JPS63136272A - 地図表示方式 - Google Patents
地図表示方式Info
- Publication number
- JPS63136272A JPS63136272A JP28181686A JP28181686A JPS63136272A JP S63136272 A JPS63136272 A JP S63136272A JP 28181686 A JP28181686 A JP 28181686A JP 28181686 A JP28181686 A JP 28181686A JP S63136272 A JPS63136272 A JP S63136272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mesh
- display
- map
- attribute
- database
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地図表示方式に係り、特に地域情報管理シス
テムの様に広範な領域を対象とし、その中から一定の特
性を持つメツシュ群を選択して表示するのに好適な地図
表示方式に関する。
テムの様に広範な領域を対象とし、その中から一定の特
性を持つメツシュ群を選択して表示するのに好適な地図
表示方式に関する。
格子状に分割された地図を表示するシステムは地図処理
では一役的であるが、表示装置に表示するメツシュを選
択するに当り、予めメツシュ対応に名称や番号ケ付与し
ておき、これを指定するか、または地図上に表現される
目標物を属性として定義しておき、これを指定して目的
のメツシーを選択して、表示装置に表示する方式がとら
れている。
では一役的であるが、表示装置に表示するメツシュを選
択するに当り、予めメツシュ対応に名称や番号ケ付与し
ておき、これを指定するか、または地図上に表現される
目標物を属性として定義しておき、これを指定して目的
のメツシーを選択して、表示装置に表示する方式がとら
れている。
なお、この種の方式に関連するものに、雑誌PIXEL
(No18) 「地域計画・施設管理θ)新しいアブ
a−チ〔地理情報システムWING)P85〜P90」
が挙げられる。
(No18) 「地域計画・施設管理θ)新しいアブ
a−チ〔地理情報システムWING)P85〜P90」
が挙げられる。
上記従来技術は利用者が地図上の一藺所を特定できる清
報、例えばメッシュ名や目標物等を知っている場合は、
目的とするメツシュを選択して、表示装置に表示するの
に有効であるが、指定する情報が不特定なメツシュに散
在している場合、例えば、飲食店の多い地域等を指定し
て、メツシュを選択−表示するような場合にどのような
範囲にて、どのようにメツシュをディスプレに表示する
のかについて考慮されていなかった。
報、例えばメッシュ名や目標物等を知っている場合は、
目的とするメツシュを選択して、表示装置に表示するの
に有効であるが、指定する情報が不特定なメツシュに散
在している場合、例えば、飲食店の多い地域等を指定し
て、メツシュを選択−表示するような場合にどのような
範囲にて、どのようにメツシュをディスプレに表示する
のかについて考慮されていなかった。
従って、上記従来技術では、指定する情報が不特定なメ
ツシュに散在しているような場合に、表示装置に表示す
るメツシュの範囲を好適に最大限表示することができな
いという問題があった。
ツシュに散在しているような場合に、表示装置に表示す
るメツシュの範囲を好適に最大限表示することができな
いという問題があった。
不発明の目的は、指定する情報が不特定なメツシュに散
在しているような場合でも、広範な領域の中から限られ
た画面に、指定する情報を含むメツシュを最も何効に表
示することにある。
在しているような場合でも、広範な領域の中から限られ
た画面に、指定する情報を含むメツシュを最も何効に表
示することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、地図上の事物をベクトルデータで表現され
る図形データベースと前記事物に関する属性データを有
する属性データベースとを有する地図データベースに、
属性を基にして対応するメツシュ群を判明し、当該メツ
シュ群の重心(当該メツシュ群のX軸方向への値の和を
メツシュ数で割ったものとY軸方向への値の和をメツシ
ュ数で割ったものを重心のj、Pとする)を求め、重心
より最も近い属性を有するメツシュを求め、これを表示
画面の中央に表示することにより、達成される。
る図形データベースと前記事物に関する属性データを有
する属性データベースとを有する地図データベースに、
属性を基にして対応するメツシュ群を判明し、当該メツ
シュ群の重心(当該メツシュ群のX軸方向への値の和を
メツシュ数で割ったものとY軸方向への値の和をメツシ
ュ数で割ったものを重心のj、Pとする)を求め、重心
