JPS63136266A - 機械翻訳装置 - Google Patents
機械翻訳装置Info
- Publication number
- JPS63136266A JPS63136266A JP61284489A JP28448986A JPS63136266A JP S63136266 A JPS63136266 A JP S63136266A JP 61284489 A JP61284489 A JP 61284489A JP 28448986 A JP28448986 A JP 28448986A JP S63136266 A JPS63136266 A JP S63136266A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/42—Data-driven translation
- G06F40/44—Statistical methods, e.g. probability models
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/42—Data-driven translation
- G06F40/47—Machine-assisted translation, e.g. using translation memory
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Probability & Statistics with Applications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、−文毎に翻訳を行う機械翻訳装置に関し、原
文に対していくつかの次候補の翻訳結果を求め斥後、前
候補の翻訳結果を選択できる様にした装置に関するもの
である。
文に対していくつかの次候補の翻訳結果を求め斥後、前
候補の翻訳結果を選択できる様にした装置に関するもの
である。
〈従来技術〉
一般に、機械翻訳において、自然言語の持つ曖昧さのた
め、複数の翻訳結果が田ることは避けられない。
め、複数の翻訳結果が田ることは避けられない。
そして、従来はいくつかの翻訳結果の候補を表示した後
、前候補に戻ろうとしても戻ることができず、もう一度
最初からやり直さなければならなかった。
、前候補に戻ろうとしても戻ることができず、もう一度
最初からやり直さなければならなかった。
このため、何回もキー操作を行うことになって、時間が
余計にかかり、ユーザー(使用者)にとって負担が大き
くなるという問題が生じる。
余計にかかり、ユーザー(使用者)にとって負担が大き
くなるという問題が生じる。
〈発明の目的〉
本発明は、上記の事情に鑑み、翻訳によって複数の翻訳
結果が得られるときに、次候補の翻訳結果を順次出力す
る機械翻訳装置において、前候補の翻訳結果を選択でき
る構成にし、ユーザーが、複数の翻訳候補の中から、よ
り早く且つ簡単に正しい翻訳結果を得られる様にするこ
とを目的とする。
結果が得られるときに、次候補の翻訳結果を順次出力す
る機械翻訳装置において、前候補の翻訳結果を選択でき
る構成にし、ユーザーが、複数の翻訳候補の中から、よ
り早く且つ簡単に正しい翻訳結果を得られる様にするこ
とを目的とする。
〈実施例〉
以下、本発明の構成を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の実施例に係る機械翻訳装置の全体構成
図である。
図である。
図中、1は中央処理装置CPU、2はメインメモリ−1
3はCRT表示装置、4はキーボードを示している。5
は翻訳モジュールで、詳細は後述する。又、6は翻訳用
の辞書1文法規則及び構造変換規則を記憶するメモリで
ある。
3はCRT表示装置、4はキーボードを示している。5
は翻訳モジュールで、詳細は後述する。又、6は翻訳用
の辞書1文法規則及び構造変換規則を記憶するメモリで
ある。
前記翻訳モジュール5は、ソース言語を与えるとターゲ
ット言語を戻す動作を行う。
ット言語を戻す動作を行う。
ソース言語は前記キーボード4から入力され、当該入力
されたソース言語は前記CPUIの制御に基づいて前記
翻訳モジュール5に送られる。当該翻訳モジュール5の
出力するターゲット言語は前記CRT8に表示される。
されたソース言語は前記CPUIの制御に基づいて前記
翻訳モジュール5に送られる。当該翻訳モジュール5の
出力するターゲット言語は前記CRT8に表示される。
前記キーボード4には、次候補キー4a及び前候補キー
4bが設けられている。
4bが設けられている。
前記次候補キー4aは次候翻の翻訳結果を得るために設
けられたものであり、又、前記前候補キー4bH前候補
の翻訳結果を得るために設けられたものである。
けられたものであり、又、前記前候補キー4bH前候補
の翻訳結果を得るために設けられたものである。
前記翻訳モジュール5で行なわれる自動翻訳には、一般
的に第2図に示すレベルがある。
的に第2図に示すレベルがある。
図示する通り、左上に位置するソース言語が入力された
ことによって、■辞書引き、■形態素解析、■構文解析
と解析が進められる。
ことによって、■辞書引き、■形態素解析、■構文解析
と解析が進められる。
機械翻訳は、前記解析レベルにより大きく2つに分けら
れる。
れる。
一つは、トランスファ一方式と呼ばれ、■形態素解析、
■構文解析、■意味解析、■文脈解析のいずれかまで解
