JPS63137293A - ピアノハンマ−の製造方法 - Google Patents
ピアノハンマ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS63137293A JPS63137293A JP61284957A JP28495786A JPS63137293A JP S63137293 A JPS63137293 A JP S63137293A JP 61284957 A JP61284957 A JP 61284957A JP 28495786 A JP28495786 A JP 28495786A JP S63137293 A JPS63137293 A JP S63137293A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- hammer
- hammer felt
- felt
- manufacturing
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
□ この発明は製造工程数を減らしたピアノハンマー
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
(従来技術)
従来ピアノハンマーの製造方法は接着工程、パリ取り工
程、挽割り工程、仕上げ工程がらなり、接着工程は第5
図示のようにあらかじめ所定の形状にウッドを成型後、
該ウッドを挽割って単体のハンマーウッド1Aとし、該
単体のハンマーウッド1Aを集めてウッドケース3に一
列に並べて詰め、該ウッドケース3に一列に並べて詰め
たハンマーウッド1Aにハンマーフェルト2を金型によ
って接着圧締し貼り込むものである。
程、挽割り工程、仕上げ工程がらなり、接着工程は第5
図示のようにあらかじめ所定の形状にウッドを成型後、
該ウッドを挽割って単体のハンマーウッド1Aとし、該
単体のハンマーウッド1Aを集めてウッドケース3に一
列に並べて詰め、該ウッドケース3に一列に並べて詰め
たハンマーウッド1Aにハンマーフェルト2を金型によ
って接着圧締し貼り込むものである。
パリ取り工程は、第6図示のように金型での接着圧締に
よってできた前記ハンマーフェルト2のパリ2Bをとる
ものである。
よってできた前記ハンマーフェルト2のパリ2Bをとる
ものである。
挽割工程は、パリ取り工程終了後、前記ハンマーウッド
1Aに貼り込まれたハンマーフェルト2を大割(2分割
)し、続いて第7図示のように該大割したハンマーフェ
ルト2を押し切り刃8の押し切り作業により小割りを行
い、ピアノハンマーの単体を形成するものである。
1Aに貼り込まれたハンマーフェルト2を大割(2分割
)し、続いて第7図示のように該大割したハンマーフェ
ルト2を押し切り刃8の押し切り作業により小割りを行
い、ピアノハンマーの単体を形成するものである。
仕上工程は、第8図示のように前記挽割工程の押し切り
刃8の押し切り作業によって前記ハンマーフェルト2の
表面に生じた毛羽立ちをサンダー7によって軽く削り表
面を美麗に仕上げるものである。
刃8の押し切り作業によって前記ハンマーフェルト2の
表面に生じた毛羽立ちをサンダー7によって軽く削り表
面を美麗に仕上げるものである。
これら工程を順次進めることによりピアノハンマーを製
造していた。
造していた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のような従来の製造方法における接着工程において
、ウッド成型後、該ウッドを挽割ってからハンマーフェ
ルト2の貼り込みを行うと、挽割り工程においてもハン
マーフェルト2を挽割る工程があり非能率的であるし、
また挽割り工程においてハンマーフェルト2を挽割る場
合、押し切り刃8の押し切り作業で小割りを行うため、
第9図示のようにハンマーフェルト2に波打ちや曲りが
生じたり、ハンマーフェルト2の幅が一定に保てないと
いう欠点があった。
、ウッド成型後、該ウッドを挽割ってからハンマーフェ
ルト2の貼り込みを行うと、挽割り工程においてもハン
マーフェルト2を挽割る工程があり非能率的であるし、
また挽割り工程においてハンマーフェルト2を挽割る場
合、押し切り刃8の押し切り作業で小割りを行うため、
第9図示のようにハンマーフェルト2に波打ちや曲りが
生じたり、ハンマーフェルト2の幅が一定に保てないと
いう欠点があった。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、上述のような不具合や欠点を解決するため
に、ウッドにハンマーフェルトを接着する第1の工程と
、該ハンマーフェルトの一側面のウッドの近傍部に、例
えば、にかわ、のり等の接着剤またはニス、ラッカー等
の塗料を軽く塗布し硬化させる第2の工程と、該−側面
に塗布した接着剤が硬化したハンマーフェルトとウッド
とを同時に丸のこ盤等で挽割る第3の工程とからなるこ
とを特徴としている。
に、ウッドにハンマーフェルトを接着する第1の工程と
、該ハンマーフェルトの一側面のウッドの近傍部に、例
えば、にかわ、のり等の接着剤またはニス、ラッカー等
の塗料を軽く塗布し硬化させる第2の工程と、該−側面
に塗布した接着剤が硬化したハンマーフェルトとウッド
とを同時に丸のこ盤等で挽割る第3の工程とからなるこ
とを特徴としている。
すなわち、この発明は前記ハンマーフェルトとウッドと
を同時に挽割ることにより、製造工程を簡略し、かつ従
来性じていたハンマーフェルトの曲りや該ハンマーフェ
ルトの幅が不均一になるというような不具合を解決する
ものである。しがもこの発明における第3の工程におい
て、丸のこ盤によって前記ハンマーフェルトとウッドと
を同時に挽割る時に前記ハンマーフェルトの一側面のウ
ッドの近傍部、すなわち前記丸のこ盤の刃の回転方向で
ある一側面に毛羽立ちが発生することがあるのでこの毛
羽立ちを防止するため第2の工程において、接着剤や塗
