JPS6313567Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6313567Y2 JPS6313567Y2 JP6309280U JP6309280U JPS6313567Y2 JP S6313567 Y2 JPS6313567 Y2 JP S6313567Y2 JP 6309280 U JP6309280 U JP 6309280U JP 6309280 U JP6309280 U JP 6309280U JP S6313567 Y2 JPS6313567 Y2 JP S6313567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- teeth
- ring
- feed groove
- digit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば車両用走行距離積算計等の積算
計における逆転防止装置に関するものである。
計における逆転防止装置に関するものである。
車両における走行距離積算計はその積算車が車
両の前進時に正転し、後退時には逆転するので真
の車両の稼動距離を表示することができないのみ
ならず、この性質を悪用して積算計駆動軸例えば
速度計軸をモータ等により逆転し積算計の表示値
を減算して中古車取引を有利にせんとする場合も
ある。
両の前進時に正転し、後退時には逆転するので真
の車両の稼動距離を表示することができないのみ
ならず、この性質を悪用して積算計駆動軸例えば
速度計軸をモータ等により逆転し積算計の表示値
を減算して中古車取引を有利にせんとする場合も
ある。
従つて従来より積算計の伝達部内に一方向クラ
ツチを組込み速度計が逆転しても積算計が逆転し
ないようにした装置が提案されているが、いずれ
も機構が複雑であつたり速度計を大幅に設計変更
せねばならなかつたり、ラチエツト式ではバネ等
の脆弱な部品を必要としたり、又、駆動トルクが
大きくなる等の不都合があつた。
ツチを組込み速度計が逆転しても積算計が逆転し
ないようにした装置が提案されているが、いずれ
も機構が複雑であつたり速度計を大幅に設計変更
せねばならなかつたり、ラチエツト式ではバネ等
の脆弱な部品を必要としたり、又、駆動トルクが
大きくなる等の不都合があつた。
本考案は上記した点に鑑み、極めて簡単な構造
で、駆動トルクも大きくならない耐久性に富む積
算計の逆転防止装置を提供することを目的とする
ものである。
で、駆動トルクも大きくならない耐久性に富む積
算計の逆転防止装置を提供することを目的とする
ものである。
以下に本考案を図面に示す実施例に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図乃至第8図において、1は走行距離積算
計、2はその計器枠であつて、その計器枠2には
支軸3と支軸4が架設されており、その一方の支
軸3にはドライブギヤ5が支持されているが、こ
のドライブギヤ5の側面には円周方向に彎曲され
ている弾性爪片6が突設されている。また上記支
軸3には6個の積算計7,71,72,73,74,
75が串通し状に支持されているが、最小桁の積
算計7を除く他の積算車71,72,73,74,75
の片側面には桁送り用爪群8が一体に形成されて
おり、更に最小桁の積算車7及び最大桁の積算車
75を除く他の積算車71,72,73,74の他側面
には桁送り用ピン9が一体に形成されている。ま
た前記最小桁の積算車7の内周面には内歯10が
形成され、その内歯10には前記弾性爪片6の先
端部が係止されるようになつている。また該最小
桁の積算車7の積算車71側の側面には第4図ロ
に示す如く一部が切欠11される環状の突条12
が形成されており、またその積算車7の周面一部
には送り溝13が形成されている。
計、2はその計器枠であつて、その計器枠2には
支軸3と支軸4が架設されており、その一方の支
軸3にはドライブギヤ5が支持されているが、こ
のドライブギヤ5の側面には円周方向に彎曲され
ている弾性爪片6が突設されている。また上記支
軸3には6個の積算計7,71,72,73,74,
75が串通し状に支持されているが、最小桁の積
算計7を除く他の積算車71,72,73,74,75
の片側面には桁送り用爪群8が一体に形成されて
おり、更に最小桁の積算車7及び最大桁の積算車
75を除く他の積算車71,72,73,74の他側面
には桁送り用ピン9が一体に形成されている。ま
た前記最小桁の積算車7の内周面には内歯10が
形成され、その内歯10には前記弾性爪片6の先
端部が係止されるようになつている。また該最小
桁の積算車7の積算車71側の側面には第4図ロ
に示す如く一部が切欠11される環状の突条12
が形成されており、またその積算車7の周面一部
には送り溝13が形成されている。
14は上記環状の突条12の周囲に緩やかに嵌
合されるリングであつて、このリング14の内周
面一部には前記の切欠11内に位置される突起1
5が形成され、またそのリング14の外周には桁
送り用の2枚歯16が形成されているものであ
る。更にそのリング14と突条及び送り溝13の
関係について第5図乃至第8図を基に説明する
と、リング14に設けた突起15の突起幅aは切
欠き11の切欠き幅bよりも小さいために、リン
グ14は突起15が切欠き11内で遊ぶ範囲内で
突条12にガイドされて回動されるものである。
そして第6図において、突起15の左側面が切欠
き11の端面に当接されるとき、2枚歯16の間
に形成される谷部17は送り溝13と合致し、ま
た突起15の右側面が切欠き11の端面に当接さ
れるとき、2枚歯16の一方の歯がその送り溝1
3と一致されるようになる(第8図参照)。18
は前記支軸4に串通しされ、かつ前記の各積算車
の相互間に位置される5個の桁送りピニオンであ
る。
合されるリングであつて、このリング14の内周
面一部には前記の切欠11内に位置される突起1
5が形成され、またそのリング14の外周には桁
送り用の2枚歯16が形成されているものであ
る。更にそのリング14と突条及び送り溝13の
関係について第5図乃至第8図を基に説明する
と、リング14に設けた突起15の突起幅aは切
欠き11の切欠き幅bよりも小さいために、リン
グ14は突起15が切欠き11内で遊ぶ範囲内で
突条12にガイドされて回動されるものである。
そして第6図において、突起15の左側面が切欠
き11の端面に当接されるとき、2枚歯16の間
に形成される谷部17は送り溝13と合致し、ま
た突起15の右側面が切欠き11の端面に当接さ
れるとき、2枚歯16の一方の歯がその送り溝1
3と一致されるようになる(第8図参照)。18
は前記支軸4に串通しされ、かつ前記の各積算車
の相互間に位置される5個の桁送りピニオンであ
る。
以上が本実施例の構造であるが次にその作用に
ついて述べると、ドライブギヤ5が正転するとき
は、そのドライブギヤ5の回転が弾性爪片6に伝
達され、この弾性爪片6によつて最小桁の積算車
7が回転する。この積算車7の回転は第5図及び
第6図において矢方向に回転するため、切欠き1
1の左側端面が突起15の左側面と当接されてそ
のリング14は積算車7と共に回転されるもので
あるが、この時は2枚歯16の相互に形成されて
いる谷部17が送り溝13と合致しているために
この2枚歯16に桁送りピニオン18が噛合し得
この積算車7の1回転毎に次桁の積算車71を間
歇的に回動せしめることができる。即ちこの積算
車7における送り溝13と谷部17の合致によ
り、この送り溝13と谷部17で形成される凹部
内に桁送りピニオンの歯が噛合されることになる
からである。
ついて述べると、ドライブギヤ5が正転するとき
は、そのドライブギヤ5の回転が弾性爪片6に伝
達され、この弾性爪片6によつて最小桁の積算車
7が回転する。この積算車7の回転は第5図及び
第6図において矢方向に回転するため、切欠き1
1の左側端面が突起15の左側面と当接されてそ
のリング14は積算車7と共に回転されるもので
あるが、この時は2枚歯16の相互に形成されて
いる谷部17が送り溝13と合致しているために
この2枚歯16に桁送りピニオン18が噛合し得
この積算車7の1回転毎に次桁の積算車71を間
歇的に回動せしめることができる。即ちこの積算
車7における送り溝13と谷部17の合致によ
り、この送り溝13と谷部17で形成される凹部
内に桁送りピニオンの歯が噛合されることになる
からである。
次にドライブギヤ5が逆転された場合を説明す
ると、そのドライブギヤ5の逆転に伴なつて積算
車7が逆転、即ち第7図及び第8図において矢方
向に回動されると、切欠き11の右側端面がリン
グ15の右側面と当接し、欠いでそのリング15
は積算車7と共に逆転されるが、この時積算車7
に形成されている送り溝13に、2枚歯16の一
方の歯16が合致されていいるために、その2枚
歯16は桁送りピニオンと噛合されないので、こ
の積算車7は該桁送りピニオン18がストツパー
的役目をなして爾後ドライブギヤ5が逆転しても
積算車7は逆転されることがなくドライブギヤ5
は空転するのみである。
ると、そのドライブギヤ5の逆転に伴なつて積算
車7が逆転、即ち第7図及び第8図において矢方
向に回動されると、切欠き11の右側端面がリン
グ15の右側面と当接し、欠いでそのリング15
は積算車7と共に逆転されるが、この時積算車7
に形成されている送り溝13に、2枚歯16の一
方の歯16が合致されていいるために、その2枚
歯16は桁送りピニオンと噛合されないので、こ
の積算車7は該桁送りピニオン18がストツパー
的役目をなして爾後ドライブギヤ5が逆転しても
積算車7は逆転されることがなくドライブギヤ5
は空転するのみである。
尚上記実施例においては、逆転防止機構として
積算車7の側面に一定の回動角内で回動するリン
グ14を設け、このリングに桁送り用の2枚歯1
6を形成したものであるが、これに代え、例えば
第9図乃至第11図に示す如く積算車7′の側面
に、桁送り用の2枚歯16を有する円板19を同
軸に当接すると共に、その積算車7′の側面には
ピン20を、また円板19にはそのピン20が遊
嵌される長孔21を設けて、その円板に設けた2
枚歯16相互間の谷部17が積算車7′の送り溝
13と合致または不一致となる範囲内でその円板
19が積算車7′に対して所定の回動角内で回動
されるようになつているものである。
積算車7の側面に一定の回動角内で回動するリン
グ14を設け、このリングに桁送り用の2枚歯1
6を形成したものであるが、これに代え、例えば
第9図乃至第11図に示す如く積算車7′の側面
に、桁送り用の2枚歯16を有する円板19を同
軸に当接すると共に、その積算車7′の側面には
ピン20を、また円板19にはそのピン20が遊
嵌される長孔21を設けて、その円板に設けた2
枚歯16相互間の谷部17が積算車7′の送り溝
13と合致または不一致となる範囲内でその円板
19が積算車7′に対して所定の回動角内で回動
されるようになつているものである。
本実施例における円板19は、前記実施例にお
けるリング14と同様に、積算車の正転及び逆転
に追従して動作するものであつて前記実施例と同
様の作用効果が得られる。
けるリング14と同様に、積算車の正転及び逆転
に追従して動作するものであつて前記実施例と同
様の作用効果が得られる。
以上のように本考案は周縁部に桁送りピニオン
18が噛合する送り溝13を有する積算書(7又
は7′)及び周縁部に前記桁送りピニオン18と
噛合する2枚歯16を有する回転部材(14又は
19)を同軸に、かつ隣接させて枢支し、前記積
算車7又は7′に前記リング14又は円板19を
前記2枚歯16間の谷部17が前記送り溝13に
連通する位置と該位置から離間する位置との間で
のみ回転可能に連結し、前記積算車7又は7′が
逆転したとき、前記積算車(7又は7′)と前記
回転部材(14又は19)とが前記離間位置に位
置して桁送りピニオン18と係合してその回転を
規制するようにしてなる積算計の逆転防止装置で
あるから、本考案によればきわめて簡単な構造に
よつて積算計の逆転防止がなされることから、コ
ストが安くしかも生産性の良い積算計の逆転防止
装置が提供できる効果がある。
18が噛合する送り溝13を有する積算書(7又
は7′)及び周縁部に前記桁送りピニオン18と
噛合する2枚歯16を有する回転部材(14又は
19)を同軸に、かつ隣接させて枢支し、前記積
算車7又は7′に前記リング14又は円板19を
前記2枚歯16間の谷部17が前記送り溝13に
連通する位置と該位置から離間する位置との間で
のみ回転可能に連結し、前記積算車7又は7′が
逆転したとき、前記積算車(7又は7′)と前記
回転部材(14又は19)とが前記離間位置に位
置して桁送りピニオン18と係合してその回転を
規制するようにしてなる積算計の逆転防止装置で
あるから、本考案によればきわめて簡単な構造に
よつて積算計の逆転防止がなされることから、コ
ストが安くしかも生産性の良い積算計の逆転防止
装置が提供できる効果がある。
また本考案においては逆転防止用のラチエツト
ギヤ及びこのギヤに常時圧接される爪を有してい
ないことから回転時における異音発生もなく円滑
なる動作が得られる効果がある。
ギヤ及びこのギヤに常時圧接される爪を有してい
ないことから回転時における異音発生もなく円滑
なる動作が得られる効果がある。
図面はいずれも本考案よりなる装置の実施例を
示し、第1図は積算計を示した正面図、第2図は
その要部の斜視図、第3図は−線断面図、第
4図イはリングの斜視図、第4図ロは積算車の片
側を見せる斜視図、第4図ハはその積算車の他側
を見る斜視図、第4図ニはドライブギヤの斜視
図、第5図は積算車とリングを組せた状態であつ
て正転時における位置関係を示した斜視図、第6
図はその側面図、第7図は逆転時における位置関
係を示した斜視図、第8図はその側面図、第9図
は本考案の他の実施例を示した逆転防止部材の斜
視図、第10図はその逆転防止部材の組合せ状態
であつて正転時における位置関係を示した側面
図、第11図はその逆転時における位置関係を示
した側面図である。 1……走行距離積算計、2……計器枠、3……
支軸、4……支軸、5……ドライブギヤ、6……
弾性爪片、7,71,72,73,74,75……積算
車、8……桁送り用爪群、9……桁送り用ピン、
10……内歯、11……切欠、12……突条、1
3……送り溝、14……リング、15……突起、
16……2枚歯、17……谷部、18……桁送り
ピニオン、19……円板、20……ピン、21…
…長孔。
示し、第1図は積算計を示した正面図、第2図は
その要部の斜視図、第3図は−線断面図、第
4図イはリングの斜視図、第4図ロは積算車の片
側を見せる斜視図、第4図ハはその積算車の他側
を見る斜視図、第4図ニはドライブギヤの斜視
図、第5図は積算車とリングを組せた状態であつ
て正転時における位置関係を示した斜視図、第6
図はその側面図、第7図は逆転時における位置関
係を示した斜視図、第8図はその側面図、第9図
は本考案の他の実施例を示した逆転防止部材の斜
視図、第10図はその逆転防止部材の組合せ状態
であつて正転時における位置関係を示した側面
図、第11図はその逆転時における位置関係を示
した側面図である。 1……走行距離積算計、2……計器枠、3……
支軸、4……支軸、5……ドライブギヤ、6……
弾性爪片、7,71,72,73,74,75……積算
車、8……桁送り用爪群、9……桁送り用ピン、
10……内歯、11……切欠、12……突条、1
3……送り溝、14……リング、15……突起、
16……2枚歯、17……谷部、18……桁送り
ピニオン、19……円板、20……ピン、21…
…長孔。
Claims (1)
- 周縁部に桁送りピニオン18が噛合する送り溝
13を有する積算車(7又は7′)及び周縁部に
前記桁送りピニオン18と噛合する2枚歯16を
有する回転部材(14又は19)を同軸に、かつ
隣接させて枢支し、前記積算車(7又は7′)に
前記回転部材(14又は19)を前記2枚歯16
間の谷部17が前記送り溝13に連通する位置と
該位置から離間する位置との間でのみ回転可能に
連結し、前記積算車(7又は7′)が逆転したと
き、前記積算車(7又は7′)と前記回転部材
(14又は19)とが前記離間位置に位置して桁
送りピニオン18と係合してその回転を規制する
ようにしてなる積算計の逆転防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6309280U JPS6313567Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6309280U JPS6313567Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56172162U JPS56172162U (ja) | 1981-12-19 |
JPS6313567Y2 true JPS6313567Y2 (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=29657345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6309280U Expired JPS6313567Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6313567Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-08 JP JP6309280U patent/JPS6313567Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56172162U (ja) | 1981-12-19 |
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