JPS63141824A - 電気駆動車両の車輪駆動装置 - Google Patents

電気駆動車両の車輪駆動装置

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JPS63141824A
JPS63141824A JP28758986A JP28758986A JPS63141824A JP S63141824 A JPS63141824 A JP S63141824A JP 28758986 A JP28758986 A JP 28758986A JP 28758986 A JP28758986 A JP 28758986A JP S63141824 A JPS63141824 A JP S63141824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axle
wheel
retainer
shim
outer frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP28758986A
Other languages
English (en)
Inventor
Futoshi Tsuchiya
土屋 太
Nobuki Hasegawa
信樹 長谷川
Tadashi Kimura
正 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Toyo Electric Manufacturing Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電動機を動力とする電気駆動車両の車輪駆動
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の車輪駆動装置として車軸(アクスルチュ
ーブ)を電動機の磁気枠として利用するもの(USP2
899005号明細IF)があったがこれは前記磁気枠
に故障が生じた場合、車両を停止して大巾な修理を行な
わなければ々らず稼動率を低下させるものでめつ±。
これに対して車軸と磁気枠を分離し、電動機の整備性向
上を図る構造のもの(登録筒1228710号(実願昭
46−78064号公報))があり、またホイール組立
体を分解することなく電動機組立体を取り出せる構造の
もの(USP43B95B6号明細書)がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前者(登録筒1228710号)のものの場合、第6図
及び第7図に示すように、磁気枠α(外枠)の車軸すへ
の固定がホイールC支持用の軸受dより中央側にボルト
aに行なわれている丸めに、ホイールCを分解してから
でないと磁気枠αを車軸すから取シ外せず磁気枠αの交
換作業に時間を要していた。
後者CUSP43B95F36号明細書)の場合、第8
図および第9図に示すように磁気枠fの端部に7ランジ
ダを設けて車軸りの端面にシムi、リテーナノ゛、前記
7ランジ!及びブレーキアンカーkをこの順序に沿わせ
てこれらを゛取付ボルトlで車軸りの端面に締着してい
るために、取付ポル)lを外すことによりホイールmを
分解することなしに磁気枠fを取り外すことができるが
、前記フランジ!、リテーナノ゛の部位にブレーキトル
ク、電動機反力、軸受及力が作用するので締結の信頼性
が低くなるし、特にシム、iはこれらの荷重で揉まれる
念め軸受ルの隙間調整が狂い軸受ルの破損や取付ボルト
乙のゆるみ、破損に至ることがあった。
また車軸りと磁気枠fの軸方同相対位置は軸受ルのスキ
マ調整用のシムtの厚さに左右されるため電動機と減速
装置を継ぐカップリングやシール部でその分の動きを吸
収する必要がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、ブレーキや電動機のトルク反力でシムが
揉まれることがなく軸受の隙間が安定したものになシ取
付ボルトのゆるみや破損が生じにくくなるし、また車軸
と電動機との軸方向相対位置が軸受の隙調整用シムの厚
さに影響されないので、カップリングやシール部がその
動きを吸収する必要がなくなり、コンパクトになるしま
た電動機組立体をホイールを外すことなく取シ外すこと
が容易にできるばかりか電動機組立体を動かすことなく
シム調整が可能で軸受の隙間の再調整ができしかも小形
軽量化が可能な電気駆動車両の車輪5駆動装置を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記の目的を
達成するために本発明は、車軸1の内側に電動機組立体
Aを、この電動機組立体Aの外枠3を車軸1に嵌合した
状態で着脱可能に設け、前記外枠3に連らなる取付部分
CIに取付座部33を形成してこの取付座部33を前記
車軸1の端面1cに締着部材により着脱可能に取付け、
前記車軸1の端部に設けられてホイール支持用の軸受2
0の隙間調整用のリテーナ23に、内径寸法り、が車軸
1の内径寸法りより大きい取付座部25−を設け、この
取付座部25を、この取付座部25と車軸1の端面IC
との間にシム27を介在させて前記端面1cに締着部材
により着脱可能に取付けた構成にしである。
そして、車軸1を電動機2の磁気枠(外枠3)の一部に
なすと共に車軸1より電動機組立体Aを簡単に取り外せ
るようにした。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第5図に基づいて説
明する。第1図に本発明に係る・送気駆動車両の車輪、
駆動装置の縦断面を示す。同図中1は車軸であり、この
車軸1の内側に電動機組立体Aの電動機2の外枠3(磁
気枠)がインローC,Dで着脱可能に嵌合している。外
枠3の内側には界磁鉄芯5が固着してあり、この界磁鉄
芯5には界磁コイル6が捲装しである。
第1図中7は界磁鉄芯5内に回転自在に設けられ九電機
子鉄芯であシ、この電機子鉄芯7には電機子コイル8が
捲装してあシ、また電機子鉄芯7の中心部に貫通された
電機子回転軸9の両端は、前記外枠3の端面を閉塞する
ように設けられた支持枠1oの中心部に設置された軸受
11に支承されている。前記電機子回転軸9内には駆動
軸12が挿入してあり、この駆動軸12と電機子回転軸
9とは自在継手13により互に連結しである。駆動軸1
2の端部のスプライン形成部12αには歯車軸14が係
合してアシ、この歯車軸14に歯車15が形成しである
。この歯車+5Fi、車軸1の取付部1αに回転可能に
支承され−fcm車16に噛み合っておシ、この歯車1
6の軸+66Lには歯車17が形成してあり、この歯車
17はホイール18の端部内側に固着てれたリング歯車
19に噛み合っている。
ホイール18は車軸1に軸受20を介して支承されてい
て、このホイール18の外周面にはリム21を介してタ
イヤ22が取付けである。
前記車軸1の外端部1bにはリテーナ23が固着してあ
り、リテーナ23は軸受20を押えている。すなわち、
前記リテーナ23はリング状のリテーナ本体24の内周
部に周方向に所定の間隔をおいて複数個の取付座部25
を突設して成シ、これら取付座部25には複数のボルト
挿通孔26が設けである。そして、リテーナ本体24は
車軸1の外端部1hの外肩部に嵌合しこの外端部1bの
端面ICと取付座部25との間にシム27を介在させ、
取付座部25をボルト挿通孔26に挿通したボルト2g
を前記端面1cに形成した螺子孔29に螺合し、これら
ボルト28の締め付けによりリテーナ23が車軸1の外
端部に取付けである。
また、リテーナ23の取付座部25の内径寸法り、は車
軸1の内径寸法D!より大きくしである。
また前記外枠3の外端部3Gにはホルダ30を介してブ
レーキ機構Bのブレーキアンカー31が取付けである。
すなわち、前記ホルダ30はリング状のホルダ本体32
の外周部に所定の間隔をおいて複数個の取付座部33を
形成して成り、ホルダ本体32の取付座部33のない部
分には座ぐり部34とボルト挿通孔35とが形成してあ
シ、またホルダ本体32の取付座部33がある部分には
螺子孔36が形成してあり、更に前記ホルダ30の取付
座部33にはボルト挿通孔37が形成しである。
そして、前記ホルダ本体32を前記外枠3の外端面3α
に沿わせると共にホルダ30の取付座部33を前記リテ
ーナ23の取付、座部25間に位置させて、ホルダ本体
32のボルト挿通孔35に挿通したボルト38を前記外
枠3の外端面3aに設けな螺子孔39に螺合しまた前記
ホルダ30の取付座部33のボルト挿通孔37に挿通し
たボルト40を車軸1の外端部1αの端面1cに設は六
螺子孔41に螺合して前記ポル)38.40の締め付け
て前記ホルダ30が前記外枠3及び車軸1に取付けであ
る。また前記ブレーキアンカー31には複数個のボルト
挿通孔43が設けてあって、これらボルト挿通孔43に
挿通しなボルト42をホルダ304D螺子孔36に螺合
してブレーキアンカー31がホルダ30に取付けである
なお、前記ホルダ3oの取付座部33の外径寸法DIは
車軸1の外径寸法ハよシ小さくしである。また前記ホル
ダ30は外枠3に連らなる取付部分CIを構成している
次に作動を説明する。
前記界磁コイル6に電力を供給すると磁気作用によ)電
機子鉄芯7が回転され、この電機子鉄芯7の回転は、電
機子回転軸9、自在継手13を経て、駆動軸12に伝達
きれ1.駆動軸12から歯車+5.16.17.19を
経てホイール18が回転駆動される。
前記リテーナ23とホルダ30とはそれぞれの固定が独
立しておシ、前記シム27はリテーナ23の取付座部2
5と車軸1の端面ICとの間に配置しであることにニジ
、ブレーキ機構Bや電動機2のトルク父方で前記シム2
7が揉まれることがなくなる。このために軸受20の隙
間が安定しまたブレーキアンカー31の取付用のボルト
42のゆるみや破損が生じにくくなる。
また、前記電動機2のトルク父方が、ホルダ30の取付
座部33がボルト4oにより車s1の外端部1bに固定
することにより車軸1で受けるようにしである。
したがって、前記ホルダ30を車軸1より外すことによ
夕、電動機2、電動機回転軸9を含む電動機組立体Aを
ホイール18を外すことなく取シ外すことができる。
ま六前記リテーナ23の取付用のポル)2gを外して替
テーナ23を車軸1よす外しシム27の枚数を増減し得
るので、前記軸受20の隙間の再調整(5i!車状態)
は電動機組立体Aを動かすことな〈実施できる。