より最も近い属性を有するメツシュを求め、これを表示
画面の中央に表示することにより、達成される。
地図データベースは地図上の事物をベクトルデータで表
現される図形データベースと前記ベクトルデータが表現
する事物の種別やその他の属]生からなる属性データベ
ースとからなっており、属性データから対応ず娼形及び
当該図形が属するメツシュを選び出す事ができる。属性
を有するメツシュを画面に表示する場合は、外部から指
定された属性を基に属性データベースを検索し、その結
果求めた属性群から対応するメツシュ群を仰り、該メツ
シュ群の重心馨求める。次に前記重心に最も近いメツシ
ュを求め、譲メッシュをディスプレ画面の中心に表示す
るようにする。以上の動作により目的とする属性を持つ
メツシュを最大限ディスプレに表示することができる。
現される図形データベースと前記ベクトルデータが表現
する事物の種別やその他の属]生からなる属性データベ
ースとからなっており、属性データから対応ず娼形及び
当該図形が属するメツシュを選び出す事ができる。属性
を有するメツシュを画面に表示する場合は、外部から指
定された属性を基に属性データベースを検索し、その結
果求めた属性群から対応するメツシュ群を仰り、該メツ
シュ群の重心馨求める。次に前記重心に最も近いメツシ
ュを求め、譲メッシュをディスプレ画面の中心に表示す
るようにする。以上の動作により目的とする属性を持つ
メツシュを最大限ディスプレに表示することができる。
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図は、本発明の実施例における構成図であり、t5
はキーボード等の指示gofでオペレータが表示条件の
指示を入力する。t4は対話管理部であり指示装置1.
5からの指示を解釈し、表示メツシュ選択部t3にオペ
レータの指示を伝える。t7は地図データベースであり
、地図上の事物がメツシー毎に分類されベクトル形式の
図形データとして格納されている。t8は属性データベ
ースであり、地図データベースt7中の図形データに付
属する各種属性情報が格納されている。t6はデータベ
ース管理部で指示された条件に従い地図データベース1
7゜属性データベース1.8中を検索し該当するデータ
を取り出す。t3は表示メツシュ遇択部で指示装置t5
゜対話管理部t4を介して指示された条件を満足する属
性情報の演索をデータベース管理st6に依頼し、取り
出されたデータから対象となるメッシS#を知った後、
それらのメツシュ群を最も多く表示できるように画面上
への配ft’a−決定する。尚、この詳細については後
述する。t2はディスプレイ等の表示装jtであり、表
示処理部1.1で決定したメツシュに対応する図形デー
タをデータベース・g理fit6を介して取り出し、デ
ィスグレt2上に表示する。
はキーボード等の指示gofでオペレータが表示条件の
指示を入力する。t4は対話管理部であり指示装置1.
5からの指示を解釈し、表示メツシュ選択部t3にオペ
レータの指示を伝える。t7は地図データベースであり
、地図上の事物がメツシー毎に分類されベクトル形式の
図形データとして格納されている。t8は属性データベ
ースであり、地図データベースt7中の図形データに付
属する各種属性情報が格納されている。t6はデータベ
ース管理部で指示された条件に従い地図データベース1
7゜属性データベース1.8中を検索し該当するデータ
を取り出す。t3は表示メツシュ遇択部で指示装置t5
゜対話管理部t4を介して指示された条件を満足する属
性情報の演索をデータベース管理st6に依頼し、取り
出されたデータから対象となるメッシS#を知った後、
それらのメツシュ群を最も多く表示できるように画面上
への配ft’a−決定する。尚、この詳細については後
述する。t2はディスプレイ等の表示装jtであり、表
示処理部1.1で決定したメツシュに対応する図形デー
タをデータベース・g理fit6を介して取り出し、デ
ィスグレt2上に表示する。
第2図は一実施例におけるデータベースt7. t8の
構造を示す。2.1は属性データベース上8中の一属性
データの構成であり、2.+aは属性情報であり地図上
の事物に関する情報(住所、住居人名、職業等)が格納
されており、2.1bメッシ^番号、2.IC図形ID
をもって地図データベースtZ中の図形データと結合し
ている。2.2は地図データベースtZ中のm−形デー
タの構成であり、2.24は属性データヘ−y、 t8
中ノテータと地図データベースt7中の図形データを結
び付ける図形LDであり、2.2bはメッシュ着号で属
性データと結合している。また、2.2bにより該当す
るメツシュに存在する図形を知ることができる。2.2
Cは図形種別であり地図上の事物の種別(建物、橋、道
路等)を示している。
構造を示す。2.1は属性データベース上8中の一属性
データの構成であり、2.+aは属性情報であり地図上
の事物に関する情報(住所、住居人名、職業等)が格納
