JPS63136820A - 2線式無接点スイツチ - Google Patents
2線式無接点スイツチInfo
- Publication number
- JPS63136820A JPS63136820A JP28376586A JP28376586A JPS63136820A JP S63136820 A JPS63136820 A JP S63136820A JP 28376586 A JP28376586 A JP 28376586A JP 28376586 A JP28376586 A JP 28376586A JP S63136820 A JPS63136820 A JP S63136820A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の利用技術分野」
この発明は2線式無接点スイッチの改良に係り、とくに
動作表示用の駆動回路の改善に関するものである。
動作表示用の駆動回路の改善に関するものである。
「従来技術およびその欠点」
第5図に2線式無接点スイッチの一般的な構成を示す。
この回路において、電源6罠負荷7が直列に接続され、
また端子a、b間には検出回路1が定電圧回路2を介し
て接続される。また同端子間には検出回路1の出力によ
って動作するスイッチング回路3が接続される。さらに
同端子間には発光ダイオード5およびこの発光ダイオー
ドを駆動する駆動回路4が接続される。
また端子a、b間には検出回路1が定電圧回路2を介し
て接続される。また同端子間には検出回路1の出力によ
って動作するスイッチング回路3が接続される。さらに
同端子間には発光ダイオード5およびこの発光ダイオー
ドを駆動する駆動回路4が接続される。
そし1検出回路1は定電圧(ロ)路2によって安定な電
圧を得るとともに、光、磁気、容量等の変化によりオン
オフあるいはリニア出力を生じ、この出力によってスイ
ッチング回路3が駆動されろ。
圧を得るとともに、光、磁気、容量等の変化によりオン
オフあるいはリニア出力を生じ、この出力によってスイ
ッチング回路3が駆動されろ。
これに、よって負荷7に電流が流れこの負荷が駆動され
る。同時に駆動回路4が作動し、発光ダイオード5が点
灯する。通常この種スイッチにおいてはスイッチオフ時
の消費電流を最少にするためにスイッチのオン時に発光
ダイオード5が点灯するようにされ一〇いる。
る。同時に駆動回路4が作動し、発光ダイオード5が点
灯する。通常この種スイッチにおいてはスイッチオフ時
の消費電流を最少にするためにスイッチのオン時に発光
ダイオード5が点灯するようにされ一〇いる。
この回路にどいて負荷7が抵抗のばあい、スイツテをオ
フからオンに変化させると端子a、b間の電圧VA、負
荷電流IL、定電圧回路2の出力VRはそれぞれ第6図
に示すように変化する。ところが負荷7にインダクタン
ス成分を含む素子たとえばリレーを接続するとオフから
オンへの変化時に負荷電流ILがわずかずつしか変化し
ないため、発光ダイオード5を点灯させるための電流が
充分流れず、端子電圧V A IJ: o v付近まで
落ちてしまい、このため定電圧が保たれなくなり、出力
VRも所定の値より低下してしまう。この状態は第7図
に示される。この出力VRの異常低下によりセンナ回路
が正常に動作しなくなり、この間スイッチとして応答し
ないばかりでな(、ばあいによっては出力が反転し、チ
ャタリングを生じるという問題がある。
フからオンに変化させると端子a、b間の電圧VA、負
荷電流IL、定電圧回路2の出力VRはそれぞれ第6図
に示すように変化する。ところが負荷7にインダクタン
ス成分を含む素子たとえばリレーを接続するとオフから
オンへの変化時に負荷電流ILがわずかずつしか変化し
ないため、発光ダイオード5を点灯させるための電流が
充分流れず、端子電圧V A IJ: o v付近まで
落ちてしまい、このため定電圧が保たれなくなり、出力
VRも所定の値より低下してしまう。この状態は第7図
に示される。この出力VRの異常低下によりセンナ回路
が正常に動作しなくなり、この間スイッチとして応答し
ないばかりでな(、ばあいによっては出力が反転し、チ
ャタリングを生じるという問題がある。
「発明の目的」
この発明はこのような従来の欠点にかんがみ、スイッチ
の安定な動作とともに、発光ダイオードを確実に点灯さ
