JPS63134702A - 移動式吊足場の空中組立懸架方法 - Google Patents

移動式吊足場の空中組立懸架方法

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JPS63134702A
JPS63134702A JP28086486A JP28086486A JPS63134702A JP S63134702 A JPS63134702 A JP S63134702A JP 28086486 A JP28086486 A JP 28086486A JP 28086486 A JP28086486 A JP 28086486A JP S63134702 A JPS63134702 A JP S63134702A
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JP
Japan
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scaffold
shaped fixed
suspended
mobile
fixed hanging
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JP28086486A
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正和 矢部
実 上田
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、橋梁その他の架設構造物の点検。
塗装および補修等の作業を行なうために、桁フランジそ
の他の構造物の部分に懸架して使用する移動式吊足場を
、架設構造物の下部の空中において組立懸架する方法に
関するものである。
〔徒来技術〕
橋梁その他の架設構造物の裏′■11作業に使用する移
動式吊足場の組立、懸架方法としては、大別して次の2
つの方法が知られている。
第1の方法は、架設構造物の下部の地上に搬入した移動
式吊足場またはその地上で組立てた移動式吊足場を、架
設構造物に係止したチェーンブロック等の揚重機により
吊上げて懸架する方法であり、第2の方法は、架設構造
物の下部の空中において移動式吊足場を組立てて懸架す
る方法である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに前記第1の方法は、架設構造物の下方の地上に
、移動式吊足場を搬入して仮置きするための面積が確保
できない場合は採用することができない。
lた第2の方法の場合は、第20図に示すように、予め
仮設吊足櫂、11を架設してからその仮設吊足場11上
で移動式吊足場12の組立、懸架作業を行なわねばなら
ないので、質材、費用を多く必要とすると共に、作業時
間が長くかかり、しかも仮設吊足場11における吊りチ
ェーン13がある部分では、その吊りチェーン13が邪
魔になるので、移動式吊足場12の組立てを行なうこと
ができない。また前記吊シチェーン13の後方で移動式
吊足場12を組立てた場合は、その吊りチェーン13が
障害になって移動式吊足場12を前進移動することがで
きないので、移動式吊足場12を前方に移動する前に、
仮設吊足場11を撤去する必要があるが、移動式吊足場
12が邪魔になって仮設吊足場11の撤去作業性が著し
く悪い。
−万、仮設吊足場11の吊シチェーン13が移動式吊足
場12の前進移動の障害になるのを避けるためには、第
21図に示すように、仮設吊足場11における吊りチェ
ーン13のない前方張出部で、縦骨組材14.横骨組材
151足場板16゜吊材17および走行装置18からな
る移動式吊足場12の一部を組立て、その組立てられた
ー・部の移動式吊足場をレールに懸架して押出しながら
、第22図に示すように、後方の残された移動式吊足場
の部分を継ぎ足して組立てていく必要があるが、゛この
場合は移動式吊足場の組立作業が極めて非能率的になる
〔発明の目的、構成〕
この発明は、仮設吊足場自体を移動式吊足場の本体とし
て利用することによシ、前記従来の問題点を有利に解決
した移動式吊足場の空中組立懸架方法を提供することを
目的とするものであって、この発明の要旨とするところ
は、縦材1の下端部に横材2を一体に設けると共にその
縦材1の上部にクランプ3を設けてL型固定吊材4を構
成し、架設構造物5における下部フランジ6の端部に、
複数のL型固定吊材4のクランプ3t、支持構造体側か
ら下部フランジ長手方向に間隔をおいて順次取付け、各