されており、2.1bメッシ^番号、2.IC図形ID
をもって地図データベースtZ中の図形データと結合し
ている。2.2は地図データベースtZ中のm−形デー
タの構成であり、2.24は属性データヘ−y、 t8
中ノテータと地図データベースt7中の図形データを結
び付ける図形LDであり、2.2bはメッシュ着号で属
性データと結合している。また、2.2bにより該当す
るメツシュに存在する図形を知ることができる。2.2
Cは図形種別であり地図上の事物の種別(建物、橋、道
路等)を示している。
2.2dはベクトルデータでメツシュ内での図形の位置
、形状を示す座標値が格納されている。2.3は地図の
一例であり、2.3C,2Jd、 2,5e# 2Jf
はメツシュ境界線であり、2.34は−メツシュである
、ubは建物を示している。
、形状を示す座標値が格納されている。2.3は地図の
一例であり、2.3C,2Jd、 2,5e# 2Jf
はメツシュ境界線であり、2.34は−メツシュである
、ubは建物を示している。
第3図は本発明の特徴であるメツシュ選択部t3におけ
る対象となるメツシュ群を判明して、それらのメツシュ
群を最も多(表示できるように画面上への配置を決定す
る動作を流れ図によって説明する。まず、指示装#15
かもの指示を対話管理部t4が解釈し、これ乞表示メツ
シュ選択部t3が受けて、データベース管理部1.6に
データベースt7. t8の検索を行うように、該当す
る属性データを属性データベース上8中より検索する。
る対象となるメツシュ群を判明して、それらのメツシュ
群を最も多(表示できるように画面上への配置を決定す
る動作を流れ図によって説明する。まず、指示装#15
かもの指示を対話管理部t4が解釈し、これ乞表示メツ
シュ選択部t3が受けて、データベース管理部1.6に
データベースt7. t8の検索を行うように、該当す
る属性データを属性データベース上8中より検索する。
この結果求められたメツシュ番号により該当するメツシ
ュ群の重心を求める処理を行う(5(N )。つまり、
メツシュ番号は第4図に示すように4.1が地図全体と
すると、これを格子梁に分割した一個がメツシュであり
、左下の所から順に、χ、y座標の形で表現されている
。メツシュ群の重心は次の式で求められる。
ュ群の重心を求める処理を行う(5(N )。つまり、
メツシュ番号は第4図に示すように4.1が地図全体と
すると、これを格子梁に分割した一個がメツシュであり
、左下の所から順に、χ、y座標の形で表現されている
。メツシュ群の重心は次の式で求められる。
ωzwxxΣ21 L / A ・・・ ω1:重心
の1座標m1 A:該当するメツシュの数 ム 次に、重心に最も近いメツシュを求める処理(302)
であり、それぞれのメツシュと重心との距離は次の式で
求めることができる。
の1座標m1 A:該当するメツシュの数 ム 次に、重心に最も近いメツシュを求める処理(302)
であり、それぞれのメツシュと重心との距離は次の式で
求めることができる。
重心(ωX、ωy)から、対象となるメツシュまでの距
離t↓をそれぞれ求め、このILが最小のものが重心に
最も近いメツシュとなる。次に重心に最も近いメツシュ
の画面上での位置を決める処理を行う(303)。表示
装置の画面上に表示できるメツシュの数はX方向にM個
、y一方向にN個とすれば、この時重心に最も近いメツ
シュと重心との角度により表示装置の両面上での重心ω
に最も近いメツシュの位置の決定を行う。具体的に示す
と、第5図において5.1は重心に最も近いメツシュと
すれば、重心のを通りχ軸に平行な線と該メツシュと重
心を結ぶ線分とが反時計回りになす角度θをメツシュと
重心との角度とする。このような条件により配置される
重心に最も近いメツシュの画面上での位置を表1に示す
。
離t↓をそれぞれ求め、このILが最小のものが重心に
最も近いメツシュとなる。次に重心に最も近いメツシュ
の画面上での位置を決める処理を行う(303)。表示
装置の画面上に表示できるメツシュの数はX方向にM個
、y一方向にN個とすれば、この時重心に最も近いメツ
シュと重心との角度により表示装置の両面上での重心ω
に最も近いメツシュの位置の決定を行う。具体的に示す
と、第5図において5.1は重心に最も近いメツシュと
すれば、重心のを通りχ軸に平行な線と該メツシュと重
心を結ぶ線分とが反時計回りになす角度θをメツシュと
重心との角度とする。このような条件により配置される
重心に最も近いメツシュの画面上での位置を表1に示す
。
表 1
なお表中の−、Gνは画面上での位置を示す2゜ン座標
であり、表示画面の左下隅の枠(1,1)として、G2
.Gνの枠に、重心に最も近いメツシーを嵌め込むよう
にする。↓↓は余りを切捨てる事を意味する。重心に最
も近いメツシュの周辺に配置するメツシュを決定する処
理(304)は、図4に示すメツシュ番号体系によりz