析を行って、これにより、ソース言語の内部構造を得る
。次に、■文脈生成、■意味生成、■構文生成、[株]
形態素生成のいずれかまでの生成を行って、前記、内部
構造と同レベルの構造に変換した後、ターゲット言語を
生成する。
■構文解析、■意味解析、■文脈解析のいずれかまで解
析を行って、これにより、ソース言語の内部構造を得る
。次に、■文脈生成、■意味生成、■構文生成、[株]
形態素生成のいずれかまでの生成を行って、前記、内部
構造と同レベルの構造に変換した後、ターゲット言語を
生成する。
他の一つはピボット方式と呼ばれ、各言語に依存しない
概念(図中同言語)まで解析し、そこからターゲット言
語を生成していく方法である。
概念(図中同言語)まで解析し、そこからターゲット言
語を生成していく方法である。
ここで、各解析について説明を行う。
■ 辞書引き及び■形態素解析
前記メモリ6の辞書を引き、各単語に対する品詞等の文
法情報、訳語を得、時制・人称・数等全解析する。
法情報、訳語を得、時制・人称・数等全解析する。
■ 構文解析
単語間の係り受は等、文章の構造を決定する。
■ 意味解析
複数の構文解析の結果から意味的に正しいものとそうで
ないものを判別する。
ないものを判別する。
■ 文脈解析
話題を理解し、省略や曖昧さを取り去る。
本実施例の翻訳モジュール5は、少なくとも■構文解析
のレベルまで行うものとする。
のレベルまで行うものとする。
従って、本実施例の翻訳モジュール5は、第3図に示す
如く、■辞書引き及び形態素解析部、■構文解析部、■
変換部、並びに■生成部を備える。
如く、■辞書引き及び形態素解析部、■構文解析部、■
変換部、並びに■生成部を備える。
前記翻訳モジュール5の構造を第4図に示した。
図中する如く、当該翻訳モジュール5は、バック7 A
+ ” + C+ D + E +中央処理装置CP
U 5 a。
+ ” + C+ D + E +中央処理装置CP
U 5 a。
並びにプログラムが格納されているROM(リード オ
ンリ メモリ)5bk備える。
ンリ メモリ)5bk備える。
ここで、英文rThis is a pen、 J
k日本語に翻訳する英日翻訳について説明する。
k日本語に翻訳する英日翻訳について説明する。
まず、前記翻訳モジュール5のバッフykK−M文が読
込まれる。当該バッフyAKは、第5図の通り、原文が
単語毎に記憶されている。
込まれる。当該バッフyAKは、第5図の通り、原文が
単語毎に記憶されている。
続いて、前記翻訳モジュール5の辞書引き部が作動し、
これによって、各単語に必要な情報が引かれ、これが前
記翻訳モジュール5のパン77Bに入力される。
これによって、各単語に必要な情報が引かれ、これが前
記翻訳モジュール5のパン77Bに入力される。
上記情報の一部である品詞情報//i第6図に示す通り
となっている。
となっている。
図示する通り、rthisJは多品詞語であるが、これ
は、前記翻訳モジュール5の構文解析部により一意に決
定され、係り受は関係が前記翻訳モジュール5のバッフ
ァCに格納される。当該係り受は関係は第7図の通りと
なっている。
は、前記翻訳モジュール5の構文解析部により一意に決
定され、係り受は関係が前記翻訳モジュール5のバッフ
ァCに格納される。当該係り受は関係は第7図の通りと
なっている。
このとき、前記メモリ6から下記の文法規則金得、解析
を行う。
を行う。
(1) 文→主部、述部
(2) 主部→名詞句
(3)述部→動詞1老詞句
(4)名詞句→代名詞
(5)名詞句→冠詞1堪詞
上記規則は、(1)を取り上げれば、”文とは、主部と
述部からできている”ということを表わし、(2)乃至
(5)のものも同様となっている。
述部からできている”ということを表わし、(2)乃至
(5)のものも同様となっている。
前記翻訳モジュール5の変換部では、構文解析同様、構
造変換規則により解析が行なわれ、解析結果は第8図の
通り七なり、これが、前記翻訳モジュール5のバッファ
Dに入力される。
造変換規則により解析が行なわれ、解析結果は第8図の
通り七なり、これが、前記翻訳モジュール5のバッファ
Dに入力される。
次に、前記翻訳モジュール5の生成部により、適切な助
詞や助動詞が付けられ、第9図の様に日本語の形になっ
て前記翻訳モジュール5のバッファEに記憶される。当
該バッフIEの内容が当該翻訳モジュール5の出力(ア
ウトプット)となる。
詞や助動詞が付けられ、第9図の様に日本語の形になっ
て前記翻訳モジュール5のバッファEに記憶される。当
該バッフIEの内容が当該翻訳モジュール5の出力(ア
ウトプット)となる。
前記翻訳モジュール5から出力される翻訳結果は、第1
O図に示す結果バッファにストアされる。
O図に示す結果バッファにストアされる。
当該結果バッファは複数の翻訳結果を記憶する容量を持
ち、ポインターPの指す場所に記憶されている翻訳結果
が読み出される。
ち、ポインターPの指す場所に記憶されている翻訳結果
が読み出される。
第11図に本実施例の処理フローチャートラ示す。
まず最初に、ポインタPを結果バッファの先頭にセット
しておく(S1ステツプ)。
しておく(S1ステツプ)。
翻訳処理を行い(S2ステツプ)、得られた翻訳結果を
前記結果バッファにストアしくS3ステツプ)、次のキ
ー人力を待つ(S4ステツプ)。
前記結果バッファにストアしくS3ステツプ)、次のキ
ー人力を待つ(S4ステツプ)。
キー人力待ち状態で、次候補キー4aが押圧されると前
記ポインタPの値を1つ増加させる( Ssステップ)