り型固定吊材4における横材2にわたって足場床組7を
架設固定したのち、その足場床m7上で、前記下部フラ
ンジ6に下部フランジ長手方向に延長する仮設レール8
を取付けたのち、その仮設レール8に移動式吊足場用の
走行装置9に$U架し、その走行装置9と足場床組7と
を移動足場吊材10により連結したのち、前記り型固定
吊材4を下部7ランジ6 から取外すことを特徴とする
移動式吊足場の空中組立懸架方法にある。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第11図はこの発明を実施する場合に使用するL型固定
吊材4の一例を示すものであって、縦材1の下端部に横
材2の一端部が一体に連設され、かつ縦材1の上端部に
、横方向に突出する上部支持アーム19と下部支持アー
ム20とが上下方向に間隔をおいて一体に設けられ、前
記下部支持アーム20に固定用ポルト21が螺合され、
前記縦材1の上部に設けられた上部支持アーム19およ
び下部支持アーム20と、その下部支持アーム20に螺
合された固定用ボルト21とによシフランプ3が構成さ
れている。
第12図および第13図はこの発明を実施する場合に使
用する移動足場用吊材10付きの走行装fit9を示t
ものであって、溝形のフレーム22における左右の側板
に、前後方向に間隔をおいて配置きれた2箇1組または
敷部1組の車輪23が取付けられ、かつ前記フレーム2
2の下部に上部杆体24の上端部が固定され、その上部
杆体24の下端部および下部杆体25の上端部に左雄ね
じおよび右雄ねじが設けられ、上部および下部に左雌ね
じおよび右雌ねじを備えている引締調整用ねじ筒26は
上部杆体24の下部および下部杆体25の上部に螺合さ
れ、さらに引締調整用ねじ筒26には回動用ハンドル2
7が固定され、前記上部杆体24.下部杆体25および
引締調整用ねじ筒26によシ移動足場用吊材10が構成
されている。
第11図に示すL型固定吊材4と第12図および第13
図に示す移動足場用吊材10付きの走行装置9とを使用
し、かつこの発明を実施して移動式吊足V、を9中組立
懸架する場合は、まず第1図および第2図に示すように
、作業員28が橋台または橋脚等の支持構造物29の上
に乗り、その作業員28が、橋桁からなる架設搗造物5
の下部フランジ6における支持構造物29に近い位置に
、一番目のL型固定吊材4におけるクランプ3と嵌込ん
で、そのクランプ乙によpL型固定吊材4を下部7ラン
ヅ6に固定する。
次に第6図に示すように、作業員28が一番目のL型固
定吊材4における横材2の上に乗り移シ、その作業員2
8が2番目のL型固定吊材4におけるクランプ3を下部
フランジ乙に嵌込んで、そのクランプ乙により2番目の
L型固定吊材4を下部フランジ6に固定し、次いで同様
にして作業員が順次り型固定吊材4の横材2に乗9移っ
て、第4図に示すように所要数のL型一定吊材4全下部
フランジ乙に対し下部フランジ長手方向に間隔をおいて
固定していく。
次に作業員が、L型固定吊材4における横材2に乗って
、第5図および第6図に示すように、下段縦骨組材60
を前後方向(架設構造物長手方向)に並ぶL型固定吊材
4における横材2にわたって架設して、クランプによυ
固定したのち、多数の横骨組材31を、前後方向に間隔
全おいて配置すると共に、左右の下段縦骨組材60にわ
たって架設して、クランプによシ固定し、次いで多数の
上段縦骨組材32を、左右方向に間隔をおいて配置する
と共に、前後方向に盤ぶ各横骨組材31にわたって架設
して、クランプにより固定し、続いて第7図に示すよう
に、各上段縦骨組材32(でわたって足場板63を架設
して取付金具(図示を省略した)によシ固定し、前記下
段縦骨組材30.横骨組材61.上段縦骨組材32およ
び足場板33からなる足場床組7を構成する。
次に作業員が足場板33の上に乗って、第8図および第
9図に示すように、前後方向に延長する仮設レール8を
、ねじ式クランプからなる複数のレール取付金具34に
よυ下部フランジ6に取付けたのち、前記仮設レール8
のフランジに複数の走行装置9における車輪23を載置
し、かつ上端部が走行装置9のフレーム22に連結され
ている移動足場用吊材10の下端部をクランプ(図示を
省略した)によシ下段縦骨組材60または横骨組材ろ1
に固定する。
次にクランプ乙における固定用ボルト21を弛緩方向に
口伝して下降させたのち、移動足場用吊材10における
引締調整用ねし@26を引締め方向に回動することによ
り、足場床組7およびL型固定吊材4を(j+iかに上
