JPS63138485A - メモリカードおよび使用者認証システム - Google Patents

メモリカードおよび使用者認証システム

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JPS63138485A
JPS63138485A JP61284313A JP28431386A JPS63138485A JP S63138485 A JPS63138485 A JP S63138485A JP 61284313 A JP61284313 A JP 61284313A JP 28431386 A JP28431386 A JP 28431386A JP S63138485 A JPS63138485 A JP S63138485A
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memory card
card
pin
ticket
telephone
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Akira Maeda
章 前田
Fuminobu Furumura
文伸 古村
Koichi Honma
弘一 本間
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は秘密の暗証番号の照合により正当な使用者か否
かを判定するシステムに係シ、特に使用者が容易に暗証
番号を記憶でき、かつ暗証番号の入力時の不便さを軽減
せしめるに好適な暗証番号入力機能付メモリカードに関
する。
また、電話料金支払の金券となるテレホンカードに係り
、特に特定の呼出番号を頻繁に呼び出す際のダイヤル操
作を減らすに好適なメモリカードに関する。さらに、交
通機関の切符としてメモリカードを用いるに好適なメモ
リカード装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の暗証番号入力装置においては、カール・H−マイ
7、ステイーブン・M・マチイス著、暗号:コンピュー
タ・データ保護の新展開(1986)と題する文献の4
39〜453ページに論じられているように、暗証番号
は使用者が数字のまま記憶するか、もしくは英字アルフ
ァベットを数字キーに対応させ、英単語もしくは英単語
の一部もしくは複数の英単語の頭文字の連結として記憶
させるものとなっていた。
従来の電話において特定の呼出番号を頻繁に呼び出す際
のダイヤル操作を減らす手段としてプッシュフオ/によ
る短縮ダイアル機能の利用がめった。しかし不特定多数
の利用者を対象とする公衆電話では、付近の公共機関環
一般大衆の平均的呼び出し頻度の比較的高い呼出番号が
短縮ダイアルとして登録されるにとどまり6個々の利用
者に必要な呼出番号を登録することができず、短縮ダイ
アルサービスを提供することが困難であった。
従来の交通機関で用いられているメモリカード装置は、
近距離区間の切符購入の際、小銭の準備を不要とするた
めのもので1乗車区簡の運賃の確認から始まる切符購入
の手続きを省略しようとする配慮はなされていなかった
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、#証番号(以下PIN。
personal Identification N
umber、と略す)を日本語と関係づけて記憶する場
合について考慮しておらず、ローマ字表記により英字列
に変換するとしても6日本語においてはA、  E、 
 I、 U。
Oといった母音の出現頻度が高いなど英字の出現頻度に
大きな偏シがあることからPINの組合せが極端に制約
されてしまうという第1の問題があった。
上記従来技術は、短縮ダイアル番号と呼出番号との対応
表を個々の加入電話の接続された電子交換機のメモリに
記憶させるため、公衆電話での不特定多数の利用につい
て配慮されておらず、公衆電話での短縮ダイアルサービ
スの提供が事実上困難であるという第2の問題があった
上記従来技術は、近距離切符を購入する際に小銭を扱わ
なくて済み便利ではあるが0乗車区間の運賃確認、券売
機での切符購入、運賃不足時の精算処理は従前通シ行わ
ねばならないという問題があった。また交通機関の側か
らは、切符取扱いの作業が減らず、また運賃の区間設定
を細かくしにくいという第3の問題があつ九。
本発明の第1の目的は、上記第1の問題点を解決するた
め可能なPINの組合せを大きく減ずる事なく日本語に
よるPINの記憶を容易にし、かつPIN入力時に日本
語からPINの変換が容易にできる暗証番号入力機能付
メモリカードを提供する事にめる。
本発明の第2の目的は上記第2の問題点を解決し、公衆
電話での短縮ダイアルに相当するサービスを可能とする
メモリカードを提供することにある。本発明の第3の目
的は、上記の如き問題点を解決し、小銭を特たなくとも
よいと同時に0乗車切符や整理券などの取扱いの手間を
除くことのできる。メモリカード装置を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記第1の目的は、50音の各々tPIN入力用の数字
キーに対応させる表示を設ける事により達成される。さ
らに0〜9010個の数字キーを5行2列(または2行
5列)に配置し、各行(または列)にあ、い、う、え、
お、の母音を対応させ、各列(または行)に子音を2つ
のグループに分けて対応させる表示部を設ける事により
達成される。
また、上記第2の目的は、カード状の携帯用記憶媒体と
電話機とよシ成る公衆電話システムにおいて、記憶媒体
に、料金支払用金銭残高と、1つ以上の呼出番号を記憶
させ、電話機に、該媒体から読み出した呼出番号に従っ
た呼出発信を行なう機能を設けることにより、達成され
る。
上記第3の目的は、メモリカードを切符として券売する
装置と、メモリカードの残金チェック機能と乗車駅コー
ド誓き込み機能を持つ乗車改札装置と、メモリカード上
の乗車駅コードと運賃テーブルよシ求めた運賃をメモリ
カード上の残金情報から減ずる機能を持つ降車改札装置
とを設けることにより達成される。
〔作用〕
1.50音の各々に対して数字キーが対応するため日本
語の単語としてPINt記憶する事が可能であり、シか
も可能なPINの組合せの数を大きく減ずる事がない。
また10個の数字キーを5行2列または2行5列に配置
し、かつ行に母音1列に子音を対応させるため、50音
に対応する数字キーの位置を容易に見つけ出すことがで
き1日本語の単語からPINに変換し入力するという作
業に伴う不便さを軽減ずる事ができる。
2、上記公衆電話システムにおいて、利用者が呼出番号
メモリ付きテレホンカードを電話機に挿入すれば、を詰
機がカードに記憶された呼出番号1kmみ出し、それに
従った呼出発信を行なうので、特定呼出番号を頻繁に呼
び出す際のダイアル操作を省くことができる。
また複数の呼出番号をカードに記憶する場合には、呼出
番号と共に対応する短縮ダイアルあるいは識別コードを
記憶させ、利用者がテレホンカードを電話機に挿入した
のち、所望の短縮ダイアルあるいは識別コードを電話機
ダイアルから入力することにより、必11な呼び出しが
実行できる。
さらにこのテレホンカードに料金支払用金銭残高を記憶
させ、電話の使用に応じて残高を更新させれば、呼出番
号用カードと支払用カードとを併せ所持する不便を解消
することができる。
3、メモリカードを切符あるいは整理券の代わりに用い
れば1乗車駅と降車駅間の運賃は、降車改札装置により
自動的に計算される丸め、利用者はこれを運賃表などに
より求める手間が不要でおりまた間違いもない。また、
メモリカード自体が、切符あるいは整理券の役割を果し
繰返し便用されるため、利用者は切符購入を乗車の都度
行わなくて済み、交通機関の省力化にもなる。
ところで、テレフォンカードなどと異なり。
運賃用のメモリカードでは、残金が運賃よ多少ない場合
には、追加料金を精算することになり。
降車改札口で初めて残金の不足を利用者が知ることにな
り、降車改札口での混乱が生ずる。そこで、残金が一定
額以下となったかどうかを降車改札装置でチェックし、
その場合には残金が少額となったことを利用者に判るよ
うにカード上に印字する。残金が少額となったメモリカ
ードは1乗車改札装置で拒否されるが、メモリカードの
券売装置で換金可能でありまた新たに購入するカードへ
の残金加算も可能とする。これにより、運賃が残金を上
回る事態を回避できる。
〔実施例〕
以下0本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明す
る。
第1図はICカードを示す。ICカード10表面には、
外部との入出力を行なう外部接続端子2゜液晶表示部3
.PIN入力入力用数字キー4能示7が配置されている
。本笑施例においては。
50音の「あかさたな」はキー「1」に、「はまやられ
」はキー「2」に、「いきしちに」はキー「3」に対応
している。「ん」は例外としてキー「0」に対応するも
のとする。したがって例えば「おはよう」という単語を
PINに持つ利用者は「5603Jという4桁の数字P
INを入力すればよい。
第2図は.第1図のICカードで銀行口座の残高照会機
能を利用し九場合の処理手順のフローチャートである。
ICカードのパワーオン後.ファンクションキー5によ
り残高照会機能を選択する。
次いで.利用者は数字キー4よりPINを入力し。
入力されたPINはICカードに埋めこまれた演算器に
より.ICカードにあらかじめ記憶されているPINと
比較され、一致し次場合のみ残高が液晶表示部3に表示
される。
なお0本発明はICカードに限らず、#1行等における
現金自動取引装置など、PINの入力により正当な使用
者の認証を行なうシステムに容易に適用でき1本実施例
と全く同様の効果が得られる事はいうまでもない。
第3図は本発明による公衆電話システムの全体構成図で
ある。テレホンカード3をは残高メモリ32と呼出番号
メモリ33が設けられている。
利用者は%L話横機34利用する際カード31を電話機
34に挿入する。カード31中のメモリ32から残高が
読み出され、料金カウンタ35で内容をディスプレイ3
6に表示するとともに内容が0であるか否かをチェック
する。もし内容が0であれば無効カードであるのでその
カードに対する動作を停止する。その他の場合は有効カ
ードであるとみなしカード31中のメモリ33から呼出
番号をバッファ37に読み出す。バッファ37の内容は
呼出番号発信機38に送られ、該当する呼出番号信号が
発信機38から回線310に送られる。
先方との回線の接続が成立した組付には利用者は受話機
39を用いて交信する。同時に料金カウンタ35は所定
の時間経過ごとにメモリ32の残高を更新するとともに
その内容をディスプレイ36に表示する動作を回線切断
、あるいはメモリ32中の残高がOになるまで繰返す。
ここでメモリ33中に唯一の吐出番号を記憶し。
カード31をその番号に対する専用カードとしてもよい
が、第4図の呼出番号メモリの構成図に示すごとく呼出
番号21を識別子20とともに複数記憶させてもよい。
この場合に電話機34はバッファ37にメモリ33の内
容を読み出したのちこれをディスプレイ31を表示し、
所望の吐出番号の識別子20を利用者からダイアル31
2f:介して入力させ選択する。識別子として短縮ダイ
アル形のコードの代りに呼出番号21の記憶順序を用い
る場合はメモリ33中の識別子20は省略できる。
以上本発明によれば、公衆電話でも特定の呼出番号を頻
繁に呼び出す場合のダイアル操作を省力することにより
利用者の便益を増す効果がある。
テレホンカードへの呼出番号記憶は磁気記憶とし。
発券時に行なうものとすれば安価かつ容易に実現できる
。このようなカードは贈り物としても用途が広い。
なお、メモリ33に登録されたもの以外の呼出番号を呼
び出す場合は、ダイアル312からその番gを入力し1
通常の料金支払用カードと同様に本発明のカードを利用
してもよい。またメモリ32中の残高が0になった場合
に、硬貨の併用を行なわせることも通常のカードと同様
に実現可能である。
以下1本発明の第3の実施例を第5図により説明する。
切符代わりのメモリカード券売機5をより購入したメモ
リカード52には、誓き込み可能記憶領域として1乗車
駅コード領域53と残金領域54が69.購入時には初
期金額が膏き込まれている。利用者は、駅Aで乗車改札
fii155にカード52を入力し6通行しようとする
。乗車改札装置55の残金チェック装置56は、カード
52の残金領域54の残金を読み取り、−足金類以上で
あることをチェックし、−足金類に満たない場合には、
!#報装置57を起動し警報を発する。
−足金類以上残金がある場合には、カード52の乗車駅
コード領域53には、あらかじめセットされている駅A
のコードが駅コード書き込み装置58により書き込まれ
、カード52は再び利用者の手に渡る。利用者が、駅B