。そして、当該ポインタの指定する場所に翻訳結果が入
っているか否かをチェックする(S9ステツプ)。そし
て、前記指定場所に翻訳結果が入っていないと判断され
ると前記S2ステツプに復帰し、再び翻訳処理が実行さ
れ、続いて前記S3ステツプに移行し、当該翻訳結果を
前記結果バッファにストアする。この様にして、前記次
候補キー4aが押圧される毎に翻訳結果が前記結果バッ
ファにストアされていく。
記ポインタPの値を1つ増加させる( Ssステップ)
。そして、当該ポインタの指定する場所に翻訳結果が入
っているか否かをチェックする(S9ステツプ)。そし
て、前記指定場所に翻訳結果が入っていないと判断され
ると前記S2ステツプに復帰し、再び翻訳処理が実行さ
れ、続いて前記S3ステツプに移行し、当該翻訳結果を
前記結果バッファにストアする。この様にして、前記次
候補キー4aが押圧される毎に翻訳結果が前記結果バッ
ファにストアされていく。
前記S4ステツプのキー人力待ち状態で前候補キー4b
が押圧されると、前記ポインタPの値を1つ減少させる
(Ssステップ)。
が押圧されると、前記ポインタPの値を1つ減少させる
(Ssステップ)。
次に、前記ポインタPの値が0以上か否かをチェックす
る(S6ステツプ)。
る(S6ステツプ)。
そして、前記ポインタPの値がOより小さいと判断され
れば、前記S4ステツプのキー人力待ち状態に復帰する
。従って、このときは前記結果バッファの内容は表示さ
れない。
れば、前記S4ステツプのキー人力待ち状態に復帰する
。従って、このときは前記結果バッファの内容は表示さ
れない。
これとは反対に、前記ポインタPの値が0以上ならば、
当該ポインタPの指している結果バッファの内容を表示
しく57ステツプ)、その後、前記S4ステツプに復帰
して、キー人力を待つ。
当該ポインタPの指している結果バッファの内容を表示
しく57ステツプ)、その後、前記S4ステツプに復帰
して、キー人力を待つ。
前記前候補キー4ai操作し、続いて以候補キー4b’
i操作すると、S8ステツプ→S9ステツプと移り、前
記ポインターPが前記結果バッファに入力されている以
前の翻訳結果を指定するため、当該翻訳結果が表示され
る(57ステツプ)。
i操作すると、S8ステツプ→S9ステツプと移り、前
記ポインターPが前記結果バッファに入力されている以
前の翻訳結果を指定するため、当該翻訳結果が表示され
る(57ステツプ)。
以後、前記次候補キー4a、前候補キー4bが操作され
る都度、上記処理が繰り返えされる。
る都度、上記処理が繰り返えされる。
く効 果〉
以上の様に本発明に係る機械翻訳装置によれば、文を翻
訳し、翻訳結果が複数得られる場合に、次候翻の翻訳結
果を順次出力する手段を備える装置において、前候補の
翻訳結果を選択する手段を有するから、次候補の翻訳結
果を出力させている段階で前候補の翻訳結果を再度出力
させようとしたときに、最初から翻訳をやり直すことな
く所望の翻訳結果を出力させることができ、簡単に、し
かも早く正しい翻訳結果を得ることが可能となる。
訳し、翻訳結果が複数得られる場合に、次候翻の翻訳結
果を順次出力する手段を備える装置において、前候補の
翻訳結果を選択する手段を有するから、次候補の翻訳結
果を出力させている段階で前候補の翻訳結果を再度出力
させようとしたときに、最初から翻訳をやり直すことな
く所望の翻訳結果を出力させることができ、簡単に、し
かも早く正しい翻訳結果を得ることが可能となる。
第1図は本考案の実施例に係る機械翻訳装置の全体構造
図、第2図は翻訳レベルの説明図、第3図及び第4図は
翻訳モジュールの説明図、第5図原文を示す図、第6図
は辞書引き結果を示す図、第7図は構文解析結果を示す
図、第8図は変換した結果を示す図、第9図は出力文を
示す因、第1θ図は結果パック乙の説明図、第11図は
処理フローチャートである。 l・・・CPU、2・・・メインメモリー、3・・・C
RT。 4・・・キーボード、4a・・・次候補キー、4b・・
・前候補キー、5・・・翻訳モジュール、6・・・メモ
リ。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)第2図 第4図 第5図 第7図 第8図 口=]ココ 第9図 第10図 第11図
図、第2図は翻訳レベルの説明図、第3図及び第4図は
翻訳モジュールの説明図、第5図原文を示す図、第6図
は辞書引き結果を示す図、第7図は構文解析結果を示す
図、第8図は変換した結果を示す図、第9図は出力文を
示す因、第1θ図は結果パック乙の説明図、第11図は
処理フローチャートである。 l・・・CPU、2・・・メインメモリー、3・・・C
RT。 4・・・キーボード、4a・・・次候補キー、4b・・
・前候補キー、5・・・翻訳モジュール、6・・・メモ
リ。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)第2図 第4図 第5図 第7図 第8図 口=]ココ 第9図 第10図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、文を翻訳し、翻訳結果が複数得られる場合に、次候
補の翻訳結果を順次出力する手段を備える装置であって
、 前候補の翻訳結果を選択する手段を有することを特徴と
