JPS63135482A - 蛍光体 - Google Patents
蛍光体Info
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- JPS63135482A JPS63135482A JP28075886A JP28075886A JPS63135482A JP S63135482 A JPS63135482 A JP S63135482A JP 28075886 A JP28075886 A JP 28075886A JP 28075886 A JP28075886 A JP 28075886A JP S63135482 A JPS63135482 A JP S63135482A
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- 239000011777 magnesium Substances 0.000 claims 2
- OYPRJOBELJOOCE-UHFFFAOYSA-N Calcium Chemical compound [Ca] OYPRJOBELJOOCE-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N Magnesium Chemical group [Mg] FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
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- CIOAGBVUUVVLOB-UHFFFAOYSA-N strontium atom Chemical compound [Sr] CIOAGBVUUVVLOB-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
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Landscapes
- Luminescent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は新規な青色発光蛍光体に関する。
(従来の技術)
2価のユーロピウムで付活された
3 (Ba、Mg)0 ・8AQ、03/ Eu”手前
色発光蛍光体(以下ARP蛍光体という)は発光効率が
高く、演色性と光出力を同時に改善した所謂、三液長域
発光形蛍光ランプやジャン複写光源用蛍光ランプ等に広
く使用されている。
色発光蛍光体(以下ARP蛍光体という)は発光効率が
高く、演色性と光出力を同時に改善した所謂、三液長域
発光形蛍光ランプやジャン複写光源用蛍光ランプ等に広
く使用されている。
複写機では複写スピードの低下から、光源用蛍光ランプ
のランプ点灯中における光束維持率の低下は品質の重要
な部分をしめている。
のランプ点灯中における光束維持率の低下は品質の重要
な部分をしめている。
さらに、三液長域発光形蛍光ランプにおいても、光束維
持率の低下は明るさの低下のみならず、ランプ点灯中に
おける発光色の変化の原因にもなり、ランプ品質を大き
く低下させる問題がある。
持率の低下は明るさの低下のみならず、ランプ点灯中に
おける発光色の変化の原因にもなり、ランプ品質を大き
く低下させる問題がある。
従って、これらのランプに使用されている蛍光体には全
光束の改善と光束維持率の向上が強く望まれていた。
光束の改善と光束維持率の向上が強く望まれていた。
(発明が解決しようとする問題点)
前記ABP蛍光体の光束維持率は市場の要求から充分と
はいえず、その改善が強く要望されていた。
はいえず、その改善が強く要望されていた。
この発明は前記ARPをさらに改善するためになされた
もので、ランプ点灯中における光束維持率をより向上し
た新規な青色発光蛍光体を提供することを目的とする。
もので、ランプ点灯中における光束維持率をより向上し
た新規な青色発光蛍光体を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、一般式がm(M、Eu)O・(1−n)A
lI303 ・n J 03で表され、MはMge C
a、 Sr、 Ba、 Znの少なくとも一種、かつ0
.1≦m≦0.85.0.001≦n≦0.90である
ことを特徴とする蛍光体である。
lI303 ・n J 03で表され、MはMge C
a、 Sr、 Ba、 Znの少なくとも一種、かつ0
.1≦m≦0.85.0.001≦n≦0.90である
ことを特徴とする蛍光体である。
(作用)
この発明の蛍光体は青色発光蛍光体の光束維持率を改善
する。
する。
従来蛍光体であるARP蛍光体を使用した40ワツト形
蛍光ランプの点灯100時間後における全光束をlOO
とするとき5000時間点灯後の全光束は78であった
。
蛍光ランプの点灯100時間後における全光束をlOO
とするとき5000時間点灯後の全光束は78であった
。
光束維持率とはランプ点灯100時間後の全光束を10
0として、ランプ点灯冬時間後の全光束をパーセントで
示したものである。
0として、ランプ点灯冬時間後の全光束をパーセントで
示したものである。
従って、ABP蛍光体の点灯5000時間後の光束維持
率は78%となる。この発明の蛍光体を使用した40ワ
ツト形蛍光ランプの5000時間後の光束維持率は90
%であり、光束維持率を12%と大幅に改善している。
率は78%となる。この発明の蛍光体を使用した40ワ
ツト形蛍光ランプの5000時間後の光束維持率は90