、y座標の加減算により求めることができる。更に必要
なときは表示位置の補正を行い、ステップ304で求め
たメツシュ番号が地図の外に出てしまう場合に画面上に
表示する位置をメツシュのない方向にずらして反対側の
メツシュが画面上に表示できるように補正する。
であり、表示画面の左下隅の枠(1,1)として、G2
.Gνの枠に、重心に最も近いメツシーを嵌め込むよう
にする。↓↓は余りを切捨てる事を意味する。重心に最
も近いメツシュの周辺に配置するメツシュを決定する処
理(304)は、図4に示すメツシュ番号体系によりz
、y座標の加減算により求めることができる。更に必要
なときは表示位置の補正を行い、ステップ304で求め
たメツシュ番号が地図の外に出てしまう場合に画面上に
表示する位置をメツシュのない方向にずらして反対側の
メツシュが画面上に表示できるように補正する。
次に本発明を用いて表示した例を第4図、第6図、第7
図を用いて、説明する。第4図において4゜b+cは該
当する属性情報を持つメツシュである。
図を用いて、説明する。第4図において4゜b+cは該
当する属性情報を持つメツシュである。
この時重心ωは次のようになる。
ωχ向(m+(m−3)+(m−5) )/!1−m−
2ωy−(n+(n−1)+(n−2))/3−n−1
重心に最も近いメツシュは前記計算式 %式% n−1となり、メツシュ(m−5,n−1)と重心(m
−2* n −1)の角度はπとなる。
2ωy−(n+(n−1)+(n−2))/3−n−1
重心に最も近いメツシュは前記計算式 %式% n−1となり、メツシュ(m−5,n−1)と重心(m
−2* n −1)の角度はπとなる。
これを表1に従い、画面上での位置を割り出すとなる。
例えば、M=3.N=sとすれば第6図のように、基準
メツシュm−5,n−1が中央に配置される。またM=
2.N=2とすれば第7図のように基準メツシュm−5
,n−1が左下隅に配置される。
メツシュm−5,n−1が中央に配置される。またM=
2.N=2とすれば第7図のように基準メツシュm−5
,n−1が左下隅に配置される。
以上説明した様に重心の考え方を利用する事により限ぎ
られた表示域にできるだけ多くの属性情報を持つメツシ
ュを表示する事ができる。
られた表示域にできるだけ多くの属性情報を持つメツシ
ュを表示する事ができる。
本発明によれば、簡単な方法により広範な領域の中から
限られた画面に必要とするメツシュを最も有効に表示す
ることができる。
限られた画面に必要とするメツシュを最も有効に表示す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図はデータベ
ースの構成図、第3図は表示メッシェ選択部の流れ図、
第4図はメツシュの構成図、第5図は重心とメツシュの
関係を示す図、第6図、第7図は画面表示の例を示す図
である。 tl・・・表示処理部、 t2・・・ディスプレ、t3
・・・表示メツシュ選択部、t4−・・対話管理部、t
5・・・指示装置、t6・・・データベース管理部、t
7−・・地図データベース、t8・・・属性データベー
ス、21属性データベースの構造、と・・・地図データ
ベースの構造、υ・・・jtllの一例。 /″−
ースの構成図、第3図は表示メッシェ選択部の流れ図、
第4図はメツシュの構成図、第5図は重心とメツシュの
関係を示す図、第6図、第7図は画面表示の例を示す図
である。 tl・・・表示処理部、 t2・・・ディスプレ、t3
・・・表示メツシュ選択部、t4−・・対話管理部、t
5・・・指示装置、t6・・・データベース管理部、t
7−・・地図データベース、t8・・・属性データベー
ス、21属性データベースの構造、と・・・地図データ
ベースの構造、υ・・・jtllの一例。 /″−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、矩形のメッシュに小分割されたベクトルデータから
なる地図の図形データベースと、当該地図に描かれた図
形に関する属性データを保有する属性データベースとを
有する地図データベースと、前記属性データベースの属
性を指示する指示装置と、指示した属性を前記属性デー
タベースから検索するデータベース管理部と、前記属性
に関連する前記図形データベースのメッシュを選択する
メッシュ選択部と、前記選択したメッシュを画面に表示
する表示装置とを有する地図処理システムにおいて、 選択したメッシュ群の重心を求め、更に前記重心と前記
各メッシュ群との距離を求めて比較し、前記重心に最も
近いメッシュを基準メッシュとして、前記画面の中央に