料、例えば、にかわ、のりやニス、ラッカー等を前記ハ
ンマーフェルトの一側面のウッドの近傍部に軽く塗布す
るものである。
を同時に挽割ることにより、製造工程を簡略し、かつ従
来性じていたハンマーフェルトの曲りや該ハンマーフェ
ルトの幅が不均一になるというような不具合を解決する
ものである。しがもこの発明における第3の工程におい
て、丸のこ盤によって前記ハンマーフェルトとウッドと
を同時に挽割る時に前記ハンマーフェルトの一側面のウ
ッドの近傍部、すなわち前記丸のこ盤の刃の回転方向で
ある一側面に毛羽立ちが発生することがあるのでこの毛
羽立ちを防止するため第2の工程において、接着剤や塗
料、例えば、にかわ、のりやニス、ラッカー等を前記ハ
ンマーフェルトの一側面のウッドの近傍部に軽く塗布す
るものである。
(実施例)
以下この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
この発明に係るピアノハンマーの製造方法は第1の工程
、第2の工程、第3の工程よりなる。
、第2の工程、第3の工程よりなる。
第1の工程は第1図示のように所定の形状にウッド1を
成型した後、該ウッド1をウッドケース3に詰め、ハン
マーフェルト2に接着剤を塗布し、前記ウッド1と前記
ハンマーフェルト2とを接着し、金型4で圧締した後、
第2図示のようにアイロンブレス5によって前記ウッド
1と前記ハンマーフェルト2を接着するものである。
成型した後、該ウッド1をウッドケース3に詰め、ハン
マーフェルト2に接着剤を塗布し、前記ウッド1と前記
ハンマーフェルト2とを接着し、金型4で圧締した後、
第2図示のようにアイロンブレス5によって前記ウッド
1と前記ハンマーフェルト2を接着するものである。
第2の工程は、第3の工程の操割りを行う時に発生する
毛羽立ちをおさえるために、第3図示のように第1の工
程で接着した前記ハンマーフェルト2の一側面のウッド
の近傍部2Aに接着剤や塗料、例えば、にかわ、のりや
ニス、無酸クリアラッカー等を軽く塗布するものである
。
毛羽立ちをおさえるために、第3図示のように第1の工
程で接着した前記ハンマーフェルト2の一側面のウッド
の近傍部2Aに接着剤や塗料、例えば、にかわ、のりや
ニス、無酸クリアラッカー等を軽く塗布するものである
。
第3の工程は、第2の工程終了後、前記ウッド1と前記
ハンマーフェルト2とを同時に丸のこ盤6で大割り(2
分割り)し、続いて第4図示のようにその大割りしたも
のをピアノハンマーとなるような所定の大きざに小割り
をする工程である。
ハンマーフェルト2とを同時に丸のこ盤6で大割り(2
分割り)し、続いて第4図示のようにその大割りしたも
のをピアノハンマーとなるような所定の大きざに小割り
をする工程である。
この時、にかわ、のりやニス、無酸クリアラッカー等を
塗布した前記ハンマーフェルト2の一側面のウッド近傍
部2Aは丸のこ盤6の刃の回転方向にくるように(第4
図においては刃の回転方向は右回転であるので、ウッド
近傍部2Aが下側になるように)、前記ハンマーフェル
ト2を前記丸のこ盤6の台の上に置き挽割りを行う。
塗布した前記ハンマーフェルト2の一側面のウッド近傍
部2Aは丸のこ盤6の刃の回転方向にくるように(第4
図においては刃の回転方向は右回転であるので、ウッド
近傍部2Aが下側になるように)、前記ハンマーフェル
ト2を前記丸のこ盤6の台の上に置き挽割りを行う。
(発明の効果)
以上のように、この発明によれば、ウッドとハンマーフ
ェルトとを同時に挽割ることができ、従来のピアノハン
マーの製造方法のように、ウッドとハンマーフェルトは
別々に挽割っていた工程を1つの工程とすることができ
るし、また従来ハンマーフェルトを押し切りで挽割るこ
とによって生じていたハンマーフェルトの波打ちや曲り
や、該ハンマフェルトの幅が不均一であったりしていた
不具合が解消した。
ェルトとを同時に挽割ることができ、従来のピアノハン
マーの製造方法のように、ウッドとハンマーフェルトは
別々に挽割っていた工程を1つの工程とすることができ
るし、また従来ハンマーフェルトを押し切りで挽割るこ
とによって生じていたハンマーフェルトの波打ちや曲り
や、該ハンマフェルトの幅が不均一であったりしていた
不具合が解消した。
さらに、ラッカー、のり等をハンマーフェルトの一側面
のウッドの近傍部に軽く塗布し硬化させたので第3工程
におけるウッド及びハンマーフェルトの挽割り時に毛羽
立ちを防止することができ、従来行われてきた仕上工程
を省略づることができる。
のウッドの近傍部に軽く塗布し硬化させたので第3工程
におけるウッド及びハンマーフェルトの挽割り時に毛羽
立ちを防止することができ、従来行われてきた仕上工程
を省略づることができる。
第1図乃至第4図はこの発明におけるピアノハンマーの
製造工程を示す図であって、 第1図、第2図は第1工程を示す図であり、第3図は第
2の工程を示す図であり、 第4図は第3の工程を示す図である。 第5図乃至第8図は従来のピアノハンマーの製造工程を
示す図であって、 第5図は接着工程を示す図であり、 第6図はパリ取り工程を示す図であり、第7図は挽割り
工程を示す図であり、 第8図は仕上工程を示す図であり、 第9図はハンマーフェルトの曲りを示ず図である。 図において、 1・・・・・・・・・ウッド、 1A・・・・・・ハンマーウッド、 2・・・・・・・・・ハンマーフェルト、2A・・・・
・・ウッド近傍部、 2B・・・・・・パリ、 3・・・・・・・・・ウッドケース、 4・・・・・・・・・金型、 5・・・・・・・・・アイロンプレス、6・・・・・・
・・・丸のこ盤、 7・・・・・・・・・サンダー、 8・・・・・・・・・押し切り刃、 である。
製造工程を示す図であって、 第1図、第2図は第1工程を示す図であり、第3図は第
2の工程を示す図であり、 第4図は第3の工程を示す図である。 第5図乃至第8図は従来のピアノハンマーの製造工程を
示す図であって、 第5図は接着工程を示す図であり、 第6図はパリ取り工程を示す図であり、第7図は挽割り
工程を示す図であり、 第8図は仕上工程を示す図であり、 第9図はハンマーフェルトの曲りを示ず図である。 図において、 1・・・・・・・・・ウッド、 1A・・・・・・ハンマーウッド、 2・・・・・・・・・ハンマーフェルト、2A・・・・
・・ウッド近傍部、 2B・・・・・・パリ、 3・・・・・・・・・ウッドケース、 4・・・・・・・・・金型、 5・・・・・・・・・アイロンプレス、6・・・・・・
・・・丸のこ盤、 7・・・・・・・・・サンダー、 8・・・・・・・・・押し切り刃、 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定形状に成型したウッド1にハンマーフェルト2を接
着する第1の工程と、 該ハンマーフェルト2の一側面のウッド1の近傍部2A
にラッカー等を塗布する第2の工程と、該ラッカー等を
塗布し硬化させたハンマーフェルト2とウッド1とを挽
割る第3の工程と、からなることを特徴とするピアノハ
ンマーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61284957A JPH07117828B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | ピアノハンマーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61284957A JPH07117828B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | ピアノハンマーの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63137293A true JPS63137293A (ja) | 1988-06-09 |
| JPH07117828B2 JPH07117828B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=17685267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61284957A Expired - Lifetime JPH07117828B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | ピアノハンマーの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07117828B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104608406A (zh) * | 2015-01-05 | 2015-05-13 | 广州珠江钢琴集团股份有限公司 | 手动弦槌压榨机 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5063910A (ja) * | 1973-10-05 | 1975-05-30 | ||
| JPS54143221A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-08 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Hammer for electric piano and method of fabricating same |
| JPS60122984U (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-19 | ヤマハ株式会社 | ピアノ用ハンマ− |
| JPS60191090U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-18 | 株式会社河合楽器製作所 | ピアノのハンマ− |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61284957A patent/JPH07117828B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5063910A (ja) * | 1973-10-05 | 1975-05-30 | ||
| JPS54143221A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-08 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Hammer for electric piano and method of fabricating same |
| JPS60122984U (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-19 | ヤマハ株式会社 | ピアノ用ハンマ− |
| JPS60191090U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-18 | 株式会社河合楽器製作所 | ピアノのハンマ− |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104608406A (zh) * | 2015-01-05 | 2015-05-13 | 广州珠江钢琴集团股份有限公司 | 手动弦槌压榨机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07117828B2 (ja) | 1995-12-18 |
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