なお、ブレーキ機gBとしてキャリパブレーキに用いて
もよい。この場合は第5図に示すように長大な取付ボル
ト45を用いて固定用プラケラト46がホルダ30に固
着される。
また上記した一実施例においては外枠3とホルダ30と
ブレーキアンカー31とをそれぞれに別体としてポル)
40.42で連結し六が前記ホルダ30と、外枠3、ま
たはホルダ30とブレーキアンカー31、またはホルダ
30と外枠3とブレーキアンカー31が一体になった構
造でもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明に係る電気駆動車両の車輪
駆動装置は、車軸1の内側に電動機組立体Aを、この電
動機組立体Aの外枠3を車軸1に嵌合した状態で着脱可
能に設け、前記外枠3に遅らなる取付部分CIに取付座
部33を形成してこの取付座部33を前記車軸1の端面
1cに締着部材により着脱可能に取付け、前記車軸1の
端部に設けられてホイール支持用の軸受20の隙間調整
用のリテーナ23に、内径寸法DIが車軸1の内径寸法
D!より大きい取付座部25を設け、この取付座部25
を、この取付座部25と車軸1の端面ICとの間にシム
27を介在させて前記端面1cに締着部材により着脱可
能に取付けたことを%徴とするものである。
したがって、前記リテーナ23と外枠3の取付部分CI
とはそれぞれの車軸1への取付けが独立しており、シム
27F′iリテーナ23、取付座部25と車軸1の端面
ICとの間に配置しであるのでブレーキ機構B+電動機
20トルク反力で前記シム27が揉まれることがなくな
る。このために軸受20の隙間が安定しまたブレーキア
ンカー31の取付用のボルト42のゆるみや破損が生じ
にくくなる。
また、前記電動機2のトルク反力が、外枠3に連らなる
取付部分C1の取付座部33が締着部材により車軸1の
端面1cに取付けられていて車軸Iで受けるようにしで
あるので締着部材を車軸1の端面ICより外すことによ
り電動機組立体Aをホイールを外すことなく取シ外すこ
とができる。
まな前記リテーナ23の締着部材を外してリテーナ23
を車軸1よυ外しシム27の枚数を増減し得るので、前
記軸受20の隙間の再調整(実車状態)は電動機組立体
Aを動かすことなく冥施できる。!!た車軸と電動機と
の軸方向相対位置が軸受の隙調整用シムの厚さに依存し
ないのでカップリング、クール部がその動きを吸収する
必要がなくなシコンパクトになる。更に車軸1の内側に
電動機組立体Aを、この電動機組立体Aの外枠3を車軸
1に嵌合した状態で設けたので車軸1を電動機2の磁気
枠の一部となすことができて装置の小形、軽量化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は第1図田
方向からの矢視図、第3図は@2図111r−[線に沿
う断面図、第4図は第2図■−■線に沿う断面図、第5
図は本発明の他の実施例の一部省略した縦lfr面図、
第6図は従来の電気1駆動車両の車輪駆動装置の縦断面
図、第7図は第6図■部の詳細図、第8図は従来の他の
電気駆動車両の本輪駆動装置の縦断面図、第9図は第8
図■部の詳細図である。 1は車軸、3は外枠、20は軸受、23はリテーナ、2
5.33は取付座部、Aは電動機組立体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車軸1の内側に電動機組立体Aを、この電動機組立体A
    の外枠3を車軸1に嵌合した状態で着脱可能に設け、前
    記外枠3に連らなる取付部分C′に取付座部33を形成
    してこの取付座部33を前記車軸1の端面1cに締着部
    材により着脱可能に取付け、前記車軸1の端部に設けら
    れてホイール支持用の軸受20の隙間調整用のリテーナ
    23に、内径寸法D_1が車軸1の内径寸法D_2より
    大きい取付座部25を設け、この取付座部25を、この
    取付座部25と車軸1の端面1cとの間にシム27を介
    在させて前記端面1cに締着部材により着脱可能に取付
    けたことを特徴とする電気駆動車両の車輪駆動装置。
JP28758986A 1986-12-04 1986-12-04 電気駆動車両の車輪駆動装置 Pending JPS63141824A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6148941A (en) * 1998-04-30 2000-11-21 Caterpillar Inc. Wheel assembly for a ground-driven work machine and method for assembling the same
WO2006132084A1 (ja) * 2005-06-07 2006-12-14 Kaidou Ikeda 高気圧の与圧室内に駆動部を封入したインホイールモーター
JP2010116963A (ja) * 2008-11-12 2010-05-27 Hitachi Constr Mach Co Ltd 走行装置

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