JPS63139864A - 布片の端把持方法及び装置 - Google Patents

布片の端把持方法及び装置

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JPS63139864A
JPS63139864A JP28650486A JP28650486A JPS63139864A JP S63139864 A JPS63139864 A JP S63139864A JP 28650486 A JP28650486 A JP 28650486A JP 28650486 A JP28650486 A JP 28650486A JP S63139864 A JPS63139864 A JP S63139864A
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cloth
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cloth piece
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秀俊 石原
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敦士 上田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は布片の展開装置、リネン又はその他繊維製品の
仕分は装置、洗濯する前のリネン等の展開装置等に利用
できる布片の端把持方法及び装置に関するものである。
(従来の技術) 一般にランドリー工場では、第27図に示すように入荷
したシーツ、タオル、包布等(以下布片と称す)を連洗
機等で洗浄し、その後脱水工程を経て乾燥機に投入する
。そして乾燥工程を経た布片をほぐして展開し、アイロ
ン掛けを行った後、折畳んで出荷している。このとき乾
燥工程とアイロン掛は工程の間では、乾燥機より取出し
た布片をベルトコンベアで一定の場所に搬送し、山積み
にされた布片塊から布片を作業者が5〜6人で一枚づつ
取出して展開し、アイロン装置またはその補助装置(ス
プレッダ−、フィーダ等)へ送り込んでいる。
乾燥工程を終えた布片の展開作業は、高温多湿の雰囲気
での作業となるため、作業者にとっては悪環境下での重
労働となっている。そこで従来よ゛り布片の展開作業を
自動化する装置の開発が望まれているが、このような自
動化装置は現在業界には存在しておらず、従来技術とし
ては特公昭59−24685号公報において布片の定位
置保持方法が提案されているにすぎない。
この方法は、布片の一部を保持して吊り下げる第1工程
と、同第1工程で吊り下げられた布片の最下端部を保持
し、この第1工程の保持を解放して吊り下げる第2工程
と、同第2工程で吊り下げられた布片の最下端部を保持
する第3工程と、前記第2及び第3工程で保持した2点
をほぼ水平に強持する第4工程よりなるもので、矩形布
の場合については次のように説明されている。
すなわち、長方形の布片Sの任意の1点を第1工程とし
て保持して吊り下げると、第28図のようになり、保持
した点27と重心28とを通る直線が鉛直となる。次に
第2工程として、この状態の最下端29を保持して吊り
下げ、第1工程の保持を解放すると第29図のようにな
り、上端29と下端30間は一定の距離となるので、第
3工程として第29図の下端30を保持する。次いで第
4工程として、第2及び第3工程での保持点である上端
29と下端30をほぼ水平に保持すると、第30図のよ
うになる。この状態で定位置に保持されたとして、次の
工程に移してもよい。また1枚の展開状態で保持するに
は、第5工程として、第30図の下端31.32の一方
を保持する。
第31図は前記した布片の定位置保持方法を実施するの
に用いる布片定位置保持装置の正面図で、説明の便宜上
本装置をA−Dの4区に分けである。この布片定位置保
持装置の構成はA区で布片の保持と、布片の1つの角の
保持検出を行い、B区で、A区で保持された角の対角の
検出を行い、B、C区で対角を保持した布片を、その対
角線を水平に保持し、さらに下端となっている2枚重な
った角のうちの1つのみの保持を行い、C,D区で布片
の隣り合う2つの角の保持を行って布片を定位置に保持
するようになっている。同図においてしごき棒70は、