昇させたのち、L型固定吊材4を下部フランジ6および
足場床組7から取外して、第10図に示す状態にし、こ
の状態で移動式吊足場を仮設レール8に清って移動さゼ
る。
移動式吊足場を移動させる手段としては、前記走行装置
9に走行用駆動装置を設けてもよく、あるいは足場床組
7に連結した牽引用ロープによシ牽引移動してもよい。
L型固定吊材4を足場床組7および下部フランジ6から
外す場合、前記引締調整用ねじ筒26を操作しないで、
L型固定吊材4のクランプ3における固定用デルト21
を弛緩方向に回動して下降したのち、下部フランジ6と
足場床組7とにわたってチェーンブロック等の吊上具を
連結し、その吊上具によすL型固定吊材4および足場床
組7を僅かに上昇させてから、L型固定吊材4を取外し
てもよ(ハ。
第14図および第15図は横材2と下段縦骨組材゛60
との連結、下段縦骨組材60と横骨組材61との連結、
横骨組材61と上段縦骨組材32との連結、移動足場用
吊材10と下段縦骨組材60または接骨組材31との連
結に使用するクランプの一例を示すものであって、第1
4図は双方の部材が丸パイプの場合であり、第15図は
一万の部材が丸パイプで他方の部材が角〕ξイブの場合
である。
また何れのクランプの場合も、締付ボルト41を有する
一対の管体クランプ42.43が連結軸44によシ枢着
されている。
この発明を実施する場合、前記上段縦骨組材乙2を省略
してもよい。また走行装[9と移動足場用吊材10とを
別体に農作しておき、走行装置9を仮設レール8に装着
したのち、その走行装置9に移動足場用吊材10をボル
トによシ連結してもよい。さらにまた移動足場用吊材1
0を足場床組7に固定しておき、走行装#9を仮設レー
ル8に装着したのち、そめ走行装置9と移動足場用吊材
10とをボルトによシ連結してもよい。
仮設レール8を下部フランジ乙に取付ける場合、その仮
設レール8とL型固定吊材4とを、下部フランジ6の左
右方向の同じ側に取付けてもよく、あるいは反対側に取
付けてもよいが、架設構造物5が箱桁である場合は、L
型固定吊材4と仮設レール8とを同じ側に取付けねばな
らない。
第16図はこの発明において使用できるL型面定吊材4
の他の例を示すものでノあって、縦材1の上部に位置す
るコ字状支持部材65における下部支持アーム20の先
端部が縦材1の上端部の一側部に固定され、かつ縦材1
の上端部の他側部には短かい支持アーム66が固定され
、その支持アーム36および前記下部支持アーム20に
固定用がルト21が螺合されている。
第17図および第18図はこの発明において使用できる
屈折自在なL型固定吊材4を示すものであって、縦材1
がピン37によシ枢着された上部縦材38と下部縦材3
9とによシ構成され、かつ上部縦材38と下部縦材39
とにわたって連結ボルト40が挿通されているが、その
他の構成は第10図に示すL型固定吊材4の場合と同様
である。
傘17図および@18図に示すL型固定吊材4の場合は
、連結ボルト40を外すと共に、クランプ3の固定用ポ
ルト21を弛緩すると、第19図に示すように、横材2
を足場床組7に固定したままの状態で、上部縦材68を
下向きに回動することができ、したがって、L型固定吊
材4を移動式吊足場に残したままその移動吊足場を走行
させることができる。
L型固定吊材4と仮設レール8とを下部フランジ6の巾
方向の同じ側に取付ける場合は、第11図に示すL型固
定吊材4を使用すると、下部フランジ6の下を通る仮設
レール8が、L型固定吊材4の縦材1に当たって取付け
ることができないので、第16図に示すL型固定吊材4
を使用し、仮設レール8がL型固定吊材4の縦材1に当
たらないようにする必要がある。
〔発明の効果〕
この発明によれば、移動式吊足場組立用の仮設吊足場そ
のものを移動式吊足場の本体として利用するので、移動
式吊足場と独立した別の仮設吊足場を設ける必要がなく
、そのため資材、費用および組立解体時間を節約でき、
かつ仮設吊足場を設ける場合の問題点である仮設吊足場
の前方張出部分でしか移動式吊足場の組立てができない
という不便を解消することができる。また仮設吊足場を
用いる場合は、移動式吊足場の組立ておよび解体を、と
もに仮設吊足場の設置場所で行なわなければならず、し
かも移動式吊足場の組立てから解体までの間、仮設吊足
場を設置したままの状態にしておく必要があるが、この
発明の場合は、移動式出足tj?f組立てた場所でない
ところで解体することができ、かつ仮設吊足場が長時間
一定のスペースを占有することもなく、さらにまた、移