する機械翻訳装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61284489A JPS63136266A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 機械翻訳装置 |
GB08728024A GB2199432A (en) | 1986-11-28 | 1987-11-30 | Translation machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61284489A JPS63136266A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 機械翻訳装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63136266A true JPS63136266A (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=17679176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61284489A Pending JPS63136266A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 機械翻訳装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63136266A (ja) |
GB (1) | GB2199432A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5321607A (en) * | 1992-05-25 | 1994-06-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Automatic translating machine |
JP2018500698A (ja) * | 2015-03-27 | 2018-01-11 | バイドゥ オンライン ネットワーク テクノロジー (ベイジン) カンパニー リミテッド | 翻訳情報の提供方法及びシステム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57108955A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-07 | Casio Comput Co Ltd | Search system of electronic dictionary |
JPS6174068A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 | Sharp Corp | 翻訳装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59140583A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Sharp Corp | 電子式翻訳機 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61284489A patent/JPS63136266A/ja active Pending
-
1987
- 1987-11-30 GB GB08728024A patent/GB2199432A/en active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57108955A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-07 | Casio Comput Co Ltd | Search system of electronic dictionary |
JPS6174068A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 | Sharp Corp | 翻訳装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5321607A (en) * | 1992-05-25 | 1994-06-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Automatic translating machine |
JP2018500698A (ja) * | 2015-03-27 | 2018-01-11 | バイドゥ オンライン ネットワーク テクノロジー (ベイジン) カンパニー リミテッド | 翻訳情報の提供方法及びシステム |
US10176169B2 (en) | 2015-03-27 | 2019-01-08 | Baidu Online Network Technology (Beijing) Co., Ltd. | Method and system for providing translation information |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2199432A (en) | 1988-07-06 |
GB8728024D0 (en) | 1988-01-06 |
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