チャック68の右動終端の近傍に、移動孔71に沿って
上下動すべく設けである。
チャック72は、チャック68の右動終端の下位で移動
孔73に沿って上下動し、かつ下死点から右上りの斜上
下動可能に設けである。しごき棒74は、チャック72
の斜上下動の上死点の近傍に、移動孔75に沿って上下
動すべく設けである。チャック76は、チャック72の
斜上下動の上死点の下位を下死点として、移動孔77に
沿って斜上下動可能に設けである。チャック78は、チ
ャ、り72とチャック76の、各々の斜上下動の上死点
を結ぶ線の中間点の下位に、移動孔79に沿って上下動
すべく設け、かつ、その上死点を斜上下動の下死点とし
て斜上下動すべく設けである。なお、チャック68,7
2,76.78およびしごき棒70.74は図示しない
エアシリンダで移動孔に従って駆動される。
この布片定位置保持装置で長方形の布片を定位置に保持
するには、次のような順序で行なう。
先ず、第32図においてチャック68により定位置に保
持されるべき布片80の一部を検出保持し、移動孔69
に沿って上昇し、次いで右に移動して第33図の状態に
する。第33図においてチャック68に吊り下げられた
布片80は、その最下端が必ずしもチャック72の真上
には来ないので、一部に切欠きを有する円形のしごき棒
70でしごいて、チャック68の真下に位置するチャッ
ク72の真上に布片80の最下端(布片80の角の部分
になる)が来るようにする。これによりチャック72は
上昇し、第34図のように布片80の最下端である長方
形の角の1つを保持する。その後、チャック68は布片
80を解放し、チャック72は下降し、さらに右上方に
移動孔73に沿って上昇する。なお、このときしごき棒
70は移動孔71の上死点に戻る。
第35図において、移動孔73の上死点に来て下はその
最下端(チャック72により保持されている角の対角)
がチャック76の位置(布片80の大きさにより定位置
となる)に来るので、チャック76により検出保持され
る。布片80の最下端を保持したチャック76は、移動
孔77に沿って上死点まで上昇し、第36図のようにチ
ャック72.76により布片80の2つの対角を水平に
保持する。
なお、このときしごき棒70は移動孔75の上死点に戻
る。
次に第36図において、チャック72.76により2つ
の対角を水平に保持された布片80は、その垂れ下がっ
た角のうちの1つの位置に、チャック76に相当するチ
ャック81を設けておき、下がっている角を保持させて
チャック72を解放し、チャック76.81により布片
80を定位置に縦長に保持することができる。なお、こ
の布片定位置保持装置では、チャック72の上方右端の
位置と、チャック76の下方左端の位置との距離は適用
すべき布片の対角線とほぼ等しくなるようにしであるの
で、第34図でチャック72が布片80の2つの隣り合
う角を保持した場合は、チャック76は布片80を保持
することができず、布片80はもう一度保持しなおすこ
とになる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、前記従来の布片定位置保持装置に用いられて
いる布片把持装置には、次のような問題点があった。
即ち、チャック?2.76.81はそれぞれ定位置にあ
るため、規定寸法の矩形布しか展開できず、大小寸法が
色々混在する布片に対しては実用的でなかった。
またチャック72はチャック81が布片80を保持する
までその定位置を移動することができないため、高速で
展開する場合には何台もの同じ装置が必要となり、展開
能力が低いなどの問題があった。
本発明は前記従来の問題点を解決するために提案された
もので、乾燥機から排出された布片を自動的に展開し、
悪環境下での作業より作業員を解放するとともに、ラン
ドリー工場の自動化を図ることができる布片の端把持方
法及び装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段及び作用)このため本発
明は、矩形布片の1端を把持して吊り下げる第1工程と
、同第1工程で吊り下げられた布片の最下端部を把持す
る第2工程を具備していて、前記第1、第2工程で把持
される布片の一方の把持点をほぼ垂直に吊り上げる第3
工程と、他方の把持点に制動力を作用させる第4工程に