せることを目的とするものである「発明の概要」 この発明はスイッチング回路に、この回路に流れる電流
を検出する抵抗を接続するとともに、この抵抗と発光ダ
イオード駆動回路との間にコンパレータを設けたもので
、このコンパレータの基準電圧と電流検出用の抵抗に生
じる電圧との比較により駆動回路を作動させ、この出力
で発光ダイオードが点灯する。
の安定な動作とともに、発光ダイオードを確実に点灯さ
せることを目的とするものである「発明の概要」 この発明はスイッチング回路に、この回路に流れる電流
を検出する抵抗を接続するとともに、この抵抗と発光ダ
イオード駆動回路との間にコンパレータを設けたもので
、このコンパレータの基準電圧と電流検出用の抵抗に生
じる電圧との比較により駆動回路を作動させ、この出力
で発光ダイオードが点灯する。
このためスイッチはオンオフにかかわらず安定した動作
をするとともに、発光ダイオードの点灯が確実となる。
をするとともに、発光ダイオードの点灯が確実となる。
「実施例」
以下図によつ工この発明の一実施例について説明する。
第1図はこの発明における2線式無接点スイッチのブロ
ック的な回路図で、第5図と異なる点はスイッチング回
路3に、この回路に流れろ電流を検出する抵抗R1が接
続され、かつこの抵抗によって発生する信号をコンパレ
ータ10の入力端に接続し、このコンパレータのもう一
つの入力端には基準電圧源9が接続される。第3図は第
1図の回路の要部をより具体化したもので、端子a、b
間ニオイて検出回路lの出力によってオンオフ動作する
トランジスタQ7と直列にこのトランジスタに流れる電
流を検出する抵抗R1が接続される。また端子a、b間
に接続されたコンパレータ10はトランジスタQ1tQ
21Q3および電流源工1により構成される。そして抵
抗R1とトランジスタQ7との接続点がトランジスタQ
1のベースに、すなわちコンパレータ10の一方の入力
端に接続される。また抵抗R2と電流源I2により基準
電圧源9が形成され、この回路はトランジスタQ2に、
すなわちコンパレータ10の他方の入力端に接続される
。端子a、b間において発光ダイオード5と直列に接続
される駆動回路4はトランジスタQ4.Q5.Q6およ
び抵抗R3により構成される。そしてトランジスタQ4
のベースはトランジスタQ3のコレクタに、またそのコ
レクタは発光ダイオード5およびトランジスタQ5のコ
レクタに、さらにそのエミッタはトランジスタQ5のベ
ースに接続される。またトランジスタQ5のエミッタは
抵抗R3に接続される。この抵抗とトランジスタQ5の
接続点にはトランジスタQ6のベースが、さらにそのエ
ミッタは抵抗R3とともに端子すに、かつそのコレクタ
はトランジスタQ4のベースにそれぞれ接続される。そ
して抵抗R3は発光ダイオードの電流を制限するための
ものである。
ック的な回路図で、第5図と異なる点はスイッチング回
路3に、この回路に流れろ電流を検出する抵抗R1が接
続され、かつこの抵抗によって発生する信号をコンパレ
ータ10の入力端に接続し、このコンパレータのもう一
つの入力端には基準電圧源9が接続される。第3図は第
1図の回路の要部をより具体化したもので、端子a、b
間ニオイて検出回路lの出力によってオンオフ動作する
トランジスタQ7と直列にこのトランジスタに流れる電
流を検出する抵抗R1が接続される。また端子a、b間
に接続されたコンパレータ10はトランジスタQ1tQ
21Q3および電流源工1により構成される。そして抵
抗R1とトランジスタQ7との接続点がトランジスタQ
1のベースに、すなわちコンパレータ10の一方の入力
端に接続される。また抵抗R2と電流源I2により基準
電圧源9が形成され、この回路はトランジスタQ2に、
すなわちコンパレータ10の他方の入力端に接続される
。端子a、b間において発光ダイオード5と直列に接続
される駆動回路4はトランジスタQ4.Q5.Q6およ
び抵抗R3により構成される。そしてトランジスタQ4
のベースはトランジスタQ3のコレクタに、またそのコ
レクタは発光ダイオード5およびトランジスタQ5のコ
レクタに、さらにそのエミッタはトランジスタQ5のベ
ースに接続される。またトランジスタQ5のエミッタは
抵抗R3に接続される。この抵抗とトランジスタQ5の
接続点にはトランジスタQ6のベースが、さらにそのエ
ミッタは抵抗R3とともに端子すに、かつそのコレクタ
はトランジスタQ4のベースにそれぞれ接続される。そ
