JP2523546B2 - メモリカ―ドおよび使用者認証システム - Google Patents

メモリカ―ドおよび使用者認証システム

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JP2523546B2
JP2523546B2 JP28431386A JP28431386A JP2523546B2 JP 2523546 B2 JP2523546 B2 JP 2523546B2 JP 28431386 A JP28431386 A JP 28431386A JP 28431386 A JP28431386 A JP 28431386A JP 2523546 B2 JP2523546 B2 JP 2523546B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は秘密の暗証番号の照合により正当な使用者か
否をかを判定するシステムに係り、特に使用者が容易に
暗証番号を記憶でき、かつ暗証番号の入力時の不便さを
軽減せしめるに好適な暗証番号入力機能付メモリカード
に関する。
また、電話料金支払の金券となるテレホンカードに係
り、特に特定の呼出番号を頻繁に呼び出す際のダイヤル
走査を減らすに好適なメモリカードに関する。さらに、
交通機関の切符としてメモリカードを用いるに好適なメ
モリカード装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の暗証番号入力装置においては、カール・H・マ
イア,ステイーブン・M・マテイス著,暗号:コンピユ
ータ・データ保護の新展開(1986)と題する文献の439
〜453ページに論じられているように、暗証番号は使用
者が数字のまま記憶するか、もしくは英字アルフアベツ
トを数字キーに対応させ、英単語もしくは英単語の一部
もしくは複数の英単語の頭文字の連結として記憶させる
ものとなつていた。
従来の電話において特定の呼出番号を頻繁に呼び出す
際のダイヤル操作を減らす手段としてプツシユフオンに
よる短縮ダイアル機能の利用があつた。しかし不特定多
数の利用者を対象とする公衆電話では、付近の公共機関
等一般大衆の平均的呼び出し頻度の比較的高い呼出番号
が短縮ダイアルとして登録されるにとどまり、個々の利
用者に必要な呼出番号を登録することができず、短縮ダ
イアルサービスを提供することが困難であつた。
従来の交通機関で用いられているメモリカード装置
は、近距離区間の切符購入の際、小銭の準備を不要とす
るためのもので、乗車区間の運転の確認から始まる切符
購入の手続きを省略しようとする配慮はなされていなか
つた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、暗証番号(以下PIN,Personal Ident
ification Number,と略す)を日本語と関係づけて記憶
する場合について考慮しておらず、ローマ字表記により
英字列に変換するとしても、日本語においてはA,E,I,U,
Oといつた母音の出現頻度が高いなど英字の出現頻度に
大きな偏りがあることからPINの組合せが極端に制約さ
れてしまうという第1の問題があつた。
上記従来技術は、短縮ダイアル番号と呼出番号との対
応表を個々の加入電話の接続された電子交換機のメモリ
に記憶させるため、公衆電話での不特定多数の利用につ
いて配慮されておらず、公衆電話での短縮ダイアルサー
ビスの提供が事実上困難であるという第2の問題があつ
た。
上記従来技術は、近距離切符を購入する際に小銭を扱
わなくて済み便利ではあるが、乗車区間の運賃確認、券
売機での切符購入、運賃不足時の精算処理は従前通り行
わねばならないという問題があつた。また交通機関の側
からは、切符取扱いの作業が減らず、また運賃の区間設
定を細かくしにくいという第3の問題があつた。
本発明の第1の目的は、上記第1の問題点を解決する
ため可能なPINの組合せを大きく減ずる事なく日本語に
よるPINの記憶を容易にし、かつPIN入力時に日本語から
PINの変換が容易にできる暗証番号入力機能付メモリカ
ードを提供する事にある。
本発明の第2の目的は上記第2の問題点を解決し、公
衆電話での短縮ダイアルに相当するサービスを可能とす
るメモリカードを提供することにある。本発明の第3の
目的は、上記の如き問題点を解決し、小銭を特たなくと
もよいと同時に、乗車切符や整理券などの取扱いの手間
を除くことのできる、メモリカード装置を提供すること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記第1の目的は、50音の各々をPIN入力用の数字キ
ーに対応させる表示を設ける事により達成される。さら
に0〜9の10個の数字キーを5行2列(または2行5
列)に配置し、各行(または列)にあ,い,う,え,
お,の母音を対応させ、各列(または行)に子音を2つ
のグループに分けて対応させる表示部を設ける事により
達成される。
また、上記第2の目的は、カード状の携帯用記憶媒体
と電話機とより成る公衆電話システムにおいて、記憶媒
体に、料金支払用金銭残高と、1つ以上の呼出番号を記
憶させ、電話機に、該媒体から読み出した呼出番号に従
つた呼出発信を行なう機能を設けることにより、達成さ
れる。
上記第3の目的は、メモリカードを切符として券売す
る装置と、メモリカードの残金チエツク機能と乗車駅コ
ード書き込み機能を持つ乗車改札装置と、メモリカード
上の乗車駅コードと運賃テーブルより求めた運賃をメモ
リカード上の残金情報から減ずる機能を持つ降車改札装
置とを設けることにより達成される。
〔作用〕
1.50音の各々に対して数字キーが対応するため日本語の
単語としてPINを記憶する事が可能であり、しかも可能
なPINの組合せの数を大きく減ずる事がない。また10個
の数字キーを5行2列または2行5列に配置し、かつ行
に母音,列に子音を対応させるため、50音に対応する数
字キーの位置を容易に見つけ出すことができ、日本語の
単語からPINに変換し入力するという作業に伴う不便さ
を軽減する事ができる。
2.上記公衆電話システムにおいて、利用者が呼出番号メ
モリ付きテレホンカードを電話機に挿入すれば、電話機
がカードに記憶された呼出番号を読み出し、それに従つ
た呼出発信を行なうので、特定呼出番号を頻繁に呼び出
す際のダイアル操作を省くことができる。
また複数の呼出番号をカードに記憶する場合には、呼
出番号と共に対応する短縮ダイアルあるいは識別コード
を記憶させ、利用者がテレホンカードを電話機に挿入し
たのち、所望の短縮ダイアルまたは識別コードを電話機
ダイアルから入力することにより、必要な呼び出しが実
行できる。
さらにこのテレホンカードに料金支払用金銭残高を記
憶させ、電話の使用に応じて残高を更新させれば、呼出
番号用カードと支払用カードとを併せ所持する不便を解
消することができる。
3.メモリカードを切符あるいは整理券の代わりに用いれ
ば、乗車駅と降車駅間の運賃は、降車改札装置により自
動的に計算されるため、利用者はこれを運賃表などによ
り求める手間が不要でありまた間違いもない。また、メ
モリカード自体が、切符あるいは整理券の役割を果し繰
返し使用されるため、利用者は切符購入を乗車の都度行
わなくて済み、交通機関の省力化にもなる。
ところで、テレフオンカードなどと異なり、運賃用の
メモリカードでは、残金が運賃より少ない場合には、追
加料金を精算することになり、降車改札口で初めて残金
の不足を利用者が知ることになり、降車改札口での混乱
が生ずる。そこで、残金が一定額以下となつたかどうか
を降車改札装置でチエツクし、その場合には残金が少額
となつたことを利用者に判るようにカード上に印字す
る。残金が少額となつたメモリカードは、乗車改札装置
で拒否されるが、メモリカードの券売装置で換金可能で
ありまた新たに購入するカードへの残金追加も可能とす
る。これにより、運賃が残金を上回る自体を回避でき
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明
する。
第1図はICカードを示す。ICカード1の表面には、外
部との入出力を行なう外部接続端子2,液晶表示部3,PIN
入力用数字キー4,機能選択用フアンクシヨンキー5,母音
表示6,子音表示7が配置されている。本実施例において
は、50音の「あかさたな」はキー「1」に、「はまやら
わ」はキー「6」に、「いきしちに」はキー「2」に対
応している。「ん」は例外としてキー「0」に対応する
ものとする。したがつて例えば「おはよう」という単語
をPINに持つ利用者は「5603」という4桁の数字PINを入
力すればよい。
第2図は、第1図のICカードで銀行口座の残高照会機
能を利用した場合を処理手順のフローチヤートである。
ICカードのパワーオン後、フアンクシヨンキー5により
残高照会機能を選択する。次いで、利用者は数字キー4
よりPINを入力し、入力されたPINはICカードに埋めこま
れた演算器により、ICカードにあらかじめ記憶されてい
るPINと比較され、一致した場合のみ残高が液晶表示部
3に表示される。
なお、本発明はICカードに限らず、銀行等における現
金自動取引装置など、PINの入力により正当な使用者の
認証を行なうシステムに容易に適用でき、本実施例と全
く同様の効果が得られる事はいうまでもない。
第3図は本発明による公衆電話システムの全体構成図
である。テレホンカード31には残高メモリ32と呼出番号
メモリ33が設けられている。利用者は電話機34を利用す
る際カード31を電話機34に挿入する。カード31中のメモ
リ32から残高が読み出され、料金カウンタ35で内容をデ
イスプレイ36に表示するとともに内容が0であるか否か
をチエツクする。もし内容が0であれば無効カードであ
るのでそのカードに対する動作を停止する。その他の場
合は有効カードであるとみなしカード31中のメモリ33か
ら呼出番号をバツフア37に読み出す。バツフア37の内容
は呼出番号発信機38に送られ、該当する呼出番号信号が
発信機38から回線310に送られる。先方との回線の接続
が成立した場合には利用者は受話機39を用いて交信す
る。同時に料金カウンタ35は所定の時間経過ごとにメモ
リ32の残高を更新するとともにその内容をデイスプレイ
36に表示する動作を回線切断、あるいはメモリ32中の残
高が0になるまで繰返す。
ここでメモリ33中に唯一の呼出番号を記憶し、カード
31をその番号に対する専用カードとしてもよいが、第4
図の呼出番号メモリの構成図に示すごとく呼出番号21を
識別子20とともに複数記憶させてもよい。この場合に電
話機34はバツフア37にメモリ33の内容を読み出したのち
これをデイスプレイ311に表示し、所望の呼出番号の識
別子20を利用者からダイアル312を介して入力させ選択
する。識別子として短縮ダイアル形のコードの代りに呼
出番号21の記憶順序を用いる場合はメモリ33中の識別子
20は省略できる。
以上本発明によれば、公衆電話でも特定の呼出番号を
頻繁に呼び出す場合のダイアル操作を省力することによ
り利用者の便益を増す効果がある。テレホンカードへの
呼出番号記憶は磁気記憶とし、発券時に行なうものとす
れば安価かつ容易に実現できる。このようなカードは贈
り物としても用途が広い。
なお、メモリ33に登録されたもの以外の呼出番号を呼
び出す場合は、ダイアル312からその番号を入力し、通
常の料金支払用カードと同様に本発明のカードを利用し
てもよい。またメモリ32中の残高が0になつた場合に、
硬貨の併用を行なわせることも通常のカードと同様に実
現可能である。
以下、本発明の第3の実施例を第5図により説明す
る。切符代わりのメモリカード券売機51により購入した
メモリカード52には、書き込み可能記憶領域として、乗
車駅コード領域53と残金領域54があり、購入時には初期
金額が書き込まれている。利用者は、駅Aで乗車改札装
置55にカード52を入力し、通行しようとする。乗車改札
装置55の残金チエツク装置56は、カード52の残金領域54
の残金を読み取り、一定金額以上であることをチエツク
し、一定金額を満たない場合には、警報装置57を起動し
警報を発する。一定金額以上残金がある場合には、カー
ド52の乗車駅コード領域53には、あらかじめセツトされ
ている駅Aのコードが駅コード書き込み装置58により書
き込まれ、カード52は再び利用者の手に渡る。利用者
が、駅Bで降車した場合、降車改札装置59の運賃計算装
置510は、カード52の乗車駅コードを乗車駅コード領域5
3から読取り、運賃テーブル511から駅Aまでの運賃を読
み出す。
第6図に、運賃計算装置510の処理フロー図を示す。
運賃計算装置510は、乗車駅コードと同時に残金情報
を残金領域54から読み出し、残金から運賃を減じ、減少
した残金をカード52の残金領域54に書き込む。さらに残
金が一定金額以下である場合には、運賃計算装置510
は、残金不足印字装置512に起動をかけ、残金不足印字
装置512はカード52の表面に残金不足の旨の印字を行
う。利用者は、残金不足となつたカード52は、次の新た
なカード購入時に、所定金額と同時に券売機51に投入
し、券売機51は残金不足となつたカードの残金と所定金
額を加算し、発行するカード52の残金領域54に書き込
み、出力する。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば日本語によるPINの記憶が容易
になり、しかもPIN入力時に日本語からPINへの変換が自
然に行なえるため、PINの記憶,入力に伴う利用者の不
便さを軽減する事ができるという効果がある。
また、公衆電話を用いてもダイアル操作の省力がで
き、料金の硬貨の用意も不要にできるので、特定呼出番
号を頻繁に呼び出す電話利用者へ便益を提供できるとい
う効果がある。
さらに、本発明によれば、メモリカードを切符として
繰返し用いることができるため交通機関利用の際、利用
者は小銭を扱わなくて済むと同時に、乗車区間運賃の確
認、券売機での切符の購入の手続きを行わずに済み、ま
た、交通機関の側からは、切符取扱いの作業を減らすこ
とができ、運賃不足時の降車改札口での混乱を防止する
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるICカードの表面の図、
第2図は第1図のICカードを利用した処理のフローチヤ
ート、第3図は本発明による公衆電話システムの一実施
例の全体構成図、第4図は呼出番号メモリの構成図、第
5図は本発明の第3の実施例の全体説明図、第6図は、
第5図の運賃計算装置510における処理手順を示すフロ
ーチヤートである。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】暗証番号の照合により認証を行うメモリカ
    ードであって、 前記メモリカードの使用者が暗証番号の入力可能な0か
    ら9までの10個の数字キーを有し、 前記数字キーは、5行2列または2行5列に配置され、 前記数字キーの5行または5列に母音が対応させられて
    おり、 前記数字キーの2列または2行に子音が対応させられて
    おり、 50音のそれぞれが、前記各数字キーのいずれかに重畳し
    て割り当てられており、前記使用者が入力する50音に対
    応する数字を入力とする ことを特徴とするメモリカード。
  2. 【請求項2】予め、正当な使用者の各々が有する暗証番
    号を記憶しておく記憶手段を有し、正当な使用者の認証
    を行う使用者認証システムにおいて、 使用者が、5行2列または2行5列に配置された0から
    9までの10個の入力する数字キーであって、前記数字キ
    ーは、5行または5列に母音を対応させられており、2
    列または2行に子音を対応させられているとともに、50
    音のそれぞれが、いずれかに重畳して割り当てられてい
    る数字キーと、 前記使用者が入力する50音に対応する数字を入力とし、
    前記数字が、前記記憶手段に記憶された暗証番号予め記
    憶された暗証番号と一致するか否かを確認する手段とを
    有することを特徴とする使用者認証システム。
JP28431386A 1986-12-01 1986-12-01 メモリカ―ドおよび使用者認証システム Expired - Lifetime JP2523546B2 (ja)

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