減することができ、然も極めて簡単な操作
により正確且つ強固に額縁枠の隅部を連結するこ
とができ、その連結状態は長期間に亘つて安定で
あり、信頼性に優れた額縁枠の連結装置を提供す
ることを目的として、くさび締付け装置とL字形
連結板との結合構成を考案したものである。
本考案装置の構成は、回動軸に連接するプロペ
ラ状くさび部を備えた円板状のくさび締付け装置
と、このくさび締付け装置を摺動回動自在に嵌着
させる凹部を各片面に備えたL字形連結板との組
み合せから成り、且つ上記回動軸及びくさび部は
上記くさび締付け装置を上記L字形連結板の凹部
に嵌着させた状態で枠骨のリツプ形溝のリツプ間
隔に嵌まり得る形状に形成され、上記リツプ形溝
のリツプ内壁と上記L字形連結板との間隙に上記
くさび部を回動させて圧入させることにより上記
L字形連結板を上記枠骨内に楔着させるよう構成
したことを特徴とする。
ラ状くさび部を備えた円板状のくさび締付け装置
と、このくさび締付け装置を摺動回動自在に嵌着
させる凹部を各片面に備えたL字形連結板との組
み合せから成り、且つ上記回動軸及びくさび部は
上記くさび締付け装置を上記L字形連結板の凹部
に嵌着させた状態で枠骨のリツプ形溝のリツプ間
隔に嵌まり得る形状に形成され、上記リツプ形溝
のリツプ内壁と上記L字形連結板との間隙に上記
くさび部を回動させて圧入させることにより上記
L字形連結板を上記枠骨内に楔着させるよう構成
したことを特徴とする。
次に図面に基づいて実施例を説明する。
第1図は本考案実施例装置の使用状態を説明す
る図、第2図および第3図は本考案実施例装置の
要部構造を示す斜視図である。
る図、第2図および第3図は本考案実施例装置の
要部構造を示す斜視図である。
横枠骨1および縦枠骨1′の端部は45度に切断
され、この両端を突合わせることによつて、矩形
に組立てられた額縁を得ることができる。
され、この両端を突合わせることによつて、矩形
に組立てられた額縁を得ることができる。
この枠骨1,1′には、その周壁2に連接して
前突縁3とかぎ型突縁4とが形成され、かぎ型背
突縁4により外溝5が形成されている。
前突縁3とかぎ型突縁4とが形成され、かぎ型背
突縁4により外溝5が形成されている。
この外溝5に対向して、周壁2内面に内溝6を
形成するかぎ型突起7が設けられている。従つ
て、かぎ型背突縁4,周壁2及びかぎ型突起7と
によりいわゆるリツプ形溝が形成されている。な
お、上記溝5及び6の溝幅は共にdに形成され、
上記背突縁4と突起7との先端間隔、すなわちリ
ツプ間隔をlとする。
形成するかぎ型突起7が設けられている。従つ
て、かぎ型背突縁4,周壁2及びかぎ型突起7と
によりいわゆるリツプ形溝が形成されている。な
お、上記溝5及び6の溝幅は共にdに形成され、
上記背突縁4と突起7との先端間隔、すなわちリ
ツプ間隔をlとする。
本考案実施例装置AはL字形連結板8と円板形
くさび締付け装置12とから構成されている。こ
の実施例に示すL字形連結板8は、各片9,9′
が互いに内側に相向い合う例である。
くさび締付け装置12とから構成されている。こ
の実施例に示すL字形連結板8は、各片9,9′
が互いに内側に相向い合う例である。
各片9,9′の長手方向両側部は、上記リツプ
形溝の上記dよりは肉薄に形成されて上記溝5及
び6への挿入部8′,8′を構成している。
形溝の上記dよりは肉薄に形成されて上記溝5及
び6への挿入部8′,8′を構成している。
一方、各片9,9′の長手方向中央部は、その
幅は上記リツプ形溝の上記lよりは若干狭く形成
され、その厚み(高さ)は上記dよりは大きく形
成されてリツプ形溝へのライン状の挿入ガイド部
20を構成している。
幅は上記リツプ形溝の上記lよりは若干狭く形成
され、その厚み(高さ)は上記dよりは大きく形
成されてリツプ形溝へのライン状の挿入ガイド部
20を構成している。
この連結板各片9,9′の内側表面の略中央部
には、連結板の幅S相当を直径とした円板形凹部
10が設けられている。この凹部10には、この
凹部10とほゞ同形状の円板11を基台とする回
動式のくさび締付け装置12が摺回動自在に嵌着
されている。
には、連結板の幅S相当を直径とした円板形凹部
10が設けられている。この凹部10には、この
凹部10とほゞ同形状の円板11を基台とする回
動式のくさび締付け装置12が摺回動自在に嵌着
されている。
即ちこのくさび締付け装置12は、連結板8の
上記凹部10に、上面より押圧することによりワ
ンタツチで嵌着することができ、且つ摺動状態で
自在に凹部10内を回動させることができる。
上記凹部10に、上面より押圧することによりワ
ンタツチで嵌着することができ、且つ摺動状態で
自在に凹部10内を回動させることができる。
また、このくさび締付け装置12は、上記基台
円板11の中心部に突設され頭部に一文字溝13
を形成し径が上記lより小さく上記連結板の挿入
ガイド部20のライン状に形成された回動軸14
と、この回動軸14に基端部が一体的に連接され
この軸14の径と略同幅から成り且つこの軸14
を中心として点対称形にあたかもプロペラ状に突
設されたくさび部15とから構成されている。
円板11の中心部に突設され頭部に一文字溝13
を形成し径が上記lより小さく上記連結板の挿入
ガイド部20のライン状に形成された回動軸14
と、この回動軸14に基端部が一体的に連接され
この軸14の径と略同幅から成り且つこの軸14
を中心として点対称形にあたかもプロペラ状に突
設されたくさび部15とから構成されている。
即ち、円板11上面に突設されたくさび部15
の形状は、回動軸14を中央に配し、この軸14
に一体的に連接され、幅はlより小さく全体長さ
は円板11の径Sに近く、ほゞ長方形状のプロペ
ラ形をしたくさびであり、このくさび部15の稜
線部分の最大高さは、凹部10部分の連結板の厚
みにくさび部15部分の最大厚みhをプラスした
厚みが上記dよりわずかに大きくなるように決定
される。
の形状は、回動軸14を中央に配し、この軸14
に一体的に連接され、幅はlより小さく全体長さ
は円板11の径Sに近く、ほゞ長方形状のプロペ
ラ形をしたくさびであり、このくさび部15の稜
線部分の最大高さは、凹部10部分の連結板の厚
みにくさび部15部分の最大厚みhをプラスした
厚みが上記dよりわずかに大きくなるように決定
される。
なお、このくさび締付け装置は、材質的には耐
摩耗性の強い合成樹脂材(例えばポリアセタール
樹脂,ポリカボネート樹脂,ポリアミド樹脂な
ど)が好ましい。
摩耗性の強い合成樹脂材(例えばポリアセタール
樹脂,ポリカボネート樹脂,ポリアミド樹脂な
ど)が好ましい。
第4図および第5図は本考案の第2の実施例装
置を示す図であり、第4図はその平面構造図、第
5図はその使用状態を示す図である。
置を示す図であり、第4図はその平面構造図、第
5図はその使用状態を示す図である。
この第2の実施例では、連結板8の上面を表面
としてL字形をなす場合であり、横縦枠骨1,
1′の形状によつては、この第2の実施例装置が
使用される。くさび締付け装置12との関係は、
上記第1の実施例と同様である。
としてL字形をなす場合であり、横縦枠骨1,
1′の形状によつては、この第2の実施例装置が
使用される。くさび締付け装置12との関係は、
上記第1の実施例と同様である。
次に本考案装置の使用方法について説明する。
先ず、連結板8にくさび締付け装置12を上記
したようにワンタツチで嵌着する。連結板8を溝
5,6に挿入する際、くさび部15が溝5,6に
かからないよう回動軸14により調節し、各片
9,9′を挿入し、横縦枠骨1,1′の両端を直角
に突き合わす。
したようにワンタツチで嵌着する。連結板8を溝
5,6に挿入する際、くさび部15が溝5,6に
かからないよう回動軸14により調節し、各片
9,9′を挿入し、横縦枠骨1,1′の両端を直角
に突き合わす。
次に、回動軸14頭部の一文字溝13にドライ
バーの先端を嵌め、連結板8と溝5,6のリツプ
内壁との間隙にくさび部15を圧入させる方向に
円板11を略45゜から略90゜の範囲で廻す。
バーの先端を嵌め、連結板8と溝5,6のリツプ
内壁との間隙にくさび部15を圧入させる方向に
円板11を略45゜から略90゜の範囲で廻す。
くさび部15を完全に圧入させると、連結板8
の外面又は裏面は枠骨周壁2の内面に強く押圧さ
れ、連結板8と枠骨1,1′とは締付けられると
共に、横縦両枠骨1,1′の突合せ部が強く引き
寄せられ、直角に一体的に結合した額縁を形成す
ることができる。
の外面又は裏面は枠骨周壁2の内面に強く押圧さ
れ、連結板8と枠骨1,1′とは締付けられると
共に、横縦両枠骨1,1′の突合せ部が強く引き
寄せられ、直角に一体的に結合した額縁を形成す
ることができる。
一方、くさび部15を反対方向に廻すことによ
り締付けをゆるめ、枠骨1,1′の突合せを外し、
連結板8を枠骨1,1′から取外し、額縁を分解
することができる。
り締付けをゆるめ、枠骨1,1′の突合せを外し、
連結板8を枠骨1,1′から取外し、額縁を分解
することができる。
以上説明したように本考案装置によれば、円板
形くさび締付け装置は、いわゆるリツプ形溝とこ
の溝に嵌挿して縦横両枠骨を連結するL字形連結
板との関係を充分に配慮した形状に構成されてい
る。即ち、このくさび締付け装置はL字形連結板
にワンタツチで嵌着させることができ、且つ嵌着
状態のまま本考案装置を枠骨のリツプ形溝に挿入
することができ、次に、くさび締付け装置をわず
かに1/4ないし1/2回転させるという極めて簡単な
操作により、縦横両枠骨の隅部組付けを確実且つ
堅固に行なうことができる。従つて、枠骨の連結
作業能率を著しく向上させることができる。
形くさび締付け装置は、いわゆるリツプ形溝とこ
の溝に嵌挿して縦横両枠骨を連結するL字形連結
板との関係を充分に配慮した形状に構成されてい
る。即ち、このくさび締付け装置はL字形連結板
にワンタツチで嵌着させることができ、且つ嵌着
状態のまま本考案装置を枠骨のリツプ形溝に挿入
することができ、次に、くさび締付け装置をわず
かに1/4ないし1/2回転させるという極めて簡単な
操作により、縦横両枠骨の隅部組付けを確実且つ
堅固に行なうことができる。従つて、枠骨の連結
作業能率を著しく向上させることができる。
このように、本考案装置は枠骨連結部の脱着が
極めて容易且つ速やかであるので、本考案装置を
採用することにより、枠骨連結部における従来の
最大の欠点が解消されたことになる。
極めて容易且つ速やかであるので、本考案装置を
採用することにより、枠骨連結部における従来の
最大の欠点が解消されたことになる。
また、本考案装置によるリツプ形溝のリツプ内
壁に圧接するくさび部の圧接面積は、ネジ先端に
よる圧接の場合と比較して非常に大きく、且つく
さび部は逆のトルクが加わることがない限りほと
んどズレたり緩むことはないので、長期間に亘つ
て締付けが安定であり、信頼性の点で非常に優れ
ている。
壁に圧接するくさび部の圧接面積は、ネジ先端に
よる圧接の場合と比較して非常に大きく、且つく
さび部は逆のトルクが加わることがない限りほと
んどズレたり緩むことはないので、長期間に亘つ
て締付けが安定であり、信頼性の点で非常に優れ
ている。
第1図は本考案実施例装置の使用状態を説明す
る図。第2図および第3図は本考案実施例装置の
要部構造を示す斜視図。第4図及び第5図は本考
案の第2の実施例装置を示す図で、第4図はその
平面構造図、第5図はその使用状態を示す図。 A……本考案装置装置、1,1′……枠骨、2
……周壁、5……外溝、6……内溝、8……連結
板、12……くさび締付け装置、20……挿入ガ
イド部。
る図。第2図および第3図は本考案実施例装置の
要部構造を示す斜視図。第4図及び第5図は本考
案の第2の実施例装置を示す図で、第4図はその
平面構造図、第5図はその使用状態を示す図。 A……本考案装置装置、1,1′……枠骨、2
……周壁、5……外溝、6……内溝、8……連結
板、12……くさび締付け装置、20……挿入ガ
イド部。
Claims (1)
- 枠骨のいわゆるリツプ形溝に嵌挿され締結され
ることにより額縁の縦横両枠骨の突合せ部を連結
するL字形連結板において、このL字形連結板の
長手方向中央部に上記リツプ形溝の溝幅dよりは
肉厚で溝間隔lよりは幅狭な挿入ガイド部をライ
ン状に形成し、更に径が連結板の片幅S相当の円
板状凹部を上記L字形連結板の各片の上記挿入ガ
イド部のライン途中に所定深さに設け、円板を基
台とし幅が上記lより狭く最大高さが上記dより
わずかに高くなるよう形成されたプロペラ状のく
さび部とこのくさび部を中心部で回動させる径が
上記lより小さい回動軸とから成る円板状のくさ
び締付け装置を上記L字形連結板の円板状凹部に
摺動回動自在に嵌合させて成ることを特徴とする
額縁枠の連結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8342780U JPS63141Y2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8342780U JPS63141Y2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS577370U JPS577370U (ja) | 1982-01-14 |
JPS63141Y2 true JPS63141Y2 (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=29445750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8342780U Expired JPS63141Y2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63141Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH026881Y2 (ja) * | 1985-04-05 | 1990-02-20 | ||
JPH0228808Y2 (ja) * | 1985-03-15 | 1990-08-02 | ||
JPH0228811Y2 (ja) * | 1985-03-28 | 1990-08-02 | ||
JPH0231045Y2 (ja) * | 1985-04-04 | 1990-08-22 | ||
JPH0325689Y2 (ja) * | 1986-03-11 | 1991-06-04 | ||
JPH0614651Y2 (ja) * | 1990-11-13 | 1994-04-20 | 豊國樹脂工業株式會社 | コンパクト容器の開閉装置 |
JPH0477808U (ja) * | 1990-11-13 | 1992-07-07 |
-
1980
- 1980-06-13 JP JP8342780U patent/JPS63141Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS577370U (ja) | 1982-01-14 |
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