して抵抗R3は発光ダイオードの電流を制限するための
ものである。
「動作」
第3図において検出回路1からの出力信号によりスイッ
チング回路3のトランジスタQ7がオンすると、このエ
ミッタ電流は抵抗R1により電圧に変換される。一方基
準電圧源9の電流源工2と抵抗R2により基準電圧が発
生される。そしてトランジスタQ7の電流が小さいとき
はトランジスタQ1がオンでトランジスタQ2.Q3は
オフであるが、トランジスタQ7の電流が所定の値より
太き(なるとトランジスタQ1がオフし、代ってトラン
ジスタQ2.Q3がオンとなり、はぼ電流源11の値に
等しい電流がトランジスタQ3のコレクタから流れ出る
。トランジスタQ3から駆動回路に電流が流れ込むとト
ランジスタQ 4p Q sがオンとなり、発光ダイオ
ード5を点灯させる。
チング回路3のトランジスタQ7がオンすると、このエ
ミッタ電流は抵抗R1により電圧に変換される。一方基
準電圧源9の電流源工2と抵抗R2により基準電圧が発
生される。そしてトランジスタQ7の電流が小さいとき
はトランジスタQ1がオンでトランジスタQ2.Q3は
オフであるが、トランジスタQ7の電流が所定の値より
太き(なるとトランジスタQ1がオフし、代ってトラン
ジスタQ2.Q3がオンとなり、はぼ電流源11の値に
等しい電流がトランジスタQ3のコレクタから流れ出る
。トランジスタQ3から駆動回路に電流が流れ込むとト
ランジスタQ 4p Q sがオンとなり、発光ダイオ
ード5を点灯させる。
発光″オード5の電流が増加すると抵抗R3の両端電圧
が高(なり、トランジスタQ6がオンし、トランジスタ
Q3のコレクタ電流を電源のアース側に流すため、トラ
ンジスタQ4のペース電流が減少し、発光ダイオード5
の電流が制限されるなおコンパレータ10をオンにする
トランジスタQ7の電流値は抵抗R1,R2、電流■2
の3要素によって決められているのでどれか1つを変え
れば設定値を変更できる。また第3図に示す回路ではオ
フからオンへの切換え時に発光ダイオード5の電流に若
干チャタリングを生じるが、使用上何ら問題にならない
。しかしこれを防ぎたいばあいKは第4図に示すように
トランジスタQ8゜Q9、抵抗R4、R5を追加し、正
帰還をかけることによりヒステリシスを発生させればよ
い。
が高(なり、トランジスタQ6がオンし、トランジスタ
Q3のコレクタ電流を電源のアース側に流すため、トラ
ンジスタQ4のペース電流が減少し、発光ダイオード5
の電流が制限されるなおコンパレータ10をオンにする
トランジスタQ7の電流値は抵抗R1,R2、電流■2
の3要素によって決められているのでどれか1つを変え
れば設定値を変更できる。また第3図に示す回路ではオ
フからオンへの切換え時に発光ダイオード5の電流に若
干チャタリングを生じるが、使用上何ら問題にならない
。しかしこれを防ぎたいばあいKは第4図に示すように
トランジスタQ8゜Q9、抵抗R4、R5を追加し、正
帰還をかけることによりヒステリシスを発生させればよ
い。
第2図に第1図の各部における信号波形を示す「効果」
この発明は上述のようにスイッチング回路にこの回路の
電流を検出する抵抗を接続するとともに、その検出゛電
圧をコンパレータの入力端に与え、このコンパレータの
基準電圧に対する差の電圧により発光ダイオードの駆動
回路を作動させるようにしているので、発光ダイオード
を確実に点灯させることができるとともに、スイッチを
安定に動作させることができる効果がある。
電流を検出する抵抗を接続するとともに、その検出゛電
圧をコンパレータの入力端に与え、このコンパレータの
基準電圧に対する差の電圧により発光ダイオードの駆動
回路を作動させるようにしているので、発光ダイオード
を確実に点灯させることができるとともに、スイッチを
安定に動作させることができる効果がある。
第1図はこの発明における2線式無接点スイッチの一実
施例をブロック的に示す回路図、第2図は第1図におけ
る各部の波形図、第3図は要部の回路図、第4図はこの
発明の他の実施例を示す回路図、第5図は従来の2線式
無接点スイッチの回路図、第6図および第7図はその波
形図である。 1・・・検出回路、2・・・定電圧回路、3・・・スイ
ッチング回路、4・・・駆動回路、5・・・発光ダイオ
ード、6・・・電源、7・・・負荷、9・・・基準電圧
源、10・・・コンパレータ、Q1〜Q9・・・トラン
ジスタ、R1〜R3・・・抵抗、II、I2・・・電流
源。 特 許 出 願 人 山武ハネウェル株式会社第1
図 第2図
施例をブロック的に示す回路図、第2図は第1図におけ
る各部の波形図、第3図は要部の回路図、第4図はこの
発明の他の実施例を示す回路図、第5図は従来の2線式
無接点スイッチの回路図、第6図および第7図はその波
形図である。 1・・・検出回路、2・・・定電圧回路、3・・・スイ
ッチング回路、4・・・駆動回路、5・・・発光ダイオ
ード、6・・・電源、7・・・負荷、9・・・基準電圧
源、10・・・コンパレータ、Q1〜Q9・・・トラン
ジスタ、R1〜R3・・・抵抗、II、I2・・・電流
源。 特 許 出 願 人 山武ハネウェル株式会社第1
図 第2図
Claims (1)
- 電源に検出回路を接続するとともに、この検出回路の出
力端にこの回路の出力信号によつて作動するスイッチン
グ回路を接続し、かつこのスイッチング回路を負荷を介
して電源に接続したものにおいて、上記スイッチング回
路に流れる電流を検出する電流検出用抵抗を接続すると
ともに、この抵抗をコンパレータの入力端に接続し、こ
のコンパレータの出力端に、この出力によつて作動する
駆動回路を接続し、さらに上記電源には上記駆動回路の
出力によつて作動する発光ダイオードを接続した2線式
無接点スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28376586A JPH069335B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 2線式無接点スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28376586A JPH069335B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 2線式無接点スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63136820A true JPS63136820A (ja) | 1988-06-09 |
JPH069335B2 JPH069335B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=17669828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28376586A Expired - Fee Related JPH069335B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 2線式無接点スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069335B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005045428A (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Toshiba Corp | ゲート駆動回路及び半導体装置 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP28376586A patent/JPH069335B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005045428A (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Toshiba Corp | ゲート駆動回路及び半導体装置 |
US7068082B2 (en) | 2003-07-25 | 2006-06-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gate driving circuit and semiconductor device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH069335B2 (ja) | 1994-02-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |