JPS63136252A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
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- JPS63136252A JPS63136252A JP61281779A JP28177986A JPS63136252A JP S63136252 A JPS63136252 A JP S63136252A JP 61281779 A JP61281779 A JP 61281779A JP 28177986 A JP28177986 A JP 28177986A JP S63136252 A JPS63136252 A JP S63136252A
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- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 26
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims abstract description 13
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims abstract description 13
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文書作成装置に係り、特に仮名漢字変換におけ
る同音異義語の変換候補表示順位制御に関する。
る同音異義語の変換候補表示順位制御に関する。
文書作成装置における仮名漢字変換の同音異義語の変換
候補表示順位は、過去の使用情報を参照して決定される
。特開昭57−60465号公報に記載された方法は、
辞書に仮名見出し、指標、表記を格納する場合、同音異
義語が例えば5個あると。
候補表示順位は、過去の使用情報を参照して決定される
。特開昭57−60465号公報に記載された方法は、
辞書に仮名見出し、指標、表記を格納する場合、同音異
義語が例えば5個あると。
指標を上から1〜5として付加し、前回使用の単語につ
いては主記憶装置に仮名見出しと該当指標を格納してお
き、この指標が3の場合には指標が8.4,5,1.2
の順に該指標の単語を表示する直前使用優先表示法であ
る。また、特開昭57−32366号公報に記載された
方法は、1使用類度の高い同音異義語を優先表示する使
用頻度優先表示法である。
いては主記憶装置に仮名見出しと該当指標を格納してお
き、この指標が3の場合には指標が8.4,5,1.2
の順に該指標の単語を表示する直前使用優先表示法であ
る。また、特開昭57−32366号公報に記載された
方法は、1使用類度の高い同音異義語を優先表示する使
用頻度優先表示法である。
直前使用優先表示法は文書作成開始時や同一単語を使用
する回数が少ない文書作成時には変換候補の選択操作回
数が多くなり、また使用頻度優先表示法はある使用頻度
に達するまではその文書作成に頻繁に使用しても優先表
示されないので、変換候補の選択操作回数が多くなる欠
点がある。
する回数が少ない文書作成時には変換候補の選択操作回
数が多くなり、また使用頻度優先表示法はある使用頻度
に達するまではその文書作成に頻繁に使用しても優先表
示されないので、変換候補の選択操作回数が多くなる欠
点がある。
したがって、本発明の目的は、同音異義語の変換候補の
表示順位を、より少ない選択操作で済むようにすること
にある。
表示順位を、より少ない選択操作で済むようにすること
にある。
本発明は、この目的を達成するために、仮名漢字変換手
段に、当該文書作成に使用した単語の使用順序情報を格
納する手段と、文書作成に使用した順序情報を格納する
手段と、文書作成に使用した単語の累計使用頻度情報を
格納する手段と、人の1同音異義語を使用順位情報と累
計使用頻度情報I9 を参照して使用順位、累計使用頻度の順で変換候補とし
て表示手段に表示する変換候補表示制御手段とを設けた
ことを特徴とする。
段に、当該文書作成に使用した単語の使用順序情報を格
納する手段と、文書作成に使用した順序情報を格納する
手段と、文書作成に使用した単語の累計使用頻度情報を
格納する手段と、人の1同音異義語を使用順位情報と累
計使用頻度情報I9 を参照して使用順位、累計使用頻度の順で変換候補とし
て表示手段に表示する変換候補表示制御手段とを設けた
ことを特徴とする。
〔作用〕
変換候補表示制御手段は、仮名文字列に対応する単語の
同音異義語の表示順位を決定するに際して使用順位情報
と累計頻度情報を参照し、先ず当該文書作成に既に使用
されている単語を使用順位情報に従って表示し、未使用
の単語をその後に累計使用頻度情報に従って表示するよ
うにする。
同音異義語の表示順位を決定するに際して使用順位情報
と累計頻度情報を参照し、先ず当該文書作成に既に使用
されている単語を使用順位情報に従って表示し、未使用
の単語をその後に累計使用頻度情報に従って表示するよ
うにする。
本発明の実施例を、第1図ないし第6図により使用する
。
。
まず、第2図は本発明の実施例に係る文書作成装置の構
成を示すものである。
成を示すものである。
図で、21は装置全体の制御を行う中央処理装置、22
はキーボード等の入力装置、23はプログラムや仮名漢
字変換用辞書を記憶する記憶装置。
はキーボード等の入力装置、23はプログラムや仮名漢
字変換用辞書を記憶する記憶装置。
24はデータ等を記憶する外部記憶装置、25は)”g
4 RT等の表示装置であり、それら相互間は信号バス
26により接続されている。
4 RT等の表示装置であり、それら相互間は信号バス
26により接続されている。
第3図は上記記憶装置23に記憶される仮名漢字変換用
辞書の概略図である。31は仮名見出し。
辞書の概略図である。31は仮名見出し。
32は仮名漢字表記、33は文法情報の各格納部である
。
。
第4図は累計使用頻度情報格納部で、上記記憶装置1t
23に記憶され、また、必要の都度、外部記憶装置24
に退避される。、41は各単語の累計使用頻度であり、
辞書の単語番号と対応して、格納されている。
23に記憶され、また、必要の都度、外部記憶装置24
に退避される。、41は各単語の累計使用頻度であり、
辞書の単語番号と対応して、格納されている。
第5図は、上記記憶装置23に記憶される単語格納部で
あり、使用された単語は使用された順序で格納され、必
要の都度、外部記憶装置24に退避する。51は単語番
号、52は各単語の使用頻度の各格納部である。
あり、使用された単語は使用された順序で格納され、必
要の都度、外部記憶装置24に退避する。51は単語番
号、52は各単語の使用頻度の各格納部である。
第6図は、候補一時格納部の内容が候補表示部へどのよ
うに格納されるかを示している。
うに格納されるかを示している。
本発明の実施例に係るものは、今まで述べできの方法を
中央処理装置による第1図に示した処理フローを用いて
、次に説明する。
中央処理装置による第1図に示した処理フローを用いて
、次に説明する。
すなわち、処理開始で1次のようにする。
ステップ101: 単語格納部を主記憶装置に確保し、
内容を初期化する。(退避していた単語格納部の内容に
置き換えても良い) ステップ102: 入力された仮名文字列に対し、仮名
漢字変換辞書の仮名見出しを検索し、該当する仮名漢字
表記を候補一時格納部に格納する。
内容を初期化する。(退避していた単語格納部の内容に
置き換えても良い) ステップ102: 入力された仮名文字列に対し、仮名
漢字変換辞書の仮名見出しを検索し、該当する仮名漢字
表記を候補一時格納部に格納する。
ステップ103: 候補の単語番号と単語格納部の単語
番号を照合する。一致すれば、ステップ104へ移る。
番号を照合する。一致すれば、ステップ104へ移る。
ステップ104: 候補を最新使用順に、候補表示部に
格納する。
格納する。
ステップ105: 候補を累計使用頻度順に候補表示部
に格納し、CRT等の表示装置に表示する。候補表示部
に、既に格納済み候補が存在すればその次の位置から格
納する。
に格納し、CRT等の表示装置に表示する。候補表示部
に、既に格納済み候補が存在すればその次の位置から格
納する。
ステップ106: 候補が選択されなければステップ1
16へ移り、選択されればステップ107へ移る。
16へ移り、選択されればステップ107へ移る。
ステップ1o7: 選択された単語が単語格納部に存在
しない単語であればステップ108へ移り、存在した単
語であればステップ112へ移る。
しない単語であればステップ108へ移り、存在した単
語であればステップ112へ移る。
ステップ108: 使用された単語を単語格納部に新た
に格納する場合、単語格納部が満杯であればステップ1
09へ移り、満杯でなければステップ116へ移る。
に格納する場合、単語格納部が満杯であればステップ1
09へ移り、満杯でなければステップ116へ移る。
ステップ109: 単語格納部が満杯なので最も以前に
使用された単語の使用頻度を、累計頻度に加算する。加
算した値が累計使用頻度の最大値を越える場合は、全単
語について一律補正する。
使用された単語の使用頻度を、累計頻度に加算する。加
算した値が累計使用頻度の最大値を越える場合は、全単
語について一律補正する。
ステップ110: !も以前に使用された単語を削除
後、各単語の格納位置を全体的にスライドさせる。
後、各単語の格納位置を全体的にスライドさせる。
ステップ111: 単品格納部の最新位置に、使用され
た単語の単語番号と、![度を1とした使用頻度を格納
する。
た単語の単語番号と、![度を1とした使用頻度を格納
する。
ステップ112: 選択された単語が単語格納部に存在
した場合、使用頻度に1を加算する。
した場合、使用頻度に1を加算する。
ステップ113: 使用頻度が最大値を超越しない場合
はステップ115へ移り、超越する場合はステップ11
4へ移る。
はステップ115へ移り、超越する場合はステップ11
4へ移る。
ステップ114: 使用頻度が最大値を超過する場合は
使用頻度を累計使用頻度に加算した後、使用頻度を1と
する。累計使用頻度が最大値を超越する場合は全単語に
ついて一律補正する。
使用頻度を累計使用頻度に加算した後、使用頻度を1と
する。累計使用頻度が最大値を超越する場合は全単語に
ついて一律補正する。
ステップ115: 使用した単語を単語格納部の最新位
置に移し、他の単語を全体的にスライドさせる。
置に移し、他の単語を全体的にスライドさせる。
ステップ116: 編集終了ならばステップ101へ戻
り、編集終了であればステップ117へ移る。
り、編集終了であればステップ117へ移る。
ステップ117: 単語格納部の各単語の使用頻度を、
累計使用頻度格納部の各々の累計使用頻度に加算する。
累計使用頻度格納部の各々の累計使用頻度に加算する。
ステップ118: 累計使用頻度が最大値を超過する場
合はステップ119へ移り、超過しなけ九ば処理を終了
する。
合はステップ119へ移り、超過しなけ九ば処理を終了
する。
ステップ119: 累計使用頻度を全単語について一律
補正する。
補正する。
なお、編集終了時に、累計使用頻度と使用頻度を記憶装
置から外部記憶装置に退避させておき、次回の文書作成
時にその内容を受は継いで利用する。
置から外部記憶装置に退避させておき、次回の文書作成
時にその内容を受は継いで利用する。
以上が、本発明に係るものによる処理フローであるが、
次に、仮名人力文字列が「カンセイ」と入力された場合
を例として、第3図ないし第6図により、その説明を補
足する。
次に、仮名人力文字列が「カンセイ」と入力された場合
を例として、第3図ないし第6図により、その説明を補
足する。
第3図の辞書には、「カンセイ」の同音異義語が5つ存
在している。この辞書の単語番号順に対応して、第4図
の左側に示す如く、累計使用頻度が記憶されている。第
5図には1文書作成開始後、使用された単語を格納する
単語格納部を示しており、最新使用順で「慣性」 「完
成」 「歓声」の単語番号と使用頻度が記憶されている
。この状態で「カンセイ」と入力されると、仮名漢字変
換用辞書を検索し、付属語との関係等を文法情報33で
チェックし、該当する候補を候補一時格納部に格納する
。この場合に、該当する単語番号ごとの累計使用頻度(
第4図の左側に示す)順に、第6図の候補一時格納部に
格納する0次に、単語格納部の単語番号を検索すると、
第5図の左側に示す如く「慣性」 「完成」 「歓声」
の単語番号が最新使用順に格納されており、この順で第
6図の実線矢印の如く候補表示部に格納される。単語格
納部に存在しない「感性」 「官製」は候補一時格納部
に格納されている順序で第6図の離線矢印の如く、候補
表示部に格納される。この順序で候補をCRT等に表示
し、使用者が「完成」を選択すると、「完成」の単語番
号が単語格納部の最新位置に移され、他の単語を全体的
にスライドさせる。「完成」の使用頻度が最大値(本例
では9)を越える場合は、(完成)の累計頻度に使用頻
度の最大値を加算する0本例では89に9を加算し、9
8となった状態を第4図の右側に示している。また、単
語格納部の「完成」の使用頻度は1とする。この状態を
第5図の右側に示している。
在している。この辞書の単語番号順に対応して、第4図
の左側に示す如く、累計使用頻度が記憶されている。第
5図には1文書作成開始後、使用された単語を格納する
単語格納部を示しており、最新使用順で「慣性」 「完
成」 「歓声」の単語番号と使用頻度が記憶されている
。この状態で「カンセイ」と入力されると、仮名漢字変
換用辞書を検索し、付属語との関係等を文法情報33で
チェックし、該当する候補を候補一時格納部に格納する
。この場合に、該当する単語番号ごとの累計使用頻度(
第4図の左側に示す)順に、第6図の候補一時格納部に
格納する0次に、単語格納部の単語番号を検索すると、
第5図の左側に示す如く「慣性」 「完成」 「歓声」
の単語番号が最新使用順に格納されており、この順で第
6図の実線矢印の如く候補表示部に格納される。単語格
納部に存在しない「感性」 「官製」は候補一時格納部
に格納されている順序で第6図の離線矢印の如く、候補
表示部に格納される。この順序で候補をCRT等に表示
し、使用者が「完成」を選択すると、「完成」の単語番
号が単語格納部の最新位置に移され、他の単語を全体的
にスライドさせる。「完成」の使用頻度が最大値(本例
では9)を越える場合は、(完成)の累計頻度に使用頻
度の最大値を加算する0本例では89に9を加算し、9
8となった状態を第4図の右側に示している。また、単
語格納部の「完成」の使用頻度は1とする。この状態を
第5図の右側に示している。
本実施例によれば、文書ごとに、専門分野ごとに、使用
者ごとに5等の用途区分を設定し、各区分ごとに単語格
納部および累計使用頻度格納部を保持させ、用途に応じ
て適切な単語格納部と累計使用頻度を利用する方法も実
現可能である。
者ごとに5等の用途区分を設定し、各区分ごとに単語格
納部および累計使用頻度格納部を保持させ、用途に応じ
て適切な単語格納部と累計使用頻度を利用する方法も実
現可能である。
本発明によれば、仮名漢字変換における同音異義語の表
示順序を決定するのに、最新使用順序を第1優先とし、
次に、累計使用頻度を優先させるようにしたので、同音
異義語の選択操作を減少させるような変換候補表示をす
ることが可能であって、実用的にすぐれた効果を得るこ
とができる。
示順序を決定するのに、最新使用順序を第1優先とし、
次に、累計使用頻度を優先させるようにしたので、同音
異義語の選択操作を減少させるような変換候補表示をす
ることが可能であって、実用的にすぐれた効果を得るこ
とができる。
第1図は処理フロー図、第2図は本発明の一実施例に係
る文書作成装置の構成図、第3図は仮名漢字変換用辞書
の概略図、第4図は累計頻度格納状況図、第5図は単語
格納部の単語番号と使用頻度の格納状況図、第6図は候
補一時格納部と候補表示部の仮名漢字表記の格納状況図
である。 21・・・中央処理装置、22・・・入力装置、23・
・・記憶装置、24・・・外部記憶装置、25・・・表
示装置。 26・・・信号バス、31・・・仮名見出し格納部、3
2・・・仮名漢字表記格納部、33・・・文法情報格納
部、41.41’・・・累計使用頻度格納部、51.5
1′・・・単語番号格納部、52.52’・・・使用頻
度格納部。
る文書作成装置の構成図、第3図は仮名漢字変換用辞書
の概略図、第4図は累計頻度格納状況図、第5図は単語
格納部の単語番号と使用頻度の格納状況図、第6図は候
補一時格納部と候補表示部の仮名漢字表記の格納状況図
である。 21・・・中央処理装置、22・・・入力装置、23・
・・記憶装置、24・・・外部記憶装置、25・・・表
示装置。 26・・・信号バス、31・・・仮名見出し格納部、3
2・・・仮名漢字表記格納部、33・・・文法情報格納
部、41.41’・・・累計使用頻度格納部、51.5
1′・・・単語番号格納部、52.52’・・・使用頻
度格納部。
Claims (1)
- 1、入力装置から入力された仮名文字列を仮名漢字まじ
り文字列に変換する仮名漢字変換手段と、前記仮名文字
列および仮名漢字まじり文字列を表示する表示手段とを
備えた文書作成装置において、前記仮名漢字変換手段に
当該文書作成に使用した単語の使用順位情報を格納する
手段と、文書作成に使用した単語の累計使用頻度情報を
格納する手段と、入力装置から入力された仮名文字列に
対応する単語を使用順位情報と累計使用頻度情報を参照
して使用順位、累計使用頻度の順で変換候補として前記
表示手段に表示する変換候補表示制御手段とを設けたこ
とを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61281779A JPS63136252A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61281779A JPS63136252A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63136252A true JPS63136252A (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=17643858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61281779A Pending JPS63136252A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63136252A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03280158A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
JPH04111042A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-13 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH04111043A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-13 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH08287056A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-11-01 | Nec Corp | かな漢字変換方式 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61281779A patent/JPS63136252A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03280158A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
JPH04111042A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-13 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH04111043A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-13 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JP2714238B2 (ja) * | 1990-08-30 | 1998-02-16 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
JPH08287056A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-11-01 | Nec Corp | かな漢字変換方式 |
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