で降車した場合、降車改札装置59の運賃計算装置51
0は、カード520乗車駅コードを乗車駅コード領域5
3から読取シ、運賃テーブル511から駅Aまでの運賃
を読み出す。
第6図に、運賃計算装置510の処理フロー図忙示す。
運賃計算装置510は1乗車駅コードと同時に残金情報
を残金領域54から読み出し、残金から運賃を減じ、減
少した残金をカード52の残金領域54に書き込む。さ
らに残金が一定金額以下である場合には、運賃計算装置
510は、残金不足印字装置512に起動をかけ、残金
不足印字装置512はカード52の表面に残金不足の旨
の印字を行う。利用者は、残金不足となったカード52
は0次の新たなカード購入時に、所定金額と同時に券売
機5を投入し、券売機51は残金不足となったカードの
残金と所定金額を加算し6発行するカード52の残金領
域54に書き込み、出力する。
〔発明の効果〕
以上1本発明によれば日本語によるPINの記憶が容易
になシ、シかもPIN入力時に日本語からPINへの変
換が自然に行なえるため、PINの記憶、入力に伴う利
用者の不便ざを軽減ずる事ができるという効果がある。
また、公衆電話を用いてもダイアル操作の省力ができ、
料金の硬貨の用意も不要にできるので。
特定呼出番号を頻繁に呼び出す電話利用者へ便益を提供
できるという効果がある。
さらに1本発明によれば、メモリカードを切符として繰
返し用いることができるため交通機関利用の際、利用者
は小銭を扱わなくて済むと同時に。
乗車区間運賃の確認、券売機での切符の購入の手続きを
行わすに済み、また、交通機関の側からは。
切符取扱いの作業を減らすことができ、運賃不足時の降
車改札口での混乱を防止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるICカードの表面の図
、第2図は第1図のICカードヶ利用した処理のフロー
チャート、第3図は本発明による公衆電話システムの一
実施例の全体構成図、i@4図は呼出番号メモリの構成
図、第5図は本発明の第3の実施例の全体欣明図、Ig
6図は、第1図の19運貢計算装置1t510における
処理手順を示すフローチャートである。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.暗証番号の照合により認証を行なうICカードもし
    くは自動取引装置において、50音の各各を暗証番号入
    力用の数字キーに対応させる表示部を設けたことを特徴
    とするメモリカード。
  2. 2.上記数字キーを5行2列または2行5列に配置する
    事を特徴とする第1項のメモリカード。
  3. 3.カード状の携帯用記憶媒体と電話機とより成る公衆
    電話システムにおいて、電話機により、呼出番号に従つ
    た呼出発信を行なうために該媒体に、料金支払用金銭残
    高と、1つ以上の呼出番号を記憶させたことを特徴とす
    るメ モリカード。
  4. 4.運賃の小銭代わりに用いられるメモリカードシステ
    ムにおいて、該メモリカードを切符として券売する手段
    と、メモリカードの残金チエツク機能と乗車駅コード書
    き込み機能を持つ乗車改札手段と、メモリカード上の乗
    車駅コードと運賃テーブルより求めた運賃をメモリカー
    ド上の残金情報から減ずる機能を持つ降車改札手段とを
    設けたことを特徴とするメモリカード装置。
  5. 5.上記メモリカードを切符として券売する手段は、メ
    モリカードの残金を読み込む手段と、該残金と投入金額
    との加算値を書き込んだ新メモリカードを券売する手段
    からなることを特徴とする第4項のメモリカード装置。
  6. 6.上記降車改札手段は、運賃減算後の残金チエツク手
    段と、残金が所定金額以下となつた場合にはメモリカー
    ドにその旨印字する手段からなることを特徴とする第4
    項のメモリカード装置。
JP28431386A 1986-12-01 1986-12-01 メモリカ―ドおよび使用者認証システム Expired - Lifetime JP2523546B2 (ja)

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