配置するようにしたことを特徴とする地図表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28181686A JPS63136272A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 地図表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28181686A JPS63136272A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 地図表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63136272A true JPS63136272A (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=17644394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28181686A Pending JPS63136272A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 地図表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63136272A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998027535A1 (fr) * | 1996-12-18 | 1998-06-25 | Xanavi Informatics Corporation | Dispositif d'etablissement d'une base de donnees de cartes |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP28181686A patent/JPS63136272A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998027535A1 (fr) * | 1996-12-18 | 1998-06-25 | Xanavi Informatics Corporation | Dispositif d'etablissement d'une base de donnees de cartes |
US6233521B1 (en) | 1996-12-18 | 2001-05-15 | Xanavi Informatics Corporation | Map database apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11325924A (ja) | 地図表示装置 | |
JPH0785249B2 (ja) | 設計支援装置 | |
JP2003202232A (ja) | ナビゲーション装置及び地図表示装置 | |
JP5214933B2 (ja) | 地図表示システム | |
JP5946552B1 (ja) | 新規出店候補地選定システム、方法、及びプログラム | |
JPS63136272A (ja) | 地図表示方式 | |
JP2010008260A (ja) | ナビゲーション装置及び地図表示方法 | |
JPH1196185A (ja) | 情報表示装置および情報表示プログラムを記録した記録媒体 | |
JP2005292933A (ja) | 情報検索方法、情報検索システム、情報検索プログラム、記録媒体 | |
JP2819203B2 (ja) | 図面管理方法および装置 | |
JPH11282343A (ja) | 地図処理装置 | |
JPH04246771A (ja) | 画像検索方式 | |
JPH01140270A (ja) | 地図検索方法 | |
JP6440221B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP2777628B2 (ja) | 図形処理方法及び装置 | |
JPH0812548B2 (ja) | 図面の表示方法 | |
JPH0390964A (ja) | 地図表示処理方式 | |
JP2001331491A (ja) | 目標物検索方法及び目標物検索装置 | |
JP2001194174A (ja) | 地理情報システムおよびこれに用いる地理情報処理方法並びにこの方法を記録した記録媒体 | |
JP2001324346A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2001117488A (ja) | 地図表示方法および装置 | |
JPS63175924A (ja) | デ−タベ−スシステム | |
JP2005345223A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JPH09269948A (ja) | 地図管理システム | |
JP2019032896A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |