JPS6314129A - 液晶表示体の駆動回路 - Google Patents

液晶表示体の駆動回路

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JPS6314129A
JPS6314129A JP15923586A JP15923586A JPS6314129A JP S6314129 A JPS6314129 A JP S6314129A JP 15923586 A JP15923586 A JP 15923586A JP 15923586 A JP15923586 A JP 15923586A JP S6314129 A JPS6314129 A JP S6314129A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマトリクス型液晶表示体の駆動回路、特にその
列方向駆動回路に関する。
〔従来の技術とその問題点、及び本発明の目的〕近年、
液晶表示体を画像表示部に用いた携帯型テレビを中心と
した階調表示機器が商品化されつつある。これらに用い
られている液晶表示体としては ■ ハイデユーティ駆動(多重マルチプレックス駆動)
と呼ばれるパッシブ、マトリクス■ T F T (T
h1n Film Transistor)等の三端子
素子、M工M (Metal−工nsvlator−M
etal)。
ダイオード等の二端子素子を液晶層と直列に介在させた
アクティブ、マトリクス の二種類がある。
■のパッシブ、マトリクスで階調表示を行なう場合には
、まずアナログ映像信号をA/D(アナログ−ディジタ
ル)変換し、nビット(2の階調表示)の階調コードを
発生させ、列方向駆動回路においてその階調コードに対
応した重みを持つデユーティのPWM信号を選択期間T
で発生させることによる。そのPWM信号の発生法とし
ては、例えば選択期間TがTi(Ta :テレビの一水
平信号期間)とすると、2/TIの信号を基準信号とし
て、その信号を計数し、計数した信号の個数に対応して
ON電位幅を決める方法が一般的である。
回路例を第2図に示す。201はA / D変換された
4ビツトの映像データを格納するメモリ、202はクロ
ック信号f (f=2’ XTH)を計数するカウンタ
であって、その4ビツトの出力Q0〜q、には16進の
パイナリイ・コードが出力される。203はカウンタ2
02のQ0〜Q、の4ビツトとメモリ202のM0〜”
s  (格納されたデータの反転コード)との一致を検
出する一致検出回路であって、両コードの一致時には、
204のSRラッチをセットする。81ラツチ204の
す+ット入力にはリセット信号Rが入力されている。ま
た8Rラツチ204のQおよびQ出力は、205のマル
チプレクサと接続され、Q、=r + JではON電位
VONを、c+、=r qテはOFF電位Mol!FF
  を206の列方向駆動信号として液晶表示体パネル
へ出力する。ここで201,203゜204、 205
. 206で一個の列方向駆動回路を形成している。
この回路のタイムチャートを第3図に示す。リセット信
号Rは選択期間T=T11の周期で出力される。メそり
20104ビツトコードにより、図のように(o、o、
o、o)〜(’*  ’t  L  1)の16段階の
階調信号が204Qに出力される。
204Qの「1」の期間、VONがマルチプレクサ20
5に出力される。このようにディジタル化された階調コ
ードに対応した重みを持つPWM信号が列方向駆動信号
として出力される。
■のアクティブ・マトリクスで階調表示を行う場合につ
いては、三端子素子のTFTの例では、第−例(小ロ幸
−他、「商品化された液晶ポケット・カラー・テレビ」
1日経エレクトロニクス。
1984年9月10日、?211〜240)があり、二
端子素子のMIMの例では、第二例(特開昭5q−10
7328)がある。いずれも列方向駆動回路としては、
サンプル・アンドeホールド方式を用いている。この回
路例を第4図に示す。
401はシフトレジスタで、映像サンプリング信号を4
02のサンプル、@アンド−ホールド回路へ出力する。
402はアナログ・スイッチと容量で構成され、アナロ
グ・スイッチの一端は映像信号線と接続されているため
、シフトレジスタ401からサンプリング信号が出力さ
れると、その時点の映像信号の電圧アナログ値が容量に
書きこまれる。線順次方式の場合は、列方向に並ぶ全て
のサンプル・アンド・ホールド回路402に映像信号の
電圧アナログ値が書き込まれた後に、イネーブル信号E
Nが「1」となって、405のバッファ回路が能動状態
となり、404列方向駆動信号を発生する。(点、順次
方式の場合には、バッファ回路405は必要としない。
) アテイプ・マトリクスにおいても、PWM方式で列方向
駆動信号を形成することは可能でちる。
PWM方式でアクティブ・マトリクスを駆動する例とし
ては、二端子素子のアモルファス・シリコンPMダイオ
ードについての第3例(富樫他、テレビジョン学会技術
報告、EI)−782,IPDa 6二3 )がある。
この場合もPWM信号を発生する列方向駆動回路として
は、第2図に示した回路が考えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
とこるが、従来の液晶表示体駆動回路では、液晶表示体
の持つ特質を充分生かすことができなかった。
■ 映像信号のγ補正(通常のテレビ映像信号はブラウ
ン管の輝度特性を補償するためにγ補正しである) ■ 液晶表示体への印加電圧とその透過率は一次線型で
はない。
■ 特にアクティブ・マトリクスの場合、各画素に電荷
充電の制御を行なう能動素子の特性、および能動素子と
液晶層(第5図参照。二端子素子の例)との等測的なO
R時定数による電荷充電(時間に対して、充電される電
荷は非線型)のため、液晶表示体への印加電圧に対する
液晶層へ充電された電荷(すなわち透過率も)の関係も
非線型である。
これらの特性を補償して、液晶表示体の持つ特質を充分
生かすためには、これらの特性を補償するように、映像
信号デー°夕(アナログ値、ディジタル値にかかわらず
)に何らかの非線型補正を行う必要がある。ところが、
既に説明した従来の回路では、このような補正を行なわ
ないか、行なう場合でもアナログの映像信号レベルで非
線型補正をやらなければならず、回路構成が極めて複雑
となった。
このよう力液晶表示体の電圧−輝度特性の非線型性を補
償する回路の公知例としては、特開昭53−14891
8がある。同例においては、[輝度信号の階調を不等間
隔に規定するための輝度変調パルスを発生する輝度変調
パルス発生器と、映像信号のレベルに応じて上記輝度変
調パルスの一つを選択して表示用信号電極に与える選択
スイッチとを備え」ている。しかし、同例では階調に対
応した輝度変調パルスを信号線(例えば16階調々らば
16本)が多数表示装置内に配線されるため、占有する
空間が犬となるし、同回路部分をIC化する場合にはそ
の信号線の配線領域が大となるため、工C単価の上昇が
問題となる。
本発明は、以上述べ九ような液晶表示体への印加電圧と
透過率、すなわち輝度特性の非線型性の補償を行なうた
めの映像信号データの非線型補正を簡便に実現できる回
路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を実現するために、本発明は、(a)  ディ
ジタルされた画像データに基づき、選択期間T内で1列
方向駆動信号のデユーティを変調させ、階調表示をせし
める、マトリクス型液晶表示体の列方向駆動回路におい
て cb)周波数N/T(lは正整数)の信号f、中の、M
個(Mは正整数1.N)M)の任意のパルスを選択する
手段(その選択されたパルス群を信号f、とする) (c)  信号f、を計数するカウンタ(1)(a) 
 選択期間Tにおいて、カウンタ(1)のディジタルデ
ータと前記画像データとの一致検出時t、から選択期間
Tの終了まで、○N電位を発生せしめる、もしくは選択
期間Tの開始から前記一致検出時1t1で、ONt位を
発生せしめるPWM(パルス幅変調)信号発生手段を有
することを特徴とする。
〔作用〕
前記構成によれば、周波数N/1である信号A中の、M
個の任意のパルスを選択する手段によυ、その選択期間
T中にM個のパルスが存在する信号Bは、選択期間T内
の任意の位置にM個のノくルスを指定できるため、後に
述べる作用によって、そのM個のパルスの間隔に対応す
る表示階調のレベル変化を任意に設定できる。(すなわ
ち、液晶表示体への印加電圧と透過率の非線型性を補正
するように階調のレベル変化を設定できる。)また、信
号Bを計数するカウンタのコードとディジタル化された
画像データの一致を検出することにより、選択期間Tの
開始からコード一致まで、もしくはコード一致から選択
期間Tの終了までON電位を発生せしめるPWM信号発
生手段によって、選択期間T内で任意のパルス間隔を持
つ信号Bによる階調表示が実現される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面をもとに説明する
階調表示の補正を必要とするパラメータとしては、γ補
正、液晶の印加電圧と透過率との非線型性と多々ある。
ここでは非線型素子を介して画素への書き込み電荷量を
制御する場合に、画素への電荷光電が液晶層の容量と駆
動回路の出力抵抗、あるいは液晶層に対してシリーズに
接続された非線型素子の抵抗との時定数によって、画素
に印加される電圧と実際に液晶層に印加される電圧との
非線型性による場合の補正を考える。(ただし、印加電
圧と透過率との関係は線型とし、ガシマ逆補正はしない
ものとする。それらが必要な場合には、以下に説明する
補正について、それらのパラメータをさらにもり込めば
よい。)これについて、さらに詳しく説明する。第5図
のように、行電極501と列電極502間に、能動素子
(非線型素子)503と液晶層504がシリーズに接続
されている画素では、その等価回路は第7図のように考
えられる。ここでROは行側1列側それぞれの駆動回路
の出力抵抗の合成抵抗でちゃ、RML  は能動素子の
等価抵抗(実際には、RNI、  は電圧に対しての変
数と考えられるが、ここでは一定値とする)、QLOは
液晶層の等価容量である。この図から明らかなように、
液晶層への充電電圧Vt、aは、画素への印加電圧vP
に対して、時定数τ=Qpc、Hにより決まる曲線を描
く。選択期間T= T Hの期間に’VIJo が7o
IIのBOlまで立上るような時定数τを仮定すれば、
VLOの時間による変化は第8図のようになる。この図
では、VDは選択期間Tl+の全期間にわたってVoi
 の場合であるが、PWMによる電荷書きこみでは、階
調のディジタルデータに対応した重みで、VOM割合が
変化し、それによってVzo  の到達する電圧が決定
される。
第8図かられかるように、画素への印加電圧Vpに対し
て、液晶層への印加電圧’%l+oは非線型な関係にあ
る。
この例について、上記の非線型性の補償方法を説明する
第1図は本発明によるその回路構成例である。
101のメモリ、102のカウンタ、105の一致検出
回路、104のSRラッチ、205のマルチプレクサは
、第2図の201,202,205゜204.205と
全く同一の機能である。107はパルス選択回路である
。f、は例えばテレビの水平PLL回路(図示せず)か
らの信号で、外部水平同期信号に対して、位相同期のと
れたfs=Nxfyx(fllはテレビの水平同期信号
周波数)で発振する電圧制御発振器の発振信号である。
パルス選択回路107では、fi  を計数して、選択
期間TI内でN個のパルス群中のM個、具体的なこの例
では14個のパルスを選択して、4ビツトの階調ディジ
タルデータによる16段階のPWM信号を発生するべく
、エフ11内に14個のパルスが存在するクロック信号
f、をカウンタ102へ供給する。
ここで、本発明例ではN=80 X 4. f、 =8
0×4×fHとしている。
次にパルス選択回路10゛7について説明する。
第6図はその回路例、第9図は各部のタイムチャートで
ある。
602はD型フリップ・フロップであり、ANDゲート
605と共に、信号只の立上り微分パルスを形成する。
その微分パルスにより、カウンタ601はリセットされ
る。カウンタ601は信号f、を計数する9段のバイナ
リイ・カウンタであって、そのQ、〜Q、の7ビツトの
出力には、Nチャンネル、MOSFETによるP L 
A回路604が接続されている。PIJA604は10
個の出口を有しており、それぞれ、■〜@といった丸囲
みの数値をデコードする。ここで、この数値の設定につ
いて説明する。
第8図に0XIOXRの時定数によるVrao  の電
圧曲線を描いであるが、曲線上の数字は、−選択期間T
mを80分割した場合に、TIの期間Vp=Tom  
の場合に達成される■Lo==(L8Vアの電圧を均等
に15分割した時、それぞれの電圧を得るためのTH/
80のパルスの個数である。それらは全部で14個あシ
、16階調を出すことに対応する。その電圧vLO=c
L8XvPを15分割するパルスの個数の80に対する
補数が、第6図及び第9図の丸囲みの数字である。
605はPIIA604のためのプルアップ用Pfヤニ
jf、kM O8F E Tテ4ル。A N Dゲート
606ではPLA604の出力とカウンタ601のQ。
出力との積をとる。
第9図のように、R信号によりカウンタ601はリセツ
“トされ、信号f1の計数を開始する。PLA604で
はf、の4分周601 Q、を計数してゆき78.76
〜[相]に14個の「0」 パルスを発生する。
そして、ANDゲート606で、さらに601 Q、I
との積をとり、信号f、を発生する。
この信号f!により、第1図メモリ101のコード(”
3 z M! t MI y ’O)が2=(Ll、0
,1゜0)、6エ(0,1,1,O)、12=(1,1
゜0.0)の各場合に発生する104Qの信号を、同じ
く第9図に示す。104Qが「1」の時VO)1が選択
されて列方向駆動信号106として出力される。
このように、メモリ10104ビツトコードの増え方に
対して、104Qの「1」の割合が非線型になるために
、例えば101のコードが2=(0,0,1,O)、6
=(0,1,1,0)。
12=(1,1,O,O)のそれぞれの場合、第8図で
4.16.44と曲線上に示されたVLOが゛液晶層^
印加される。
〔発明の効果〕
以上の構成によって、本例ではC!LOxRの時定数に
よって生ずるVzoのVpに対する非線型性を線型に補
償できる。実際の場合には、ガンマの逆補正、液晶層へ
の印加電圧vLOと透過率との非線型性等についても補
償する必要があるが、本実施例と同様に、それらについ
ても全て加味して、選択期間Ti内に任意の位置にパル
スを設定して補償することができる。また、本実施例で
は第6図に示したように、選択期間Tnを80分割して
任意のパルスを選択する例を説明したが、PLA604
へのカウンタ601のコードのビット数をさらに増加さ
せれば、補償精度はさらに向上する。
また、本実施例のようにパルス選択をPLA等(ROM
も考えられる)で構成すれば、回路全体を工C化した場
合に、メタルマスク一層ぐらいの変更で、攬の液晶パネ
ルに合わせた印加電圧補償が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明による液晶表示体の駆動回路構成図 第2図・・・従来の液晶表示体の駆動回路構成図(1)
第3図・・・第2図のタイムチャート 第4図・・・従来の液晶表示体の駆動回路構成図(2)
第5図・・・能動素子を有する液晶画素口笛6図・・・
パルス選択回路構成図 第7図・・・第5図の等価回路図 第8図・・・画素印加電圧’ip と液晶層への印加電
圧Vza  との関係図 第9図・・・第6図のタイムチャート 107・・・パルスを選択する手段としてのパルス選択
回路、102・・・カウンタ、103・・・一致検出回
路、104・・・SRラッチ、105・・・マルチプレ
クサ(103,104,105でPWM信号発生手段を
構成する) 以上 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)ディジタル化された画像データに基づき、選択期
    間T内で、列方向駆動信号のデューティを変調させ、階
    調表示をせしめる、マトリクス型液晶表示体の列方向駆
    動回路において (b)周波数N/T(Nは正整数)の信号f_1中の、
    M個(Mは正整数、N>M)の任意のパルスを選択する
    手段(その選択されたパルス群を信号f_2とする) (c)信号f_2を計数するカウンタ(1)(a)選択
    期間Tにおいて、カウンタ(1)のディジタルデータと
    前記画像データとの一致検出時t_1から選択期間Tの
    終了まで、ON電位を発生せしめる、もしくは選択期間
    Tの開始から前記一致検出時t_1まで、ON電位を発
    生せしめるPWM(パルス幅変調)信号発生手段を有す
    ることを特徴とする液晶表示体の駆動回路。
JP61159235A 1986-07-07 1986-07-07 駆動回路及び液晶表示装置 Expired - Lifetime JP2779494B2 (ja)

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