動式吊足場の組立て作業を行なう場合、作業者が下部フ
ランジ6に固定されて安定しているL型固定吊材4にお
ける横材2を足掛部材として利用できるので、安全に組
立作業を行なうことができる等の効−果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第15図はこの発明の一実施例を示すもの
であって、第1図は架設構造物の下部フランジに一番目
のL型固定吊材を取付けている状態を示す側面図、第2
図はその縦断正面図、第3図は2番目のL型固定吊材を
取付けている状態を示す側面図、第4図は4番目のL型
固定吊材を取付けている状態を示す側面図、第5図は足
場床組の骨組材を架設した状態を示す一部横断平面図、
第6図はその縦断正面図、第7図は足場板を架設した状
態を示す縦断正面図、第8図は走行装置および移−動足
場用吊材をセットした状態を示す縦断正面図、第9図は
第8図の一部を拡大して示す縦断正面図、第10図は移
動式吊足場の架設を完了した状態を示す縦断正面図、第
11図はこの発明の実施例において用いられるL型固定
吊材を示す正面図、第12図はこの発明の実施例におい
て用いられる移動足場用吊材付きの走行装置を示す正面
図、第13図はその側面図、銅14図および第15図は
クランプの例を示す一部縦断側面図である。 第16図はL型固定吊材の他の例を示す正面図、第17
図は屈折自在なL型固定吊材を示す正面図、第18図は
そのL型固定吊材における屈折自在な連結部を示す拡大
絵断側面図、第19図は屈折自在なL型固定吊材におけ
る上側部分を足場床組の上に倒した状態を示す縦断正面
図である。第20図は従来の方法により移動式吊足場を
組立てた状態を示す縦断正面図、第21図および第2,
2図は従来の方法によシ仮設吊足場の前方張出部で移動
式吊足場全1i1ff次組立てるときの状態を示す側面
図である。 図において、1は縦材、2は横材、6はクランプ、4け
L型固定吊材、5は架設構造物、6は下部フランジ、7
は足場床組、8は仮設レール、9は走行装置、10は移
動足場用吊材、21は固定用ボルト、23は車輪、24
は上部杆体、25は下部杆体、26は引線調整用ねじ筒
、29は支持構造物、60は下段縦骨組材、61は横骨
組材、32は上段縦骨組材、66は足場板、34は取付
金具、37はビン、38は上部縦材、39は下部縦材、
40は連結ボルトである。 第110 1q 4(、/ 第17図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 縦材1の下端部に横材2を一体に設けると共にその縦材
    1の上部にクランプ3を設けてL型固定吊材4を構成し
    、架設構造物5における下部フランジ6の端部に、複数
    のL型固定吊材4のクランプ3を、支持構造体側から下
    部フランジ長手方向に間隔をおいて順次取付け、各L型
    固定吊材4における横材2にわたつて足場床組7を架設
    固定したのち、その足場床組7上で、前記下部フランジ
    6に下部フランジ長手方向に延長する仮設レール8を取
    付けたのち、その仮設レール8に移動式吊足場用の走行
    装置9を懸架し、その走行装置9と足場床組7とを移動
    足場吊材10により連結したのち、前記L型固定吊材4
    を下部フランジ6から取外すことを特徴とする移動式吊
    足場の空中組立懸架方法。
JP28086486A 1986-11-27 1986-11-27 移動式吊足場の空中組立懸架方法 Pending JPS63134702A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100476659B1 (ko) * 2002-03-11 2005-03-17 (주)건우기술 안전작업대 조립체의 시공방법
KR100845088B1 (ko) 2008-03-11 2008-07-09 (주) 케이 이엔씨 스틸 교량의 외장재 설치구조
KR102045173B1 (ko) * 2019-01-04 2019-12-02 조수동 교량 유지보수 장치

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KR100476659B1 (ko) * 2002-03-11 2005-03-17 (주)건우기술 안전작업대 조립체의 시공방법
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