よって布片に張力を与え、これらの把持点に隣接する端
部を有する布片の一辺をほぼ水平にして、前記第1工程
、第2工程による把持点に隣接した布片の端部を把持す
る第5工程とを具備してなるもので、これを問題点解決
のための手段及び作用とするものである。
また本発明は、矩形布片の1端を把持して吊り下げる第
1チャックコンベアと、同第1チャックコンベアで吊り
下げられた布片の最下端を把持する第2チャックコンベ
アを具備していて、同第1、第2チャックコンベアで把
持される布片の一方の把持点をほぼ垂直に吊り上げる駆
動装置及び他方の把持点に制動力を与えるチャック制動
装置とを備え、前記第2チャックコンベアは布片の一辺
をほぼ水平に保持できる配置となっており、同第1、第
2チャックコンベアに隣接している布片の端部を把持す
る第3チャックコンベアを具備してなるもので、これを
問題点解決のための手段とするものである。
(実施例) 以下、本発明を図面の実施例について説明すると、第1
図および第2図は本発明の布片の端把持装置を適用した
布片展開装置の1実施例を示すもので、第1図は矩形布
片を長辺方向に展開する場合の構成を示したものであり
、第2図は矩形布片を短辺方向に展開する場合の構成を
示したものである。なお、第2図には第1図と構成の異
なる部分のみが図示されており、共通部分は省略しであ
る。
第1図において、100は図示しない乾燥機より排出さ
れる矩形布片Sを本装置へ搬送するベルトコンベア、1
01及び102はベルトコンベア100から布片Sを受
は取って循環させるベルトコンベアである。そしてこれ
らのベルトコンベア100.101.102は第3図(
a) (b)に示すような配置で設置されており、ベル
トコンベア101,102はすべり板130.131と
ともに循環路を形成している。なお、ベルトコンベア1
32は展開し損じた布片の回収用である。また第1図中
Aはベルトコンベア101,102上の布片Sをエアバ
キューム104で吸引し、チャック103で機械的に保
持するつまみ上げ装置であり、このつまみ上げ装置Aは
布片Sを保持したチャック103で持ち上げて、第1チ
ャックコンベアBへ受は渡す装置105を備えている。
第1チヤツクコンヘアBは、つまみ上げ装置Aより布片
Sを受は取り、これをチャック106で保持して布片S
を吊り下げながら第2チャックコンベアCへ搬送するも
ので、布片Sを保持したチャック106は、駆動装置1
07.109によりレール1)0に沿って移動するよう
になっている。
第2チャックコンベアCは、第1チャックコンベアBで
搬送された布片Sをしごき装置1)1でしごきながら、
その最下端部を光電センサ等1)2にて検出し、チャッ
ク1)4で布片Sの最下端部を保持して吊り下げながら
、第3チャックコンベアDへ搬送するもので、布片Sを
保持したチャック1)4は駆動装置1)5,129によ
りレール150に沿って移動するようになっている。
第3チャックコンベアDは、第2チャックコンベアCで
搬送された布片Sをしごき装置1)7でしごきながら、
その最下端部を光電センサ等1)8にて検出し、チャッ
ク120で布片Sの最下端部を保持するもので、布片S
を保持したチャック120はチャック1)4により布片
Sを介して引張られ、第4及び第5チャックコンベアE
Fへ続くレール151に沿って移動するようになってい
る。なお、第2チャックコンベアCのチャック1)4は
、第4チャックコンベアEの手前でほぼ垂直に上昇する
第4チャックコンベアEは、第2及び第3チャックコン
ベアC,Dで搬送された布片Sの端部(チャック120
の保持点と隣接する端部)を光電センサ等122にて検
出し、その端部をチャック124で保持するもので、布
片Sを保持したチャック124は、駆動装置125によ
り第5チャックコンベアF又は第6チャックコンベアG
へ搬送されるようになっている。第5及び第6チヤソク
コンベアF、Gは、第4チャックコンベアEより布片S
を受は取り、布片Sの相隣接する端部を図示の如くチャ
ックで保持して駆動装置126により次工程(アイロン
掛は工程)へ搬送するもので、第1図の場合は布片Sの
長辺側を展開する場合であるので、チャック120と1
24とで布片Sを保持する。また、第2図の場合は布片
Sの短辺側を展開する場合であるので、チャック1)4
と124とで布片Sを保持する。なお、図中108.1
)6は布片Sを保持したチャック106゜1)4を一時
停止させてよじれ取りを行うコマ送り装置、1)3.1
)9.123はしごき装置1)L1)7及び端把持装置
121のエアサクションである。
第4図fa) (blはチャック106,1)4,12
0.i24 (7) 1例を示すもので、(alは正面
図を示し、(blはその側面を断面図を示すものである
。図においてチャック106.1)4.120.124
は、スプリング135のばね力により、ビン134を常
時下方へ押し下げることによって布片Sをレバー133
.133で挟持する構造となっている。そしてレバー1
33.133の上端側部を図中矢印方向へ外力によって
押し上げると、レバー133が2点鎖線で示すように、
ビン134を中心に回動して布片Sの保持が解放される
構造となっている。また、これらのチャック106.1
)4.120.124は、ローラ136がガイドレール
139内を走行することによってガイドレール139に
沿って移動し、その駆動力は図示の如くチェーン138
によって伝達される。なお、ガイドレール139が下方
を向いていれば、チャック106.1)4.120.1
24はチェーン138がなくても重力によって移動する
ことができる。また図中137はカバー、140はロー
ラ136及びチェーン138をガイドする樹脂レール、
141はチェーン138の戻り側のガイドレールである
第5図はしごき装置1)1.1)7の構造を示すもので
、これらのしごき装置1)1.1)7は布片Sをしごき
溝142内に導入して、チャック143(第1図の10
6.1)4に相当)で図中矢印方向に引張りながら、ニ
アサクション144(第1図の1)3゜1)9に相当)
で吸引することにより、布片Sの下半分をしごく構造と
なっている。
次に本発明による布片の展開方法を第6図〜第15図に
従って説明する。
先ず、ベルトコンベア100上を流れてくる布片塊は、
第3図のようにベルトコンベア101、すベリ板131
、ベルトコンベア102、およびすべり板130によっ
て形成される循環路に導かれる。ここで、ベルトコンベ
ア102よりすべり板130への受は渡しには落差があ
り、この落差によって布片Sは自然にほぐされ、循環路
内に山積みされる。次にベルトコンベア101上または
任意に山積みされた布片塊より1枚の布片Sの任意点X
を、第7図に示す如くつまみ上げ装置Aのチャック10
3によってつまみ上げ、第1チャックコンベアBへ受は
渡す。第1チャックコンベアBではチャック103でつ
まみ上げた布片Sの任意点Xを第8図のようにチャック
106で保持しなおし、コマ送り装置108でよじれ取
りを行った後、第9図のように布片Sをしごき装置1)
1のしごき溝内へ導入し、チャック106で布片Sを引
張りながらその下半分をしごき、さらに布片Sの最下端
部(角a)をセンサ1)2で検出して、第10図のよう
にチャック1)4で布片Sの角aを保持する。そして、
チャック106の保持を解放してリネンSをチャック1
)4のみで保持し、コマ送り装置1)6でよじれ取りを
行いながら第3チャックコンベアDへ搬送する。
第3チャックコンベアDでは、第1)図のように布片S
の下半分をしごき装置1)7でしごきながら、その最下
端部(角C)をセンサ1)8にて検出し、チャック12
0で布片Sの角Cを保持する。布片Sの角Cを保持した
チャック120は、駆動装置129によって移動するチ
ャック1)4により布片Sを介して引張られ、レール1
51に沿って移動する。そしてチャック1)4は第4チ
ャックコンベアEの手前でほぼ垂直に上昇し、第12図
に示すように、布片Sの角a、d間の短辺部分はチャッ
ク124の開動部に接近する。
チャック1)4が垂直に上昇するに従って、布片Sの角
dは第13図のようにチャック1)4の下方に垂れ下が
ることになり、この角dをセンサ122で検出して第4
チャックコンベアEのチャック124で保持する。そし
て、布片Sの角aを第2チャックコンベアBのチャック
1)4で、角Cを第3チャックコンベアのチャック12
0で、角dを第4チャックコンベアEのチャック124
で保持した状態で駆動装置129によってチャック1)
4を牽引し、同時に布片Sを介してチャック120.1
24も牽引する。次にこの状態がらチャック120と1
24のみを第5チャックコンベアFへ移し、チャック1
)4の保持のみを解放して搬送すれば、布片Sを第14
図のように長辺方向に展開した状態で次工程(アイロン
掛は工程)へ搬送することができる。また、第13図の
状態がらチャック1)4と124のみを第6チャックコ
ンベアGへ移し、チャック120の保持のみを解放して
搬送すれば、布片Sを第15図のように短辺方向に展開
した状態で次工程(アイロン掛は工程)へ搬送すること
ができる。
次に本発明の布片の把持装置について詳述すると、第1
6図〜第18図において、151はレールで、布片Sの
C端を把持したチャック120が移動する。なお、通常
この場合は駆動力はかかっていない。149はレールで
、布片Sのd端を把持したチャック124が移動する。
なお、この場合も通常駆動力はかかっていない。150
は駆動装置129が取り付けられているレールで、チャ
ック1)4をほぼ垂直に搬送する。161はガイドバー
で、布片Sの振れ(バタつき)を防止するためのもので
、布片Sを挟み込むように設置されている。162は布
片Sを次工程(アイロン掛は工程)へ搬送し、布片Sの
把持を解放した空チャック155が順次戻ってくるレー
ルである。
163はレール151内のチャック120と、レール1
49内のチャック124が合流するようになっているレ
ールで、合流点には第22図に示すように合流プレート
192が介在している。165はバーで、チャック1)
4.120が上向きのため、布片Sとレール150の接
触防止用に、布片Sとレール150の間に設けられてい
る。
170はブラシで、布片Sの側面のしわをのばして、端
dを把持し易くするためにレール150と151の下方
に図示しない駆動力で回転可能に支持されている(第2
1図)。175はエアノズルで、同上の効果を出すため
にレール150と151の下方に設けられ、ノズル17
5から圧縮空気を噴出させる(第20図、第21図)。
180はチャック供給装置で、第18図に示す様に、レ
ール162に固着されたプレート181上に取り付けら
れたビン183を回転中心として、エアシリンダ182
が取り付けられていて、このエアシリンダ182のロン
ドの先端に、カム184がピン185を中心に回転可能
に取り付けられている。エアシリンダ182の作動によ
りカム184が回転して、チャック155を1個づつ下
方へ供給する。
186はチャック供給・回動装置で、第23図に示す様
にレール149.162の下方に設置されている。また
図示しない固定フレームに取り付けられているインデキ
シング装置187の回転軸に取り付けられたプレート1
88上に固着された受は入れレール189は、レール1
49,162に対向していて、同レールからのチャック
がスムーズに入り込める位置に設置されている。プレー
ト188には、チャック155を開動させるためのエア
シリンダ190及びエアシリンダ190の動力をチャン
ク155に伝えるためのアーム191が取り付けられて
いる(第19図)。193は逆戻りストッパーで、レー
ル149内のチャック124は、布片Sのd端を把持し
て、布片Sを介してチャック1)4に引張られてレール
149内を上昇していくが、万一布片Sの把持が外れた
場合に対し準備されたものである。またビン194を回
転中心として、第22図のように取り付けられている図
示しないスプリングによる押え力を押し上げて、チャッ
ク124はこのレール149内を上方へ移動する。
次に第24図はチャック制動装置(スプリング方式)の
1例を示し、図中195はチャック制動装置で、チャッ
ク120は第4図に示すように、ローラ136を有して
いるためレール内をスムーズに移動する。また布片Sの
d端を確実に把持するためには、チャック120に制動
力を与えて布片Sのa、c端がたるまないようにするこ
とが重要であり、そのための装置である。レール151
内にピン196を固定して、同ピン196を回転中心と
して制動片197が、スプリング198によってチャッ
ク120の背面を押えられるようになっている。制動力
はポル)199の締め込み深さを変えることによって容
易に調整できる。
次に第17図により布片Sのd端の把持方法を説明する
。先ず第17図(alに示す様に、チャック1)4は布
片Sのa端を把持していて、駆動装置129によってレ
ール150内を搬送される。一方、布片SのC端はチャ
ック120によって把持されている。チャック1)4.
120は布片Sの把持点を上としているため、布片Sの
汚れ、損傷防止のためにバー165が取り付けられてい
て、図示のように搬送される。
ここでチャック120にはチャック制動装置195が取
り付けられているので、布片Sは端aとCの間に適当な
張力を加えることによって、端dの把持の確度を高める
ことができる。張力を付加しなかった時の布片Sの状態
は、第23図のようになり、布片Sの端dの把持は困難
である。
また布片Sはブラシ170、エアノズル175又はガイ
ドバー161の何れか、或はこれらの組合わせによって
、しわが延ばされ、又はからまり状態が解除される。搬
送速度が遅い場合はこれらのしわ延ばし機構が不要の場
合もある。
次いで第17図(b)に示す様に、布片Sが本図の位置
にくると、センサ122はONとなる。この時にはチャ
ック供給装置180により、空チャック155はチャッ
ク供給・回動装置186の受は入れレール189に供給
され、次いでインデキシング装置187を180 ’回
動して空チャック155、チャック124は布片Sの端
dを把持するため、所定の位置(レール149へ移動可
能な位置)に待機している。
次に第17図(C)に示す様に、更にチャック1)4が
レール150内を上昇すると、布片Sはセンサ122の
位置を外れ、センサ122はOFF信号となる。この時
には布片Sの下辺c、dはほぼ水平状態となっていて、
布片Sの端dはエアサクション123に吸引される。セ
ンサ122のOFF信号から図示しないタイマーによっ
て設定された時間後に、エアシリンダ190を作動して
アーム191をチャック124から離脱させてチャック
124を閉動して端dを把持する。
次いで第17図(d)に示す様に、チャック1)4が更
にレール154内を上昇すると、チャック120゜12
4は布片Sのc、d端を把持したまま、レール151.
149内を布片Sに引張られて移動する。その後火のチ
ャック155は、チャック供給・回動装置186によっ
てチャック124の位置に回転移動すると共に、更に次
の空チャック155がチャック供給装置180によって
チャック供給・回動装置186に送り込まれる。
第25図はチャック制動装置(ウェイト方式)の1例を
示し、図中200はチャック制動装置を示し、同装置は
チャック120の動きを、ウェイト21)によって制動
させるもので、レール151の側面にバー209に沿っ
て摺動可能にスライダー208が取り付けられていて、
同スライダー208には、フック206がピン210を
回動中心としてウェイト21)によって第26図のよう
に取り付けられている。このフック206は、レール1
51に固定されたオープナ−212の位置にくると、第
26図の2点鎖線の如く開くようになっていて、スライ
ダー208にはワイヤー213の先端にウェイト21)
が吊り下げられており、ローラ207を介して上下に動
けるようになっている。制動力はこのウェイト21)の
重さを変えることで容易に変更できる。なお、以上は布
片展開装置に本発明を適用した場合について説明したが
、リネン又はその他の繊維製品の仕分は装置にも同様に
適用可能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く本発明は構成されているので、
従来人手に鯨っていた布片(リネン)の展開あるいは布
片の仕分は作業を自動化することが可能となる。このた
め、衛生上あるいは劣悪な環境での作業から作業者を解
放することができ、ランドリー工場の自動化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本発明の実施例を示す布片の端
把持装置を設けた布片展開装置の工程図、第3図(a)
は第1図のつまみ上げ装置部におけるベルトコンベアの
平面図、第3図(b)は同側面図、第4図(a)は第1
図及び第2図に用いるチャックの正面図、第4図(bl
は同側断面図、第5図はしごき装置の斜視図、第6図、
第7図、第8図、第9図、第1O図、第1)図、第12
図、第13図、第14図及び第15図は本発明における
布片展開方法についての説明図、第16図は本発明の実
施例を示す布片の、端把持装置の詳細斜視図、第17図
(a) (b) (C) (dlは同布片の端把持装置
の夫々異なる作動状態における側面図、第18図(al
 (blは本発明の1実施例の空チャック供給装置を示
し、(a)は第16図のに矢視図、(b)は同(a)の
L−L断面図、第19図は本発明の実施例を示すチャ・
ツク供給・回動装置の側面図、第20図は布片端部周辺
のしわのばし機構(エア吹付は方式)の平面図、第21
図は同じくしわのばし機構(ブラシ方式)の平面図、第
22図は第16図のN矢視図、第23図はチャックに制
動装置が無い場合の布片の状態を示す側面図、第24図
(a)はチャック制動装置(スプリング方式)の1例を
示す側断面図、第24図fb)は第24図(alのP−
P断面図、第24図(C)はR断面図、第27図は従来
のランドリー工場における洗浄工程を示すブロック図、
第28図、第29図及び第30図は従来の布片の端把持
方法を示す説明図、第31図は従来の布片定位置保持装
置の1例を示す正面図、第32図、第33図、第34図
、第35図及び第36図は第31図における布片定位置
保持装置の作動順序を説明する正面図である。 図の主要部分の説明 B・−第1チャックコンベア C・−・第2チャックコンベア D−・・第3チャックコンベア E−・第4チャックコンベア F−第5チャックコンベア 1)4、120.124.155− チャック122−
 センサ 123・−・エアサクション 149、150.15L 162.163・〜レール1
65−・−パー 170−ブラシ 175− エアノズル 180−チャック供給装置 186−チャック供給・回動装置 195.200−・−チャック制動装置時 許 出 願
 人 三菱重工業株式会社同     中菱エンジニア
リング 株式会社 第3図 <a> (b) 第5図 第6図   第7図   第8図 第15図 第17図 第19図 第20図 第21図 第24図 (Q) (b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)矩形布片の1端を把持して吊り下げる第1工程と
    、同第1工程で吊り下げられた布片の最下端部を把持す
    る第2工程を具備していて、前記第1、第2工程で把持
    される布片の一方の把持点をほぼ垂直に吊り上げる第3
    工程と、他方の把持点に制動力を作用させる第4工程に
    よって布片に張力を与え、これらの把持点に隣接する端
    部を有する布片の一辺をほぼ水平にして、前記第1工程
    、第2工程による把持点に隣接した布片の端部を把持す
    る第5工程とを具備したことを特徴とする布片の端把持
    方法。
  2. (2)矩形布片の1端を把持して吊り下げる第1チャッ
    クコンベアと、同第1チャックコンベアで吊り下げられ
    た布片の最下端を把持する第2チャックコンベアを具備
    していて、同第1、第2チャックコンベアで把持される
    布片の一方の把持点をほぼ垂直に吊り上げる駆動装置及
    び他方の把持点に制動力を与えるチャック制動装置とを
    備え、前記第2チャックコンベアは布片の一辺をほぼ水
    平に保持できる配置となっており、同第1、第2チャッ
    クコンベアに隣接している布片の端部を把持する第3チ
    ャックコンベアを具備したことを特徴とする布片の端把
    持装置。
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DK249387A DK168160B1 (da) 1986-12-01 1987-05-18 Fremgangsmåde samt apparat til gribning af klædestrimmelhjørner
DE8787107170T DE3772352D1 (de) 1986-12-01 1987-05-18 Verfahren und vorrichtung zum greifen der ecken eines waeschestuecks.
US07/286,739 US4979860A (en) 1986-12-01 1988-12-20 Apparatus for gripping corner of strip of cloth
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