%であり、光束維持率を12%と大幅に改善している。
前述mが0.1≦m≦0.85. nが0.001≦
n≦0.90より、はずれると光束維持率は従来蛍光体
であるARP蛍光体の光束維持率と同等以下となり、本
発明の効果は得られなくなる。
n≦0.90より、はずれると光束維持率は従来蛍光体
であるARP蛍光体の光束維持率と同等以下となり、本
発明の効果は得られなくなる。
(実施例)
以下実施例1により、この発明の詳細な説明する。
実施例l
BaC0,0,1295モル、MgCO30,2405
モル、Eu、 Oao、015モル、Affi、0.0
.9モル、B20.0.1モルを混合し、アルミナ容器
に入れ、空気中で1300℃4時間焼成する。焼成物を
粉砕し、100メツシユの篩を通し、さらにアルミナ容
器に入れ、水素ガス濃度3容量%の水素ガスと窒素ガス
の混合気体から成る還元性雰囲気中で1300℃3時間
焼成する。
モル、Eu、 Oao、015モル、Affi、0.0
.9モル、B20.0.1モルを混合し、アルミナ容器
に入れ、空気中で1300℃4時間焼成する。焼成物を
粉砕し、100メツシユの篩を通し、さらにアルミナ容
器に入れ、水素ガス濃度3容量%の水素ガスと窒素ガス
の混合気体から成る還元性雰囲気中で1300℃3時間
焼成する。
焼成物を粉砕し、200メツシユの篩を通し、さらに純
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.4(Ba、 Mgt Eu) O−0,9AQ、0
. ” 0.1 B、03なる式で表される青色発光蛍
光体である。この蛍光体の発光スペクトル分布を第1図
に示す。
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.4(Ba、 Mgt Eu) O−0,9AQ、0
. ” 0.1 B、03なる式で表される青色発光蛍
光体である。この蛍光体の発光スペクトル分布を第1図
に示す。
この蛍光体を使用し、既知通常のランプ製造方法により
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し1点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、 5000時間後の光束維持率は8
8%であった。
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し1点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、 5000時間後の光束維持率は8
8%であった。
比較例として、前記従来蛍光体ARP蛍光体を使用した
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は、それぞれ10%
改善している。
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は、それぞれ10%
改善している。
実施例2
BaCO,0,048モル、阿gco、 0.06モル
、Eu、 0゜0.015モル、CaC0,0,012
モル、^Q、0.0.8モル、B、0.0.2モルを混
合し、アルミナ容器に入れ、空気中で1300℃4時間
焼成する。焼成物を粉砕し、100メツシユの篩を通し
、さらにアルミナ容器に入れ、水素ガス濃度3容量%の
水素ガスと窒素ガスの混合気体から成る還元性雰囲気中
で1300℃3時間焼成する。
、Eu、 0゜0.015モル、CaC0,0,012
モル、^Q、0.0.8モル、B、0.0.2モルを混
合し、アルミナ容器に入れ、空気中で1300℃4時間
焼成する。焼成物を粉砕し、100メツシユの篩を通し
、さらにアルミナ容器に入れ、水素ガス濃度3容量%の
水素ガスと窒素ガスの混合気体から成る還元性雰囲気中
で1300℃3時間焼成する。
焼成物を粉砕し、200メツシユの篩を通し、さらに純
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.15(Ba、 Mg、 Eu) O” 0.8 A
ffi、O,” 0.2 B2O2なる式で表される青
色発光蛍光体である。
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.15(Ba、 Mg、 Eu) O” 0.8 A
ffi、O,” 0.2 B2O2なる式で表される青
色発光蛍光体である。
この蛍光体を使用し、既知通常のランプ製造方法により
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、5000時間後の光束維持率は89
%であった。
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、5000時間後の光束維持率は89
%であった。
比較例として、前記従来蛍光体ARP蛍光体を使用した
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は、それぞれ11%
改善している。
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は、それぞれ11%
改善している。
実施例3
BaC030,2485モル、MgC0,0,3905
モル、ZnCO30,071モル、Eu、0.0.02
モル、A6030.5モル、B、OaO,5モルを混合
し、アルミナ容器に入れ、空気中で1300℃4時間焼
成する。焼成物を粉砕し。
モル、ZnCO30,071モル、Eu、0.0.02
モル、A6030.5モル、B、OaO,5モルを混合
し、アルミナ容器に入れ、空気中で1300℃4時間焼
成する。焼成物を粉砕し。
100メツシユの篩を通し、さらにアルミナ容器に入れ
、水素ガス演度3容量%の水素ガスと窒素ガスの混合気
体から成る還元性雰囲気中で1300℃3時間焼成する
。
、水素ガス演度3容量%の水素ガスと窒素ガスの混合気
体から成る還元性雰囲気中で1300℃3時間焼成する
。
焼成物を粉砕し、200メツシユの篩を通し、さらに純
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.75(Ba、 Mg、 Zn、 Eu) 0 ・0
.5 AらO,−0,5B、03なる式で表される青色
発光蛍光体である。
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.75(Ba、 Mg、 Zn、 Eu) 0 ・0
.5 AらO,−0,5B、03なる式で表される青色
発光蛍光体である。
この蛍光体を使用し、既知通常のランプ製造方法により
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、 5ooo時間後の光束維持率は9
0%であった。
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、 5ooo時間後の光束維持率は9
0%であった。
比較例として、前記従来蛍光体ABP蛍光体を使用した
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり1本実施例で得られた蛍光体は、それぞれ12%
改善している。
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり1本実施例で得られた蛍光体は、それぞれ12%
改善している。
実施例4
MgC0,0,3575モル、ZnC0,0,11モル
% CaC0゜0.0825モル、Eu、Os 0.0
25モル、Ag2,0.0.8モル、B20.0.2モ
ルを混合し、アルミナ容器に入れ、空気中で1300℃
4時間焼成する。焼成物を粉砕し、100メツシユの篩
を通し、さらにアルミナ容器に入れ、水素ガス濃度3容
量%の水素ガスと窒素ガスの混合気体から成る還元性雰
囲気中で1300℃3時間焼成する。
% CaC0゜0.0825モル、Eu、Os 0.0
25モル、Ag2,0.0.8モル、B20.0.2モ
ルを混合し、アルミナ容器に入れ、空気中で1300℃
4時間焼成する。焼成物を粉砕し、100メツシユの篩
を通し、さらにアルミナ容器に入れ、水素ガス濃度3容
量%の水素ガスと窒素ガスの混合気体から成る還元性雰
囲気中で1300℃3時間焼成する。
焼成物を粉砕し、200メツシユの篩を通し、さらに純
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.6(Mg、 Zn、 Ca、 tEu) 0 ・0
.8 Aら0.−0.28.O。
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.6(Mg、 Zn、 Ca、 tEu) 0 ・0
.8 Aら0.−0.28.O。
なる式で表される青色発光蛍光体である。
この蛍光体を使用し、既知通常のランプ製造方法により
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/3B)を作り、
全光束を測定し1点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、5000時間後の光束維持率は88
%であった。
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/3B)を作り、
全光束を測定し1点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、5000時間後の光束維持率は88
%であった。
比較例として、前記従来蛍光体ABP蛍光体を使用した
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は。
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は。
それぞれ10%改善している。
実施例5
BaC0,0,216モル、ZnC0,0,072モル
、 5rCO。
、 5rCO。
0.072モル、Eu、030.02モル、Ag、0.
0.85モル、n、0.0.15モルを混合し、アルミ
ナ容器に入れ。
0.85モル、n、0.0.15モルを混合し、アルミ
ナ容器に入れ。
空気中で1300℃4時間焼成する。焼成物を粉砕し。
100メツシユの篩を通し、さらにアルミナ容器に入れ
、水素ガス濃度3容量′%の水素ガスと窒素ガスの混合
気体から成る還元性雰囲気中で1300℃3時間焼成す
る。
、水素ガス濃度3容量′%の水素ガスと窒素ガスの混合
気体から成る還元性雰囲気中で1300℃3時間焼成す
る。
焼成物を粉砕し、200メツシユの篩を通し、さらに純
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.4(Ba、 Zn、 Sr、 Eu) 0 ・0.
85 A4.03・0.15 B2O2なる式で表され
る青色発光蛍光体である。
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.4(Ba、 Zn、 Sr、 Eu) 0 ・0.
85 A4.03・0.15 B2O2なる式で表され
る青色発光蛍光体である。
この蛍光体を使用し、既知通常のランプ製造方法により
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し1点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、5000時間後の光束維持率は89
%であった。
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し1点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、5000時間後の光束維持率は89
%であった。
比較例として、前記従来蛍光体ABP蛍光体を使用した
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得ら九た蛍光体は。
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得ら九た蛍光体は。
11%改善している。
実施例6
MgC0,0,266モル、5rC0,0,114モル
%Eu、0゜0.0l−1=/L/、i、0.0.95
−11−/L/、B、0.0.05モ)Li を混合し
、アルミナ容器に入れ、空気中で1300℃4時間焼成
する。焼成物を粉砕し、100メツシユの篩を通し、さ
らにアルミナ容器に入れ、水素ガス濃度3容量%の水素
ガスと窒素ガスの混合気体から成る還元性雰囲気中で1
300℃3時間焼成する。
%Eu、0゜0.0l−1=/L/、i、0.0.95
−11−/L/、B、0.0.05モ)Li を混合し
、アルミナ容器に入れ、空気中で1300℃4時間焼成
する。焼成物を粉砕し、100メツシユの篩を通し、さ
らにアルミナ容器に入れ、水素ガス濃度3容量%の水素
ガスと窒素ガスの混合気体から成る還元性雰囲気中で1
300℃3時間焼成する。
焼成物を粉砕し、200メツシユの篩を通し、さらに純
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.4(Mg、 Sr、 Eu) 0 ・0.95 A
j!、0a−0,05B20.なる式で表される青色発
光蛍光体である。
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.4(Mg、 Sr、 Eu) 0 ・0.95 A
j!、0a−0,05B20.なる式で表される青色発
光蛍光体である。
この蛍光体を使用し、既知通常のランプ製造方法により
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、 5ooo時間後の光束維持率は8
8%であった。
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、 5ooo時間後の光束維持率は8
8%であった。
比較例として、前記従来蛍光体ABP蛍光体を使用した
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は、10%改善して
いる。
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は、10%改善して
いる。
実施例7
BaC0,0,24モル、EutOa 0.03モル、
Al1.0.0.8モル、B、030.2モルを混合し
、アルミナ容器に入れ、空気中で1300℃4時間焼成
する。焼成物を粉砕し、 100メツシユの篩を通し、
さらにアルミナ容器に入れ、水素ガス濃度3容量%の水
素ガスと窒素ガスの混合気体から成る還元性雰囲気中で
1300℃3時間焼成する。
Al1.0.0.8モル、B、030.2モルを混合し
、アルミナ容器に入れ、空気中で1300℃4時間焼成
する。焼成物を粉砕し、 100メツシユの篩を通し、
さらにアルミナ容器に入れ、水素ガス濃度3容量%の水
素ガスと窒素ガスの混合気体から成る還元性雰囲気中で
1300℃3時間焼成する。
焼成物を粉砕し、200メツシユの篩を通し、さらに純
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.3(Ba、 Eu) 0 ・0.8^らo、 ・0
.2 B、O,なる式で表される青色発光蛍光体である
。
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.3(Ba、 Eu) 0 ・0.8^らo、 ・0
.2 B、O,なる式で表される青色発光蛍光体である
。
この蛍光体を使用し、既知通常のランプ製造方法により
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/3g)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、5000時間後の光束維持率は89
%であった。
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/3g)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、5000時間後の光束維持率は89
%であった。
比較例として、前記従来蛍光体ARP蛍光体を使用した
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は。
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は。
11%改善している。
実施例8
BaCO30,148モル−MgCO50−185モル
、 ZnC0゜0.037モル、[!u、0.0.01
5モル、Al2.030.99モル。
、 ZnC0゜0.037モル、[!u、0.0.01
5モル、Al2.030.99モル。
B、0.0.01モルを混合し、アルミナ容器に入れ、
空気中で1300℃4時間焼成する。焼成物を粉砕し、
100メツシユの篩を通し、さらにアルミナ容器に入れ
、水素ガス濃度3容量%の水素ガスと窒素ガスの混合気
体から成る還元性雰囲気中で1300℃3時間焼成する
。
空気中で1300℃4時間焼成する。焼成物を粉砕し、
100メツシユの篩を通し、さらにアルミナ容器に入れ
、水素ガス濃度3容量%の水素ガスと窒素ガスの混合気
体から成る還元性雰囲気中で1300℃3時間焼成する
。
焼成物を粉砕し、200メツシユの篩を通し、さらに純
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.4(Ba、 Mg、 Zn、 Eu) 0 ・0.
99 Al2,0. ・0.01 B、02なる式で表
される青色発光蛍光体である。
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.4(Ba、 Mg、 Zn、 Eu) 0 ・0.
99 Al2,0. ・0.01 B、02なる式で表
される青色発光蛍光体である。
この蛍光体を使用し、既知通常のランプ製造方法により
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、5ooo時間後の光束維持率は90
%であった。
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、5ooo時間後の光束維持率は90
%であった。
比較例として、前記従来蛍光体ARP蛍光体を使用した
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり1本実施例で得られた蛍光体は、12%改善して
いる。
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり1本実施例で得られた蛍光体は、12%改善して
いる。
実施例9
BaCO30,102モル、MgCO30,204モル
、5rCOzO,034モル、 Eu、0.0.03モ
ル、Aji*Oa 0.999モル、B、030.00
1モルを混合し、アルミナ容器に入れ、空気中で130
0℃4時間焼成する。焼成物を粉砕し、100メツシユ
の篩を通し、さらにアルミナ容器に入れ、水素ガス濃度
3容量%の水素ガスと窒素ガスの混合気体から成る還元
性雰囲気中で1300℃3時間焼成する。
、5rCOzO,034モル、 Eu、0.0.03モ
ル、Aji*Oa 0.999モル、B、030.00
1モルを混合し、アルミナ容器に入れ、空気中で130
0℃4時間焼成する。焼成物を粉砕し、100メツシユ
の篩を通し、さらにアルミナ容器に入れ、水素ガス濃度
3容量%の水素ガスと窒素ガスの混合気体から成る還元
性雰囲気中で1300℃3時間焼成する。
焼成物を粉砕し、200メツシユの篩を通し、さらに純
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.4(Ba、l1g、Sr、Eu) O−0,999
AM、0.−0.001 s、o。
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.4(Ba、l1g、Sr、Eu) O−0,999
AM、0.−0.001 s、o。
なる式で表される青色発光蛍光体である。
この蛍光体を使用し、既知通常のランプ製造方法により
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、5000時間後の光束維持率は87
%であった。
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、5000時間後の光束維持率は87
%であった。
比較例として、前記従来蛍光体ARP蛍光体を使用した
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり1本実施例で得られた蛍光体は、9%改善してい
る。
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり1本実施例で得られた蛍光体は、9%改善してい
る。
実施例10
BaC0,0,266モル、MgC0,0,494モル
、Eu、 030.02モル、A6030.7モル、B
、0.0.3モル を混合し、アルミナ容器に入れ、空
気中で1300℃4時間焼成する。焼成物を粉砕し、1
00メツシユの篩を通し、さらにアルミナ容器に入れ、
水素ガス濃度3容量%の水素ガスと窒素ガスの混合気体
から成る還元性雰囲気中で1300℃3時間焼成する。
、Eu、 030.02モル、A6030.7モル、B
、0.0.3モル を混合し、アルミナ容器に入れ、空
気中で1300℃4時間焼成する。焼成物を粉砕し、1
00メツシユの篩を通し、さらにアルミナ容器に入れ、
水素ガス濃度3容量%の水素ガスと窒素ガスの混合気体
から成る還元性雰囲気中で1300℃3時間焼成する。
焼成物を粉砕し、200メツシユの篩を通し、さらに純
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.8(Ba、 M(、Eu) O−0,7AIl、O
,・0.3 B、0.なる式で表される青色発光蛍光体
である。
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.8(Ba、 M(、Eu) O−0,7AIl、O
,・0.3 B、0.なる式で表される青色発光蛍光体
である。
この蛍光体を使用し、既知通常のランプ製造方法により
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、 5000時間後の光束維持率は8
9%であった。
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、 5000時間後の光束維持率は8
9%であった。
比較例として、前記従来蛍光体ARP蛍光体を使用した
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は、10%改善して
いる。
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は、10%改善して
いる。
実施例11
BaCO,0,234モル、5rC0,0,072モル
、CaCo30.054モル、Eu2O,0,02モル
、AIl、0.0.15モル。
、CaCo30.054モル、Eu2O,0,02モル
、AIl、0.0.15モル。
B20.0.85モルを混合し、アルミナ容器に入れ、
空気中で1300℃4時間焼成する。焼成物を粉砕し。
空気中で1300℃4時間焼成する。焼成物を粉砕し。
100メツシユの篩を通し、さらにアルミナ容器に入れ
、水素ガス濃度3容量%の水素ガスと窒素ガスの混合気
体から成る還元性雰囲気中で1300℃3時間焼成する
。
、水素ガス濃度3容量%の水素ガスと窒素ガスの混合気
体から成る還元性雰囲気中で1300℃3時間焼成する
。
焼成物を粉砕し、200メツシユの篩を通し、さらに純
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.4(Ba、Sr、Ca、Eu) 0 ・0.15
Al103・0.85 B、O,なる式で表される青色
発光蛍光体である。
水でよく洗浄し、濾過、乾燥する。このようにして得ら
れた蛍光体は 0.4(Ba、Sr、Ca、Eu) 0 ・0.15
Al103・0.85 B、O,なる式で表される青色
発光蛍光体である。
この蛍光体を使用し、既知通常のランプ製造方法により
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、 5ooo時間後の光束維持率は9
0%であった。
40ワツト形蛍光ランプ(FL−40/38)を作り、
全光束を測定し、点灯後5000時間後の光束維持率を
求めた。この結果、 5ooo時間後の光束維持率は9
0%であった。
比較例として、前記従来蛍光体ARP蛍光体を使用した
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は、12%改善して
いる。
蛍光ランプの5000時間点灯後の光束維持率は78%
であり、本実施例で得られた蛍光体は、12%改善して
いる。
以上の通り本発明によって得られた新規な青色発光蛍光
体は光束維持率を大幅に改善する。
体は光束維持率を大幅に改善する。
第1図はこの発明の一実施例蛍光体の発光スペクトル分
布図である。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 大胡典夫
布図である。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 大胡典夫
Claims (1)
- 一般式がm(M,Eu)O・(1−n)Al_2O_
3・nB_2O_2で表され、Mはマグネシウム(Mg
),カルシウム(Ca),ストロンチウム(Sr),バ
リウム(Ba),亜鉛(Zn)の少なくとも一種、かつ
、0.1≦m≦0.85,0.001≦n≦0.90で
あることを特徴とする蛍光体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28075886A JPS63135482A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 蛍光体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28075886A JPS63135482A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 蛍光体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63135482A true JPS63135482A (ja) | 1988-06-07 |
Family
ID=17629542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28075886A Pending JPS63135482A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 蛍光体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63135482A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5376303A (en) * | 1994-06-10 | 1994-12-27 | Nichia Chemical Industries, Ltd. | Long Decay phoaphors |
EP0849344A3 (en) * | 1996-12-17 | 1999-01-20 | Beijing Hongye Coating Materials Company | Long decay luminescent materials and the method for manufacturing the long decay luminescent materials |
EP0896994A1 (en) * | 1997-08-11 | 1999-02-17 | Chemitech Inc. | Rapidly excited luminescent material having high luminance and long decay and method therefor |
KR100436706B1 (ko) * | 1999-11-06 | 2004-06-24 | 삼성에스디아이 주식회사 | 청색 발광 형광체 |
KR100432664B1 (ko) * | 1996-10-23 | 2004-08-25 | 삼성에스디아이 주식회사 | 청색형광체 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS511382A (ja) * | 1974-06-24 | 1976-01-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | Keikotai |
JPS52143986A (en) * | 1976-05-26 | 1977-11-30 | Dainippon Toryo Co Ltd | Gas discharge luminous element |
JPS52143985A (en) * | 1976-05-26 | 1977-11-30 | Dainippon Toryo Co Ltd | Blue fluorescent substance |
JPS59102979A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-14 | Matsushita Electronics Corp | 螢光体 |
JPS59128211A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-24 | Matsushita Electronics Corp | 螢光体 |
JPS609047A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | Matsushita Electronics Corp | 螢光ランプ |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP28075886A patent/JPS63135482A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0896994A1 (en) * | 1997-08-11 | 1999-02-17 | Chemitech Inc. | Rapidly excited luminescent material having high luminance and long decay and method therefor |
KR100436706B1 (ko) * | 1999-11-06 | 2004-06-24 | 삼성에스디아이 주식회사 | 청색 발광 형광체 |
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